JPH0732110U - 網付フレーム - Google Patents
網付フレームInfo
- Publication number
- JPH0732110U JPH0732110U JP6725593U JP6725593U JPH0732110U JP H0732110 U JPH0732110 U JP H0732110U JP 6725593 U JP6725593 U JP 6725593U JP 6725593 U JP6725593 U JP 6725593U JP H0732110 U JPH0732110 U JP H0732110U
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- JP
- Japan
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- net
- fixed
- tubular ring
- fixed seat
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- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 畑等の日除け用、建築工事現場の保護網等に
用いられ、適時網を畳む、あるいは張ることができる網
付フレームを提供する。 【構成】 網2、横棒、引きひも、ワイヤロープ7、管
形リング5および網の固定座4などの部品より構成し、
網上に多数の縦方向に並列する上記固定座4をおよび中
央の穴を設けた管形リング5を組み合わせ、網2をこの
固定座4と管形リング5間に挟んで固定し、網2の前後
両端にはそれぞれポール31,32を設け、前端のポー
ルは支持フレーム6と連結し、この支持フレーム6に
は、管形リング5の中央の穴を通し、前後端をそれぞれ
に固定したワイヤロープ7を数本設け、さらに一本の網
の、表裏を囲む引きひも8を設ける。
用いられ、適時網を畳む、あるいは張ることができる網
付フレームを提供する。 【構成】 網2、横棒、引きひも、ワイヤロープ7、管
形リング5および網の固定座4などの部品より構成し、
網上に多数の縦方向に並列する上記固定座4をおよび中
央の穴を設けた管形リング5を組み合わせ、網2をこの
固定座4と管形リング5間に挟んで固定し、網2の前後
両端にはそれぞれポール31,32を設け、前端のポー
ルは支持フレーム6と連結し、この支持フレーム6に
は、管形リング5の中央の穴を通し、前後端をそれぞれ
に固定したワイヤロープ7を数本設け、さらに一本の網
の、表裏を囲む引きひも8を設ける。
Description
【0001】
本考案は、一種の網付フレームに関し、特に畑や牧場、魚介類の養殖場、プー ルなどの日除け用や、建築物の外壁の日焼け防止用、あるいは建築工事現場の囲 い用の枠に用いられる保護網として用いられる網付フレームであり、適時網を畳 む、あるいは張ることができる網付フレームに関する。
【0002】
従来の網付フレームの代表的なものは、図1に示すが、これは、網がフレーム に固定されており、自在に畳むあるいは張ることができなかった。
【0003】
本考案は、畑や牧場、魚介類の養殖場、プールなどの日除け用や、建築物の外 壁の日焼け防止用、あるいは建築工事現場の囲い用の枠に用いられる保護網とし て用いられる網付フレームであり、適時網を畳む、あるいは張ることができる網 付フレームを提供することを目的とする。
【0004】
図2、3に示されるように、本考案は主に、網(2)と、この網(2)を留め るために縦に複数列設けた網のキャップ式の略環状の固定座(4)と、中央の穴 を設けた管形リング(5)を設けている。上記網(2)は、上記略環状の固定座 (4)と、管形リング(5)との間に挟んで固定する。さらに針金を略環状の固 定座(4)外周に設けた略環状のみぞ(41)に巻き付け、網(2)を通してか ら、管形リング(5)に巻き付けた後、この針金の両端をきつく捩じって管形リ ング(5)の外縁に結びつけ、これにより、固定座(4)と網(2)および管形 リング(5)を密着させてその連結を強固にする。
【0005】 また、網(2)の前後両端にはそれぞれポール(31)(32)を設ける。前 方のポール(31)と、支持フレーム(6)の横棒(61)は互いに連結させる 。ならびに、管形リング(5)の中央の穴(51)を通し、前後端をそれぞれ上 記支持フレーム(6)に固定したワイヤロープ(7)を数本設ける。網(2)の 案内を行う、網(2)にはその上に巻いた引きひも(8)を設ける。本考案の組 み立ては、まず数本のワイヤロープ(7)の一端を結んで支持フレーム(6)の 横棒(61)に固定し、もう一端に管形リング(5)を通してから後方の支持フ レーム(6)の横棒(62)に固定する。さらに網(2)を挟んで略環状の固定 座(4)と管形リング(5)とを結合させ、網(2)が支持フレーム(6)上を スライドできるように設ける。
【0006】 また、網(2)の前端のポール(31)と支持フレーム(6)の横棒(61) を連結し、引きひも(8)を網(2)に縦方向に巻く。引きひも(8)の網(2 )の後端はもう一本のポール(32)に巻き付ける。
【0007】
本考案の網(2)を張るときは、上記引きひも(8)の別の一端を前に引っ張 り、収めるときには、放せばよい。網(2)を張った後は、網(2)をよりしっ かりと固定するために、引きひも(8)の上端を支持フレーム(6)の横棒(6 1)上に結びつける。このようにして網(2)が支持フレーム(6)上に固定さ れる(図4に示す)。
【0008】
本考案の上記のキャップ式の略環状の固定座(4)、管形リング(5)、およ び網(2)の結合方式は、以下の実施例に示す方式に代えることもできる。
【0009】 図5に示されるのは、本考案の実施例1である。ここでは半円形固定座(9) を設けている。この半円形固定座(9)の上部には一つあるいは数個のねじ穴を 設け、ねじ(10)による締結に供する。また図6に示されるのは、この半円形 固定座(9)が、網(2)を管形リング(5)の外縁に固定した状態である。こ のときねじ(10)は、半円形固定座(9)のねじ穴(91)にねじ込まれ、こ れと管形リング(5)を締結しており、このように、半円形固定座(9)と管形 リング(5)の間に網(2)を固定する。
【0010】 図7、8に示されるのは、実施例2の立体分解図、および断面図である。ここ では、上段が広く、下段が狭い二段式の穴(111)を設けた上板(11)を設 け、ならびに固定座(12)はその上面を上記上板(11)下面に対応する平面 としてその上に突柱(121)を設け、この突柱(121)を網(2)を通し、 上板(11)の二段式の穴(111)を貫通させる。さらに上記突柱(121) の上部を上板(11)の二段式の穴(111)に溶接して圧着する。このように 、網(2)を上記上板(11)下面と固定座(12)上面との間に挟んで固定す る。ならびに固定座(12)には横方向の貫通穴(122)を設け、ワイヤロー プ(7)を通す。
【0011】 図9に示されるのは、本考案の実施例3の立体分解図である。これは、上述し た固定座(4)と管形リング(5)による網の固定方法に代わるものであり、針 金を用いる必要がない。すなわちPE、PVC等のプラスチックをテープ状とし たテープ(A)を介質として設けており、このテープ(A)を、直接網(2)の 上からワイヤロープ(7)を通した固定座(13)に加熱溶着することで、固定 座(13)に網(2)を固定する。その固定後の固定部分の状態は、図5の断面 図に示される。
【0012】 図11、12に示されるのは、本考案の実施例4である。ここでは半円形固定 座(14)の中央部分にみぞ(141)を設け、かつそのみぞ底の左右の末端部 にそれぞれ貫通穴(142)を設ける。この半円形固定座(14)を網(2)を 挟んでワイヤロープ(7)を通した管形リング(5)の外周に嵌めるが、このと き弾性環状フック(15)の両端の脚(151)を上記貫通穴(142)および 管形リング(5)の左右側片に設けた貫通穴(52)に挿入することにより、半 円形固定座(14)と網(2)および管形リング(5)の固定と連結を行う。
【0013】 以上述べてきたように、本考案の網付きフレームを日除け網として用いるとき は、取り付けと取り外しが簡単であり、施工が簡単である。また台風の時や風が 強いときなど天候が悪いときや冬に日除けがいらない場合には、適時網(2)を 畳むことにより、網(2)の破損を防ぐ。また本考案は建築現場を囲む防護網と して使用することもでき、組み立てと分解が簡単であるため、人件費を減らすこ とができる。さらに、本考案は、数本の縦向きのワイヤロープにより網を支え、 ワイヤロープ上に固定しているため、網面が風圧を受けたときも、安定性があり 、網(2)が破損することを防ぐなどの効果を有する。
【0014】
本考案は、建築物の外壁に取り付けて、室内温度が上がるのを防ぐことができ 、クーラー等で使用するエネルギーを節約することができる。また、本考案は、 建築現場の囲い用の保護網として用いることもでき、従来の網張り作業にかかっ た労働力やその人件費を削減することができる。また本考案は必要に応じて、適 時張る、あるいは畳むことができる。
【図1】従来の網付フレームの実施例の立体図である。
【図2】本考案の立体図である。
【図3】本考案の立体分解図である。
【図4】本考案の操作状態を示す立体図である。
【図5】本考案の実施例1の部分立体分解図である。
【図6】本考案の実施例1の部分断面図である。
【図7】本考案の実施例2の部分立体分解図である。
【図8】本考案の実施例2の部分断面図である。
【図9】本考案の実施例3の部分立体分解図である。
【図10】本考案の実施例3の部分断面図である。
【図11】本考案の実施例4の部分立体分解図である。
【図12】本考案の実施例5の部分断面図である。
(2)網 (4)固定座 (5)管形リング
(6)支持フレーム (7)ワイヤロープ (8)引きひも (9)半円形
固定座 (10)ねじ (11)上板 (12)固定座 (13)固定座
(14)半円形固定座 (15)弾性環状フック (31)(32)ポール
(41)みぞ (51)穴 (52)貫通穴 (61)横棒 (91)ねじ穴
(111)二段式の穴 (121)突柱 (122)貫通穴 (141)み
ぞ (142)貫通穴 (151)脚 (A)テープ
(6)支持フレーム (7)ワイヤロープ (8)引きひも (9)半円形
固定座 (10)ねじ (11)上板 (12)固定座 (13)固定座
(14)半円形固定座 (15)弾性環状フック (31)(32)ポール
(41)みぞ (51)穴 (52)貫通穴 (61)横棒 (91)ねじ穴
(111)二段式の穴 (121)突柱 (122)貫通穴 (141)み
ぞ (142)貫通穴 (151)脚 (A)テープ
Claims (5)
- 【請求項1】 主に、網、管形リング、キャップ式の網
の固定座、ポール、引きなわ、およびワイヤロープ等の
部品からなり、上記網上に多数の縦方向に並列する上記
固定座をおよび中央の穴を設けた上記管形リングを組み
合わせ、網をこの固定座と管形リング間に挟んで固定
し、その固定部に針金を巻いて結び、それらを密着させ
て固定を強化し、網の前後両端にはそれぞれ上記ポール
を設け、前端のポールは支持フレームと連結し、この支
持フレームには、管形リングの中央の穴を通し、前後端
をそれぞれに固定したワイヤロープを数本設け、さらに
一本の、網の表裏を囲み網を畳むあるいは敷くための引
きひもを設けたことを特徴とする網付フレーム - 【請求項2】 半円形固定座を設けて、管形リングの上
面にキャップ式に前記網を挟んで嵌め、ならびにこの半
円形固定座および管形リングにはねじ穴を設けて、ネジ
によりこれら三者を固定してもよい請求項1に記載の網
付フレーム。 - 【請求項3】 穴を設けた上板を設け、ならびに横方向
の貫通穴を設けてこれに前記ワイヤロープを通した固定
座を設け、この固定座上に突柱を設け、この突柱に網を
通してから上板の二段式の穴を貫通させ、突柱の上部を
上板の穴に溶接して圧着して網を上記上板下面と固定座
上面との間に挟んで固定してもよい請求項1に記載の網
付フレーム。 - 【請求項4】 中央部分に環状のみぞを設け、そのみぞ
底の左右の末端部にそれぞれ貫通穴を設けた半円形固定
座を設け、網を挟んでワイヤロープを通した前記管形リ
ングの外周に嵌め、弾性環状フックを設けて、そのの両
端の脚を上記貫通穴および管形リングの左右側片に設け
た貫通穴に挿入することにより、半円形固定座と網およ
び管形リングの固定を行ってもよい請求項1に記載の網
付フレーム。 - 【請求項5】 PEあるいはPVC製のテープを、直接
前記網の上からワイヤロープを通した固定座に加熱溶着
することで、固定座に網を固定してもよい請求項1に記
載の網付フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6725593U JPH0743369Y2 (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 網付フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6725593U JPH0743369Y2 (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 網付フレーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732110U true JPH0732110U (ja) | 1995-06-16 |
| JPH0743369Y2 JPH0743369Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13339656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6725593U Expired - Lifetime JPH0743369Y2 (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 網付フレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743369Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101279314B1 (ko) * | 2011-10-11 | 2013-06-26 | 손영복 | 등산로 동아줄 걸이대 |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP6725593U patent/JPH0743369Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101279314B1 (ko) * | 2011-10-11 | 2013-06-26 | 손영복 | 등산로 동아줄 걸이대 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0743369Y2 (ja) | 1995-10-09 |
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