JPH0732115A - ダイカストマシンの金型交換装置 - Google Patents
ダイカストマシンの金型交換装置Info
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- JPH0732115A JPH0732115A JP17556893A JP17556893A JPH0732115A JP H0732115 A JPH0732115 A JP H0732115A JP 17556893 A JP17556893 A JP 17556893A JP 17556893 A JP17556893 A JP 17556893A JP H0732115 A JPH0732115 A JP H0732115A
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- JP
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- die
- casting machine
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- die casting
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金型への、ホースやケーブル等のユーティリ
ティの取り外しおよび接続、さらには接続後の作動確
認、調整および手直しを短時間で行い得るダイカストマ
シンの金型交換装置を提供する。 【構成】 ダイカストマシン1の側方にダイカストマシ
ン1の金型取付け位置Aに向けて敷設された軌道5と、
この軌道5上を自走し金型取付け位置Aに進退可能に設
けられた移動ボルスタ6と、この移動ボルスタ6上に設
けられた金型固定装置7およびユーティリティ保持架台
8とで構成されるとともに、前記ユーティリティ保持架
台8に金型2に接続するためのユーティリティ類11の終
端部が取付けられてなる。
ティの取り外しおよび接続、さらには接続後の作動確
認、調整および手直しを短時間で行い得るダイカストマ
シンの金型交換装置を提供する。 【構成】 ダイカストマシン1の側方にダイカストマシ
ン1の金型取付け位置Aに向けて敷設された軌道5と、
この軌道5上を自走し金型取付け位置Aに進退可能に設
けられた移動ボルスタ6と、この移動ボルスタ6上に設
けられた金型固定装置7およびユーティリティ保持架台
8とで構成されるとともに、前記ユーティリティ保持架
台8に金型2に接続するためのユーティリティ類11の終
端部が取付けられてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイカストマシンの金
型交換装置に関するものである。
型交換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ダイカストマシンにおいて金型を
交換するには、ダイカストマシンの側方に設けられた架
台上のガイドと、ダイカストマシン内の金型取付け位置
に設けたガイドとを接続し、このガイドを案内として金
型交換が行われていた。
交換するには、ダイカストマシンの側方に設けられた架
台上のガイドと、ダイカストマシン内の金型取付け位置
に設けたガイドとを接続し、このガイドを案内として金
型交換が行われていた。
【0003】この金型交換の手順の概要は、先ず、ダイ
カストマシン内の使用済みの金型に接続されている冷却
用冷却水ホース、中子作動用油圧ホース、局部加圧用油
圧ホース、測温用ケーブル等の多くのユーティリティを
取り外した後、金型固定を解除すると共に前記ガイドを
案内として金型をダイカストマシンの外に搬出する。次
いで、搬出手順とは逆の要領で前記ガイドを案内として
整備済みの金型をダイカストマシン内に搬入し金型固定
を行うと共に、金型にユーティリティの接続を行う。こ
のようにして金型の交換が行われている。
カストマシン内の使用済みの金型に接続されている冷却
用冷却水ホース、中子作動用油圧ホース、局部加圧用油
圧ホース、測温用ケーブル等の多くのユーティリティを
取り外した後、金型固定を解除すると共に前記ガイドを
案内として金型をダイカストマシンの外に搬出する。次
いで、搬出手順とは逆の要領で前記ガイドを案内として
整備済みの金型をダイカストマシン内に搬入し金型固定
を行うと共に、金型にユーティリティの接続を行う。こ
のようにして金型の交換が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記金型交
換においては、ホースやケーブル等のユーティリティの
取り外しおよび接続は、金型がダイカストマシン内にセ
ットされた状態で行われており、そのため作業場所が狭
く金型へ寄りつきにくく時間がかかっていた。
換においては、ホースやケーブル等のユーティリティの
取り外しおよび接続は、金型がダイカストマシン内にセ
ットされた状態で行われており、そのため作業場所が狭
く金型へ寄りつきにくく時間がかかっていた。
【0005】また、交換後の金型は一般に試運転を行
い、冷却水の通水の有無、中子および/または局部加圧
の作動などの確認が行われるが、この確認を金型がダイ
カストマシン内にセットされた状態で行う必要があった
ため、調整、手直しに時間がかかっていた。
い、冷却水の通水の有無、中子および/または局部加圧
の作動などの確認が行われるが、この確認を金型がダイ
カストマシン内にセットされた状態で行う必要があった
ため、調整、手直しに時間がかかっていた。
【0006】本発明は、上記の問題点を解消するために
なしたものであって、その目的は、金型への、ホースや
ケーブル等のユーティリティの取り外しおよび接続、さ
らには接続後の作動確認、調整および手直しを短時間で
行い得るダイカストマシンの金型交換装置を提供するこ
とである。
なしたものであって、その目的は、金型への、ホースや
ケーブル等のユーティリティの取り外しおよび接続、さ
らには接続後の作動確認、調整および手直しを短時間で
行い得るダイカストマシンの金型交換装置を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のダイカストマシンの金型交換装置は、ダイ
カストマシンの側方にダイカストマシンの金型取付け位
置に向けて敷設された軌道と、この軌道上を自走し金型
取付け位置に進退可能に設けられた移動ボルスタと、こ
の移動ボルスタ上に設けられた金型固定装置およびユー
ティリティ保持具とで構成されるとともに、前記ユーテ
ィリティ保持具に金型に接続するためのユーティリティ
の終端部が取付けられてなるものである。
め、本発明のダイカストマシンの金型交換装置は、ダイ
カストマシンの側方にダイカストマシンの金型取付け位
置に向けて敷設された軌道と、この軌道上を自走し金型
取付け位置に進退可能に設けられた移動ボルスタと、こ
の移動ボルスタ上に設けられた金型固定装置およびユー
ティリティ保持具とで構成されるとともに、前記ユーテ
ィリティ保持具に金型に接続するためのユーティリティ
の終端部が取付けられてなるものである。
【0008】また、本発明のダイカストマシンの金型交
換装置は、上記ダイカストマシンの金型交換装置の2台
を並設するとともに、この2台を金型取付け位置の進退
位置に交互に移動可能に設けるようにしてあってもよ
い。
換装置は、上記ダイカストマシンの金型交換装置の2台
を並設するとともに、この2台を金型取付け位置の進退
位置に交互に移動可能に設けるようにしてあってもよ
い。
【0009】
【作用】上記構成では、金型を取付けるボルスタを移動
可能とし、この移動ボルスタと一緒に金型をダイカスト
マシンに搬出入するように構成すると共に、この移動ボ
ルスタに金型へ取付けるホースやケーブル等のユーティ
リティを保持積載しているので、ユーティリティの金型
への取り外しおよび接続、さらには接続後の作動確認、
調整および手直しはダイカストマシンの外の作業し易い
場所で行え、作業がし易くなると同時に作業時間を短縮
することができる。また作業自体が安全に行える。ま
た、これにより、ダイカストマシンの生産性を向上させ
ることができる。
可能とし、この移動ボルスタと一緒に金型をダイカスト
マシンに搬出入するように構成すると共に、この移動ボ
ルスタに金型へ取付けるホースやケーブル等のユーティ
リティを保持積載しているので、ユーティリティの金型
への取り外しおよび接続、さらには接続後の作動確認、
調整および手直しはダイカストマシンの外の作業し易い
場所で行え、作業がし易くなると同時に作業時間を短縮
することができる。また作業自体が安全に行える。ま
た、これにより、ダイカストマシンの生産性を向上させ
ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】(実施例1)図1は、本発明の金型交換装
置の正面図、図2は、図1のダイカストマシンの上部を
省略して示すX−X矢視図、図3は、図1のY−Y矢視
図である。図において、1はダイカストマシン、2は金
型、3は金型交換装置を示し、この金型交換装置3は、
架台4、軌道5、移動ボルスタ6、金型クランパ7、ユ
ーティリティ保持架台8、自走用駆動モータ9によって
基本的に構成されている。
置の正面図、図2は、図1のダイカストマシンの上部を
省略して示すX−X矢視図、図3は、図1のY−Y矢視
図である。図において、1はダイカストマシン、2は金
型、3は金型交換装置を示し、この金型交換装置3は、
架台4、軌道5、移動ボルスタ6、金型クランパ7、ユ
ーティリティ保持架台8、自走用駆動モータ9によって
基本的に構成されている。
【0012】架台4はダイカストマシン1の金型取付け
位置Aの側方に配設され、その架台4上にはダイカスト
マシン1の金型取付け位置Aに向けて軌道5が敷設され
ている。
位置Aの側方に配設され、その架台4上にはダイカスト
マシン1の金型取付け位置Aに向けて軌道5が敷設され
ている。
【0013】移動ボルスタ6は、厚鋼板で形成されると
共に軌道5上に軌道5に係合して設けられ、その上面の
ダイカストマシン1寄りには金型2が積載され、その前
後(ダイカストマシン1に向かう方向を前とする)には
金型2を固定するための金型クランパ7が固設されてい
る。また上面後方寄りにはユーティリティ保持架台8と
自走用駆動モータ9が並設され、ユーティリティ保持架
台8には、冷却水ホース、中子作動用油圧ホース、局部
加圧用油圧ホース、測温用ケーブル等の多くのユーティ
リティの端部がケーブルベヤ(株式会社椿本チエイン
製)10等を介して接続され、さらにこのユーティリティ
保持架台8には接続用のユーティリティホース類11が取
付けられその先端は金型2に接続可能とされている。
共に軌道5上に軌道5に係合して設けられ、その上面の
ダイカストマシン1寄りには金型2が積載され、その前
後(ダイカストマシン1に向かう方向を前とする)には
金型2を固定するための金型クランパ7が固設されてい
る。また上面後方寄りにはユーティリティ保持架台8と
自走用駆動モータ9が並設され、ユーティリティ保持架
台8には、冷却水ホース、中子作動用油圧ホース、局部
加圧用油圧ホース、測温用ケーブル等の多くのユーティ
リティの端部がケーブルベヤ(株式会社椿本チエイン
製)10等を介して接続され、さらにこのユーティリティ
保持架台8には接続用のユーティリティホース類11が取
付けられその先端は金型2に接続可能とされている。
【0014】また、自走用駆動モータ9はその出力軸を
移動ボルスタ6に貫通させて取付けられ、その出力軸の
先端には移動ボルスタ6の下面においてピニオン12が取
付けられている。さらに、このピニオン12は移動ボルス
タ6の下面に取付けられたラックに噛み合うように構成
されている。
移動ボルスタ6に貫通させて取付けられ、その出力軸の
先端には移動ボルスタ6の下面においてピニオン12が取
付けられている。さらに、このピニオン12は移動ボルス
タ6の下面に取付けられたラックに噛み合うように構成
されている。
【0015】次に、上記構成の金型交換装置3による金
型交換手順を説明する。 :使用済みの金型2は移動ボルスタ6に積載された状
態で、自走用駆動モータ9を駆動し、ダイカストマシン
1の金型取付け位置Aの側方に設置されている軌道5上
を後退して搬出される。 :その位置で金型2に接続されているユーティリティ
ホース類11を分離し、金型クランパ7を解放した後、使
用済みの金型2を移動ボルスタ6上より撤去する。 :次に使用する金型2を移動ボルスタ6上に積載し、
金型クランパ7にて固定すると共にユーティリティホー
ス類11を接続する。 :ユーティリティホース類11を金型2に接続した状態
で、冷却水量、中子作動状態等の確認や調整を行い、そ
の後自走用駆動モータ9を駆動し、金型2を積載した移
動ボルスタ6を作動させ、軌道5上をダイカストマシン
1内に移送し、所定位置に停止し、移動ボルスタ6がダ
イカストマシン1に固定され、金型2の交換が完了す
る。
型交換手順を説明する。 :使用済みの金型2は移動ボルスタ6に積載された状
態で、自走用駆動モータ9を駆動し、ダイカストマシン
1の金型取付け位置Aの側方に設置されている軌道5上
を後退して搬出される。 :その位置で金型2に接続されているユーティリティ
ホース類11を分離し、金型クランパ7を解放した後、使
用済みの金型2を移動ボルスタ6上より撤去する。 :次に使用する金型2を移動ボルスタ6上に積載し、
金型クランパ7にて固定すると共にユーティリティホー
ス類11を接続する。 :ユーティリティホース類11を金型2に接続した状態
で、冷却水量、中子作動状態等の確認や調整を行い、そ
の後自走用駆動モータ9を駆動し、金型2を積載した移
動ボルスタ6を作動させ、軌道5上をダイカストマシン
1内に移送し、所定位置に停止し、移動ボルスタ6がダ
イカストマシン1に固定され、金型2の交換が完了す
る。
【0016】従って、使用済みの金型2に接続されてい
るユーティリティホース類11の分離、および次に使用す
る金型2へのユーティリティホース類11の接続、さらに
は接続後の作動確認、調整および手直しはダイカストマ
シン1の外の架台4上で行うので、これら分離、接続さ
らには調整などの作業がし易くなると同時に作業時間を
短縮することができる。また作業自体を安全に行うこと
ができる。
るユーティリティホース類11の分離、および次に使用す
る金型2へのユーティリティホース類11の接続、さらに
は接続後の作動確認、調整および手直しはダイカストマ
シン1の外の架台4上で行うので、これら分離、接続さ
らには調整などの作業がし易くなると同時に作業時間を
短縮することができる。また作業自体を安全に行うこと
ができる。
【0017】(実施例2)図4は、本発明の別の実施例
の金型交換装置のダイカストマシンの上部を省略して示
す上面図、図5は、図4のZ−Z矢視図である。この金
型交換装置13は、その本体部14が上記実施例1に示す金
型交換装置3と同じ構成部位を同一符号で示すように基
本的に同じ構成であって、その2台をダイカストマシン
1の金型取付け位置Aの側方に左右方向に敷設されたレ
ール15上を走行する台車16上の左右に並設した構成とな
っている。
の金型交換装置のダイカストマシンの上部を省略して示
す上面図、図5は、図4のZ−Z矢視図である。この金
型交換装置13は、その本体部14が上記実施例1に示す金
型交換装置3と同じ構成部位を同一符号で示すように基
本的に同じ構成であって、その2台をダイカストマシン
1の金型取付け位置Aの側方に左右方向に敷設されたレ
ール15上を走行する台車16上の左右に並設した構成とな
っている。
【0018】上記構成の金型交換装置13による金型交換
手順を説明する。 :今、右側(図の下側)の金型2は移動ボルスタ6が
ダイカストマシン1の金型取付け位置Aに進入しその位
置に固定され、鋳造が行われている。 :左側(図の上側)の移動ボルスタ6はダイカストマ
シン1の外にある状態で、次に使用する金型2を移動ボ
ルスタ6上に積載し、金型クランパ7にて移動ボルスタ
6上に固定する。 :次に左側ユーティリティホース類11を左側金型2に
接続し、冷却水量、中子作動状態等の確認や調整を行
う。 :この後、右側金型2が使用済みになった時点で、右
側移動ボルスタ6のダイカストマシン1内での固定を解
除し右側自走用駆動モータ9を駆動し、これによって右
側移動ボルスタ6をダイカストマシン1より台車16上ま
で後退させる。 :次に台車16を右側に走行移動し左側移動ボルスタ6
をダイカストマシン1の金型取付け位置A側に移動する
と同時に、右側移動ボルスタ6をダイカストマシン1の
外〔右側(図の下側)〕に移動する。 :この後、調整済みの左側金型2を積載する左側移動
ボルスタ6をダイカストマシン1の金型取付け位置Aに
進入させその位置に固定し、鋳造準備を完了させる。 :一方、使用済みの右側金型2は、接続されている右
側ユーティリティホース類11を分離し、右側金型クラン
パ7を解放した後、右側移動ボルスタ6上より撤去し、
次に使用する右側金型2を積載する。
手順を説明する。 :今、右側(図の下側)の金型2は移動ボルスタ6が
ダイカストマシン1の金型取付け位置Aに進入しその位
置に固定され、鋳造が行われている。 :左側(図の上側)の移動ボルスタ6はダイカストマ
シン1の外にある状態で、次に使用する金型2を移動ボ
ルスタ6上に積載し、金型クランパ7にて移動ボルスタ
6上に固定する。 :次に左側ユーティリティホース類11を左側金型2に
接続し、冷却水量、中子作動状態等の確認や調整を行
う。 :この後、右側金型2が使用済みになった時点で、右
側移動ボルスタ6のダイカストマシン1内での固定を解
除し右側自走用駆動モータ9を駆動し、これによって右
側移動ボルスタ6をダイカストマシン1より台車16上ま
で後退させる。 :次に台車16を右側に走行移動し左側移動ボルスタ6
をダイカストマシン1の金型取付け位置A側に移動する
と同時に、右側移動ボルスタ6をダイカストマシン1の
外〔右側(図の下側)〕に移動する。 :この後、調整済みの左側金型2を積載する左側移動
ボルスタ6をダイカストマシン1の金型取付け位置Aに
進入させその位置に固定し、鋳造準備を完了させる。 :一方、使用済みの右側金型2は、接続されている右
側ユーティリティホース類11を分離し、右側金型クラン
パ7を解放した後、右側移動ボルスタ6上より撤去し、
次に使用する右側金型2を積載する。
【0019】従って、本実施例2においても、上記実施
例1で得られる作用効果、すなわち、使用済みの金型2
に接続されているユーティリティホース類11の分離、お
よび次に使用する金型2へのユーティリティホース類11
の接続、さらには接続後の作動確認、調整および手直し
はダイカストマシン1の外で行えるので、これら分離、
接続さらには調整などの作業がし易くなると同時に作業
時間を短縮することができる。また作業自体を安全に行
うことができる。そしてさらに、本例では、一方の金型
2を使用している間に他方の金型2の調整等を行い待機
させ得るので、実施例1の場合よりもダイカストマシン
1の生産性を上げることができる。
例1で得られる作用効果、すなわち、使用済みの金型2
に接続されているユーティリティホース類11の分離、お
よび次に使用する金型2へのユーティリティホース類11
の接続、さらには接続後の作動確認、調整および手直し
はダイカストマシン1の外で行えるので、これら分離、
接続さらには調整などの作業がし易くなると同時に作業
時間を短縮することができる。また作業自体を安全に行
うことができる。そしてさらに、本例では、一方の金型
2を使用している間に他方の金型2の調整等を行い待機
させ得るので、実施例1の場合よりもダイカストマシン
1の生産性を上げることができる。
【0020】なお、上記実施例においては、ユーティリ
ティ保持具としてユーティリティ保持架台8を用いた例
を説明したが、この架台8に代えてユーティリティを移
動ボルスタ6に埋設してもよい。
ティ保持具としてユーティリティ保持架台8を用いた例
を説明したが、この架台8に代えてユーティリティを移
動ボルスタ6に埋設してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるダ
イカストマシンの金型交換装置であれば、ホースやケー
ブル等のユーティリティの金型への取り外しおよび接
続、さらには接続後の作動確認、調整および手直しがダ
イカストマシンの外の作業し易い場所で行え、作業がし
易くなると同時に作業時間を短縮することができる。ま
たこれらの作業自体が安全に行える。さらに、ダイカス
トマシンの生産性を向上させることができる。
イカストマシンの金型交換装置であれば、ホースやケー
ブル等のユーティリティの金型への取り外しおよび接
続、さらには接続後の作動確認、調整および手直しがダ
イカストマシンの外の作業し易い場所で行え、作業がし
易くなると同時に作業時間を短縮することができる。ま
たこれらの作業自体が安全に行える。さらに、ダイカス
トマシンの生産性を向上させることができる。
【図1】本発明の金型交換装置の正面図である。
【図2】図1のダイカストマシンの上部を省略して示す
X−X矢視図である。
X−X矢視図である。
【図3】図1のY−Y矢視図である。
【図4】本発明の別の実施例の金型交換装置のダイカス
トマシンの上部を省略して示す上面図である。
トマシンの上部を省略して示す上面図である。
【図5】図4のZ−Z矢視図である。
1:ダイカストマシン 2:金型
3:金型交換装置 4:架台 5:軌道
6:移動ボルスタ 7:金型クランパ 8:ユーティリティ保持架台 9:自走用駆動モータ 10:ケーブルベヤ 11:ユーティリティホース類 1
2:ピニオン 13:金型交換装置 14:本体部 1
5:レール 16:台車 A:金型取付け位置
3:金型交換装置 4:架台 5:軌道
6:移動ボルスタ 7:金型クランパ 8:ユーティリティ保持架台 9:自走用駆動モータ 10:ケーブルベヤ 11:ユーティリティホース類 1
2:ピニオン 13:金型交換装置 14:本体部 1
5:レール 16:台車 A:金型取付け位置
Claims (2)
- 【請求項1】 ダイカストマシンの側方にダイカストマ
シンの金型取付け位置に向けて敷設された軌道と、この
軌道上を自走し金型取付け位置に進退可能に設けられた
移動ボルスタと、この移動ボルスタ上に設けられた金型
固定装置およびユーティリティ保持具とで構成されると
ともに、前記ユーティリティ保持具に金型に接続するた
めのユーティリティの終端部が取付けられてなることを
特徴とするダイカストマシンの金型交換装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のダイカストマシンの金型
交換装置を2台並設するとともに、この2台を金型取付
け位置の進退位置に交互に移動可能に設けてなるダイカ
ストマシンの金型交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17556893A JPH0732115A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | ダイカストマシンの金型交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17556893A JPH0732115A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | ダイカストマシンの金型交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732115A true JPH0732115A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=15998361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17556893A Withdrawn JPH0732115A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | ダイカストマシンの金型交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732115A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000056483A1 (en) * | 1999-03-22 | 2000-09-28 | Borli Engineering S.P.A. | Hydraulic press allowing the door and top charging of the die |
| CN101648428B (zh) | 2009-09-11 | 2012-01-18 | 裕克施乐塑料制品(太仓)有限公司 | 一种侧面换模具的方法 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP17556893A patent/JPH0732115A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000056483A1 (en) * | 1999-03-22 | 2000-09-28 | Borli Engineering S.P.A. | Hydraulic press allowing the door and top charging of the die |
| CN101648428B (zh) | 2009-09-11 | 2012-01-18 | 裕克施乐塑料制品(太仓)有限公司 | 一种侧面换模具的方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |