JPH07321484A - ヒートシンク - Google Patents

ヒートシンク

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Publication number
JPH07321484A
JPH07321484A JP10673194A JP10673194A JPH07321484A JP H07321484 A JPH07321484 A JP H07321484A JP 10673194 A JP10673194 A JP 10673194A JP 10673194 A JP10673194 A JP 10673194A JP H07321484 A JPH07321484 A JP H07321484A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
mounting member
heat dissipation
dissipation plate
bent
Prior art date
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Pending
Application number
JP10673194A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Akiba
繁 秋葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP10673194A priority Critical patent/JPH07321484A/ja
Publication of JPH07321484A publication Critical patent/JPH07321484A/ja
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  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、パワートランジスタ等の発熱部材
を冷却するためのヒートシンクに関し、発熱部材の取付
部材への固定を容易に行うこと、および、冷却効率を向
上することを目的とする。 【構成】 取付部材21の一側に発熱部材25を固定す
るとともに、前記取付部材21の他側に複数の放熱プレ
ート27,27Aを固定してなるヒートシンクにおい
て、少なくとも一の前記放熱プレート27Aを前記取付
部材21に挿通するとともに、前記放熱プレート27A
の先端部を折曲し、この折曲部33により前記発熱部材
25を前記取付部材21に押圧して構成する。また、前
記放熱プレート27Aの折曲部33の折曲位置の両側
に、切欠部35を形成して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パワートランジスタ等
の発熱部材を冷却するためのヒートシンクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パワートランジスタ等の発熱部材
を冷却するためのヒートシンクとして、例えば、実開昭
55−75198号公報に開示されるものが知られてい
る。
【0003】図6は、この公報に開示されるヒートシン
クを示すもので、このヒートシンクでは、取付部材11
の一側に発熱部材13がビス15により固定され、取付
部材11の他側に複数の放熱プレート17が固定されて
いる。
【0004】そして、放熱プレート17の間に波形フィ
ン19が配置されている。このようなヒートシンクで
は、発熱部材13で発生した熱量が、取付部材11およ
び放熱プレート17を介して波形フィン19に伝達さ
れ、波形フィン19から大気中に放熱されるため、発熱
部材13を効率的に冷却することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のヒートシンクでは、取付部材11の一側に発
熱部材13をビス15により固定しているため、取付部
材11への発熱部材13の位置決め、および、ビス15
の螺合に多大な工数が必要になるという問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、発熱部材の取付部材への固定を容
易に行うことができるとともに、冷却効率を向上するこ
とができるヒートシンクを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のヒートシンク
は、取付部材の一側に発熱部材を固定するとともに、前
記取付部材の他側に複数の放熱プレートを固定してなる
ヒートシンクにおいて、少なくとも一の前記放熱プレー
トを前記取付部材に挿通するとともに、前記放熱プレー
トの先端部を折曲し、この折曲部により前記発熱部材を
前記取付部材に押圧してなるものである。
【0008】請求項2のヒートシンクは、請求項1にお
いて、前記放熱プレートの折曲部の折曲位置の両側に
は、切欠部が形成されているものである。
【0009】
【作用】請求項1のヒートシンクでは、取付部材に挿通
される放熱プレートの先端部が折曲され、この折曲部に
より発熱部材が取付部材側に押圧され、発熱部材が取付
部材に固定される。
【0010】請求項2のヒートシンクでは、放熱プレー
トが切欠部の位置において容易に折曲される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の詳細を図面に示す実施例につ
いて説明する。図1は、本発明のヒートシンクの一実施
例を示すもので、図において符号21は、取付部材を示
しており、この取付部材21には、矩形形状の凹部23
が形成されている。
【0012】この取付部材21は、例えば、アルミニュ
ウム等の熱伝導性の良好な金属により形成されている。
そして、取付部材21の凹部23内には、例えば、パワ
ートランジスタ等の発熱部材25が配置されている。
【0013】取付部材21の凹部23の外側には、複数
の放熱プレート27,27Aが所定間隔を置いて固定さ
れている。これ等の放熱プレート27,27Aは、例え
ば、アルミニュウム等の熱伝導性の良好な金属により形
成されている。
【0014】放熱プレート27,27Aの間には、波状
の放熱フィン29が配置されている。これ等の放熱フィ
ン29は、例えば、アルミニュウム等の熱伝導性の良好
な金属により形成されている。
【0015】しかして、この実施例では、取付部材21
の凹部23の所定位置に貫通孔31が形成され、この貫
通孔31に一本の放熱プレート27Aが挿通されてい
る。この放熱プレート27Aの先端部は折曲されてお
り、この折曲部33により発熱部材25が取付部材21
に押圧固定されている。
【0016】そして、図2に示すように、放熱プレート
27Aの折曲部33の折曲位置の両側には、切欠部35
が形成されている。上述したヒートシンクは、図3に示
すように、取付部材21の貫通孔31に、一本の放熱プ
レート27Aを挿通し、さらに、取付部材21に他の放
熱プレート27および放熱フィン29を配置し、この状
態で、各部材をろう付けすることにより組み立てられ
る。
【0017】そして、図4に示すように、貫通孔31に
挿通される放熱プレート27Aに発熱部材25の一端を
当接して発熱部材25を位置決めした後、放熱プレート
27Aを切欠部35の位置において折曲し、折曲部33
により発熱部材25を取付部材21側に押圧することに
より、発熱部材25が取付部材21に固定される。
【0018】しかして、上述したヒートシンクでは、放
熱プレート27Aを取付部材21に挿通し、放熱プレー
ト27Aの先端部を折曲し、この折曲部33により発熱
部材25を取付部材21に押圧するようにしたので、放
熱プレート27Aの先端を折曲するだけで発熱部材25
を取付部材21に固定することが可能になり、発熱部材
25の取付部材21への固定を容易に行うことができ
る。
【0019】また、放熱プレート27Aの折曲部33が
発熱部材25に直接当接されるため、冷却効率を向上す
ることができる。さらに、上述した実施例では、放熱プ
レート27Aの折曲部33の折曲位置の両側に、切欠部
35を形成したので、放熱プレート27Aを切欠部35
の位置において容易に折曲することができる。
【0020】また、切欠部35により放熱プレート27
Aを高精度で折曲することが可能になるため、発熱部材
25の取付部材21への固定をより確実に行うことがで
きる。
【0021】そして、ビスが不要になるため、発熱部材
25の取り付け工数を従来より大幅に低減することがで
きる。図5は、本発明の他の実施例を示すもので、この
実施例では、取付部材21には、所定間隔を置いて一対
の貫通孔31が形成されており、これ等の貫通孔31に
それぞれ放熱プレート27Aが挿通されている。
【0022】このヒートシンクにおいても上述した実施
例とほぼ同様の効果を得ることができるが、この実施例
では、発熱部材25の両側が、放熱プレート27Aの折
曲部33により押圧されるため、発熱部材25を取付部
材21により確実に固定することが可能になる。
【0023】また、発熱部材25の位置決めをより確実
に行うことができる。なお、以上述べた実施例では、パ
ワートランジスタからなる発熱部材25に本発明を適用
した例について説明したが、本発明はかかる実施例に限
定されるものではなく、例えば、電気的な発熱を伴う電
子素子等に広く適用できる。
【0024】また、以上述べた実施例では、発熱部材2
5を放熱プレート27Aの折曲部33のみにより取付部
材21に固定した例について説明したが、本発明はかか
る実施例に限定されるものではなく、放熱プレート27
Aおよびビスにより固定するようにしても良い。
【0025】なお、この場合、発熱部材25を放熱プレ
ート27Aの折曲部33により位置決め固定した後、ビ
ス止めを行うことにより、ビス止め時に発熱部材25が
回転することがなくなり、ビス止めを迅速に行うことが
可能になる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1のヒートシ
ンクでは、少なくとも一の放熱プレートを取付部材に挿
通し、放熱プレートの先端部を折曲し、この折曲部によ
り発熱部材を取付部材に押圧するようにしたので、放熱
プレートの先端を折曲するだけで発熱部材を取付部材に
固定することが可能になり、発熱部材の取付部材への固
定を容易に行うことができ、また、放熱プレートの折曲
部が発熱部材に直接当接されるため、冷却効率を向上す
ることができる。
【0027】請求項2のヒートシンクでは、放熱プレー
トの折曲部の折曲位置の両側に、切欠部を形成したの
で、放熱プレートを切欠部の位置において容易に折曲す
ることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒートシンクの一実施例を示す断面図
である。
【図2】図1の取付部材に挿通される放熱プレートの先
端部を示す正面図である。
【図3】取付部材に放熱プレートを挿通した状態を示す
説明図である。
【図4】発熱部材を放熱プレートにより固定する状態を
示す説明図である。
【図5】本発明のヒートシンクの他の実施例の要部を示
す断面図である。
【図6】従来のヒートシンクを示す側面図である。
【符号の説明】
21 取付部材 25 発熱部材 27,27A 放熱プレート 33 折曲部 35 切欠部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付部材(21)の一側に発熱部材(2
    5)を固定するとともに、前記取付部材(21)の他側
    に複数の放熱プレート(27,27A)を固定してなる
    ヒートシンクにおいて、 少なくとも一の前記放熱プレート(27A)を前記取付
    部材(21)に挿通するとともに、前記放熱プレート
    (27A)の先端部を折曲し、この折曲部(33)によ
    り前記発熱部材(25)を前記取付部材(21)に押圧
    してなることを特徴とするヒートシンク。
  2. 【請求項2】 前記放熱プレート(27A)の折曲部
    (33)の折曲位置の両側には、切欠部(35)が形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のヒートシン
    ク。
JP10673194A 1994-05-20 1994-05-20 ヒートシンク Pending JPH07321484A (ja)

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JP10673194A JPH07321484A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 ヒートシンク

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JP10673194A JPH07321484A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 ヒートシンク

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JP10673194A Pending JPH07321484A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 ヒートシンク

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