JPH07321492A - 部品実装装置の品質管理方法 - Google Patents

部品実装装置の品質管理方法

Info

Publication number
JPH07321492A
JPH07321492A JP6109281A JP10928194A JPH07321492A JP H07321492 A JPH07321492 A JP H07321492A JP 6109281 A JP6109281 A JP 6109281A JP 10928194 A JP10928194 A JP 10928194A JP H07321492 A JPH07321492 A JP H07321492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component mounting
circuit board
component
section
mounting apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6109281A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3963959B2 (ja
Inventor
Yasuhiro Maenishi
康宏 前西
Takeshi Kuribayashi
毅 栗林
Masayuki Kajiyama
正行 梶山
Yasutomo Maenishi
康友 前西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10928194A priority Critical patent/JP3963959B2/ja
Publication of JPH07321492A publication Critical patent/JPH07321492A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3963959B2 publication Critical patent/JP3963959B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路基板1枚毎に、フィードフォワード制御
できる部品実装工程の品質管理方法の提供。 【構成】 回路基板に半田印刷する半田印刷部21と、
印刷された半田の所定位置に部品を装着する部品装着部
23と、前記の部品が装着された回路基板のランドと前
記部品の端子とを半田接続する半田付部25とを有する
部品実装装置の品質管理方法において、前記各部が各回
路基板の処理で得た品質情報をメモリに書き込み、且
つ、読み取るデータ書込・読取手段17を設け、データ
書込・読取手段17に、前記各部が各回路基板の処理で
得た品質情報を、各回路基板に対応する夫々の基板用メ
モリ19に書き込ませると共に、データ書込・読取手段
17に、前工程で基板用メモリ19に書き込まれている
品質情報を読み取らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品を回路基板に
実装する部品実装工程の品質管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子部品を回路基板に実装する部
品実装工程には、ファインピッチ、高速装着、フロンレ
ス化等の実施により、実装品質管理をより高度にする必
要があり、部品実装工程についての各種の品質管理方法
が提案されている。
【0003】本発明の部品実装工程の品質管理方法に関
する従来の技術としては、例えば、特開平2−9710
0号公報に「電子部品実装装置におけるデータ管理方
法」として記載されているものがある。これは、NCプ
ログラム等を記録した非接触カードを使用するデータ管
理方法である。
【0004】特開平2−97100号公報に記載の非接
触カードを使用するデータ管理方法を、図6、図7に基
づいて説明する。
【0005】図6において、1は電子部品実装装置、2
は動作指示データ記憶カード、3はデータ記憶カード読
み取り手段である。
【0006】この従来例の動作は、先ず、電子部品実装
装置を動作させる動作指示データを予め作成し、これ
を、動作指示データ記憶カード2に記憶させておく。
【0007】次いで、電子部品実装装置1の作業機種を
変換する場合、次の機種に適用される動作指示データを
記憶した動作指示データ記憶カード2を、回路基板の供
給部にあるデータ記憶カード読み取り手段3に投入す
る。
【0008】次いで、データ記憶カード読み取り手段3
が、動作指示データ記憶カード2に記憶されている動作
指示データを読み取り、これを、電子部品実装装置1に
伝えるという動作指示データ記憶カード2の使い方にな
っている。
【0009】次に、部品実装工程の品質管理方法の従来
例の内容について、図7に基づいて説明する。
【0010】図7において、回路基板の移送ラインに沿
って、上手側から、半田印刷部4、部品装着部5、半田
付部6が順次配置されている。
【0011】半田印刷部4においては、クリーム半田印
刷機7が、回路基板等の被印刷物のランド上にクリーム
半田を印刷する。クリーム半田印刷検査機8が、基板及
びクリーム半田印刷機7の状態を検査すると共に、クリ
ーム半田印刷機7が印刷したクリーム半田の印刷状態を
検査する。このクリーム半田印刷検査機8に接続された
印刷データ処理手段9が、クリーム半田印刷検査機8か
らの出力データを解析し、その解析結果によりクリーム
半田印刷機7をフィードバック制御する。
【0012】又、部品装着部5においては、装着機10
が、X−Y移動装置により、電子部品等が供給される部
品供給部に吸着ノズルヘッドを移送して、吸着ノズルヘ
ッドに部品を吸着させ、この吸着ノズルヘッドを回路基
板の装着位置まで移送し、ランド上に印刷されたクリー
ム半田上に、前記吸着ノズルヘッドが吸着している電子
部品のリードや電極が位置するように、電子部品を装着
する。この時、部品の回路基板への装着は、部品認識カ
メラにより部品の吸着状態を撮像して吸着ミスや吸着ず
れを管理しながら行う。部品装着検査機11は、装着機
10により回路基板上の所定位置に装着された部品や装
着機10の状態を検査する。この部品装着検査部11に
接続された装着データ処理手段12が、部品装着検査部
11からの出力データを解析し、その解析結果により装
着機10をフィードバック制御する。
【0013】更に、半田付部6において、リフロー炉1
3内に、被加熱物である回路基板を移送するコンベアを
配設し、このコンベアの上方と下方とに、それぞれヒー
タを配置し、そのヒータの上方と下方とにファンを配置
しヒータを通って加熱された熱風ガスを上下方向から回
路基板に吹き付ける構造である。又、リフロー炉13の
内部は、予熱室、リフロー加熱室、徐冷室に区画され、
各室には、それぞれ上記ヒータ及びファンが配置され、
リフロー加熱室は、回路基板を均一に加熱してクリーム
半田をリフローして部品を回路基板に半田付する構造に
なっている。半田付検査機14は、回路基板への部品の
半田付け状態やリフロー炉13の状態を検査する。この
半田付検査機14に接続された半田付データ処理手段1
5は、半田付検査機14からの出力データを解析し、そ
の解析結果によりリフロー炉13をフィードバック制御
する。
【0014】上記の部品実装工程の動作を図7に基づい
て説明する。
【0015】図7において、クリーム半田印刷機7が、
回路基板のランド上にクリーム半田を印刷する。クリー
ム半田印刷検査機8が、回路基板やクリーム半田印刷機
7の状態や、ランド上に印刷したクリーム半田の印刷状
態、例えば、印刷カスレ、印刷ずれ、印刷の有無等を検
査する。このクリーム半田印刷検査機8からの出力デー
タを、印刷データ処理手段9がデータ解析し、この解析
結果によって、クリーム半田印刷機7を、不良品発生を
防止するようにフィードバック制御する。
【0016】次に、装着機10が、X−Y移動装置で、
吸着ノズルヘッドを、電子部品等が供給される部品供給
部に移送して部品を吸着し、これを回路基板の装着位置
まで移送して部品装着所定箇所に押しつけてランド上の
クリーム半田の粘性で部品を装着する。部品装着検査機
11が、装着機10の状態や、装着機10によって装着
された部品の装着状態、例えば、部品欠品、部品立ち、
部品装着位置ずれ、及び、部品装着極性ミス等を検査す
る。この部品装着検査機11からの出力データを装着デ
ータ処理手段12がデータ解析し、この解析結果によっ
て、装着機10を、不良品発生を防止するようにフィー
ドバック制御する。
【0017】更に、リフロー炉13内に、回路基板をコ
ンベアで搬送し、ファンによりヒータを通して加熱され
た熱風ガスを回路基板に吹き付けて、先ず、予熱室で回
路基板を予熱し、次に、リフロー加熱室で、ランド上に
印刷されたクリーム半田をリフローさせ、更に、徐冷室
で、リフローした印刷クリーム半田を徐々に冷却して部
品のリード又は電極と回路基板のランドとを半田接合す
る。そして、半田付検査機14が、リフロー炉13の状
態や、回路基板上の部品の半田付け状態、例えば、部品
欠品、部品立ち、部品装着位置ずれ、及び、部品装着極
性ミス等を検査する。この半田付検査機14からの出力
データを、半田付データ処理手段15がデータ解析し、
この解析結果によって、リフロー炉13を、不良品発生
を防止するようにフィードバック制御する。
【0018】そして、半田印刷部4、部品装着部5、半
田付部6の各検査機が不良と判定した不良回路基板は、
廃棄するか、又は、修正している。
【0019】又、印刷データ処理手段9、装着データ処
理手段12、半田付データ処理手段15は、それぞれ単
独に動作する場合と、これらを統合して一つの処理手段
として動作する場合がある。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来例
の構成では、検査データの解析によるフィードバック制
御であり、前記のファインピッチ、高速装着等における
スタート時の制御が実体に合わないことがあるという問
題点がある。
【0021】又、印刷データ処理手段9、装着データ処
理手段12、半田付データ処理手段15、又は、これら
を統合したデータ処理手段が、何らかの理由で、故障し
た場合、フィードバック情報が得られなくなり、フィー
ドバック制御ができなくなるという問題点がある。
【0022】更に、上記の従来例とは無関係に、前記の
ファインピッチ、高速装着等において望ましい、回路基
板1枚毎のフィードバック制御ができず、品質管理レベ
ルに限界があるという問題点がある。
【0023】そして、回路基板1枚毎の品質管理ができ
ないので、回路基板の実装に使用した吸湿性がある部品
の吸湿の程度や、半田材料や接着材料のように経時変化
がある材料の経時変化を的確に把握できず、吸湿や経時
変化の許容限界を越えた材料の使用を未然に防止するこ
とが困難であるという問題点がある。
【0024】本発明は、上記の問題点を解決し、回路基
板1枚毎に、フィードフォワード制御できる部品実装工
程の品質管理方法の提供を課題とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】本願第1発明の部品実装
工程の品質管理方法は、上記の課題を解決するために、
回路基板のランド上に半田印刷する半田印刷部と、前記
の印刷された半田の所定位置に部品を装着する部品装着
部と、前記の部品が装着された回路基板のランドと前記
部品の端子とを半田接合する半田付部とを有する部品実
装装置の品質管理方法において、部品実装装置の前記各
部に、前記各部が各回路基板の処理で得た品質情報をメ
モリに書き込み、且つ、読み取るデータ書込・読取手段
を設け、前記データ書込・読取手段に、前記各部が各回
路基板の処理で得た品質情報を、各回路基板に対応する
夫々の基板用メモリに書き込ませると共に、前記データ
書込・読取手段に、前工程で前記基板用メモリに書き込
まれている品質情報を読み取らせることを特徴とする。
【0026】本願第2発明の部品実装工程の品質管理方
法は、上記の課題を解決するために、回路基板のランド
上に半田印刷する半田印刷部と、前記の印刷された半田
の所定位置に部品を装着する部品装着部と、前記の部品
が装着された回路基板のランドと前記部品の端子とを半
田接続する半田付部とを有する部品実装装置の品質管理
方法において、部品実装装置の前記各部に、前記各部が
各回路基板の処理で得た品質情報をメモリに書き込み、
且つ、読み取るデータ書込・読取手段を設け、前記デー
タ書込・読取手段に、前記各部が各回路基板の処理で得
た品質情報を、各回路基板に対応する夫々の基板用メモ
リに書き込ませると共に、前記データ書込・読取手段
に、前工程で前記基板用メモリに書き込まれている品質
情報を読み取らせ、制御手段に、前記の読み取った品質
情報を部品実装装置の各部にフィードフォワードして、
前記部品実装装置の各部の動作指示内容を書換え、前記
部品実装装置の各部の動作を前記品質情報に合わせて変
更させることを特徴とする。
【0027】本願第3発明の部品実装工程の品質管理方
法は、上記の課題を解決するために、回路基板の任意位
置に接着剤を塗布する接着剤塗布部と、前記塗布された
接着剤の所定位置に部品を装着する部品装着部と、前記
部品が装着された後に、前記回路基板と装着された部品
とを接合する接着剤硬化部とを有する部品実装装置の品
質管理方法において、部品実装装置の前記各部に、前記
各部が各回路基板の処理で得た品質情報をメモリに書き
込み、且つ、読み取るデータ書込・読取手段を設け、前
記データ書込・読取手段に、前記各部が各回路基板の処
理で得た品質情報を、各回路基板に対応する夫々の基板
用メモリに書き込ませると共に、前記データ書込・読取
手段に、前工程で前記基板用メモリに書き込まれている
品質情報を読み取らせることを特徴とする。
【0028】本願第4発明の部品実装工程の品質管理方
法は、上記の課題を解決するために、回路基板の任意位
置に接着剤を塗布する接着剤塗布部と、前記塗布された
接着剤の所定位置に部品を装着する部品装着部と、前記
部品が装着された後に、前記回路基板と装着された部品
とを接合する接着剤硬化部とを有する部品実装装置の品
質管理方法において、部品実装装置の前記各部に、前記
各部が各回路基板の処理で得た品質情報をメモリに書き
込み、且つ、読み取るデータ書込・読取手段を設け、前
記データ書込・読取手段に、前記各部が各回路基板の処
理で得た品質情報を、各回路基板に対応する夫々の基板
用メモリに書き込ませると共に、前記データ書込・読取
手段に、前工程で前記基板用メモリに書き込まれている
品質情報を読み取らせ、制御手段に、前記の読み取った
品質情報を部品実装装置の各部にフィードフォワードし
て、前記部品実装装置の各部の動作指示内容を書換え、
前記部品実装装置の各部の動作を前記品質情報に合わせ
て変更させることを特徴とする。
【0029】本願第5発明の部品実装工程の品質管理方
法は、上記の課題を解決するために、回路基板のランド
上に半田印刷する半田印刷部と、前記の印刷された半田
の所定位置に部品を装着する部品装着部と、前記の部品
が装着された回路基板のランドと前記部品の端子とを半
田接合する半田付部とを有する部品実装装置の品質管理
方法において、部品実装装置の前記各部に、前記各部が
各回路基板の処理で得た品質情報をメモリに書き込み、
且つ、読み取るデータ書込・読取手段を設け、前記デー
タ書込・読取手段に、前記各部が各回路基板の処理で得
た品質情報を、各回路基板に対応する夫々の基板用メモ
リに書き込ませ、製品完成後に、在庫中、又は、出荷後
の不具合に対して、情報分析手段を設けて、前記各回路
基板に対応する夫々の基板用メモリに書き込ませた品質
情報を分析し原因を追求することを特徴とする。
【0030】本願第6発明の部品実装工程の品質管理方
法は、上記の課題を解決するために、回路基板の任意位
置に接着剤を塗布する接着剤塗布部と、前記塗布された
接着剤の所定位置に部品を装着する部品装着部と、前記
部品が装着された後に、前記回路基板と装着された部品
とを接合する接着剤硬化部とを有する部品実装装置の品
質管理方法において、部品実装装置の前記各部に、前記
各部が各回路基板の処理で得た品質情報をメモリに書き
込み、且つ、読み取るデータ書込・読取手段を設け、前
記データ書込・読取手段に、前記各部が各回路基板の処
理で得た品質情報を、各回路基板に対応する夫々の基板
用メモリに書き込ませ、製品完成後に、在庫中、又は、
出荷後の不具合に対して、情報分析手段を設けて、前記
各回路基板に対応する夫々の基板用メモリに書き込ませ
た品質情報を分析し原因を追求することを特徴とする。
【0031】本願発明の部品実装工程の品質管理方法
は、上記の課題を解決するために、データ書込・読取手
段は、半田印刷部、接着剤塗布部、部品装着部等の各部
で発生した印刷ずれ情報、塗布ずれ情報、装着ずれ情報
等の位置ずれ情報等の品質情報を基板用メモリに書き込
み、且つ、読み取ることが好適である。
【0032】本願発明の部品実装工程の品質管理方法
は、上記の課題を解決するために、データ書込・読取手
段は、半田付部、接着剤硬化部等の各部で発生した温度
情報、窒素ガス等の各種濃度情報等の工法情報を基板用
メモリに書き込み、且つ、読み取ることが好適である。
【0033】本願発明の部品実装工程の品質管理方法
は、上記の課題を解決するために、データ書込・読取手
段は、半田印刷部、接着剤塗布部、部品装着部、半田付
部、接着剤硬化部の各部で使用した半田、部品、工法ガ
ス等のメーカー、ロット、製造時期、種類、品番、組成
等の品質情報を基板用メモリに書き込み、且つ、読み取
ることが好適である。
【0034】本願発明の部品実装工程の品質管理方法
は、上記の課題を解決するために、データ書込・読取手
段は、半田印刷部、接着剤塗布部、部品装着部、半田付
部、接着剤硬化部等の各部における実装機名、作業者
名、作業日等の作業製造情報を基板用メモリに書き込
み、且つ、読み取ることが好適である。
【0035】本願発明の部品実装工程の品質管理方法
は、上記の課題を解決するために、データ書込・読取手
段は、半田印刷部、接着剤塗布部、部品装着部、半田付
部、接着剤硬化部等の各部における稼働率、部品吸着
率、各種エラー率、部品供給部情報、吸着ノズル情報等
の生産実績情報を基板用メモリに書き込み、且つ、読み
取ることが好適である。
【0036】本願発明の部品実装工程の品質管理方法
は、上記の課題を解決するために、データ書込・読取手
段は、半田印刷部、接着剤塗布部、部品装着部等の各部
における経時変化素材の管理値情報等の品質情報を基板
用メモリに書き込み、且つ、読み取ることが好適であ
る。
【0037】本願発明の部品実装工程の品質管理方法
は、上記の課題を解決するために、制御手段は、データ
書込・読取手段で作成された印刷ずれや装着ずれ等の位
置ずれ情報をもとに、部品装着部等の装着位置情報や、
半田付部、接着剤硬化部等の温度情報や窒素ガス等の各
種濃度情報を書き換えることが好適である。
【0038】本願発明の部品実装工程の品質管理方法
は、上記の課題を解決するために、制御手段は、データ
書込・読取手段で作成された半田印刷部や接着剤塗布部
後の経過時間等の情報をもとに、部品装着部等におい
て、経時変化素材の使用可能限界時期等の品質情報を表
示、又は、警告することが好適である。
【0039】本願発明の部品実装工程の品質管理方法
は、上記の課題を解決するために、情報分析手段は、デ
ータ書込・読取手段で作成された半田、部品、工法ガス
等のメーカー、ロット、製造時期、種類、品番、組成、
実装機名、作業者名、作業日等の品質情報をもとに、そ
の商品に発生した不具合の原因を追跡分析することが好
適である。
【0040】本願発明の部品実装工程の品質管理方法
は、上記の課題を解決するために、基板用メモリは、非
接触式記憶手段または接触式記憶手段であることが好適
である。
【0041】
【作用】本発明の部品実装装置の品質管理方法は、部品
実装装置の各部に、各部が各回路基板の処理で得た品質
情報をメモリに書き込み、且つ、読み取るデータ書込・
読取手段を設け、このデータ書込・読取手段に、各部が
各回路基板の処理で得た品質情報を、各回路基板に対応
する夫々の基板用メモリに書き込ませ、前記データ書込
・読取手段に、前工程で前記基板用メモリに書き込まれ
ている品質情報を読み取らせるので、部品実装装置の各
部では、各回路基板毎に、各回路基板を加工する前に、
その回路基板の加工経歴を知ることができる。
【0042】本発明の部品実装装置の品質管理方法は、
制御手段に、データ書込・読取手段が読み取った品質情
報を部品実装装置の各部にフィードフォワードして、前
記部品実装装置の各部の動作指示内容を書換え、前記部
品実装装置の各部の動作を前記品質情報に合わせて、各
回路基板毎に、最も適切に変更させることができ、特
に、経時変化する材料を使用する場合に、許容経時変化
内に次工程の加工を行う管理を極めて有効に実施でき
る。例えば、クリーム半田や接着剤が乾燥してしまった
り、回路基板に吸湿性がある部品を使用する場合、吸湿
が過大になり、リフロー炉内で水蒸気爆発するというト
ラブルを防止できる。
【0043】本発明の部品実装装置の品質管理方法は、
データ書込・読取手段によって、必要な情報は総て、如
何なる情報でも、基板用メモリに書き込ませ、基板用メ
モリから読み取らせて、各回路基板毎にフィードフォワ
ードに品質管理に利用できるだけではなく、各回路基板
の製品特性と加工経歴との対応が明確になり、データを
蓄積・解析しその解析結果を工程改善に利用すれば効果
が大きい、更に、商品として出荷後に、不具合があった
場合に、各回路基板毎のデータによって、原因を明確に
できる。
【0044】本発明の部品実装装置の品質管理方法は、
各回路基板に対応する夫々の基板用メモリにデータを書
き込んでいるので、上位コンピュータやネットワークが
故障しても、検査結果の情報が欠落することがないだけ
ではなく、部品実装装置の各部のデータ書込・読取手段
等が故障しても、上位コンピュータやネットワークに影
響無く故障の修理ができる。
【0045】
【実施例】本発明の部品実装工程の品質管理方法を使用
する電子部品実装装置の実施例を図1〜図5に基づいて
説明する。
【0046】図1〜図3は、本実施例の電子部品実装装
置1のデータ書込・読取手段17と、回路基板18と、
基板用メモリ19と、制御部38と、データ書込・読取
手段用コントローラ39と、情報分析手段40と、X−
Yテーブル41とを示す。
【0047】図1において、電子部品実装装置1にロー
ダ部とアンローダ部とがあり、矢印の方向が回路基板1
8の流れ方向である。この電子部品実装装置1内に、回
路基板18を載置・搬送するX−Yテーブル41があ
り、データ書込・読取手段17が前記回路基板18上の
任意の位置に移動可能に取付けられている。そして、基
板用メモリ19が前記回路基板18に直接に貼付されて
いる。又、電子部品実装装置1には、全体を制御する制
御部38と、データ書込・読取手段17をコントロール
するデータ書込・読取手段用コントローラ39と、基板
用メモリ19が記憶している情報を分析する情報分析手
段40とが設けられている。
【0048】図2は、基板用メモリ19が回路基板18
に直接に貼付されている場合の斜視図である。
【0049】図3は、回路基板18が基板保持手段20
に保持されており、基板用メモリ19が基板保持手段2
0に貼付されている場合の斜視図である。
【0050】図4は、本実施例の電子部品実装装置1の
構成を示すブロック図で、矢印の方向に回路基板が流
れ、回路基板の流れ方向の上流側から下流側に並んで配
置される半田印刷部21、接着剤塗布部22、部品装着
部23、接着剤硬化部24、半田付部25で生産ライン
を構成する電子部品実装装置1を示している。
【0051】基板修理・修正部26は、前記の生産ライ
ンとは別に配置されている。
【0052】半田印刷部21は、半田印刷機27と半田
印刷検査機28とで構成される。接着剤塗布部22は、
接着剤塗布機29と塗布検査機30とで構成される。部
品装着部23は、装着機31と装着検査機32とで構成
される。接着剤硬化部24は、接着剤硬化炉33と硬化
検査機34とで構成される。半田付部25は、リフロー
炉35と半田付検査機36とで構成される。基板修理・
修正部26には、データ書込・読取手段17を制御する
データ書込・読取手段用コントローラ37が配置されて
いる。この場合、図4には示していないが、半田印刷部
21、接着剤塗布部22、部品装着部23、接着剤硬化
部24、半田付部25内に夫々のデータ書込・読取手段
17が設けられている。
【0053】次に、本実施例の動作を図1、図4、図5
に基づいて説明する。
【0054】ステップ#1において、図4に示す、半田
印刷機27、半田印刷検査機28、接着剤塗布機29、
塗布検査機30、装着機31、装着検査機32、接着剤
硬化炉33、硬化検査機34、リフロー炉35、半田付
検査機36において、夫々の作業を始める前に、データ
書込・読取手段17が、夫々の位置にある回路基板18
に直接貼付されている基板用メモリ19、或いは、夫々
の位置にある回路基板18を保持している基板保持手段
20に直接貼付されている基板用メモリ19に、その工
程で発生した品質情報を書き込むと同時に、基板用メモ
リ19が記憶している品質情報を読み取る。この場合、
データ書込・読取手段17の制御は、図1と図4に示す
データ書込・読取手段用コントローラ37によって行
う。
【0055】ステップ#2において、ステップ#1でデ
ータ書込・読取手段17が読み取った品質情報に基づい
て、制御手段が、半田印刷機27、半田印刷検査機2
8、接着剤塗布機29、塗布検査機30、装着機31、
装着検査機32、接着剤硬化炉33、硬化検査機34、
リフロー炉35、半田付検査機36の動作条件の設定変
更の要否を判断し、必要であればステップ#3に進み、
必要でなければ、ステップ#4に進む。この場合の品質
情報としては、半田印刷からの時間が使用限界時間を越
えている。又は、接着剤塗布からの時間が使用限界時間
を越えている、又は、上流側の装着機で装着した吸湿部
品の装着後の時間が使用限界時間を越えている等の品質
情報がある。
【0056】ステップ#3において、ステップ#2での
判断に基づいて、半田印刷機27、半田印刷検査機2
8、接着剤塗布機29、塗布検査機30、装着機31、
装着検査機32、接着剤硬化炉33、硬化検査機34、
リフロー炉35、半田付検査機36の動作条件を変更す
る。この場合、上記の品質情報に対しては、その回路基
板に対するそれ以後の加工を中止する等の動作条件の変
更を行い、ステップ#4に進む。
【0057】ステップ#4において、ステップ#2、3
の内容を、表示・警告する必要が有るか否かを判断し、
必要でなければ、ステップ#7に進んで生産を開始し、
次いで、ステップ#8に進む。必要であれば、ステップ
#5に進んで表示・警告を発し、ステップ#6に進み、
この表示・警告により、作業者が、生産を中止するか否
かの判断を行い、必要でなければ、ステップ#7に進ん
で生産を開始し、必要であれば、ステップ#8に進む。
【0058】ステップ#8において、その工程で発生し
た生産情報を、基板用メモリ19に書き込む。
【0059】そして、基板用メモリ19に書き込まれた
品質情報は、図1に示す情報分析手段40によって、必
要に応じて、データ解析される。
【0060】上記の実施例で、ステップ#2、3と、ス
テップ#4、5との前後が逆転しても効果は変わらな
い。
【0061】上記の実施例で使用する基板用メモリ19
は、非接触式のカードでも、接触式のカードでも良く、
又、カードではなく、メモリその他の記憶媒体でも良
い。
【0062】更に、基板用メモリ19は、本実施例のよ
うに、各回路基板に貼付しても、外部コンピュータを使
用しても良い。
【0063】そして、上記の実施例で、記憶させる品質
情報には下記のものがある。
【0064】(1)印刷ずれ情報、塗布ずれ情報、装着
ずれ情報等の位置ずれ情報。
【0065】(2)プロセス機器における温度情報、窒
素ガス等の各種濃度情報等の工法情報。
【0066】(3)部品等のメーカー、ロット、製造時
期、種類、品番、組成等の品質情報。
【0067】(4)実装機名、作業者名、作業日時等の
作業情報。
【0068】(5)各実装機の稼働率、部品吸着率、部
品実装率、各種エラー率、部品供給情報、吸着ノズル情
報等の生産管理情報。
【0069】(6)経時変化素材の管理値情報等の品質
情報。
【0070】
【発明の効果】本発明の部品実装装置の品質管理方法
は、部品実装装置の各部で、データ書込・読取手段に、
各部が各回路基板の処理で得た品質情報を、各回路基板
に対応する夫々の基板用メモリに書き込ませ、前工程で
前記基板用メモリに書き込まれている品質情報を読み取
らせるので、部品実装装置の各部では、各回路基板毎
に、各回路基板を加工する前に、その回路基板の加工経
歴を知ることができるという効果を奏する。
【0071】本発明の部品実装装置の品質管理方法は、
制御手段に、データ書込・読取手段が読み取った品質情
報を部品実装装置の各部にフィードフォワードさせるの
で、各回路基板毎に、加工条件を最も適切に変更させる
ことができるという効果を奏する。
【0072】本発明の部品実装装置の品質管理方法は、
データ書込・読取手段によって、必要な情報は総て、如
何なる情報でも、基板用メモリに書き込ませ、基板用メ
モリから読み取らせて、各回路基板毎にフィードフォワ
ードに品質管理に利用できるだけではなく、データを蓄
積・解析しその解析結果を工程改善に利用することがで
き、更に、商品として出荷後に、不具合があった場合
に、各回路基板毎のデータによって、原因を明確にでき
るので、最近のファインピッチ装着、高速装着等の品質
管理を、要求に合わせて効果的に行うことができるとい
う効果を奏する。
【0073】本発明の部品実装装置の品質管理方法は、
各回路基板に対応する夫々の基板用メモリにデータを書
き込んでいるので、上位コンピュータやネットワークが
故障しても、検査結果の情報が欠落することがないだけ
ではなく、部品実装装置の各部のデータ書込・読取手段
等が故障しても、上位コンピュータやネットワークに影
響無く故障の修理ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を使用する部品実装装置の実施例の
要部を示す側面図である。
【図2】本発明方法で使用する基板用メモリの一例であ
る。
【図3】本発明方法で使用する基板用メモリの他の例で
ある。
【図4】本発明方法を使用する部品実装装置の実施例の
構成を示すブロック図である。
【図5】本発明方法を使用する部品実装装置の実施例の
動作を示すフローチャートである。
【図6】従来例方法を使用する部品実装装置のデータ記
憶カードの動作を示す図である。
【図7】従来例方法を使用する部品実装装置の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 電子部品実装装置 17 データ書込・読取手段 18 回路基板 19 基板用メモリ 20 基板保持手段 21 半田印刷部 22 接着剤塗布部 23 部品装着部 24 接着剤硬化部 25 半田付部 26 基板修理・修正部 27 半田印刷機 28 半田印刷検査機 29 接着剤塗布機 30 塗布検査機 31 装着機 32 装着検査機 33 接着剤硬化炉 34 硬化検査機 35 リフロー炉 36 半田付検査機 37 データ書込・読取手段用コントローラ 38 制御部 39 データ書込・読取手段用コントローラ 40 情報分析手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前西 康友 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板のランド上に半田印刷する半田
    印刷部と、前記の印刷された半田の所定位置に部品を装
    着する部品装着部と、前記の部品が装着された回路基板
    のランドと前記部品の端子とを半田接合する半田付部と
    を有する部品実装装置の品質管理方法において、部品実
    装装置の前記各部に、前記各部が各回路基板の処理で得
    た品質情報をメモリに書き込み、且つ、読み取るデータ
    書込・読取手段を設け、前記データ書込・読取手段に、
    前記各部が各回路基板の処理で得た品質情報を、各回路
    基板に対応する夫々の基板用メモリに書き込ませると共
    に、前記データ書込・読取手段に、前工程で前記基板用
    メモリに書き込まれている品質情報を読み取らせること
    を特徴とする部品実装装置の品質管理方法。
  2. 【請求項2】 回路基板のランド上に半田印刷する半田
    印刷部と、前記の印刷された半田の所定位置に部品を装
    着する部品装着部と、前記の部品が装着された回路基板
    のランドと前記部品の端子とを半田接合する半田付部と
    を有する部品実装装置の品質管理方法において、部品実
    装装置の前記各部に、前記各部が各回路基板の処理で得
    た品質情報をメモリに書き込み、且つ、読み取るデータ
    書込・読取手段を設け、前記データ書込・読取手段に、
    前記各部が各回路基板の処理で得た品質情報を、各回路
    基板に対応する夫々の基板用メモリに書き込ませると共
    に、前記データ書込・読取手段に、前工程で前記基板用
    メモリに書き込まれている品質情報を読み取らせ、制御
    手段に、前記の読み取った品質情報を部品実装装置の各
    部にフィードフォワードして、前記部品実装装置の各部
    の動作指示内容を書換え、前記部品実装装置の各部の動
    作を前記品質情報に合わせて変更させることを特徴とす
    る部品実装装置の品質管理方法。
  3. 【請求項3】 回路基板の任意位置に接着剤を塗布する
    接着剤塗布部と、前記塗布された接着剤の所定位置に部
    品を装着する部品装着部と、前記部品が装着された後
    に、前記回路基板と装着された部品とを接合する接着剤
    硬化部とを有する部品実装装置の品質管理方法におい
    て、部品実装装置の前記各部に、前記各部が各回路基板
    の処理で得た品質情報をメモリに書き込み、且つ、読み
    取るデータ書込・読取手段を設け、前記データ書込・読
    取手段に、前記各部が各回路基板の処理で得た品質情報
    を、各回路基板に対応する夫々の基板用メモリに書き込
    ませると共に、前記データ書込・読取手段に、前工程で
    前記基板用メモリに書き込まれている品質情報を読み取
    らせることを特徴とする部品実装装置の品質管理方法。
  4. 【請求項4】 回路基板の任意位置に接着剤を塗布する
    接着剤塗布部と、前記塗布された接着剤の所定位置に部
    品を装着する部品装着部と、前記部品が装着された後
    に、前記回路基板と装着された部品とを接合する接着剤
    硬化部とを有する部品実装装置の品質管理方法におい
    て、部品実装装置の前記各部に、前記各部が各回路基板
    の処理で得た品質情報をメモリに書き込み、且つ、読み
    取るデータ書込・読取手段を設け、前記データ書込・読
    取手段に、前記各部が各回路基板の処理で得た品質情報
    を、各回路基板に対応する夫々の基板用メモリに書き込
    ませると共に、前記データ書込・読取手段に、前工程で
    前記基板用メモリに書き込まれている品質情報を読み取
    らせ、制御手段に、前記の読み取った品質情報を部品実
    装装置の各部にフィードフォワードして、前記部品実装
    装置の各部の動作指示内容を書換え、前記部品実装装置
    の各部の動作を前記品質情報に合わせて変更させること
    を特徴とする部品実装装置の品質管理方法。
  5. 【請求項5】 回路基板のランド上に半田印刷する半田
    印刷部と、前記の印刷された半田の所定位置に部品を装
    着する部品装着部と、前記の部品が装着された回路基板
    のランドと前記部品の端子とを半田接合する半田付部と
    を有する部品実装装置の品質管理方法において、部品実
    装装置の前記各部に、前記各部が各回路基板の処理で得
    た品質情報をメモリに書き込み、且つ、読み取るデータ
    書込・読取手段を設け、前記データ書込・読取手段に、
    前記各部が各回路基板の処理で得た品質情報を、各回路
    基板に対応する夫々の基板用メモリに書き込ませ、製品
    完成後に、在庫中、又は、出荷後の不具合に対して、情
    報分析手段を設けて、前記各回路基板に対応する夫々の
    基板用メモリに書き込ませた品質情報を分析し原因を追
    求することを特徴とする部品実装装置の品質管理方法。
  6. 【請求項6】 回路基板の任意位置に接着剤を塗布する
    接着剤塗布部と、前記塗布された接着剤の所定位置に部
    品を装着する部品装着部と、前記部品が装着された後
    に、前記回路基板と装着された部品とを接合する接着剤
    硬化部とを有する部品実装装置の品質管理方法におい
    て、部品実装装置の前記各部に、前記各部が各回路基板
    の処理で得た品質情報をメモリに書き込み、且つ、読み
    取るデータ書込・読取手段を設け、前記データ書込・読
    取手段に、前記各部が各回路基板の処理で得た品質情報
    を、各回路基板に対応する夫々の基板用メモリに書き込
    ませ、製品完成後に、在庫中、又は、出荷後の不具合に
    対して、情報分析手段を設けて、前記各回路基板に対応
    する夫々の基板用メモリに書き込ませた品質情報を分析
    し原因を追求することを特徴とする部品実装装置の品質
    管理方法。
  7. 【請求項7】 データ書込・読取手段は、半田印刷部、
    接着剤塗布部、部品装着部等の各部で発生した印刷ずれ
    情報、塗布ずれ情報、装着ずれ情報等の位置ずれ情報等
    の品質情報を基板用メモリに書き込み、且つ、読み取る
    請求項1、2、3、4、5又は6に記載の部品実装装置
    の品質管理方法。
  8. 【請求項8】 データ書込・読取手段は、半田付部、接
    着剤硬化部等の各部で発生した温度情報、窒素ガス等の
    各種濃度情報等の工法情報を基板用メモリに書き込み、
    且つ、読み取る請求項1、2、3、4、5又は6に記載
    の部品実装装置の品質管理方法。
  9. 【請求項9】 データ書込・読取手段は、半田印刷部、
    接着剤塗布部、部品装着部、半田付部、接着剤硬化部の
    各部で使用した半田、部品、工法ガス等のメーカー、ロ
    ット、製造時期、種類、品番、組成等の品質情報を基板
    用メモリに書き込み、且つ、読み取る請求項1、2、
    3、4、5又は6に記載の部品実装装置の品質管理方
    法。
  10. 【請求項10】 データ書込・読取手段は、半田印刷
    部、接着剤塗布部、部品装着部、半田付部、接着剤硬化
    部等の各部における実装機名、作業者名、作業日等の作
    業製造情報を基板用メモリに書き込み、且つ、読み取る
    請求項1、2、3、4、5又は6に記載の部品実装装置
    の品質管理方法。
  11. 【請求項11】 データ書込・読取手段は、半田印刷
    部、接着剤塗布部、部品装着部、半田付部、接着剤硬化
    部等の各部における稼働率、部品吸着率、各種エラー
    率、部品供給部情報、吸着ノズル情報等の生産実績情報
    を基板用メモリに書き込み、且つ、読み取る請求項1、
    2、3、4、5又は6に記載の部品実装装置の品質管理
    方法。
  12. 【請求項12】 データ書込・読取手段は、半田印刷
    部、接着剤塗布部、部品装着部等の各部における経時変
    化素材の管理値情報等の品質情報を基板用メモリに書き
    込み、且つ、読み取る請求項1、2、3、4、5又は6
    に記載の部品実装装置の品質管理方法。
  13. 【請求項13】 制御手段は、データ書込・読取手段で
    作成された印刷ずれや装着ずれ等の位置ずれ情報をもと
    に、部品装着部等の装着位置情報や、半田付部、接着剤
    硬化部等の温度情報や窒素ガス等の各種濃度情報を書き
    換える請求項1、2、3、4、5又は6に記載の部品実
    装装置の品質管理方法。
  14. 【請求項14】 制御手段は、データ書込・読取手段で
    作成された半田印刷部や接着剤塗布部後の経過時間等の
    情報をもとに、部品装着部等において、経時変化素材の
    使用可能限界時期等の品質情報を表示、又は、警告する
    請求項1、2、3、4、5又は6に記載の部品実装装置
    の品質管理方法。
  15. 【請求項15】 情報分析手段は、データ書込・読取手
    段で作成された半田、部品、工法ガス等のメーカー、ロ
    ット、製造時期、種類、品番、組成、実装機名、作業者
    名、作業日等の品質情報をもとに、その商品に発生した
    不具合の原因を追跡分析する請求項1、2、3、4、5
    又は6に記載の部品実装装置の品質管理方法。
  16. 【請求項16】 基板用メモリは、非接触式記憶手段ま
    たは接触式記憶手段である請求項1、2、3、4、5、
    6、7、8、9、10、11、12、13、14又は1
    5に記載の部品実装装置の品質管理方法。
JP10928194A 1994-05-24 1994-05-24 部品実装方法 Expired - Fee Related JP3963959B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10928194A JP3963959B2 (ja) 1994-05-24 1994-05-24 部品実装方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10928194A JP3963959B2 (ja) 1994-05-24 1994-05-24 部品実装方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003317838A Division JP4056450B2 (ja) 2003-09-10 2003-09-10 部品実装方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07321492A true JPH07321492A (ja) 1995-12-08
JP3963959B2 JP3963959B2 (ja) 2007-08-22

Family

ID=14506197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10928194A Expired - Fee Related JP3963959B2 (ja) 1994-05-24 1994-05-24 部品実装方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3963959B2 (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003046299A (ja) * 2001-08-02 2003-02-14 Fuji Mach Mfg Co Ltd 回路基板作業システムおよび状態設定方法
WO2004019670A1 (ja) * 2002-08-23 2004-03-04 Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. 回路基板管理方法,タグチップの装着方法および電子回路生産システム
JP2006165127A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品実装情報収集方法
JP2006202804A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品実装システムおよび電子部品搭載装置ならびに電子部品実装方法
JP2006278815A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Hitachi Kokusai Electric Inc 実装用基板
JP2007013016A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置の製造システム
JP2007273890A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Nec Personal Products Co Ltd 電子基板の製造方法
JP2007294933A (ja) * 2006-03-31 2007-11-08 Nec Personal Products Co Ltd 電子基板の製造方法
JP2008519439A (ja) * 2004-10-28 2008-06-05 インテル・コーポレーション Pcb基板の製造工程におけるマイクロビア形成に係わる評価
JP2008198730A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Yamaha Motor Co Ltd 表面実装機、スクリーン印刷装置及び実装ライン
JP2010087450A (ja) * 2008-10-03 2010-04-15 Panasonic Corp 電子部品実装システム
WO2012096003A1 (ja) * 2011-01-13 2012-07-19 オムロン株式会社 はんだ付け検査方法、および基板検査システムならびにはんだ付け検査機
WO2012096004A1 (ja) * 2011-01-13 2012-07-19 オムロン株式会社 はんだ付け検査方法、およびはんだ付け検査機ならびに基板検査システム
WO2015118997A1 (ja) * 2014-02-06 2015-08-13 オムロン株式会社 品質管理システム
JP2017195229A (ja) * 2016-04-18 2017-10-26 ファナック株式会社 プリント板の自動組み立ての歩留りを向上する自動組立システム及び自動組立方法

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003046299A (ja) * 2001-08-02 2003-02-14 Fuji Mach Mfg Co Ltd 回路基板作業システムおよび状態設定方法
WO2004019670A1 (ja) * 2002-08-23 2004-03-04 Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. 回路基板管理方法,タグチップの装着方法および電子回路生産システム
JP2008519439A (ja) * 2004-10-28 2008-06-05 インテル・コーポレーション Pcb基板の製造工程におけるマイクロビア形成に係わる評価
JP2006165127A (ja) * 2004-12-03 2006-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品実装情報収集方法
JP2006202804A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品実装システムおよび電子部品搭載装置ならびに電子部品実装方法
JP2006278815A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Hitachi Kokusai Electric Inc 実装用基板
JP2007013016A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置の製造システム
JP2007273890A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Nec Personal Products Co Ltd 電子基板の製造方法
JP2007294933A (ja) * 2006-03-31 2007-11-08 Nec Personal Products Co Ltd 電子基板の製造方法
JP2008198730A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Yamaha Motor Co Ltd 表面実装機、スクリーン印刷装置及び実装ライン
JP2010087450A (ja) * 2008-10-03 2010-04-15 Panasonic Corp 電子部品実装システム
US8402639B2 (en) 2008-10-03 2013-03-26 Panasonic Corporation Electronic component mounting system
WO2012096003A1 (ja) * 2011-01-13 2012-07-19 オムロン株式会社 はんだ付け検査方法、および基板検査システムならびにはんだ付け検査機
WO2012096004A1 (ja) * 2011-01-13 2012-07-19 オムロン株式会社 はんだ付け検査方法、およびはんだ付け検査機ならびに基板検査システム
JP2012145483A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Omron Corp はんだ付け検査方法、および基板検査システムならびにはんだ付け検査機
WO2015118997A1 (ja) * 2014-02-06 2015-08-13 オムロン株式会社 品質管理システム
JP2015148507A (ja) * 2014-02-06 2015-08-20 オムロン株式会社 品質管理システム
CN105917217A (zh) * 2014-02-06 2016-08-31 欧姆龙株式会社 品质管理系统
CN105917217B (zh) * 2014-02-06 2019-10-18 欧姆龙株式会社 品质管理系统
JP2017195229A (ja) * 2016-04-18 2017-10-26 ファナック株式会社 プリント板の自動組み立ての歩留りを向上する自動組立システム及び自動組立方法
US10327369B2 (en) 2016-04-18 2019-06-18 Fanuc Corporation Automatic assembling system for improving yield of automatic assembly of printed circuit board, and automatic assembling method

Also Published As

Publication number Publication date
JP3963959B2 (ja) 2007-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07321492A (ja) 部品実装装置の品質管理方法
JP4346827B2 (ja) 電子部品実装方法
KR101292635B1 (ko) 전자부품 실장 시스템 및 전자부품 실장방법
CN102293076B (zh) 部件组装设备和部件组装方法
JP4896655B2 (ja) 実装不良の原因特定方法および実装基板製造装置
JP2017213792A (ja) 印刷装置および半田管理システム
JP3391039B2 (ja) 実装基板生産システム
JP2006202804A (ja) 電子部品実装システムおよび電子部品搭載装置ならびに電子部品実装方法
JP2012054463A (ja) 部品実装システム及びその制御装置並びに部品実装方法
CN101859717A (zh) 作业处理装置、显示基板模块组装生产线或组装方法
JP3858046B2 (ja) 部品実装方法および装置
JP4056450B2 (ja) 部品実装方法
JP7473735B2 (ja) 異物検出装置および異物検出方法
JP3773521B2 (ja) 部品実装方法および装置
JP3065750B2 (ja) ハンダ付け検査修正装置
CN113508652A (zh) 部件搭载装置以及部件搭载方法、安装基板制造系统以及安装基板制造方法、和搭载完毕部件检查装置
JPH057100A (ja) 部品実装管理方法
JP4781945B2 (ja) 基板処理方法および部品実装システム
JPH0563353A (ja) ハンダ付け修正装置
JP3370354B2 (ja) 実装基板生産装置の基準データ処理システムおよび基準データ処理方法
JP3983275B2 (ja) 電子部品実装方法及び装置
JPH05225202A (ja) 部品実装の品質管理方法
JP2008117975A (ja) 印刷機およびこれを用いた部品実装システム
JP7001809B2 (ja) トレース装置およびトレース方法
JPH07109935B2 (ja) 半田不良の自動修正方法およびその装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060802

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070523

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100601

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees