JPH07321566A - 車載受信機に使用するための増幅器 - Google Patents

車載受信機に使用するための増幅器

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JPH07321566A
JPH07321566A JP7065479A JP6547995A JPH07321566A JP H07321566 A JPH07321566 A JP H07321566A JP 7065479 A JP7065479 A JP 7065479A JP 6547995 A JP6547995 A JP 6547995A JP H07321566 A JPH07321566 A JP H07321566A
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JP
Japan
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amplifier
transistor
stage
output
circuit
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JP7065479A
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Inventor
Charles Rydel
リデル シャルル
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Valeo Electronique SA
Original Assignee
Valeo Electronique SA
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/42Amplifiers with two or more amplifying elements having their DC paths in series with the load, the control electrode of each element being excited by at least part of the input signal, e.g. so-called totem-pole amplifiers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車載受信機のための増幅器におけるステージ
間の結合トランスを不要にする。 【構成】 増幅ステージ2、1は、静的状態では極性ブ
リッジ10〜12では直立に接続され、ダイナミック状
態ではカスケード接続される。第1ステージ2の出力
は、インピーダンスマッチングリアクタンスを介して次
のステージ1の入力に接続される。増幅器の出力端子S
と第1ステージ2の入力の上の注入/抽出端子Aとの間
で、電流を注入/抽出することによって利得を制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電流消費量の少ないマ
ルチステージ増幅器、およびかかる増幅器を有する受信
機に関する。このような受信機は、特に自動車に搭載さ
れた受信機として使用できる。この種の受信機は、特に
リモコン信号、例えば車両のドアを開けるのに使用され
るリモコン信号を受信するようになっている。この受信
機は、例えば車両内の容積超音波アラームシステムのた
めのインテロゲーション波、すなわち信号を受信する受
信機としても、同じように使用できる。
【0002】
【従来の技術】最新の車両では、車両のユーザーが車両
のドアを閉じて停車させている時でも、常時、または少
なくともモニタ状態で常時、電力が供給され続け、機能
し続ける電気的負荷を必要とする機能を設ける傾向が大
きくなっている。この機能は、車両にアクセスし、許可
されたコードを含む無線周波数信号を車載受信機へ送信
するリモコンシステムにより、車両のドアを開閉できる
ようにするシステムに関する。更に、所定のできごと、
例えば自動車の室内への不法な侵入、またはガラスの破
壊などを検出した場合、アラームを発生させるインテロ
ゲーション波を使用するアラームシステムがある。
【0003】これらシステムは、車両のバッテリーに永
続的に接続され、更に、故意の破壊または故障の発生か
ら保護する観点から、緊急電源に接続されることが多
い。このため、これらシステムは、できる限り消費電流
が少なくなるようにすることが好ましい。
【0004】更にこのシステムによって受信される信号
は、一般に振幅が極めて小さいので、このシステムは、
極めて高性能の電子回路で構成しなければならない。本
願出願人は、1993年3月19日に出願されたフラン
ス特許出願第9303191号で、入力端子がカスケード接続
された状態で、電源に直列接続された少なくとも2つの
増幅ステージを有する中間周波増幅器を中心として構成
した回路について提案している。この回路装置は、求め
ている性能レンジ、特に電力消費量の点で完全に満足で
きるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この回路で
は、1対のトランスを介して、2つの増幅ステージのダ
イナミック結合が行われている。これらトランスは、作
動周波数にマッチングさせなければならなず、更にこれ
らトランスは、温度に過度に敏感であり、かなりのスペ
ースを占める。これらの外に、トランスは環境内の電磁
界に敏感であり、一方、最新の車両では、これら電磁界
はより強くなる傾向がある。
【0006】本発明の課題は、従来の技術における上記
欠点を克服することにある。
【0007】
【発明を解決するための手段】静的状態での回路の電力
消費量を少なくするように、第1増幅ステージと第2増
幅ステージのための極性ネットワークが直列に接続され
たトランジスタから成る、少なくとも一つの第1増幅ス
テージと第2増幅ステージとを備えた、特に自動車用の
車載受信機で使用するための増幅器であって、前記ステ
ージの入力ネットワークはリアクタンス、例えばコンデ
ンサを通して結合されていることを特徴とする。
【0008】本発明の装置は、上記フランス特許出願の
要旨である発明の利点を有しながら、上記欠点を克服す
るものであり、トランスは不要である。
【0009】本発明の好ましい特徴によれば、増幅器の
ためのステージは、最初にコレクタ側の接続点とアース
との間に接続された第1コンデンサにより互いに分離さ
れ、次に、ベース側の接続点とアースとの間に接続され
た第2コンデンサを介して、ダイナミック状態で互いに
分離されていることを特徴とする。
【0010】本発明の別の好ましい特徴によれば、前の
ステージの出力抵抗を、次のステージの入力インピーダ
ンスにマッチングするよう、接続リアクタンスは、増幅
器のバンド内でインピーダンス変換器として働くような
大きさとなっている。
【0011】本発明の別の好ましい特徴によれば、増幅
器のステージの少なくとも1つの出力分岐は、高周波で
の利得を増加するための回路を備えていることを特徴と
する。高周波での利得を増加するための回路は、好まし
くは増幅器の作動周波数に同調した回路である。
【0012】増幅器は、好ましくはインピーダンスマッ
チングするよう接続され、2つの連続するステージとの
間に配置され、これらステージにより、直列に接続され
た少なくとも1つのステージを含んでいる。
【0013】本発明の別の好ましい特徴によれば、増幅
器は利得制御手段を含み、この利得制御手段は、増幅器
の出力端子と第1ステージのトランジスタのエミッタに
配置された電流注入、または抽出用端子との間に接続さ
れた電流取り出しトランジスタを含み、電流取り出しト
ランジスタのベースは、利得制御手段の出力に接続され
ている。
【0014】利得制御回路は、好ましくはトランジスタ
を含み、トランジスタのベースは、アンプの出力に接続
されており、トランジスタの導通パスは、検出回路の入
力に接続されており、検出回路の出力は、電流取り出し
トランジスタのベースに接続されている。
【0015】本発明の第2の特徴によれば、インテロゲ
ーション波システム、例えば車両に搭載する超音波アラ
ームシステムのための受信機は、第1の特徴の増幅器を
含み、該増幅器の入力は、インテロゲーション波を検出
するための検波器にローパスフィルタを介して接続さ
れ、前項増幅器の利得制御手段は、増幅器の利得の調節
値である周期比を有する一連の循環二乗信号を発生する
マイクロコントローラの出力ゲートを含んでいる。
【0016】本発明の第3の特徴によれば、車両にアク
セスするためのキーレスシステム用受信機であって、本
発明の第1の特徴の増幅器を含み、該増幅器の入力は、
ミキサーの出力に接続され、ミキサーは、受信アンテナ
に接続された第1入力および局部発振器に接続された第
2入力を有し、利得制御手段は、ダイオード検波器から
成ることを特徴とする。
【0017】添付図面を参照し、単なる例として示され
た下記の本発明の好ましい実施例の説明を読めば、本発
明の更に別の特徴および利点が明らかとなると思う。
【0018】
【実施例】図1は、本発明の特徴である特定の態様で接
続された2つの増幅ステージ1および2を有する増幅器
を示す。この接続で、システムが静的状態にあるとき、
増幅ステージは抵抗性分岐、すなわち一組の抵抗器10
〜13から成る極性ブリッジ、すなわちネットワークを
介して給電され、これら抵抗器は、正の電源電圧Vcc
(上部の水平の細いラインを参照)と、電気的アース、
すなわち増幅器のアースGnd(下方の水平の太いライ
ンを参照)との間に直列に接続されている。
【0019】第1ステージは、増幅トランジスタを含
み、このトランジスタのベースは、極性ブリッジ10〜
14の2つの抵抗器12、13の共通点、および結合コ
ンデンサ8を通して入力端子Eに接続されている。
【0020】第2ステージは、増幅トランジスタ1を含
み、このトランジスタのベースは、極性ブリッジ10〜
14の2つの抵抗器10、11の共通点および結合コン
デンサ7から成ることが好ましいリアクタンスを介し
て、第1ステージ2の出力端(トランジスタ2のコレク
タ側にある)に接続されている。一般にリアクタンス7
は、コンバータ、すなわち第1トランジスタ2の出力イ
ンピーダンスと第2トランジスタ1の入力インピーダン
スとの間のインピーダンスアダプタとして働く。
【0021】トランジスタステージ1および2の作動点
は、正の電源端子Vccへの接続点とトランジスタ1の
コレクタとの間に接続された抵抗器3と、トランジスタ
1のエミッタとトランジスタ2のコレクタとの間に接続
された抵抗器4、最後に、トランジスタ2のエミッタと
アースGndとの間に抵抗器5によって、それぞれ調節
される。
【0022】ダイナミックモードで2つのステージ1と
2とを分離するため、極性ブリッジ10〜13の抵抗器
11と12との間の接続点、およびステージ2の出力ト
ランジスタのコレクタと抵抗器4との接続点との間の接
続点を、それぞれコンデンサ9および6によりアースす
る。
【0023】カスケード接続された複数のステージの利
得は、これら利得の積に等しい。更に図1に示したよう
なトランジスタ増幅器では、各ステージの利得は、そこ
を流れる電流に比例する。この増幅器では、2つのステ
ージを流れる電流は互いに等しい。この結果、増幅器の
総利得は、増幅器自体を流れる電流の2乗に比例する。
より一般的には、増幅器の利得は増幅器がn個のステー
ジを要する場合、増幅器を流れる電流のn乗に比例す
る。
【0024】次に、図2を参照する。この図は、回路の
利得制御手段の第1実施例を、図1と関連して示す。こ
の変形例では、可変電流量により増幅器の利得を変える
ための制御手段が設けられる。このような利得の変更
は、コレクタが出力端子に接続されている電流取り出し
トランジスタ21により、図1の回路の出力端に電流を
取り出すことによって行われる。このトランジスタ21
のエミッタは、第1ステージの利得制御端子A、すなわ
ち図1の回路内の電流注入端子に接続されている。
【0025】トランジスタ21のベースは、所定の法則
に従う利得制御回路20によって制御される。この結
果、利得調節回路20が、トランジスタ21のインピー
ダンスを減少することにより、より多くの電流を取り出
す場合、2つのステージ1および2のトランジスタのコ
レクタを流れる電流に応じて決まる全回路の利得は、各
ステージを流れる電流の積に従って減少する。このよう
に、利得調節回路20の助けにより検出される調節パラ
メータの関数として、増幅器の利得を制御するための有
効かつ感応手段を利用できる。回路20の出力は、増幅
器の端子SとAとの間に配置されたトランジスタ21の
インピーダンスを制御する。
【0026】次に図3を参照する。この図は、図1を参
照して回路の制御手段の第2の変形例を示す。上記第1
の変形例の場合のように、トランジスタ31は、図1に
示されたアンプの出力端子Sと端子Aとの間にコレクタ
−エミッタパスを通して接続されており、端子Aにおい
て、第1ステージのトランジスタのエミッタに電流を注
入するようになっている。
【0027】トランジスタ31のベースは、特にダイオ
ード整流器から成るピーク値検出回路30によって制御
される。この整流器の入力は、トランジスタ31のNP
N極性と逆のPNP極性のトランジスタ32のコレクタ
に接続されている。PNPトランジスタ32は、そのエ
ミッタが抵抗器33を介して、この回路のための正の電
源電圧Vccに接続されており、更にコレクタが、抵抗
器34を介してアースGndに接続されている。
【0028】PNPトランジスタ32のベースは、増幅
器の出力端子Sに直接接続されている。極性のため、点
Sにおける電圧は一定のままであるが、これはトランジ
スタ31の電圧VBEによって固定されているからであ
る。そのため、検出回路は、トランジスタ32の極性の
関数として飽和前に制限することによって、増幅器の利
得を自動的に制御できる。その結果、増幅器は過度の電
流を消費する必要がなく、作動極性曲線のうちのリニア
部分に維持しながら高利得で作動できる。
【0029】次に図4を参照する。この図は、インテロ
ゲーション波を受信するための車載受信機の一実施例の
回路図である。より詳細には、この受信機は、適当なピ
エゾ電気センサから受信される超音波を検出し、増幅で
きる、車両内の容積超音波アラームシステムで使用する
ようになっている。
【0030】図4では、この受信機を使用するアラーム
システムにより、モニタ中の車両の車室内において受信
される超音波を検出するセンサ40は、抵抗器41を介
してハイパスフィルタ42、43に接続されている。こ
の実施例では、このハイパスフィルタは、アースに接続
された抵抗器42と、アンプの第1ステージの入力に接
続されたコンデンサ43とから成っている。この第1ス
テージは主に、2つのトランジスタステージ53−1お
よび53−2と共に、極性ブリッジ45、47〜49を
含む。
【0031】2つのトランジスタ56および44が設け
られており、一方のトランジスタ56は、増幅器の出力
と正の電源電圧Vccとの間に接続され、他方のトラン
ジスタ44は、極性ブリッジの脚とアースとの間に接続
されている。これらトランジスタの双方は、増幅器内の
熱効果を補償するよう、ダイオードとして接続されてい
る。
【0032】ダイナミックモードでのアースへの結合を
するコンデンサ51および46と、ステージとの間の結
合をする2つのコンデンサ50を備えた増幅器は、図1
に示された回路を正しく示しているので、これ以上説明
しない。
【0033】第2ステージ54−2の出力Sは、本例で
組み合わされた図2および3に示す2つの実施例におけ
る利得制御手段に接続されている。これに関連し、トラ
ンジスタ67はNPNタイプであり、そのベースは出力
Sに接続されている。
【0034】このトランジスタは、エミッタがエミッタ
抵抗器66を介してアースに接続され、抵抗器68とコ
ンデンサ69から成る直列回路を介して正の電源端子V
ccに接続されている。
【0035】車載受信機の出力は、トランジスタ67の
コレクタ上でS’として取り出される。この出力端子
S’は解析回路(図示せず)の入力に接続されており、
解析回路はアラーム機能自体を奏することができる。
【0036】トランジスタ67は、出力Sにおける出力
電圧を固定し、この出力電圧は、回路全体の利得が、所
定の公称値が中心となるようにできる。従って、受信機
の作動を最適化するよう、中心値を中心とする他のパラ
メータに応じて利得を自動調節できる。これは、特に受
信機の利得がインテロゲーション波の循環周波数で最大
となり、この値の他方の側にある周波数で急速に低下す
るような作動フリケンシャルモードで可能である。
【0037】回路の利得は、ステージの利得の積に等し
いので、これらの利得自体は、コレクタを流れる電流に
比例し、制御電流ダイナミック比が10であれば、増幅
器は100の利得ダイナミックを発生する。その結果、
最大許容電流は最小電流の10倍に限定でき、この最小
許容電流は特に、トランジスタの作動特性を制限するこ
とによって固定できる。
【0038】他方、利得のダイナミック制御は、トラン
ジスタ59によって得られ、トランジスタ59のコレク
タ−エミッタパスは、増幅器の出力端子Eと注入端子A
との間に接続され、注入端子Aには、既に述べたように
第1ステージのトランジスタ53−1のエミッタで電流
が転流される。しかし本実施例では、トランジスタ59
のエミッタとトランジスタ53−1のエミッタとの間に
直列接続された抵抗器58と、トランジスタ53−1の
エミッタとアースとの間に接続されたコンデンサ57と
から成るローパスフィルタを介して、トランジスタの双
方が接続されている。トランジスタ59の制御は、ロー
パスフィルタを介して接続されているそのベースにより
実施される。本例では、このローパスフィルタは、2つ
の1次回路成分63、62および61、60から成る。
トランジスタ59は、抵抗器65およびそのローパス入
力フィルタを通して極性が決まる。
【0039】ローパスフィルタ60−63は、マイクロ
コントローラ(図示せず)の出力ゲート64に接続され
ており、このマイクロコントローラは、循環2乗信号を
発生し、この信号の周期比は、増幅器の利得の公称セッ
ト値を表示する。これに関連し、この制御回路は、トラ
ンジスタ59を多少極性し、従って、上記のように増幅
器の2つのステージのコレクタ内の多少の電流を転流す
るように、そのインピーダンスを制御する。
【0040】本発明を超音波アラームシステムに適用し
た、本発明の実際の使用例では、マイクロコントローラ
の出力ゲート64は、8ビットの分解能を有し、周期比
の調節の±5%の精度で、2dBよりも良好な分解能を
発生する。
【0041】この回路では、5ボルトの電圧Vccで作
動する際、40KHzを中心とするバンド幅および50
dBのリニア利得調節レンジで電流消費量を300マイ
クロアンペア程度に低くできる。複数のゾーンを永久的
にモニタできるように、受信機を容易に再生できるよう
にするマイクロコントローラの単一出力ゲートが占めら
れる。
【0042】次に図5を参照する。この図は、キーレス
アクセスシステムのための無線周波数受信機に適用され
る車載受信機を示す。図5の実施例では、本発明の増幅
器は3つのステージから成っている。
【0043】上記受信機が取り付けられた車両にアクセ
スするためのキーレスシステムのアンテナ101は、直
接接続されるか、またはデカップリングコンデンサまた
はオプションとして、ミキサー102の第1入力にマッ
チングされた接続ケーブルを介して接続される。ミキサ
ー102の第2入力は、局部発振器103の入力に接続
されており、局部発振器は、アンテナ101により受信
された変調波の搬送波要素を中心とする特性周波数を有
する波を発生する。従ってミキサー102の出力は、変
調波の変調要素と局部搬送波103より発生された波か
ら成る中間周波数入力信号を発生する。この中間周波数
入力信号は、トランジスタ119のベースに送信され、
トランジスタ119は、中間周波増幅器の第1ステージ
の入力容量CBEを補償するよう作動するインダクタンス
104を介して、本発明に従って接続されたアンプの第
1ステージとなっている。
【0044】図5における受信機の増幅器は、本例では
中間周波増幅器である。この増幅器は、それぞれ3つの
増幅ステージ119、123および125から成ってい
る。これらステージは、極性ブリッジ106−108、
111−114から得られる極性の点で直列に接続され
ている。これら3つのステージは、ダイナミックモード
ではリアクタンス115および116を介する接続によ
りカスケード接続され、リアクタンス115は第1ステ
ージ119の出力と第2ステージ123の入力との間に
配置され、リアクタンス116は第2ステージ123の
出力と第3ステージ125の入力との間に接続される。
これら3つのステージは、3つのステージの間のコンデ
ンサ124および130により、更に極性ブリッジに関
連する3つの部分の間のコンデンサ109および110
により、ダイナミックに分離される。
【0045】第1ステージのトランジスタ119のエミ
ッタは、エミッタデカップリングコンデンサ120と並
列な抵抗器118を介してアースに接続されており、第
1ステージ119のトランジスタのコレクタは、インダ
クタンス117と共に抵抗器121から成る回路を介し
て充電され、インダクタンス117は、高周波の利得お
よびコレクタ/エミッタ電圧を増加するように働く。
【0046】共通コレクタステージとして、第2ステー
ジ122が配列されている。その目的は、第1ステージ
119と第2ステージ125との間のインピーダンスを
マッチングできるようにするためである。
【0047】抵抗器126と127とから成る回路によ
り、正電源電圧に第3ステージのトランジスタ125の
コレクタが接続されており、これにより、高周波での利
得および出力変位ダイナミックが増加される。
【0048】2つの高周波利得増加回路の一方または双
方は、増幅器の出力を増すように、中間周波数に同調し
た回路と置換できる。
【0049】電流の注入または取り出しができるよう、
トランジスタ129のベースには利得制御回路128を
介して増幅器の出力Sが接続されており、上記のように
増幅器の利得を制御するようになっている。
【0050】角度変調された無線リモコン信号のための
受信機の場合、制御回路128は、ダイオードタイプの
検波器から成る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の増幅器の一実施例の回路図である。
【図2】電流の一部を転流させることにより利得を変え
る、本発明の回路のための利得制御手段の第1変形例を
示す回路図である。
【図3】本発明の回路のための利得制御手段の第2変形
例を示すブロック図である。
【図4】超音波アラームシステムに適用した、本発明の
車載受信機のブロック図である。
【図5】キーレス車両アクセスシステムのための無線受
信機に適用した、本発明の中間周波増幅器のブロック図
である。
【符号の説明】
1 第2増幅ステージ 2 第1増幅ステージ 6、9 コンデンサ 7 結合コンデンサ 10〜13 抵抗器 20 利得調節回路 21 トランジスタ 31、32 トランジスタ 33、34 抵抗器 40 センサ 41 抵抗器 42、43 ハイパスフィルタ 50、51 コンデンサ 60〜63 ローパスフィルタ 64 出力ゲート 66 エミッタ抵抗器 67 トランジスタ 68 抵抗器 69 コンデンサ 101 アンテナ 102 ミキサー 103 局部発振器 104 インダクタンス 106〜108 極性ブリッジ 109 トランジスタ 111〜114 極性ブリッジ 115、116 リアクタンス 117 インダクタンス 119 第1ステージ 121 抵抗器 123 第2ステージ 124、130 コンデンサ 125 第3ステージ 126、127 抵抗器

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静的状態での回路の電力消費量を少なく
    するように、第1増幅ステージ(2)と第2増幅ステー
    ジ(1)のための極性ネットワーク(10〜13)が直
    列に接続されたトランジスタから成る、少なくとも一つ
    の第1増幅ステージ(2)と第2増幅ステージ(1)と
    を備えた、特に自動車用の車載受信機で使用するための
    増幅器であって、 前記ステージの入力ネットワークは、リアクタンス、例
    えばコンデンサ(7)を通して結合され、増幅器は、電
    流取り出しトランジスタ(21;31)から成る利得制
    御手段を含み、このトランジスタは、増幅器の出力端子
    (S)と電流の注入または抽出用端子(A)との間に接
    続されており、端子(A)は、第1ステージのトランジ
    スタ(2)のエミッタに配置され、電流取り出しトラン
    ジスタのベースは、利得制御回路(20、31、32〜
    34)に接続されていることを特徴とする車載受信機で
    使用するための増幅器。
  2. 【請求項2】 増幅器のためのステージ(1、2)は、
    最初にコレクタ側の接続点とアース(Gnd)との間に
    接続された第1コンデンサ(6)により互いに分離さ
    れ、次にベース側の接続点とアース(Gnd)との間に
    接続された第2コンデンサ(9)を介して、ダイナミッ
    ク状態で互いに分離されることを特徴とする、請求項1
    記載の増幅器。
  3. 【請求項3】 前のステージの出力抵抗を、次のステー
    ジの入力インピーダンスにマッチングするよう、接続リ
    アクタンス(7;115、116)は、増幅器のバンド
    内でインピーダンス変換器として働くような大きさとな
    っていることを特徴とする、請求項1記載の増幅器。
  4. 【請求項4】 増幅器のステージの少なくとも1つの出
    力分岐は、高周波での利得を増加するための回路(11
    7、121;126、127)を備えることを特徴とす
    る、請求項1記載の増幅器。
  5. 【請求項5】 高周波での利得を増加するための回路
    (117、121;126、127)は、増幅器の作動
    周波数に同調した回路であることを特徴とする、請求項
    4記載の増幅器。
  6. 【請求項6】 インピーダンスマッチングするよう接続
    され、2つの連続するステージ(119;125)との
    間に配置され、これらステージにより直列に接続された
    少なくとも1つのステージ(123)を含むことを特徴
    とする請求項1記載の増幅器。
  7. 【請求項7】 利得制御回路はトランジスタ(32)を
    含み、トランジスタのベースは、アンプの出力(S)に
    接続されており、トランジスタの導通パスは、検出回路
    (30)の入力に接続されており、検出回路の出力は、
    電流取り出しトランジスタ(31)のベースに接続され
    ていることを特徴とする、請求項1記載の増幅器。
  8. 【請求項8】 インテロゲーション波システム、例えば
    車両に搭載する超音波アラームシステムのための受信機
    であって、 前項請求項のいずれかに記載の増幅器を含み、該増幅器
    の入力は、インテロゲーション波を検出するための検波
    器(40)にローパスフィルタを介して接続され、前項
    増幅器の利得制御手段は、増幅器の利得の調節値である
    周期比を有する一連の循環二乗信号を発生するマイクロ
    コントローラの出力ゲート(64)を含むことを特徴と
    する受信機。
  9. 【請求項9】 車両にアクセスするためのキーレスシス
    テム用受信機であって、請求項1〜7のいずれかに記載
    の増幅器を含み、該増幅器の入力は、ミキサー(10
    2)の出力に接続され、ミキサーは、受信アンテナ(1
    01)に接続された第1入力および局部発振器(10
    3)に接続された第2入力を有し、利得制御手段は、ダ
    イオード検波器(128)から成ることを特徴とする受
    信機。
JP7065479A 1994-03-24 1995-03-24 車載受信機に使用するための増幅器 Ceased JPH07321566A (ja)

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