JPH0732182U - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JPH0732182U
JPH0732182U JP6890393U JP6890393U JPH0732182U JP H0732182 U JPH0732182 U JP H0732182U JP 6890393 U JP6890393 U JP 6890393U JP 6890393 U JP6890393 U JP 6890393U JP H0732182 U JPH0732182 U JP H0732182U
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JP
Japan
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push button
ventilation
engaging
operation window
front wall
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JP6890393U
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Inventor
弘樹 千葉
徳哉 佐藤
Original Assignee
佐原ブレス工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作つまみの閉じ位置および開き位置をロック
することができ、ひいては換気板の閉じ状態,開き状態
を確実に維持することができる換気装置を提供する。 【構成】室内に臨むべき前壁11に換気口15と操作窓
14が形成されている。前壁11の裏側には、換気口1
5を開閉する換気板が配置されている。操作つまみ60
は、スライドに伴い換気板を移動させて開閉動作を行
う。上記操作つまみ60は、押しボタン61と、押しボ
タンを突没可能に支持する受け部材と、押しボタンを前
方に付勢するスプリングにより構成されている。操作窓
14の上縁部には、係合凹部14a,14bが形成され
ており、上記押しボタン61の上縁部には、係合凸部6
5が形成されている。係合凸部65が係合凹部14a,
14bにはまり込むことにより、操作つまみ60が開き
位置,閉じ位置でロックされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、操作つまみの操作により換気口の開閉を行うことができる換気装置 に関する。
【0002】
【従来の技術】
サッシ戸等の上部または下部に設置された細長い換気装置は公知である。この 換気装置を用いれば、サッシ戸を閉めたままで換気を行うことができる。換気装 置は、室内に臨むべき前壁に換気口と操作窓を形成してなる本体と、上記前壁の 裏側に配置され上記換気口を開閉する換気板と、上記前壁の操作窓に臨んで本体 の長手方向にスライド可能に支持された操作つまみとを備えている。この操作つ まみのスライドに伴い換気板が移動されて換気口の開閉動作が行われる。 従来では、上記換気板の開き状態および閉じ状態を、換気板,操作つまみの本 体に対する摩擦抵抗により維持していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の換気装置では、摩擦抵抗によるため、開き状態,閉じ状態 を確実に維持することができなかった。すなわち、サッシ戸の開閉時の慣性力や 、振動により、開き状態から閉じ状態へと変化したり、閉じ状態から開き状態へ と変化することがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を克服するため、本考案の換気装置は、(イ)室内に臨むべき前壁に 換気口と操作窓とを形成してなる本体と、(ロ)上記前壁の裏側に配置され、上 記換気口を開閉する換気板と、(ハ)上記前壁の操作窓に臨んだ状態で、本体の 長手方向にスライド可能に支持され、そのスライドに伴い換気板を移動させて開 閉動作を行う操作つまみとを備えた換気装置において、上記操作つまみは、押し ボタンと、この押しボタンを突没可能に支持する受け部材と、これら押しボタン と受け部材との間に配置され押しボタンを前方に付勢するスプリングとを備え、 上記操作窓の上縁部および下縁部の少なくとも一方には係合部が形成され、上記 押しボタンの上縁部および下縁部の少なくとも一方には、この操作窓の係合部に 係合する係合部が形成されており、操作窓と押しボタンの係合部のうち一方は、 操作つまみのスライド方向に離れた一対の第1係合部として提供され、操作窓と 押しボタンの係合部のうち他方は、この一対の第1係合部に選択的に係合する第 2係合部として提供され、この第1係合部が一方の第2係合部に係合したロック 状態で、上記換気板の開き状態を保持し、第1係合部が他方の第2係合部に係合 したロック状態で、上記換気板の閉じ状態を保持することを特徴とする。 請求項2の換気装置は、上記ロック状態において、上記スプリングの力によ り上記押しボタンの上縁部,下縁部の少なくとも一方が、上記前壁の裏面に当接 されることを特徴とする。 請求項3の換気装置は、上記押しボタンには上記突没方向と交差する方向に 突出する係止部が形成されており、この係止部が受け部材に形成されたストッパ 部に当たることにより、上記ロック状態での押しボタンの突出位置が決定されて いることを特徴とする。 請求項4の換気装置は、上記受け部材が、上記押しボタンを収容する収容部 と、この収容部の両側に形成されて上記操作窓を閉塞する一対の閉塞板部とを有 していることを特徴とする。 請求項5の換気装置は、上記一対の第1係合部が凹部をなして操作窓の上縁 部に形成され、第2係合部が凸部をなして押しボタンの上縁部に形成されている ことを特徴とする。
【0005】
【作用】
請求項1の考案では、操作つまみを本体の長手方向にスライドさせた時に、ス プリングの力で押しボタンが前方へ押し出されるので、第1係合部が一方の第2 係合部に係合する。これにより、操作つまみが開き位置にロックされ、ひいては 換気板が開き状態に確実に維持される。スプリングに抗して押しボタンを押すと 、このロック状態が解除される。このロック解除状態で、操作つまみを上記とは 反対方向にスライドさせると、換気板は開き状態から閉じ状態になり、これと同 時に、第1係合部が他方の第2係合部に係合する。これにより、操作つまみが閉 じ位置にロックされ、換気板を閉じ状態で確実に維持することができる。 請求項2の考案では、上記ロック状態で、押しボタンの上下縁部の少なくとも 一方が前壁の裏面に当たることにより、押しボタンの突出を規制している。 請求項3の考案では、押しボタンの係止部が受け部材のストッパ部に当たるこ とにより、上記ロック状態での押しボタンの突出を規制している。 請求項4の考案では、操作窓を閉塞する一対の閉塞板部は、受け部材に設けら れているので、操作ボタンの押し操作時に動かない。 請求項5の考案では、本体を型材により形成でき、この型材に操作窓を形成す るとともに凹部をなす第1係合部を形成することができるので、製造が簡単であ る。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。図1,図2に示すように 、換気装置は長く延びる金属製型材からなる本体10を備えている。本体10は 室内側の前壁11と、この前壁11の上部に形成された上側ベース部12と、前 壁11の下部に形成された断面ほぼ矩形の下側ベース部13とを有している。本 体10のベース部12,13には支持溝12a,13aが形成されており、この 支持溝12a,13aには、金属製型材からなる背板20の上下縁がそれぞれ嵌 め込まれている。この背板20は上記前壁11と平行をなして対峙する。本体1 0の両端にはキャップ25が取り付けられている。
【0007】 前壁11のほぼ中央には、操作窓14が形成されており、その左右部には、上 下に延びる多数のスリットが換気口15として形成されている。 図2に示すように、本体10の上側ベース部12の下面には、前壁11に隣接 して軸受部16が形成されている。この軸受部16には、金属製型材からなる換 気板30の上端縁の軸部30aが回動可能かつ本体10の長手方向にスライド可 能に支持されている。換気板30の回動により上記換気口15の開閉が行われる 。換気板30の下縁には、下方に延びる一対の突起33(カムフォロア)が形成 されている。
【0008】 図2に示すように、前壁11の下部の裏面には、本体10の長手方向に延びる 支持溝18が形成されており、この支持溝18には、一対のカム部材50が固定 されている。このカム部材50の上面には、図2および図3に示すように本体1 0の長手方向に対して傾斜するカム溝55が形成されている。上記換気板30の 一対の突起33は、この一対のカム部材50のカム溝55にそれぞれ収容されて いる。
【0009】 図1,図2に示すように、前壁11の操作窓14には、操作つまみ60の一部 が収容されて長手方向にスライド可能に支持されている。操作つまみ60は、押 しボタン61と、押しボタン61を突没可能に支持する受け部材68と、これら 押しボタン61を前方に付勢するスプリング69とを備えている。 上記押しボタン61は、図5に最もよく示されているように、矩形の操作部6 3と、この操作部63の左右に形成された一対の閉塞板部62と、操作部63の 後方に突出する突出部64と、操作部63から上下方向にそれぞれ延びる縁部6 1a,61bとを備えている。閉塞板部62および上下の縁部61a,61bは 、操作部63の前端から所定長さ後方に位置しており、前壁11の裏面と平行を なして配置されている。操作部63には指を入れるための凹部63xが形成され ている。閉塞板部62は操作窓14を閉塞するためのものであり、閉塞板部62 の前面の左部に「閉」の表示がなされ、右部には「開」の表示がなされている。
【0010】 上記受け部材68は前面が開口した箱形状をなしており、この受け部材68に 、押しボタン61の裏側の突出部64が収容される。これにより、押しボタン6 1と受け部材68は本体10の長手方向に一緒に動くようになっている。上記受 け部材68は、換気板30に形成された収容孔35に収容されている。これによ り、操作つまみ60と換気板30は、本体10の長手方向に一緒に動くようにな っている。なお、収容孔35は、換気板30が受け部材68によって回動を阻害 されないように、上下方向に遊びを有している。
【0011】 上記コイルスプリング69は、突出部64の後面に形成された収容穴64aに 収容され、押しボタン61と受け部材68とを互いに離す方向に付勢している。 これにより、受け部材68は背板20に当接し、押しボタン61の平板の周縁が 前壁11の裏面に当接している。押しボタン61の操作部63は前壁11の操作 窓14に収容され、前壁11より前方へ突出している。
【0012】 図1,図4に示すように、操作窓14の上縁には、一対の係合凹部14a,係 合凹部14b(第1係合部)が互いに左右に離れて形成されている。図1,図2 ,図5に示すように、上記押しボタン61の上縁部61aの前面中央部には、こ れら係合凹部14a,14bに係合する1つの係合凸部65(第2係合部)が形 成されている。この係合凸部65の前方への突出量は操作部63より小さい。
【0013】 上記構成において、押しボタン61の凹部63xに指を入れて操作つまみ60 を本体10の長手方向、すなわち、図1の左右方向に移動させると、換気板30 も同方向に移動し、これに伴い、カム部材50のカム溝55と換気板30の突起 33のカム作用により、換気板30が回動して換気口15の開閉を行う。詳述す ると、図2(A)は、換気板30の閉じ状態であり、前壁11に接近してほぼ平 行をなしており、換気板30の周縁か、これに対応する前壁11の裏面に取り付 けられたシール材により、シールがなされる。図2(B)は、換気板30の開き 状態であり、前壁11から離れており、換気口15を介しての換気が行われる。
【0014】 本願考案では、換気板30の閉じ状態に対応する操作つまみ60の閉じ位置と 、換気板30の開き状態に対応する操作つまみ60の開き位置が、それぞれロッ クされるようになっている。詳述すると、図1は、操作つまみ60の開き位置の ロック状態を示す。この状態では、押しボタン61の係合凸部65が操作窓14 の左側の係合凹部14aに嵌まり込んでいる。この係合状態は、スプリング69 の力で維持される。これにより、操作つまみ60が開き位置でロックされ、換気 板30が図1(B)の開き状態を確実に維持される。
【0015】 上記開き位置のロック状態は、操作つまみ60の押しボタン61をスプリング 69に抗して押すことにより、解除される。操作者は、押しボタン61を押しな がら図2において右方向に移動させる。すると、押しボタンは中間位置を経て開 き位置に至る。この中間位置では、係合凸部65は前壁11によって隠され、こ の前壁11の裏面に沿って移動するので、押しボタン61を押し続ける必要はな い。この際、受け部材68は背板20に沿ってスライドする。また、このスライ ドの過程において、操作部63は操作窓14に入り込んだ状態を維持され、これ により、操作つまみ60がガイドされる。 操作つまみ60の閉じ位置では、係合凸部65が操作窓14の右側の係合凹部 14bに嵌まり込む。このようにして、操作つまみ60が閉じ位置でロックされ 、換気板30が図2(A)の閉じ状態を確実に維持される。
【0016】 上記操作つまみ60が開き位置,閉じ位置でロックされた状態では、操作部6 3の左右縁部の一方が操作窓14の左右縁部の一方に当たっている。また、これ らロック状態において、スプリング69により前方へ付勢された押しボタン61 の上下縁部61a,61bが操作窓14の上下縁部の裏面に当たっていること、 および一対の閉塞板部62が操作窓14の左右の裏面に当たっていることにより 、押しボタン61の前方への突出が規制されている。
【0017】 換気装置が引戸に設置されている場合には、引戸の開閉に伴う衝撃に起因して 換気装置の換気板30に本体10の長手方向の慣性力が作用するが、操作つまみ 60は閉じ位置または開き位置でロックされるので、換気板30は閉じ状態また は開き状態をそのまま維持できる。なお、振動が換気装置に付与された場合でも 、同様である。
【0018】 次に、本考案に用いられる操作つまみ70の他の態様を図6〜図8を参照して 説明する。操作つまみ70は、押しボタン71と、受け部材75と、コイルスプ リング79とを備えている。この実施例では、受け部材75は、前面開口した箱 形状の収容部76と、収容部76の両側に設けられた一対の閉塞板部77とを備 えており、この点が上記実施例と大きく異なる。左の閉塞板部77の前面には「 閉」、右の閉塞板部77の前面には「開」の表示がなされている。収容部76と 一対の閉塞板部77との境には、縦に延びる一対の突起78が形成されている。 この突起78は、操作窓14の縦幅と同じ長さをもっていて、操作つまみ70の スライド時でも操作窓14に収容されており、これにより操作つまみ70のガイ ドがなされる。操作つまみ70の閉じ位置および開き位置でのロック状態で、突 起78は操作窓14の左右縁部に当たる。
【0019】 上記押しボタン71は、受け部材75の収容部76から上方および下方に延び る縁部72a,72bを備えており、上縁部72aの前面中央には係合凸部73 (第2係合部)が形成されている。この係合凸部73が操作窓14の一対の係合 凹部(図7には一方の係合凹部14aのみ示す)に係合されることにより、操作 つまみ70のロックがなされる。なお、押しボタン71の前端部は指を入れるた めの凹部71xを有して操作部となっている。上記操作つまみ70の閉じ位置, 開き位置でのロック状態において、押しボタン71の縁部72a,72bは、コ イルスプリング79の力により前壁11の裏面に当接している。
【0020】 図9〜図11は、本考案のさらに他の態様をなす操作つまみ80を示す。操作 つまみ80は、押しボタン81と、受け部材85と、コイルスプリング89とを 備えている。上述した操作つまみ70と同様に、受け部材85は、前面開口した 箱形状の収容部86と、収容部86の両側に設けられた一対の閉塞板部87とを 備えており、左の閉塞板部87には「閉」、右の閉塞板部87には「開」の表示 がなされている。収容部86の前端が閉塞板部87より前方に突出しており、こ れにより、矩形の突起88が形成されている。この突起88は操作窓14に入り 込み、これにより、操作つまみ80がスライド時にガイドされる。また、突起8 8は、操作つまみ80のロック状態で操作窓14の左右縁部に当たる。
【0021】 上記押しボタン81は、受け部材85の収容部86に収容される本体82と、 本体82から上下方向に延びる一対の係止部84と、これら係止部84の先端か ら前方へ延びる一対の係合凸部83とを有している。係止部84は、受け部材8 5の収容部86の上下壁に形成された孔86aを貫通している。係合凸部83の 先端部の左右の面はテーパ面83aとなっている。
【0022】 上記操作つまみ80の押しボタン81の上下一対の係合凸部83は、操作窓1 4の上下縁にそれぞれ一対ずつ形成された係合凹部14a,14bにはまり込む ことにより、操作つまみ80の開き位置,閉じ位置をロックする。この際、押し ボタン81は受け部材85によって前方への突出を規制されている。すなわち、 押しボタン81の係止部84が受け部材85の一対の孔86aの前端縁86a( ストッパ部)に当たる。これにより、係合凸部83はテーパ面83aを有する先 端部のみが係合凹部14a,14bにはまり込む。その結果、非常に強い衝撃を 受けた時には、テーパ面83aの作用によりロック状態が解除され、係合凸部8 3の破損を防止することができる。
【0023】 図12は、操作窓14の係合凹部14a’,14b’の他の態様を示す。これ ら係合凹部14a’,14b’は、裏面からプレスすることにより形成されてお り、前述の実施例のように前後方向に開口していない。なお、これら係合凹部1 4a’,14b’は前壁の裏面を削ることにより形成してもよい。押しボタンの 係合凸部はこの係合凹部14a’,14b’に合致した形状をなしている。この 係合凹部14a’,14b’および係合凸部もそれぞれ2つのテーパ面により形 成されているので、非常に強い衝撃の時にはロックが解除される。
【0024】 本考案は上記実施例に制約されず種々の態様が可能である。例えば、操作窓に 1つの第2係合部を形成し、押しボタンに一対の第1係合部を形成してもよい。 また、第1係合部を凸部にし、第2係合部を凹部にしてもよい。 上記実施例では、換気板が操作つまみと一緒に本体の長手方向にスライドする ようになっているが、換気板は回動のみ可能とし長手方向のスライドを禁じ、カ ム部材を連携機構を介して操作つまみと一緒に動かすことにより、換気板を回動 させるようにしてもよい。 また、換気板を回動させず、操作つまみと一緒に本体の長手方向に移動させる 過程で、上下に配置されたカム部材により、換気板を本体の前壁に接近させたり 離すことにより、開閉動作を行ってもよい。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1の考案では、操作つまみの閉じ位置および開き 位置をロックすることができ、ひいては換気板の閉じ状態,開き状態を確実に維 持することができる。請求項2の考案では、上記ロック状態で、押しボタンの上 下縁部の少なくとも一方が前壁の裏面に当たることにより、押しボタンの突出を 規制している。 請求項2,3の考案では、上記ロック状態での押しボタンの突出を規制するこ とができる。 請求項4の考案では、操作窓を閉塞する一対の閉塞板部が受け部材に設けられ ているので、操作ボタンの押し操作時に動かず、操作性がよい。 請求項5の考案では、製造が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】換気装置の正面図である。
【図2】換気装置の縦断面図であり、(A)が閉じ状
態、(B)は開き状態をそれぞれ示す。
【図3】換気板とカム部材を室外側から見た斜視図であ
る。
【図4】操作窓の正面図である。
【図5】操作つまみの要部斜視図である。
【図6】操作つまみの他の態様を示す正面図である。
【図7】図6においてVIIーVII線に沿う断面図である。
【図8】図6においてVIIIーVIII線に沿う断面図であ
る。
【図9】操作つまみのさらに他の態様を示す正面図であ
る。
【図10】図9においてXーX線に沿う断面図である。
【図11】図9においてXIーXI線に沿う断面図である。
【図12】操作窓の係合凹部の他の態様を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 … 本体 11 … 前壁 14 … 操作窓 14a,14b,14a’,14b’ … 係合凹部
(第1係合部) 15 … 換気口 30 … 換気板 60,70,80 … 操作つまみ 61,71,81 … 押しボタン 61a,72a … 上縁部 61b,72b … 下縁部 62,77,87 … 閉塞板部 63 … 操作部 65,73,83 … 係合凸部(第2係合部) 68,75,85 … 受け部材 69,79,89 … スプリング 76,86 … 収容部 84 … 係止部 86a … ストッパ部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)室内に臨むべき前壁に換気口と操作
    窓とを形成してなる本体と、 (ロ)上記前壁の裏側に配置され、上記換気口を開閉す
    る換気板と、 (ハ)上記前壁の操作窓に臨んだ状態で、本体の長手方
    向にスライド可能に支持され、そのスライドに伴い換気
    板を移動させて開閉動作を行う操作つまみとを備えた換
    気装置において、上記操作つまみは、押しボタンと、こ
    の押しボタンを突没可能に支持する受け部材と、これら
    押しボタンと受け部材との間に配置され押しボタンを前
    方に付勢するスプリングとを備え、上記操作窓の上縁部
    および下縁部の少なくとも一方には係合部が形成され、
    上記押しボタンの上縁部および下縁部の少なくとも一方
    には、この操作窓の係合部に係合する係合部が形成され
    ており、操作窓と押しボタンの係合部のうち一方は、操
    作つまみのスライド方向に離れた一対の第1係合部とし
    て提供され、操作窓と押しボタンの係合部のうち他方
    は、この一対の第1係合部に選択的に係合する第2係合
    部として提供され、この第1係合部が一方の第2係合部
    に係合したロック状態で、上記換気板の開き状態を保持
    し、第1係合部が他方の第2係合部に係合したロック状
    態で、上記換気板の閉じ状態を保持することを特徴とす
    ることを特徴とする換気装置。
  2. 【請求項2】 上記ロック状態において、上記スプリン
    グの力により上記押しボタンの上縁部,下縁部の少なく
    とも一方が、上記前壁の裏面に当接されることを特徴と
    する請求項1に記載の換気装置。
  3. 【請求項3】 上記押しボタンには上記突没方向と交差
    する方向に突出する係止部が形成されており、この係止
    部が受け部材に形成されたストッパ部に当たることによ
    り、上記ロック状態での押しボタンの突出位置が決定さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  4. 【請求項4】 上記受け部材は、上記押しボタンを収容
    する収容部と、この収容部の両側に形成されて上記操作
    窓を閉塞する一対の閉塞板部とを有していることを特徴
    とする請求項1に記載の換気装置。
  5. 【請求項5】 上記一対の第1係合部が凹部をなして操
    作窓の上縁部に形成され、第2係合部が凸部をなして押
    しボタンの上縁部に形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載の換気装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011112240A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Sahara:Kk 換気装置
JP2011220027A (ja) * 2010-04-13 2011-11-04 Wood Build:Kk 通気制御装置
KR101503931B1 (ko) * 2008-11-10 2015-03-18 엘지전자 주식회사 공기 조화기의 실내기

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