JPH07321931A - 追いかけ電話方式 - Google Patents
追いかけ電話方式Info
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- JPH07321931A JPH07321931A JP11503594A JP11503594A JPH07321931A JP H07321931 A JPH07321931 A JP H07321931A JP 11503594 A JP11503594 A JP 11503594A JP 11503594 A JP11503594 A JP 11503594A JP H07321931 A JPH07321931 A JP H07321931A
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- Japan
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着呼が転送される際に占有される通話路の本
数を必要最小限にし、交換網内リソースの利用効率を向
上させる。 【構成】 複数の加入者端末21a1〜21anが接続さ
れた加入者交換機2aと、複数の加入者端末21b1〜
21bnが接続された加入者交換機2bと、これらの加
入者交換機2a,2bが収容された中継交換機1と、中
継交換機1および各加入者交換機2a,2bがそれぞれ
接続されたローカルデータベース3とで構成されてい
る。そのローカルデータベース3には、各加入者交換機
2a,2bに接続された加入者端末21a1〜21anお
よび加入者端末21b1〜21bnに関する加入者の位置
情報(転送先情報)が記憶されている。この追いかけ電
話方式では、加入者の転送先情報の抽出は、加入者交換
機に対して通話路形成することなく中継交換機1とロー
カルデータベース3との間で行なわれる。
数を必要最小限にし、交換網内リソースの利用効率を向
上させる。 【構成】 複数の加入者端末21a1〜21anが接続さ
れた加入者交換機2aと、複数の加入者端末21b1〜
21bnが接続された加入者交換機2bと、これらの加
入者交換機2a,2bが収容された中継交換機1と、中
継交換機1および各加入者交換機2a,2bがそれぞれ
接続されたローカルデータベース3とで構成されてい
る。そのローカルデータベース3には、各加入者交換機
2a,2bに接続された加入者端末21a1〜21anお
よび加入者端末21b1〜21bnに関する加入者の位置
情報(転送先情報)が記憶されている。この追いかけ電
話方式では、加入者の転送先情報の抽出は、加入者交換
機に対して通話路形成することなく中継交換機1とロー
カルデータベース3との間で行なわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有線系の電話網に用い
られる追いかけ電話方式に関する。
られる追いかけ電話方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の追いかけ電話方式が用い
られる電話網の概略構成図である。
られる電話網の概略構成図である。
【0003】図2に示す電話網は、複数の加入者端末1
21a1〜121anが接続された加入者交換機120a
と、複数の加入者端末121b1〜121bnが接続され
た加入者交換機120bと、該加入者交換機120aお
よび加入者交換機120bへの着信を中継する中継交換
機100とで構成されている。各加入者交換機120
a,120bにはそれぞれデータベースが備えられてお
り、該データベースには、その交換機に収容された各加
入者端末の加入者の現在の位置情報、すなわち転送先情
報が記憶されている。
21a1〜121anが接続された加入者交換機120a
と、複数の加入者端末121b1〜121bnが接続され
た加入者交換機120bと、該加入者交換機120aお
よび加入者交換機120bへの着信を中継する中継交換
機100とで構成されている。各加入者交換機120
a,120bにはそれぞれデータベースが備えられてお
り、該データベースには、その交換機に収容された各加
入者端末の加入者の現在の位置情報、すなわち転送先情
報が記憶されている。
【0004】従来の追いかけ電話方式は、加入者が移動
している加入者端末への着信を、加入者交換機のデータ
ベースに記憶された転送先情報に基づいてその加入者の
移動先の加入者端末へ転送するものである。
している加入者端末への着信を、加入者交換機のデータ
ベースに記憶された転送先情報に基づいてその加入者の
移動先の加入者端末へ転送するものである。
【0005】例えば、追いかけ電話方式では、加入者交
換機120aの配下の加入者端末121a1の加入者
が、加入者交換機120bの配下の加入者端末121b
1が利用される場所に移動した場合に、加入者交換機1
20aのデータベースに加入者端末121a1の転送先
情報として加入者端末121b1の電話番号を記憶させ
て、加入者端末121a1への着信を加入者端末121
b1へ転送するといった転送処理が行なわれる。以下、
加入者端末121a1の電話番号を「ABC−DEF
G」、加入者端末121b1の電話番号を「HIJ−K
LMN」として、従来の追いかけ電話方式の動作につい
て詳しく説明する。
換機120aの配下の加入者端末121a1の加入者
が、加入者交換機120bの配下の加入者端末121b
1が利用される場所に移動した場合に、加入者交換機1
20aのデータベースに加入者端末121a1の転送先
情報として加入者端末121b1の電話番号を記憶させ
て、加入者端末121a1への着信を加入者端末121
b1へ転送するといった転送処理が行なわれる。以下、
加入者端末121a1の電話番号を「ABC−DEF
G」、加入者端末121b1の電話番号を「HIJ−K
LMN」として、従来の追いかけ電話方式の動作につい
て詳しく説明する。
【0006】上記の場合、他の加入者端末から電話番号
「ABC−DEFG」の加入者端末(加入者端末121
a1)へ着信があると、まず、中継交換機100から加
入者交換機120aに対して通話路が形成される。
「ABC−DEFG」の加入者端末(加入者端末121
a1)へ着信があると、まず、中継交換機100から加
入者交換機120aに対して通話路が形成される。
【0007】加入者交換機120に対して通話路が形成
されると、加入者交換機120aのデータベースに記憶
されている転送先電話番号「HIJ−KLMN」が抽出
され、今度は抽出された転送先電話番号に基づいて、加
入者交換機120aから中継交換機100に対して、さ
らに中継交換機100から加入者交換機120bに対し
てそれぞれ通話路が形成される。
されると、加入者交換機120aのデータベースに記憶
されている転送先電話番号「HIJ−KLMN」が抽出
され、今度は抽出された転送先電話番号に基づいて、加
入者交換機120aから中継交換機100に対して、さ
らに中継交換機100から加入者交換機120bに対し
てそれぞれ通話路が形成される。
【0008】以上のようにして、中継交換機100、加
入者交換機120aおよび加入者交換機120bに関す
る通話路が形成されると、他の加入者端末から電話番号
「ABC−DEFG」の加入者端末(加入者端末121
a1)への着信が、「HIJ−KLMN」の加入者端末
121b1に自動的に転送される。
入者交換機120aおよび加入者交換機120bに関す
る通話路が形成されると、他の加入者端末から電話番号
「ABC−DEFG」の加入者端末(加入者端末121
a1)への着信が、「HIJ−KLMN」の加入者端末
121b1に自動的に転送される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の追いかけ電
話方式では、各加入者交換機毎にデータベースが設けら
れているので、加入者の転送先情報を抽出する場合に
は、その加入者の加入者端末が収容されている加入者交
換機のデータベースにアクセスする必要がある。
話方式では、各加入者交換機毎にデータベースが設けら
れているので、加入者の転送先情報を抽出する場合に
は、その加入者の加入者端末が収容されている加入者交
換機のデータベースにアクセスする必要がある。
【0010】そのため、従来の追いかけ電話方式におい
ては、転送先情報を得るために中継交換機からその加入
者端末が収容されている加入者交換機に対して形成され
る第1の通話路と、その加入者交換機から中継交換機を
介して転送先の加入者端末に対して形成される第2およ
び第3の通話路の合計3つの通話路が占有される。この
ような3つの通話路が占有される従来の追いかけ電話方
式には、交換網内リソースの利用効率が低下するという
問題点がある。
ては、転送先情報を得るために中継交換機からその加入
者端末が収容されている加入者交換機に対して形成され
る第1の通話路と、その加入者交換機から中継交換機を
介して転送先の加入者端末に対して形成される第2およ
び第3の通話路の合計3つの通話路が占有される。この
ような3つの通話路が占有される従来の追いかけ電話方
式には、交換網内リソースの利用効率が低下するという
問題点がある。
【0011】本発明の目的は、着呼が転送される際に占
有される通話路の本数を必要最小限にし、交換網内リソ
ースの利用効率を向上させた追いかけ電話方式を提供す
ることにある。
有される通話路の本数を必要最小限にし、交換網内リソ
ースの利用効率を向上させた追いかけ電話方式を提供す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の追いかけ電話方
式は、複数の加入者端末が収容された複数の加入者交換
機と、該複数の加入者交換機が収容された中継交換機と
を有する電話網における追いかけ電話方式において、上
記中継交換および複数の加入者交換機のそれぞれに接続
され、上記複数の加入者交換機に収容されたそれぞれの
加入者端末に関する転送先情報を記憶するローカルデー
タベースと、上記複数の加入者端末のいずれかに着信が
あると、上記ローカルデータベースに記憶された転送先
情報に基づいて上記着信に対する接続先を上記中継交換
機および加入者交換機に対して指示する制御手段とを有
することを特徴とする追いかけ電話方式。
式は、複数の加入者端末が収容された複数の加入者交換
機と、該複数の加入者交換機が収容された中継交換機と
を有する電話網における追いかけ電話方式において、上
記中継交換および複数の加入者交換機のそれぞれに接続
され、上記複数の加入者交換機に収容されたそれぞれの
加入者端末に関する転送先情報を記憶するローカルデー
タベースと、上記複数の加入者端末のいずれかに着信が
あると、上記ローカルデータベースに記憶された転送先
情報に基づいて上記着信に対する接続先を上記中継交換
機および加入者交換機に対して指示する制御手段とを有
することを特徴とする追いかけ電話方式。
【0013】この場合、制御手段は、加入者端末から特
定の数字が付加された電話番号が発信された旨を加入者
交換機が受信すると、ローカルデータベースに上記発信
された電話番号に関する転送先情報として上記加入者端
末の電話番号を記憶させることを特徴とする。
定の数字が付加された電話番号が発信された旨を加入者
交換機が受信すると、ローカルデータベースに上記発信
された電話番号に関する転送先情報として上記加入者端
末の電話番号を記憶させることを特徴とする。
【0014】
【作用】従来の追いかけ電話方式では、加入者端末に関
する転送先情報は、その加入者端末を収容する加入者交
換機に設けられたデータベースに記憶されていた。その
のため、転送処理を行なう際には、転送先情報を得るた
めに中継交換機と着信要求のあった加入者端末が収容さ
れている加入者交換機との間に通話路を形成し、さら
に、転送処理を行なうためにその加入者交換機から中継
交換機を介して転送先の加入者交換機へ通話路を形成す
ることが必要であった。
する転送先情報は、その加入者端末を収容する加入者交
換機に設けられたデータベースに記憶されていた。その
のため、転送処理を行なう際には、転送先情報を得るた
めに中継交換機と着信要求のあった加入者端末が収容さ
れている加入者交換機との間に通話路を形成し、さら
に、転送処理を行なうためにその加入者交換機から中継
交換機を介して転送先の加入者交換機へ通話路を形成す
ることが必要であった。
【0015】これに対して、上記のように構成される本
発明の追いかけ電話方式では、加入者端末に関する転送
先情報が記憶されるデータベースとして各加入者交換機
に共通に利用されるローカルデータベースが設けられ、
しかも、そのローカルデータベースは中継交換機に直接
接続されているので、中継交換機と加入者交換機との間
に通話路形成することなく転送先情報を得ることができ
る。したがって、本発明の追いかけ電話方式では、従来
のように不必要な通話路が形成されるといったことはな
く、必要最小限の通話路で転送処理を行なうことができ
る。
発明の追いかけ電話方式では、加入者端末に関する転送
先情報が記憶されるデータベースとして各加入者交換機
に共通に利用されるローカルデータベースが設けられ、
しかも、そのローカルデータベースは中継交換機に直接
接続されているので、中継交換機と加入者交換機との間
に通話路形成することなく転送先情報を得ることができ
る。したがって、本発明の追いかけ電話方式では、従来
のように不必要な通話路が形成されるといったことはな
く、必要最小限の通話路で転送処理を行なうことができ
る。
【0016】また、本発明の追いかけ電話方式では、加
入者端末から特定の数字が付加された電話番号が発信さ
れた旨を加入者交換機が受信すると、制御手段によって
ローカルデータベースに上記発信された電話番号に関す
る転送先情報として上記加入者端末の電話番号が記憶さ
せるので、加入者は移動先の加入者端末から特定の番号
および自身の加入者端末の電話番号をダイヤルするだけ
で転送先情報の設定を行なうことができ、転送処理に関
する加入者の操作を簡単にすることができる。
入者端末から特定の数字が付加された電話番号が発信さ
れた旨を加入者交換機が受信すると、制御手段によって
ローカルデータベースに上記発信された電話番号に関す
る転送先情報として上記加入者端末の電話番号が記憶さ
せるので、加入者は移動先の加入者端末から特定の番号
および自身の加入者端末の電話番号をダイヤルするだけ
で転送先情報の設定を行なうことができ、転送処理に関
する加入者の操作を簡単にすることができる。
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施例の追いかけ電話
方式が用いられる電話網の概略構成図である。
方式が用いられる電話網の概略構成図である。
【0019】本実施例の追いかけ電話方式が用いられる
電話網は、複数の加入者端末21a 1〜21anが接続さ
れた加入者交換機2aと、複数の加入者端末21b1〜
21bnが接続された加入者交換機2bと、これらの加
入者交換機2a,2bが収容された中継交換機1と、中
継交換機1および各加入者交換機2a,2bがそれぞれ
接続されたローカルデータベース3とで構成されてい
る。そのローカルデータベース3には、各加入者交換機
2a,2bに接続された加入者端末21a1〜21anお
よび加入者端末21b1〜21bnに関する加入者の位置
情報(転送先情報)が記憶されている。
電話網は、複数の加入者端末21a 1〜21anが接続さ
れた加入者交換機2aと、複数の加入者端末21b1〜
21bnが接続された加入者交換機2bと、これらの加
入者交換機2a,2bが収容された中継交換機1と、中
継交換機1および各加入者交換機2a,2bがそれぞれ
接続されたローカルデータベース3とで構成されてい
る。そのローカルデータベース3には、各加入者交換機
2a,2bに接続された加入者端末21a1〜21anお
よび加入者端末21b1〜21bnに関する加入者の位置
情報(転送先情報)が記憶されている。
【0020】本実施例の追いかけ電話方式では、中継交
換機1がローカルデータベース3に直接接続されている
ので、加入者の転送先情報の抽出は、加入者交換機に対
して通話路形成することなく中継交換機1とローカルデ
ータベース3との間で行なわれる。また、着信に対する
中継交換機および加入者交換機への接続先の通知は、不
図示の制御手段によって行なわれる。
換機1がローカルデータベース3に直接接続されている
ので、加入者の転送先情報の抽出は、加入者交換機に対
して通話路形成することなく中継交換機1とローカルデ
ータベース3との間で行なわれる。また、着信に対する
中継交換機および加入者交換機への接続先の通知は、不
図示の制御手段によって行なわれる。
【0021】また、この追いかけ電話方式では、ローカ
ルデータベース3は、各加入者交換機2a,2bの共通
のデータベースとなっているので、転送先情報の登録に
は移動先に設置されている加入者端末が使用され、上記
制御手段によってローカルデータベース3への記憶が行
なわれる。
ルデータベース3は、各加入者交換機2a,2bの共通
のデータベースとなっているので、転送先情報の登録に
は移動先に設置されている加入者端末が使用され、上記
制御手段によってローカルデータベース3への記憶が行
なわれる。
【0022】次に、上記のように構成される追いかけ電
話方式の転送処理について説明する。
話方式の転送処理について説明する。
【0023】ここでは、電話番号「ABC−DEFG」
に該当するものを加入者端末21a 1とし、電話番号
「HIJ−KLMN」に該当するものを加入者端末21
b1として、電話番号「ABC−DEFG」宛ての呼を
電話番号「HIJ−KLMN」に転送する場合を例に挙
げて説明する。
に該当するものを加入者端末21a 1とし、電話番号
「HIJ−KLMN」に該当するものを加入者端末21
b1として、電話番号「ABC−DEFG」宛ての呼を
電話番号「HIJ−KLMN」に転送する場合を例に挙
げて説明する。
【0024】まず、ローカルデータベース3における転
送先情報の登録について説明する。
送先情報の登録について説明する。
【0025】加入者端末21a1の加入者が加入者端末
21b1が利用される場所へ移動した場合、加入者端末
21a1に関する転送先情報は以下のようにしてローカ
ルデータベース3に記憶される。
21b1が利用される場所へ移動した場合、加入者端末
21a1に関する転送先情報は以下のようにしてローカ
ルデータベース3に記憶される。
【0026】加入者端末21a1の加入者が加入者端末
21b1が利用される場所へ移動し、加入者端末21a1
に対する着信を加入者端末21b1へ転送したい場合、
その加入者は移動場所の加入者端末21b1を用いて、
はじめに転送先登録のための特定番号「XYZ」をダイ
ヤルし、次いで加入者端末21a1の電話番号「ABC
−DEFG」をダイヤルする。
21b1が利用される場所へ移動し、加入者端末21a1
に対する着信を加入者端末21b1へ転送したい場合、
その加入者は移動場所の加入者端末21b1を用いて、
はじめに転送先登録のための特定番号「XYZ」をダイ
ヤルし、次いで加入者端末21a1の電話番号「ABC
−DEFG」をダイヤルする。
【0027】加入者端末21b1で「XYZ」と「AB
C−DEFG」がダイヤルされると、その旨を加入者交
換機2bが受信する。「XYZ」と「ABC−DEF
G」を加入者交換機2bが受信すると、不図示の制御手
段が「XYZ」からこの発信が転送先情報の登録である
旨を認識し、受信した「XYZ」と「ABC−DEF
G」にその発信元(加入者端末21b1)の電話番号
「HIJ−KLMN」を付加したものをローカルデータ
ベース3へ送信する。
C−DEFG」がダイヤルされると、その旨を加入者交
換機2bが受信する。「XYZ」と「ABC−DEF
G」を加入者交換機2bが受信すると、不図示の制御手
段が「XYZ」からこの発信が転送先情報の登録である
旨を認識し、受信した「XYZ」と「ABC−DEF
G」にその発信元(加入者端末21b1)の電話番号
「HIJ−KLMN」を付加したものをローカルデータ
ベース3へ送信する。
【0028】加入者交換機2bから「XYZ」、「AB
C−DEFG」および「HIJ−KLMN」がローカル
データベース3へ送信されると、このローカルデータベ
ース3では、電話番号「ABC−DEFG」(加入者端
末21a1)に対する転送先情報として転送先電話番号
「HIJ−KLMN」が記憶される。
C−DEFG」および「HIJ−KLMN」がローカル
データベース3へ送信されると、このローカルデータベ
ース3では、電話番号「ABC−DEFG」(加入者端
末21a1)に対する転送先情報として転送先電話番号
「HIJ−KLMN」が記憶される。
【0029】次に、上述のようにローカルデータベース
3に電話番号「ABC−DEFG」に対する転送先電話
番号「HIJ−KLMN」が記憶された場合の中継交換
機1における転送処理について説明する。
3に電話番号「ABC−DEFG」に対する転送先電話
番号「HIJ−KLMN」が記憶された場合の中継交換
機1における転送処理について説明する。
【0030】中継交換機1に電話番号「ABC−DEF
G」宛ての着信があると、中継交換機1は、まずローカ
ルデータベース3に対して接続先の問い合わせを行な
う。このとき、ローカルデータベース3には上述したよ
うに電話番号「ABC−DEFG」に対する転送先情報
「HIJ−KLMN」が記憶されているので、ローカル
データベース3から中継交換機1へは、不図示の制御手
段によって電話番号「HIJ−KLMN」へ接続する旨
が通知される。なお、転送先情報がない場合には、転送
先情報がない旨、あるいは本来の電話番号へ接続する旨
が通知される。
G」宛ての着信があると、中継交換機1は、まずローカ
ルデータベース3に対して接続先の問い合わせを行な
う。このとき、ローカルデータベース3には上述したよ
うに電話番号「ABC−DEFG」に対する転送先情報
「HIJ−KLMN」が記憶されているので、ローカル
データベース3から中継交換機1へは、不図示の制御手
段によって電話番号「HIJ−KLMN」へ接続する旨
が通知される。なお、転送先情報がない場合には、転送
先情報がない旨、あるいは本来の電話番号へ接続する旨
が通知される。
【0031】ローカルデータベース3から中継交換機1
へ、電話番号「HIJ−KLMN」の加入者端末へ接続
する旨が通知されると、中継交換機1はその電話番号
「HIJ−KLMN」に基づいて、電話番号「HIJ−
KLMN」に該当する加入者端末21b1が収容される
加入者交換機2bと自局である中継交換機1との間に通
話路を形成する。
へ、電話番号「HIJ−KLMN」の加入者端末へ接続
する旨が通知されると、中継交換機1はその電話番号
「HIJ−KLMN」に基づいて、電話番号「HIJ−
KLMN」に該当する加入者端末21b1が収容される
加入者交換機2bと自局である中継交換機1との間に通
話路を形成する。
【0032】中継交換機1と加入者交換機2bとの間に
通話路が形成されると、加入者交換機2bは、中継交換
機1を介して上記「ABC−DEFG」宛ての着信を加
入者端末21b1に着呼させる。
通話路が形成されると、加入者交換機2bは、中継交換
機1を介して上記「ABC−DEFG」宛ての着信を加
入者端末21b1に着呼させる。
【0033】以上のように、本実施例の追いかけ電話方
式では、中継交換機1がローカルデータベース3に直接
接続されているので、ローカルデータベース3に記憶さ
れた情報に基づいて必要最小限の通話路が形成される。
式では、中継交換機1がローカルデータベース3に直接
接続されているので、ローカルデータベース3に記憶さ
れた情報に基づいて必要最小限の通話路が形成される。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載する効果を奏する。
いるので、以下に記載する効果を奏する。
【0035】請求項1に記載のものにおいては、中継交
換機と加入者交換機との間に通話路を形成することなく
転送先情報を得ることができるので、転送処理の際の占
有通話路を必要最小限にすることができ、交換網内のリ
ソースの利用効率が向上するという効果を奏する。
換機と加入者交換機との間に通話路を形成することなく
転送先情報を得ることができるので、転送処理の際の占
有通話路を必要最小限にすることができ、交換網内のリ
ソースの利用効率が向上するという効果を奏する。
【0036】請求項2に記載のものにおいては、転送先
情報を簡単に登録することができるので、上記効果に加
えて、転送処理に関する操作が簡単になるという効果を
奏する。
情報を簡単に登録することができるので、上記効果に加
えて、転送処理に関する操作が簡単になるという効果を
奏する。
【図1】本発明の一実施例の追いかけ電話方式が用いら
れる電話網の概略構成図である。
れる電話網の概略構成図である。
【図2】従来の追いかけ電話方式が用いられる電話網の
概略構成図である。
概略構成図である。
1 中継交換機 2a,2b 加入者交換機 3 ローカルデータベース 21a1〜21an,21b1〜21bn 加入者端末
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の加入者端末が収容された複数の加
入者交換機と、該複数の加入者交換機が収容された中継
交換機とを有する電話網における追いかけ電話方式にお
いて、 前記中継交換および複数の加入者交換機のそれぞれに接
続され、前記複数の加入者交換機に収容されたそれぞれ
の加入者端末に関する転送先情報を記憶するローカルデ
ータベースと、 前記複数の加入者端末のいずれかに着信があると、前記
ローカルデータベースに記憶された転送先情報に基づい
て前記着信に対する接続先を前記中継交換機および加入
者交換機に対して指示する制御手段とを有することを特
徴とする追いかけ電話方式。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の追いかけ電話方式
において、 制御手段は、加入者端末から特定の数字が付加された電
話番号が発信された旨を加入者交換機が受信すると、ロ
ーカルデータベースに前記発信された電話番号に関する
転送先情報として前記加入者端末の電話番号を記憶させ
ることを特徴とする追いかけ電話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11503594A JPH07321931A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 追いかけ電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11503594A JPH07321931A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 追いかけ電話方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07321931A true JPH07321931A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14652597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11503594A Pending JPH07321931A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | 追いかけ電話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07321931A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04291564A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-15 | Nec Corp | 着信転送サービス方式 |
-
1994
- 1994-05-27 JP JP11503594A patent/JPH07321931A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04291564A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-15 | Nec Corp | 着信転送サービス方式 |
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