JPH0732196A - 脱水装置 - Google Patents

脱水装置

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JPH0732196A
JPH0732196A JP5201743A JP20174393A JPH0732196A JP H0732196 A JPH0732196 A JP H0732196A JP 5201743 A JP5201743 A JP 5201743A JP 20174393 A JP20174393 A JP 20174393A JP H0732196 A JPH0732196 A JP H0732196A
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hole
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dehydrated
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dehydration
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JP5201743A
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Kaneo Yonekawa
鐘雄 米川
Hidenori Uchida
英紀 内田
Hiroshi Toyoda
広志 豊田
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Central Motor Co Ltd
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Central Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目詰まりを生じない脱水装置を提供する。 【構成】 被脱水物投入口13が設けられる上部および
両端が開口する筒状からなる脱水部11と、脱水部11
の一端の開口部に取り付けられ他端側に往復摺動され、
貫通孔24が設けられる板状の圧縮プレート21と、圧
縮プレート21に設けられた貫通孔24に挿入され脱水
部11内部方向に常に付勢される除去ピン25と、脱水
部11の他端に開閉自在に取り付けられ、貫通孔42が
設けられる板状の蓋41と、蓋41に設けられた貫通孔
42に挿入され脱水部11内側方向に移動可能な除去ピ
ン46とからなることを特徴とする脱水装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明は、脱水装置に係る。
詳細には産業廃棄物等の脱水に適する脱水装置に係る。
【0002】
【従来の技術】 従来、粕、汚泥等固形分と液体分とを
含有する廃棄物の脱水には、フィルター(濾布)からな
るベルトを搬送方向に回転させ、相互間に僅かな隙間を
空けて平行に設置される2個のベルトコンベアーからな
る脱水装置が知られている(従来例1)。この脱水装置
では、隙間に被脱水物を設置し、ベルトコンベアーで搬
送しながら圧縮脱水する。
【0003】他方、フィルターを幾重にも折り畳み、折
り畳んだフィルターの間に被脱水物を設置させ、折り畳
まれ重ねられたフィルターの一方面からシリンダーで圧
力をかけ、ろ布内液圧とろ布押えダイヤフラムの圧力で
脱水する脱水装置も知られている(従来例2)。
【0004】更に、円筒形中に被脱水物を搬入し、円筒
中心を回転中心として高速回転させ、円筒壁面に押しつ
けられた被脱水物をスクリューでかき出す遠心分離脱水
する脱水装置も知られている(従来例3)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、従来
例1では大量の被脱水物の取り込みはできない課題を有
する。従来例2では、設備が大掛かりとなる課題を有す
る。従来例3では、円筒形を電動機で高速回転させる必
要があるため、消費電力が大となる課題を有する。そし
て、従来例1〜3ともいずれも粘性のない被脱水物には
適するが、粘性を有する被脱水物を脱水するとフィルタ
ーや水抜き孔に目詰まりが生じ交換やメインテナスを頻
繁に行う必要が生じる課題を有した。
【0006】
【課題を解決するための手段】 この発明は、
【0007】被脱水物投入口が設けられる上部および両
端が開口する筒状からなる脱水部と、脱水部の一端の開
口部に取り付けられ他端側に往復摺動され、貫通孔が設
けられる板状の圧縮プレートと、圧縮プレートに設けら
れた貫通孔に挿入され脱水部内部方向に常に付勢される
除去ピンと、脱水部の他端に開閉自在に取り付けられ、
貫通孔が設けられる板状の蓋と、蓋に設けられた貫通孔
に挿入され脱水部内側方向に移動可能な除去ピンとから
なることを特徴とする脱水装置、
【0008】を提供する。
【0009】
【作用】 圧縮プレートを一端側に移動し、蓋を閉じた
状態で、被脱水物投入口から、被脱水物を脱水部内に投
入する。次いで、圧縮プレートを他端側に移動させる。
すると、被脱水物は圧縮プレートと蓋との間に挟まれ、
圧縮プレートおよび蓋に対する押圧力が上昇する。
【0010】脱水部の内部に向けて常に付勢される、圧
縮プレートに挿入された除去ピンは外側に移動され、貫
通孔が開口する。被脱水物の水分は、貫通孔から流出さ
れる。蓋に設けられた貫通孔から除去ピンは移動され、
蓋に設けられた貫通孔からも水分は流出する。
【0011】脱水後蓋を開状態とする。あわせて蓋側の
除去ピンを移動し、貫通孔に挿入し貫通孔をふさぐ。こ
のとき、貫通孔をふさぐ被脱水物を除き、蓋の貫通孔の
目詰まりを解消する。
【0012】脱水後、圧縮プレートを外側に移動する。
すると、被脱水物からの押圧力がなくなり、除去ピンは
付勢力により元に戻り貫通孔に挿入され貫通孔をふさ
ぐ。このとき、貫通孔をふさぐ被脱水物を除き、圧縮プ
レートの貫通孔の目詰まりを解消する。
【0013】
【実施例】 この発明の実施例の正面図をあらわす図
1、同一部拡大正面断面図をあらわす図2、同一部拡大
平面図をあらわす図3、同一部拡大側面図をあらわす図
4、同一部拡大正面断面図をあらわす図5にしたがって
説明する。
【0014】11は脱水部である。脱水部11は、円筒
状からなり、上部は開口し、ホッパー12が取り付けら
れた被脱水物投入口13が設けられる。脱水部11の両
端は開口される。脱水部11は、脱水部取り付けベース
14を介して、ベース部15に取り付けられる。ベース
15の四隅には、キャスター16が取り付けられる。
【0015】21は、圧縮プレートである。22は、圧
縮管である。圧縮管22は、脱水部11に嵌合され、圧
縮プレート21は板状からなり、圧縮管22の先端に取
り付けられることで、脱水部11の一端の開口部に取り
付けられる。23は圧縮シリンダーである。圧縮シリン
ダー23は、圧縮管22に脱水部11方向への往復移動
をあたえる。そのため、圧縮プレート21は、脱水部1
1の他端側に往復摺動される。圧縮シリンダー23は、
エアシリンダーと油圧シリンダーを併用してもよい。そ
の場合当初はエアシリンダーを作動させ、その後油圧シ
リンダーを作動させると、加圧力、脱水力が向上する。
更に圧縮機は並列させたダブル状態で設置してもよい。
その場合は作業効率は向上する。
【0016】24は、貫通孔であり、圧縮プレート21
に貫通させて設けられる。25は、除去ピンである。除
去ピン25は、圧縮プレート21に設けられた貫通孔2
4に挿入される。26は、水抜き可動管である。水抜き
可動管26は、スプリング27により常に脱水部11方
向へ付勢される。スプリング27は、スライド管28に
より、圧縮プレート21に取り付けられ、水抜き可動管
26は水抜き可動管連動ボルト29に取り付けられる。
水抜き可動管連動ボルト29は、スライド管28の外側
に設けられた除去ピン固定プレート30を固定する。除
去ピン固定プレート30は、他端で除去ピン25に連結
される。そのため、除去ピン25は、水抜き可動管26
とともに脱水部11内部方向に常に付勢される。
【0017】41は、蓋である。蓋41は、板状からな
り多数の貫通孔42が設けられる。蓋41は、脱水部1
1の他端に側面で開閉自在に取り付けられる。43は、
除去ピン固定プレートである。除去ピン固定プレート4
3は、除去プレートスライドボルト44により蓋41に
取り付けられ、かつスプリング45により常に蓋41方
向に付勢される。46は、除去ピンである。除去ピン4
6は、蓋41に設けられた貫通孔42に対応する位置に
多数設置される。除去ピン46は、スプリング45によ
り常に蓋41方向に付勢される。
【0018】51は、蓋用シリンダーである。蓋用シリ
ンダー51は伸縮し、先端に蓋開閉アーム52が取り付
けられる。蓋開閉アーム52は、先端アーム71と基部
アーム72とからなりピン73で連結される。53はロ
ック駒、54はロッククランプであり、ロッククランプ
54がロック駒53に嵌合することで蓋41は、脱水部
11に固定される。55は、除去プレート昇降アーム、
56は、除去プレート昇降リンクである。
【0019】57は、ロッククランプヒンジである。ロ
ッククランプ54は、ロッククランプヒンジ57に、ロ
ッククランプ回転軸58を介してかつロッククランプ回
転軸58を回転中心として回転自在に取付けられる。更
に、ロッククランプ54は、ピン59により、蓋開閉ア
ーム52先端と連結され、ピン60により除去プレート
昇格アーム55に連結される。61は、昇降リンクヒン
ジである。昇降リンクヒンジ61は、ピン62を介し
て、除去プレート昇降リンク56に取付けられる。
【0020】次に実施例の作用について説明する。圧縮
シリンダー23を作動させ、圧縮プレート21を脱水部
11の一端側に移動し、ロック駒53とロッククランプ
54とを嵌合させて蓋41を閉じた状態で、被脱水物投
入口13から、被脱水物を脱水部11内に投入する。次
いで、圧縮シリンダー23を作動させ、圧縮プレート2
1を脱水部11の他端側に移動させる。すると、被脱水
物は圧縮プレート21と蓋41との間に挟まれ、圧縮プ
レート21および蓋41に対する押圧力が上昇する。
【0021】脱水部11の内部に向けて常に付勢され
る、圧縮プレート21に挿入された除去ピン25は、脱
水部11の外側に移動され、貫通孔24が開口する。被
脱水物の水分は、貫通孔24から流出される。
【0022】ロック駒53とロッククランプ54とが嵌
合する状態に、蓋用シリンダー51を伸張させている
と、ピン60を介して、ロッククランプ54に連結され
る除去プレート昇降アーム55は、蓋41外側へ離れる
ように作動されており、除去ピン46は、貫通孔42か
ら抜け出ている。そのため、被脱水物の水分は開口する
貫通孔42から流出する。
【0023】脱水後、蓋用シリンダー51を作動し蓋開
閉アーム52を作動させる。すなわち、蓋用シリンダー
51を縮めると、蓋開閉アーム52の先端アーム71と
基部アーム72とを連結するピン73が外側へ飛び出
し、先端アーム71は、蓋41外へ移動する。すると、
先端アーム71先端にピン59を介して連結されたロッ
ククランプ54の先端は、ロッククランプ回転軸58を
回転中心として、ロック駒53との嵌合を解除する方向
に図3の反時計まわりに回転する。その結果、ロックク
ランプ54にピン60を介して連結された除去プレート
昇降アーム55は、蓋41側に移動する。除去プレート
昇降アーム55の支持がはずれた除去ピン固定プレート
43は、スプリング45の付勢力により、蓋41側へ、
移動する。そのため除去ピン固定プレート43に固定さ
れて、除去ピン46は貫通孔42に挿入され貫通孔42
をふさぐ。このとき、貫通孔42をふさぐ被脱水物を除
き、蓋41の貫通孔42の目詰まりを解消する。
【0024】脱水後、圧縮シリンダー23を作動させ、
圧縮プレート21を外側に移動する。すると、被脱水物
からの押圧力がなくなり、除去ピン25は付勢力により
元に戻り貫通孔24に挿入され貫通孔24をふさぐ。こ
のとき、貫通孔24をふさぐ被脱水物を除き、圧縮プレ
ート21の貫通孔24の目詰まりを解消する。
【0025】図6、図7に図示される蓋41では、脱水
部11側面に、ウレタン、硬質ゴム等の変形可能な素材
からなる、変形板81を積層する。変形板81の貫通孔
42上の位置には十字形の切り込み82を設ける。する
と、図7に図示されるように、除去ピン46の貫通孔4
2との離隔時は、貫通孔42の径を更に小さくする作用
をする。そのため、水分以外の物質の外側への流出は減
少させる。他方、図8に図示するように除去ピン46を
貫通孔42に貫通させると、変形板81の切り込み82
は貫通孔42の径まで拡大し、目づまりをなおす。図6
〜図8に示す構造は圧縮プレート21に適用してもよ
い。
【0026】
【発明の効果】 したがって、この発明では、目詰まり
を生じない脱水装置を提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例の正面図
【図2】 この発明の実施例の一部拡大正面断面図
【図3】 この発明の実施例の一部拡大平面図
【図4】 この発明の実施例の一部拡大側面図
【図5】 この発明の実施例の一部拡大正面断面図
【図6】 この発明の他の実施例の蓋の一部拡大正面図
【図7】 この発明の他の実施例の蓋の一部拡大断面図
【図8】 この発明の他の実施例の蓋の一部拡大断面図
【符号の説明】 11 脱水部 13 被脱水物投入口 21 圧縮プレート 24 貫通孔 41 蓋 42 貫通孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被脱水物投入口が設けられる上部および
    両端が開口する筒状からなる脱水部と、脱水部の一端の
    開口部に取り付けられ他端側に往復摺動され、貫通孔が
    設けられる板状の圧縮プレートと、圧縮プレートに設け
    られた貫通孔に挿入され脱水部内部方向に常に付勢され
    る除去ピンと、脱水部の他端に開閉自在に取り付けら
    れ、貫通孔が設けられる板状の蓋と、蓋に設けられた貫
    通孔に挿入され脱水部内側方向に移動可能な除去ピンと
    からなることを特徴とする脱水装置。
JP5201743A 1993-07-22 1993-07-22 脱水装置 Expired - Lifetime JP2528802B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5201743A JP2528802B2 (ja) 1993-07-22 1993-07-22 脱水装置

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JPH0732196A true JPH0732196A (ja) 1995-02-03
JP2528802B2 JP2528802B2 (ja) 1996-08-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112109362A (zh) * 2020-09-27 2020-12-22 武汉华利浦防腐工程有限公司 一种用于轧钢中乳化液废滤纸处理的装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60181293U (ja) * 1985-04-16 1985-12-02 飯島 信一郎 汚泥脱水装置
JPH0297997U (ja) * 1989-01-20 1990-08-03

Patent Citations (2)

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JP2528802B2 (ja) 1996-08-28

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