JPH0732199U - 折り畳み式脚立 - Google Patents

折り畳み式脚立

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JPH0732199U
JPH0732199U JP064130U JP6413093U JPH0732199U JP H0732199 U JPH0732199 U JP H0732199U JP 064130 U JP064130 U JP 064130U JP 6413093 U JP6413093 U JP 6413093U JP H0732199 U JPH0732199 U JP H0732199U
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JP
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leg
legs
sliding body
cross rails
rotatably connected
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JP064130U
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Inventor
邦夫 鈴木
Original Assignee
株式会社愛邦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降時の安定性に優れ、コンパクトに折り畳
むことができる折り畳み式脚立を提供する。 【構成】 前側脚5,5の間に前部横桟7,7A,7B
を横設し、これら前部横桟7,7A,7Bに各踏み板
4,4A,4Bの前側下部を枢着する。前部横桟7に可
動杆8,8の上端を連結する。各踏み板4,4A,4B
の後側下部に後部横桟15,15A,15Bを枢着する。これ
ら後部横桟15,15A,15Bをリンク杆16,16を介して連
結する。前記後側脚8,8に沿って上下移動可能な摺動
体17を、前記後部横桟15Aに回動自在に連結する。 【効果】 後側脚8,8を開くと、摺動体17が下方に移
動する。これにより後部横桟15,15A,15Bとリンク杆
16,16とを介して各段の踏み板4,4A,4Bが同体的
に開成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、脚部を折り畳み可能に構成した折り畳み式脚立に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のものとして、例えば実公昭57−14318号公報等において、 複数段の踏み板を有し、左右一対の前側可動杆に後側可動杆の上端側を枢着して 折り畳み可能に構成した折り畳み式脚立が知られており、この脚立は最上段の踏 み板を前記前側可動杆と後側可動杆の間に架設し、二段目以下の踏み板は前側可 動杆の間に架設したものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の脚立においては、二段目以下の踏み板が前側可動杆のみに架設され るものであって、昇降時の荷重が主として前側可動杆に加わるため、接地条件の 悪い場所で大きな荷重が加わると不安定になることが予想される。また、二段目 以下の踏み板の前後が比較的幅狭であるため、使用者が昇降する場合、安全性に 劣るという問題もあった。さらに、踏み板が前側可動杆に固定的に設けられたも のであるため、折り畳み時にコンパクトに折り畳むことができず、収納及び持ち 運びに不便であった。
【0004】 そこで本考案は、昇降時の安定性に優れ、コンパクトに折り畳むことができる 折り畳み式脚立を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、左右一対の前側脚と、これら前側脚の上部に配設されると共に該前 側脚に前側両側を回動自在に連結した上段踏み板と、前記前側脚の間に複数配設 されると共に該前側脚に各々前側両側を回動自在に連結した下段踏み板と、前記 上段踏み板及び下段踏み板の後部間を連結すると共に前記前側脚と平行に配設さ れるリンク杆と、前記上段踏み板の前部又は前側脚に上端を回動自在に連結する と共に斜め後下方へ向けて配設される後側脚と、前記リンク杆と一体的に設けた ストッパと、前記後部脚に設けられ前記ストッパと係止可能なストッパ受部とか らなるものである。
【0006】
【作用】
上記構成により、リンク杆を介して各踏み板が、その前側を中心として同体的 に回動し、ストッパがストッパ受部に係止して位置固定される。また折り畳み時 は各踏み板及び後側脚が、前側脚に沿ってコンパクトに折り畳まれる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の第1実施例について、図1ないし図9を参照しながら説明する 。同図において、1は脚立であり、この脚立1は、前側脚体2に後側脚体3の上 端側を枢着して開閉可能に構成され、さらに上方から第1,第2,第3の踏み板 4,4A,4Bを有し、その第1の踏み板4が上段踏み板、第2及び第3の踏み 板4A,4Bが下段踏み板を構成している。前記前側脚体2は、金属製の偏平し たパイプをU字形に屈曲形成して左右一対の前側脚5,5と接地杆6とを備え、 その前側脚5,5の間に第1,第2,第3の前部横桟7,7A,7Bを横設し、 その最上部である第1の前部横桟7の両端が、該前側脚5,5の上部に回動可能 に取り付けられ、その第2,第3の前部横桟7A,7Bの両端が、該前側脚5, 5に固着されている。前記後側脚体3は金属製パイプ等から形成され、左右一対 の後側脚8,8の下部に横方向の接地杆9を一体にしてなり、それら後側脚8, 8の上部を前方に屈曲形成した上端彎曲部10,10を、前記第1の前部横桟7に固 着し、これにより前側脚体2と後側脚体3とを開閉して折り畳み可能に構成して いる。前記各踏み板4,4A,4Bは合成樹脂等から形成され、表面に図示しな い複数の滑止用凸部を有すると共に、後部に彎曲状の切欠開口部12を備え、さら に、それら踏み板4,4A,4Bは、前記各前部横桟7,7A,7B相互間の間 隔に対応した前後方向の長さと前記前側脚5,5内に収納可能な左右幅寸法とを 有しており、各踏み板4,4A,4Bの前側後面に形成した前枢着部13に、対応 する前記各前部横桟7,7A,7Bを圧入して回動可能に枢着している。また各 踏み板4,4A,4Bの後側後面には、それぞれ後枢着部14が形成され、これら 後枢着部14に、対応する第1,第2,第3の後側横桟15,15A,15Bを圧入して 回動可能に枢着し、これら第1,第2,第3の後側横桟15,15A,15Bに、前記 前側脚5,5と平行をなす左右一対のリンク杆16,16を固着し、これによりリン ク杆16,16を介して第1,第2,第3の後側横桟15,15A,15B相互を連結して いる。17は前記後側脚8,8に沿って摺動する摺動体であり、該後側脚8,8が 摺動する上下方向の摺動孔18を備え、かつその前側上部には、前記第2の後側横 桟15Aを回動可能に連結する横方向の連結孔19が形成され、これによりその第2 の後側横桟15Aを中心として該摺動体17が回動可能に連結されている。そして第 2の後側横桟15Aを介して前記リンク杆16と一体的に設けられた前記摺動体17に よってストッパを構成している。さらに、前記後側脚8,8の略中央には、スト ッパ受部たる当接係止片20が固設され、この当接係止片20に掛止め可能な可動係 止爪21が前記摺動体17の下部に設けられており、その可動係止爪21は、手動によ って係止位置と解除位置とに切替え操作可能に設けられている。また、その当接 係止片20に前記摺動体17の下端が当接した位置において、前記各踏み板4,4A ,4Bが水平になるよう該当接係止片20の取付位置が設定されている。尚、図中 22は前記第1の後側横桟15の中央に取付けられた合成樹脂等からなる握り部、2
3 は前記接地杆16の下面に取付けたゴム等からなる滑止め片である。
【0008】 図5は前枢着部13の拡大断面図であり、同図に示すように、前枢着部13は、図 4に示した踏み板と一体をなす複数の縦方向のリブ13Aに、下端縁に抜止め部13 Bを有する嵌合孔13Cを形成し、この嵌合孔13Cに前部横桟7,7A,7Bを圧 入して回動自在に枢着しており、また、図6は後枢着部14の拡大断面図であり、 同図に示すように、後枢着部14は図4に示した踏み板と一体をなす複数の縦方向 のリブ14Aに、嵌合孔14Bを形成し、踏み板4,4A,4Bの側板下端に略楔状 の係止部14Cを形成するとともに、前記嵌合孔14Bの下端に位置して抜止め部14 Dを形成し、その嵌合孔14Aに後部横桟15,15A,15Bを圧入して回動自在に枢 着している。
【0009】 図7ないし図9は前記摺動体17を示すものであり、図7に示すように、摺動体 17は合成樹脂などからなる分割可能な上,下枠31,32を備え、この下枠32の図示 左側には断面略U状の下連結孔部33が設けられると共に、この下連結孔部33に対 応して前記上枠31には、上連結孔部34が下方に四箇所突設され、前記下連結孔部 33に上連結孔部34が嵌入されて、両連結孔部33,34によって前記連結孔19が構成 される。また、その下連結孔部33に直交して前記下枠32には、一対の下摺動孔部 35,35が形成され、これら下摺動孔部35,35に対応して前記上枠31には、一対の 上摺動孔部36,36が形成され、これら両摺動孔部35,36によって前記摺動孔18が 構成される。さらに前記上,下枠31,32の内面には、一対のボス部37,38がそれ ぞれ突設され、これらボス部37,38に挿通したボルト,ナット等の止着部材39, 39Aにより上,下枠31,32が一体となった摺動体17が組み立てられる。前記可動 係止爪21の基端部40は略角筒型をなし、その基端部40の中央に形成された開口部 41に前記ボス部37,37が遊挿され、かつその基端部40の両側に突設した軸部42が 、上,下枠31,32に形成された軸受部43に軸支され、先端側の前記可動係止爪21 が傾動する。さらに下枠32には前記ボス部37を挟む前側に一対の係止部44が形成 され、この略逆三角形形状をなす係止部44が前記基端部40の外面に係合する。こ の基端部40は図8及び図9に示すように、上側面40Aと下側面40Bとが略く字形 をなし、図8では前記上側面40Aが前記係止部44に係止して可動係止爪21が位置 固定され、図8の位置から係止部44を弾発的に乗り越えて可動係止爪21を図示上 方に回動すると、図9に示すように前記係止部44に下側面40Bが係止して位置固 定され、これにより図9の可動係止爪21が当接係止片20に係止する係止位置と、 図8に示す解除位置とに可動係止爪21を切り替え操作可能に構成している。
【0010】 次に上記構成の折り畳み式脚立の使用方法につき説明すると、まず本実施例の 折り畳み式脚立1は、図2に示すように、前側脚体2に各踏み板4,4A,4B 、リンク杆16,16及び後側脚体3が平行に折り畳まれ、かつそれら各踏み板4, 4A,4Bは、図4に示すように、前側脚5,5の間に収納され、さらにそのリ ンク杆16,16及び後側脚体3は、各踏み板4,4A,4Bの後面に沿って折り畳 まれる。この折り畳まれた脚立1を使用時に開成するには、まず後側脚体3を開 成方向に回動する。すると図2に示すように、後側脚体3の回動に伴って、摺動 体17が後側脚8,8に沿って下方に移動すると共に、この摺動体17の移動により 、該摺動体17に回動可能に連結された第2の後側横桟15Aが、第2の前部横桟7 Aを中心として踏み板4Aを開成する方向に回動し、さらに摺動体17が当接係止 片20に当接するまで移動することにより、該踏み板4Aが水平位置まで回動する 。同時にその第2の後側横桟15Aに固着したリンク杆16,16が、前側脚5に対し て平行移動し、そのリンク杆16,16と一体に連結した第1,第3の後側横桟15, 15Bが、前述した第2の後側横桟15Aと同体的に回動し、第1,第3の踏み板4 ,4Bが水平位置まで回動する。尚、このように脚立1を開成する場合、後側脚 体3を開成して該後側脚体3と踏み板4,4A,4Bとがほぼ図2の一点鎖線に 示す位置まで来たら、後は踏み板4の後側を回動方向に押し下げるようにすれば 、摺動体17が当接係止片20に当接する位置まで僅かな力で開くことができる。そ してそれら各踏み板4,4A,4Bの水平位置において、前記摺動体17の下端が 当接係止片20に当接し、手動により可動係止爪21を該当接係止片20に係止するこ とにより、該摺動体17の上方への移動が防止される。そしてこの脚立1を使って 使用者が昇降すると、踏み板4,4A,4Bの前側が、前部横桟7,7A,7B を介して前側脚体2に伝わり、後側は、後部横桟15,15A,15B、リンク杆16, 16及び摺動体17を介して後側脚体3に伝わり、これにより踏み板4,4A,4B の前後が、前側及び後側脚体2,3により支持され、また、その踏み板4,4A ,4Bの前後方向が幅広に取ることができるため、使用者が安全に昇降できる。 このように本実施例では、左右一対の前側脚5,5と、これら前側脚5,5の 上部に配設されると共に前側脚5,5に前側両側を回動自在に連結した上段踏み 板たる第1の踏み板4と、前側脚5,5の間に複数配設されると共に前側脚5, 5に各々前側両側を回動自在に連結した下段踏み板たる第2及び第3の踏み板4 A,4Bと、第1の踏み板4及び第2及び第3の踏み板4A,4Bの後部間を連 結すると共に前側脚5,5と平行に配設されるリンク杆16と、第1の踏み板4の 前部又は前側脚に上端を回動自在に連結すると共に斜め後下方へ向けて配設され る後側脚8と、リンク杆16と一体的に設けたストッパたる摺動体17と、後部脚8 に設けられ摺動体17と係止可能なストッパ受部たる当接係止片20とを具備するも のであるから、リンク杆16を介して各踏み板4,4A,4Bが、その前側を中心 として同体的に回動し、摺動体16が当接係止片20に係止して位置固定されるため 、各踏み板4,4A,4Bの開閉作業が容易になると共に、各踏み板4,4A, 4B及び後側脚8,8を、前側脚5,5に沿ってコンパクトに折り畳むことがで きる。さらに、各踏み板4,4A,4Bは前側を前側脚5に連結すると共に、後 側をリンク杆16に連結したため、荷重に対して安定的になると共に、各踏み板4 ,4A,4Bの前後幅を比較的大きく設定できるため、昇降時の安定性に優れた ものとなる。
【0011】 また実施例上の効果として、本実施例では、複数段に設ける踏み板4,4A, 4Bを有し、前側脚5,5に後側脚8,8の上端側を枢着して開閉可能に設けら れる折り畳み式脚立であって、左右一対をなす前側脚5,5の間に、前部横桟7 ,7A,7Bを複数段に横設し、その最上段の前部横桟7に後側脚8,8の上端 側を連結し、各前部横桟7,7A,7Bに各踏み板4,4A,4Bの前側を回動 自在に枢着し、前側脚5,5と平行をなすリンク杆16,16を踏み板4,4A,4 Bの裏面側に配置し、各踏み板4,4A,4Bの後側に後部横桟15,15A,15B をそれぞれ回動自在に枢着するとともに、これら後部横桟15,15A,15Bをリン ク杆16,16を介して連結し、後側脚8,8に沿って上下に摺動する摺動体17を設 け、この摺動体17を二段目の後部横桟15Aに回動可能に連結したものであるから 、前側脚5,5に対して各段の踏み板4,4A,4B及び後側脚8,8を平行に してコンパクトに折り畳むことができ、また、後側脚8,8を開閉すると、摺動 体17とリンク杆16,16とを介して各踏み板4,4A,4Bが同時に開閉するため 、折り畳み作業を簡便に行うことができ、さらに、踏み板4,4A,4Bの前後 を前部横桟7,7A,7Bと後部横桟15,15A,15Bにより支持する構造である ため、その踏み板4,4A,4Bの前後を比較的幅広に形成することができ、昇 降時の安全性と安定性に優れたものとなる。しかも摺動体17に可動係止爪21を設 けるとともに、その摺動体17が摺動する後側脚8,8に当接係止片20を設け、こ の当接係止片20に摺動体17の下端が当接した位置で踏み板4,4A,4Bが水平 になるように設定したことにより、摺動体17が当接係止片20に当接する位置まで 脚立1を開いて簡便に使用することができる。また、その摺動体17には可動係止 爪21を設けたため、可動係止爪21を該当接係止片20に係止することにより、可動 脚の開閉時に摺動体17の上方への移動が防止することができる。さらにまた踏み 板4,4A,4Bの後部中央に切欠開口部12を形成することにより、折り畳み時 に摺動体17の連結孔19部分が第2の踏み板4Aの切欠開口部12内に収納されるた め、折り畳み時に摺動体17を踏み板4Aの裏面に沿ってコンパクトに配置するこ とができる。さらにまた、折り畳み時に上部に位置する第1の後部横桟15に握り 部22を設けたことにより、該握り部12を持って折り畳んだ脚立1を簡便に運搬す ることができる。
【0012】 図10及び図11は本考案の第2実施例を示し、上記第1実施例と同一部分に 同一符号を付し、その詳細な説明を省略して詳述すると、この例では図10に示 すように、摺動体17内には、可動係止爪21を当接係止片20に係止する方向に付勢 する弾機たるコイルバネ51を設け、またこのコイルバネ51の他方には、基端部40 が当接するストッパ部52を設けている。そして第1実施例と同様にして摺動体17 を後側脚8に沿って下方に移動すると、図11の二点鎖線に示すように、可動係 止爪21の先端傾斜面21Aが当接係止片21に係合し、この状態で摺動体17をさらに 下方に移動すると、可動係止爪21がコイルバネ51に抗して回動し、摺動体17が当 接係止片20に当接すると、コイルバネ51の弾性復元力によって可動係止爪21が当 接係止片21に自動的に係止し、逆に脚立1を折り畳む場合は、手動により可動係 止爪21の係止を解除して摺動体17を上方に移動することができ、このように本実 施例では、コイルバネ51により自動的に可動係止爪21が当接係止片20に係止する ため、脚立1の開脚固定作業を容易に行うことができる。
【0013】 なお、本考案は、前記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲 内において種々の変形実施が可能であり、例えば実施例においては、踏み板を三 段に設けた例を示したが、踏み板を二段あるいは四段以上に設けることもできる 。また、リンク杆及び後側脚は左右一対のものを例にして説明したが、それぞれ 1本により構成したり3本以上により構成することもできる。さらに実施例では 、第1の前部横桟7を前側脚5,5間に回動自在に設けたが、第3実施例を示す 図12のように、前部横桟7を前側脚5,5に固着し、前部横桟7の外周にリン グ31を回転可能に外装し、このリング31に後側脚体3の上端彎曲部10を固着し、 これにより後側脚体3を前部横桟7に回動可能に枢着してもよい。
【0014】
【考案の効果】
本考案は、左右一対の前側脚と、これら前側脚の上部に配設されると共に該前 側脚に前側両側を回動自在に連結した上段踏み板と、前記前側脚の間に複数配設 されると共に該前側脚に各々前側両側を回動自在に連結した下段踏み板と、前記 上段踏み板及び下段踏み板の後部間を連結すると共に前記前側脚と平行に配設さ れるリンク杆と、前記上段踏み板の前部又は前側脚に上端を回動自在に連結する と共に斜め後下方へ向けて配設される後側脚と、前記リンク杆と一体的に設けた ストッパと、前記後部脚に設けられ前記ストッパと係止可能なストッパ受部とか らなるものであり、昇降時の安定性に優れ、コンパクトに折り畳むことができる 折り畳み式脚立を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例を断面図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す一部を拡大した断面
図である。
【図4】本考案の第1実施例を示す折畳み状態の背面図
である。
【図5】本考案の第1実施例を示す前枢着部の断面図で
ある。
【図6】本考案の第1実施例を示す後枢着部の断面図で
ある。
【図7】本考案の第1実施例を示す一部を切欠いた摺動
体の分解斜視図である。
【図8】本考案の第1実施例を示す摺動体の断面図であ
る。
【図9】本考案の第1実施例を示す摺動体の断面図であ
る。
【図10】本考案の第2実施例を示す要部の縦断面図で
ある。
【図11】本考案の第2実施例を示す要部の縦断面図で
ある。
【図12】本考案の第3実施例を示す第1の前部横桟の
断面図である。
【符号の説明】
1 脚立 4 第1の踏み板(上段踏み板) 4A,4B 踏み板(下段踏み板) 5 前側脚 7,7A,7B 前部横桟 8 後側脚 15,15A,15B 後部横桟 16 リンク杆 17 摺動体(ストッパ) 20 当接係止片(ストッパ受部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の前側脚と、これら前側脚の上
    部に配設されると共に該前側脚に前側両側を回動自在に
    連結した上段踏み板と、前記前側脚の間に複数配設され
    ると共に該前側脚に各々前側両側を回動自在に連結した
    下段踏み板と、前記上段踏み板及び下段踏み板の後部間
    を連結すると共に前記前側脚と平行に配設されるリンク
    杆と、前記上段踏み板の前部又は前側脚に上端を回動自
    在に連結すると共に斜め後下方へ向けて配設される後側
    脚と、前記リンク杆と一体的に設けたストッパと、前記
    後部脚に設けられ前記ストッパと係止可能なストッパ受
    部とからなることを特徴とする折り畳み式脚立。
JP064130U 1993-11-30 1993-11-30 折り畳み式脚立 Pending JPH0732199U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002138782A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Green Life:Kk 踏み台
JP2015101412A (ja) * 2013-11-21 2015-06-04 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 エレベータピット昇降用梯子
JP2019126648A (ja) * 2018-01-26 2019-08-01 積水樹脂株式会社 物干し台

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