JPH07322321A - 受信装置の受信処理機能変更方法及び受信装置 - Google Patents
受信装置の受信処理機能変更方法及び受信装置Info
- Publication number
- JPH07322321A JPH07322321A JP6141297A JP14129794A JPH07322321A JP H07322321 A JPH07322321 A JP H07322321A JP 6141297 A JP6141297 A JP 6141297A JP 14129794 A JP14129794 A JP 14129794A JP H07322321 A JPH07322321 A JP H07322321A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、受信処理機能の変更中の継続受信
を可能にする受信装置の受信処理機能変更方法及び受信
装置を提供することである。 【構成】 CPU7は、判別手段及び制御手段としての
機能を有し、制御データ受信に伴う受信処理に際して、
受信部3で受信した情報がID−ROM5の記憶内容を
変更するための制御情報を含むか否かを判別するととも
に、この判別処理により制御情報を含むと判別されたと
き、受信した制御情報を、前記受信部3の非駆動期間に
当該ID−ROM5に書込む処理を行う。
を可能にする受信装置の受信処理機能変更方法及び受信
装置を提供することである。 【構成】 CPU7は、判別手段及び制御手段としての
機能を有し、制御データ受信に伴う受信処理に際して、
受信部3で受信した情報がID−ROM5の記憶内容を
変更するための制御情報を含むか否かを判別するととも
に、この判別処理により制御情報を含むと判別されたと
き、受信した制御情報を、前記受信部3の非駆動期間に
当該ID−ROM5に書込む処理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ページング受信機に代
表される受信装置において、自己フレーム情報の受信に
より受信機能を変更する受信機能変更方法に関する。
表される受信装置において、自己フレーム情報の受信に
より受信機能を変更する受信機能変更方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ページャーは、自動車電話や携帯
電話に比べて使用料金が安いため、企業が営業マンの外
出先からの電話連絡用として持たせるだけでなく、個人
が外出中の友人との手軽なコミュニケーションツールと
して利用するケースが急増している。従来のページャー
へのアクセス手段としては、個人の場合には電話があ
り、企業、個別情報提供者の場合にはオペレーションサ
ービス会社、パソコン入力、情報加工会社等がある。
電話に比べて使用料金が安いため、企業が営業マンの外
出先からの電話連絡用として持たせるだけでなく、個人
が外出中の友人との手軽なコミュニケーションツールと
して利用するケースが急増している。従来のページャー
へのアクセス手段としては、個人の場合には電話があ
り、企業、個別情報提供者の場合にはオペレーションサ
ービス会社、パソコン入力、情報加工会社等がある。
【0003】これらのアクセス手段で作成された情報
は、公衆回線網を介してページャーサービス会社に送信
され、ページャーサービス会社から個人所有あるいは企
業所有のページャーの呼出番号別に送信情報が作成され
て送信される。ページャーとしては数字情報の受信が可
能なNP(ニューメリック・ページャー)型、文字情報
の受信が可能なIP(インフォメーション・ページャ
ー)型等がある。
は、公衆回線網を介してページャーサービス会社に送信
され、ページャーサービス会社から個人所有あるいは企
業所有のページャーの呼出番号別に送信情報が作成され
て送信される。ページャーとしては数字情報の受信が可
能なNP(ニューメリック・ページャー)型、文字情報
の受信が可能なIP(インフォメーション・ページャ
ー)型等がある。
【0004】これらのページャーでは、データ提供者か
らページャーサービス会社に記憶されたメッセージデー
タを付加して送信される呼出信号によって、電話連絡が
必要である旨を、報知音、表示灯の点灯あるいは振動に
よって報知したり、呼出信号にメッセージを付加して送
信することにより電話連絡先の電話番号や連絡先名、連
絡時間等を表示するようになっている。
らページャーサービス会社に記憶されたメッセージデー
タを付加して送信される呼出信号によって、電話連絡が
必要である旨を、報知音、表示灯の点灯あるいは振動に
よって報知したり、呼出信号にメッセージを付加して送
信することにより電話連絡先の電話番号や連絡先名、連
絡時間等を表示するようになっている。
【0005】また、ページャーには、ページャーサービ
ス会社から提供される株価情報等の各種情報を受信して
表示する受信サービス機能があるが、その受信サービス
機能を受けるたページャーには、個々に受信サービス機
能を受けるためのサービス用ID−No.が、通常の呼
出番号(ID−No.)とともに設定されている。
ス会社から提供される株価情報等の各種情報を受信して
表示する受信サービス機能があるが、その受信サービス
機能を受けるたページャーには、個々に受信サービス機
能を受けるためのサービス用ID−No.が、通常の呼
出番号(ID−No.)とともに設定されている。
【0006】このサービス用ID−No.の設定は、ペ
ージャーサービス会社から送信される当該ページャー固
有のID−No.による書替用制御信号によって設定さ
れており、ページャーでは、その固有の書替用制御信号
を受信したことを判別した時に、その書替用制御信号に
設定されている設定内容に従って無条件にID−No.
の書替を行うようになっている。
ージャーサービス会社から送信される当該ページャー固
有のID−No.による書替用制御信号によって設定さ
れており、ページャーでは、その固有の書替用制御信号
を受信したことを判別した時に、その書替用制御信号に
設定されている設定内容に従って無条件にID−No.
の書替を行うようになっている。
【0007】具体的には、そのページャーに割り当てら
れたタイムスロットにより、例えば、図6に示すような
1送信単位(プリアンブル+nバッチ)のデータ受信が
行われた時、まずデータAを受信し、次に書替用制御信
号を受信することで図7に示す制御信号着信処理を実行
することにより、同期から外れる。
れたタイムスロットにより、例えば、図6に示すような
1送信単位(プリアンブル+nバッチ)のデータ受信が
行われた時、まずデータAを受信し、次に書替用制御信
号を受信することで図7に示す制御信号着信処理を実行
することにより、同期から外れる。
【0008】すなわち、図7において、書替用制御信号
の受信直後に、RF部とデコーダ部の動作を停止し(ス
テップP1)、ID−ROMに記憶されているID−N
o.を、受信した設定内容に従って更新した後(ステッ
プP2)、デコーダ部を初期設定し(ステップP3)、
RF部とデコーダ部を再起動して(ステップP4)、処
理を終了する。
の受信直後に、RF部とデコーダ部の動作を停止し(ス
テップP1)、ID−ROMに記憶されているID−N
o.を、受信した設定内容に従って更新した後(ステッ
プP2)、デコーダ部を初期設定し(ステップP3)、
RF部とデコーダ部を再起動して(ステップP4)、処
理を終了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の受信サービス機能を備えたページャーにあっ
ては、自己固有の書替用制御信号を受信した時に、同期
から外れて制御信号着信処理を実行し、無条件にID−
No.の書き替えを行うようになっていたため、図に示
した制御信号の次に送られてるデータBの受信が不可能
となるという問題点があった。
うな従来の受信サービス機能を備えたページャーにあっ
ては、自己固有の書替用制御信号を受信した時に、同期
から外れて制御信号着信処理を実行し、無条件にID−
No.の書き替えを行うようになっていたため、図に示
した制御信号の次に送られてるデータBの受信が不可能
となるという問題点があった。
【0010】本発明の課題は、受信処理機能の変更中の
継続受信を可能にする受信装置の受信処理機能変更方法
及び受信装置を提供することである。
継続受信を可能にする受信装置の受信処理機能変更方法
及び受信装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
自己に割り当てられたタイムスロットを含む特定の時間
内に駆動され、自己宛の情報の受信処理を行う受信処理
部を備えた受信装置の受信機能を変更する方法であっ
て、前記受信装置の受信処理部の処理機能を変更するた
めの制御情報を送信し、前記受信装置は、自己に割り当
てられたタイムスロットで自己宛の情報を受信し、受信
した情報に前記受信処理部の処理機能を変更するための
制御情報を含むか否かを判別し、制御情報を含むと判別
したときは、前記受信処理部の非駆動期間に、受信した
制御情報による制御内容に従って受信処理部の処理機能
を変更することを特徴としている。
自己に割り当てられたタイムスロットを含む特定の時間
内に駆動され、自己宛の情報の受信処理を行う受信処理
部を備えた受信装置の受信機能を変更する方法であっ
て、前記受信装置の受信処理部の処理機能を変更するた
めの制御情報を送信し、前記受信装置は、自己に割り当
てられたタイムスロットで自己宛の情報を受信し、受信
した情報に前記受信処理部の処理機能を変更するための
制御情報を含むか否かを判別し、制御情報を含むと判別
したときは、前記受信処理部の非駆動期間に、受信した
制御情報による制御内容に従って受信処理部の処理機能
を変更することを特徴としている。
【0012】請求項2記載の発明は、自己に割り当てら
れたタイムスロットを含む特定の時間内に駆動され、自
己宛の情報の受信処理を行う受信処理部を備えた受信装
置の受信機能を変更する方法であって、前記受信装置の
受信処理部の処理機能を変更するための制御情報を送信
し、前記受信装置は、自己に割り当てられたタイムスロ
ットで自己宛の情報を受信し、受信した情報に前記受信
処理部の処理機能を変更するための制御情報を含むか否
かを判別し、制御情報を含むと判別したときは、前記受
信処理部の非駆動期間に、受信した制御情報を当該受信
処理部に設定することを特徴としている。
れたタイムスロットを含む特定の時間内に駆動され、自
己宛の情報の受信処理を行う受信処理部を備えた受信装
置の受信機能を変更する方法であって、前記受信装置の
受信処理部の処理機能を変更するための制御情報を送信
し、前記受信装置は、自己に割り当てられたタイムスロ
ットで自己宛の情報を受信し、受信した情報に前記受信
処理部の処理機能を変更するための制御情報を含むか否
かを判別し、制御情報を含むと判別したときは、前記受
信処理部の非駆動期間に、受信した制御情報を当該受信
処理部に設定することを特徴としている。
【0013】請求項3記載の発明は、自己に割り当てら
れたタイムスロットで、自己宛の情報を受信する受信装
置において、前記自己に割り当てられたタイムスロット
を含む特定の時間帯に駆動され、自己宛の情報の受信処
理を行う受信処理部と、前記受信処理部で受信した情報
が当該受信処理部の処理動作を変更するための制御情報
を含むか否かを判別する判別手段と、この判別手段によ
り制御情報を含むと判別されたとき、受信した制御情報
を、前記受信処理部の非駆動期間に当該受信処理部に設
定する制御手段と、を設けたことを特徴としている。
れたタイムスロットで、自己宛の情報を受信する受信装
置において、前記自己に割り当てられたタイムスロット
を含む特定の時間帯に駆動され、自己宛の情報の受信処
理を行う受信処理部と、前記受信処理部で受信した情報
が当該受信処理部の処理動作を変更するための制御情報
を含むか否かを判別する判別手段と、この判別手段によ
り制御情報を含むと判別されたとき、受信した制御情報
を、前記受信処理部の非駆動期間に当該受信処理部に設
定する制御手段と、を設けたことを特徴としている。
【0014】また、この場合、請求項4に記載するよう
に、前記受信処理部は、第1のフレームデータが記憶さ
れる第1のフレームレジスタと、第1のアドレスデータ
が記憶される第1のアドレスレジスタと、少なくとも第
2のフレームデータが記憶される第2のフレームレジス
タと、第2のアドレスデータが記憶される第2のアドレ
スレジスタとを具備し、前記制御手段は、第1のフレー
ムレジスタ及び第1のアドレスレジスタにセットされた
データに基づいて制御情報として受信されたフレームデ
ータ及びアドレスデータを、第2のフレームレジスタ及
び第2のアドレスレジスタにセットすることが可能であ
る。
に、前記受信処理部は、第1のフレームデータが記憶さ
れる第1のフレームレジスタと、第1のアドレスデータ
が記憶される第1のアドレスレジスタと、少なくとも第
2のフレームデータが記憶される第2のフレームレジス
タと、第2のアドレスデータが記憶される第2のアドレ
スレジスタとを具備し、前記制御手段は、第1のフレー
ムレジスタ及び第1のアドレスレジスタにセットされた
データに基づいて制御情報として受信されたフレームデ
ータ及びアドレスデータを、第2のフレームレジスタ及
び第2のアドレスレジスタにセットすることが可能であ
る。
【0015】また、請求項5に記載するように、前記受
信処理部は、第1のフレームデータが記憶される第1の
フレームレジスタと、第1のアドレスデータが記憶され
る第1のアドレスレジスタと、少なくとも第2のアドレ
スデータが記憶される第2のアドレスレジスタとを具備
し、前記制御手段は、第1のフレームレジスタ及び第1
のアドレスレジスタにセットされたデータに基づいて制
御情報として受信されたアドレスデータを、第2のアド
レスレジスタにセットすることが可能である。
信処理部は、第1のフレームデータが記憶される第1の
フレームレジスタと、第1のアドレスデータが記憶され
る第1のアドレスレジスタと、少なくとも第2のアドレ
スデータが記憶される第2のアドレスレジスタとを具備
し、前記制御手段は、第1のフレームレジスタ及び第1
のアドレスレジスタにセットされたデータに基づいて制
御情報として受信されたアドレスデータを、第2のアド
レスレジスタにセットすることが可能である。
【0016】
【作用】請求項1記載の発明によれば、自己に割り当て
られたタイムスロットを含む特定の時間内に駆動され、
自己宛の情報の受信処理を行う受信処理部を備えた受信
装置の受信機能を変更する方法であって、前記受信装置
の受信処理部の処理機能を変更するための制御情報が送
信されると、前記受信装置では、自己に割り当てられた
タイムスロットで自己宛の情報を受信し、受信した情報
に前記受信処理部の処理機能を変更するための制御情報
を含むか否かを判別し、制御情報を含むと判別したとき
は、前記受信処理部の非駆動期間に、受信した制御情報
による制御内容に従って受信処理部の処理機能を変更す
る。
られたタイムスロットを含む特定の時間内に駆動され、
自己宛の情報の受信処理を行う受信処理部を備えた受信
装置の受信機能を変更する方法であって、前記受信装置
の受信処理部の処理機能を変更するための制御情報が送
信されると、前記受信装置では、自己に割り当てられた
タイムスロットで自己宛の情報を受信し、受信した情報
に前記受信処理部の処理機能を変更するための制御情報
を含むか否かを判別し、制御情報を含むと判別したとき
は、前記受信処理部の非駆動期間に、受信した制御情報
による制御内容に従って受信処理部の処理機能を変更す
る。
【0017】したがって、受信処理機能を変更するタイ
ミングを受信処理部の駆動期間と同期する非駆動期間中
に実行するため、制御情報の受信後も同期を外すことな
く、自己宛の受信情報を継続して受信することができ
る。
ミングを受信処理部の駆動期間と同期する非駆動期間中
に実行するため、制御情報の受信後も同期を外すことな
く、自己宛の受信情報を継続して受信することができ
る。
【0018】請求項2記載の発明によれば、自己に割り
当てられたタイムスロットを含む特定の時間内に駆動さ
れ、自己宛の情報の受信処理を行う受信処理部を備えた
受信装置の受信機能を変更する方法であって、 前記受
信装置の受信処理部の処理機能を変更するための制御情
報が送信されると、前記受信装置では、自己に割り当て
られたタイムスロットで自己宛の情報を受信し、受信し
た情報に前記受信処理部の処理機能を変更するための制
御情報を含むか否かを判別し、制御情報を含むと判別し
たときは、前記受信処理部の非駆動期間に、受信した制
御情報を当該受信処理部に設定する。
当てられたタイムスロットを含む特定の時間内に駆動さ
れ、自己宛の情報の受信処理を行う受信処理部を備えた
受信装置の受信機能を変更する方法であって、 前記受
信装置の受信処理部の処理機能を変更するための制御情
報が送信されると、前記受信装置では、自己に割り当て
られたタイムスロットで自己宛の情報を受信し、受信し
た情報に前記受信処理部の処理機能を変更するための制
御情報を含むか否かを判別し、制御情報を含むと判別し
たときは、前記受信処理部の非駆動期間に、受信した制
御情報を当該受信処理部に設定する。
【0019】したがって、受信処理機能を設定するタイ
ミングを受信処理部の駆動期間と同期する非駆動期間中
に実行するため、制御情報の受信後も同期を外すことな
く、自己宛の受信情報を継続して受信することができ
る。
ミングを受信処理部の駆動期間と同期する非駆動期間中
に実行するため、制御情報の受信後も同期を外すことな
く、自己宛の受信情報を継続して受信することができ
る。
【0020】請求項3記載の発明によれば、自己に割り
当てられたタイムスロットで、自己宛の情報を受信する
受信装置において、受信処理部が、前記自己に割り当て
られたタイムスロットを含む特定の時間帯に駆動され、
自己宛の情報の受信処理を行い、判別手段により、この
受信した情報に当該受信処理部の処理動作を変更するた
めの制御情報が含まれていると判別されたとき、制御手
段により、受信した制御情報が、前記受信処理部の非駆
動期間に当該受信処理部に設定される。
当てられたタイムスロットで、自己宛の情報を受信する
受信装置において、受信処理部が、前記自己に割り当て
られたタイムスロットを含む特定の時間帯に駆動され、
自己宛の情報の受信処理を行い、判別手段により、この
受信した情報に当該受信処理部の処理動作を変更するた
めの制御情報が含まれていると判別されたとき、制御手
段により、受信した制御情報が、前記受信処理部の非駆
動期間に当該受信処理部に設定される。
【0021】したがって、受信処理機能を設定するタイ
ミングを受信処理部の駆動期間と同期する非駆動期間中
に実行するため、制御情報の受信後も同期を外すことな
く、自己宛の受信情報を継続して受信することができる
受信装置を提供することができる。
ミングを受信処理部の駆動期間と同期する非駆動期間中
に実行するため、制御情報の受信後も同期を外すことな
く、自己宛の受信情報を継続して受信することができる
受信装置を提供することができる。
【0022】請求項4記載の発明によれば、前記受信処
理部では、第1のフレームデータが記憶される第1のフ
レームレジスタと、第1のアドレスデータが記憶される
第1のアドレスレジスタと、少なくとも第2のフレーム
データが記憶される第2のフレームレジスタと、第2の
アドレスデータが記憶される第2のアドレスレジスタと
が具備され、前記制御手段は、第1のフレームレジスタ
及び第1のアドレスレジスタにセットされたデータに基
づいて制御情報として受信されたフレームデータ及びア
ドレスデータが、第2のフレームレジスタ及び第2のア
ドレスレジスタにセットされる。
理部では、第1のフレームデータが記憶される第1のフ
レームレジスタと、第1のアドレスデータが記憶される
第1のアドレスレジスタと、少なくとも第2のフレーム
データが記憶される第2のフレームレジスタと、第2の
アドレスデータが記憶される第2のアドレスレジスタと
が具備され、前記制御手段は、第1のフレームレジスタ
及び第1のアドレスレジスタにセットされたデータに基
づいて制御情報として受信されたフレームデータ及びア
ドレスデータが、第2のフレームレジスタ及び第2のア
ドレスレジスタにセットされる。
【0023】したがって、送信側は、第1のフレームと
第1のアドレスに受信装置を個別に指定する呼出情報を
設定し、第2のフレームと第2のアドレスに受信装置個
別のサービス情報を設定して送信することができるとと
もに、第1のフレームの第1のアドレスで第2のフレー
ムレジスタと第2のアドレスレジスタを制御する制御情
報を送ることができる。その結果、同一フレームで共通
のサービスを受ける複数の受信装置に対し送信側で制御
情報送信の手間を省力化することができる。
第1のアドレスに受信装置を個別に指定する呼出情報を
設定し、第2のフレームと第2のアドレスに受信装置個
別のサービス情報を設定して送信することができるとと
もに、第1のフレームの第1のアドレスで第2のフレー
ムレジスタと第2のアドレスレジスタを制御する制御情
報を送ることができる。その結果、同一フレームで共通
のサービスを受ける複数の受信装置に対し送信側で制御
情報送信の手間を省力化することができる。
【0024】請求項5記載の発明によれば、前記受信処
理部では、第1のフレームデータが記憶される第1のフ
レームレジスタと、第1のアドレスデータが記憶される
第1のアドレスレジスタと、少なくとも第2のアドレス
データが記憶される第2のアドレスレジスタとが具備さ
れ、前記制御手段は、第1のフレームレジスタ及び第1
のアドレスレジスタにセットされたデータに基づいて制
御情報として受信されたアドレスデータが、第2のアド
レスレジスタにセットされる。
理部では、第1のフレームデータが記憶される第1のフ
レームレジスタと、第1のアドレスデータが記憶される
第1のアドレスレジスタと、少なくとも第2のアドレス
データが記憶される第2のアドレスレジスタとが具備さ
れ、前記制御手段は、第1のフレームレジスタ及び第1
のアドレスレジスタにセットされたデータに基づいて制
御情報として受信されたアドレスデータが、第2のアド
レスレジスタにセットされる。
【0025】したがって、同一フレームで2つのアドレ
スデータを受信することができ、同一アドレスで利用さ
れる複数の受信装置を一斉に呼び出す場合に、同一のフ
レームを利用して一斉に複数の受信装置を呼び出すこと
ができるとともに、複数の受信装置に同一フレームで一
斉に制御情報を送信することができる。その結果、送信
側の送信時間と受信側の受信時間を短縮することができ
る。
スデータを受信することができ、同一アドレスで利用さ
れる複数の受信装置を一斉に呼び出す場合に、同一のフ
レームを利用して一斉に複数の受信装置を呼び出すこと
ができるとともに、複数の受信装置に同一フレームで一
斉に制御情報を送信することができる。その結果、送信
側の送信時間と受信側の受信時間を短縮することができ
る。
【0026】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して実施例を説明す
る。
る。
【0027】図1〜図5は、本発明を適用したページャ
ーの一実施例を示す図である。
ーの一実施例を示す図である。
【0028】まず、構成を説明する。
【0029】図1は、ページャー1の要部ブロック構成
図である。
図である。
【0030】この図において、ページャー1は、アンテ
ナ2、受信部3、デコーダ部4、ID−ROM5、キー
入力部6、CPU7、ROM8、RAM9、表示部10
及びスピーカー11により構成されている。
ナ2、受信部3、デコーダ部4、ID−ROM5、キー
入力部6、CPU7、ROM8、RAM9、表示部10
及びスピーカー11により構成されている。
【0031】アンテナ2は、図外のページャーサービス
会社等から無線で送信される呼出信号を受信して受信部
3に出力する。受信部3は、デコーダ部4から入力され
る間欠信号により制御され、アンテナ2から入力される
呼出信号を間欠受信し、受信信号を検波、増幅した後、
デジタルデータに変換してデコーダ部4に出力する。デ
コーダ部4は、図2に示すように、ビット同期回路4
1、BCH補正回路42、S−P変換回路43、同期コ
ード検出回路44、ビットカウンタ45、ワードカウン
タ46、フレームレジスタ47、50、アドレスレジス
タ48、51、54、アドレス比較回路49、52、5
5及びBS制御回路53により構成されている。
会社等から無線で送信される呼出信号を受信して受信部
3に出力する。受信部3は、デコーダ部4から入力され
る間欠信号により制御され、アンテナ2から入力される
呼出信号を間欠受信し、受信信号を検波、増幅した後、
デジタルデータに変換してデコーダ部4に出力する。デ
コーダ部4は、図2に示すように、ビット同期回路4
1、BCH補正回路42、S−P変換回路43、同期コ
ード検出回路44、ビットカウンタ45、ワードカウン
タ46、フレームレジスタ47、50、アドレスレジス
タ48、51、54、アドレス比較回路49、52、5
5及びBS制御回路53により構成されている。
【0032】ビット同期回路41は、受信部3で復調さ
れた“1”、“0”のビット列からなる受信信号を入力
し、このビット列と内部クロックとの同期をとるための
回路であり、同期のとれたビット列としての受信信号を
BCH補正回路42、同期コード検出回路44、アドレ
ス比較回路49、52、55、BS制御回路53に出力
する。
れた“1”、“0”のビット列からなる受信信号を入力
し、このビット列と内部クロックとの同期をとるための
回路であり、同期のとれたビット列としての受信信号を
BCH補正回路42、同期コード検出回路44、アドレ
ス比較回路49、52、55、BS制御回路53に出力
する。
【0033】BCH補正回路42は、BCHパリティコ
ードが付加されてくる受信信号に対しBCH誤り訂正処
理を行い、訂正済みのシリアルデータをS−P変換回路
43及びアドレス比較回路49、52、55に出力する
とともに、訂正が不能のエラーが有った場合は、エラー
フラグ用の信号を出力する回路部である。
ードが付加されてくる受信信号に対しBCH誤り訂正処
理を行い、訂正済みのシリアルデータをS−P変換回路
43及びアドレス比較回路49、52、55に出力する
とともに、訂正が不能のエラーが有った場合は、エラー
フラグ用の信号を出力する回路部である。
【0034】S−P変換回路43は、BCH補正回路4
2から入力される訂正済みのシリアルデータをパラレル
データに変換してCPU7に出力する回路部である。
2から入力される訂正済みのシリアルデータをパラレル
データに変換してCPU7に出力する回路部である。
【0035】同期コード検出回路44は、ビット同期回
路41から入力される同期のとれた受信信号から同期コ
ード、すなわち、プリアンブル信号を検出し、その検出
したプリアンブル信号をビットカウンタ45に出力する
回路部である。
路41から入力される同期のとれた受信信号から同期コ
ード、すなわち、プリアンブル信号を検出し、その検出
したプリアンブル信号をビットカウンタ45に出力する
回路部である。
【0036】ビットカウンタ45は、32進のカウンタ
であり、同期コード検出回路44から入力される同期コ
ードに基づいてビット数をカウントアップし、そのビッ
トカウントデータをワードカウンタ46に出力する。
であり、同期コード検出回路44から入力される同期コ
ードに基づいてビット数をカウントアップし、そのビッ
トカウントデータをワードカウンタ46に出力する。
【0037】フレームカウンタ46は、17進のカウン
タであり、ビットカウンタ45から入力されるビットカ
ウントデータに基づいてフレーム数をカウントアップ
し、そのフレームカウントデータをCPU7及びBS制
御回路53に出力する。
タであり、ビットカウンタ45から入力されるビットカ
ウントデータに基づいてフレーム数をカウントアップ
し、そのフレームカウントデータをCPU7及びBS制
御回路53に出力する。
【0038】フレームレジスタ47、50及びアドレス
レジスタ48、51、54は、CPU7からの制御を受
けてID−ROM5から順次送られてくるデータを、そ
れぞれセットするレジスタである。すなわち、フレーム
レジスタ47、50は、当該ページャー1の個別呼び出
し等に係わるフレームナンバー(第1フレームは1、第
2フレームは2……第8フレームは8とする)がセット
される。また、アドレスレジスタ48、54は、フレー
ムレジスタ47にセットされているフレームナンバーの
フレームにおける第1アドレス、第2アドレスが、アド
レスレジスタ51は、フレームレジスタ50にセットさ
れているフレームナンバーのフレームにおけるアドレス
がそれぞれセットされるレジスタであり、本実施例で
は、アドレスレジスタ48、54は、フレームレジスタ
47に、アドレスレジスタ51はフレームレジスタ50
にそれぞれ制御され、セットしているアドレスをそれぞ
れアドレス比較回路49、52、55に出力する。
レジスタ48、51、54は、CPU7からの制御を受
けてID−ROM5から順次送られてくるデータを、そ
れぞれセットするレジスタである。すなわち、フレーム
レジスタ47、50は、当該ページャー1の個別呼び出
し等に係わるフレームナンバー(第1フレームは1、第
2フレームは2……第8フレームは8とする)がセット
される。また、アドレスレジスタ48、54は、フレー
ムレジスタ47にセットされているフレームナンバーの
フレームにおける第1アドレス、第2アドレスが、アド
レスレジスタ51は、フレームレジスタ50にセットさ
れているフレームナンバーのフレームにおけるアドレス
がそれぞれセットされるレジスタであり、本実施例で
は、アドレスレジスタ48、54は、フレームレジスタ
47に、アドレスレジスタ51はフレームレジスタ50
にそれぞれ制御され、セットしているアドレスをそれぞ
れアドレス比較回路49、52、55に出力する。
【0039】BS制御回路53は、CPU7等からの制
御信号を受けて受信部3を制御する回路である。
御信号を受けて受信部3を制御する回路である。
【0040】ID−ROM5は、電気的に書き替えが可
能なEEPROMで構成されており、当該ページャー1
に個別的に割り当てられるフレームやアドレス等のデー
タを記憶し、デコーダ部4の制御部の下に記憶している
フレームやアドレス等のデータをCPU7を経由してデ
コーダ部4に出力する。また、ID−ROM5は、EE
PROMで構成されているので無線信号によるCPU7
の制御によって上記フレームやアドレス等のデータ内容
の更新が可能である。
能なEEPROMで構成されており、当該ページャー1
に個別的に割り当てられるフレームやアドレス等のデー
タを記憶し、デコーダ部4の制御部の下に記憶している
フレームやアドレス等のデータをCPU7を経由してデ
コーダ部4に出力する。また、ID−ROM5は、EE
PROMで構成されているので無線信号によるCPU7
の制御によって上記フレームやアドレス等のデータ内容
の更新が可能である。
【0041】キー入力部6は、文字数字キー、ファンク
ションキー等からなる操作キー部分と、各種スイッチ部
分とで構成されており、操作キー部分については、ある
入力が行われると、CPU7で処理されて表示部10に
メッセージとして表示される。また、各種スイッチ部分
は、呼び出し信号を受信したときに呼び出し音を発生す
る鳴音モードと呼び出し音を発生しない無音モードとの
間で、モードの切り替えを行うモード切り替えスイッ
チ、呼び出し音の発生等を停止させる時に操作するリセ
ットスイッチ等で構成されている。
ションキー等からなる操作キー部分と、各種スイッチ部
分とで構成されており、操作キー部分については、ある
入力が行われると、CPU7で処理されて表示部10に
メッセージとして表示される。また、各種スイッチ部分
は、呼び出し信号を受信したときに呼び出し音を発生す
る鳴音モードと呼び出し音を発生しない無音モードとの
間で、モードの切り替えを行うモード切り替えスイッ
チ、呼び出し音の発生等を停止させる時に操作するリセ
ットスイッチ等で構成されている。
【0042】CPU(Central Processing Unit )7
は、ROM8に格納されている各種制御プログラムに基
づいてデコーダ部4から入力される受信されたメッセー
ジデータをRAM9に格納するとともに、キー入力部6
から入力される制御信号に応じてページャー1内の各回
路部を制御する。
は、ROM8に格納されている各種制御プログラムに基
づいてデコーダ部4から入力される受信されたメッセー
ジデータをRAM9に格納するとともに、キー入力部6
から入力される制御信号に応じてページャー1内の各回
路部を制御する。
【0043】また、CPU7は、判別手段及び制御手段
としての機能を有し、後述する制御データ受信に伴う受
信処理に際して、受信部3で受信した情報がID−RO
M5の記憶内容を変更するための制御情報を含むか否か
を判別するとともに、この判別処理により制御情報を含
むと判別されたとき、受信した制御情報を、前記受信部
3の非駆動期間に当該ID−ROM5に書込む処理を行
う。
としての機能を有し、後述する制御データ受信に伴う受
信処理に際して、受信部3で受信した情報がID−RO
M5の記憶内容を変更するための制御情報を含むか否か
を判別するとともに、この判別処理により制御情報を含
むと判別されたとき、受信した制御情報を、前記受信部
3の非駆動期間に当該ID−ROM5に書込む処理を行
う。
【0044】ROM(Read Only Memory)8は、CPU
7が実行する各種制御プログラムを格納し、また、メッ
セージデータ受信時に、このメッセージデータがフレー
ムやアドレス等のデータ内容を変更する制御情報を示す
データか否かを判別する判別処理と、このデータの受信
に伴い受信部3の非駆動期間に、受信した制御情報デー
タに従ってID−ROM5に記憶されたフレームやアド
レス等のデータ内容を変更する変更処理等のCPU7で
実行されるプログラム等を記憶する。
7が実行する各種制御プログラムを格納し、また、メッ
セージデータ受信時に、このメッセージデータがフレー
ムやアドレス等のデータ内容を変更する制御情報を示す
データか否かを判別する判別処理と、このデータの受信
に伴い受信部3の非駆動期間に、受信した制御情報デー
タに従ってID−ROM5に記憶されたフレームやアド
レス等のデータ内容を変更する変更処理等のCPU7で
実行されるプログラム等を記憶する。
【0045】RAM(Random Access Memory)9は、過
去の受信メッセージ情報を格納するメッセージメモリデ
ータ等を記憶する記憶部である。
去の受信メッセージ情報を格納するメッセージメモリデ
ータ等を記憶する記憶部である。
【0046】表示部10は、CPU7から入力される制
御信号によって駆動される回路部と、液晶表示パネル等
により構成されており、受信したメッセージデータに伴
うメッセージ等を表示する。
御信号によって駆動される回路部と、液晶表示パネル等
により構成されており、受信したメッセージデータに伴
うメッセージ等を表示する。
【0047】スピーカー11は、鳴音モードがセットさ
れている時、呼び出し信号の受信時にCPU7から入力
される制御信号によって駆動され、呼び出し音を報知す
る。次に、動作を説明する。
れている時、呼び出し信号の受信時にCPU7から入力
される制御信号によって駆動され、呼び出し音を報知す
る。次に、動作を説明する。
【0048】まず、CPU7からの制御信号等により制
御されるデコーダ部4を中心とする動作を説明する。
御されるデコーダ部4を中心とする動作を説明する。
【0049】まず、CPU7がID−ROM5に制御信
号を出力し、その記憶データを出力させ、フレームレジ
スタ47、アドレスレジスタ48、54をセットする。
また、IDコードを書き替える無線信号等の受信時に
は、その無線信号内容によって設定され、CPU7を介
してID−ROM5に新たに記憶されたフレームデータ
及びアドレスデータがデコーダ部4に出力され、それぞ
れフレームレジスタ50、アドレスレジスタ51にセッ
トされる。これにより、フレームレジスタ47には、当
該ページャー1を含む数個のページャーからなるグルー
プ全体の呼び出しに用いられるフレームのフレームナン
バー、すなわち、“3”が、アドレスレジスタ48には
前記フレームレジスタ47に係わるフレームで、当該ペ
ージャー1だけ呼び出しを受けるアドレスが、アドレス
レジスタ54には前記フレームレジスタ47に係わるフ
レームで、グループ全体の呼び出しを受けるときのアド
レスが、アドレスレジスタ51には前記無線信号内容に
よって設定され、ID−ROM5に記憶されて新たにセ
ットされたアドレスが、フレームレジスタ50には、ア
ドレスレジスタ51のアドレスに係わるフレームナンバ
ーがそれぞれセットされる。
号を出力し、その記憶データを出力させ、フレームレジ
スタ47、アドレスレジスタ48、54をセットする。
また、IDコードを書き替える無線信号等の受信時に
は、その無線信号内容によって設定され、CPU7を介
してID−ROM5に新たに記憶されたフレームデータ
及びアドレスデータがデコーダ部4に出力され、それぞ
れフレームレジスタ50、アドレスレジスタ51にセッ
トされる。これにより、フレームレジスタ47には、当
該ページャー1を含む数個のページャーからなるグルー
プ全体の呼び出しに用いられるフレームのフレームナン
バー、すなわち、“3”が、アドレスレジスタ48には
前記フレームレジスタ47に係わるフレームで、当該ペ
ージャー1だけ呼び出しを受けるアドレスが、アドレス
レジスタ54には前記フレームレジスタ47に係わるフ
レームで、グループ全体の呼び出しを受けるときのアド
レスが、アドレスレジスタ51には前記無線信号内容に
よって設定され、ID−ROM5に記憶されて新たにセ
ットされたアドレスが、フレームレジスタ50には、ア
ドレスレジスタ51のアドレスに係わるフレームナンバ
ーがそれぞれセットされる。
【0050】以上の動作の後、CPU7からは着信時に
際し、BS制御回路53に制御信号が出力され、こりに
よりBS制御回路53は、プリアンブルサーチの動作を
開始する。一方、プリアンブル信号は、一回につき18
ワード時間だけ継続して送られてくるため、受信部3が
オン状態(起動状態)となっているときは、プリアンブ
ル信号は、アンテナ2、受信部3を経てビット列として
デコーダ部4のビット同期回路41に入力される。そし
て、このプリアンブル信号は、このビット同期回路41
によって回路動作タイミングと同期がとられ、同期コー
ド検出回路44を経てビットカウンタ45、ワードカウ
ンタ46に出力される。このビットカウンタ45、ワー
ドカウンタ46に入力されたタイミング情報によりBS
制御回路53に制御信号が出力され、前記プリアンブル
サーチ動作が停止され、同期コードサーチ動作を行わせ
る。
際し、BS制御回路53に制御信号が出力され、こりに
よりBS制御回路53は、プリアンブルサーチの動作を
開始する。一方、プリアンブル信号は、一回につき18
ワード時間だけ継続して送られてくるため、受信部3が
オン状態(起動状態)となっているときは、プリアンブ
ル信号は、アンテナ2、受信部3を経てビット列として
デコーダ部4のビット同期回路41に入力される。そし
て、このプリアンブル信号は、このビット同期回路41
によって回路動作タイミングと同期がとられ、同期コー
ド検出回路44を経てビットカウンタ45、ワードカウ
ンタ46に出力される。このビットカウンタ45、ワー
ドカウンタ46に入力されたタイミング情報によりBS
制御回路53に制御信号が出力され、前記プリアンブル
サーチ動作が停止され、同期コードサーチ動作を行わせ
る。
【0051】すなわち、ビット同期回路41からのビッ
ト列を、順次、入力している同期コード検出回路44に
は、1ビット入力する度に、その入力と、以前に送られ
てきた31ビットとを合わせて32ビット単位で所定の
同期コードパターンとなっているかが調べられる。そし
て、同期コード検出回路44が同期コード(プリアンブ
ル信号)を検出した時は、この同期コード検出回路44
からの検出信号が、ビットカウンタ45、ワードカウン
タ46をリセットさせる。以上の動作によりワード同期
が確立する。
ト列を、順次、入力している同期コード検出回路44に
は、1ビット入力する度に、その入力と、以前に送られ
てきた31ビットとを合わせて32ビット単位で所定の
同期コードパターンとなっているかが調べられる。そし
て、同期コード検出回路44が同期コード(プリアンブ
ル信号)を検出した時は、この同期コード検出回路44
からの検出信号が、ビットカウンタ45、ワードカウン
タ46をリセットさせる。以上の動作によりワード同期
が確立する。
【0052】また、前記フレームナンバー“3”のタイ
ミングにおいては、アドレスコードワードを受信し、そ
のアドレスはビット同期回路41からBCH補正回路4
2に送られ、BCH誤り訂正処理が行われ、その訂正さ
れたデータがアドレス比較回路49、55に与えられ
る。また、このタイミングには、フレームレジスタ47
にCPU7から制御信号が出力され、これによりフレー
ムレジスタ47からは、このフレームレジスタ47が管
理するアドレスレジスタ48、54に制御信号が与えら
れ、セットされているアドレスデータがビット列として
アドレス比較回路49に出力される。
ミングにおいては、アドレスコードワードを受信し、そ
のアドレスはビット同期回路41からBCH補正回路4
2に送られ、BCH誤り訂正処理が行われ、その訂正さ
れたデータがアドレス比較回路49、55に与えられ
る。また、このタイミングには、フレームレジスタ47
にCPU7から制御信号が出力され、これによりフレー
ムレジスタ47からは、このフレームレジスタ47が管
理するアドレスレジスタ48、54に制御信号が与えら
れ、セットされているアドレスデータがビット列として
アドレス比較回路49に出力される。
【0053】そして、アドレス比較回路49、55で
は、BCH補正回路42から受信したアドレスが送られ
ている時は、そのアドレスと、当該ページャー1に割り
当てられているアドレスとが比較され、両者が一致して
いるか否かが判断される。このとき、アドレス比較回路
49又は55がアドレスの一致を検出した時は、そのア
ドレス比較回路49又は55からオアゲート(図示せ
ず)を介してBS制御回路53とアドレスメッセージデ
コーダに検出信号が出力される。BS制御回路53は、
この検出信号を受けて受信部3の電源オン状態を維持
し、受信の継続を行う。
は、BCH補正回路42から受信したアドレスが送られ
ている時は、そのアドレスと、当該ページャー1に割り
当てられているアドレスとが比較され、両者が一致して
いるか否かが判断される。このとき、アドレス比較回路
49又は55がアドレスの一致を検出した時は、そのア
ドレス比較回路49又は55からオアゲート(図示せ
ず)を介してBS制御回路53とアドレスメッセージデ
コーダに検出信号が出力される。BS制御回路53は、
この検出信号を受けて受信部3の電源オン状態を維持
し、受信の継続を行う。
【0054】次に、フレームデータとアドレスデータを
書き替える制御データを受信した場合のCPU7により
実行される受信処理について図3、4に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。
書き替える制御データを受信した場合のCPU7により
実行される受信処理について図3、4に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。
【0055】まず、CPU7は、受信を待機し(ステッ
プS1)、デコーダ部4より受信に伴う呼出検出信号が
入力されると(ステップS2)、受信部3に継続的に受
信復調を行わせるように、BS制御回路53に制御信号
を出力し、受信モードをセットさせる(ステップS
3)。ここで呼出検出信号が受信されないと、再び受信
待機状態に戻る。
プS1)、デコーダ部4より受信に伴う呼出検出信号が
入力されると(ステップS2)、受信部3に継続的に受
信復調を行わせるように、BS制御回路53に制御信号
を出力し、受信モードをセットさせる(ステップS
3)。ここで呼出検出信号が受信されないと、再び受信
待機状態に戻る。
【0056】受信モードがセットされると、CPU7
は、この呼出信号の後に続く受信データを取り込む(ス
テップS4)。受信データの取り込みが終了すると(ス
テップS5)、デコーダ部4に受信モード終了信号を出
力し、BS制御回路53へ受信部3のBSモードを命令
し、受信データの内容に従った当該ページャー1本体の
機能制御を行う(ステップS6)。この受信データの中
に、当該ページャー1本体のID−ROM5に記憶され
ているフレームデータ、アドレスデータを書き替える制
御データが含まれていない場合(ステップS7)、受信
データの記憶、表示処理を行い(ステップS8)、フレ
ームデータ、アドレスデータを書き替える制御データに
よるデコーダ部4のデータの書き替え作業が中断してい
ないときか、終了しているときは(ステップS9)、再
び受信待機状態に戻る(ステップS1)。
は、この呼出信号の後に続く受信データを取り込む(ス
テップS4)。受信データの取り込みが終了すると(ス
テップS5)、デコーダ部4に受信モード終了信号を出
力し、BS制御回路53へ受信部3のBSモードを命令
し、受信データの内容に従った当該ページャー1本体の
機能制御を行う(ステップS6)。この受信データの中
に、当該ページャー1本体のID−ROM5に記憶され
ているフレームデータ、アドレスデータを書き替える制
御データが含まれていない場合(ステップS7)、受信
データの記憶、表示処理を行い(ステップS8)、フレ
ームデータ、アドレスデータを書き替える制御データに
よるデコーダ部4のデータの書き替え作業が中断してい
ないときか、終了しているときは(ステップS9)、再
び受信待機状態に戻る(ステップS1)。
【0057】また、この受信データ中に、当該ページャ
ー1本体のID−ROM5に記憶されているフレームデ
ータ、アドレスデータを書き替える制御データが含まれ
ていた場合(ステップS7)、CPU7は受信部7がB
S状態となる周期をフレームナンバーデータ(本実施例
では、フレームナンバー“3”)と、ワードカウンタ4
6より同期タイミングデータ等、当該ページャー1にお
ける受信部3の駆動に関するデータを取り込み(ステッ
プS10)、受信した制御データに従いID−ROM5
のデータを書き替える(ステップS11)。そして、制
御データよりデコーダ部4への書込み、再設定に要する
時間を算出し、受信部3の駆動に関するデータと照らし
合わせて、図5に示すように、BS状態の期間もしく
はにおいての書込み期間を設定する(ステップS1
2)。そして、この設定された書込み期間に従って、デ
コーダ部4への書込みを開始する(ステップS13)。
このBS期間にデコーダ部4への書込み中に、呼出検出
信号を受信すると(ステップS14)、書き替え動作を
中断し(ステップS15)、受信モードのセットに戻る
(ステップS3)。
ー1本体のID−ROM5に記憶されているフレームデ
ータ、アドレスデータを書き替える制御データが含まれ
ていた場合(ステップS7)、CPU7は受信部7がB
S状態となる周期をフレームナンバーデータ(本実施例
では、フレームナンバー“3”)と、ワードカウンタ4
6より同期タイミングデータ等、当該ページャー1にお
ける受信部3の駆動に関するデータを取り込み(ステッ
プS10)、受信した制御データに従いID−ROM5
のデータを書き替える(ステップS11)。そして、制
御データよりデコーダ部4への書込み、再設定に要する
時間を算出し、受信部3の駆動に関するデータと照らし
合わせて、図5に示すように、BS状態の期間もしく
はにおいての書込み期間を設定する(ステップS1
2)。そして、この設定された書込み期間に従って、デ
コーダ部4への書込みを開始する(ステップS13)。
このBS期間にデコーダ部4への書込み中に、呼出検出
信号を受信すると(ステップS14)、書き替え動作を
中断し(ステップS15)、受信モードのセットに戻る
(ステップS3)。
【0058】また、BS期間にデコーダ部4への書込み
中に、呼出検出信号を受信せず(ステップS14)、ま
た、制御データに従ってデータの書き替えが終了したと
きは(ステップS16)、再び受信待機状態に戻る(ス
テップS1)。データの書き替えが終了しないときは
(ステップS16)、データの書き替えを継続しつつ
(ステップS17)、呼出検出信号の受信判別処理に戻
る(ステップS14)。
中に、呼出検出信号を受信せず(ステップS14)、ま
た、制御データに従ってデータの書き替えが終了したと
きは(ステップS16)、再び受信待機状態に戻る(ス
テップS1)。データの書き替えが終了しないときは
(ステップS16)、データの書き替えを継続しつつ
(ステップS17)、呼出検出信号の受信判別処理に戻
る(ステップS14)。
【0059】以上のように、本実施例のページャー1で
は、自己の呼出検出信号を受信した時に、ID−ROM
5に記憶されているフレームデータ、アドレスデータの
設定内容を書き替える制御情報が含まれてると判別した
時、その制御情報の書き替えに要する時間を算出し、受
信部3の駆動期間と同期のとれた非駆動期間に書込み期
間を設定して、受信した制御情報に従ってID−ROM
5の設定内容を書き替えているので、その書き替え中に
呼出検出信号を受信した場合、その書き替えを中断し
て、直ちに、受信モードに移行することができ、同期を
外すことなく継続受信を行うことができる。
は、自己の呼出検出信号を受信した時に、ID−ROM
5に記憶されているフレームデータ、アドレスデータの
設定内容を書き替える制御情報が含まれてると判別した
時、その制御情報の書き替えに要する時間を算出し、受
信部3の駆動期間と同期のとれた非駆動期間に書込み期
間を設定して、受信した制御情報に従ってID−ROM
5の設定内容を書き替えているので、その書き替え中に
呼出検出信号を受信した場合、その書き替えを中断し
て、直ちに、受信モードに移行することができ、同期を
外すことなく継続受信を行うことができる。
【0060】また、本実施例のページャー1では、デコ
ーダ部4内に、受信した制御情報に含まれる設定内容に
よって書き換えられるフレームデータやアドレスデータ
がセットされるフレームレジスタ(第2のフレームレジ
スタ)50、アドレスレジスタ(第2のアドレスレジス
タ)51を備えているため、したがって、送信側は、第
1のフレームと第1のアドレスに受信装置を個別に指定
する呼出情報を設定し、第2のフレームと第2のアドレ
スに受信装置個別のサービス情報を設定して送信するこ
とができるとともに、第1のフレームの第1のアドレス
で第2のフレームレジスタと第2のアドレスレジスタを
制御する制御情報を送ることができる。その結果、同一
フレームで共通のサービスを受ける複数の受信装置に対
し送信側で制御情報送信の手間を省力化することができ
る。
ーダ部4内に、受信した制御情報に含まれる設定内容に
よって書き換えられるフレームデータやアドレスデータ
がセットされるフレームレジスタ(第2のフレームレジ
スタ)50、アドレスレジスタ(第2のアドレスレジス
タ)51を備えているため、したがって、送信側は、第
1のフレームと第1のアドレスに受信装置を個別に指定
する呼出情報を設定し、第2のフレームと第2のアドレ
スに受信装置個別のサービス情報を設定して送信するこ
とができるとともに、第1のフレームの第1のアドレス
で第2のフレームレジスタと第2のアドレスレジスタを
制御する制御情報を送ることができる。その結果、同一
フレームで共通のサービスを受ける複数の受信装置に対
し送信側で制御情報送信の手間を省力化することができ
る。
【0061】なお、本実施例では、受信した制御信号に
含まれる設定内容は、第2フレームのフレームレジスタ
50及び第2アドレスのアドレスレジスタ51のそれぞ
れのデータをセットするものであったが、これに限ら
ず、例えば設定内容が、第1フレームの第2アドレスの
アドレスレジスタ54のデータのみをセットするもので
も良い。
含まれる設定内容は、第2フレームのフレームレジスタ
50及び第2アドレスのアドレスレジスタ51のそれぞ
れのデータをセットするものであったが、これに限ら
ず、例えば設定内容が、第1フレームの第2アドレスの
アドレスレジスタ54のデータのみをセットするもので
も良い。
【0062】したがって、同一フレームで2つのアドレ
スデータを受信することができ、同一アドレスで利用さ
れる複数の受信装置を一斉に呼び出す場合に、同一のフ
レームを利用して一斉に複数の受信装置を呼び出すこと
ができるとともに、複数の受信装置に同一フレームで一
斉に制御情報を送信することができる。その結果、送信
側の送信時間と受信側の受信時間を短縮することができ
る。
スデータを受信することができ、同一アドレスで利用さ
れる複数の受信装置を一斉に呼び出す場合に、同一のフ
レームを利用して一斉に複数の受信装置を呼び出すこと
ができるとともに、複数の受信装置に同一フレームで一
斉に制御情報を送信することができる。その結果、送信
側の送信時間と受信側の受信時間を短縮することができ
る。
【0063】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、受信処理
機能を変更するタイミングを受信処理部の駆動期間と同
期する非駆動期間中に実行するため、その受信処理機能
を変更する制御情報の受信後も同期を外すことなく、自
己宛の受信情報を継続して受信することができる。
機能を変更するタイミングを受信処理部の駆動期間と同
期する非駆動期間中に実行するため、その受信処理機能
を変更する制御情報の受信後も同期を外すことなく、自
己宛の受信情報を継続して受信することができる。
【0064】請求項2記載の発明によれば、受信処理機
能を設定するタイミングを受信処理部の駆動期間と同期
する非駆動期間中に実行するため、制御情報の受信後も
同期を外すことなく、自己宛の受信情報を継続して受信
することができる。
能を設定するタイミングを受信処理部の駆動期間と同期
する非駆動期間中に実行するため、制御情報の受信後も
同期を外すことなく、自己宛の受信情報を継続して受信
することができる。
【0065】請求項3記載の発明によれば、受信処理機
能を設定するタイミングを受信処理部の駆動期間と同期
する非駆動期間中に実行するため、制御情報の受信後も
同期を外すことなく、自己宛の受信情報を継続して受信
することができる受信装置を提供することができる。
能を設定するタイミングを受信処理部の駆動期間と同期
する非駆動期間中に実行するため、制御情報の受信後も
同期を外すことなく、自己宛の受信情報を継続して受信
することができる受信装置を提供することができる。
【0066】請求項4記載の発明によれば、送信側は、
第1のフレームと第1のアドレスに受信装置を個別に指
定する呼出情報を設定し、第2のフレームと第2のアド
レスに受信装置個別のサービス情報を設定して送信する
ことができるとともに、第1のフレームの第1のアドレ
スで第2のフレームレジスタと第2のアドレスレジスタ
を制御する制御情報を送ることができる。その結果、同
一フレームで共通のサービスを受ける複数の受信装置に
対し送信側で制御情報送信の手間を省力化することがで
きる。
第1のフレームと第1のアドレスに受信装置を個別に指
定する呼出情報を設定し、第2のフレームと第2のアド
レスに受信装置個別のサービス情報を設定して送信する
ことができるとともに、第1のフレームの第1のアドレ
スで第2のフレームレジスタと第2のアドレスレジスタ
を制御する制御情報を送ることができる。その結果、同
一フレームで共通のサービスを受ける複数の受信装置に
対し送信側で制御情報送信の手間を省力化することがで
きる。
【0067】請求項5記載の発明によれば、同一フレー
ムで2つのアドレスデータを受信することができ、同一
アドレスで利用される複数の受信装置を一斉に呼び出す
場合に、同一のフレームを利用して一斉に複数の受信装
置を呼び出すことができるとともに、複数の受信装置に
同一フレームで一斉に制御情報を送信することができ
る。その結果、送信側の送信時間と受信側の受信時間を
短縮することができる。
ムで2つのアドレスデータを受信することができ、同一
アドレスで利用される複数の受信装置を一斉に呼び出す
場合に、同一のフレームを利用して一斉に複数の受信装
置を呼び出すことができるとともに、複数の受信装置に
同一フレームで一斉に制御情報を送信することができ
る。その結果、送信側の送信時間と受信側の受信時間を
短縮することができる。
【図1】本発明を適用したページャーの要部ブロック
図。
図。
【図2】図1のデコーダ部のブロック構成図。
【図3】図1のCPUによって実行される受信処理のフ
ローチャート。
ローチャート。
【図4】図3に続く受信処理のフローチャート。
【図5】図3の樹脂処理に際して、受信した制御情報に
より設定内容を書き替えるために設定される書替期間
(非駆動期間)の一例を示す図。
より設定内容を書き替えるために設定される書替期間
(非駆動期間)の一例を示す図。
【図6】従来のページャーにより受信される1送信単位
データの受信状態を説明するための図。
データの受信状態を説明するための図。
【図7】従来のページャーにより実行される受信処理の
フローチャート。
フローチャート。
1 ページャー 2 アンテナ 3 受信部 4 デコーダ部 5 ID−ROM 6 キー入力部 7 CPU 8 ROM 9 RAM 10 表示部 11 スピーカー 41 ビット同期回路 42 BCH補正回路 43 S−P変換回路 44 同期コード検出回路 45 ビットカウンタ 46 ワードカウンタ 47 フレームレジスタ 48 アドレスレジスタ 49 アドレス比較回路 50 フレームレジスタ 51 アドレスレジスタ 52 アドレス比較回路 53 BS制御回路 54 アドレスレジスタ 55 アドレス比較回路
Claims (5)
- 【請求項1】自己に割り当てられたタイムスロットを含
む特定の時間内に駆動され、自己宛の情報の受信処理を
行う受信処理部を備えた受信装置の受信機能を変更する
方法であって、 前記受信装置の受信処理部の処理機能を変更するための
制御情報を送信し、 前記受信装置は、自己に割り当てられたタイムスロット
で自己宛の情報を受信し、受信した情報に前記受信処理
部の処理機能を変更するための制御情報を含むか否かを
判別し、制御情報を含むと判別したときは、前記受信処
理部の非駆動期間に、受信した制御情報による制御内容
に従って受信処理部の処理機能を変更することを特徴と
する受信装置の受信処理機能変更方法。 - 【請求項2】自己に割り当てられたタイムスロットを含
む特定の時間内に駆動され、自己宛の情報の受信処理を
行う受信処理部を備えた受信装置の受信機能を変更する
方法であって、 前記受信装置の受信処理部の処理機能を変更するための
制御情報を送信し、 前記受信装置は、自己に割り当てられたタイムスロット
で自己宛の情報を受信し、受信した情報に前記受信処理
部の処理機能を変更するための制御情報を含むか否かを
判別し、制御情報を含むと判別したときは、前記受信処
理部の非駆動期間に、受信した制御情報を当該受信処理
部に設定することを特徴とする受信装置の受信処理機能
変更方法。 - 【請求項3】自己に割り当てられたタイムスロットで、
自己宛の情報を受信する受信装置において、 前記自己に割り当てられたタイムスロットを含む特定の
時間帯に駆動され、自己宛の情報の受信処理を行う受信
処理部と、 前記受信処理部で受信した情報が当該受信処理部の処理
動作を変更するための制御情報を含むか否かを判別する
判別手段と、 この判別手段により制御情報を含むと判別されたとき、
受信した制御情報を、前記受信処理部の非駆動期間に当
該受信処理部に設定する制御手段と、 を設けたことを特徴とする受信装置。 - 【請求項4】前記受信処理部は、第1のフレームデータ
が記憶される第1のフレームレジスタと、第1のアドレ
スデータが記憶される第1のアドレスレジスタと、少な
くとも第2のフレームデータが記憶される第2のフレー
ムレジスタと、第2のアドレスデータが記憶される第2
のアドレスレジスタとを具備し、 前記制御手段は、第1のフレームレジスタ及び第1のア
ドレスレジスタにセットされたデータに基づいて制御情
報として受信されたフレームデータ及びアドレスデータ
を、第2のフレームレジスタ及び第2のアドレスレジス
タにセットすることを特徴とする請求項3記載の受信装
置。 - 【請求項5】前記受信処理部は、第1のフレームデータ
が記憶される第1のフレームレジスタと、第1のアドレ
スデータが記憶される第1のアドレスレジスタと、少な
くとも第2のアドレスデータが記憶される第2のアドレ
スレジスタとを具備し、 前記制御手段は、第1のフレームレジスタ及び第1のア
ドレスレジスタにセットされたデータに基づいて制御情
報として受信されたアドレスデータを、第2のアドレス
レジスタにセットすることを特徴とする請求項3記載の
受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6141297A JPH07322321A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 受信装置の受信処理機能変更方法及び受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6141297A JPH07322321A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 受信装置の受信処理機能変更方法及び受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07322321A true JPH07322321A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=15288613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6141297A Pending JPH07322321A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 受信装置の受信処理機能変更方法及び受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07322321A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002077459A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-15 | Kenwood Corp | 移動通信端末 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP6141297A patent/JPH07322321A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002077459A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-15 | Kenwood Corp | 移動通信端末 |
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