JPH07322729A - 予備苗載せ台装置及び施肥装置を備えた移植機 - Google Patents
予備苗載せ台装置及び施肥装置を備えた移植機Info
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- JPH07322729A JPH07322729A JP11895394A JP11895394A JPH07322729A JP H07322729 A JPH07322729 A JP H07322729A JP 11895394 A JP11895394 A JP 11895394A JP 11895394 A JP11895394 A JP 11895394A JP H07322729 A JPH07322729 A JP H07322729A
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 11
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業時における機体の重量バランスがとれる
ように、予備苗載せ台装置及び肥料キャリヤを移動させ
るようにした移植機。 【構成】 走行車体の後部に苗植付け部を装着し、走行
車体の左右両側に、一対の予備苗載せ台装置を設け、走
行車体の後部に苗植付け部と対応して左右方向に延びる
施肥装置を設けた移植機であって、上記予備苗載せ台装
置は、前後方向に移動できると共に、水平方向に回動可
能に構成し、上記施肥装置は、走行車体の幅方向ほぼ中
央部で、かつ運転座席の後方位置において左右に分離
し、この分離部分に作業者が移動できる作業スペースを
設け、上記左右の予備苗載せ台装置に、施肥装置の肥料
ホッパに肥料を補給するための予備の肥料を載置してお
く肥料キャリヤを、前後方向に移動可能に支持した。
ように、予備苗載せ台装置及び肥料キャリヤを移動させ
るようにした移植機。 【構成】 走行車体の後部に苗植付け部を装着し、走行
車体の左右両側に、一対の予備苗載せ台装置を設け、走
行車体の後部に苗植付け部と対応して左右方向に延びる
施肥装置を設けた移植機であって、上記予備苗載せ台装
置は、前後方向に移動できると共に、水平方向に回動可
能に構成し、上記施肥装置は、走行車体の幅方向ほぼ中
央部で、かつ運転座席の後方位置において左右に分離
し、この分離部分に作業者が移動できる作業スペースを
設け、上記左右の予備苗載せ台装置に、施肥装置の肥料
ホッパに肥料を補給するための予備の肥料を載置してお
く肥料キャリヤを、前後方向に移動可能に支持した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業時における機体の
重量バランスがとれるように、予備苗載せ台装置及び肥
料キャリヤを移動させるようにした予備苗載せ台装置及
び施肥装置を備えた乗用型の移植機に関する。
重量バランスがとれるように、予備苗載せ台装置及び肥
料キャリヤを移動させるようにした予備苗載せ台装置及
び施肥装置を備えた乗用型の移植機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、走行車体の後部にリフト機構を介
して多条植えの苗植付け部を昇降可能に装着し、上記走
行車体の左右両側に、前後方向の長さが長く、複数の予
備苗を載置可能の一対の予備苗載せ台装置を設けると共
に、走行車体の後部に苗植付け部と対応して左右方向に
延びる施肥装置を設けた移植機(田植機)が知られてい
る。その予備苗載せ台は、予備苗を上下に複数個(段)
載置する構造になっていて、苗植付け部の苗載せ台の苗
が少なくなるか、あるいは無くなったときに、予備苗載
せ台から予備苗を取出して苗載せ台に補給するようにし
ている。また、施肥装置は、走行車体の運転座席の後部
に左右方向に連続して設けられており、肥料ホッパから
繰り出された粉・粒状の肥料を、施肥装置の一側端に設
けられ、走行車体のエンジンからの排熱を吸い込んで吹
き出すブロワーにより施肥管に向け圧送して施肥するよ
うにし、肥料ホッパ内の肥料が無くなると走行車体側か
ら補給するようにしている。この肥料ホッパに肥料を補
給するとき、あるいは前述の予備苗載せ台から予備苗を
苗載せ台に補給するときには、走行車体の運転座席と施
肥装置との間に設けられたステップが使用される。
して多条植えの苗植付け部を昇降可能に装着し、上記走
行車体の左右両側に、前後方向の長さが長く、複数の予
備苗を載置可能の一対の予備苗載せ台装置を設けると共
に、走行車体の後部に苗植付け部と対応して左右方向に
延びる施肥装置を設けた移植機(田植機)が知られてい
る。その予備苗載せ台は、予備苗を上下に複数個(段)
載置する構造になっていて、苗植付け部の苗載せ台の苗
が少なくなるか、あるいは無くなったときに、予備苗載
せ台から予備苗を取出して苗載せ台に補給するようにし
ている。また、施肥装置は、走行車体の運転座席の後部
に左右方向に連続して設けられており、肥料ホッパから
繰り出された粉・粒状の肥料を、施肥装置の一側端に設
けられ、走行車体のエンジンからの排熱を吸い込んで吹
き出すブロワーにより施肥管に向け圧送して施肥するよ
うにし、肥料ホッパ内の肥料が無くなると走行車体側か
ら補給するようにしている。この肥料ホッパに肥料を補
給するとき、あるいは前述の予備苗載せ台から予備苗を
苗載せ台に補給するときには、走行車体の運転座席と施
肥装置との間に設けられたステップが使用される。
【0003】上記予備苗載せ台装置を前後方向に移動可
能にし、苗植付け部の苗載せ台の苗量の変化に応じて予
備苗載せ台装置を前後に移動させ、機体の前後バランス
をとるようにした乗用田植機が実開平5−46225号
に開示されている。また、予備苗載せ台を水平方向に回
動可能にして、常時は走行車体の前部に配置しておき、
苗補給時には苗植付け部側に向け回動して苗植付け部と
接近させ、苗補給作業を効率よく、かつ楽に行うように
したものも提案されている。そして、予備苗載せ台上の
予備苗が無くなったとき、また、肥料ホッパ内の肥料が
無くなったときには、走行車体の前端部を畦畔(農道)
に接近させ、あるいは移植機を畦畔と平行に接近させて
停止して、畦畔側から予備苗載せ台に新たな予備苗を補
給し、また、ステップを通って肥料ホッパ内に肥料を補
給するようにしている。
能にし、苗植付け部の苗載せ台の苗量の変化に応じて予
備苗載せ台装置を前後に移動させ、機体の前後バランス
をとるようにした乗用田植機が実開平5−46225号
に開示されている。また、予備苗載せ台を水平方向に回
動可能にして、常時は走行車体の前部に配置しておき、
苗補給時には苗植付け部側に向け回動して苗植付け部と
接近させ、苗補給作業を効率よく、かつ楽に行うように
したものも提案されている。そして、予備苗載せ台上の
予備苗が無くなったとき、また、肥料ホッパ内の肥料が
無くなったときには、走行車体の前端部を畦畔(農道)
に接近させ、あるいは移植機を畦畔と平行に接近させて
停止して、畦畔側から予備苗載せ台に新たな予備苗を補
給し、また、ステップを通って肥料ホッパ内に肥料を補
給するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の移植機にお
いては、以下の問題点があった。 .施肥装置は、走行車体の運転座席の後部に左右方向
に連続して設けられているから、運転座席の後部に、施
肥装置の肥料ホッパに肥料を入れるための、あるいは苗
植付け部の苗載せ台に苗を入れるためのスペース(ステ
ップ)を設けると機体全長が長くなる。また、ブロワー
を施肥装置の一側端に設けると、吸い込んだエンジンの
排熱の搬送距離が長くなり、熱風温度が低下する。 .苗植付け部の苗載せ台に苗を補給する予備苗載せ台
装置は設けられているが、施肥装置の肥料ホッパに肥料
を補給するための肥料キャリヤは設けられていなかっ
た。このために肥料キャリヤを設けると、予備苗載せ台
装置と同様に機体バランス対策が必要である。 .予備苗載せ台装置の前後移動は、苗植付け部の苗載
せ台の苗量の変化に応じて、あるいは苗載せ台への苗補
給時であり、機体操作とは関連がなく、操作性が良くな
かった。 本発明は、上記の問題点を解決することを目的になされ
たものである。
いては、以下の問題点があった。 .施肥装置は、走行車体の運転座席の後部に左右方向
に連続して設けられているから、運転座席の後部に、施
肥装置の肥料ホッパに肥料を入れるための、あるいは苗
植付け部の苗載せ台に苗を入れるためのスペース(ステ
ップ)を設けると機体全長が長くなる。また、ブロワー
を施肥装置の一側端に設けると、吸い込んだエンジンの
排熱の搬送距離が長くなり、熱風温度が低下する。 .苗植付け部の苗載せ台に苗を補給する予備苗載せ台
装置は設けられているが、施肥装置の肥料ホッパに肥料
を補給するための肥料キャリヤは設けられていなかっ
た。このために肥料キャリヤを設けると、予備苗載せ台
装置と同様に機体バランス対策が必要である。 .予備苗載せ台装置の前後移動は、苗植付け部の苗載
せ台の苗量の変化に応じて、あるいは苗載せ台への苗補
給時であり、機体操作とは関連がなく、操作性が良くな
かった。 本発明は、上記の問題点を解決することを目的になされ
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、走行車体の後部にリフト機構を介して苗
植付け部を昇降可能に装着し、上記走行車体の左右両側
に、前後方向の長さが長く、複数の予備苗を載置可能の
一対の予備苗載せ台装置を設けると共に、走行車体の後
部に苗植付け部と対応して左右方向に延びる施肥装置を
設けた移植機において、上記予備苗載せ台装置は、前後
方向に移動できると共に、水平方向に回動可能に構成
し、上記施肥装置は、走行車体の幅方向ほぼ中央部で、
かつ運転座席の後方位置において左右に分離し、この分
離部分に作業者が移動できる作業スペースを設け、上記
左右の予備苗載せ台装置に、施肥装置の肥料ホッパに肥
料を補給するための予備の肥料を載置しておく肥料キャ
リヤを、前後方向に移動可能に支持したことを特徴とす
る。
めに本発明は、走行車体の後部にリフト機構を介して苗
植付け部を昇降可能に装着し、上記走行車体の左右両側
に、前後方向の長さが長く、複数の予備苗を載置可能の
一対の予備苗載せ台装置を設けると共に、走行車体の後
部に苗植付け部と対応して左右方向に延びる施肥装置を
設けた移植機において、上記予備苗載せ台装置は、前後
方向に移動できると共に、水平方向に回動可能に構成
し、上記施肥装置は、走行車体の幅方向ほぼ中央部で、
かつ運転座席の後方位置において左右に分離し、この分
離部分に作業者が移動できる作業スペースを設け、上記
左右の予備苗載せ台装置に、施肥装置の肥料ホッパに肥
料を補給するための予備の肥料を載置しておく肥料キャ
リヤを、前後方向に移動可能に支持したことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】上記の構成によって、本発明の予備苗載せ台装
置及び施肥装置を備えた移植機は、以下の作用を行う。 .予備苗載せ台装置は、前後方向に移動できると共
に、水平方向に回動可能なので、機体の重量バランスの
調整が容易に行われる。また、予備苗載せ台装置から苗
植付け部の苗載せ台に苗を補給するのに、予備苗載せ台
装置に予備苗を補給するのにそれぞれ便利になる。 .施肥装置は、走行車体の幅方向ほぼ中央部で、かつ
運転座席の後方位置において左右に分離し、この分離部
分に作業者が移動できる作業スペースを設けているの
で、機体の全長を長くすることなく肥料ホッパへの肥料
供給及び予備苗載せ台装置から苗植付け部の苗載せ台に
苗を補給ができ、また、ブロワーの搬送距離が短くなっ
て、熱風温度が低下しない。 .左右の予備苗載せ台装置に、施肥装置の肥料ホッパ
に肥料を補給するための予備の肥料を載置しておく肥料
キャリヤを、前後方向に移動可能に支持したので、肥料
ホッパに肥料を補給でき、予備苗載せ台装置と共に肥料
キャリヤを機体バランス調整に利用できる。また、肥料
キャリヤへの予備の肥料を補給するのに都合がよい。
置及び施肥装置を備えた移植機は、以下の作用を行う。 .予備苗載せ台装置は、前後方向に移動できると共
に、水平方向に回動可能なので、機体の重量バランスの
調整が容易に行われる。また、予備苗載せ台装置から苗
植付け部の苗載せ台に苗を補給するのに、予備苗載せ台
装置に予備苗を補給するのにそれぞれ便利になる。 .施肥装置は、走行車体の幅方向ほぼ中央部で、かつ
運転座席の後方位置において左右に分離し、この分離部
分に作業者が移動できる作業スペースを設けているの
で、機体の全長を長くすることなく肥料ホッパへの肥料
供給及び予備苗載せ台装置から苗植付け部の苗載せ台に
苗を補給ができ、また、ブロワーの搬送距離が短くなっ
て、熱風温度が低下しない。 .左右の予備苗載せ台装置に、施肥装置の肥料ホッパ
に肥料を補給するための予備の肥料を載置しておく肥料
キャリヤを、前後方向に移動可能に支持したので、肥料
ホッパに肥料を補給でき、予備苗載せ台装置と共に肥料
キャリヤを機体バランス調整に利用できる。また、肥料
キャリヤへの予備の肥料を補給するのに都合がよい。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図面を参照し
て具体的に説明する。図1及び図2において、乗用型田
植機1は、前輪3及び後輪4を装備し、この前,後輪
3,4を駆動して走行する4輪駆動形式の乗用車体(走
行車体)2の後部に、油圧シリンダにより作動して上下
方向に回動する昇降リンク5を介して、苗植付け部6を
昇降可能に装着している。
て具体的に説明する。図1及び図2において、乗用型田
植機1は、前輪3及び後輪4を装備し、この前,後輪
3,4を駆動して走行する4輪駆動形式の乗用車体(走
行車体)2の後部に、油圧シリンダにより作動して上下
方向に回動する昇降リンク5を介して、苗植付け部6を
昇降可能に装着している。
【0008】乗用車体2と苗植付け部6との間の乗用車
体2の後部位置で、乗用車体2の幅方向ほぼ中央部に設
けられた運転座席7の後方に位置して、施肥装置8が苗
植付け部6と対応して配設されている。この施肥装置8
は、運転座席7の後方位置において左右に分離して設け
られており、この分離部分の乗用車体2に、作業者が車
体を横切って移動できるリヤステップ9(作業スペー
ス)を設けている。施肥装置8は肥料ホッパ10と、そ
の下側の繰出し部11と、繰出し部11から繰り出され
た肥料を送風管を介して施肥管12に向け送り出すブロ
ワー13とからなり、ブロワー13の吸気口は、乗用車
体2のエンジンのラジエータ14の排熱側に臨ませ、排
気口は施肥管12と連通する送風管に接続している。
体2の後部位置で、乗用車体2の幅方向ほぼ中央部に設
けられた運転座席7の後方に位置して、施肥装置8が苗
植付け部6と対応して配設されている。この施肥装置8
は、運転座席7の後方位置において左右に分離して設け
られており、この分離部分の乗用車体2に、作業者が車
体を横切って移動できるリヤステップ9(作業スペー
ス)を設けている。施肥装置8は肥料ホッパ10と、そ
の下側の繰出し部11と、繰出し部11から繰り出され
た肥料を送風管を介して施肥管12に向け送り出すブロ
ワー13とからなり、ブロワー13の吸気口は、乗用車
体2のエンジンのラジエータ14の排熱側に臨ませ、排
気口は施肥管12と連通する送風管に接続している。
【0009】乗用車体2から苗植付け部6及び施肥装置
8に動力が伝達されて、苗植付け部6では所定の間隔で
多条(10条)の苗が圃場に植え付けられ、この植え付
けられた苗の条間に、施肥装置8により繰り出された肥
料が施肥管12の終端から、図示しない開溝器により開
溝された施肥溝に施肥されるようになっている。乗用車
体2の運転座席7の下側にはエンジン15が搭載され、
運転座席7の前側の車体前部に設けたステアリングハン
ドル16及びハンドルポスト17の下側には、トランス
ミッション18が設けられている。トランスミッション
18の変速操作は変速レバー19により行われる。トラ
ンスミッション18内で変速された動力は、前輪3を駆
動すると共に後輪4に伝達され、また、苗植付け部6及
び施肥装置8に伝達されるようになっている。
8に動力が伝達されて、苗植付け部6では所定の間隔で
多条(10条)の苗が圃場に植え付けられ、この植え付
けられた苗の条間に、施肥装置8により繰り出された肥
料が施肥管12の終端から、図示しない開溝器により開
溝された施肥溝に施肥されるようになっている。乗用車
体2の運転座席7の下側にはエンジン15が搭載され、
運転座席7の前側の車体前部に設けたステアリングハン
ドル16及びハンドルポスト17の下側には、トランス
ミッション18が設けられている。トランスミッション
18の変速操作は変速レバー19により行われる。トラ
ンスミッション18内で変速された動力は、前輪3を駆
動すると共に後輪4に伝達され、また、苗植付け部6及
び施肥装置8に伝達されるようになっている。
【0010】上記苗植付け部6は、従来のものと同様
に、センサフロートを兼ねるセンターフロート20、サ
イドフロート21、苗載せ台22、ロータリ式苗植付け
体23等を具備している。ロータリ式苗植付け体23
は、回転伝動ケースに取り付けられて上下方向に所定の
軌跡を描いて回動し、苗載せ台22上の苗を苗受け板2
4に形成した苗取出し口25から1株ずつ取り出して圃
場に植え付けるようにしている。
に、センサフロートを兼ねるセンターフロート20、サ
イドフロート21、苗載せ台22、ロータリ式苗植付け
体23等を具備している。ロータリ式苗植付け体23
は、回転伝動ケースに取り付けられて上下方向に所定の
軌跡を描いて回動し、苗載せ台22上の苗を苗受け板2
4に形成した苗取出し口25から1株ずつ取り出して圃
場に植え付けるようにしている。
【0011】乗用車体2の左右両側の前端部から後端部
にかけて作業者が歩いて移動できるサイドステップ2
6,26が設けられ、その後部において上記リヤステッ
プ9とつながっている。従って、作業者は、サイドステ
ップ26,26からリヤステップ9を通って車体幅方向
に横切って移動でき、乗用車体2の全長を長くすること
なく肥料ホッパ10への肥料供給が行え、また、後述す
る予備苗載せ台装置から苗植付け部6の苗載せ台22に
苗を補給することができるようになっている。
にかけて作業者が歩いて移動できるサイドステップ2
6,26が設けられ、その後部において上記リヤステッ
プ9とつながっている。従って、作業者は、サイドステ
ップ26,26からリヤステップ9を通って車体幅方向
に横切って移動でき、乗用車体2の全長を長くすること
なく肥料ホッパ10への肥料供給が行え、また、後述す
る予備苗載せ台装置から苗植付け部6の苗載せ台22に
苗を補給することができるようになっている。
【0012】上記サイドステップ26,26の長さ方向
に沿う外側方には、所定幅を有し、前後方向の長さが長
くて、複数(図面では各5枚)の予備苗を水平方向に載
置可能の一対の予備苗載せ台27,27(一方は図示省
略)を、前後一対の平行リンクアーム28,29により
前後方向に移動可能に支持している。平行リンクアーム
28,29は油圧シリンダ30,31により前後に回動
し、その上端部に水平支持アーム32が枢着され、この
水平支持アーム32の前端部にモータ33を介して垂直
アーム34が支持され、この垂直アーム34に予備苗支
持枠35,35…が支持されている。
に沿う外側方には、所定幅を有し、前後方向の長さが長
くて、複数(図面では各5枚)の予備苗を水平方向に載
置可能の一対の予備苗載せ台27,27(一方は図示省
略)を、前後一対の平行リンクアーム28,29により
前後方向に移動可能に支持している。平行リンクアーム
28,29は油圧シリンダ30,31により前後に回動
し、その上端部に水平支持アーム32が枢着され、この
水平支持アーム32の前端部にモータ33を介して垂直
アーム34が支持され、この垂直アーム34に予備苗支
持枠35,35…が支持されている。
【0013】また、予備苗載せ台27は、油圧シリンダ
36でも水平方向に所定角度回動可能になっている。予
備苗載せ台27の最下段の予備苗支持枠35の下側に
は、予備肥料支持アーム37の基端部が前後方向に回動
可能に支持されており、この予備肥料支持アーム37の
先端部には、予備の肥料を載置しておくための3個の肥
料キャリヤ38が支持されており、予備肥料支持アーム
37は油圧シリンダ39の伸縮動作により前後に移動可
能となっている。そして、肥料キャリヤ38は、肥料ホ
ッパ10の上方位置と乗用車体2の前方位置とに移動可
能であると共に、その中間部でも停止可能となってい
る。運転座席7の両側部(一方のみ図示)には、作業者
の足で操作される十字状の足踏み操作子40及び足踏み
操作ボタン41が設けられている。この足踏み操作子4
0及び足踏み操作ボタン41は、予備苗載せ台27及び
肥料キャリヤ38を自在に前後に移動させ、また、右回
転、左回転が行えるものである。
36でも水平方向に所定角度回動可能になっている。予
備苗載せ台27の最下段の予備苗支持枠35の下側に
は、予備肥料支持アーム37の基端部が前後方向に回動
可能に支持されており、この予備肥料支持アーム37の
先端部には、予備の肥料を載置しておくための3個の肥
料キャリヤ38が支持されており、予備肥料支持アーム
37は油圧シリンダ39の伸縮動作により前後に移動可
能となっている。そして、肥料キャリヤ38は、肥料ホ
ッパ10の上方位置と乗用車体2の前方位置とに移動可
能であると共に、その中間部でも停止可能となってい
る。運転座席7の両側部(一方のみ図示)には、作業者
の足で操作される十字状の足踏み操作子40及び足踏み
操作ボタン41が設けられている。この足踏み操作子4
0及び足踏み操作ボタン41は、予備苗載せ台27及び
肥料キャリヤ38を自在に前後に移動させ、また、右回
転、左回転が行えるものである。
【0014】一方、乗用車体2の前部には、水平センサ
42とコントロールボックス43とが設けられている。
そして、苗植付け作業時において、特に苗植付け部6の
苗載せ台22上の苗量の変化によって機体の水平度が変
化したとき、これを水平センサ42により感知し、その
感知値に応じてコントロールボックス43により自動制
御して予備苗載せ台27及び肥料キャリヤ38を移動さ
せて機体のバランスをとるようにしている。また、予備
苗載せ台27は乗用車体2の前方に移動して畦畔(農
道)側から予備苗を供給可能とした予備苗供給位置と、
予備苗を載置した状態で苗植付け部6側に移動して苗載
せ台22に予備苗を補給可能とした予備苗補給位置とに
移動し、予備苗を苗載せ台22に補給するときには、水
平方向に回動させて予備苗を取出し易くしている。肥料
キャリヤ38も同様に、予備肥料を肥料ホッパへ補給す
る位置と、空の肥料キャリヤ38へ予備の肥料を補給す
る位置とに容易に移動できるようにしている。
42とコントロールボックス43とが設けられている。
そして、苗植付け作業時において、特に苗植付け部6の
苗載せ台22上の苗量の変化によって機体の水平度が変
化したとき、これを水平センサ42により感知し、その
感知値に応じてコントロールボックス43により自動制
御して予備苗載せ台27及び肥料キャリヤ38を移動さ
せて機体のバランスをとるようにしている。また、予備
苗載せ台27は乗用車体2の前方に移動して畦畔(農
道)側から予備苗を供給可能とした予備苗供給位置と、
予備苗を載置した状態で苗植付け部6側に移動して苗載
せ台22に予備苗を補給可能とした予備苗補給位置とに
移動し、予備苗を苗載せ台22に補給するときには、水
平方向に回動させて予備苗を取出し易くしている。肥料
キャリヤ38も同様に、予備肥料を肥料ホッパへ補給す
る位置と、空の肥料キャリヤ38へ予備の肥料を補給す
る位置とに容易に移動できるようにしている。
【0015】上記苗植付け部6は、図示しない油圧シリ
ンダを伸縮させ、昇降リンク5を介して昇降可能であ
り、センサフロートを兼ねるセンターフロート20が接
地した状態では、センターフロート20が接地圧変動を
検出して苗植付け部6を自動的に昇降させる。また、上
記変速レバー19を後退位置にシフトしたときは、予備
苗載せ台27及び肥料キャリア38を後方に移動させ、
機体後退時に前輪3が水田に沈み込むのを防止するよう
にしている。また、水平センサ42及びコントロールボ
ックス43は、図示しない植付けクラッチレバーを入れ
たときのみオン状態になるようにしてもよいものであ
る。
ンダを伸縮させ、昇降リンク5を介して昇降可能であ
り、センサフロートを兼ねるセンターフロート20が接
地した状態では、センターフロート20が接地圧変動を
検出して苗植付け部6を自動的に昇降させる。また、上
記変速レバー19を後退位置にシフトしたときは、予備
苗載せ台27及び肥料キャリア38を後方に移動させ、
機体後退時に前輪3が水田に沈み込むのを防止するよう
にしている。また、水平センサ42及びコントロールボ
ックス43は、図示しない植付けクラッチレバーを入れ
たときのみオン状態になるようにしてもよいものであ
る。
【0016】また、上記予備苗載せ台27及び肥料キャ
リヤ38の移動速度は、水平センサ42及びコントロー
ルボックス43による自動制御時には遅く、足踏み操作
子40及び足踏み操作ボタン41による操作時には早く
なるようになっている。
リヤ38の移動速度は、水平センサ42及びコントロー
ルボックス43による自動制御時には遅く、足踏み操作
子40及び足踏み操作ボタン41による操作時には早く
なるようになっている。
【0017】次に、このように構成された一実施例の乗
用行型田植機1の作用について説明する。乗用型田植機
1は水田圃場に導入されて、乗用車体2の走行と共に、
昇降リンク5により苗植付け部6を下降させてフロート
20、21を田面に接した状態で苗植付け部6を滑走さ
せ、田植えと同時に施肥作業を行う。乗用車体2から苗
植付け部6及び施肥装置8に動力が伝達されて駆動し、
苗植付け部6ではロータリ式苗植付け体23,23…に
より、フロート20、21によって整地された跡に所定
の間隔で10条の苗が田面に植付けられ、この植付けら
れた苗の条間に、施肥装置8の繰出し管12から繰り出
された肥料が、ブロワー13から送風管に送られた圧力
熱風により圃場に向け送り出され、図示しない開溝器に
より開口された施肥溝に施肥される。
用行型田植機1の作用について説明する。乗用型田植機
1は水田圃場に導入されて、乗用車体2の走行と共に、
昇降リンク5により苗植付け部6を下降させてフロート
20、21を田面に接した状態で苗植付け部6を滑走さ
せ、田植えと同時に施肥作業を行う。乗用車体2から苗
植付け部6及び施肥装置8に動力が伝達されて駆動し、
苗植付け部6ではロータリ式苗植付け体23,23…に
より、フロート20、21によって整地された跡に所定
の間隔で10条の苗が田面に植付けられ、この植付けら
れた苗の条間に、施肥装置8の繰出し管12から繰り出
された肥料が、ブロワー13から送風管に送られた圧力
熱風により圃場に向け送り出され、図示しない開溝器に
より開口された施肥溝に施肥される。
【0018】このような田植え及び施肥作業時に、苗植
付け部6の苗載せ台22上の苗量の変化によって機体の
水平度が変化したとき、これを水平センサ42により感
知し、その感知値に応じてコントロールボックス43に
より自動制御して予備苗載せ台27及び肥料キャリヤ3
8を移動させ、機体のバランスがとられる。また、苗載
せ台22の苗が無くなるか、あるいは少なくなって補給
が必要なときは、乗用車体2の走行を停止し、そのまま
の状態で、あるいは苗植付け部6を昇降リンク6を介し
て上昇させて、運転者はリヤステップ9上に立った状態
で後向きになって予備苗載せ台27の予備苗を持ち上げ
るようにして、苗載せ台22の先端部から滑り込ませる
ようにして補給する。苗の補給が終わったならば、乗用
車体2を走行させて田植え及び施肥作業を再開する。
付け部6の苗載せ台22上の苗量の変化によって機体の
水平度が変化したとき、これを水平センサ42により感
知し、その感知値に応じてコントロールボックス43に
より自動制御して予備苗載せ台27及び肥料キャリヤ3
8を移動させ、機体のバランスがとられる。また、苗載
せ台22の苗が無くなるか、あるいは少なくなって補給
が必要なときは、乗用車体2の走行を停止し、そのまま
の状態で、あるいは苗植付け部6を昇降リンク6を介し
て上昇させて、運転者はリヤステップ9上に立った状態
で後向きになって予備苗載せ台27の予備苗を持ち上げ
るようにして、苗載せ台22の先端部から滑り込ませる
ようにして補給する。苗の補給が終わったならば、乗用
車体2を走行させて田植え及び施肥作業を再開する。
【0019】予備苗載せ台27の予備苗が無くなったと
きには、乗用行型田植機1の先端部を畦畔または農道に
直交させるようにして停止させ、予備苗載せ台27を畦
畔または農道側に移動させる。そして、予備苗載せ台2
7に予備苗押し込むようにして載置し、植付け作業を再
開する。
きには、乗用行型田植機1の先端部を畦畔または農道に
直交させるようにして停止させ、予備苗載せ台27を畦
畔または農道側に移動させる。そして、予備苗載せ台2
7に予備苗押し込むようにして載置し、植付け作業を再
開する。
【0020】肥料ホッパ10内の肥料が無くなるか、あ
るいは少なくなって補給が必要なときは、乗用車体2の
走行を停止し、肥料ホッパ9の蓋を開けて肥料ホッパ9
内へ肥料キャリヤ38に載置した肥料を補給する。肥料
キャリヤ38への肥料の補給は予備苗の補給と同様に行
う。
るいは少なくなって補給が必要なときは、乗用車体2の
走行を停止し、肥料ホッパ9の蓋を開けて肥料ホッパ9
内へ肥料キャリヤ38に載置した肥料を補給する。肥料
キャリヤ38への肥料の補給は予備苗の補給と同様に行
う。
【0021】なお、本発明は、上記実施例の乗用行型田
植機1に限らず、同様の構成を有する他の移植機にも同
様に適用できるものである。
植機1に限らず、同様の構成を有する他の移植機にも同
様に適用できるものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の予備苗載せ
台装置及び施肥装置を備えた移植機によれば、以下の効
果を奏することができる。 .予備苗載せ台装置は、前後方向に移動できると共
に、水平方向に回動可能なので、機体の重心移動に伴っ
て予備苗載せ台装置を移動させ、機体の重量バランスの
調整を容易に行うことができる。また、予備苗載せ台装
置から苗植付け部の苗載せ台に苗を補給するとき、予備
苗載せ台装置に予備苗を補給するときに予備苗載せ台装
置を移動させ、それぞれの作業を容易に行うことができ
る。 .施肥装置は、走行車体の幅方向ほぼ中央部で、かつ
運転座席の後方位置において左右に分離し、この分離部
分に作業者が移動できる作業スペースを設けたので、機
体の全長を長くすることなく肥料ホッパへの肥料供給が
行え、また、備苗載せ台装置から苗植付け部の苗載せ台
に苗を補給することがでる。さらに、ブロワーの搬送距
離が短くなって、熱風温度が低下することがなく、粉・
粒状肥料を好適状態で施肥管に圧送することができる。 .左右の予備苗載せ台装置に、施肥装置の肥料ホッパ
に肥料を補給するための予備の肥料を載置しておく肥料
キャリヤを、前後方向に移動可能に支持したので、肥料
キャリヤに載置した予備の肥料を肥料ホッパに補給する
ことができる。また、予備苗載せ台装置と共に肥料キャ
リヤを機体バランス調整に利用することができる。さら
に、空になった肥料キャリヤへ予備の肥料を容易に補給
することができる。
台装置及び施肥装置を備えた移植機によれば、以下の効
果を奏することができる。 .予備苗載せ台装置は、前後方向に移動できると共
に、水平方向に回動可能なので、機体の重心移動に伴っ
て予備苗載せ台装置を移動させ、機体の重量バランスの
調整を容易に行うことができる。また、予備苗載せ台装
置から苗植付け部の苗載せ台に苗を補給するとき、予備
苗載せ台装置に予備苗を補給するときに予備苗載せ台装
置を移動させ、それぞれの作業を容易に行うことができ
る。 .施肥装置は、走行車体の幅方向ほぼ中央部で、かつ
運転座席の後方位置において左右に分離し、この分離部
分に作業者が移動できる作業スペースを設けたので、機
体の全長を長くすることなく肥料ホッパへの肥料供給が
行え、また、備苗載せ台装置から苗植付け部の苗載せ台
に苗を補給することがでる。さらに、ブロワーの搬送距
離が短くなって、熱風温度が低下することがなく、粉・
粒状肥料を好適状態で施肥管に圧送することができる。 .左右の予備苗載せ台装置に、施肥装置の肥料ホッパ
に肥料を補給するための予備の肥料を載置しておく肥料
キャリヤを、前後方向に移動可能に支持したので、肥料
キャリヤに載置した予備の肥料を肥料ホッパに補給する
ことができる。また、予備苗載せ台装置と共に肥料キャ
リヤを機体バランス調整に利用することができる。さら
に、空になった肥料キャリヤへ予備の肥料を容易に補給
することができる。
【図1】本発明を適用した乗用型田植機の全体側面図で
ある。
ある。
【図2】同一部省略した平面図である。
【図3】同動作状態を示す平面図である。
1 乗用型田植機 2 乗用車体 3 前輪 4 後輪 5 昇降リンク 6 苗植付け部 7 運転座席 8 施肥装置 9 リヤステップ 10 肥料ホッパ 11 繰出し部 12 施肥管 13 ブロワ 14 エンジンのラジエータ 15 エンジン 16 ステアリングハンドル 17 ハンドルポスト 18 トランスミッション 19 変速レバー 20 センターフロート 21 サイドフロート 22 苗載せ台 23 ロータリ式苗植付け体 24 苗受け板 25 苗取出し口 26 サイドステップ 27 予備苗載せ台 28,29 平行リンクアーム 30,31,36,39 油圧シリンダ 32 水平支持アーム 33 モータ 34 垂直アーム 35 予備苗支持枠 37 予備肥料支持アーム 38 肥料キャリヤ 40 足踏み操作子 41 足踏み操作ボタン 42 水平センサ 43 コントロールボックス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 隆 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 走行車体の後部にリフト機構を介して苗
植付け部を昇降可能に装着し、上記走行車体の左右両側
に、前後方向の長さが長く、複数の予備苗を載置可能の
一対の予備苗載せ台装置を設けると共に、走行車体の後
部に苗植付け部と対応して左右方向に延びる施肥装置を
設けた移植機において、 上記予備苗載せ台装置は、前後方向に移動できると共
に、水平方向に回動可能に構成し、 上記施肥装置は、走行車体の幅方向ほぼ中央部で、かつ
運転座席の後方位置において左右に分離し、この分離部
分に作業者が移動できる作業スペースを設け、 上記左右の予備苗載せ台装置に、施肥装置の肥料ホッパ
に肥料を補給するための予備の肥料を載置しておく肥料
キャリヤを、前後方向に移動可能に支持したことを特徴
とする予備苗載せ台装置及び施肥装置を備えた移植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11895394A JP3431278B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 予備苗載せ台装置及び施肥装置を備えた移植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11895394A JP3431278B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 予備苗載せ台装置及び施肥装置を備えた移植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07322729A true JPH07322729A (ja) | 1995-12-12 |
| JP3431278B2 JP3431278B2 (ja) | 2003-07-28 |
Family
ID=14749354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11895394A Expired - Fee Related JP3431278B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 予備苗載せ台装置及び施肥装置を備えた移植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3431278B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103371012A (zh) * | 2012-04-27 | 2013-10-30 | 井关农机株式会社 | 苗移植机 |
| JP2016123337A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP11895394A patent/JP3431278B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103371012A (zh) * | 2012-04-27 | 2013-10-30 | 井关农机株式会社 | 苗移植机 |
| JP2016123337A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3431278B2 (ja) | 2003-07-28 |
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Legal Events
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