JPH0732272A - 作業台とこの作業台を使用したカッターテーブル - Google Patents

作業台とこの作業台を使用したカッターテーブル

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JPH0732272A
JPH0732272A JP20034793A JP20034793A JPH0732272A JP H0732272 A JPH0732272 A JP H0732272A JP 20034793 A JP20034793 A JP 20034793A JP 20034793 A JP20034793 A JP 20034793A JP H0732272 A JPH0732272 A JP H0732272A
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JP
Japan
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workbench
rear legs
tubular body
rectangular tubular
portions
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JP20034793A
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English (en)
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Matsuo Hoshi
松男 星
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 種々の使用目的に対応できる作業台と、この
作業台を使用してカッターテーブルにでき、丸のこを使
用しても作業台を損傷することがないなどの効果を有す
るものの提供を目的とするものである。 【構成】 作業台は前後の脚と、前後の脚の上端を開閉
自在に連結する連結金物とから構成され、上記前後の脚
は、左右の柱部と、左右の柱部間に適数段張設されたス
テップ部とから構成され、ステップ部の外方面には横向
きコ字状の溝が形成されている。作業台を使用したカッ
ターテーブルは、3個以上の作業台1と、横向きコ字状
の溝に係脱する適数枚の丸のこ用捨て板1Fとから構成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種々の使用目的に対応
できる作業台と、この作業台を使用したカッターテーブ
ルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。公知の脚立を用いて様々な作
業に使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.腰をかがめて作業をしなければならないので、体に
負担がかかり、作業能率が悪い。 2.脚立の場合、足場板一枚しか掛けられないので、道
具が置けない。 3.持ち運びが手軽な作業台がないため、現場での作業
が大変である。
【0004】本願は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、上述の問題を解決できるものを提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
第1発明は、前後の脚1A,1Bと、これら前後の脚の
上端を開閉自在に連結する連結金物1Cとから構成さ
れ、上記前後の脚1A,1Bは、左右の柱部1A1,1
B1と、これら左右の柱部間に適数段張設されたステッ
プ部1A2,1B2とから構成され、また、ステップ部
1A2,1B2は、角筒状体の上面には滑止め用の凹凸
1A21,1B21が形成され、外方面には横向きコ字
状の溝1A22,1B22が形成され、連結金物1C
は、前後の連結金物単体1C1,1C2から構成され、
前後の連結金物単体1C1,1C2は、外方面に横向き
コ字状の溝1C11,1C21が形成されている角筒状
体1C12,1C22と、この角筒状体の上辺内方面に
連設された蝶番用連結部1C13,1C23と、これら
蝶番用連結部を屈曲自在に連結したピン1C3とから構
成され、この前後の連結金物単体1C1,1C2の角筒
状体1C12,1C22における上面両端には位置決め
ピン用の受穴1C14,1C24が開設され、前後の脚
1A,1Bにおける左右の柱部1A1,1B1の内面に
は当該柱部の下方位置をもって位置決めピン1A3,1
B3が突設されている作業台である。
【0006】この場合、蝶番用連結部1C13,1C2
3の上面に着脱自在にゴムカバー1Eを装着するように
構成することができる。また、アルミニュームの型材を
もって構成し、かつ、脚幅は約700mm、脚長は約7
30mmに構成することができる。
【0007】一方、第2発明のものは、3個以上の請求
項1ないし請求項3のいずれかに記載の作業台1と、適
数枚の丸のこ用捨て板1Fとから構成され、丸のこ用捨
て板1Fは、厚手の合板を素材として、前後の脚1A,
1Bのステップ部1A2,1B2におけるコ字状の溝1
A22,1B22と、連結金物1Cの角筒状体1C1
2,1C22におけるコ字状の溝1C11,1C21に
挿脱自在に嵌込まれる横長下方板部1F1と、この横長
下方板部の上辺に当該横長下方板部の長さより長く構成
され、かつ、所定高さを有する横長上方板部1F2が連
設して構成されている作業台を使用したカッターテーブ
ルである。
【0008】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
はアルミニュームの型材をもって構成された第1発明の
作業台で、前後の脚1A,1Bと、これら前後の脚の上
端を開閉自在に連結する連結金物1Cとから構成されて
いる。
【0009】そこで、上記前後の脚1A,1Bは、左右
の柱部1A1,1B1と、これら左右の柱部間に適数段
張設されたステップ部1A2,1B2とから構成されて
いる。左右の柱部1A1,1B1は、断面内向きコ字状
の受部1A11,1B11を形成した型材をもって構成
されている。この左右の柱部1A1,1B1の下端には
滑止め用のゴムキャップ1A12,1B12が嵌着され
ている。また、ステップ部1A2,1B2は、角筒状体
の上面には滑止め用の凹凸1A21,1B21が形成さ
れ、外方面には横向きコ字状の溝1A22,1B22が
形成されていると共に、当該ステップ部の両端は受部1
A11,1B11に嵌込んだ状態で固着されている。
【0010】さらに、連結金物1Cは、前後の連結金物
単体1C1,1C2とから構成され、前後の連結金物単
体1C1,1C2は、外方面に横向きコ字状の溝1C1
1,1C21が形成されている角筒状体1C12,1C
22と、この角筒状体の上辺内方面に連設された蝶番用
連結部1C13,1C23と、これら蝶番用連結部を屈
曲自在に連結したピン1C3とから構成されている。そ
して、この前後の連結金物単体1C1,1C2の角筒状
体1C12,1C22における上面両端には位置決めピ
ン用の受穴1C14,1C24が開設されている。ま
た、前後の脚1A,1Bにおける左右の柱部1A1,1
B1の内面には当該柱部の下方位置をもって位置決めピ
ン1A3,1B3が突設されている。
【0011】1Dは固定金物で、組立時に対向位置に植
設されたピン1D1に係合することになる。1Eは蝶番
用連結部1C13,1C23の上面に着脱自在に装着さ
れたゴムカバーで、下面には蝶番用連結部1C13,1
C23に上方から嵌合する逆U字状の溝1E1が形成さ
れている。
【0012】寸法は下記のものが好適であった。脚幅は
約700mm、脚長は約730mm。
【0013】2は第2発明の作業台を使用したカッター
テーブルで、3個以上の作業台1と、適数枚の丸のこ用
捨て板1Fとから構成されている。丸のこ用捨て板1F
は、厚手の合板を素材として、前後の脚1A,1Bのス
テップ部1A2,1B2におけるコ字状の溝1A22,
1B22と、連結金物1Cの角筒状体1C12,1C2
2におけるコ字状の溝1C11,1C21に挿脱自在に
嵌込まれる横長下方板部1F1と、この横長下方板部の
上辺に当該横長下方板部の長さより長く構成され、か
つ、所定高さを有する横長上方板部1F2が連接して構
成されている。
【0014】なお、この丸のこ用捨て板1Fの寸法は下
記の通りである。上辺の左右の寸法は800mm〜90
0mm。下辺の左右の寸法は650mm。上下幅は50
mm。
【0015】本発明のものは下記のように使用する。第
1発明の作業台1の場合、図4のように、作業台1を適
数個並列状態に並べ、これに公知の足場板3を2枚並べ
て載せて脚立として使用できる。このように、足場板3
を2枚並べて載せて使用できるのは、脚幅が約700m
mに構成されているためである。図5のように、作業台
1を適数個並列状態に並べ、これに所望する荷物4を載
せて荷物台として使用できる。この場合は、この荷物4
を損傷しないように、ゴムカバー1Eを使用すると良
い。
【0016】第2発明の作業台を使用したカッターテー
ブル2の場合、図6,7を参照して、3台用意した作業
台1のうち2台を開脚して左右に配置し、残りの作業台
1を連結金物1Cを中心に水平状態に伸ばし、左右に配
置された作業台1の上面に装置する。この場合、下面に
突出した状態になっている位置決めピン1A3,1B3
を、連結金物1C側に開設されている位置決めピン用の
受穴1C14,1C24に貫入固定する。
【0017】この後、丸のこ用捨て板1Fにおける横長
下方板部1F1を、前後の脚1A,1Bのステップ部1
A2,1B2におけるコ字状の溝1A22,1B22
と、連結金物1Cの角筒状体1C12,1C22におけ
るコ字状の溝1C11,1C21に嵌込むと、当該丸の
こ用捨て板1Fの横長上方板部1F2が水平状態になっ
ている作業台1の上面より上方に突出した状態となる。
このようにして取付けられた丸のこ用捨て板1Fの上面
に、例えばベニヤ板を載せて、丸のこで切断など必要な
作業をする。この場合、丸のこで丸のこ用捨て板1Fに
おける横長上方板部1F2も切断されることになる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.連結金物1Cを使用しているので、強度を向上させ
ることができる。 2.荷物台(所謂馬)として使用する場合、ゴムカバー
(所謂ビート)1Eを載せることで置く物を損傷するこ
とがない。 3.脚立として使用する場合、足場板3を2枚並べて載
せて使用できるので、例えば、2枚の足場板のうち1枚
の足場板にペンキ職人が乗り、もう1枚の足場板上にペ
ンキ缶を置いて作業ができる。もし、これが従来のよう
に1枚の足場板にペンキ職人が乗り、その同じ足場板に
ペンキ缶を置くと、振動によりペンキ缶が落下する恐れ
があるが、本願のものではかかる問題を解決できること
になると共に、足元が広くなるので作業がしやすい。
【0019】4.カッターテーブルに使用する場合、ず
れないようにピンが穴に納まる。すなわち、位置決めピ
ン用の受穴1C14,1C24に位置決めピン1A3,
1B3が貫入されるので、安全なカッターテーブルとす
ることができる。 5.カッターテーブルに使用する場合、丸のこ用捨て板
1Fが並列的に起立した状態で支持されるから、これが
捨て板となり丸のこを使用しても作業台を損傷すること
がない。 6.不使用時に折り畳むとコンパクトになるので、携帯
や収納に極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の作業台の斜視図である。
【図2】同上の要部拡大分解斜視図である。
【図3】格納状態の1部を切欠いた側面図である。
【図4】足場台としての使用例を示す斜視図である。
【図5】荷物台としての使用例を示す斜視図である。
【図6】作業台を使用したカッターテーブルの1部を切
欠いた斜視図である。
【図7】同上の要部における1部を切欠いた拡大図であ
る。
【図8】ゴムカバーの使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 作業台 1A,1B 前後の脚 1C 連結金物 2 作業台を使用したカッターテーブル 1F 丸のこ用捨て板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後の脚(1A,1B)と、これら前後
    の脚の上端を開閉自在に連結する連結金物(1C)とか
    ら構成され、上記前後の脚(1A,1B)は、左右の柱
    部(1A1,1B1)と、これら左右の柱部間に適数段
    張設されたステップ部(1A2,1B2)とから構成さ
    れ、また、ステップ部は、角筒状体の上面には滑止め用
    の凹凸が形成され、外方面には横向きコ字状の溝(1A
    22,1B22)が形成され、連結金物(1C)は、前
    後の連結金物単体(1C1,1C2)から構成され、前
    後の連結金物単体は、外方面に横向きコ字状の溝(1C
    11,1C21)が形成されている角筒状体(1C1
    2,1C22)と、この角筒状体の上辺内方面に連設さ
    れた蝶番用連結部(1C13,1C23)と、これら蝶
    番用連結部を屈曲自在に連結したピン(1C3)とから
    構成され、この前後の連結金物単体(1C1,1C2)
    の角筒状体(1C12,1C22)における上面両端に
    は位置決めピン用の受穴(1C14,1C24)が開設
    され、前後の脚(1A,1B)における左右の柱部(1
    A1,1B1)の内面には当該柱部の下方位置をもって
    位置決めピン(1A3,1B3)が突設されていること
    を特徴とする作業台。
  2. 【請求項2】 蝶番用連結部(1C13,1C23)の
    上面に着脱自在にゴムカバー(1E)を装着するように
    した請求項1記載の作業台。
  3. 【請求項3】 アルミニュームの型材をもって構成さ
    れ、かつ、脚幅は約700mm、脚長は約730mmに
    構成した請求項1あるいは請求項2記載の作業台。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載された3個以上の作業台(1)と、適数枚の丸のこ用
    捨て板(1F)とから構成され、丸のこ用捨て板(1
    F)は、厚手の合板を素材として、前後の脚(1A,1
    B)のステップ部(1A2,1B2)におけるコ字状の
    溝(1A22,1B22)と、連結金物(1C)の角筒
    状体(1C12,1C22)におけるコ字状の溝(1C
    11,1C21)に挿脱自在に嵌込まれる横長下方板部
    (1F1)と、この横長下方板部の上辺に当該横長下方
    板部の長さより長く構成され、かつ、所定高さを有する
    横長上方板部(1F2)を連設して構成されていること
    を特徴とする作業台を使用したカッターテーブル。
JP20034793A 1993-07-19 1993-07-19 作業台とこの作業台を使用したカッターテーブル Pending JPH0732272A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6041500B2 (ja) * 1980-08-22 1985-09-17 日本電信電話株式会社 通信中割込み制御方式
JPS644751B2 (ja) * 1984-12-03 1989-01-26 Naganoken Noson Kogyo Kenkyusho
JPH0215303B2 (ja) * 1984-04-02 1990-04-11 Shinnippon Seitetsu Kk

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