JPH07322923A - 棚付きテーブル - Google Patents
棚付きテーブルInfo
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- JPH07322923A JPH07322923A JP14247794A JP14247794A JPH07322923A JP H07322923 A JPH07322923 A JP H07322923A JP 14247794 A JP14247794 A JP 14247794A JP 14247794 A JP14247794 A JP 14247794A JP H07322923 A JPH07322923 A JP H07322923A
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- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 棚付きテーブルにおいて、棚およびこの支持
部材を書見台に利用できるようにする。 【構成】 天板1の表面前方に立設した棚支脚10に、
棚12を垂直回転可能に取り付ける。棚支脚10に門形
状のステー11を枢軸14まわりに回転自在に枢支す
る。ステー11を棚12の裏面に設けたステー受部15
に係合させると、棚12を水平に支持できる。ステー1
1をステー受部15から外してステー11および棚12
を垂れ下げる。書物を棚12に立てかけ、その見開き面
上をステー11で押さえる。
部材を書見台に利用できるようにする。 【構成】 天板1の表面前方に立設した棚支脚10に、
棚12を垂直回転可能に取り付ける。棚支脚10に門形
状のステー11を枢軸14まわりに回転自在に枢支す
る。ステー11を棚12の裏面に設けたステー受部15
に係合させると、棚12を水平に支持できる。ステー1
1をステー受部15から外してステー11および棚12
を垂れ下げる。書物を棚12に立てかけ、その見開き面
上をステー11で押さえる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば読書デスク、ワ
ードプロセッシングデスク、タイプライターデスクなど
に有用な棚付きテーブルに関する。
ードプロセッシングデスク、タイプライターデスクなど
に有用な棚付きテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】読書デスクや勉強デスクなどで書物をの
せる棚を天板の上に取り付けたものは一般によく知られ
ている。また、机上で書物を読むときその書物を開いた
状態で立てかけるための書見台これ単品も公知である。
せる棚を天板の上に取り付けたものは一般によく知られ
ている。また、机上で書物を読むときその書物を開いた
状態で立てかけるための書見台これ単品も公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに書見台単品で
は、例えば読書デスク、ワードプロセッシングデスクな
どに棚付きテーブルを使用するとき、その書見台をテー
ブル上に置いて書物や原稿を見開き状態に保持すること
になるが、書見台はこれの裏面に貼った滑り止めや書物
の荷重でテーブル上に静止させているだけなので、書物
が書見台とともに動きやすいという問題があった。また
テーブル上には棚以外に書見台の載置面積を要するた
め、テーブル上が狭くなりやすいという問題もあった。
は、例えば読書デスク、ワードプロセッシングデスクな
どに棚付きテーブルを使用するとき、その書見台をテー
ブル上に置いて書物や原稿を見開き状態に保持すること
になるが、書見台はこれの裏面に貼った滑り止めや書物
の荷重でテーブル上に静止させているだけなので、書物
が書見台とともに動きやすいという問題があった。また
テーブル上には棚以外に書見台の載置面積を要するた
め、テーブル上が狭くなりやすいという問題もあった。
【0004】本発明の目的は、棚の取り付け方に工夫を
凝らすことにより、棚およびその支持部材を書見台にも
効果的に使用でき、書物や原稿の開き状態を確実に保持
できる棚付きテーブルを提供するにある。本発明の他の
目的は、テーブル上をできる限り広く使用できる棚付き
テーブルを提供するにある。
凝らすことにより、棚およびその支持部材を書見台にも
効果的に使用でき、書物や原稿の開き状態を確実に保持
できる棚付きテーブルを提供するにある。本発明の他の
目的は、テーブル上をできる限り広く使用できる棚付き
テーブルを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の棚付きテーブル
は、図示例のように天板1の表面後方に、棚12を天板
1の上方に支持する左右の棚支脚10・10が所定高さ
に立設する。棚12はこれの裏面後方が棚支脚10にこ
れの上端部10aまわりに垂直回転できるように取り付
ける。棚12と棚支脚10との間には棚12を水平姿勢
に保持するステー11を備えており、そのステー11は
左右の腕部11b・11bの上端部11a・11aどう
しを連結する門形状に形成する。ステー11は左右の腕
部11b・11bの各下端側を左右の各棚支脚10の高
さ方向中間部にそれぞれ交ささせて、この交さ部を枢軸
14で枢支するとともに、上端部11aを棚12の裏面
前方に設けたステー受部15に係脱自在に係合する。
は、図示例のように天板1の表面後方に、棚12を天板
1の上方に支持する左右の棚支脚10・10が所定高さ
に立設する。棚12はこれの裏面後方が棚支脚10にこ
れの上端部10aまわりに垂直回転できるように取り付
ける。棚12と棚支脚10との間には棚12を水平姿勢
に保持するステー11を備えており、そのステー11は
左右の腕部11b・11bの上端部11a・11aどう
しを連結する門形状に形成する。ステー11は左右の腕
部11b・11bの各下端側を左右の各棚支脚10の高
さ方向中間部にそれぞれ交ささせて、この交さ部を枢軸
14で枢支するとともに、上端部11aを棚12の裏面
前方に設けたステー受部15に係脱自在に係合する。
【0006】
【作用】書物やそのほかの物を棚12にのせるときは、
棚12をこれが水平姿勢になるように棚支脚10の上端
部10aまわりに回転させるとともに、ステー11を枢
軸14まわりに回転させてその上端部11aを棚12の
裏面のステー受部6に係合することにより、棚12が天
板1の表面後方の上方に水平に支持される状態が得られ
る。書物などの重量により棚12に加えられる荷重は棚
支脚10とステー11で分担される。棚12を書見台に
使用するときは、ステー11の上端部11aを枢軸14
まわりに後方へ回転させるとともに、棚12をこれの前
端部が上向きとなるように棚支脚10の上端部10aま
わりに回転させることにより、ステー11の上端部11
aを棚12の裏面のステー受部6から離脱させたうえ
で、棚12およびステー11を垂下させる。この状態で
書物を棚12または上端部10aに立てかけるととも
に、その見開面の下端側をステー11の上端部11aで
押さえることにより、その書物の見開き状態を保持でき
る状態が得られる。
棚12をこれが水平姿勢になるように棚支脚10の上端
部10aまわりに回転させるとともに、ステー11を枢
軸14まわりに回転させてその上端部11aを棚12の
裏面のステー受部6に係合することにより、棚12が天
板1の表面後方の上方に水平に支持される状態が得られ
る。書物などの重量により棚12に加えられる荷重は棚
支脚10とステー11で分担される。棚12を書見台に
使用するときは、ステー11の上端部11aを枢軸14
まわりに後方へ回転させるとともに、棚12をこれの前
端部が上向きとなるように棚支脚10の上端部10aま
わりに回転させることにより、ステー11の上端部11
aを棚12の裏面のステー受部6から離脱させたうえ
で、棚12およびステー11を垂下させる。この状態で
書物を棚12または上端部10aに立てかけるととも
に、その見開面の下端側をステー11の上端部11aで
押さえることにより、その書物の見開き状態を保持でき
る状態が得られる。
【0007】
【実施例】本発明に係る棚付きテーブルの一実施例を図
面に基づき説明する。図1は棚を組み立てた状態を、図
2は棚を書見台に使用する状態を、図3は全体の折り畳
み状態をそれぞれ示す。図1において、四角形の天板1
の裏面側に折り畳み可能な交さ脚2が取り付けられる。
その交さ脚2は左右一対の前脚3と後脚4とからなる。
左右の前脚3は上端部3aどうしを一体に連結して全体
を門形状に形成する。左右の後脚4もこれの上端部10
aどうしを一体に連結して全体を門形状に形成するが、
これは後述するように棚支脚に兼用する構造上前脚3よ
りも上下方向に長く形成する。
面に基づき説明する。図1は棚を組み立てた状態を、図
2は棚を書見台に使用する状態を、図3は全体の折り畳
み状態をそれぞれ示す。図1において、四角形の天板1
の裏面側に折り畳み可能な交さ脚2が取り付けられる。
その交さ脚2は左右一対の前脚3と後脚4とからなる。
左右の前脚3は上端部3aどうしを一体に連結して全体
を門形状に形成する。左右の後脚4もこれの上端部10
aどうしを一体に連結して全体を門形状に形成するが、
これは後述するように棚支脚に兼用する構造上前脚3よ
りも上下方向に長く形成する。
【0008】前脚3と後脚4とは、前脚3が後脚4の内
側になるように、かつ両脚3・4の下端どうしが揃うよ
うにX字状に交ささせ、この交さ部をリベットなどから
なる枢軸5で枢支する。天板1に対し前後脚3・4を取
り付けるには、天板1の裏面前方に前脚受部6を固着
し、この前脚受部6に前脚3の上端部3aを係脱自在に
係合させる。その前脚受部6は、例えば弾性を有するプ
ラスチックまたは金属板で概ね断面Z字形状に形成し、
天板1の裏面に固着されることにより、その裏面との間
に上端部3aの径よりも狭い拡縮変形自在な後ろ向きの
受口7と、上端部3aの径とほぼ同径の係合溝8とを形
成する(図3参照)。前脚3の上端部3aは受口7の弾
性変形を介して係合溝8内に係脱する。
側になるように、かつ両脚3・4の下端どうしが揃うよ
うにX字状に交ささせ、この交さ部をリベットなどから
なる枢軸5で枢支する。天板1に対し前後脚3・4を取
り付けるには、天板1の裏面前方に前脚受部6を固着
し、この前脚受部6に前脚3の上端部3aを係脱自在に
係合させる。その前脚受部6は、例えば弾性を有するプ
ラスチックまたは金属板で概ね断面Z字形状に形成し、
天板1の裏面に固着されることにより、その裏面との間
に上端部3aの径よりも狭い拡縮変形自在な後ろ向きの
受口7と、上端部3aの径とほぼ同径の係合溝8とを形
成する(図3参照)。前脚3の上端部3aは受口7の弾
性変形を介して係合溝8内に係脱する。
【0009】左右の後脚4は、各々の上方側を天板1の
左右側部1a・1bの各後方部位とそれぞれ交ささせ
て、この左右の各交さ部を枢軸9で枢支するとともに、
天板1との前記交さ部より更に上方へ延長し、この左右
の延長部を棚支脚10として使用する。この左右の棚支
脚10・10はこれの上端部10a・10aどうしを一
体に連結してある。
左右側部1a・1bの各後方部位とそれぞれ交ささせ
て、この左右の各交さ部を枢軸9で枢支するとともに、
天板1との前記交さ部より更に上方へ延長し、この左右
の延長部を棚支脚10として使用する。この左右の棚支
脚10・10はこれの上端部10a・10aどうしを一
体に連結してある。
【0010】後脚4と天板1の側部後方とを枢支する場
合、断面L形状の枢支金具17を用意し、この枢支金具
17のL形を構成する一片17aが天板1の側部と面一
になるように他片17bを天板1の裏面に重合固定し、
前記一片17aの表面上に後脚4を交ささせて、この交
さ部を枢軸9で枢支する。その枢軸9による枢支点は天
板1の裏面から後脚4の径のほぼ1/2程度だけ下方へ
ずらしている(図3矢印x参照)。平らな板あるいは網
などからなる棚12はステー11と上記棚支脚10とで
水平に支持する。すなわち、棚12の裏面後方が棚支脚
10にこれの上端部10aまわりに垂直回転できるよう
に断面Ω形状の止具13をもって取り付けられる。な
お、止具13を、上端部10aの直線部左右端に位置す
るように棚12に取り付ければ、棚12の上端部10a
上での左右移動を阻止できる。ステー11は全体が門形
状に形成されて左右の腕部11b・11bの上端部11
a・11aどうしを一体に連結してある。左右の腕部1
1b・11bの各下端側は左右の棚支脚10・10の各
中間部にそれぞれ交ささせて、この交さ部を枢軸14で
枢支する。
合、断面L形状の枢支金具17を用意し、この枢支金具
17のL形を構成する一片17aが天板1の側部と面一
になるように他片17bを天板1の裏面に重合固定し、
前記一片17aの表面上に後脚4を交ささせて、この交
さ部を枢軸9で枢支する。その枢軸9による枢支点は天
板1の裏面から後脚4の径のほぼ1/2程度だけ下方へ
ずらしている(図3矢印x参照)。平らな板あるいは網
などからなる棚12はステー11と上記棚支脚10とで
水平に支持する。すなわち、棚12の裏面後方が棚支脚
10にこれの上端部10aまわりに垂直回転できるよう
に断面Ω形状の止具13をもって取り付けられる。な
お、止具13を、上端部10aの直線部左右端に位置す
るように棚12に取り付ければ、棚12の上端部10a
上での左右移動を阻止できる。ステー11は全体が門形
状に形成されて左右の腕部11b・11bの上端部11
a・11aどうしを一体に連結してある。左右の腕部1
1b・11bの各下端側は左右の棚支脚10・10の各
中間部にそれぞれ交ささせて、この交さ部を枢軸14で
枢支する。
【0011】ステー11の上端部11aは棚12の裏面
前方に設けたステー受部15に係脱自在に係合する。そ
のステー受部15は、例えば断面Z字形状に形成し、棚
12の裏面に固着することにより、その裏面との間に上
端部11aの径よりも僅かに広く後ろ向きに開口する係
合溝16を形成する(図3参照)。ステー11の上端部
11aは係合溝16にこれの後方から係合する。この係
合状態で棚12が天板1の後方の上方に水平に支持され
るように設定してある。このように構成された棚付きテ
ーブルを使用するに際しては、図1に示すように、前脚
3と後脚4とを開いて前脚3の上端部3aを天板1の裏
面上の前脚受部6の受口7から係合溝8内に係合する
と、前脚3の開き移動が前脚受部6で規制され、天板1
が前後脚3・4で水平に支持される。
前方に設けたステー受部15に係脱自在に係合する。そ
のステー受部15は、例えば断面Z字形状に形成し、棚
12の裏面に固着することにより、その裏面との間に上
端部11aの径よりも僅かに広く後ろ向きに開口する係
合溝16を形成する(図3参照)。ステー11の上端部
11aは係合溝16にこれの後方から係合する。この係
合状態で棚12が天板1の後方の上方に水平に支持され
るように設定してある。このように構成された棚付きテ
ーブルを使用するに際しては、図1に示すように、前脚
3と後脚4とを開いて前脚3の上端部3aを天板1の裏
面上の前脚受部6の受口7から係合溝8内に係合する
と、前脚3の開き移動が前脚受部6で規制され、天板1
が前後脚3・4で水平に支持される。
【0012】棚12をこれが水平姿勢になるように棚支
脚10の上端部10aまわりに回転させるとともに、ス
テー11を枢軸14まわりに前方(図1中の矢印C方向
と反対方向)へ回転させることにより、ステー11の上
端部11aを棚12の裏面のステー受部15の係合溝1
6内に係合させることができ、この係合により棚12が
天板1の表面後方の上方に水平に安定よく確実に支持さ
れる。したがって、例えばこのテーブルをワードプロセ
ッシングデスクに使用するときは、文書の作成、編集に
参考となる資料などは棚12上に置き、天板1の上にワ
ードプロセッシングを置くだけで広く使用できて使い勝
手が良くなる。その他にアイロン作業台に使用するとき
は、棚12の上に水吹きスプレーなどを置くことにより
天板1の上をアイロンかけにフルに使用できて作業し易
くなる。
脚10の上端部10aまわりに回転させるとともに、ス
テー11を枢軸14まわりに前方(図1中の矢印C方向
と反対方向)へ回転させることにより、ステー11の上
端部11aを棚12の裏面のステー受部15の係合溝1
6内に係合させることができ、この係合により棚12が
天板1の表面後方の上方に水平に安定よく確実に支持さ
れる。したがって、例えばこのテーブルをワードプロセ
ッシングデスクに使用するときは、文書の作成、編集に
参考となる資料などは棚12上に置き、天板1の上にワ
ードプロセッシングを置くだけで広く使用できて使い勝
手が良くなる。その他にアイロン作業台に使用するとき
は、棚12の上に水吹きスプレーなどを置くことにより
天板1の上をアイロンかけにフルに使用できて作業し易
くなる。
【0013】棚12を書見台に使用するときは、ステー
11の上端部11aを枢軸14まわりに後方(図1中の
矢印C方向)へ回転させるとともに、棚12をこれの前
端部が上向きとなるように棚支脚10の上端部10aま
わりに回転させることにより、ステー11の上端部11
aを棚12の裏面のステー受部15から離脱させること
ができる。そのうえで、棚12を上端部10aまわりに
後方へ回転させて図2に示すように棚支脚10の後ろ側
に当てがう垂下姿勢とし、またステー11を棚支脚10
の内側に垂下させる。しかるのち、書物や原稿などを開
いて棚板12または上端部10aに立てかけるととも
に、その見開面の下端側をステー11の上端部11aで
押さえると、図2に示すごとき使用状態が得られる。こ
の使用状態では書物や原稿などを支持する棚支脚10は
天板1上に静止固定状態にあるため、それら書物や原稿
などが動くようなことなく安定よく置かれる。
11の上端部11aを枢軸14まわりに後方(図1中の
矢印C方向)へ回転させるとともに、棚12をこれの前
端部が上向きとなるように棚支脚10の上端部10aま
わりに回転させることにより、ステー11の上端部11
aを棚12の裏面のステー受部15から離脱させること
ができる。そのうえで、棚12を上端部10aまわりに
後方へ回転させて図2に示すように棚支脚10の後ろ側
に当てがう垂下姿勢とし、またステー11を棚支脚10
の内側に垂下させる。しかるのち、書物や原稿などを開
いて棚板12または上端部10aに立てかけるととも
に、その見開面の下端側をステー11の上端部11aで
押さえると、図2に示すごとき使用状態が得られる。こ
の使用状態では書物や原稿などを支持する棚支脚10は
天板1上に静止固定状態にあるため、それら書物や原稿
などが動くようなことなく安定よく置かれる。
【0014】この棚付きテーブルは使用後、前脚3の上
端部3aを枢軸5まわりに後方(図1中の矢印B方向)
へ閉じ回動させることにより、その上端部3aを天板1
の裏面上の前脚受部6から離脱させることができるとと
もに、前脚3が後脚4の内側に重なるように閉じること
ができて、その前脚3の上に天板1が重なり合う状態に
折り畳まれる。またステー11の上端部11aを枢軸1
4まわりに後方(図1中の矢印C方向)へ回転させなが
ら棚12の前端部を棚支脚10の上端部10aまわりに
上方へ回転させると、ステー11の上端部11aは棚1
2の裏面のステー受部15から離脱する。この離脱によ
りステー11が棚支脚10の内側に、また棚12が棚支
脚10の上にそれぞれ重なり合うように全体が図3に示
すごとく平面的にコンパクトに折り畳まれる。なお、枢
軸9から天板1の後端までの寸法Dと、上端部10aの
断面中心から棚12の前端までの寸法Eとを加えた寸法
は、枢軸9から上端部10aの断面中心までの寸法Fよ
り小となるように設定すれば、図3に示すごとく折り畳
んだ時に天板1と棚12の表面がほぼ面一となり、より
コンパクトになる。
端部3aを枢軸5まわりに後方(図1中の矢印B方向)
へ閉じ回動させることにより、その上端部3aを天板1
の裏面上の前脚受部6から離脱させることができるとと
もに、前脚3が後脚4の内側に重なるように閉じること
ができて、その前脚3の上に天板1が重なり合う状態に
折り畳まれる。またステー11の上端部11aを枢軸1
4まわりに後方(図1中の矢印C方向)へ回転させなが
ら棚12の前端部を棚支脚10の上端部10aまわりに
上方へ回転させると、ステー11の上端部11aは棚1
2の裏面のステー受部15から離脱する。この離脱によ
りステー11が棚支脚10の内側に、また棚12が棚支
脚10の上にそれぞれ重なり合うように全体が図3に示
すごとく平面的にコンパクトに折り畳まれる。なお、枢
軸9から天板1の後端までの寸法Dと、上端部10aの
断面中心から棚12の前端までの寸法Eとを加えた寸法
は、枢軸9から上端部10aの断面中心までの寸法Fよ
り小となるように設定すれば、図3に示すごとく折り畳
んだ時に天板1と棚12の表面がほぼ面一となり、より
コンパクトになる。
【0015】上記実施例では後脚4を天板1より上方へ
延長させ、この延長部を棚支脚10として利用してある
が、これに代えて図4に示すように棚支脚10を後脚4
とは別体に構成し、これを天板1の表面前方に垂直に固
定してもよい。また上記実施例では前後脚3・4を折り
畳み可能にしたが、図4に示すように前後脚3・4は天
板1の裏面上に折り畳み不能に固定してもよい。
延長させ、この延長部を棚支脚10として利用してある
が、これに代えて図4に示すように棚支脚10を後脚4
とは別体に構成し、これを天板1の表面前方に垂直に固
定してもよい。また上記実施例では前後脚3・4を折り
畳み可能にしたが、図4に示すように前後脚3・4は天
板1の裏面上に折り畳み不能に固定してもよい。
【0016】上記実施例では、図2に示すように棚12
の幅W1 は左右の棚支脚10・10間の外寸法W2 とほ
ぼ同じ寸法に設定し、書見台に使用するときは棚12が
垂下状態でその幅方向両端が左右の棚支脚10・10の
上に重なるようにしたが、これに代えて図4に示すよう
に棚12の幅W1 は左右の棚支脚10・10間の内寸法
W3 より短く設定することもできる。こうした場合は書
見台に使用するとき、棚12をこれの表面が前側に向け
て左右の棚支脚10・10間の内側に入るように垂下さ
せることができるため、棚12の裏面に付けた止具13
やステー受部15が正面から見えず体裁が良くなる。棚
12の奥行Gが棚支脚10の高さよりも長く設定されて
いる場合は、棚12を後方へ回転させて図2に示すよう
に棚支脚10の後ろ側に当てがえばよい。棚12の奥行
Gが棚支脚10の高さよりも短く設定される場合は、棚
12を前方または後方へ回転させて垂下させればよい。
の幅W1 は左右の棚支脚10・10間の外寸法W2 とほ
ぼ同じ寸法に設定し、書見台に使用するときは棚12が
垂下状態でその幅方向両端が左右の棚支脚10・10の
上に重なるようにしたが、これに代えて図4に示すよう
に棚12の幅W1 は左右の棚支脚10・10間の内寸法
W3 より短く設定することもできる。こうした場合は書
見台に使用するとき、棚12をこれの表面が前側に向け
て左右の棚支脚10・10間の内側に入るように垂下さ
せることができるため、棚12の裏面に付けた止具13
やステー受部15が正面から見えず体裁が良くなる。棚
12の奥行Gが棚支脚10の高さよりも長く設定されて
いる場合は、棚12を後方へ回転させて図2に示すよう
に棚支脚10の後ろ側に当てがえばよい。棚12の奥行
Gが棚支脚10の高さよりも短く設定される場合は、棚
12を前方または後方へ回転させて垂下させればよい。
【0017】更に上記実施例では左右の棚支脚10・1
0はこれの上端部10a・10aどうしが一体に連結さ
れた門形状に形成したが、これに代えて左の棚支脚10
の上端部10aと右の棚支脚10の上端部10aとを分
離させてそれぞれを棚12の裏面の左右の止具13にそ
れぞれ垂直回転可能に取り付けることもできる。
0はこれの上端部10a・10aどうしが一体に連結さ
れた門形状に形成したが、これに代えて左の棚支脚10
の上端部10aと右の棚支脚10の上端部10aとを分
離させてそれぞれを棚12の裏面の左右の止具13にそ
れぞれ垂直回転可能に取り付けることもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、棚12は棚支脚10に
これの上端部10aまわりに垂直回転できように取り付
け、ステー11はこれの下端側を棚支脚10に枢軸14
で枢支するとともに、上端部11aを棚12の裏面前方
に設けたステー受部15に係脱自在に係合してある。従
って、ステー11の上端部11aをステー受部15に係
合させることにより、棚12を水平に支持できてこの上
に物をのせることができる。ステー11の上端部11a
をステー受部15から離脱させることにより、開き状態
の書物を動かすことなく保持できる書見台に使用するこ
とができ、また棚12を利用することにより特別に書見
台の載置面積を要することなく、テーブル上を広く使用
することができて有利である。
これの上端部10aまわりに垂直回転できように取り付
け、ステー11はこれの下端側を棚支脚10に枢軸14
で枢支するとともに、上端部11aを棚12の裏面前方
に設けたステー受部15に係脱自在に係合してある。従
って、ステー11の上端部11aをステー受部15に係
合させることにより、棚12を水平に支持できてこの上
に物をのせることができる。ステー11の上端部11a
をステー受部15から離脱させることにより、開き状態
の書物を動かすことなく保持できる書見台に使用するこ
とができ、また棚12を利用することにより特別に書見
台の載置面積を要することなく、テーブル上を広く使用
することができて有利である。
【図1】組み立て状態の斜視図である。
【図2】棚を書見台に使用した状態で示す斜視図であ
る。
る。
【図3】全体の折り畳み状態の側面図である。
【図4】他の実施例を示す斜視図である。
1 天板 9 枢軸 10 棚支脚 11 ステー 12 棚 14 枢軸 15 ステー受部
Claims (1)
- 【請求項1】 天板1の表面後方に、棚12を天板1の
上方に支持する左右の棚支脚10・10が所定高さに立
設されており、 棚12は、これの裏面後方が、棚支脚10にこれの上端
部10aまわりに垂直回転できるように取り付けられて
おり、 棚12と棚支脚10との間には棚12を水平姿勢に保持
するステー11を備え、そのステー11は左右の腕部1
1b・11bの上端部11a・11aどうしを連結する
門形状に形成されており、 ステー11は左右の腕部11b・11bの各下端側を左
右の各棚支脚10の高さ方向中間部にそれぞれ交ささせ
てこの交さ部を枢軸14で枢支するとともに、上端部1
1aを棚12の裏面前方に設けたステー受部15に係脱
自在に係合してあることを特徴とする棚付きテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142477A JP2767092B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 棚付きテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142477A JP2767092B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 棚付きテーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07322923A true JPH07322923A (ja) | 1995-12-12 |
| JP2767092B2 JP2767092B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=15316238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142477A Expired - Lifetime JP2767092B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 棚付きテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2767092B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104799590A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-07-29 | 江苏建筑职业技术学院 | 书架桌 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4851756A (ja) * | 1971-11-02 | 1973-07-20 | ||
| JPH04118034U (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-22 | 株式会社フクタニ | 折りたたみテーブル |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP6142477A patent/JP2767092B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4851756A (ja) * | 1971-11-02 | 1973-07-20 | ||
| JPH04118034U (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-22 | 株式会社フクタニ | 折りたたみテーブル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104799590A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-07-29 | 江苏建筑职业技术学院 | 书架桌 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2767092B2 (ja) | 1998-06-18 |
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