JPH073230U - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
- Publication number
- JPH073230U JPH073230U JP036590U JP3659093U JPH073230U JP H073230 U JPH073230 U JP H073230U JP 036590 U JP036590 U JP 036590U JP 3659093 U JP3659093 U JP 3659093U JP H073230 U JPH073230 U JP H073230U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper cover
- junction box
- box
- electrical junction
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型化した電気接続箱を提供する。
【構成】 ベースボックス1と該ベースボックス1に被
せるアッパーカバーを備え、ベースボックス1内に複数
のリレーハウジング4を有する電気接続箱において、ベ
ースボックス1内に垂直な隔壁5をリレーハウジング4
間に設け、該隔壁5はアッパーカバー上面との間に空隙
を有するようにする。
せるアッパーカバーを備え、ベースボックス1内に複数
のリレーハウジング4を有する電気接続箱において、ベ
ースボックス1内に垂直な隔壁5をリレーハウジング4
間に設け、該隔壁5はアッパーカバー上面との間に空隙
を有するようにする。
Description
【0001】
本考案は、自動車の内部配線に使用する電気接続箱に関するものである。
【0002】
従来の電気接続箱は、例えば図3に示すように、上方を開口した箱体状のベー スボックス1に、多数のリレー3を収納し、アッパーカバー2を上方から被せて 構成されていた。4はリレーハウジングである。 この電気接続箱には、多数のリレーが搭載されている。従って、これらのリレ ーは自己発熱により温度上昇するばかりでなく、隣接するリレーの発熱の影響を 受け、さらに温度が上昇する。そのため、ベースボックスやアッパーカバーが溶 損したり、リレーを結合している端子が劣化するなどの不具合が生ずる。このよ うな不具合を防ぐために、電線のサイズを大きくして、発熱量を少なくしたり、 輻射熱の影響を小さくするためにリレー相互の間隔を広げたりしている。
【0003】
しかしながら、上述の電気接続箱には次のような問題があった。即ち、電線サ イズを大きくするとコスト高となり、また、輻射熱の影響を小さくするためにリ レー相互の間隔を広げることは、スペース上の制約を受けて困難である。
【0004】
本考案は上記問題点を解決した電気接続箱を提供するもので、ベースボックス と該ベースボックスに被せるアッパーカバーを備え、ベースボックス内に複数の リレーを搭載した電気接続箱において、前記リレー間に隔壁を設けてなり、該隔 壁はアッパーカバー上面との間に空隙を有することを特徴とするものである。 上述のように、リレー間に隔壁を設けると、隔壁はリレー間の輻射熱を遮断す るため、リレーは隣接する他のリレーの輻射熱を受けることがなくなる。一方、 隔壁とアッパーカバー上面との間には空隙があるので、空気の対流は生じ、温度 分布の均一化が行われる。従って、本考案によれば、隣接するリレー間隔を小さ くし、電気接続箱を小型化することができる。
【0005】
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。 図1は本考案にかかる電気接続箱の一実施例に用いられるベースボックスの斜 視図である。このベースボックス1の外形は従来と同様であるが、内部に設けら れた4個のリレーハウジング4の間には、十字型の隔壁5が設けてある。この隔 壁5の高さは、アッパーカバー(図示されず)を被せたときに、隔壁5とアッパ ーカバーの内部上面の間に空隙ができるように設定する。このようなベースボッ クス1では、4個のリレー間の輻射熱は隔壁5により遮られるれが、空気の対流 による温度分布の均一化は妨げられない。 図2は他の実施例に用いられるアッパーカバーの斜視図である。このアッパー カバー2には、十字型の隔壁5が設けてあり、隔壁5とアッパーカバー2の内部 上面の間には空隙が設けられている。このような隔壁5を設けたアッパーカバー 2を用いると、図1に示したベースボックス1に隔壁5を設ける必要はない。 なお、上記実施例では、すべてのリレーハジング間に隔壁を設けたが、部分的 に隔壁を設けてもよく、また、隔壁の数、形状は上記実施例に限定されるもので はない。
【0006】
以上説明したように本考案によれば、ベースボックスと該ベースボックスに被 せるアッパーカバーを備え、ベースボックス内に複数のリレーを搭載した電気接 続箱において、前記リレー間に隔壁を設けてなり、該隔壁はアッパーカバー上面 との間に空隙を有するため、対流による温度の均一化を妨げずに、リレー間隔を 小さくし、電気接続箱を小型化することができるという優れた効果がある。
【図1】本考案に係る電気接続箱の一実施例に用いられ
るベースボックスの斜視図である。
るベースボックスの斜視図である。
【図2】本考案に係る電気接続箱の他の実施例に用いら
れるアッパーカバーの斜視図である。
れるアッパーカバーの斜視図である。
【図3】従来の電気接続箱の斜視図である。
1 ベースボックス 2 アッパーカバー 3 リレー 4 リレーハウジング 5 隔壁
Claims (1)
- 【請求項1】 ベースボックスと該ベースボックスに被
せるアッパーカバーを備え、ベースボックス内に複数の
リレーを搭載した電気接続箱において、前記リレー間に
隔壁を設けてなり、該隔壁はアッパーカバー上面との間
に空隙を有することを特徴とする電気接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP036590U JPH073230U (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP036590U JPH073230U (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 電気接続箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073230U true JPH073230U (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=12473998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP036590U Pending JPH073230U (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073230U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4873115U (ja) * | 1971-12-15 | 1973-09-12 | ||
| JPS4986919U (ja) * | 1972-11-14 | 1974-07-27 | ||
| JPS5156223U (ja) * | 1974-10-28 | 1976-05-01 | ||
| CN108695793A (zh) * | 2018-08-15 | 2018-10-23 | 李春奇 | 一种多功能电工接线盒保护装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027717B2 (ja) * | 1986-05-23 | 1990-02-20 | Sanki Eng Co Ltd |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP036590U patent/JPH073230U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027717B2 (ja) * | 1986-05-23 | 1990-02-20 | Sanki Eng Co Ltd |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4873115U (ja) * | 1971-12-15 | 1973-09-12 | ||
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| JPS5156223U (ja) * | 1974-10-28 | 1976-05-01 | ||
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| CN108695793B (zh) * | 2018-08-15 | 2023-05-23 | 李春奇 | 一种多功能电工接线盒保护装置 |
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