JPH07323103A - サッカーゴール - Google Patents
サッカーゴールInfo
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- JPH07323103A JPH07323103A JP11789794A JP11789794A JPH07323103A JP H07323103 A JPH07323103 A JP H07323103A JP 11789794 A JP11789794 A JP 11789794A JP 11789794 A JP11789794 A JP 11789794A JP H07323103 A JPH07323103 A JP H07323103A
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Landscapes
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空き地や砂浜等でサッカーの練習やサッカー
ゲームを行う際に使用可能で運搬自在なサッカーゴール
を提供することを目的とする。 【構成】 ゴールポスト2は軟質のポリ塩化ビニル製の
シートで略円錐状に空気室5が形成されており、その底
面を略半球状に突出させている。空気室5の底面内部に
は重り6を設けている。このゴールポスト2表面の高さ
方向には略U字状の合成樹脂製ゴールネット係止部材8
を並設している。ゴールネット4は、輪状の係止部9を
設けている。ゴールポスト間隔保持部材10は、ゴール
ポスト2の先端に嵌合するようにリング状の連結部10
bを備えている。ゴールポスト保持部材3は、一対の箱
状容器であり、それぞれ上面に凹部3aと底面に滑り止
め部3bとを備えている。
ゲームを行う際に使用可能で運搬自在なサッカーゴール
を提供することを目的とする。 【構成】 ゴールポスト2は軟質のポリ塩化ビニル製の
シートで略円錐状に空気室5が形成されており、その底
面を略半球状に突出させている。空気室5の底面内部に
は重り6を設けている。このゴールポスト2表面の高さ
方向には略U字状の合成樹脂製ゴールネット係止部材8
を並設している。ゴールネット4は、輪状の係止部9を
設けている。ゴールポスト間隔保持部材10は、ゴール
ポスト2の先端に嵌合するようにリング状の連結部10
bを備えている。ゴールポスト保持部材3は、一対の箱
状容器であり、それぞれ上面に凹部3aと底面に滑り止
め部3bとを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サッカーゲームに使用
するサッカーゴールに関するものであり、さらに詳しく
は、折り畳み及び運搬可能なサッカーゴールに関するも
のである。
するサッカーゴールに関するものであり、さらに詳しく
は、折り畳み及び運搬可能なサッカーゴールに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、競技用のサッカーゴールとして
は、図7に示すように、鉄パイプを溶接等することによ
りゴールポストaを形成し、該ゴールポストにゴールネ
ットbを張るものが一般に知られている。
は、図7に示すように、鉄パイプを溶接等することによ
りゴールポストaを形成し、該ゴールポストにゴールネ
ットbを張るものが一般に知られている。
【0003】このような従来の競技用サッカーゴール
は、ボールによる衝撃等に耐えるため大きく重くなり、
特定の運動場等でなければ設置する事ができなかった。
は、ボールによる衝撃等に耐えるため大きく重くなり、
特定の運動場等でなければ設置する事ができなかった。
【0004】従って、単なる空き地や砂浜等でサッカー
の練習をする場合或いは遊戯としてサッカーゲームを行
う場合に、このように大型で重量のある前記競技用サッ
カーゴールは持ち運びできないためにこれを用いること
ができない。また、このようなサッカーゴールを使用し
ない場合にはゲーム中にシュートしたときにもゴールし
たか否かわからないという不都合があった。
の練習をする場合或いは遊戯としてサッカーゲームを行
う場合に、このように大型で重量のある前記競技用サッ
カーゴールは持ち運びできないためにこれを用いること
ができない。また、このようなサッカーゴールを使用し
ない場合にはゲーム中にシュートしたときにもゴールし
たか否かわからないという不都合があった。
【0005】このような場合に、合成樹脂製のパイプ等
で分解組み立て自在なサッカーゴールを形成することも
考えられるが、ボールをシュートした場合やプレーヤー
がサッカーゴールに衝突した際の衝撃により破損するお
それがある。
で分解組み立て自在なサッカーゴールを形成することも
考えられるが、ボールをシュートした場合やプレーヤー
がサッカーゴールに衝突した際の衝撃により破損するお
それがある。
【0006】この破損を防止し、強度を上げるために前
記サッカーゴールを鉄パイプ等により形成したのでは重
量が重くなり、組み立てや分解或いは運搬が困難とな
り、空き地や砂浜等で気軽にサッカーの練習や遊戯とし
てサッカーゲームを行うことができなかった。
記サッカーゴールを鉄パイプ等により形成したのでは重
量が重くなり、組み立てや分解或いは運搬が困難とな
り、空き地や砂浜等で気軽にサッカーの練習や遊戯とし
てサッカーゲームを行うことができなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、サッカーゴ
ールの改良を目的とし、さらに具体的には上記不都合を
解消するため空き地や砂浜等でサッカーゲームを行う際
に使用可能で運搬自在なサッカーゴールを提供すること
を目的とする。
ールの改良を目的とし、さらに具体的には上記不都合を
解消するため空き地や砂浜等でサッカーゲームを行う際
に使用可能で運搬自在なサッカーゴールを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のサッカーゴールは、底部に重りが設けられ
た可撓性の薄膜部材により形成される高さ方向に収縮膨
張可能な中空の空気室と、該空気室と外気とを開閉自在
に連通する空気出入口と、前記空気室の外周に高さ方向
に並設されるネット係止部材とからなる一対のゴールポ
ストと、前記ネット係止部材により前記ゴールポスト間
に係止されるゴールネットとからなることを特徴とす
る。
に、本発明のサッカーゴールは、底部に重りが設けられ
た可撓性の薄膜部材により形成される高さ方向に収縮膨
張可能な中空の空気室と、該空気室と外気とを開閉自在
に連通する空気出入口と、前記空気室の外周に高さ方向
に並設されるネット係止部材とからなる一対のゴールポ
ストと、前記ネット係止部材により前記ゴールポスト間
に係止されるゴールネットとからなることを特徴とす
る。
【0009】また、本発明のサッカーゴールは、可撓性
の薄膜部材により形成される高さ方向に収縮膨張可能な
上方が開口された有底の中空筒状体である空気室と、該
空気室と外気とを開閉自在に連通する空気出入口と、前
記空気室の外周に高さ方向に並設されるネット係止部材
とからなる一対のゴールポストと、前記ネット係止部材
により前記ゴールポスト間に係止されるゴールネットよ
りなり、前記開口部より投入して前記ゴールポスト内に
重りを配設可能にしたことを特徴とする。
の薄膜部材により形成される高さ方向に収縮膨張可能な
上方が開口された有底の中空筒状体である空気室と、該
空気室と外気とを開閉自在に連通する空気出入口と、前
記空気室の外周に高さ方向に並設されるネット係止部材
とからなる一対のゴールポストと、前記ネット係止部材
により前記ゴールポスト間に係止されるゴールネットよ
りなり、前記開口部より投入して前記ゴールポスト内に
重りを配設可能にしたことを特徴とする。
【0010】本発明のサッカーゴールは、前記ゴールポ
ストの底面が略半球状に突出していることが好ましい。
ストの底面が略半球状に突出していることが好ましい。
【0011】また、本発明のサッカーゴールは、上面に
前記ゴールポストの底面の形状に対応した凹部を備え、
底部に滑り止め部を設けたゴールポスト保持部材を備
え、前記凹部に前記ゴールポスト底面を乗せてなること
が好ましい。
前記ゴールポストの底面の形状に対応した凹部を備え、
底部に滑り止め部を設けたゴールポスト保持部材を備
え、前記凹部に前記ゴールポスト底面を乗せてなること
が好ましい。
【0012】
【作用】本発明のサッカーゴールによれば、ゴールポス
トが底部に重りが設けられた空気室によりなるため、こ
の空気室に空気を満たした状態で地面に設置した場合
は、前記重りによってゴールポストが安定して直立す
る。
トが底部に重りが設けられた空気室によりなるため、こ
の空気室に空気を満たした状態で地面に設置した場合
は、前記重りによってゴールポストが安定して直立す
る。
【0013】また、前記ゴールポストの空気を抜いた状
態では、その容積を小さくすることができる。
態では、その容積を小さくすることができる。
【0014】更に、前記ゴールポストが上方が開口され
た有底の中空筒状体である場合は、空き地や砂浜等の石
や水を重りとして前記開口部より前記ゴールポスト内に
設けることができるので、ゴールポスト自体に重りを設
ける必要がない。
た有底の中空筒状体である場合は、空き地や砂浜等の石
や水を重りとして前記開口部より前記ゴールポスト内に
設けることができるので、ゴールポスト自体に重りを設
ける必要がない。
【0015】また、ゴールポストの底部が略半球状に突
出している本発明のサッカーゴールによれば、空気室に
空気を満たした状態で地面に設置した場合は、このゴー
ルポストが風をうけて傾いた場合でも風がやめば底部の
形状及び空気室の底部に設けられた重りにより直立状態
に復帰する。
出している本発明のサッカーゴールによれば、空気室に
空気を満たした状態で地面に設置した場合は、このゴー
ルポストが風をうけて傾いた場合でも風がやめば底部の
形状及び空気室の底部に設けられた重りにより直立状態
に復帰する。
【0016】また、前記ゴールポスト保持部材を設けて
なる本発明のサッカーゴールによれば、前記ゴールポス
トの略半球状とされた底部が前記ゴールポスト保持部材
の凹部により保持されるため、前記ゴールポストが風に
より設置面上を滑って移動することがない。
なる本発明のサッカーゴールによれば、前記ゴールポス
トの略半球状とされた底部が前記ゴールポスト保持部材
の凹部により保持されるため、前記ゴールポストが風に
より設置面上を滑って移動することがない。
【0017】また、設置面が砂地等の柔らかい地面であ
る場合は、ゴールポスト底面に対応した形状に地面を掘
れば、ゴールポストが風により設置面上を滑って移動す
ることがない。
る場合は、ゴールポスト底面に対応した形状に地面を掘
れば、ゴールポストが風により設置面上を滑って移動す
ることがない。
【0018】
【実施例】次に、添付の図面を参照しながら本発明のサ
ッカーゴールについてさらに詳しく説明する。
ッカーゴールについてさらに詳しく説明する。
【0019】図1は本発明の実施例の第1の態様を示す
斜視図、図2は図1のII−II断面図、図3は本発明
の実施例の第1の態様の使用例を示す説明図、図4は本
発明の実施例の第1の態様の収納時の説明的断面図、図
5は本発明の実施例の第2の態様を示す説明図、図7は
本発明の実施例の第2の態様の変形例を示す説明図であ
る。
斜視図、図2は図1のII−II断面図、図3は本発明
の実施例の第1の態様の使用例を示す説明図、図4は本
発明の実施例の第1の態様の収納時の説明的断面図、図
5は本発明の実施例の第2の態様を示す説明図、図7は
本発明の実施例の第2の態様の変形例を示す説明図であ
る。
【0020】本発明のサッカーゴール1の実施例の第1
の態様は、図1及び図2に示すように、一対のゴールポ
スト保持部材3を設置面上に設置し、その上に一対のゴ
ールポスト2を乗せ、更に、両ゴールポスト2の先端に
ゴールポスト間隔保持部材10を嵌合させ、最後にゴー
ルネット4を張ってサッカーゴール1を形成する。
の態様は、図1及び図2に示すように、一対のゴールポ
スト保持部材3を設置面上に設置し、その上に一対のゴ
ールポスト2を乗せ、更に、両ゴールポスト2の先端に
ゴールポスト間隔保持部材10を嵌合させ、最後にゴー
ルネット4を張ってサッカーゴール1を形成する。
【0021】先ず、前記サッカーゴール1の各部につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0022】図1及び図2に示すように、ゴールポスト
2は軟質のポリ塩化ビニル製のシートで略円錐状に空気
室5が形成されており、その底面を略半球状に突出させ
ている。また、この空気室5の周壁に空気室5に空気を
出し入れする空気出入口7を設けており、空気室5の底
面内部にはゲル状の液体6bを軟質のポリ塩化ビニル製
のシート6aで密封した重り6を固着している。
2は軟質のポリ塩化ビニル製のシートで略円錐状に空気
室5が形成されており、その底面を略半球状に突出させ
ている。また、この空気室5の周壁に空気室5に空気を
出し入れする空気出入口7を設けており、空気室5の底
面内部にはゲル状の液体6bを軟質のポリ塩化ビニル製
のシート6aで密封した重り6を固着している。
【0023】また、このゴールポスト2表面の高さ方向
には略U字状の合成樹脂製ゴールネット係止部材8を並
設している。
には略U字状の合成樹脂製ゴールネット係止部材8を並
設している。
【0024】ゴールポスト間隔保持部材10は、本体1
0aを軟質のポリ塩化ビニル製のパイプ状の空気室で形
成し、その両端にゴールポスト2の先端に嵌合するよう
にリング状の連結部10bを備えている。また、本体1
0aには、空気室内の空気を出し入れするための空気出
入口10c及びゴールネット係止部10dを備えてい
る。
0aを軟質のポリ塩化ビニル製のパイプ状の空気室で形
成し、その両端にゴールポスト2の先端に嵌合するよう
にリング状の連結部10bを備えている。また、本体1
0aには、空気室内の空気を出し入れするための空気出
入口10c及びゴールネット係止部10dを備えてい
る。
【0025】ゴールポスト保持部材3は、一対の箱状容
器であり、それぞれ上面に凹部3aと底面に滑り止め部
3bとを備えている。
器であり、それぞれ上面に凹部3aと底面に滑り止め部
3bとを備えている。
【0026】この凹部3aはゴールポスト2の底部の形
状に合わせて略半球状に形成されており、滑り止め部3
bは、ゴールポスト保持部材3の底部に複数の略円錐状
の突起を設けることにより形成されている。また、その
上縁には一対のゴールポスト保持部材3を連結するため
の連結部3cを備えている。
状に合わせて略半球状に形成されており、滑り止め部3
bは、ゴールポスト保持部材3の底部に複数の略円錐状
の突起を設けることにより形成されている。また、その
上縁には一対のゴールポスト保持部材3を連結するため
の連結部3cを備えている。
【0027】さらに、ゴールポスト保持部材3は左右一
対で、連結部3cにより互いに連結することが可能であ
り、連結した際には図4に示すように空間3dが形成さ
れる。
対で、連結部3cにより互いに連結することが可能であ
り、連結した際には図4に示すように空間3dが形成さ
れる。
【0028】ゴールネット4は、その幅方向の両端に前
記ゴールネット係止部材8に係止するために、この間隔
に合わせて輪状の係止部9を設けている。
記ゴールネット係止部材8に係止するために、この間隔
に合わせて輪状の係止部9を設けている。
【0029】前記サッカーゴール1を使用する場合は、
空気出入口7から図示しないエアポンプ等を用いること
により空気室5内に空気を満たす。次に一対のゴールポ
スト保持部材3をゴールポストを立てる位置に滑り止め
部3bを底面にして設置し、凹部3aの上にゴールポス
ト2の底部を乗せ、ゴールネット係止部材8が互いに向
き合うようにする。次に、ゴールポスト間隔保持部材1
0の空気出入口10cから空気を入れることにより本体
10aに空気を満たし、連結部10bとゴールポスト2
の先端を嵌合させる。最後に、ゴールネットの係止部9
をゴールポストのネット係止部材8に係止することによ
りサッカーゴール1を形成する。
空気出入口7から図示しないエアポンプ等を用いること
により空気室5内に空気を満たす。次に一対のゴールポ
スト保持部材3をゴールポストを立てる位置に滑り止め
部3bを底面にして設置し、凹部3aの上にゴールポス
ト2の底部を乗せ、ゴールネット係止部材8が互いに向
き合うようにする。次に、ゴールポスト間隔保持部材1
0の空気出入口10cから空気を入れることにより本体
10aに空気を満たし、連結部10bとゴールポスト2
の先端を嵌合させる。最後に、ゴールネットの係止部9
をゴールポストのネット係止部材8に係止することによ
りサッカーゴール1を形成する。
【0030】サッカーゴール1の使用時に風が強い場合
は、ゴールポスト2及びゴールネット4に風があたりサ
ッカーゴール1が傾くことがあるが、風が止むとゴール
ポスト2の底部の形状とこれに設けられた重り6の作用
により直立状態に復帰する。また風が強い場合であって
も、ゴールポスト保持部材3の凹部3aによりゴールポ
スト2の底部が保持され、ゴールポスト保持部材3が設
置面に滑り止め部3bにより固定されているのでゴール
位置が変化することがない。
は、ゴールポスト2及びゴールネット4に風があたりサ
ッカーゴール1が傾くことがあるが、風が止むとゴール
ポスト2の底部の形状とこれに設けられた重り6の作用
により直立状態に復帰する。また風が強い場合であって
も、ゴールポスト保持部材3の凹部3aによりゴールポ
スト2の底部が保持され、ゴールポスト保持部材3が設
置面に滑り止め部3bにより固定されているのでゴール
位置が変化することがない。
【0031】また同様に、サッカーゲームにおいてゴー
ルが決まった場合はボールの衝撃によりゴールポスト2
が倒れるが、重り6の作用により直立状態に復帰する。
ルが決まった場合はボールの衝撃によりゴールポスト2
が倒れるが、重り6の作用により直立状態に復帰する。
【0032】ゴールポスト2は可撓性のシートを用いた
空気室よりなるため、ボールが衝突した際の衝撃力を吸
収するため破損する虞れがない。
空気室よりなるため、ボールが衝突した際の衝撃力を吸
収するため破損する虞れがない。
【0033】更に、ゴールポスト間隔保持部材10を用
いることにより、ゴールポスト2が各別に傾くことを防
止することができ、ゴールネット係止部10dにゴール
ネット4を係止することによりゴールネットの弛みを防
ぐことができる。
いることにより、ゴールポスト2が各別に傾くことを防
止することができ、ゴールネット係止部10dにゴール
ネット4を係止することによりゴールネットの弛みを防
ぐことができる。
【0034】また、サッカーゴール1の使用後これを収
納する場合は、ゴールポスト間隔保持部材10とゴール
ネット4をゴールポスト2から取り外し、ゴールポスト
間隔保持部材10の空気出入口から本体10aの内部の
空気を抜き、ゴールポスト2の空気出入口7から空気室
5内の空気を抜くことによりこれらの容積を小さくし、
これらを収納容器を兼ねた一対のゴールポスト保持部材
3を合わせた空間3dに収納することにより、持ち運び
も容易となる。
納する場合は、ゴールポスト間隔保持部材10とゴール
ネット4をゴールポスト2から取り外し、ゴールポスト
間隔保持部材10の空気出入口から本体10aの内部の
空気を抜き、ゴールポスト2の空気出入口7から空気室
5内の空気を抜くことによりこれらの容積を小さくし、
これらを収納容器を兼ねた一対のゴールポスト保持部材
3を合わせた空間3dに収納することにより、持ち運び
も容易となる。
【0035】また、砂浜等の地面の柔らかい場所で前記
サッカーゴール1を使用する場合は、図3に示すよう
に、ゴールポスト保持部材3を使用せず、設置面にゴー
ルポスト2の底面に対応した凹部を設け、この上にゴー
ルポスト2を設置すればよい。このようにした場合、ゴ
ールポスト2が風を受けて傾いても重り6により直立状
態に復帰し、風が強い場合でも設置面に設けた凹部によ
りゴールポスト2が横滑りすることがなくゴール位置が
変化することがない。
サッカーゴール1を使用する場合は、図3に示すよう
に、ゴールポスト保持部材3を使用せず、設置面にゴー
ルポスト2の底面に対応した凹部を設け、この上にゴー
ルポスト2を設置すればよい。このようにした場合、ゴ
ールポスト2が風を受けて傾いても重り6により直立状
態に復帰し、風が強い場合でも設置面に設けた凹部によ
りゴールポスト2が横滑りすることがなくゴール位置が
変化することがない。
【0036】従って、サッカーゴール1によれば、砂浜
や空き地等で容易にサッカーゴールを設けることがで
き、また、サッカーゴール1が倒れた場合にも復帰する
手間が容易となり、手軽にサッカーの練習やサッカーゲ
ームを楽しむことができる。
や空き地等で容易にサッカーゴールを設けることがで
き、また、サッカーゴール1が倒れた場合にも復帰する
手間が容易となり、手軽にサッカーの練習やサッカーゲ
ームを楽しむことができる。
【0037】なお、ゴールポスト2の形状を略円錐状と
しているが、これに限らずゴールネットを張設しうる形
状であれば円柱や三角錐等でもよい。
しているが、これに限らずゴールネットを張設しうる形
状であれば円柱や三角錐等でもよい。
【0038】また、ゴールポスト2の重り6について
は、上記態様に限らず、ゴールポスト2の略半球状に突
出した部分を空気室5と別室にして、開閉自在な水等の
出入口を設けてもよい。これによれば、ゴールポスト2
に予め重りを備えることなく、水等を入れることにより
重り6を形成することができる。
は、上記態様に限らず、ゴールポスト2の略半球状に突
出した部分を空気室5と別室にして、開閉自在な水等の
出入口を設けてもよい。これによれば、ゴールポスト2
に予め重りを備えることなく、水等を入れることにより
重り6を形成することができる。
【0039】また、前記重り6は、ゴールポスト2の底
部に設けた金属製のブロックであってもよい。
部に設けた金属製のブロックであってもよい。
【0040】また、ゴールネット係止部材8は略U字状
の合成樹脂製としているが、これに限らずマジックテー
プ等を用いてもよい。
の合成樹脂製としているが、これに限らずマジックテー
プ等を用いてもよい。
【0041】また、ゴールポスト間隔保持部材10の連
結部10cは、リング状に限らずマジックテープとして
もよい。これによれば、ゴールポスト2の側面の高さ方
向に連結部10cと係止するマジックテープを設けるこ
とにより、ゴールの高さを任意に変更することができ
る。
結部10cは、リング状に限らずマジックテープとして
もよい。これによれば、ゴールポスト2の側面の高さ方
向に連結部10cと係止するマジックテープを設けるこ
とにより、ゴールの高さを任意に変更することができ
る。
【0042】また、ゴールポスト間隔保持部材10は、
競技人数に応じてゴールポスト2の間隔を変更すること
ができるよう、長さの異なるものを複数備えてもよい。
この場合、ゴールポスト2の間隔を狭くしてもゴールネ
ット4が弛むのを防止するため、ゴールネット2の中間
位置にも輪状の係止部9を設けることが好ましい。
競技人数に応じてゴールポスト2の間隔を変更すること
ができるよう、長さの異なるものを複数備えてもよい。
この場合、ゴールポスト2の間隔を狭くしてもゴールネ
ット4が弛むのを防止するため、ゴールネット2の中間
位置にも輪状の係止部9を設けることが好ましい。
【0043】また、各ゴールポスト保持部材3は、前記
サッカーゴールを使用時のプレーヤーの安全性を考慮
し、柔軟性のある合成樹脂製を用いて、角は丸く面取り
することが好ましい。
サッカーゴールを使用時のプレーヤーの安全性を考慮
し、柔軟性のある合成樹脂製を用いて、角は丸く面取り
することが好ましい。
【0044】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。
る。
【0045】このサッカーゴール1は、図6に示すよう
に、ゴールポスト2が軟質のポリ塩化ビニル製で高さ方
向に収縮膨張可能であり、上方に開口部11を有する有
底の中空筒状体である空気室5により形成されている。
また、ゴールポスト2の底面2aはシートにより構成さ
れており、開口部11より適当な大きさの石12を入
れ、これを重りとする。
に、ゴールポスト2が軟質のポリ塩化ビニル製で高さ方
向に収縮膨張可能であり、上方に開口部11を有する有
底の中空筒状体である空気室5により形成されている。
また、ゴールポスト2の底面2aはシートにより構成さ
れており、開口部11より適当な大きさの石12を入
れ、これを重りとする。
【0046】このため、重りをゴールポスト2に予め備
える必要がなく、その重量が軽くなり持ち運びが容易と
なる。
える必要がなく、その重量が軽くなり持ち運びが容易と
なる。
【0047】このサッカーゴール1を使用する場合は、
空気出入口7から図示しない空気ポンプ等で空気室5内
に空気を満たす。ゴールポスト2は中空筒状体であるた
め、空気室5に入れる空気量が少なくて済み、ゴールポ
スト2を容易に直立させることができる。
空気出入口7から図示しない空気ポンプ等で空気室5内
に空気を満たす。ゴールポスト2は中空筒状体であるた
め、空気室5に入れる空気量が少なくて済み、ゴールポ
スト2を容易に直立させることができる。
【0048】また、石等の重りを使用することを考慮
し、ゴールポスト2の内面は耐久性の高い材料を用いる
ことが好ましい。
し、ゴールポスト2の内面は耐久性の高い材料を用いる
ことが好ましい。
【0049】なお、本実施例において、ゴールポスト2
の底面2aをリング状にし、ゴールポスト2の底部に重
り6を設けてもよい。
の底面2aをリング状にし、ゴールポスト2の底部に重
り6を設けてもよい。
【0050】また、図6に示すように、このサッカーゴ
ール1において、ゴールポスト2の空気室5をポリ塩化
ビニル製の円筒状空気室形成部材13をゴールポスト2
の上端から下端までそれぞれ螺旋状に設け、この表面を
ポリ塩化ビニル製のシートで被覆して形成してもよい。
ール1において、ゴールポスト2の空気室5をポリ塩化
ビニル製の円筒状空気室形成部材13をゴールポスト2
の上端から下端までそれぞれ螺旋状に設け、この表面を
ポリ塩化ビニル製のシートで被覆して形成してもよい。
【0051】この円筒状空気室形成部材13を間隔を存
して螺旋状に設けた場合は、空気室に入れる空気量が少
量で済むため、ゴールポスト2を容易に直立させること
ができる。
して螺旋状に設けた場合は、空気室に入れる空気量が少
量で済むため、ゴールポスト2を容易に直立させること
ができる。
【0052】
【発明の効果】本発明のサッカーゴールによれば、ゴー
ルポストが高さ方向に収縮膨張可能な空気室により構成
されているため、重量が軽く、収縮も自在であるため運
搬も容易となり、空き地や砂浜等に容易にサッカーゴー
ルを設置することができる。
ルポストが高さ方向に収縮膨張可能な空気室により構成
されているため、重量が軽く、収縮も自在であるため運
搬も容易となり、空き地や砂浜等に容易にサッカーゴー
ルを設置することができる。
【0053】また、ゴールポストの底部が略半球状に突
出している場合は、ゴールポストが風をうけて傾いても
直立状態に復帰するので、ゴールポストをいちいち起立
させる必要がない。
出している場合は、ゴールポストが風をうけて傾いても
直立状態に復帰するので、ゴールポストをいちいち起立
させる必要がない。
【0054】また、本発明のサッカーゴールを設置する
設置面が固い場合はゴールポスト保持部材を使用するこ
とにより、ゴールポスト保持部材の滑り止め部によりゴ
ールポストを固定することができるため、ゴールポスト
が風により移動することがない。
設置面が固い場合はゴールポスト保持部材を使用するこ
とにより、ゴールポスト保持部材の滑り止め部によりゴ
ールポストを固定することができるため、ゴールポスト
が風により移動することがない。
【0055】また、設置面が砂地等の柔らかい地面であ
る場合は、ゴールポスト保持部材を使用しなくても、ゴ
ールポスト底面に対応した形状に地面を掘れば、ゴール
ポストが風により移動することがない。
る場合は、ゴールポスト保持部材を使用しなくても、ゴ
ールポスト底面に対応した形状に地面を掘れば、ゴール
ポストが風により移動することがない。
【0056】更に、前記ゴールポストが上方が開口され
た有底の中空筒状体である場合は、空き地や砂浜等の石
や水を重りとして前記開口部より前記ゴールポスト内に
設けることができるので、ゴールポスト自体に重りを設
ける必要がなく、ゴールポストをより軽量にすることが
できる。
た有底の中空筒状体である場合は、空き地や砂浜等の石
や水を重りとして前記開口部より前記ゴールポスト内に
設けることができるので、ゴールポスト自体に重りを設
ける必要がなく、ゴールポストをより軽量にすることが
できる。
【図1】本発明の実施例の第1の態様示す斜視図。
【図2】図1のII−II断面図。
【図3】本発明の実施例の第1の態様の使用例を示す説
明図。
明図。
【図4】本発明の実施例の第1の態様の収納時の説明的
断面図。
断面図。
【図5】本発明の実施例の第2の態様を示す説明図。
【図6】本発明の実施例の第2の態様の変形例を示す説
明図。
明図。
【図7】従来の競技用サッカーゴールを示す斜視図。
1…サッカーゴール、2…ゴールポスト、3…ゴールポ
スト保持部材、4…ゴールネット、10…ゴールポスト
間隔保持部材。
スト保持部材、4…ゴールネット、10…ゴールポスト
間隔保持部材。
Claims (4)
- 【請求項1】底部に重りが設けられた可撓性の薄膜部材
により形成される高さ方向に収縮膨張可能な中空の空気
室と、該空気室と外気とを開閉自在に連通する空気出入
口と、前記空気室の外周に高さ方向に並設されるネット
係止部材とからなる一対のゴールポストと、前記ネット
係止部材により前記ゴールポスト間に係止されるゴール
ネットとからなるサッカーゴール。 - 【請求項2】可撓性の薄膜部材により形成される高さ方
向に収縮膨張可能な上方が開口された有底の中空筒状体
である空気室と、該空気室と外気とを開閉自在に連通す
る空気出入口と、前記空気室の外周に高さ方向に並設さ
れるネット係止部材とからなる一対のゴールポストと、
前記ネット係止部材により前記ゴールポスト間に係止さ
れるゴールネットよりなり、前記開口部より投入して前
記ゴールポスト内に重りを配設可能にしたことを特徴と
するサッカーゴール。 - 【請求項3】前記ゴールポストの底面が略半球状に突出
していることを特徴とする請求項1又は2記載のサッカ
ーゴール。 - 【請求項4】上面に前記ゴールポストの底面の形状に対
応した凹部を有し、底部に滑り止め部を設けたゴールポ
スト保持部材を備え、前記凹部に前記ゴールポスト底面
を乗せてなることを特徴とする請求項3記載のサッカー
ゴール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6117897A JP2750298B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | サッカーゴール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6117897A JP2750298B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | サッカーゴール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07323103A true JPH07323103A (ja) | 1995-12-12 |
| JP2750298B2 JP2750298B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=14722921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6117897A Expired - Fee Related JP2750298B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | サッカーゴール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2750298B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2791577A1 (fr) * | 1999-04-02 | 2000-10-06 | Pierre Jean Jacques Mercier | Cage de but de foot de petites dimensions bloquant dans son filet-nasse, le ballon tire dans un sens ou dans l'autre |
| KR102246389B1 (ko) * | 2020-11-06 | 2021-04-29 | 정주영 | 라바콘을 이용한 네트 스탠드 |
| US20240082672A1 (en) * | 2020-01-28 | 2024-03-14 | Kyle Hunter Martino | Vertically deployed sports goal |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163860U (ja) * | 1987-04-11 | 1988-10-26 |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP6117897A patent/JP2750298B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163860U (ja) * | 1987-04-11 | 1988-10-26 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2791577A1 (fr) * | 1999-04-02 | 2000-10-06 | Pierre Jean Jacques Mercier | Cage de but de foot de petites dimensions bloquant dans son filet-nasse, le ballon tire dans un sens ou dans l'autre |
| US20240082672A1 (en) * | 2020-01-28 | 2024-03-14 | Kyle Hunter Martino | Vertically deployed sports goal |
| KR102246389B1 (ko) * | 2020-11-06 | 2021-04-29 | 정주영 | 라바콘을 이용한 네트 스탠드 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2750298B2 (ja) | 1998-05-13 |
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