JPH0732376U - 空調用熱交換器 - Google Patents
空調用熱交換器Info
- Publication number
- JPH0732376U JPH0732376U JP6360593U JP6360593U JPH0732376U JP H0732376 U JPH0732376 U JP H0732376U JP 6360593 U JP6360593 U JP 6360593U JP 6360593 U JP6360593 U JP 6360593U JP H0732376 U JPH0732376 U JP H0732376U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- heat exchanger
- parallel
- tube
- air flow
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Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 7
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エバポレータとして使用される空調用熱交換
器において、その凝縮水を円滑に排除すると共に、空気
流通抵抗を可及的に小さくすること。 【構成】 細長いプレートフィンが重力方向に多数配置
されたものにおいて、そのプレートフィンに曲折形成さ
れたルーバが、前記フィンの幅方向に山形に形成される
と共に、その山形の稜線が重力方向に位置され、稜線方
向の両端に山形の開口が切り起こし形成されたもの。 【効果】 プレートフィン上を流下する凝縮水は、ルー
バの上端開口からルーバ内に入り、下端開口より円滑に
下方に流下する。又、空気流はそのルーバの山形に沿っ
て流通し、その流通抵抗が過大になることなく空気流が
攪拌され熱交換を促進させる。
器において、その凝縮水を円滑に排除すると共に、空気
流通抵抗を可及的に小さくすること。 【構成】 細長いプレートフィンが重力方向に多数配置
されたものにおいて、そのプレートフィンに曲折形成さ
れたルーバが、前記フィンの幅方向に山形に形成される
と共に、その山形の稜線が重力方向に位置され、稜線方
向の両端に山形の開口が切り起こし形成されたもの。 【効果】 プレートフィン上を流下する凝縮水は、ルー
バの上端開口からルーバ内に入り、下端開口より円滑に
下方に流下する。又、空気流はそのルーバの山形に沿っ
て流通し、その流通抵抗が過大になることなく空気流が
攪拌され熱交換を促進させる。
Description
【0001】
本考案は、空調用熱交換器のエバポレータに関し、そのフィン表面に付着する 凝縮水の排除を円滑に行うものに関する。
【0002】
従来の空調用熱交換器のエバポレータは、多数の細長いプレートフィンを並列 し、夫々のプレートフィンにチューブが貫通する。そして、そのチューブは両端 部がUベンド管で互いに接続され、全体が蛇行状の冷媒流路を形成する。このチ ューブ内には気液二相状態の冷媒が流通し、フィン及びチューブ外面側に空気流 が流通する。そして、その空気とチューブ内の冷媒との間に熱交換が行われるも のである。 このような空調用熱交換器において、熱交換を促進させるためフィンにルーバ を切り起こし形成し、空気流の流通方向にルーバの開口を設けたものが提案され ている。この開口は、プレートフィンの長手方向に平行に切り起こし形成される 。
【0003】
このような空調用熱交換器は、重力方向に平行であるため、凝縮水がその開口 部の縁部に捕捉されフィン表面の水膜が厚くなり、熱交換を阻害する欠点がある ことが判った。それと共に、ルーバの開口に目詰まりが生じ易く、その場合には 空気側の流通抵抗を大きくする欠点があった。
【0004】
そこで本考案は以上の課題を解決するため、次の構成をとる。 本考案の空調用熱交換器は、小隙を有して多数並列された細長いプレートフィ ン1の長手方向が重力方向に平行に位置される。そしてそのプレートフィン1の チューブ貫通孔2にチューブ3が貫通し、前記フィン1の幅方向に平行に空気流 4が流通する。それと共に、チューブ3内に気液二相状態の冷媒が流通するもの である。 ここにおいて本考案の特徴とするところは、夫々のプレートフィン1の長手方 向に隣り合うチューブ貫通孔2間に夫々ルーバ9が曲折成形され、そのルーバ9 はプレートフィンの幅方向に平行な断面が山形で、その稜線5が長手方向に平行 になると共に、その稜線5方向の両端に山形の開口6が切り起こされたものであ る。
【0005】
従って、本考案のルーバはその稜線5が重力方向に平行に位置されているため 、凝縮水がその稜線5に沿って円滑に流下すると共に、その上下両端の開口6か ら凝縮水が出入りし下方に円滑に排除される。又、空気流4の流通方向には開口 が存在しないため、目詰まりが生じ難く且つルーバ9の存在により空気流を攪拌 して熱交換を促進させることができる。
【0006】
次に、図面に基づいて本考案の実施例につき説明する。 図1は、本考案の空調用熱交換器の要部斜視図である。この実施例の空調用熱 交換器は、季節によりエバポレータとして使用したり、コンデンサーとして使用 したりするヒートポンプ型の熱交換器である。そして多数のプレートフィン1が 並列され、夫々が重力方向に平行に配置されている。プレートフィン1にはその 長手方向に定間隔にチューブ貫通孔2が穿設されると共に、各チューブ貫通孔2 ,2間に夫々ルーバ9が曲折して切り起こし形成されている。このルーバ9は、 プレートフィン1の幅方向の横断面が鈍角となる三角形状の山形をなし、その稜 線5がプレートフィン1の長手方向に平行に位置されている。そして、ルーバ9 の上下両端に開口6が形成されている。夫々のチューブ3は、その両端部で図示 しないUベンドチューブにより連結され、全体として蛇行状の冷媒流路を形成す る。そして、内部に気液二相状態の冷媒又は加熱された気相状態の冷媒が流通す る。それと共に、プレートフィン1の幅方向に空気流4が流通する。
【0007】 特に冷媒が気液二相状態でチューブ3内を流通する場合には、本空調用熱交換 器はエバポレータとして使用される。このとき、チューブ3及びプレートフィン 1表面には凝縮水7が付着し、それが次第に成長してプレートフィン1の表面上 を下方に流下する。そして、上側の開口6内に流入した凝縮水7は、その稜線5 に沿って円滑に下方に移動し、下側の開口6からプレートフィン1の表面上をさ らに流下する。又、空気流4はプレートフィン1の平坦面及びルーバ9の山形面 に沿って流通し攪拌される。 次に、図2及び図3は本考案の空調用熱交換器のプレートフィン1の第二実施 例の要部を示し、図3はその III− III矢視図である。この実施例は、チューブ 貫通孔2の孔縁部が立ち上げられてバーリング部8を構成し、その縁部が鍔状に 形成されている。それと共に、プレートフィン1の表面は全体として幅方向に緩 い三角波状に曲折形成され、そのチューブ貫通孔2,2間において谷部にルーバ 9が切り起こし形成されている。このルーバ9の上下両端には、開口6が形成さ れている。なお、符号10はプレートフィン1の中心と縁部との間に形成された谷 折線、符号11はプレートフィン1の中心線上に形成された山折線である。
【0008】 次に、図4及び図5は本考案の第三実施例の熱交換器の要部平面図及び横断面 図である。この実施例が前記第二実施例と異なる点は、チューブ3,3間の中央 位置に一つのみのルーバ9がその山折線11上においてその下面側に切り起こし形 成されている点である。 さらに、図6及び図7は本考案の第四実施例であり、この実施例ではプレート フィン1の谷折線10上においてルーバ9が表面側に山形に切り起こされ、山折線 11上では裏面側に山形に切り起こされており、一対のチューブ3,3間に三つの ルーバ9,9aが曲折形成されたものである。
【図1】本考案の空調用熱交換器の要部斜視図。
【図2】同第二実施例のプレートフィンの要部。
【図3】図2の III− III横断面図。
【図4】本考案の空調用熱交換器の第三実施例のプレー
トフィンの要部。
トフィンの要部。
【図5】図4のV−V断面図。
【図6】本考案の空調用熱交換器の第四実施例のプレー
トフィンの要部。
トフィンの要部。
【図7】図6のA−A断面図。
1 プレートフィン 2 チューブ貫通孔 3 チューブ 4 空気流 5 稜線 6 開口 7 凝縮水 8 バーリング部 9 ルーバ 9a ルーバ 10 谷折線 11 山折線
Claims (1)
- 【請求項1】 小隙を有して多数並列された細長いプレ
ートフィン1の長手方向が重力方向に平行に位置され、
そのプレートフィン1のチューブ貫通孔2にチューブ3
が貫通し、前記フィン1の幅方向に平行に空気流4が流
通すると共に、前記チューブ3内に気液二相状態の冷媒
が流通する空調用熱交換器において、夫々の前記フィン
1の前記長手方向に隣り合う前記チューブ貫通孔2間に
夫々ルーバ9が曲折成形され、そのルーバ9は前記フィ
ンの前記幅方向に平行な断面が山形で、その山形の稜線
5が前記長手方向に平行となると共に、その稜線5方向
の両端に山形の開口6が切り起こされたことを特徴とす
る空調用熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993063605U JP2600410Y2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 空調用熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993063605U JP2600410Y2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 空調用熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732376U true JPH0732376U (ja) | 1995-06-16 |
| JP2600410Y2 JP2600410Y2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13234092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993063605U Expired - Lifetime JP2600410Y2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 空調用熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600410Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005010442A1 (ja) * | 2003-07-28 | 2006-09-14 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機 |
| JP2008249168A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱交換器 |
| WO2013161802A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器、及び空気調和機 |
| JPWO2013161239A1 (ja) * | 2012-04-23 | 2015-12-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | フィンチューブ熱交換器 |
| JPWO2013161802A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2015-12-24 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器、及び空気調和機 |
-
1993
- 1993-11-01 JP JP1993063605U patent/JP2600410Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005010442A1 (ja) * | 2003-07-28 | 2006-09-14 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機 |
| JP4524253B2 (ja) * | 2003-07-28 | 2010-08-11 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
| JP2008249168A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱交換器 |
| JPWO2013161239A1 (ja) * | 2012-04-23 | 2015-12-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | フィンチューブ熱交換器 |
| WO2013161802A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器、及び空気調和機 |
| JPWO2013161802A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2015-12-24 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器、及び空気調和機 |
| US9459053B2 (en) | 2012-04-26 | 2016-10-04 | Mitsubishi Electric Corporation | Heat exchanger and air-conditioning apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600410Y2 (ja) | 1999-10-12 |
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