JPH0732399B2 - コンピュ−タと複数のタ−ミナルの間を結ぶcsma/cd型のネットワ−クに適した通信制御装置 - Google Patents
コンピュ−タと複数のタ−ミナルの間を結ぶcsma/cd型のネットワ−クに適した通信制御装置Info
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Description
結び、また、衝突検出と伝達テストを行うローカルネッ
トワークに適する通信制御装置に関するものである。こ
のタイプのネットワークは、英米標記CSMA/CDで
表されるのが通常の慣行である。発明は、イ−サネット
(ETHERNET)、チ−パネット(CHEAPER
NET)、スタ−ラン(STARLAN)のタイプのロ
ーカルラインに応用可能であることが特徴である。
網は、要約してETTD(DTE)データターミナル装
置、また、一般にデータ処理ターミナル装置と呼ばれる
複数の装置で構成される。これらのデータ処理ターミナ
ルは、簡単にターミナルとかステーションとか呼ばれて
いる。この様なネットワークに接続するコンピュータを
ターミナルと呼ぶ。ターミナルとターミナルの間は、た
とえば電話線2対(1対が送信用、もう1対が受信用)
や同軸ケーブルなどで構成された伝達触体を通じて結ば
れる。
メッセージを送受信する。一つのメッセージはビット情
報の数が決定する情報ブロック全体で構成されている。
このブロックを、フィ−ルドと言う。1つ1つのフィ−
ルドは、フィ−ルドの初めと最後を決定する情報、メッ
セージを伝達するターミナルアドレス、発信ターミナル
アドレス、データの長さ、必要なデータなどを持ってい
る。
ットワーク、省略してLAN)とは、各々の設置場所が
地理的に制限のあるネットワークであり、ステーション
とステーションの間は、数メートルから数キロメートル
のものとステーション間の距離はまちまちである。CS
MA/CDタイプのローカルネットワークが、一般によ
く使用されるものである。CSMA/CDは、米国電気
電子学会(IEEE)の委員会で、802.3とよばれ
る規格で標準化され、(これは、国際規格組織ISO
で、ISO 8 802.3として採用された)主な内
容を下記に記す。
発信器、ETTD。
止状態を検出し、他のETTDから来るデータを受信す
る。複数のETTDからデータを同時に受ける場合、デ
ータの値に意味が無くなり、衝突状態となる(一定のス
テーションについては、そのステーション自体の信号と
他のステーションが発信した信号が同時に発生した時、
衝突現象が起きる)。
正常に行われているか、あるいは、衝突が起きているか
を検出するために、受信器にもなり得る。
ォーマット、各ステーションの間の会話を決定する手続
きも決めている。
通常使用では、データ伝達量が毎秒10Mビットのイ−
サネットやチ−パネットタイプのローカルネットワーク
や、毎秒1Mビットのスタ−ランタイプのものが有名で
ある。
格にそった伝達触体とは、50オームのインピーダンス
の同軸ケーブルである。
入力/出力プロセッサ、また、これらのプロセッサに付
いている等速呼出し記憶装置RAMと固定記憶装置RO
M、ディスクメモリ、外部とデータ通信をする周辺装置
(スクリーン、プリンタなど)により構成される。これ
らの装置は、又、周辺装置調整装置に接続される。
(ボード)に配置され、寸法も規格化されている。
信、配線盤の間の伝達、配線盤への電気の供給を行う平
行な同一のバスに接続している。
バスと呼ばれるバスで、インテル社がこの商標を登録し
ている。IEEE1296規格に従い標準化された主要
バス1つの廻りに作られて、バス全体の構造ができあが
っている。この主要バスはPSBが設計するのが慣習で
ある。
し、また、次第に使用ターミナルの数が増えていく中
で、コンピュータのターミナルが発信したメッセージや
電気通信ネットワークから来るメッセージの管理業務を
部分的に行って、コンピュータの中央処理装置の処理能
力を削減する役目を果たすプログラム機能の付いた通信
制御装置をコンピュータに内蔵する動きが高まってき
た。実際には、複数の記憶装置に接続され、コンピュー
タの構成装置につながれた共通バスとネットワークの伝
達ラインを管理する特別モジュールを含むメッセージ待
機ファイルを作る基本ソフト(マイクロプロセッサに内
蔵したメモリ)を組み込んだマイクロプロセッサの周辺
に、この様な制御装置を作ることができる。このソフト
は、膨大な処理作業を同時に実行し、処理作業のために
必要な数多くの中断作業をスピーディに管理する。この
ため、マイクロプロセッサには、大変高度な変換機能と
多種多様な中断レベルが要求される。通信ソフトと呼ぶ
ことの出来るこの様なソフトには、例えばバル社のDN
7シリーズの商品に使用されるソフトCNSと、同社の
コンピュータ、DLPS−7000シリーズのCNS−
A0 かCNS−A1 の商品が相当する。
ンピューターの場合、通信プロセッサをこれに接続す
る。この通信プロセッサは、コンピュータの機能部分を
形成する他の構成部品とメッセージを通して連絡をとる
タイプMPC−82389(インテル社製造)などの制
御装置を通って、PSBバスに接続した配電盤に組み込
まれている。
始まったばかりなので、マルチバスIIを備えたコンピ
ュータやタイプCSMA/CD回路に接続する通信制御
装置はほとんど存在していない。
接続したコンピュータと、衝突検出伝達テスト用ローカ
ルネットワークCSMA/CDと少なくとも1つにつな
がった複数のターミナルの間に設置した通信制御装置に
関するものであり、コンピュータとターミナル間は伝達
触体が少なくとも1つ支えるデータチャネルを最低1つ
持った連結部分で接続されている。なお、この制御装置
には、次の装置が含まれている。
し管理するバスに接続した基本装置1台。
ークから来るデータを受ける周辺装置1台。
れている。
成部品が組み込まれているのが特徴である。
互転送を命令する第1プロセッサ一台。このプロセッサ
は、バスに接続され、フィ−ルド転送前にフィ−ルド格
納用第1記憶装置へ接続され、更に、フィ−ルド用チャ
ネルへのフィ−ルド転送を管理する。
サ。この第2プロセッサは、初期段階の発信の際、バス
から出て来るフィ−ルドをCSMA/CDタイプのフィ
−ルドに分割し、次の段階の送受信の際、CSMA/C
Dのフィ−ルドを、第1記憶装置から周辺装置へに向か
って又はその逆の道筋について、チャネルごとに相互転
送する。
CDを内蔵した周辺装置の一部。第2プロセッサの制御
のもと作動し、伝達触体に接続したこの周辺装置の一部
には、CSMA/CDフィ−ルド用のフィ−ルド格納記
憶装置が最低1つ付いている。そして、フィ−ルドは、
発信前と、受信の際、第2プロセッサの制御のもと第1
記憶装置へ転送される前に、制御装置CSMA/CDネ
ットワークを伝わって、このフィ−ルド格納用記憶装置
に蓄えられる。
げながら、これから説明していく。また、図面上にも、
特徴を表していく。
E1 、RE2 ...REkのネットワークk全体に接続
したコンピュータORD1 最低1台を含む情報システム
SIを表している。
に簡素化されており、下記の装置を含んでいる: コンピュータORD1 コンピュータORD1 からネットワークまでフィ−ルド
を転送し管理する目的を持ち、RE1 からREkのネッ
トワークと通信する通信サーバSERV。このサーバ
は、図1で表したコンピュータORD2 など他のコンピ
ュータに上述したネットワークを結ぶこともできること
を特記する。
る:サーバを管理する中央処理装置SCOM。この中央
処理装置は、配電盤に接続され、初期化の際サーバーと
なるソフトとマイクロソフトを充電する。
しい。
次にはORD1 に接続)を結ぶ通信制御装置CCR全
体。CCS発明に従い、このCCRには、イ−サネッ
ト、スタ−ラン、チ−パネットのRE1 、RE2 などC
SMA/CDタイプの2つのネットワークやインサ−ネ
ットタイプやチ−パネットタイプの他の2つのネットワ
ーク結ぶ機能を持つ通信制御装置が内蔵されているのが
特徴である。
ナルと通信するRE1とRE2 の2つのネットワークの
ターミナルと考えられている。
機種の通信制御装置CCS1 を使用して、タイプCSM
A/CタイプのRE11とRE12の他の2つのネットワー
クと接続することも可能であり、この場合、CCS1
を、基本装置(下記を参照)を通して、PSBへ接続す
る(又は、他の通信制御装置CCS2 やCCS3 を使用
して、他のCSMA/CDネットワークRE21とRE2
2、RE31とRE32などと接続する)。
9を通じて、PSBバスに直接接続することが可能だ
が、ORD1 やORD2 などの複数のコンピュータがサ
ーバーSERVに接続されている場合には、できれば通
信中央連結器CCCを使用して、PSBバスに直接接続
するのが望ましい(CCCは図1で点で表されてい
る)。この場合、連結器CCCは、CCSと類似した構
造を持っているので、ORD1 の周辺装置の部分を使用
して、ORD1 へ直接接続することができる。
トワークへ行くフィ−ルドは、PSBUを伝わって、通
信制御装置CCSへ到着する。通信制御装置CCSは、
フィ−ルドを複数のデータパケットに分け(データパケ
ットはバッファーに相当する。これらの表現をこれから
の文章中無差別に使用する)、データチャネル2本それ
ぞれにフィ−ルド全部を転送し、又転送作業を管理す
る。また、2本のチャネルのうち、1本は、最初のRE
1 ネットワークに相当し、もう片方は、2番目のネット
ワークRE2 に対応する。これらの2本のチャネルはそ
れぞれC1 とC2と命名されている。機能面では、次の
段階では、通信制御装置CCSは、C1 とC2 の2本の
チャネルを通じて、RE1 とRE2 の2本のネットワー
クが形成するネットワークREと接続する(その後に、
ORD1 へ)。
基本装置BAと周辺装置PERが内蔵されている。
る。
89などで構成されたマルチバスタイプIIのバスPS
Bを使用したインターフェースIF1 (上記の文を参
照)。容量4メガバイトの第1記憶装置に接続するモト
ローラ社のタイプ68030の第1マイクロプロセッサ
MP1 。
続するモトローラ社のタイプ68000などの第2マイ
クロプロセッサMP2 。
を行い、第1マイクロプロセッサの内部バスBI1 を通
る信号と第2マイクロプロセッサの内部バスBI2 を通
る信号の物理的調整を可能にするインターフェースIF
2。
憶装置)。
る。
P2 が制御するCSMA/CDタイプの制御装置CON
T。
クRE2 を物理的に接続する第1装置DAPR1 と第2
装置DAPR2 。
NT1 と制御装置CONT2 の2つので構成され、最初
のCONT1 は、物理的調整を行う第1装置DAPR1
を通じて、第1ネットワークへ接続され、CONT2 は
DAPR2 を通じて、第2ネットワークRE2 へ結ばれ
る。
まれる:タイプCSMA/CDネットワークの送受信用
集積回路CE1 。
2 へ接続され、更にCE1 ともつながっている容量64
キロビットの第3のRAM記憶装置、RAM1 。
好まれ、松下電器産業製造の半導体SNIC83901
とよばれる集積回路を、例で使用している。
3に従うネットワークRE1 から出てくるフィ−ルドを
送受信することができる。発信の際起こる様々な問題
や、衝突現象検出やフィ−ルド受信の際起こる現象など
規格の重要なポイントを解決することが、この集積回路
の主な特徴である。従って、この集積回路は、発信回
路、受信回路、運搬検出回路、衝突検出回路、マンチェ
スタータイプのコードに従いフィ−ルドを送受信するコ
ーディング/デーコーディング回路を内蔵している。集
積回路CE1 に関する詳しい資料については、製造メー
カーの技術ファイルを参考にすること。
の場合、集積回路CE1 を、このタイプのネットワーク
独自の点が15個付いたプラグCOE1 に接続する。こ
のプラグは、通信制御回路CCSを搭載する配電盤(ボ
ード)の上に据え付けられている。このプラグは、数多
くの配線線が付いた連結部MF1 を通じて、イ−サネッ
トタイプの規格化したトランシーバーTRE1 に接続し
ている。
連結部を使用して(簡略化にするために、図3には記載
していない)、同軸ケーブルCX1 とつながっている。
このトランシーバーは、CCSの外側に配置されてい
る。
合、CE1 を、CCSを搭載する配電盤に接続した規格
に沿ったチ−パネットタイプのトランシーバーCAC1
とT形コネクターCOC1 を使用して、RE1 に接続す
る。このT形コネクタCOC1それ自体も同軸ケーブル
CX2 に接続されている。COC1 は、CCS搭載配電
盤の外側にある。
もので、各々50オームのインピーダンスをもつ。機能
面では、制御装置CONT1 をイ−サネットタイプかチ
−パネットタイプかのいづれかのネットワークに接続す
るが、両方のネットワークに同時に接続することは決し
てないことを特記する。従って、ネットワークRE1
は、機能面では、インサ−ネットタイプのネットワーク
かチ−パネットタイプのネットワークかのいづれかのも
のである。
る:インサ−ネット、チ−パネット、スタ−ランのいづ
れかのタイプのフィ−ルドを送受信する集積回路CE2
。
のバス用の第2マイクロプロセッサの内部バスBI2 と
集積回路CE2 に、同時に接続した第4番目の等速呼出
し記憶装置RAM2 。
のタイプ用フィ−ルド符号器CDE。
S。
松下電器産業製造の半導体タイプNIC8390の集積
回路を優先的に発明例に使用している。
う半分はCEと2 CDSにより構成され、機能面では、
制御装置CONT1 の集積回路CE1 と全く同じ役割を
果たす。CE2 とCDEで構成した最初の半分が、イ−
サネットかチ−パネットのフィ−ルドを送受信し、残り
の半分(CE2 とCDS)がスタ−ランタイプのフィ−
ルドを送受信する。
が含まれる:通信制御装置を形成する配電盤上に物理的
に配置されたチ−パネットトランシーバCAC2 。
。
済の連結部を使用して(簡略化するため、図3には記載
されていない)、50オームのインピーダンスの同軸ケ
ーブルCX3 と連結したインサ−ネットトランシーバT
RE2 に接続されている。COE2 はCCSを形成する
配電盤上に搭載され、TRE2 は、配電盤の外側に位置
する。トランシーバRE2 は、50オームのインピーダ
ンスの同軸ケーブルCX4 に接続したT形コネクターを
通じて、ネットワークRE2 へ接続されている。
プラグCOS2 を、符合器CDSに接続し、また、同時
に電話線2対LE2 とLR2 を使用して、RE2 へ接続
する。同軸ケーブルCX3 とCX4 は、CX1 とCX2
と全く同じケーブルである。
C1 とCOC2も同じ製品であり、点の15個付いたプ
ラグCOE1 とCOE2 も同じものである。
を、機能に応じて、チ−パネット、イ−サネット、スタ
−ランのいづれかのネットワークに接続するが、この3
種類のネットワークを決して同時に接続してはならな
い。他の言い方をすれば、ネットワークRE2 は、機能
面では、チ−パネット、イ−サネット、スタ−ランのい
づれかのタイプのネットワークであり、RE2は、これ
らの3種類独自の物理的触体を持っている。
ークRE1 かRE2 のいづれかのバスPSBの上を循環
するフィ−ルド転送を命令する。このため、MP1 は、
フィ−ルドを受信し、上述したネットワークのいづれか
にフィ−ルドを転送する前の待機中、これらのフィ−ル
ドをRAMの記憶装置MV1 内に格納する。同様に、M
P1 は、2つのネットワークのいづれかから来るフィ−
ルドをRAMの記憶装置MV1 の中へ受け、その後、バ
スPSBを通ってORD1 やORD2 へ送信する。
F2 、BFnなどの複数のデータパケット(バッファ)
にフィ−ルドを分割する。MP1は、内蔵するRAM記
憶装置MV1 内の指定場所にパケットを割り当てる。デ
ータチャネル2本のC1 とC2 の内一方が使用可能にな
ると直ちに(上述を参照)、第1プロセッサが、第2プ
ロセッサMP2 に、RAMの記憶装置MV1 から制御装
置CONTを伝わりながら、RE1 かRE2 のいづれか
へ、C1 などの適切なチャネルを使用して、このフィ−
ルドの転送実行の旨を要請する。次に、第1プロセッサ
は、このフィ−ルドを、内部バスBI1 、BI2 とイン
ターフェースIF2 を通って、RE1 かRE2 のいづれ
かのネットワークへ送る。同様に、第1プロセッサMP
1 も、C1 とC2 のチャンネル向けのフィ−ルドを持っ
ていることは確かである。別の言い方をすれば、第1プ
ロセッサは、送受信の際、フィ−ルドに割り当てた2本
のチャネルC1 、C2 を通じて、PSB又は2本のネッ
トワークRE1 かRE2 のいづれかから受信したフィ−
ルドの移動を管理する。受信の際には、MP2が、MV1
の物理的配置場所を、BF101 からBFmまでのバッ
ファへ割り当てる。この場合これらの配置場所は、BF
1 やBFnの割当場所とは異なっている。
−ルド転送命令を受けた第2プロセッサMP2 は、第1
記憶装置RAM1 から周辺装置PERまでの間を、この
フィ−ルドに割り当てたチャネルを通じて、バッファ毎
にフィ−ルドの転送を実行する。フィ−ルドは2本のネ
ットワークのRE1かRE2 いづれかに当てられたのも
のであるので、それに従い、周辺装置PERでは、フィ
−ルドのバッファーは、2つの記憶装置RAM1 かRA
M2 のいづれかに格納される。
第2プロセッサMP2は、上述した規格8802.3で
規定した最大値と最小値の間の長さに含まれるCSMA
/CDフィ−ルドを作り上げる。同様に、第1プロセッ
サMP1 毎に記憶装置MV1へ格納した複数のバッファ
を使用して、フィ−ルドCSMA/CDができあがる。
本発明の最適な使用方法に従い、記憶装置MV1で格納
され第1プロセッサMP1 が作るバッファーは、200
バイトなどの定められた長さを持っており、フィ−ルド
CSMA/CDの最大の長さは1500バイトであり、
フィ−ルドCSMA/CDの場合は、8個のバッファを
組み合わせてできあがっている。MP2は、これらのバ
ッファを、記憶装置RAM1 の中に物理的に配置するこ
とができる。
ークRE1 かRE2 のいづれかへのフレームCSMA/
CDの転送命令を制御装置CONTが受けると直ちに、
2個の集積回路CE1 かCE2 のいづれかが、記憶装置
RAM1 かRAM2 のいづれかに格納したフィ−ルドC
SMA/CDを作るデータを探しだし、上述の規格88
02.3に従ったRE1 かRE2 のいづれかのネットワ
ークにこのフィ−ルドを転送する。
記憶装置RAM1 とRAM2 の中でフィ−ルドを探しな
がら、2本のネットワークRE1 かRE2 のいづれかか
ら出て、チャネルに入ったフィ−ルドCSMA/CDの
転送を行う。この場合、2つの集積回路のうちCE1 か
CE2 のいづれかにより、既にRAM1 かRAM2 にフ
ィ−ルド格納済みである。第2プロセッサは、一定数の
最大長さ20オクテックのバッファに再切断する。第2
プロセッサは、これらのバッファを、RAM1かRAM2
のいづれかの記憶装置から第1記憶装置MV1 の指定
場所に伝達していく。
置した目的は、2本のネットワークRE1 とRE2 のい
づれかCSMA/CDの通常流量10メガビットとフィ
−ルドとバッファの処理速度を調整し、MP1 とMP2
の構成要素を適応するためである。従って、2個の記憶
装置は、RE1 とRE2 の2本のネットワークの間の流
量とPSBバスの間の流量を調整する役目がある。
P2 は、通信ソフトCNS(上記を参照)と通信マイク
ロソフトAMLの双方の指示に従い、作業を行う。
ーSERVのディスク記憶装置MDに内蔵した通信ソフ
トCNSと通信マイクロソフトAMLにも電気が入り、
従って、記憶装置MV1 とMV2 も同時に通電する。電
気供給は、バスPSBを伝わって行われる。
は初期化されている。この初期化は、基本装置BA内の
PROMタイプのプログラム可能な記憶装置に格納した
マイクロプログラムの働きにより、実行される。これ
は、簡略化のため、図1と図2には、記載されない。
ムを指す(操作システムとも呼ぶ)。このソフトは、送
受信の際、チャネルC1 とC2 にフィ−ルドを伝達する
特別機能を持つマイクロソフトAMLとバスPSBの間
の連結作業を行う。
トAMLの間の関係を図式化したものである。マイクロ
ソフトAMLは、コアNY、通信ソフトCNSとマイク
ロソフトAMLの間の会話を行う通信用インターフェー
ス、タスクと呼ぶ複数のマイクロソフトモジュールTC
0 、TC1 、TC2 を持っている。これらのTC1 とT
C2 は、それぞれ2本のチャネルC1 とC2 がある。こ
れらのモジュールは、記憶装置MV1 から周辺装置PE
Rまでの間、チャネルに割り当てたフィ−ルドを転送す
る。タスクTC0 は、制御装置CCSを搭載する配電盤
独自のものである。また、TC0 は、配電盤CCSを形
成する構成部品全体をゼロに戻すために使用する。
いる。タスクの仕事は、コアNYによりリアルタイムに
組織化される。
トAMLは、ソフトCNSにとっては、3つの独立した
タスクが一緒になったものである。しかしながら、タス
クTC0 、TC1 、TC2 は、コアNYの働きにより同
時に機能することもできる。従って、各タスクは、直接
コアと連絡できるが他のタスクとは連絡できない。
ンターフェースを管理し、ソフトCNSから来る要求を
実行に移し、タスクが実行されるためにチャネルごとに
タスクへ方向転換する。左右対称に、モジュールIC
は、タスクに対応したチャネルから来るデータや状態
を、ソフトCNSへ伝達する。
は、命令用記述語が決定する(図6を参照)。命令用記
述語は、発信と受信の際に指定したフィ−ルドに対応
し、フィ−ルド上に実行される操作を決定する(下記を
参照)。
信用ソフトCNSが指定した場所を持っている。この配
置場所の物理アドレスと配置場所それ自体は、命令用記
述語のフィ−ルドが実行されないかぎり(発信の場合、
フィ−ルドが全部発信されない時、受信の場合、全部受
信されない時)、解除されない。同様に、発信の際、命
令用記述語COM1 がフィ−ルドバスTR1 に対応する
(図6を参照)。
2 に相当する。受信の際には命令用記述語COM101 が
タイプCSMA/CDのフィ−ルドTR101 に相当す
る。
は、命令用記述語は、チェイニングポインタを使用し
て、チェイニングが行われる。
1 は、チェイニングポインタPC1を使用して記述語C
OM2 へ、また、記述語COM2 は、チェイニングポイ
ンタPC2 を使用して記述語COM3 へチャイニングさ
れる。チャイニングポインタとは、チェイニングポイン
タが入っている記述語の後に続く命令用記述語が占有す
る論理アドレスである。同様に、チェイニングポインタ
PC1 は、記述語COM2 の論理アドレスを指示し、チ
ェイニングポインタPC2 は、記述語COM3の論理ア
ドレスを指摘する。
BFnのバッファが含まれ(図6を参照)、フィ−ルド
101 は、BF101 からBFmのバッファでできていると
想定する。バッファ記述語が指定した記憶装置内の物理
的配置場所が各バッファに相当する。同様に、DB101
からDBmのバッファ記述語は、BF101 からBFmの
バッファーに相当する。もちろん、バッファ記述語は、
記憶装置MV1 の中に自ら固有の配置場所を持ってい
る。同様に、DB1 は、バッファーBF1 とは別の配置
場所を持っている。
体と、記憶装置MV1に割り当てたバッファの物理配置
場所に、同じ名称使用している。従って、BF1 は、バ
ッファ、データパケット、記憶装置MV1 内のバッファ
割当配置場所全ての名称に使用される。従って、中身と
入れ物が同じ名称を持っており、命令用記述語もバッフ
ァ記述語も同様である。
の第1の物理バッファの記述語が含まれる。同様に、命
令用記述語COM1 には、バッファ記述語DB1 の論理
アドレス、すなわち、記憶装置MV1 内で記述語が占有
する物理配置場所アドレスを決めるポインタPB1 が含
まれる。又、命令用記述語COM2 には、フィ−ルドT
R2 の最初のバッファに相当する記述語の物理配置場所
を決めるポインタPB2 が含まれる。
語へ向かうポインタ一個が付いている。同様に、バッフ
ァ記述語DB1 には、アドレス、すなわちバッファ記述
語DB2 が占有する物理配置場所を決めるポインタが含
まれている。このポインタは、PCB1 と呼ぶ。
M101などの命令用記述語には、次の要素が含まれる:
他の命令用記述語へ向かうPC1 やPC2 などのチェイ
ニングポインタ。このポインタは、通信用インターフェ
ースが使用するために設計され、記述語のヘッドに位置
する。
やPB2 などのポインタ。
nのバッファチェーンやBF101 からBFmのバッファ
チェーンが作ったフィ−ルドを含むバイト数合計。
期、すなわち記憶装置MV1 内の最初の物理バッファ内
のデータ初期物理アドレスを表示するインデックス。
即刻命令は、ネットワークを相互転送するデータパケッ
トを使用しない命令を指す。即刻命令とは、例えば、フ
ィ−ルドを完全に受信し、バスPSBを伝わってORD
1 (又は、ORD2 )に伝達した直後の受信のためのチ
ャネル作動命令や、受信時のこのチャネル解除命令を指
す。
実行されたか否かを示す状態配列。
ドの付いた複数の命令があり、下記で説明する。
命令)以外にも、データ発信命令と、チャネル上の発信
を何らかの理由で停止する場合に使用するデータ発信に
関連したクリニーング命令の2種類の命令がある。この
クリニーング命令は、即刻命令である。
期化の際、命令用記述語のフォーマットは、タスクTC
0 、すなわち、チャネルC0 に対応するマイクロモジュ
ールが決定することをつけ加える。通信制御装置CCS
の初期化により、このフォーマットが決まると、フォー
マットの解除はできない。
でのバッファ記述語のフォーマットは、通信ソフトCN
Sが決定する。この通信ソフトには、次の要素が含まれ
る:チェイニングポインタPCB1 などの次のバッファ
記述語へ向かうチェイニングポインタ。このポインタ
は、バッファ記述語DB2 が置かれる記憶装置内の配置
場所を決める論理アドレスである。
置場所を決めるインデックス、例えば、記述語DB1 に
ついてはバッファ初期BF1 。同様にバッファ記述語D
B2には、バッファーBF2 が記憶装置内で占める物理
配置場所を決めるインデックスが含まれる。
ることができる:バッファBF2 が記憶装置内で占める
物理配置場所のアドレスは、バッファBF2 の物理的ア
ドレスとしても定義することが可能で、このアドレス
は、記述語DB2 内のバッファのポインタPBF2 が決
めた論理アドレスに、論理量△1 を加算して得ることが
できる(他のバッファにもこのやり方は応用できる)。
この様にして、I2 がBF2 の初期インデックスの場
合、I2 =PBF2 +△1 となる。
後を決めるインデックス。例えば、DB1 には、バッフ
ァBF1 の最後の物理配置場所を決めるインデックスが
含まれる。
えば、DBに1 には、バッファBF1 内に含まれるデー
タのバイト合計が含まれる。
ッファ記述語についても、全ての論理アドレスは物理ア
ドレスとなること特記する。
IFOの原理に従い、複数の記憶ゾーンを持っている。
これらの記憶ゾーンは、通信ソフトCNSが決定する。
MV1 には、FG、FREC、FREPの3つのFIF
Oの記憶ゾーンがある(図7と図8を参照)。各FIF
O記憶ゾーンには、素子pなどの一定数の素子が含まれ
ている。各素子は、命令用記述語アドレスとこの記述語
が決めた命令と一致したチャネル番号を持っている。従
って、各FIFO記憶ゾーンのソフトCNSが、記憶ゾ
ーンの初期、ヘッド要素インデックスであるヘッド素子
アドレス、待ち行列素子インデックスである待ち行列素
子アドレス、記憶ゾーンFIFO内に含まれる素子の数
を決定する。同様に、記憶ゾーンFIFO FGIに
は、E1、E2 、E3 、...Epの素子が含まれてい
る(図7を参照)。従って、ソフトCNSは、記憶ゾー
ンFIFO FGの初期アドレスDEB、ヘッド素子E
1のインデックス、待ち行列素子Epのインデックス、
素子pの数を決定する。これは、同じ数の素子pを持つ
FIFO、FREC、FREPについても同様である。
従って、素子E1 には、命令用記述語アドレスCOM1
とこの記述語が決めた命令に対応するチャネルC1 など
を含んでいる。素子E2 は、命令用記述語アドレスCO
M2 と対応するチャネルアドレスC1 を持っている。ま
た、素子E3は、命令用記述語アドレスCOM3 とその
チャネルC1 を持ち、E3 からEpについても同様であ
る。
記憶装置MV2 は、データチャンネル数C1 とC2 と同
数の一定数の記憶ゾーンFIFOを持っている。従っ
て、第2記憶装置には、FC1 とFC2 の2つの記憶ゾ
ーンFIFOがある(図7を参照)。
れ、チャネル用命令用記述語アドレスとそのチャネル番
号が付いている。同様に、FIFO FC1 は、命令用
記述語アドレスCOM1 、チャネルC1 など命令用記述
語に割り当てたチャネルの番号、COM2 アドレス、C
1のチャネル番号を持っている。
報は、発明にそった通信制御装置の機能と関連して、下
記に述べる条件に従い、MV1 のFIFO FG記憶装
置から、運ばれていく。
た時行われるOP1 からOP5 の作業を簡素化した論理
図と考える作業OP1 は、コアNYが実行した初期化作
業である。
クTC1(又は、タスク2 )が実行できる手続き、すな
わち、フィ−ルド発信手続き、フィ−ルド受信手続き、
チャネル作動手続き、チャネル解除手続きのいづれかを
設定することが可能になる。この作業中、タスクは、発
信時には、ソフトCNSの命令を処理する手続きを探
し、また、RE1 /RE2 (RE)ネットワークから来
るフィ−ルドを受信する必要がある場合には、プロセッ
サMP1 の中断が引き起こした作動を処理する手続きア
ドレスを探しだす。
となる。ソフトCNSがネットワークREへフィ−ルド
を発信したい場合や、REから来るフィ−ルド受信のた
めマイクロプロセッサを中断する場合には、このイベン
トはソフトCNSの命令となる。ソフトCNSがネット
ワークREへフィ−ルドを発信したい場合(ソフトCN
Sの命令)、イベントEV0 と作業を行う。マイクロプ
ロセッサを中断したい場合、EV1 と関わってくる。
6、7、8、9、10の説明と一緒に、下記に詳しく述
べる。
と、作業OP3 に戻る。
やTC2の記述表TDTが含まれている。図5bに載っ
ている記述表は、タスクTC1 やTC2 が開始すると精
力的に作り上げられていく。別な言い方をすれば、コア
NYがタスクTC1 やTCを呼び出すたびに、この表は
作成される。記述表TDTは、大きく4つの部分に分か
れてる: パートPRCH:このパートが、チャネルに使用する手
続きを決定する。ここでは、規格ISO 8802.3
が定義したネットワークCSMA/CD独自の手続き。
トEV0 を処理する手続きアドレスを含む。このパート
は、手続き作成作業OP2 を実行すると、出来上がる。
バッファ管理用タスクTCi(TC1 とTC2 )に必要
な情報を含む。
っていく受信用DBAjと発信用DBAiの複数のバッ
ファ記述語を持ったレジスタが最低1個付いている。
フィ−ルドを作る各バッファBFiについて、記憶装置
MV1 のバッファアドレス、バッファのバイトの長さ、
制御装置CONTの2つの記憶装置RAM1 、RAM2
のいづれかに占めるバッファのアドレスを含んでいる。
次に、第2プロセッサMP2 が、バッファBFiに対応
するバッファ記述語DBiの中から、記憶装置MV1 内
のこのバッファのアドレスとバッファのバイトで表した
長さを探しだし、制御装置DMAのレジスタのバッファ
記述語DBAiの中に、これらの情報を記入する。ま
た、MP2 は、2つの記憶装置RAM1 かRAM2 のい
づれかの指定場所を、バッファBFiに割当て、バッフ
ァ記述語DBAiの中に、この指定場所のアドレスを書
き込む。
各フィ−ルドCSMA/CDを、200バイトに長さが
決められたバッファの規定数、すなわち、MV1 とバッ
ファとを交換可能なフォーマットに分割する。バッファ
それぞれについて、第2プロセッサMP2 は、第1記憶
装置MV1 内のバッファー記述語DBに相当する指定配
置場所BFjを作り上げる。第2プロセッサMP2 は、
バッファ記述語DBAj内に、記憶装置MV1 のバッフ
ァ物理配置場所BFのアドレス、バッファの長さ(受信
フィ−ルドをMP2 で多数のバッファに分けた場合の結
果と関連する長さ)、記憶装置RAM1 (又は、RAM
2 )内のバッファが占める物理配置場所を記入する。
2 は、RAM1 についてはZE1 とZR1 、RAM2 に
ついてはZE1 とZR2 とそれぞれ2つの部分に分かれ
ていることをつけ加える。
ドを格納する場所で、ゾーンZR1とZR2 は、受信し
たフィ−ルド用である。
ンZR1とZR2 の記憶容量に比べて、かなり小さい。
これは、様々なフィ−ルドの発信量を制御することは可
能であるが、通信制御装置CCSが、RE1 やRE2 の
2本のネットワークの内一方に接続した各種ターミナル
の発信量やリズムの制御機関ではないので、受信の際に
到着するフィ−ルド量を制御するのは不可能だからであ
る。
6から図10を参考にした説明を見れば、更に理解が深
まる。
ら、タスクTCを使用して、チャンネルC1 を通じて、
BF1 からBF15の15のバッファを発信したいと想定
する。フィ−ルドTC1 の発信は、次のような段階を経
て行われる。
い、時間原点t0 から(図9)、命令用記述語COM1
を作成する。命令用記述語に含まれた情報は、制御装置
CCS搭載の配電盤の初期化の際、記憶装置MV1 内の
CNSが指定した物理配置場所を占有する。上述したご
とく、DB1 からDB15の複数のバッファ記述語は、命
令用記述語COM1 に対応する。従って、第1プロセッ
サMP1がバッファ記述語を作る(CCS初期化の際、
バッファ記述語用の物理配置場所と命令用記述語の物理
配置場所が作成される)。また、フィ−ルドTR1 の1
5のバッファに対応するバイトは、BF1 からBF15の
相当する物理配置場所にそれぞれ格納される。命令用記
述語COM1 とBF1 からBF15のバッファ記述語がで
きあがると、段階PH2 へ移行する。
に、命令用記述語アドレスCOM1 とそれに対応するチ
ャネル番号、ここでは、チャネル1 、すなわち、番号1
を投入する。これらの情報でE1 が一杯になると、第1
プロセッサMP1 が、時間原理t1 の第2プロセッサM
P2 へ中断ITREQを送る。フィ−ルドTR1 の発信
については、通信ソフトCNSが瞬時に作業を終える。
この時段階PH3 へ移行する(時間原点t1 )。
信インターフェースの指示事項である。MP2 が中断I
TREQを受けると、MP2 は、FGの素子E1 に含ま
れた情報を、FC1 へ運搬する。MV2 の2つのFIF
Oのいづれか好きな方へ、2つのチャネルC1 とC2 の
いづれかに組み合った命令用記述語用のFG素子内に含
まれた情報を送ることは可能である。このために、CN
Sの制御のもと、プロセッサMP1 は、TR1 以外に
も、命令用記述語やバッファ記述語に応じたTR2 やT
R3 の複数のフィ−ルドを作ることが出来る。また、C
1やC2 などの同じチャネルについて、複数の命令用記
述語のアドレスとC1 とC2のいづれかに対応したFC1
とFC2 のチャネル番号を同時に送ることもできる。
これらの情報がFC1 とFC2 へ伝達されると、段階P
H4 (時間原理t2 )へ移行する。
告を与える。タスクが提供した情報は、第2プロセッサ
MP2 が実行する。タスクTC1 は、FC1 内で命令記
述語アドレスを探し出し、次に、命令が発信、受信、即
刻命令のいづれかを調べるため、命令用記述語それ自体
を分析する。タスクTC1 は、バッファ記述語アドレス
DB1 を、命令用記述語の中から見つけだし、BF1 に
相当するバッファアドレスを、バッファ記述語の中から
探しだす。次に、タスクTC1 は、制御装置DMAのバ
ッファ記述語DBA1 の中に、BF1 の住所を入れる。
更に、この中に、記述語DB1 の中のBF1 に対応する
バイト数を投入する。タスクTC1 は、DB2 からDB
8 のバッファ記述語の中から、BF2 からBF8 のバッ
ファアドレスを探し続け、これらの情報とバッファに対
応したバイト数を、DMAのDBA2 からDBA8 まで
のバッファ記述語の中に移動する。バッファー記述語D
BA2 が一杯になると、BF1 からBF8 のバッファ全
体がCSMA/CDタイプのフィ−ルドを形成し、これ
らの8個のバッファのバイト数の合計は、1500以下
と考えられるとタスクTC1 は確認する。タスクTC1
は、記憶装置、例えば制御装置CONT1 のRAM1
へ、BF1 からBF8 のバッファを移動する。ここで、
タスクTC1 は、BF1 からBF8 のバッファが記憶装
置RAM1 内で作るCSMA/CDのフィ−ルド初期ア
ドレスとこのフィ−ルドの長さを、CONT1 へ教え
る。この場合、これらの情報は、制御装置CONT1を
使用して、集積回路CE1 の一部であるレジスタの1個
の中に、格納される。次に、段階PH5 へ移る。
にした要領で、制御装置DMAのDBA9 からDBA15
のバッファ記述語を満たしていく。ここに、タスクTC
1 は、BF9 からBF15のバッファアドレスと、MV1
のDB9 からDB15のバッファ記述語内の情報を使用し
て、バッファのバイト数を記入していく。ここで、BF
9 からBF15の7個のバッファはタイプCSMA/CD
の第2のフィ−ルド一つを形成し、全長が1500ビッ
トより小さいと想定する。従って、フィ−ルドバスTR
1 により、タイプCSMA/CDのフィ−ルド2個が出
来上がるのがわかる。DBA9 からDBA15のバッファ
記述語が一杯になると、タスクTC1 は、DBA9 から
DBA15のバッファを記憶装置RAM1 へ転送する。タ
スクTC1 は、同様に、制御装置CONT1 のレジスタ
(集積回路CE1 のレジスタ)の中に、タイプCSMA
/CDの第2フィ−ルドのRAM1 内の初期アドレスと
フィ−ルドのバイトの長さを転送していく。次にPH6
へ移る(時間原理t4 )。
かす制御装置CONT1 (実際は、集積回路CE1 )
は、BF1 からBF8 のバッファとBF9 からBF15の
バッファが作ったタイプCSMA/CDの2つのフィ−
ルドを、順々に、ネットワークRE1 へ発信していく。
次に、段階PH7 (時間原理t5 )へ移る。
MA/CDが発信される、すなわち、第2フィ−ルドC
SMA/CDの最後のバッファ15が発信されると、タ
スクTC1 はMV1 のFIFO FREPへ、FC1 の
内容、すなわち、命令用記述語アドレスCOM1 とチャ
ネル番号C1 を送る。平行して、タスクは、命令用記述
語COM1 の中へ、フィ−ルドバスTR1 の発信状態を
送る。このために、この記述語には、CNSがCOM1
を作成する時である出発点で、空のスペースが用意され
ている(段階PH1 を参照)。
ロセッサMP1へ、フィ−ルドバスTR1 の発信完了を
伝える信号を送る。この信号はCPUREQと呼ばれ、
時間原理t6 で発信する。
内容を読み取り(下記を参照)、MV1 の中で、CM1
に対応する命令用記述語状態、すなわち、TR1 の発信
状態、他の言い方をすれば、TR1 が正しく発信された
か否かを読み取る。
段階へ移る。正しく発信されない場合、PH1 の作業に
戻り、フィ−ルドTR1 をもう一度発信する。
号がある場合、タスクTC1 はFC1 の中を、そのア
ドレスとチャネルを探しに行く。別の命令記述語のアド
レスとチャネル番号がある場合、他のフィ−ルドバス例
えばTR2 (命令用記述語COM2 )の発信を行うた
め、段階PH1 へ戻る。無い場合には、タスクTC1 が
イベント待ち状態となる作業OP3 へ戻る。
ることができるのは明白である。
置CCSは2本のネットワークRE1 とRE2 のいづれ
かから、例えば、BF101 からBF108 の8個のバッフ
ァを含んだTR101 などのタイプCSMA/CDのフィ
−ルド1個を受信すると想定する。また、プロセッサM
P1 は指示事項CNSに従い、受信時にチャネルC1を
作動を命じたと想定する。この場合、フィ−ルドTR10
1 の受信は、次のような順序を経て、展開して行く。
は、制御装置CONT1により、記憶装置RAM1 の中
に格納されると想定する。RAM1 の集積回路CE1
は、このフィ−ルドがRAM1 へ貯蔵された旨を第2プ
ロセッサへ伝える。チャネルC1 に相当するタスクTC
1 は、MV1 内に、フィ−ルドTR101 に相当する命令
用記述語COM101 用の自由な場所とバッファ記述語用
の自由な場所を割り当てる。次に、命令用記述語の中に
第1バッファ記述語DB101 が占める物理場所のアドレ
スを記述語の中に入れる。次に、DB101 からDB108
のバッファー記述語8個を、MV1 に割り当てる。ここ
で、記憶装置1 には、記憶配置場所を示す表1つが含ま
れていることを特記する。MP1 やMP2 の両方を使用
して、この表への直接アクセスが可能である。MP1 と
関係なく、MP2 は、MV1 の中に、バッファ、命令用
記述語、バッファ記述語を割り当てることが出来る。D
B1 とDB2 の間がチェイニングされた要領で、タスク
TC1は、バッファ記述語の間をチェイニングして行
く。タスクTC1 には、同様に、BF101 からBF108
へのバッファ記述語に相当する8個のバッファが割り当
てられる。次に、段階PH12へ移る。(時間原点T1 ) 段階PH12 タスクTC1 は、記憶装置RAM1 の中に貯蔵したフィ
−ルド初期アドレスTR101 を、RAM1 内から探し出
し、フィ−ルドのバイトの長さを、このフィ−ルドが到
着した際に情報を記入した集積回路CE1 のレジスター
の中から、見つけてくる。
TC1 は、フィ−ルドをバッファ規定数に切断する。本
発明の実施例では、BF101 からBF108 までの8個に
切断している。バッファそれぞれに、タスクは、制御装
置レジスターDMAのDBA101 からDBA108 のバッ
ファ記述語を、各バッファに対応させる作業を行う。タ
スクは、記憶装置RAM1 内の対応するバッファが占有
するアドレスとバイトの長さを、各記述語に記入する。
タスクTC1 がバッファ記述語(DBA101 からDBA
108 )を満たすと、次の段階PH13に移る。
クTC1 により、記憶装置MV1 のBF101 からBF10
8 までのバッファ物理配置場所へ移動する。最終バッフ
ァBF108 が記憶装置MV1 の適切な物理配置場所に移
動した場合、制御装置DMAは受信終了中断ITFIN
を発信する。TC1 は、命令用記述語COM101の中
へ、受信したフィ−ルド状態、すなわち、このフィ−ル
ドが正しく受信されたか、エラーがないかを表す状態と
フィ−ルドが持つバイト全体量を投入する。次に、段階
PH14に移る。
ECの中に、命令記述語アドレスCOM101 とこのアド
レスに対応するチャネル番号、すなわち1を入れる。次
に段階PH15へ移る。
尚かつ未使用のバッファ記述語を解除する。解除される
と、第2プロセッサMP2 は、第1プロセッサMP1 の
方へ、フィ−ルドTR101 全部がMV1 へ移動したこと
を表す時間原理T5 の中断CPUREQを発信する。次
に、フィ−ルドをPSBバスへ移動するため、ソフトC
NSは、フィ−ルド全部を自由に処分することができ
る。MP1は、FRECを読み取り、MV1 内の命令用
記述語COM101 を読み、受信フィ−ルドTR101 上に
実行できる作業の種類を把握する(PSBを通って、O
RD1 、ORD2 、CCS1 などへ発信、フィ−ルドに
エラーがある場合、発信ターミナルへフィ−ルドの発信
要求など)。
ムを示すブロック図である。
ブロック図である。
ブロック図である。
ロソフト全体の構造を示すブロック図である。
ータチャネルに使用したマイクロソフトモジュールの機
能を簡単に説明したフローチャートである。
の詳細な表図である。
トがどのようにお互いに通信するかのメカニズムを表す
説明図である。
す説明図である。
す説明図である。
順序を示す説明図である。
の順序を示す説明図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 少なくとも1つの伝達媒体(CX1,C
X2,CX3,CX4,LE2−LR2)によって支持
された少なくとも1つのデ−タ・チャネル(C1,C
2)を含んでいる少なくとも1つのリンクによって互い
に接続されており、バス(PSB)と協動する少なくと
も1つのコンピュ−タ(ORD1,ORD2)と、キャ
リア・センス・マルチプル・アクセス・アンド・コリジ
ョン検出(CSMA/CD)型の少なくとも1つのロ−
カル・エリア・ネットワ−クの複数の端子との間を接続
するための通信制御装置であって、前記リンクのチャネ
ル(C1,C2)のそれぞれにフレ−ム(TR
1,...,TR101)の転送を管理及び実行するバ
ス(PBS)に接続された基本装置(BA)と、前記基
本装置(BA)及び前記伝達媒体の両方に接続されてお
り、ネットワ−クへデ−タを転送したり、ネットワ−ク
からデ−タを受信する周辺装置(PER)とを備えてお
り、前記基本装置(BA)は、それに指定された種々の
チャネルヘの転送を管理し、前記バスに接続されてお
り、それらの転送前にフレ−ムを格納するための第1メ
モリ(MV1)と協動し、前記バス(PSB)から前記
ネットワ−ク(RE1−RE2)へまたはその逆方向へ
フレ−ムの転送を命令するための第1プロセッサ(MP
1)と、送信しているときに前記バスから前記CSMA
/CD型のフレ−ム(TR1,...,TR101)中
にきたフレ−ムを分割し、送信及び受信しているときに
前記第1メモリから前記周辺装置へまたはその逆方向へ
チャネル毎に形成された前記CSMA/CD型のフレ−
ムのそれぞれを転送して前記第1プロセッサと通信する
ための第2プロセッサ(MP2)とを含んでおり、前記
周辺装置(PER)は、受信するときに、前記第2プロ
セッサ(MP2)の制御に基づいて前記第1メモリにそ
れらの転送前、または、CSMA/CDコントロ−ラに
よって前記ネットワ−クへ送信する前にこのメモリに後
者が格納されており、少なくとも1つのCSMA/CD
フレ−ム格納メモリ(RAM1,RAM2)を含んでお
り、前記伝達媒体に接続されており、前記第2プロセッ
サ(MP2)によってドライブされたチャネルのセット
のためのCSMA/CDコントロ−ラ(CONT)を含
んでいることを特徴とする通信制御装置(CCS)。 - 【請求項2】 送信するときに、前記第2プロセッサ
(MP2)が前記第1メモリ(MV1)からのパケット
によって各チャネル・パケット上のデ−タを前記フレ−
ム格納メモリ(RAM1,RAM2)に転送することを
特徴とする請求項1に記載の通信コントロ−ラ(CC
S)。 - 【請求項3】 前記第2プロセッサ(MP2)が、受信
しているとき、バッファ毎、チャネル毎に前記フレ−ム
のそれぞれを前記フレ−ム格納メモリ(RAM1,RA
M2)から前記第1メモリ(MV1)に転送する前に、
受信した各フレ−ム(TR1,...,TR101)を
与えられた数のパケット(BF101,...BF10
8)にカットすることを特徴とする請求項1に記載の通
信コントロ−ラ(CCS)。 - 【請求項4】 前記第1プロセッサ(MP1)が、前記
コントロ−ラ(CCS)が初期化されたときに、前記第
1メモリ(MV1)に書かれた通信プログラム(CN
S)からのインストラクション上にその仕事を実行する
ことを特徴とする請求項1に記載の通信コントロ−ラ
(CCS)。 - 【請求項5】 送信するときに、少なくとも1つのCS
MA/CD型のフレ−ムを形成するために、前記第1プ
ロサッセ(MP1)がフレ−ム(TR1,...,TR
101)を前記バス(PBS)から受け取り、これらの
パケットが前記第2プロセッサ(MP2)によって前記
格納メモリ(RAM1,RAM2)に転送され、後者に
よってル・グル−プされる前に、それを前記第1メモリ
(MV1)の複数の異なる物理的ロケ−ション中に不規
則に格納する複数のパケット(BF1,...,BF1
5)に分割することを特徴とする請求項4に記載の通信
コントロ−ラ(CCS)。 - 【請求項6】 前記第2プロセッサ(MP2)が、通信
コントロ−ラ(CCS)が前記第2プロセッサ(MP
2)と協動する前記第2メモリ(MV2)で初期化かさ
れたときに書かれたマイクロプログラム・ア−キテクチ
ャ(AML)のインストラクションのもとに仕事を実行
することを特徴とする請求項4に記載の通信コントロ−
ラ(CCS)。 - 【請求項7】 前記マイクロプログラム・ア−キテクチ
ャ(AML)が、コア(NY)、前記通信プログラム
(CNS)と該ア−キテクチャ(AML)との間の会話
を許容するための通信インタフェイス(IC)、及び少
なくともチャネルの数と同じ数の複数のマイクロプログ
ラム・モジュ−ルまたはタスク(TC0,TC1,TC
2)を有しており、該各チャネルが、モジュ−ルと協動
しており、このチャネルに指定されたフレ−ムを前記第
1メモリ(MV1)から前記周辺装置(PER)へ及び
その逆方向に転送し、該各モジュ−ルまたはタスクが、
他とは独立であり、そのシ−クエンシングが前記コア
(NY)によって実時間で構成されていることを特徴と
する請求項6に記載の通信コントロ−ラ(CCS)。 - 【請求項8】 前記通信インタフェイス(IC)が、前
記通信プログラム(CNS)からの要求を充足させて前
記コア(NY)及び前記通信プログラム(CNS)と通
信し、該コア(NY)を介してそれらを、後者が実行さ
れるために種々のチャネルに対応する種々のタスク(T
C1,TC2)に切り替えることを特徴とする請求項7
に記載の通信コントロ−ラ(CCS)。 - 【請求項9】 前記基本装置(BA)と前記周辺装置
(PER)との間の交換は、送信するときに、与えられ
たバス・フレ−ムに対応し、そして受信するときに、与
えられたCSMA/CDフレ−ムに対応する命令記述語
(COM1,COM2,...,COM101)によっ
て定義され、そして前記第1メモリ(MV1)に格納さ
れ、このフレ−ムで行われるべき操作を定義しているこ
とを特徴とする請求項7に記載の通信コントロ−ラ(C
CS)。 - 【請求項10】 前記各命令記述語(COM1,COM
2,...,COM101)が、該命令記述語(COM
1)と協動するフレ−ムの第1バッファ(BF1)の特
性を定義しているバッファ記術語(DB1,...,D
Bn)に指向し、1つのフレ−ムのバッファのそれぞれ
が、該バッファ記術語と協動しており、当該バッファ記
術語は、それぞれが同じポインタを有する1つに連鎖さ
れたバッファ記術語の論理アドレスを定義するバッファ
・ポインタ(PCB1,PCB2,...)によって互
いに連鎖されており、該バッファ記述語のそれぞれが、
前記第1メモリ(MV1)中のこのバッファの論理アド
レスを定義するバッファ・ポインタにより対応するバッ
ファへ指向しており、該バッファ記述語及びバッファの
物理的ロケ−ションが前記第1プロセッサ(MP1)に
よって定義されていることを特徴とする請求項9に記載
の通信コントロ−ラ(CCS)。
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| DE69118646T2 (de) | 1996-09-26 |
| FR2668275A1 (fr) | 1992-04-24 |
| EP0481896A1 (fr) | 1992-04-22 |
| FR2668275B1 (fr) | 1994-12-23 |
| DE69118646D1 (de) | 1996-05-15 |
| JPH04301947A (ja) | 1992-10-26 |
| EP0481896B1 (fr) | 1996-04-10 |
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