JPH07323A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH07323A JPH07323A JP14328593A JP14328593A JPH07323A JP H07323 A JPH07323 A JP H07323A JP 14328593 A JP14328593 A JP 14328593A JP 14328593 A JP14328593 A JP 14328593A JP H07323 A JPH07323 A JP H07323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric blower
- vacuum cleaner
- sound
- signal
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】2は双方向性サイリスタで制御手段3からの信
号によりトリガされ電動送風機1の回転数を変化させ
る。4は特定周波数の電波又は音波を選別する選別手段
で、検出手段5が検出したドアチャイムや電話機の作動
時に発する電波又は音波の中から特定周波数のものを選
別し、目的の電波又は音波が存在する場合に、制御手段
3へ信号を出力し、制御手段3はこの信号に応じて電動
送風機1の回転を停止させる。 【効果】電話機やドアチャイムなどの家庭内報知音が鳴
ったとき、電動送風機の回転を停止することで、電話機
やドアチャイムなどの家庭内報知音を聞き落す不便がな
くなる。また、家庭内報知音がなったときに、その都
度、操作部を操作して電動送風機の回転を停止させるわ
ずらわしさもなくなる。
号によりトリガされ電動送風機1の回転数を変化させ
る。4は特定周波数の電波又は音波を選別する選別手段
で、検出手段5が検出したドアチャイムや電話機の作動
時に発する電波又は音波の中から特定周波数のものを選
別し、目的の電波又は音波が存在する場合に、制御手段
3へ信号を出力し、制御手段3はこの信号に応じて電動
送風機1の回転を停止させる。 【効果】電話機やドアチャイムなどの家庭内報知音が鳴
ったとき、電動送風機の回転を停止することで、電話機
やドアチャイムなどの家庭内報知音を聞き落す不便がな
くなる。また、家庭内報知音がなったときに、その都
度、操作部を操作して電動送風機の回転を停止させるわ
ずらわしさもなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭で使用される
電気掃除機に関する。
電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭で使用される電気掃除機には、
吸込力を変化させるために電動送風機の回転数を制御す
る手段を備えたものがある。これらの掃除機は、本体操
作部や手元操作部のスイッチにより任意に、又は、圧力
センサや、光学的にごみの量を検出する手段からの信号
によって自動的に、電動送風機の回転数を変化させると
いうことが行われている。しかし、掃除機本体外の機器
や設備から発生する特定周波数の電波又は音波を検出し
て、電動送風機の制御に適用する例は見当らない。ま
た、掃除機本体と、手元操作部や床用吸込具との間を電
波や音波,光などを利用した遠隔操作手段によって結ぶ
アイデアは提案されているが、これらは、掃除機本体,
手元操作部,床用吸込具それぞれが持つ情報を、遠隔操
作手段によって統合することを目的としており、掃除機
本体外の機器や設備からの情報を電動送風機の制御に取
り入れようとするものではない。
吸込力を変化させるために電動送風機の回転数を制御す
る手段を備えたものがある。これらの掃除機は、本体操
作部や手元操作部のスイッチにより任意に、又は、圧力
センサや、光学的にごみの量を検出する手段からの信号
によって自動的に、電動送風機の回転数を変化させると
いうことが行われている。しかし、掃除機本体外の機器
や設備から発生する特定周波数の電波又は音波を検出し
て、電動送風機の制御に適用する例は見当らない。ま
た、掃除機本体と、手元操作部や床用吸込具との間を電
波や音波,光などを利用した遠隔操作手段によって結ぶ
アイデアは提案されているが、これらは、掃除機本体,
手元操作部,床用吸込具それぞれが持つ情報を、遠隔操
作手段によって統合することを目的としており、掃除機
本体外の機器や設備からの情報を電動送風機の制御に取
り入れようとするものではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、電気掃除機は吸
込力を大きくするために、電動送風機の回転数が上がっ
てきており、それに伴う電動送風機からの騒音,吸込口
や排気口付近からの気流音が増大している。そのため、
家庭内で電動送風機の回転数を上げて、吸込力を強くし
た状態で使用していると、その騒音によって、来客時の
ドアチャイムの音や、電話機の着信音を聞き落すという
問題があった。従来、騒音を小さくするために掃除機本
体の吸音材の量を増やしたり、吸排気流の流路形状を最
適化するなどの方法が行われてきたが、いずれも掃除機
本体の大幅な大型化,重量増を招いてしまい、取扱性が
悪くなってしまうという欠点があった。
込力を大きくするために、電動送風機の回転数が上がっ
てきており、それに伴う電動送風機からの騒音,吸込口
や排気口付近からの気流音が増大している。そのため、
家庭内で電動送風機の回転数を上げて、吸込力を強くし
た状態で使用していると、その騒音によって、来客時の
ドアチャイムの音や、電話機の着信音を聞き落すという
問題があった。従来、騒音を小さくするために掃除機本
体の吸音材の量を増やしたり、吸排気流の流路形状を最
適化するなどの方法が行われてきたが、いずれも掃除機
本体の大幅な大型化,重量増を招いてしまい、取扱性が
悪くなってしまうという欠点があった。
【0004】発明者は、来客時のドアチャイムの音や、
電話機の着信音などの家庭内報知音を電気掃除機の使用
中に聞き落すという不便を、掃除機本体の大幅な大型
化,重量増を招くことなしに改善する方法を考えた。
電話機の着信音などの家庭内報知音を電気掃除機の使用
中に聞き落すという不便を、掃除機本体の大幅な大型
化,重量増を招くことなしに改善する方法を考えた。
【0005】本発明の目的は、掃除機本体の大幅な大型
化,重量増を招くことなしに、来客時のドアチャイムの
音や、電話機の着信音といった家庭内報知音を、電気掃
除機の使用中に聞き落すことのない電気掃除機を提供す
ることにある。
化,重量増を招くことなしに、来客時のドアチャイムの
音や、電話機の着信音といった家庭内報知音を、電気掃
除機の使用中に聞き落すことのない電気掃除機を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、掃除機本体
外の機器や設備から発生する電波又は音波を検知して前
記電動送風機の回転を停止する制御手段を設けることに
より達成される。
外の機器や設備から発生する電波又は音波を検知して前
記電動送風機の回転を停止する制御手段を設けることに
より達成される。
【0007】
【作用】上記手段により、電波を利用したコードレス電
話機やドアチャイムが作動して電波を発したとき、又
は、電話機の着信音などの家庭内報知音が鳴ったとき、
その電波又は音波を検知し、制御手段が電動送風機の回
転を停止することで、電話機やドアチャイムなどの家庭
内報知音を聞き落すことがなくなる。
話機やドアチャイムが作動して電波を発したとき、又
は、電話機の着信音などの家庭内報知音が鳴ったとき、
その電波又は音波を検知し、制御手段が電動送風機の回
転を停止することで、電話機やドアチャイムなどの家庭
内報知音を聞き落すことがなくなる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の基本的な構成を示すブロック
図である。1は電動送風機、2は双方向性サイリスタ
で、制御手段3からの信号によりトリガされ電動送風機
の回転数を変化させる。4は特定周波数の電波又は音波
を選別する選別手段で、検出手段5が検出した電波又は
音波の中から特定周波数のものを選別し、目的の電波又
は音波が存在する場合に、制御手段へ信号を出力する。
6は交流電源である。図2は本発明の第一の実施例で、
制御手段としてマイクロコンピュータ7,選別手段とし
て周波数フィルタ8,検出手段としてアンプ9及びアン
テナ10を用いた例である。この場合の作動の仕方を説
明する。
図である。1は電動送風機、2は双方向性サイリスタ
で、制御手段3からの信号によりトリガされ電動送風機
の回転数を変化させる。4は特定周波数の電波又は音波
を選別する選別手段で、検出手段5が検出した電波又は
音波の中から特定周波数のものを選別し、目的の電波又
は音波が存在する場合に、制御手段へ信号を出力する。
6は交流電源である。図2は本発明の第一の実施例で、
制御手段としてマイクロコンピュータ7,選別手段とし
て周波数フィルタ8,検出手段としてアンプ9及びアン
テナ10を用いた例である。この場合の作動の仕方を説
明する。
【0009】検出手段5に相当するアンプ9及びアンテ
ナ10は、常に電波信号をモニタしている。検出手段で
検出された電波信号は、選別手段4に相当する周波数フ
ィルタ8を通して、制御手段3に相当するマイクロコン
ピュータ7に出力されているが、周波数フィルタで設定
された周波数の信号以外はカットされる。そのため、目
的とする特定の周波数信号が検出されたときのみ、制御
手段に信号が出力されることになる。制御手段は、周波
数フィルタを通過してきた信号があった場合、すなわ
ち、検出手段から信号が出力された場合に、電動送風機
の回転を停止させる。この場合、周波数フィルタの特性
を変えることによって設定周波数を変えることができ
る。また、検出手段にアンプとマイクロホンとを組み合
せたものを用いれば、音波信号に対応させることができ
る。本実施例では、制御手段,選別手段,検出手段をそ
れぞれマイクロコンピュータ,周波数フィルタ,アンプ
及びアンテナと対応させて記述したが、例えば、検出手
段や選別手段の一部をマイクロコンピュータに組み込ん
だりすることも可能である。
ナ10は、常に電波信号をモニタしている。検出手段で
検出された電波信号は、選別手段4に相当する周波数フ
ィルタ8を通して、制御手段3に相当するマイクロコン
ピュータ7に出力されているが、周波数フィルタで設定
された周波数の信号以外はカットされる。そのため、目
的とする特定の周波数信号が検出されたときのみ、制御
手段に信号が出力されることになる。制御手段は、周波
数フィルタを通過してきた信号があった場合、すなわ
ち、検出手段から信号が出力された場合に、電動送風機
の回転を停止させる。この場合、周波数フィルタの特性
を変えることによって設定周波数を変えることができ
る。また、検出手段にアンプとマイクロホンとを組み合
せたものを用いれば、音波信号に対応させることができ
る。本実施例では、制御手段,選別手段,検出手段をそ
れぞれマイクロコンピュータ,周波数フィルタ,アンプ
及びアンテナと対応させて記述したが、例えば、検出手
段や選別手段の一部をマイクロコンピュータに組み込ん
だりすることも可能である。
【0010】選別手段として、例えば、コイルとコンデ
ンサとを用いた同調回路を用いることも可能である。こ
の場合、コイルのインダクタンスやコンデンサの容量を
変えることで設定周波数を変えることができる。
ンサとを用いた同調回路を用いることも可能である。こ
の場合、コイルのインダクタンスやコンデンサの容量を
変えることで設定周波数を変えることができる。
【0011】図3は本発明の第二の実施例で、選別手段
として、記憶部11に記憶された周波数と、検出手段に
よって検出された信号の周波数とを比較部12で比較
し、両者が一致した場合に制御手段に信号を出力する方
法を用いた例である。記憶手段13を設けることで、記
憶部11に記憶された内容を更新することも可能であ
る。
として、記憶部11に記憶された周波数と、検出手段に
よって検出された信号の周波数とを比較部12で比較
し、両者が一致した場合に制御手段に信号を出力する方
法を用いた例である。記憶手段13を設けることで、記
憶部11に記憶された内容を更新することも可能であ
る。
【0012】図4は本発明の第三の実施例で、検出手段
と選別手段とを掃除機本体とは別に設けた例である。1
4は送信機で家庭内報知音源の近くに設置して使用する
もので、マイクロホン18とアンプ9とで構成される検
出手段,選別手段4,送信部16から構成されている。
掃除機本体17には、制御手段3及び受信部19が設け
られている。検出手段に入力された音波信号を選別手段
によって選別し、目的の周波数の音波信号があれば、送
信部から掃除機本体の受信部へ信号を送信する。掃除機
本体では、信号を受信部が受信し、制御手段に信号を出
力することにより、制御手段が電動送風機の回転を停止
させる。
と選別手段とを掃除機本体とは別に設けた例である。1
4は送信機で家庭内報知音源の近くに設置して使用する
もので、マイクロホン18とアンプ9とで構成される検
出手段,選別手段4,送信部16から構成されている。
掃除機本体17には、制御手段3及び受信部19が設け
られている。検出手段に入力された音波信号を選別手段
によって選別し、目的の周波数の音波信号があれば、送
信部から掃除機本体の受信部へ信号を送信する。掃除機
本体では、信号を受信部が受信し、制御手段に信号を出
力することにより、制御手段が電動送風機の回転を停止
させる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、電波を利用したコード
レス電話機やドアチャイムが作動して電波を発したと
き、又は、電話機の着信音などの家庭内報知音が鳴った
とき、その電波又は音波を検知し、制御手段が電動送風
機の回転を停止することで、電話機やドアチャイムなど
の家庭内報知音を聞き落す不便がなくなる。また、家庭
内報知音がなったときに、その都度、操作部を操作して
電動送風機の回転を停止させるわずらわしさもなくな
る。
レス電話機やドアチャイムが作動して電波を発したと
き、又は、電話機の着信音などの家庭内報知音が鳴った
とき、その電波又は音波を検知し、制御手段が電動送風
機の回転を停止することで、電話機やドアチャイムなど
の家庭内報知音を聞き落す不便がなくなる。また、家庭
内報知音がなったときに、その都度、操作部を操作して
電動送風機の回転を停止させるわずらわしさもなくな
る。
【図1】本発明の基本的なブロック図。
【図2】本発明の第一の実施例のブロック図。
【図3】本発明の第二の実施例のブロック図。
【図4】本発明の第三の実施例のブロック図。
1…電動送風機、3…制御手段、4…選別手段、5…検
出手段、17…掃除機本体。
出手段、17…掃除機本体。
Claims (3)
- 【請求項1】掃除機本体と、前記掃除機本体内に収納し
た電動送風機とを含む電気掃除機において、前記掃除機
本体外の機器や設備から発生する電波又は音波を検知す
ることにより前記電動送風機の回転を停止する制御手段
を設けたことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】掃除機本体と、前記掃除機本体内に収納し
た電動送風機とを含む電気掃除機において、前記掃除機
本体外の機器や設備から発生する電波又は音波を検出す
る検出手段と、前記検出手段が検出した信号の中から、
あらかじめ設定された特定周波数の電波又は音波を選別
する選別手段と、前記選別手段から送信される信号によ
り前記電動送風機の回転を停止する制御手段とを含むこ
とを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項3】請求項1または2において、前記検出手段
と前記選別手段とを、前記電気掃除機本体とは別に設け
た電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14328593A JPH07323A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14328593A JPH07323A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07323A true JPH07323A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15335180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14328593A Pending JPH07323A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5833916A (en) * | 1995-08-25 | 1998-11-10 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Molded article containing a decorative film and a process for preparing the same |
| US6630246B1 (en) | 1997-04-24 | 2003-10-07 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Photocurable sheet, moldings thereof, and processes for producing the same |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14328593A patent/JPH07323A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5833916A (en) * | 1995-08-25 | 1998-11-10 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Molded article containing a decorative film and a process for preparing the same |
| US6630246B1 (en) | 1997-04-24 | 2003-10-07 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Photocurable sheet, moldings thereof, and processes for producing the same |
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