JPH07324371A - アーチ型カルバート - Google Patents
アーチ型カルバートInfo
- Publication number
- JPH07324371A JPH07324371A JP14074094A JP14074094A JPH07324371A JP H07324371 A JPH07324371 A JP H07324371A JP 14074094 A JP14074094 A JP 14074094A JP 14074094 A JP14074094 A JP 14074094A JP H07324371 A JPH07324371 A JP H07324371A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underdrain
- culvert
- top end
- flat
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008719 thickening Effects 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 暗渠内の内底部2を中央部が肉厚で、しかも
上端部が平坦になっていて、両側部が肉薄の窪み部4を
形成し、両側の2箇所の窪み部4を集水路として形成
し、さらに暗渠の外側天端部を平坦にしたアーチ型カル
バート。 【効果】 集水した水の流れを2分割できるのでカルバ
ートの底部の肉厚を薄くすることができる。しかも、カ
ルバート外側天端部を平坦にしたので締め付け作業を安
全にすることができる。また、カルバートの底部中央を
肉厚にして高くすると同時に平坦にしたので暗渠内の保
守点検時の作業通路として、安全に利用できる。
上端部が平坦になっていて、両側部が肉薄の窪み部4を
形成し、両側の2箇所の窪み部4を集水路として形成
し、さらに暗渠の外側天端部を平坦にしたアーチ型カル
バート。 【効果】 集水した水の流れを2分割できるのでカルバ
ートの底部の肉厚を薄くすることができる。しかも、カ
ルバート外側天端部を平坦にしたので締め付け作業を安
全にすることができる。また、カルバートの底部中央を
肉厚にして高くすると同時に平坦にしたので暗渠内の保
守点検時の作業通路として、安全に利用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土圧により暗渠の内底
部の中央に大きな力が働くので、中央を肉厚にして両側
2箇所に分割して水が流出できるように集水路を両側に
形成したアーチ型カルバートに関するものである。
部の中央に大きな力が働くので、中央を肉厚にして両側
2箇所に分割して水が流出できるように集水路を両側に
形成したアーチ型カルバートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、暗渠内の底部を平坦か、中央が窪
んだ大きい弧を描いたような形状にしたアーチ型カルバ
ートが存在している。
んだ大きい弧を描いたような形状にしたアーチ型カルバ
ートが存在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術においては、暗渠内の底部中央に土圧により大
きな力として働くので、底部全体を肉厚にする必要があ
るという問題点があった。また、暗渠を形成するのにア
ーチ型カルバートを連結する上で、締め付けを行うのに
外側上端部が、円弧状になっているので、作業が大変困
難であるという問題点があった。本発明は、これらの事
情に鑑み、簡単な構成で、暗渠内の内底部の中央部を肉
厚にし、両側部を肉薄の窪みを形成し、外側天端部に平
坦部分を形成するアーチ型カルバートを提供することを
目的とするものである。
従来技術においては、暗渠内の底部中央に土圧により大
きな力として働くので、底部全体を肉厚にする必要があ
るという問題点があった。また、暗渠を形成するのにア
ーチ型カルバートを連結する上で、締め付けを行うのに
外側上端部が、円弧状になっているので、作業が大変困
難であるという問題点があった。本発明は、これらの事
情に鑑み、簡単な構成で、暗渠内の内底部の中央部を肉
厚にし、両側部を肉薄の窪みを形成し、外側天端部に平
坦部分を形成するアーチ型カルバートを提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図ったもので、次の技術手段を採用した。請求項1
記載の発明においては、アーチ型カルバートとして暗渠
内の内底部を中央部が肉厚で両側部が肉薄の窪みを形成
し、両側の2箇所の窪みを集水路として形成するという
技術手段を採用した。また、請求項2記載の発明におい
ては、請求項1記載の発明に加えて、暗渠内の内底部の
中央部が肉厚で、しかも上端部が平坦になっているとい
う技術手段を採用した。請求項3記載の発明において
は、請求項1記載の発明に加えて、暗渠の外側天端部を
平坦にするという技術手段を採用した。請求項4記載の
発明においては、請求項2記載の発明に加えて、暗渠の
外側天端部を平坦にするという技術手段を採用した。
決を図ったもので、次の技術手段を採用した。請求項1
記載の発明においては、アーチ型カルバートとして暗渠
内の内底部を中央部が肉厚で両側部が肉薄の窪みを形成
し、両側の2箇所の窪みを集水路として形成するという
技術手段を採用した。また、請求項2記載の発明におい
ては、請求項1記載の発明に加えて、暗渠内の内底部の
中央部が肉厚で、しかも上端部が平坦になっているとい
う技術手段を採用した。請求項3記載の発明において
は、請求項1記載の発明に加えて、暗渠の外側天端部を
平坦にするという技術手段を採用した。請求項4記載の
発明においては、請求項2記載の発明に加えて、暗渠の
外側天端部を平坦にするという技術手段を採用した。
【0005】
【作用】本発明は、以上の構成を採用することにより簡
単な構成で、アーチ型カルバートの底部を、両側に窪み
部を形成することにより肉厚を薄くすることができる。
さらに、アーチ型カルバートの連結に際して、外側天端
部を平坦にしたので、締め付け作業が安全に行うことが
できる。
単な構成で、アーチ型カルバートの底部を、両側に窪み
部を形成することにより肉厚を薄くすることができる。
さらに、アーチ型カルバートの連結に際して、外側天端
部を平坦にしたので、締め付け作業が安全に行うことが
できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面で詳細に説
明する。図1は、本発明の第1実施例を示すものであ
る。アーチ型カルバート1はコンクリートで一体成型し
たものである。アーチ型カルバート1の暗渠内の底部2
は、中央が肉厚で高くし、しかも平坦部3になってい
る。この平坦部3は暗渠内の保守点検時の作業通路とし
て安全に利用できる。そして、両側は、肉薄の窪み部4
が形成されている。さらに、外側天端部5も平坦状に形
成されている。この平坦状の外側天端部5は連結締め付
け作業場所として安全に利用できる。なお、6は連結締
め付け用孔である。これは従来のアーチ型カルバートは
上下に2箇所ずつ、計4箇所で締め付けていたが、本発
明のアーチ型カルバートは、下は左右2箇所、上は肉厚
平坦部に1箇所の計3箇所で済むものである。次に、図
2に基づいて、第2実施例を説明する。暗渠内の底部2
の中央の肉厚部が平坦でなく、円弧状に両側の窪み部と
連続してサインカーブ状をしている実施例である。その
他の構成は、第1実施例と同一である。また、図3に基
づいて第3実施例を説明する。暗渠内の底部2の中央を
肉厚部にするに際して低い三角山形状にして、両側は連
続して窪み部4を形成したものである。なお、アーチ型
カルバートの側面に暗渠用パイプを差し込み、アーチ型
カルバート側面の水を集排するようにすることはいうま
でもなく、しかも、暗渠用パイプの回りには、水が抜け
易いように砕石を敷き詰めると良い。
明する。図1は、本発明の第1実施例を示すものであ
る。アーチ型カルバート1はコンクリートで一体成型し
たものである。アーチ型カルバート1の暗渠内の底部2
は、中央が肉厚で高くし、しかも平坦部3になってい
る。この平坦部3は暗渠内の保守点検時の作業通路とし
て安全に利用できる。そして、両側は、肉薄の窪み部4
が形成されている。さらに、外側天端部5も平坦状に形
成されている。この平坦状の外側天端部5は連結締め付
け作業場所として安全に利用できる。なお、6は連結締
め付け用孔である。これは従来のアーチ型カルバートは
上下に2箇所ずつ、計4箇所で締め付けていたが、本発
明のアーチ型カルバートは、下は左右2箇所、上は肉厚
平坦部に1箇所の計3箇所で済むものである。次に、図
2に基づいて、第2実施例を説明する。暗渠内の底部2
の中央の肉厚部が平坦でなく、円弧状に両側の窪み部と
連続してサインカーブ状をしている実施例である。その
他の構成は、第1実施例と同一である。また、図3に基
づいて第3実施例を説明する。暗渠内の底部2の中央を
肉厚部にするに際して低い三角山形状にして、両側は連
続して窪み部4を形成したものである。なお、アーチ型
カルバートの側面に暗渠用パイプを差し込み、アーチ型
カルバート側面の水を集排するようにすることはいうま
でもなく、しかも、暗渠用パイプの回りには、水が抜け
易いように砕石を敷き詰めると良い。
【0007】
【発明の効果】本発明は、以上の構成に基づき、次の効
果を得ることができる。 (1)集水した水の流れを2分割できるので短時間に多
量の水を流すことができる。 (2)カルバートの外側天端部を平坦にしたので締め付
け作業を安全にすることができる。 (3)カルバートの底部中央を肉厚にして高くすると同
時に平坦にしたので暗渠内の保守点検時の作業通路とし
て、安全に利用できる。
果を得ることができる。 (1)集水した水の流れを2分割できるので短時間に多
量の水を流すことができる。 (2)カルバートの外側天端部を平坦にしたので締め付
け作業を安全にすることができる。 (3)カルバートの底部中央を肉厚にして高くすると同
時に平坦にしたので暗渠内の保守点検時の作業通路とし
て、安全に利用できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す、アーチ型カルバー
トの斜視図である。
トの斜視図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す、アーチ型カルバー
トの斜視図である。
トの斜視図である。
【図3】本発明の第3実施例を示す、アーチ型カルバー
トの斜視図である。
トの斜視図である。
1‥‥アーチ型カルバート 2‥‥暗渠内の
底部 3‥‥平坦部 4‥‥窪み部 5‥‥外側天端部 6‥‥連結締め
付け用孔
底部 3‥‥平坦部 4‥‥窪み部 5‥‥外側天端部 6‥‥連結締め
付け用孔
Claims (4)
- 【請求項1】 暗渠内の内底部を中央部が肉厚で両側部
が肉薄の窪みを形成し、両側の2箇所の窪みを集水路と
して形成したことを特徴とするアーチ型カルバート。 - 【請求項2】 暗渠内の内底部の中央部が肉厚で、しか
も上端部が平坦になっていることを特徴とする請求項1
記載のアーチ型カルバート。 - 【請求項3】 暗渠の外側天端部を平坦にしたことを特
徴とする請求項1記載のアーチ型カルバート。 - 【請求項4】 暗渠の外側天端部を平坦にしたことを特
徴とする請求項2記載のアーチ型カルバート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14074094A JPH07324371A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | アーチ型カルバート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14074094A JPH07324371A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | アーチ型カルバート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07324371A true JPH07324371A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=15275615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14074094A Pending JPH07324371A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | アーチ型カルバート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07324371A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102097939B1 (ko) * | 2020-02-03 | 2020-04-07 | (주)태영피씨엠 | 수밀성이 강화된 토목 구조용 전력구 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5592439A (en) * | 1978-12-30 | 1980-07-12 | Fuji Kouatsu Concrete Kk | Antiskid scaffold for culvert and opennchannel block |
| JPS603334A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-09 | 日本ゼニスパイプ株式会社 | コンクリ−ト製管路形成用のア−チ形カルバ−ト |
| JPS6214212U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-28 |
-
1994
- 1994-06-01 JP JP14074094A patent/JPH07324371A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5592439A (en) * | 1978-12-30 | 1980-07-12 | Fuji Kouatsu Concrete Kk | Antiskid scaffold for culvert and opennchannel block |
| JPS603334A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-09 | 日本ゼニスパイプ株式会社 | コンクリ−ト製管路形成用のア−チ形カルバ−ト |
| JPS6214212U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102097939B1 (ko) * | 2020-02-03 | 2020-04-07 | (주)태영피씨엠 | 수밀성이 강화된 토목 구조용 전력구 |
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