JPH0732457Y2 - 超低温用保存袋 - Google Patents

超低温用保存袋

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JPH0732457Y2
JPH0732457Y2 JP9813188U JP9813188U JPH0732457Y2 JP H0732457 Y2 JPH0732457 Y2 JP H0732457Y2 JP 9813188 U JP9813188 U JP 9813188U JP 9813188 U JP9813188 U JP 9813188U JP H0732457 Y2 JPH0732457 Y2 JP H0732457Y2
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JP
Japan
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bag
film
ultra
low temperature
storage bag
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JP9813188U
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JPH0219785U (ja
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之雅 岸村
和美 岡崎
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Meiji Dairies Corp
Sun Aluminium Ind Ltd
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Meiji Dairies Corp
Sun Aluminium Ind Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は細菌を超低温で保存する際用いることを目的
とした超低温用保存袋に関するものである。
(従来の技術) 従来、濃縮した乳酸菌液の保存にはイージーオープン缶
を使用していた。
(考案により解決すべき課題) 従来知られていたイージーオープン缶は、凍結に比較的
長い時間を要し、輸送時のドライアイスは多くなって嵩
張り、保管場所が広く掛り、シール作業の非能率及び缶
コストの高騰など各種の問題点があった。
(課題を解決すべき手段) 然るにこの考案は、ポリエチレンフィルムとアルミニウ
ム層などラミネートフィルムを用いて製袋したので、乳
酸菌の品質を損うことなく、前記従来の問題点を悉く解
決したのである。
即ちこの考案は、ナイロンフィルム、割布、ポリエチレ
ンフィルム、アルミニウム層を順次層着し、該アルミニ
ウム層の表面にポリエチレンフィルムを設けたラミネー
トフィルムで袋を構成してなる超低温用保存袋である。
またアルミニウム層は、アルミニウム箔により形成した
ものである。
またポリエチレンフィルムの積層手段は、従来知られて
いるラミネート法を用いるものである。即ち従来ラミネ
ート法としては、のり層によるドライラミネート法と、
押し出しラミネート法があるが、この考案はその何れを
も用いることができる。
前記のようにして形成したラミネートフィルムは、強靱
性、良伝熱性、密封性にすぐれている。
(作用) この考案は、ナイロンフィルム、ポリエチレンフィル
ム、割布及びアルミニウム層などのラミネートフィルム
から製袋したので、伝熱性良好で凍結が比較的短時間で
終了すると共に、強靱で密封性も良好である。
(実施例) 次にこの考案の実施例を図面に基づいて説明する。
この考案の実施例におけるラミネートフィルムAは、外
側から厚さ25μのナイロンフィルム1、のり層2、割布
3、厚さ20μのポリエチレンフィルム4、厚さ9μのア
ルミニウム層5、のり層6及び厚さ30μのポリエチレン
フィルム7を貼り合せたものである。前記ラミネートフ
ィルムAを使用して、第1図に示すようにa、b、cの
三方をシールして袋Bを成形した。
前記実施例の袋Bに、無菌的に濃縮乳酸菌液350mlを充
填し、C部をシールし、窒素を用いて−80℃に凍結す
る。冷凍庫で−80℃、30日間保存したが、袋及び乳酸菌
に異常は見られなかった。また袋を屈曲したが袋は破損
しなかった。また所定の凍結状態に達するのに、缶では
10分間かかったが、この考案の袋では1分間かかった。
(対照例) ラミネートフィルムとして、外側より厚さ25μのナイロ
ンフィルム、のり層、厚さ20μのポリエチレンフィル
ム、厚さ9μのアルミニウム層、のり層及び厚さ30μの
ポリエチレンフィルムを貼り合せたラミネートフィルム
で袋を作り、濃縮乳酸菌液350mlを充填し、シールし、
窒素を用いて−80℃に凍結後、袋を屈曲した所、一部に
破損がみられた。従って割布の有無が袋の強靱性に影響
することが判明した。
(考案の効果) この考案はナイロンフィルム、割布、ポリエチレンフィ
ルム及びアルミニウム層のラミネートフィルムを用いて
袋を形成したので、低廉、強靱で取扱い容易な超低温用
保存袋として好適である。
また従来使用していた缶に較べて熱効率がよく、凍結時
間を著しく短縮できると共に、シール作業が簡単になる
などの諸効果がある。次に割布を挟着したので、凍結後
袋を屈曲しても、破損その他の損傷を受けるおそれはな
い。
この考案の保存袋は、乳酸菌以外の物を充填する超低温
保存袋としても使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の斜視図、第2図は同じく断
面図、第3図は同じくラミネートフィルムの一部拡大断
面図である。 A…ラミネートフィルム B…袋、1…ナイロンフィルム 2、6…のり層、3…割布 4、7…ポリエチレンフィルム 5…アルミニウム層、8…乳酸菌液
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−14267(JP,A) 実開 昭63−79702(JP,U) 実開 昭57−137170(JP,U) 実開 昭57−190786(JP,U) 実開 昭58−65275(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ナイロンフィルム、割布、ポリエチレンフ
    ィルム、アルミニウム層を順次層着し、該アルミニウム
    層の表面にポリエチレンフィルムを設けたラミネートフ
    ィルムで袋を構成してなる超低温用保存袋。
  2. 【請求項2】アルミニウム層はアルミニウム箔とした請
    求項1記載の超低温用保存袋。
JP9813188U 1988-07-25 1988-07-25 超低温用保存袋 Expired - Lifetime JPH0732457Y2 (ja)

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JPH0219785U JPH0219785U (ja) 1990-02-08
JPH0732457Y2 true JPH0732457Y2 (ja) 1995-07-26

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JP6523627B2 (ja) * 2014-08-06 2019-06-05 ビタミン乳業株式会社 凍結液状乳製品およびその凍結方法
JP6802817B2 (ja) * 2018-03-01 2020-12-23 ビタミン乳業株式会社 凍結液状乳製品、その凍結方法及びそれらに供される容器

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JPH0219785U (ja) 1990-02-08

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