JPH0732482B2 - ビデオテツクス通信システム - Google Patents
ビデオテツクス通信システムInfo
- Publication number
- JPH0732482B2 JPH0732482B2 JP21959585A JP21959585A JPH0732482B2 JP H0732482 B2 JPH0732482 B2 JP H0732482B2 JP 21959585 A JP21959585 A JP 21959585A JP 21959585 A JP21959585 A JP 21959585A JP H0732482 B2 JPH0732482 B2 JP H0732482B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- division
- terminal device
- area
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 (a)技術分野 この発明はビデオテッスク通信システムに関し、特に端
末装置の入力装置として表示画面上にタッチスイッチを
有するビデオテックス通信システムに関する。
末装置の入力装置として表示画面上にタッチスイッチを
有するビデオテックス通信システムに関する。
(b)発明の概要 この発明に係るビデオテックス通信システムは、表示画
面上に入力キーを割り当てるための分割パターンを複数
種類端末装置に記憶し、センタからの画面情報中にどの
分割パターンで入力キーを割り当てたかを端末装置に伝
達するようにしたことによって、スイッチの配置を自由
にし、センタでの画面情報作成時の制約を少なくしたも
のである。
面上に入力キーを割り当てるための分割パターンを複数
種類端末装置に記憶し、センタからの画面情報中にどの
分割パターンで入力キーを割り当てたかを端末装置に伝
達するようにしたことによって、スイッチの配置を自由
にし、センタでの画面情報作成時の制約を少なくしたも
のである。
(c)従来技術とその欠点 一般的なビデオテックス通信システムの端末装置には、
テンキーが設置されており、次画面等の選択は、画面の
それぞれに割り当てられた「1#」等のコードを前記テ
ンキーから入力することによって行われている。一方、
入力が容易な点やキー機能を「次画面キー」等のように
直接設定できる点から、一部のビデオテックス通信シス
テムにおいては、表示画面に入力キーを表示し、この入
力キーの押下をタッチスイッチで検知するようにしたも
のがある。
テンキーが設置されており、次画面等の選択は、画面の
それぞれに割り当てられた「1#」等のコードを前記テ
ンキーから入力することによって行われている。一方、
入力が容易な点やキー機能を「次画面キー」等のように
直接設定できる点から、一部のビデオテックス通信シス
テムにおいては、表示画面に入力キーを表示し、この入
力キーの押下をタッチスイッチで検知するようにしたも
のがある。
従来のこの方式においては、端末装置は表示画面を固定
的な分割パターンで画面の押下エリアを分割し、センタ
は分割されたそれぞれのエリアに次画面キーや終了キー
等の入力キーを1個づつ割り当てられるように画面情報
を作成していた。このため、センタでは常にこの分割パ
ターンを意識して画面情報の作成を行わねばならず、複
雑な表示画面情報を作成する場合、この制約を克服する
ことが非常な困難となっていた。また、入力キーの配置
を常に1個のパターンで行わねばならないため、画面の
展開が単調になりやすく表示画面の印象が薄れてしまう
恐れもあった。
的な分割パターンで画面の押下エリアを分割し、センタ
は分割されたそれぞれのエリアに次画面キーや終了キー
等の入力キーを1個づつ割り当てられるように画面情報
を作成していた。このため、センタでは常にこの分割パ
ターンを意識して画面情報の作成を行わねばならず、複
雑な表示画面情報を作成する場合、この制約を克服する
ことが非常な困難となっていた。また、入力キーの配置
を常に1個のパターンで行わねばならないため、画面の
展開が単調になりやすく表示画面の印象が薄れてしまう
恐れもあった。
(d)発明の目的 この発明は上記欠点に鑑み、端末装置の表示画面上の入
力キー配置を自由にすることによって、表示画面情報の
作成を自由に行うことのできるビデオテックス通信シス
テムを提供することを目的とする。
力キー配置を自由にすることによって、表示画面情報の
作成を自由に行うことのできるビデオテックス通信シス
テムを提供することを目的とする。
(e)発明の構成及び効果 この発明は、複数の画面情報を記憶する画面情報ファイ
ルを有するセンタと、このセンタと回線を介して接続さ
れ、表示画面およびこの表示画面へ指等が接触したとき
その位置を検知するタッチスイッチを備えた端末装置と
を有するビデオテックス通信システムにおいて、 前記表示画面を単一または複数のエリアに分割した分割
パターンを複数記憶し、各分割パターンのそれぞれのエ
リアにエリアコードを付すとともに、それぞれの分割パ
ターンに分割コードを付したテーブルを前記端末装置に
設け、 前記センタに前記分割パターンのうち何れかの分割パタ
ーンで前記表示画面上に1個または複数の入力キーを割
り当てる手段と、その分割パターンの分割コードを前記
端末装置へ伝達する手段と、を設け、 さらに、前記端末装置に、前記タッチスイッチが表示画
面への接触位置を検知したとき、その接触位置の属する
エリアを判定する手段と、そのエリアのエリアコードを
前記センタへ伝送する手段とを設けたことを特徴とす
る。
ルを有するセンタと、このセンタと回線を介して接続さ
れ、表示画面およびこの表示画面へ指等が接触したとき
その位置を検知するタッチスイッチを備えた端末装置と
を有するビデオテックス通信システムにおいて、 前記表示画面を単一または複数のエリアに分割した分割
パターンを複数記憶し、各分割パターンのそれぞれのエ
リアにエリアコードを付すとともに、それぞれの分割パ
ターンに分割コードを付したテーブルを前記端末装置に
設け、 前記センタに前記分割パターンのうち何れかの分割パタ
ーンで前記表示画面上に1個または複数の入力キーを割
り当てる手段と、その分割パターンの分割コードを前記
端末装置へ伝達する手段と、を設け、 さらに、前記端末装置に、前記タッチスイッチが表示画
面への接触位置を検知したとき、その接触位置の属する
エリアを判定する手段と、そのエリアのエリアコードを
前記センタへ伝送する手段とを設けたことを特徴とす
る。
以上のように構成することによって、この発明によれば
以下の効果を奏することができる。
以下の効果を奏することができる。
画面情報に分割コードを付加することによって、端末装
置は、入力キーがどの分割パターンで割り当てられてい
るかを認識することができ、その分割パターンの各エリ
アの押下を判定した場合、そのエリアコードをセンタに
対して通知することができる。
置は、入力キーがどの分割パターンで割り当てられてい
るかを認識することができ、その分割パターンの各エリ
アの押下を判定した場合、そのエリアコードをセンタに
対して通知することができる。
これによって、センタで画面情報を作成する場合、自由
に画面を構成し、端末装置が記憶している複数の表示画
面分割パターンのうちからこの画面構成に合ったパター
ンを選択し、その分割パターンで分割されたエリアに入
力キーを割り当てればよく、入力キーの配置に制約を受
けることなく表示画面を展開することができる。これに
よって、表示画面情報の作成が容易になるとともに、印
象が強く情報としての価値も高い画面情報を作成するこ
とができる。
に画面を構成し、端末装置が記憶している複数の表示画
面分割パターンのうちからこの画面構成に合ったパター
ンを選択し、その分割パターンで分割されたエリアに入
力キーを割り当てればよく、入力キーの配置に制約を受
けることなく表示画面を展開することができる。これに
よって、表示画面情報の作成が容易になるとともに、印
象が強く情報としての価値も高い画面情報を作成するこ
とができる。
(f)実施例 ビデオテックス通信システムの構成 第1図(A)はこの発明の実施例であるビデオテックス通
信システムの端末装置の外観図である。装置本体正面の
操作パネル面にはセンタから伝送されてきた表示画面情
報を表示する表示画面であるCRT1が設置され、このCRT1
の右にこの装置の動作を開始させるスタートキー3が設
置されている。また、CRT1表面にはタッチスイッチ2が
設置されており、指等でCRT1に接触したときその接触位
置を検知する。このタッチスイッチ2はCRT1に表示され
る入力キーの押下を検知するために使用される。
信システムの端末装置の外観図である。装置本体正面の
操作パネル面にはセンタから伝送されてきた表示画面情
報を表示する表示画面であるCRT1が設置され、このCRT1
の右にこの装置の動作を開始させるスタートキー3が設
置されている。また、CRT1表面にはタッチスイッチ2が
設置されており、指等でCRT1に接触したときその接触位
置を検知する。このタッチスイッチ2はCRT1に表示され
る入力キーの押下を検知するために使用される。
同図(B)は前記タッチスイッチ2の構成を示す概略図で
ある。このタッチスイッチ2は光電式のスイッチであ
る。CRT1の上辺に沿ってX(横)座標値を検知するため
の投光器が36個設置され、CRT1の下辺に沿い、かつ前記
投光器に対向して受光器が36個設置されている。これら
の投光器,受光器の対(x1〜x36)がX座標検知用タッ
チスイッチ2xを構成している。また、CRT1の左辺に沿っ
てY(縦)座標値を検知するための投光器が34個設置さ
れ、CRT1の右辺に沿い、かつ前記投光器に対向して受光
器が34個設置されている。これらの投光器,受光器の対
(y1〜y34)がY座標検知用タッチスイッチ2yを構成し
ている。通常は投光器の光は対向する受光器に入光して
おり、指等がこの光を遮ると光を受けなくなった受光器
が物の存在を検知する。存在を検知したX座標検知用タ
ッチスイッチとY座標検知用タッチスイッチとで前記指
等の位置を検知することができる。なお、前記投光器の
光軸はCRT1の表面から微少間隔で通過するように設置さ
れており、その間隔よりも指等がCRT1に接近すれば、位
置検知を行うため実質的に前記指等のCRT1への接触を検
知することができ、タッチスイッチとして機能する。こ
のように、光電式のタッチスイッチを使用すれば、その
他の方式、例えば、透明タッチパネルを使用したタッチ
パネルスイッチのようにCRT1上を覆うものがなくなるた
め、画面をより鮮やかに見せることができる。
ある。このタッチスイッチ2は光電式のスイッチであ
る。CRT1の上辺に沿ってX(横)座標値を検知するため
の投光器が36個設置され、CRT1の下辺に沿い、かつ前記
投光器に対向して受光器が36個設置されている。これら
の投光器,受光器の対(x1〜x36)がX座標検知用タッ
チスイッチ2xを構成している。また、CRT1の左辺に沿っ
てY(縦)座標値を検知するための投光器が34個設置さ
れ、CRT1の右辺に沿い、かつ前記投光器に対向して受光
器が34個設置されている。これらの投光器,受光器の対
(y1〜y34)がY座標検知用タッチスイッチ2yを構成し
ている。通常は投光器の光は対向する受光器に入光して
おり、指等がこの光を遮ると光を受けなくなった受光器
が物の存在を検知する。存在を検知したX座標検知用タ
ッチスイッチとY座標検知用タッチスイッチとで前記指
等の位置を検知することができる。なお、前記投光器の
光軸はCRT1の表面から微少間隔で通過するように設置さ
れており、その間隔よりも指等がCRT1に接近すれば、位
置検知を行うため実質的に前記指等のCRT1への接触を検
知することができ、タッチスイッチとして機能する。こ
のように、光電式のタッチスイッチを使用すれば、その
他の方式、例えば、透明タッチパネルを使用したタッチ
パネルスイッチのようにCRT1上を覆うものがなくなるた
め、画面をより鮮やかに見せることができる。
第2図(A)は上記端末装置のブロック図である。制御装
置であるCPU10には内部バスを介してプログラム等を記
憶しているROM11、データ等を記憶するRAM12、CRT1に表
示画面データを記憶するビデオRAM13、センタ20と交信
するためのNCU/モデム14、タッチスイッチ2,スタートキ
ー3からなるキーボードからの入力を受け付けるキーボ
ードインターフェイス15および後述する分割パターンテ
ーブル等を記憶しているフロッピィディスク7が接続さ
れている。この分割パターンテーブルはこの端末装置の
電源がオンされたのちRAM12内に読み込まれる。前記ビ
デオRAM13にはCRT1が接続され、キーボードインターフ
ェイス15には前記タッチスイッチ2,スタートキー3が接
続されている。
置であるCPU10には内部バスを介してプログラム等を記
憶しているROM11、データ等を記憶するRAM12、CRT1に表
示画面データを記憶するビデオRAM13、センタ20と交信
するためのNCU/モデム14、タッチスイッチ2,スタートキ
ー3からなるキーボードからの入力を受け付けるキーボ
ードインターフェイス15および後述する分割パターンテ
ーブル等を記憶しているフロッピィディスク7が接続さ
れている。この分割パターンテーブルはこの端末装置の
電源がオンされたのちRAM12内に読み込まれる。前記ビ
デオRAM13にはCRT1が接続され、キーボードインターフ
ェイス15には前記タッチスイッチ2,スタートキー3が接
続されている。
同図(B)はセンタ20の概略ブロック図である。回線に接
続され画面情報の送信やセンタアクセスを受け付ける情
報処理装置21には、画面情報を記憶する画面情報ファイ
ル22,画面情報の編集を行う画面編集装置23が接続され
ている。画面編集装置23には画面情報を構成するデータ
を入力するための情報入力装置24が接続されている。セ
ンタにおいて画面情報を作成する場合、オペレータが情
報入力装置24を操作して画面編集装置23によって画面情
報を編集し、編集を終えた画面情報は情報処理装置21に
よって画面情報ファイル22に記憶される。端末装置から
回線を介して画面情報のアクセスがあった場合、情報処
理装置21が伝送すべき画面番号を判断し、その画面を画
面情報ファイル22から読みだして回線へ送出する。
続され画面情報の送信やセンタアクセスを受け付ける情
報処理装置21には、画面情報を記憶する画面情報ファイ
ル22,画面情報の編集を行う画面編集装置23が接続され
ている。画面編集装置23には画面情報を構成するデータ
を入力するための情報入力装置24が接続されている。セ
ンタにおいて画面情報を作成する場合、オペレータが情
報入力装置24を操作して画面編集装置23によって画面情
報を編集し、編集を終えた画面情報は情報処理装置21に
よって画面情報ファイル22に記憶される。端末装置から
回線を介して画面情報のアクセスがあった場合、情報処
理装置21が伝送すべき画面番号を判断し、その画面を画
面情報ファイル22から読みだして回線へ送出する。
分割パターンテーブルの説明 第3図は前記フロッピィディスク7に記憶される分割パ
ターンテーブルを示す図である。分割パターンとは、画
面を単一または複数の接触位置検知エリア(以下「エリ
ア」という。)に仮想的に分割し、各エリアに1個の入
力キーを割り当てるためのものである。前記タッチスイ
ッチ2が指等の接触位置を検知したときその接触位置が
属しているエリアに割り当てられた入力キーの押下を判
定する。
ターンテーブルを示す図である。分割パターンとは、画
面を単一または複数の接触位置検知エリア(以下「エリ
ア」という。)に仮想的に分割し、各エリアに1個の入
力キーを割り当てるためのものである。前記タッチスイ
ッチ2が指等の接触位置を検知したときその接触位置が
属しているエリアに割り当てられた入力キーの押下を判
定する。
このテーブルには10〜24の分割コードが割り当てられた
21種類の分割パターンが記憶されている。分割コード
「10」の分割パターンを除く分割パターンは、それぞれ
2〜16の複数のエリアに分割されており、それぞれのエ
リアには「1#」から最大「16#」までのエリアコード
が割り当てられている。分割コード「10」の分割パター
ンは画面全体を1のエリアにしており、全体に「1#」
のエリアコードが割り当てられている。フロッピィディ
スク等のメモリへこれらの分割パターンは、各エリアの
左上および右下の座標値で記憶される。
21種類の分割パターンが記憶されている。分割コード
「10」の分割パターンを除く分割パターンは、それぞれ
2〜16の複数のエリアに分割されており、それぞれのエ
リアには「1#」から最大「16#」までのエリアコード
が割り当てられている。分割コード「10」の分割パター
ンは画面全体を1のエリアにしており、全体に「1#」
のエリアコードが割り当てられている。フロッピィディ
スク等のメモリへこれらの分割パターンは、各エリアの
左上および右下の座標値で記憶される。
センタでの画面情報作成時に、例えば、横一列に6個の
入力キーを配置した画面を作成したい場合には分割コー
ド「19」の分割パターンを選択し各エリアに1個の入力
キーを割り当てて画面を作成すればよく、また、上下に
2個づつ入力キーを配置した画面を作成したい場合には
分割コード「17」の分割パターンを選択し各エリアに1
個の入力キーを割り当てて画面を作成すればよい。この
ようにして画面を作成したのち前記分割コードを画面情
報に付加して端末装置に伝送すれば端末装置はその分割
パターンを前記分割パターンテーブルから検索すること
ができる。
入力キーを配置した画面を作成したい場合には分割コー
ド「19」の分割パターンを選択し各エリアに1個の入力
キーを割り当てて画面を作成すればよく、また、上下に
2個づつ入力キーを配置した画面を作成したい場合には
分割コード「17」の分割パターンを選択し各エリアに1
個の入力キーを割り当てて画面を作成すればよい。この
ようにして画面を作成したのち前記分割コードを画面情
報に付加して端末装置に伝送すれば端末装置はその分割
パターンを前記分割パターンテーブルから検索すること
ができる。
画面情報の構成 第4図はセンタ20の画面情報ファイル22に記憶され、端
末装置からのアクセスによってその端末装置へ伝送され
る画面情報の概略構成を示す図である。情報の先頭に画
面を識別するためのヘッダ・メッセージ情報が設定さ
れ、それに続いてCRT1に表示される表示画面情報である
文字データ等のコード情報,画面のビットパターン情報
のトランスペアレンス情報が設定される。前記コード情
報の先頭には前記分割コードが設定される。端末装置は
この部分のコードを制御コードとして読み取り、画面の
分割パターンを認識する。
末装置からのアクセスによってその端末装置へ伝送され
る画面情報の概略構成を示す図である。情報の先頭に画
面を識別するためのヘッダ・メッセージ情報が設定さ
れ、それに続いてCRT1に表示される表示画面情報である
文字データ等のコード情報,画面のビットパターン情報
のトランスペアレンス情報が設定される。前記コード情
報の先頭には前記分割コードが設定される。端末装置は
この部分のコードを制御コードとして読み取り、画面の
分割パターンを認識する。
上述のように分割コードは表示画面中に付加されるた
め、CRT1に表示されることになるが、コード情報の先頭
に付加したことによって、CRT1の左上隅に表示され、画
面の表示に影響を来すことはなく、また、表示色を背景
色と同一にすることによって、実際には見えなくするこ
ともできる。このように分割コードを表示画面中に付加
したのは、制御情報中に付加する場合には、伝送プロト
コルの変更が必要であり、プロトコルの変更には大きな
費用と手間がかかるうえ、プロトコルの汎用性を失って
しまう恐れがあり、このことを避けるためである。
め、CRT1に表示されることになるが、コード情報の先頭
に付加したことによって、CRT1の左上隅に表示され、画
面の表示に影響を来すことはなく、また、表示色を背景
色と同一にすることによって、実際には見えなくするこ
ともできる。このように分割コードを表示画面中に付加
したのは、制御情報中に付加する場合には、伝送プロト
コルの変更が必要であり、プロトコルの変更には大きな
費用と手間がかかるうえ、プロトコルの汎用性を失って
しまう恐れがあり、このことを避けるためである。
端末装置の動作説明 第5図は前記端末装置の制御部の動作を示すフローチャ
ートである。ステップn1(以下、ステップniを単にniと
言う。)で利用者によってスタートキー3が押下される
と、NCU/モデム14を駆動してセンタ20と回線を接続し
(n2)、センタ20から画面情報を受信する(n3)。受信
した画面情報をCRT1に表示するとともに(n4)、コード
情報の先頭から分割コードを読み取り(n5)、その分割
コードから分割パターンテーブルを検索する(n6)。分
割パターンを読み出したのちキー入力を許可する(n
7)。
ートである。ステップn1(以下、ステップniを単にniと
言う。)で利用者によってスタートキー3が押下される
と、NCU/モデム14を駆動してセンタ20と回線を接続し
(n2)、センタ20から画面情報を受信する(n3)。受信
した画面情報をCRT1に表示するとともに(n4)、コード
情報の先頭から分割コードを読み取り(n5)、その分割
コードから分割パターンテーブルを検索する(n6)。分
割パターンを読み出したのちキー入力を許可する(n
7)。
利用者によりキー入力があると、n8の判断でn9に進み押
下位置をタッチスイッチ2により検出する。検出した押
下位置とn6で読み出した分割パターンとから押下された
エリアを判定し(n10)、押下位置がどのエリアにも属
さない位置(例えば、CRT1の隅)であればn11の判断でn
8に戻って再度のキー入力があるまで待機する。押下位
置が何れかのエリアに属していればそのエリアのエリア
コードをセンタ20に送出するとともに(n12)、そのエ
リアが終了キーに割り当てられているエリアか否か、す
なわち、終了キーの押下であるか否かを判断する(n1
3)。終了キーの押下であれば、センタとの回線を切断
して(n14)動作を終え、終了キーでなければn3に戻っ
て次画面の画面情報を受信する。
下位置をタッチスイッチ2により検出する。検出した押
下位置とn6で読み出した分割パターンとから押下された
エリアを判定し(n10)、押下位置がどのエリアにも属
さない位置(例えば、CRT1の隅)であればn11の判断でn
8に戻って再度のキー入力があるまで待機する。押下位
置が何れかのエリアに属していればそのエリアのエリア
コードをセンタ20に送出するとともに(n12)、そのエ
リアが終了キーに割り当てられているエリアか否か、す
なわち、終了キーの押下であるか否かを判断する(n1
3)。終了キーの押下であれば、センタとの回線を切断
して(n14)動作を終え、終了キーでなければn3に戻っ
て次画面の画面情報を受信する。
n10がこの発明の「エリアを判定する手段」に対応し、n
12がこの発明の「エリアコードをセンタへ伝送する手
段」に対応する。
12がこの発明の「エリアコードをセンタへ伝送する手
段」に対応する。
センタの動作説明 第6図(A)はセンタの前記画面情報作成動作を示すフロ
ーチャートである。n20でまず画面編集装置23がヘッダ
・メッセージ情報を編集し、n21で分割パターンの入力
を受け付ける。n22で入力された分割パターンの分割コ
ードをコード情報の先頭に設定し、n23で情報入力装置2
4から入力されるデータに従って表示画面情報を編集す
る。この編集時に選択された分割パターンに従って各エ
リアに入力キーの画像が作成される。編集を終えた画面
情報は情報処理装置21によって画面情報ファイル22に記
憶される(n24)。n21〜n23がこの発明の「何れかの分
割パターンで表示画面上に入力キーを割り当てる手段」
に対応する。
ーチャートである。n20でまず画面編集装置23がヘッダ
・メッセージ情報を編集し、n21で分割パターンの入力
を受け付ける。n22で入力された分割パターンの分割コ
ードをコード情報の先頭に設定し、n23で情報入力装置2
4から入力されるデータに従って表示画面情報を編集す
る。この編集時に選択された分割パターンに従って各エ
リアに入力キーの画像が作成される。編集を終えた画面
情報は情報処理装置21によって画面情報ファイル22に記
憶される(n24)。n21〜n23がこの発明の「何れかの分
割パターンで表示画面上に入力キーを割り当てる手段」
に対応する。
同図(B)はセンタが端末装置からアクセスを受けた時の
動作を示すフローチャートである。端末装置と回線が接
続されると、まず、n30で第一画面を送出する。その表
示画面情報で端末装置に表示された入力キーの押下があ
り、端末装置の前記n12の動作によってそのエリアコー
ドが送信されてくると、n31でそのエリアコードを受信
し、そのエリアに割り当てたキーのファンクションを読
みだす。そのキーが終了キーであればn33の判断で端末
装置との回線を切断して(n37)動作を終え、終了キー
でなければ、そのキーのファンクション(例えば、「次
画面」「前画面」「メニュー」等)に対応した画面情報
を検索し(34)、画面情報ファイル22から読み出す(n3
4)。読み出された画面情報を端末装置へ伝送したのち
(n36)、n31に戻って次のエリアコードを受信するまで
待機する。前記n22およびn36がこの発明の「分割コード
を端末装置へ伝送する手段」に対応する。
動作を示すフローチャートである。端末装置と回線が接
続されると、まず、n30で第一画面を送出する。その表
示画面情報で端末装置に表示された入力キーの押下があ
り、端末装置の前記n12の動作によってそのエリアコー
ドが送信されてくると、n31でそのエリアコードを受信
し、そのエリアに割り当てたキーのファンクションを読
みだす。そのキーが終了キーであればn33の判断で端末
装置との回線を切断して(n37)動作を終え、終了キー
でなければ、そのキーのファンクション(例えば、「次
画面」「前画面」「メニュー」等)に対応した画面情報
を検索し(34)、画面情報ファイル22から読み出す(n3
4)。読み出された画面情報を端末装置へ伝送したのち
(n36)、n31に戻って次のエリアコードを受信するまで
待機する。前記n22およびn36がこの発明の「分割コード
を端末装置へ伝送する手段」に対応する。
実施例の効果 このようにこのビデオテックス通信システムによれば、
画面情報中に分割コードを付することによって、端末装
置ではこの分割コードから前記分割パターンテーブルを
検索し、その分割パターンで分割されたエリア毎の押下
を検知することができる。これによって、センタで画面
情報を作成する場合に、自由に画面を構成し、端末装置
の分割パターンテーブルの分割パターンからその画面構
成に合ったパターンを選択して入力キーを配置すること
ができるようになる。この結果、表示画面情報の画面展
開を自由にすることができ、作成を容易にするととも
に、印象が強く情報としての価値も高い画面情報を作成
することができる。
画面情報中に分割コードを付することによって、端末装
置ではこの分割コードから前記分割パターンテーブルを
検索し、その分割パターンで分割されたエリア毎の押下
を検知することができる。これによって、センタで画面
情報を作成する場合に、自由に画面を構成し、端末装置
の分割パターンテーブルの分割パターンからその画面構
成に合ったパターンを選択して入力キーを配置すること
ができるようになる。この結果、表示画面情報の画面展
開を自由にすることができ、作成を容易にするととも
に、印象が強く情報としての価値も高い画面情報を作成
することができる。
なお、分割コードに加えて、各エリアに表示される入力
キーの機能を通知するファンクションコード等を付加す
れば、端末装置は利用者によって押下されたエリアコー
ドをセンタに伝送するだけでなく、押下されたエリアに
割り当てられた入力キーの機能に対応して、表示変更等
のある程度の処理を行うことができるようになり、処理
速度の向上を図ることができる。
キーの機能を通知するファンクションコード等を付加す
れば、端末装置は利用者によって押下されたエリアコー
ドをセンタに伝送するだけでなく、押下されたエリアに
割り当てられた入力キーの機能に対応して、表示変更等
のある程度の処理を行うことができるようになり、処理
速度の向上を図ることができる。
第1図(A)はこの発明の実施例であるビデオテックス通
信システムの端末装置の外観図、同図(B)は上記端末装
置のCRT上に設置されるタッチスイッチの概略構成図、
第2図(A)は上記端末装置のブロック図、同図(B)は上記
ビデオテックス端末装置のセンタの概略ブロック図、第
3図は上記端末装置に記憶される分割パターンテーブル
を示す図、第4図は上記センタから端末装置へ伝送され
る画面情報の概略構成を示す図、第5図は上記端末装置
の制御部の動作を示すフローチャート、第6図(A)は上
記センタの画面情報作成動作を示すフローチャート、同
図(B)は上記センタにおいて端末装置からのアクセスが
あったときの動作を示すフローチャートである。 7……フロッピィディスク、23……画面編集装置、 24……情報入力装置。
信システムの端末装置の外観図、同図(B)は上記端末装
置のCRT上に設置されるタッチスイッチの概略構成図、
第2図(A)は上記端末装置のブロック図、同図(B)は上記
ビデオテックス端末装置のセンタの概略ブロック図、第
3図は上記端末装置に記憶される分割パターンテーブル
を示す図、第4図は上記センタから端末装置へ伝送され
る画面情報の概略構成を示す図、第5図は上記端末装置
の制御部の動作を示すフローチャート、第6図(A)は上
記センタの画面情報作成動作を示すフローチャート、同
図(B)は上記センタにおいて端末装置からのアクセスが
あったときの動作を示すフローチャートである。 7……フロッピィディスク、23……画面編集装置、 24……情報入力装置。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の画面情報を記憶する画面情報ファイ
ルを有するセンタと、このセンタと回線を介して接続さ
れ、表示画面およびこの表示画面へ指等が接触したとき
その位置を検知するタッチスイッチを備えた端末装置と
を有するビデオテックス通信システムにおいて、 前記表示画面を単一または複数のエリアに分割した分割
パターンを複数記憶し、各分割パターンのそれぞれのエ
リアにエリアコードを付すとともに、それぞれの分割パ
ターンに分割コードを付したテーブルを前記端末装置に
設け、 前記センタに前記分割パターンのうち何れかの分割パタ
ーンで前記表示画面上に1個または複数の入力キーを割
り当てる手段と、その分割パターンの分割コードを前記
端末装置へ伝達する手段と、を設け、 さらに、前記端末装置に、前記タッチスイッチが表示画
面への接触位置を検知したとき、その接触位置の属する
エリアを判定する手段と、そのエリアのエリアコードを
前記センタへ伝送する手段とを設けたことを特徴とする
ビデオテックス通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21959585A JPH0732482B2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | ビデオテツクス通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21959585A JPH0732482B2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | ビデオテツクス通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278984A JPS6278984A (ja) | 1987-04-11 |
| JPH0732482B2 true JPH0732482B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16737993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21959585A Expired - Lifetime JPH0732482B2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | ビデオテツクス通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732482B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6425230A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-27 | Nec Corp | System for controlling user terminal with touch panel |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP21959585A patent/JPH0732482B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6278984A (ja) | 1987-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0394614B1 (en) | Advanced user interface | |
| WO2010117145A2 (en) | Input device and method for mobile terminal | |
| JP2959418B2 (ja) | タッチパネル入力装置 | |
| US20120242691A1 (en) | Image forming apparatus, display method, and non-transitory computer-readable recording medium encoded with display program | |
| JPH0732482B2 (ja) | ビデオテツクス通信システム | |
| JP2008097371A (ja) | 表示システム、座標処理方法、及びプログラム | |
| KR20060125421A (ko) | 이동통신 단말기에서 메시지 입력 중 문자입력방법 | |
| Cotton | Network graphic attention handling | |
| JPS59117623A (ja) | 押し釦の誤操作防止方式 | |
| JPS6278985A (ja) | ビデオテツクス通信システム | |
| JPS628216A (ja) | デ−タ入力装置 | |
| KR100292014B1 (ko) | 퍼스널컴퓨터의입력장치 | |
| JPH079650B2 (ja) | 文書編集装置 | |
| JP2500283B2 (ja) | 仮想空間キ―ボ―ド装置 | |
| CN100371869C (zh) | 一种进阶式鼠标 | |
| JPS5917454B2 (ja) | 漢字入力方法 | |
| KR100389963B1 (ko) | 컴퓨터용 마우스형 입력장치 | |
| JPS5638633A (en) | Operation board apparatus | |
| JP2998389B2 (ja) | 株価表示装置 | |
| JPH0580924A (ja) | コンピユータ用座標入力装置 | |
| JPS63279687A (ja) | ビデオテックス端末装置 | |
| JPH0496812A (ja) | キーボード | |
| KR960021080A (ko) | 원격 집중 제어시스템 | |
| JPS6037868A (ja) | 表示記録装置 | |
| JPH1020980A (ja) | 位置情報入力機能付きキーボード及び特殊マウス及び専用パッド |