JPH0732488B2 - 映像信号記録再生方法 - Google Patents
映像信号記録再生方法Info
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- JPH0732488B2 JPH0732488B2 JP58168613A JP16861383A JPH0732488B2 JP H0732488 B2 JPH0732488 B2 JP H0732488B2 JP 58168613 A JP58168613 A JP 58168613A JP 16861383 A JP16861383 A JP 16861383A JP H0732488 B2 JPH0732488 B2 JP H0732488B2
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル信号に変換したテレビ信号やテレ
ビ信号に準じた静止画信号を輝度信号と色信号に分離し
て、磁気ディスクや光学ディスクなどの記録媒体へ記録
する場合の、誤り訂正符号の構成法および記録フォーマ
ットに係る映像信号記録再生方法に関する。
ビ信号に準じた静止画信号を輝度信号と色信号に分離し
て、磁気ディスクや光学ディスクなどの記録媒体へ記録
する場合の、誤り訂正符号の構成法および記録フォーマ
ットに係る映像信号記録再生方法に関する。
従来例の構成とその問題点 従来、映像信号の記録では、アナログ信号のまま変調し
記録するアナログ記録が用いられてきた。近年、ディジ
タル信号処理技術の著しい発展に伴ない、映像信号をデ
ィジタル信号に変換して記録するディジタル記録が導入
されている。
記録するアナログ記録が用いられてきた。近年、ディジ
タル信号処理技術の著しい発展に伴ない、映像信号をデ
ィジタル信号に変換して記録するディジタル記録が導入
されている。
特に、放送システムなどでは、映像信号に対して各種の
ディジタル信号処理を行なうため、コンポーネント信号
の状態で記録することが望まれている。放送システム等
で使用されるコンポーネント信号には、輝度を表わすY
信号と色信号を表わす色差信号、I信号とQ信号、また
は(R−Y)信号と(B−Y)信号がある。以下、色差
信号として、I信号,Q信号を用いて説明する。
ディジタル信号処理を行なうため、コンポーネント信号
の状態で記録することが望まれている。放送システム等
で使用されるコンポーネント信号には、輝度を表わすY
信号と色信号を表わす色差信号、I信号とQ信号、また
は(R−Y)信号と(B−Y)信号がある。以下、色差
信号として、I信号,Q信号を用いて説明する。
ランダムアクセスが可能な記録媒体としては、磁気的に
記録再生する磁気ディスクや光学的に記録再生する光デ
ィスクなどがある。この様な記録媒体にディジタル信号
を記録する場合、ある程度の誤りが発生することは避け
られない。そのため、誤り訂正符号を用いて、発生した
誤りを訂正することが行なわれている。例えば、光ディ
スクは、現状では、磁気ディスクに比べると誤り率が高
く、バースト誤りも多くなっている。そのため、全ての
誤りを誤り訂正符号で訂正することは不可能である。こ
の場合、正しく再生した信号から誤りを検出した部分を
補間する修整が行なわれる。
記録再生する磁気ディスクや光学的に記録再生する光デ
ィスクなどがある。この様な記録媒体にディジタル信号
を記録する場合、ある程度の誤りが発生することは避け
られない。そのため、誤り訂正符号を用いて、発生した
誤りを訂正することが行なわれている。例えば、光ディ
スクは、現状では、磁気ディスクに比べると誤り率が高
く、バースト誤りも多くなっている。そのため、全ての
誤りを誤り訂正符号で訂正することは不可能である。こ
の場合、正しく再生した信号から誤りを検出した部分を
補間する修整が行なわれる。
例えば、誤りの発生したラインを1ライン前の信号で置
換する。
換する。
色差信号、I信号およびQ信号に、この修整を用いた従
来例について説明する。
来例について説明する。
第1図に示すように、画面の上半分が赤色で、下半分が
青色となっている画像では、上半分は、I信号の値が大
きくなり、下半分では、Q信号の値が大きくなってい
る。青色部分の境界の第KラインでI信号について訂正
不能な誤りが発生した場合、前記のように1H前の第(K
−1)ラインのI信号で置換する。修整後の第Kライン
は、I信号,Q信号とも大きくなり、再生画面では、紫色
となる。この場合、上下の部分とは異なる色に再生され
るため、修整により画質劣化が著しくなる。
青色となっている画像では、上半分は、I信号の値が大
きくなり、下半分では、Q信号の値が大きくなってい
る。青色部分の境界の第KラインでI信号について訂正
不能な誤りが発生した場合、前記のように1H前の第(K
−1)ラインのI信号で置換する。修整後の第Kライン
は、I信号,Q信号とも大きくなり、再生画面では、紫色
となる。この場合、上下の部分とは異なる色に再生され
るため、修整により画質劣化が著しくなる。
この様に、色信号では相関の小さい部分を用いて修整を
行なうと別の色に再生され画質劣化を著しく強調するこ
とがある。そのため、光ディスクなどの記録媒体にコン
ポーネント信号を記録する場合、再生画面の画質劣化を
増大させることがない誤り訂正符号の構成や修整および
記録フォーマットが必要となる。
行なうと別の色に再生され画質劣化を著しく強調するこ
とがある。そのため、光ディスクなどの記録媒体にコン
ポーネント信号を記録する場合、再生画面の画質劣化を
増大させることがない誤り訂正符号の構成や修整および
記録フォーマットが必要となる。
発明の目的 本発明は、以上の点を鑑みてなされたもので、本発明の
目的は、コンポーネント信号で表した映像信号を誤りの
検出および訂正可能に符号化し、記録媒体へ記録し、再
生時に訂正不能な誤りが発生した場合に、再生画面の画
質劣化を増大させることがない修整方法および記録再生
方法を提供し、また、ディスクに記録した画像を検索す
る場合、その検索時間を低減させる記録再生方法を提供
することにある。
目的は、コンポーネント信号で表した映像信号を誤りの
検出および訂正可能に符号化し、記録媒体へ記録し、再
生時に訂正不能な誤りが発生した場合に、再生画面の画
質劣化を増大させることがない修整方法および記録再生
方法を提供し、また、ディスクに記録した画像を検索す
る場合、その検索時間を低減させる記録再生方法を提供
することにある。
発明の構成 本発明では、コンポーネント信号で表した映像信号を、
あらかじめ設定した所定の期間の複数画素の輝度信号に
対して誤りの検出および訂正可能に符号化する符号化回
路により輝度符号を構成し、同じ期間の2種類の色差信
号を1組の色信号(C信号と呼ぶ)として誤りの検出お
よび訂正可能に符号化する符号化回路により色符号を構
成し、前記期間に対応した輝度符号を記録媒体上に連続
して記録し、前記期間に対応した色符号を記録媒体上に
連続して記録し、再生時に、順次再生した輝度符号およ
び色符号をそれぞれ誤り訂正符号を復号し誤りの検出お
よび訂正を行う訂正回路と、訂正不能な誤りが発生した
場合、輝度信号、色信号で個別に修整を行う修整回路を
具備し、色信号では、2つの色差信号の一方だけが訂正
不能な場合も、該当部分の2種類の色差信号を修整する
映像信号記録再生方法である。
あらかじめ設定した所定の期間の複数画素の輝度信号に
対して誤りの検出および訂正可能に符号化する符号化回
路により輝度符号を構成し、同じ期間の2種類の色差信
号を1組の色信号(C信号と呼ぶ)として誤りの検出お
よび訂正可能に符号化する符号化回路により色符号を構
成し、前記期間に対応した輝度符号を記録媒体上に連続
して記録し、前記期間に対応した色符号を記録媒体上に
連続して記録し、再生時に、順次再生した輝度符号およ
び色符号をそれぞれ誤り訂正符号を復号し誤りの検出お
よび訂正を行う訂正回路と、訂正不能な誤りが発生した
場合、輝度信号、色信号で個別に修整を行う修整回路を
具備し、色信号では、2つの色差信号の一方だけが訂正
不能な場合も、該当部分の2種類の色差信号を修整する
映像信号記録再生方法である。
色信号(C信号)では、2つの色差信号(I信号,Q信
号)の一方だけが訂正不能な場合も、該当部分の2種類
の色差信号を修整するため、再生する色が変化し画質劣
化が増大されることが防止できる。
号)の一方だけが訂正不能な場合も、該当部分の2種類
の色差信号を修整するため、再生する色が変化し画質劣
化が増大されることが防止できる。
Y信号とC信号については、両信号が同じ部分で誤るよ
りも、少なくともどちらか一方の信号が正しく再生され
ている方が、画質劣化が小さくなる。そのため、バース
ト誤りが発生した場合でも画面上でY信号とC信号の誤
り部分が重なることを少なくするため、記録媒体上で両
信号を記録する場合を分離する。
りも、少なくともどちらか一方の信号が正しく再生され
ている方が、画質劣化が小さくなる。そのため、バース
ト誤りが発生した場合でも画面上でY信号とC信号の誤
り部分が重なることを少なくするため、記録媒体上で両
信号を記録する場合を分離する。
記録媒体として光ディスクを用いれば、現在1枚のディ
スクに約1000枚の画像が、ディジタルコンポーネント信
号で記録することが可能である。そのため、希望する画
像を選択する場合、画像を順次再生しねがら検索する必
要がある。
スクに約1000枚の画像が、ディジタルコンポーネント信
号で記録することが可能である。そのため、希望する画
像を選択する場合、画像を順次再生しねがら検索する必
要がある。
このとき、1枚毎に完全な画像を再生すれば、検索時間
が長大となる。
が長大となる。
しかし、検索時には、画像の内容が分れば良いため、Y
信号の再生だけで十分である場合が多い。本発明は、あ
らかじめ設定した所定の期間の複数画素のY信号を符号
化して記録媒体上に連続して記録し、同じ期間の2種類
の色差信号を1組のC信号として符号化して記録媒体上
に連続して記録するため、Y信号を記録した領域だけを
再生し、Y信号だけで誤り訂正および修整ができ、検索
時間を低減することができる。
信号の再生だけで十分である場合が多い。本発明は、あ
らかじめ設定した所定の期間の複数画素のY信号を符号
化して記録媒体上に連続して記録し、同じ期間の2種類
の色差信号を1組のC信号として符号化して記録媒体上
に連続して記録するため、Y信号を記録した領域だけを
再生し、Y信号だけで誤り訂正および修整ができ、検索
時間を低減することができる。
実施例の説明 以下、本発明の実施例について画面を用い、詳細に説明
する。第2図は、本発明による記録方法を用いた映像信
号記録再生装置の記録部の構成を示すブロック図であ
る。第2図において、入力端子1にディジタル化したコ
ンポーネント信号のうちY信号を加える。メモリコント
ローラ3は、アドレス信号Ad(Y)およびライトコント
ロール信号W(Y)をフレームメモリ2へ送出する。フ
レームメモリ2は1フレーム期間のY信号を書込む。入
力端子4および5へ、各々、ディジタル化したコンポネ
ント信号のうち、I信号,Q信号を加える。混合回路6は
I信号,Q信号を並べ換え、C信号として送出する。メモ
リコントローラ8は、アドレス信号Ad(C)およびライ
トコントロール信号W(C)をフレームメモリ7へ送出
する。フレームメモリ7は1フレーム期間のC信号を書
込む。以上の様に、1フレームの映像信号は、Y信号と
C信号に分離され、それぞれ、フレームメモリ2および
フレームメモリ7に記憶される。
する。第2図は、本発明による記録方法を用いた映像信
号記録再生装置の記録部の構成を示すブロック図であ
る。第2図において、入力端子1にディジタル化したコ
ンポーネント信号のうちY信号を加える。メモリコント
ローラ3は、アドレス信号Ad(Y)およびライトコント
ロール信号W(Y)をフレームメモリ2へ送出する。フ
レームメモリ2は1フレーム期間のY信号を書込む。入
力端子4および5へ、各々、ディジタル化したコンポネ
ント信号のうち、I信号,Q信号を加える。混合回路6は
I信号,Q信号を並べ換え、C信号として送出する。メモ
リコントローラ8は、アドレス信号Ad(C)およびライ
トコントロール信号W(C)をフレームメモリ7へ送出
する。フレームメモリ7は1フレーム期間のC信号を書
込む。以上の様に、1フレームの映像信号は、Y信号と
C信号に分離され、それぞれ、フレームメモリ2および
フレームメモリ7に記憶される。
符号化回路9は、フレームメモリ2から読出したY信号
に誤り訂正符号を付加し、Y符号として送出する。符号
化回路10は、フレームメモリ7から読出したC信号に誤
り訂正符号を付加し、C符号として送出する。切換回路
11は、Y符号およびC符号を1フレームずつ順に切換
え、送出する。変調回路12は、切換回路11から供給され
るY符号およびC符号を記録媒体に適した記録符号に変
換し、記録再生部13へ送出する。記録再生部13は、記録
符号を光ディスク等の記録媒体へ記録する。
に誤り訂正符号を付加し、Y符号として送出する。符号
化回路10は、フレームメモリ7から読出したC信号に誤
り訂正符号を付加し、C符号として送出する。切換回路
11は、Y符号およびC符号を1フレームずつ順に切換
え、送出する。変調回路12は、切換回路11から供給され
るY符号およびC符号を記録媒体に適した記録符号に変
換し、記録再生部13へ送出する。記録再生部13は、記録
符号を光ディスク等の記録媒体へ記録する。
第3図は、本発明による記録方法を用いた映像信号記録
再生装置の再生部の構成を示すブロック図である。第3
図において、記録再生部13から再生した記録符号は、復
調回路14でY符号およびC符号へ復調される。切換回路
15は、復調した符号の種類に従って、Y符号を訂正回路
16へ、C符号を訂正回路18へ、それぞれ送出する。訂正
回路16は、誤り訂正符号を用いて誤りの発生した部分を
検出,訂正し、訂正後のY信号をフレームメモリ20へ送
出する。メモリコントロール21は、アドレス信号Ad
(Y),ライトコントロール信号W(Y)を送出し、フ
レームメモリ20へ、再生した1フレーム分のY信号を書
込む。
再生装置の再生部の構成を示すブロック図である。第3
図において、記録再生部13から再生した記録符号は、復
調回路14でY符号およびC符号へ復調される。切換回路
15は、復調した符号の種類に従って、Y符号を訂正回路
16へ、C符号を訂正回路18へ、それぞれ送出する。訂正
回路16は、誤り訂正符号を用いて誤りの発生した部分を
検出,訂正し、訂正後のY信号をフレームメモリ20へ送
出する。メモリコントロール21は、アドレス信号Ad
(Y),ライトコントロール信号W(Y)を送出し、フ
レームメモリ20へ、再生した1フレーム分のY信号を書
込む。
また、訂正回路16は、訂正不能な誤りを検出すると、訂
正不能信号を修整回路17へ送出する。修整回路17は、訂
正不能信号を受取れば、訂正不能誤りが発生したライン
に対応した修整信号をメモリコントローラ21へ送出す
る。
正不能信号を修整回路17へ送出する。修整回路17は、訂
正不能信号を受取れば、訂正不能誤りが発生したライン
に対応した修整信号をメモリコントローラ21へ送出す
る。
メモリコントローラ21は、修整信号を受取れば、フレー
ムメモリ20へ送出するアドレス信号Ad(Y)を1ライン
前のアドレス信号に変更して送出する。フレームメモリ
20は、訂正不能誤りが発生したラインの信号を、1ライ
ン前の信号に置換して読出し、出力端子25から送出す
る。
ムメモリ20へ送出するアドレス信号Ad(Y)を1ライン
前のアドレス信号に変更して送出する。フレームメモリ
20は、訂正不能誤りが発生したラインの信号を、1ライ
ン前の信号に置換して読出し、出力端子25から送出す
る。
C信号についても、訂正回路18、修整回路19、フレーム
メモリ22、メモリコントローラ23により、Y信号と同様
にして、再生したC信号をフレームメモリ22へ書込む、
分離回路24は、フレームメモリ22から読出したC信号を
I信号およびQ信号へ分離し、それぞれ、出力端子26,2
7から送出する。
メモリ22、メモリコントローラ23により、Y信号と同様
にして、再生したC信号をフレームメモリ22へ書込む、
分離回路24は、フレームメモリ22から読出したC信号を
I信号およびQ信号へ分離し、それぞれ、出力端子26,2
7から送出する。
以上示したような実施例において、記録媒体として光デ
ィスクを用いた場合の記録フォーマットの例を第4図に
示す。第K番目のフレームのY信号とC信号を、それぞ
れY(K),C(K)と表わせば、第4図に示すように、
各フレームのY信号とC信号が、同心円上に記録され
る。例えば、トラックピッチを1.5μmとし、1フレー
ムの各信号を、20トラックで記録するとすれば、同じ画
素のY信号とC信号は、光ディスク上で30μm離れて記
録することになり、同時に誤りが発生する確立は、極め
て小さくなる。
ィスクを用いた場合の記録フォーマットの例を第4図に
示す。第K番目のフレームのY信号とC信号を、それぞ
れY(K),C(K)と表わせば、第4図に示すように、
各フレームのY信号とC信号が、同心円上に記録され
る。例えば、トラックピッチを1.5μmとし、1フレー
ムの各信号を、20トラックで記録するとすれば、同じ画
素のY信号とC信号は、光ディスク上で30μm離れて記
録することになり、同時に誤りが発生する確立は、極め
て小さくなる。
また、記録画像の検索を行なう場合には、C信号の記録
部分をジャンピングして、Y信号のみを再生することに
より、検索時間を半分にすることが可能である。
部分をジャンピングして、Y信号のみを再生することに
より、検索時間を半分にすることが可能である。
また、ディスクからの転送レートが遅い場合でも、第3
図のフレームメモリ20およびフレームメモリ22から、再
生の途中段階でも、テレビの同期に合わせて読出し、モ
ニタに表示する構成とすれば、第4図に示した記録フォ
ーマットでは、Y信号から順次、再生するため、1/2の
時間で、まず、白黒画面が再生され、待ち時間の心理的
負坦が小さくなる。
図のフレームメモリ20およびフレームメモリ22から、再
生の途中段階でも、テレビの同期に合わせて読出し、モ
ニタに表示する構成とすれば、第4図に示した記録フォ
ーマットでは、Y信号から順次、再生するため、1/2の
時間で、まず、白黒画面が再生され、待ち時間の心理的
負坦が小さくなる。
第4図に示した記録フドーマットでは、各信号とも1フ
レーム単位としたが、これをフィールド単位に分割して
記録することも可能である。
レーム単位としたが、これをフィールド単位に分割して
記録することも可能である。
第2図の切換回路11をフレームメモリから1フィールド
読出す毎に、Y信号とC信号を切換えることにより実現
できる。この場合、検索時の表示画面をフィールド再生
とすれば、検索時間は1/4に短縮できる。
読出す毎に、Y信号とC信号を切換えることにより実現
できる。この場合、検索時の表示画面をフィールド再生
とすれば、検索時間は1/4に短縮できる。
一般に、方法システム等では、コンポーネント信号のサ
ンプリング周波数は、次の様な割合が、多く用いられて
いる。
ンプリング周波数は、次の様な割合が、多く用いられて
いる。
Y:I:Q=2:1:1 1サンプル当りの量子化ビット数は、各信号とも同一
で、8ビットから10ビットである。
で、8ビットから10ビットである。
そのため、本発明のように、Y信号とC信号(I信号+
Q信号)に、誤り訂正符号の構成を分割すれば、符号長
当りのビット数が両信号で同じとなり、誤り訂正符号を
付加する符号化回路や、誤り訂正を行なう訂正回路をY
信号とC信号とで共通させることができる。
Q信号)に、誤り訂正符号の構成を分割すれば、符号長
当りのビット数が両信号で同じとなり、誤り訂正符号を
付加する符号化回路や、誤り訂正を行なう訂正回路をY
信号とC信号とで共通させることができる。
発明の効果 以上説明したごとく本発明によれば、コンポーネント信
号で表した映像信号のうち2種類の色差信号を1組の色
信号として誤りの検出および訂正可能に符号化する符号
化回路により色符号を構成し、色符号を記録媒体上に連
続して記録し、再生時には、順次再生した色符号を訂正
回路で誤り訂正符号を復号し誤りの検出および訂正を行
い、訂正不能な誤りが発生した場合、2つの色差信号の
一方だけが訂正不能な場合も、該当部分の2種類の色差
信号を修整することにより、2つの色差信号の一方だけ
を修整した場合に発生する色の変化を防止し、再生画質
が著しく劣化することを防止できる。
号で表した映像信号のうち2種類の色差信号を1組の色
信号として誤りの検出および訂正可能に符号化する符号
化回路により色符号を構成し、色符号を記録媒体上に連
続して記録し、再生時には、順次再生した色符号を訂正
回路で誤り訂正符号を復号し誤りの検出および訂正を行
い、訂正不能な誤りが発生した場合、2つの色差信号の
一方だけが訂正不能な場合も、該当部分の2種類の色差
信号を修整することにより、2つの色差信号の一方だけ
を修整した場合に発生する色の変化を防止し、再生画質
が著しく劣化することを防止できる。
また本発明によれば、あらかじめ設定した所定の期間の
輝度信号に対して誤りの検出および訂正可能に符号化し
た輝度符号を構成し、同じ期間の色信号に対して誤りの
検出および訂正可能に符号化した色符号を構成し、前記
期間に対応した輝度符号を記録媒体上に連続して記録
し、前記期間に対応した色符号を記録媒体上に連続して
記録し、再生時に、順次再生した輝度符号および色符号
をそれぞれ誤り訂正符号を復号し誤りの検出および訂正
を行う訂正回路と、訂正不能な誤りが発生した場合、輝
度信号、色信号で個別に修整を行う修整回路を具備する
ことにより、輝度信号と色信号で誤り検出、訂正、修整
の信号処理を独立して行うことができるため、検索時な
どに、輝度信号を記録した領域だけを再生し、輝度信号
だけで誤り訂正および修整ができ、検索時間を低減する
ことができる。
輝度信号に対して誤りの検出および訂正可能に符号化し
た輝度符号を構成し、同じ期間の色信号に対して誤りの
検出および訂正可能に符号化した色符号を構成し、前記
期間に対応した輝度符号を記録媒体上に連続して記録
し、前記期間に対応した色符号を記録媒体上に連続して
記録し、再生時に、順次再生した輝度符号および色符号
をそれぞれ誤り訂正符号を復号し誤りの検出および訂正
を行う訂正回路と、訂正不能な誤りが発生した場合、輝
度信号、色信号で個別に修整を行う修整回路を具備する
ことにより、輝度信号と色信号で誤り検出、訂正、修整
の信号処理を独立して行うことができるため、検索時な
どに、輝度信号を記録した領域だけを再生し、輝度信号
だけで誤り訂正および修整ができ、検索時間を低減する
ことができる。
また、記録媒体上で輝度信号とそれに対応する色信号の
記録場所を離すことができ、さらに、誤り訂正が不能な
場合、輝度信号と色信号で独立して修整を行うことがで
きるため、再生画面の同一部分で輝度信号と色信号が誤
り訂正不能で修整されることが少なくなり、再生画質の
劣化を防止することができる。
記録場所を離すことができ、さらに、誤り訂正が不能な
場合、輝度信号と色信号で独立して修整を行うことがで
きるため、再生画面の同一部分で輝度信号と色信号が誤
り訂正不能で修整されることが少なくなり、再生画質の
劣化を防止することができる。
第1図はモニタ画面を示す模式図、第2図は本発明の一
実施例における記録再生方法を用いた映像信号記録再生
装置の記録部の構成を示すブロック図、第3図は本発明
の一実施例における記録再生方法を用いた映像信号記録
再生装置の再生部の構成を示すブロック図、第4図はデ
ィスクへの記録フォーマットを示す模式図である。 2,7,20,22……フレームメモリ、3,8,21,23……メモリコ
ントローラ、9,10……符号化回路、13……記録再生部、
16,18……訂正回路。
実施例における記録再生方法を用いた映像信号記録再生
装置の記録部の構成を示すブロック図、第3図は本発明
の一実施例における記録再生方法を用いた映像信号記録
再生装置の再生部の構成を示すブロック図、第4図はデ
ィスクへの記録フォーマットを示す模式図である。 2,7,20,22……フレームメモリ、3,8,21,23……メモリコ
ントローラ、9,10……符号化回路、13……記録再生部、
16,18……訂正回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小倉 一郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 池谷 章 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 末定 邦雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−128989(JP,A) 特開 昭58−63281(JP,A) 特開 昭58−114680(JP,A) 特開 昭57−210789(JP,A) 特開 昭56−56083(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】コンポーネント信号で表した映像信号を、
輝度信号に対して誤りの検出および訂正可能に符号化
し、色信号に対して誤りの検出および訂正可能に符号化
し、符号化した輝度信号および色信号を記録媒体上に順
次記録あるいは再生する映像信号記録再生方法であっ
て、あらかじめ設定した所定の期間の複数画素の輝度信
号に対して誤りの検出および訂正可能に符号化する符号
化回路により輝度符号を構成し、同じ期間の2種類の色
差信号を1組の色信号として誤りの検出および訂正可能
に符号化する符号化回路により色符号を構成し、前記期
間に対応した輝度符号を記録媒体上に連続して記録し、
前記期間に対応した色符号を記録媒体上に連続して記録
し、再生時に、順次再生した輝度符号および色符号をそ
れぞれ誤り訂正符号を復号し誤りの検出および訂正を行
う訂正回路と、訂正不能な誤りが発生した場合、輝度信
号、色信号で個別に修整を行う修整回路を具備し、色信
号では、2つの色差信号の一方だけが訂正不能な場合
も、該当部分の2種類の色差信号を修整することを特徴
とする映像信号記録再生方法。 - 【請求項2】1フレーム期間あるいは1フィールド期間
の映像信号に対して、1フレーム期間あるいは1フィー
ルド期間の輝度符号を連続して記録し、同じ期間の色符
号を連続して記録することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の映像信号記録再生方法。 - 【請求項3】記録媒体上に記録した画像を検索する場合
に、輝度符号を記録した領域だけを再生し、再生した輝
度符号の誤り訂正符号を復号し、誤りの検出および訂正
を行う訂正回路と、訂正不能な誤りが発生した場合、輝
度信号だけで修整を行う修整回路を具備し、輝度信号の
みを再生することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の映像信号記録再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168613A JPH0732488B2 (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 映像信号記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168613A JPH0732488B2 (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 映像信号記録再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059890A JPS6059890A (ja) | 1985-04-06 |
| JPH0732488B2 true JPH0732488B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=15871301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58168613A Expired - Lifetime JPH0732488B2 (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 映像信号記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732488B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56156978U (ja) * | 1980-04-23 | 1981-11-24 | ||
| AU7337981A (en) * | 1980-07-25 | 1982-01-28 | Innovative Technology International Inc. | Memory alloy thermal motor |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP58168613A patent/JPH0732488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059890A (ja) | 1985-04-06 |
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