JPH0732490U - 廃物処理用脱水装置 - Google Patents
廃物処理用脱水装置Info
- Publication number
- JPH0732490U JPH0732490U JP6643093U JP6643093U JPH0732490U JP H0732490 U JPH0732490 U JP H0732490U JP 6643093 U JP6643093 U JP 6643093U JP 6643093 U JP6643093 U JP 6643093U JP H0732490 U JPH0732490 U JP H0732490U
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- JP
- Japan
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- waste
- water
- waste treatment
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- Pending
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生ゴミの固型物を流さず、効率の良い水きり
が行え、操作の容易な廃物処理用脱水装置の提供。 【構成】 脱水かご2の遠心力を利用して廃物の脱水を
行う装置であって、前記脱水かご2の内側に着脱自在の
スポンジ状フィルター4を設けてなる構成。
が行え、操作の容易な廃物処理用脱水装置の提供。 【構成】 脱水かご2の遠心力を利用して廃物の脱水を
行う装置であって、前記脱水かご2の内側に着脱自在の
スポンジ状フィルター4を設けてなる構成。
Description
【0001】
本考案は、生ゴミの水きり、または食品加工工場等における廃物の水切り処理 に使用する脱水装置に関する。
【0002】
従来の例えば生ゴミの水きり処理では、生ゴミを水きり用のゴミ袋に入れて処 理しているが、このゴミ袋には中の生ゴミが外へ出ない程度の穴が多数設けられ ており、その穴から、水分を自然落下させることにより水きりを行っていた。
【0003】
しかしながら従来の水分をゴミ袋から自然落下させる水きり方法では、その水 切り効果が低いため、水分をまだ多量に含有した状態で捨ててしまっているとい う問題があった。この水きり効果を増すため、水きり穴を大きくすると、生ゴミ 自体が流出しやすくなって、排水口の目づまりの発生、また最終的には河川の汚 染という問題にもつながる。 そのほか、前記の水分を多量に含有したままでは、次のような問題を誘発する 。水分を含んで膨張している為、同じ大きさの袋でも少ししか入らない。運搬の 際、重く、袋の下に溜っていた水が、袋の破れにより垂れて床を汚してしまう。 そのほか、ゴミ焼却の際も水分が多い為、コストが高くついてしまう。
【0004】 本考案は、このような従来の問題点を考慮してなされたものであり、その目的 とすることは、生ゴミなど廃物の水分を自然落下させる以上に減少させ、細かな 廃物を垂れ流してしまわない廃物処理用脱水装置を提供することにある。
【0005】
前記目的を達成するための手段として、本考案請求項1記載の廃物処理用脱水 装置では、脱水かごの遠心力を利用して脱水を行う装置であって、前記脱水かご 内に、着脱自在のスポンジ状フィルターを設けた構成とした。
【0006】 また、請求項2記載の廃物処理用脱水装置では、請求項1記載の廃物処理用脱 水装置において、前記スポンジ状フィルターに代えて、不織布フィルターを設け た構成とした。
【0007】
本考案の廃物処理用脱水装置においては、前記の構成によるもので、前記脱水 かごの中に廃物を入れ、その脱水かごを高速回転させ、遠心力により脱水を行う 。脱水後、前記スポンジ状または不織布のフィルターを脱水かごより取り外し、 中の脱水された廃物を取り出し、廃棄するものである。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1は、本考案の実施例を示す断面図であり、箱体1と、それに内設された脱 水かご2と、前記箱体1の下に設けられた脚部3と、スポンジ状フィルター4と 、前記脚部3内に収められたモータ5と、を主要な構成としている。
【0009】 前記箱体1は、有底円筒状に形成され、その上面開口部6には生ゴミの出し入 れ用の開閉蓋7を有し、その開閉蓋7の内面には、ごみ、または水分の飛散防止 のため、脱水かご2の上面と接するシール部8が設けられている。また底部9に は脱水かご2により、脱水された水分を排出する排水口10が開設されている。
【0010】 前記脱水かご2は有底円筒状であり、外周に多数の小孔である排水孔11が開 設され、また内側には脱水かご2と略同一大きさに形成されたスポンジ状のフィ ルター4が着脱自在に装着されている。前記フィルターの材料としては、ゴム、 ポリエチレン、ナイロン等によるスポンジ材を使用する。
【0011】 脱水かご2は、その開口部12を箱体1の開閉蓋7に対向する位置で、脚部3 から箱体1内に突出したモーター5の回転軸13に固定されている。
【0012】 次に、本実施例の使用方法について図2に基づき説明する。 図2(イ)に示すように、まず、箱体1の開閉蓋7を開け内部の脱水かご2の 中に生ゴミを入れ開閉蓋7を閉じる。のちスイッチ14を入れモーター5を起動 させることにより、脱水かご2を高速回転させ、その遠心力により脱水させる( 図2(ロ)参照)。尚、脱水された水は箱体1の底部9へ流れ、排水口10より 排水される。脱水後、スイッチ14を切り、図2(ハ),(ニ)に示すように開 閉蓋7を開けフィルター4を上方へ抜き取り、フィルター4を逆さにし、はたい てやれば、脱水してあるので、生ゴミはフィルター4内側から、簡単に剥落する (図2(ホ)参照)。この脱水後の生ゴミを袋に入れ廃棄する。フィルター4は 繰り返し使用出来、破損した場合には交換する。
【0013】 以上、本考案の実施例では生ゴミの脱水について図面を用いて詳述したがその 具体的な構成は前述のものに限定されるものではない。
【0014】 例えば前述の説明では生ゴミを用いて説明してきたが、これは家庭用だけでは なく、工場の汚水処理用としても使用出来る。 また、前記実施例と同様の構成と使用状態において、フィルター4に不織布を 使用しても良く、この場合にも同様の作用効果が得られる。 また前述の脱水装置の構造は、脱水を行う箱体1とモータ5を収める脚部3を 別体としたが、同一の箱体内に配置してもかまわない。 前記箱体1も円筒でなくとも良い。 脱水かごの外周を網にしても良い。 スイッチをタイマー式としても良い。
【0015】
以上詳細に説明したように、本考案による廃物処理用脱水装置ではスポンジ状 のフィルターを使用することにより、これまでは流出してしまうほどの小さな固 形物も捕らえるため排水口の詰まりもなく河や海の汚れも少なくなる。 また、フィルター自体の目詰りの心配がなく、脱水効果が低下することもない 。 また、遠心力で強制的に脱水するこにより、生ゴミの水分を多量に除去出来る ため、ごみの重量、容積を少なく出来、腐敗による悪臭の発生も減少する。よっ てごみ収集日までの保管にはこれまでのものに比べ、場所を取らず、衛生的であ り、その運搬も容易である。 既に水分をほとんど除去されているので焼却時間が短く容易で、焼却コストを 低減出来る。よってごみの廃棄場所不足でも困ることはない等の効果が生じる。
【0016】 また、フィルターをスポンジの代りに不織布を使用した場合も、前記と同様の 効果が得られる。
【図1】本考案実施例の廃物処理用脱水装置を示す断面
図である。
図である。
【図2】廃物処理用脱水装置の使用方法を示す説明図で
ある。
ある。
2 脱水かご 4 フィルター
Claims (2)
- 【請求項1】 脱水かごの遠心力を利用して廃物の脱水
を行う装置であって、前記脱水かご内に、着脱自在のス
ポンジ状フィルターを設けたことを特徴とする廃物処理
用脱水装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の廃物処理用脱水装置にお
いて、前記スポンジ状フィルターに代えて、不織布フィ
ルターを設けたことを特徴とする廃物処理用脱水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6643093U JPH0732490U (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 廃物処理用脱水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6643093U JPH0732490U (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 廃物処理用脱水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732490U true JPH0732490U (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=13315562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6643093U Pending JPH0732490U (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 廃物処理用脱水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732490U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117663701A (zh) * | 2023-10-23 | 2024-03-08 | 浙江美晶新材料股份有限公司 | 一种石英砂烘干装置 |
| WO2024172285A1 (ko) * | 2023-02-17 | 2024-08-22 | 주식회사 지피피엘 | 콜로이드 수분 제거 장치 |
-
1993
- 1993-11-17 JP JP6643093U patent/JPH0732490U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024172285A1 (ko) * | 2023-02-17 | 2024-08-22 | 주식회사 지피피엘 | 콜로이드 수분 제거 장치 |
| CN117663701A (zh) * | 2023-10-23 | 2024-03-08 | 浙江美晶新材料股份有限公司 | 一种石英砂烘干装置 |
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