JPH07325091A - 走査型プローブ顕微鏡 - Google Patents

走査型プローブ顕微鏡

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JPH07325091A
JPH07325091A JP11815494A JP11815494A JPH07325091A JP H07325091 A JPH07325091 A JP H07325091A JP 11815494 A JP11815494 A JP 11815494A JP 11815494 A JP11815494 A JP 11815494A JP H07325091 A JPH07325091 A JP H07325091A
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JP
Japan
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sample
scanning
probe
piezoelectric body
stage
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Withdrawn
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JP11815494A
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English (en)
Inventor
Shuichi Ito
修一 伊東
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】試料の厚さが変化しても、走査量が変化しな
い、メカニカルアプローチ機構を備えた走査型プローブ
顕微鏡を提供する。 【構成】本発明の走査型プローブ顕微鏡は、一端が固定
され、Zステージ22に載置された試料4を走査するた
めの円筒型圧電体3と、試料4に対向して配されたプロ
ーブ5と、試料4とプローブ5との距離を調節するメカ
ニカルアプローチ機構22,22a,24,24a,2
5,26,27と、を有する。このメカニカルアプロー
チ機構は、円筒型圧電体3と試料4との間に配されてい
ることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試料をプローブに対し
てアプローチさせるメカニカルアプローチ手段を備えた
走査型プローブ顕微鏡に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】前述したようなアプローチ
機構を有する走査型プローブ顕微鏡として、例えば特開
昭62−130302号公報に開示されているものが知
られている。以下、図1を参照して、従来の走査型プロ
ーブ顕微鏡のメカニカルアプローチ機構について説明す
る。
【0003】剛体ベース1には、クッション17を介し
てXYZ駆動装置である圧電体3が固定された部材16
が取り付けられている。圧電体3には、試料4が設置さ
れ、この試料4に対してカンチレバー7に固定された探
針(プローブ)5が近接している。そして試料4をXY
方向に駆動し、探針5と試料4との間に流れるトンネル
電流が一定となるように試料4をZ方向に駆動制御する
ことによって、試料4の表面を検出することができる。
【0004】前記部材16は、パッド15を介してネジ
14によって押圧されており、このネジ14を操作する
ことによって試料4と探針5との間の距離を調整してい
る。すなわち、試料走査式の走査型プローブ顕微鏡にお
ける、試料のプローブに対するアプローチ機構は、試料
が載置された走査機構全体をプローブに対してアプロー
チさせている。
【0005】しかしながら、この特開昭62−1303
02号公報に開示されているアプローチ機構には、以下
の問題点がある。この問題点を図3及び図4を参照して
説明する。
【0006】図3は、図1に示した走査型プローブ顕微
鏡におけるアプローチ機構の概略を示している。この図
において、符号20で示すのは、試料をプローブに対し
てアプローチさせるアプローチ機構であり、図1のネジ
14、パッド15及び部材16の部分に対応している。
この図に示すように、試料4が載置された走査機構全体
がアプローチ機構20に載っており、アプローチ機構2
0は、圧電体3に設けられた試料4の表面を探針5に近
接させるように駆動される。この場合、試料4の厚みが
(a)で示すように厚い場合t1と、(b)で示すよう
に薄い場合t2では、圧電体3へ同じ印加電圧を与えて
も、試料表面のXY走査量が変化してしまうという問題
が発生する。
【0007】具体的に説明すると、(a)の場合、圧電
体3の固定端から試料4の表面までの距離はL1であ
る。また、(b)の場合、圧電体3の固定端から試料4
の表面までの距離はL2である。ここで、t1>t2の
場合、明らかにL1>L2となる。ところで、圧電体3
は、通常、円筒型のものが用いられており、例えば、試
料4をX方向に走査するときは、図4に示すように圧電
体3をX方向にたわませることによって変位させてい
る。このため、試料4の表面における実際の変位量x
は、圧電体3の固定端から試料4の表面までの距離Lに
比例することとなり、試料4の厚さによって、その試料
の走査量が変わってしまう。
【0008】実際の実験結果によれば、長さ40mmの円
筒型圧電体を用い、厚さ0.5mmの試料を走査したとき
の走査量は、約30μm であるのに対し、厚さ5mmの試
料を走査したときの走査量は、約33μm になり、走査
量が10%増加した。このような走査量の変化は、走査
型プローブ顕微鏡測定の測定精度を悪化させる。
【0009】上述した従来技術とは別に、特開平3−2
08246号公報には、図2に示すような、試料4を載
置した載物台29を圧電体3の変形によって衝撃的に移
動させ、これによって試料4を載物台29上で移動させ
る技術が開示されている。しかしながら、この公報に開
示されている技術は、試料を水平方向に移動させる手段
であって、この構成をそのまま垂直方向の移動に利用す
るという思想については何等言及していない。従って、
試料の厚さが図3に示すように変化した場合、圧電体3
の走査量は、厚さに応じて同様に変化してしまう。
【0010】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたものであり、試料の厚さが変化しても、走査量
が変化しない、メカニカルアプローチ機構を有する走査
型プローブ顕微鏡を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、一端が固定され、試料載置部に載置され
た試料を走査するための圧電体と、前記試料に対向して
配されたプローブと、前記試料とプローブとの距離を調
節するメカニカルアプローチ手段と、を有する走査型プ
ローブ顕微鏡において、前記メカニカルアプローチ手段
が、前記圧電体と試料載置部に載置される試料との間に
配されていることを特徴としている。
【0012】
【作用】本発明では、図5に示すように、試料4を探針
5に対してアプローチさせるアプローチ機構20を、走
査手段である圧電体3と試料4との間に配し、そのアプ
ローチ機構の伸び縮みによって試料4の表面と探針5と
の間の距離を調節している。この構成によれば、圧電体
3の表面と探針5との間の距離は一定であるため試料4
の厚さが変化したとしても、圧電体3の駆動に際して試
料4の表面における走査量が変化することはない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の適した実施例について説明す
る。なお、以下に示す図においては、前述した図1乃至
図4に示した構成要素と同一の部材については同一の参
照符号が付してある。
【0014】図6は、本発明の第1の実施例を示す図で
ある。ベース1上には、走査手段である圧電体(本実施
例では、円筒型圧電体を用いる)3が固定されており、
その円筒型圧電体3の自由端には蓋24が固定されてい
る。この蓋24の中央部分には、めねじ24aが螺刻さ
れた孔が形成されており、この孔には、一端に試料4が
載置されるZステージ22が形成されたおねじ22aが
螺合されている。Zステージ22の裏面と蓋24の表面
との間には、コイルばね23が配されており、その付勢
力によってZステージ22は蓋24に対して半固定され
ている。
【0015】また、Zステージ22の下方のベース1に
は、モータ27が固定されている。このモータ27から
は、ベース1に形成された孔1aを通る駆動軸26が延
出しており、この駆動軸26は、前記おねじ22aの他
端部とカップリング25によって結合されている。この
カップリング25は、駆動軸26の回転運動をZステー
ジ22に伝えるが、Zステージ22の上下方向の運動を
妨げないように構成されている。具体的には、図7に示
すように、おねじ22aに形成されているおねじ凹部2
5aの側面に対称的に形成された2つのおねじ係合部2
5bと、駆動軸26と垂直な方向に伸びた駆動軸係合部
26aとが、ある程度のガタ(円筒形圧電体の最大走査
量相当の隙間)を有し、緩く係合するように構成されて
いる。このような構成を取ることで、円筒形圧電体の
X,Y,Z軸方向の運動が制限されることなく試料の走
査が可能となる。
【0016】試料4の探針5に対するアプローチは、モ
ータ27の駆動により、駆動軸26を介してZステージ
22を回転させることによって行われる。このアプロー
チが行われた後、円筒型圧電体3がXY方向に駆動され
て試料4の表面が走査されると共に、試料表面4と探針
5との間に流れるトンネル電流が一定となるように円筒
型圧電体3がZ方向に駆動、制御されることによって、
試料4の表面が測定される。この測定に際しては、コイ
ルばね23がZステージ22を半固定しているため、上
記したねじ構造を具備するアプローチ機構が測定に悪影
響を及ぼすことはない。また、駆動軸26は、モータ2
7によって駆動されているが、モータ27を用いる代わ
りに手動で駆動軸26を回転させるように構成しても良
い。
【0017】図5を参照して説明したように、円筒型圧
電体3の表面と探針5との間の距離は一定であるため、
円筒型圧電体3がXY方向に駆動される際に、試料4に
おける表面での走査量も一定に維持される。すなわち、
試料4の厚さが変化したとしても、その表面での走査量
は常に一定に維持される。なお、ねじのピッチとモータ
27の最小回転角を変えることで、Zステージ22の移
動量を自由かつ確実に設定することができる。
【0018】また、この実施例の構成によれば、アプロ
ーチ時における移動体は試料を載置したZステージ22
であって、走査手段である円筒型圧電体3を含まないた
め、前述した従来技術の構成と比較し、移動体自体が小
さく、軽量になる。従って、モータ等の駆動源の大き
さ、出力が小さいものを用いることができ、従来よりも
高速のアプローチが可能になる。さらに、アプローチ機
構として、機械的要素であるねじを用いているため、構
成が簡単になる。
【0019】次に、図8を参照して、前記実施例の変形
例について説明する。この変形例では、前記図6に示し
た実施例と異なる部分について詳細に説明する。この図
において、(a)は、アプローチ機構を側面から見た図
であり、(b)は、それを上方から見た図である。
【0020】この変形例では、前記実施例において、Z
ステージ22の上下動に伴って試料4が回転することを
防止する手段を備えている。以下、その構成の一例を説
明する。この一変形例では、Zステージ22に試料台2
9を載置し、その上に試料4を載置するように構成して
いる。試料台29の上面には、突起22bが突設されて
おり、この突起22bには、試料台29の下面に形成さ
れた穴29bが緩く嵌合している。また、試料台29に
は、切欠き29aが形成されており、蓋24の表面に突
設されたピン28が緩く係合するようになっている。
【0021】前記実施例同様、モータ(図示せず)を駆
動することにより、Zステージ22は回転しながら上下
移動を果たし、これにより、試料台29に載置された試
料4は探針5にアプローチされる。この場合、Zステー
ジ22に突設された突起22bと試料台29に形成され
た穴29bが緩く嵌合した状態にあるため、試料台29
はZステージ22からずれ落ちるようなことはない。ま
た、試料台29とZステージ22との間の摩擦により、
試料台29はZステージ22の回転にともなって回転し
ようとするが、(b)に示すように、ピン28が切欠き
29aに係合しているため、試料台29は回転せずにZ
方向の移動のみを行う。
【0022】また、このようなアプローチ機構によって
試料4を探針5にアプローチさせた後に、試料4を走査
する際、ピン28が切欠き29aに接触しないようにZ
ステージ22を逆方向に僅かに回転させれば、ピン28
と切欠き29aが接触しないため、良好な走査を行うこ
とができる。
【0023】この変形例では、以上述べたように、アプ
ローチ機構に、試料の回り止め手段を付加したことによ
り、試料4を回転させることなく、上下方向の移動のみ
が行えるという効果が得られる。また、この変形例にお
いて、試料4のずれ、回転を防止するための突起22b
及びピン28の設置箇所、数等については適宜変形する
ことができる。
【0024】次に、図9及び図10を参照して、本発明
の第2の実施例について説明する。この実施例において
も、前記実施例と異なる部分について詳細に説明する。
この実施例では、円筒型圧電体3と試料4との間に配さ
れたアプローチ機構は、円筒型圧電体3を衝撃的にZ方
向に駆動して、Zステージ22をZ方向に滑らせて移動
させることにより、試料4を探針5にアプローチさせる
ように構成されている。図9において(a)はアプロー
チ機構の部分の側面図、(b)はB−B線に沿った断面
図、そして(c)はステージ部分の斜視図である。
【0025】試料4が載置されるZステージ22の外周
には、所定間隔をおいて軸方向に延出する4本の磁性体
のワイヤ30a,30b,30c,30dが固定されて
いる。夫々のワイヤの先端部は、内側に屈曲されてお
り、円筒型圧電体3に形成された軸方向に延出する4つ
の溝3aに嵌合し、円筒型圧電体3を挟持するようにな
っている。この場合、ワイヤ30a,30b,30c,
30dの弾性力F1により、ステージ22は円筒型圧電
体3の自由端に半固定された状態になる。円筒型圧電体
3は、内部に収容され、GNDされた円筒状の電極3f
と、外周に所定間隔をおいて貼り付けられた4枚の電極
3b,3c,3d,3eとを有している。
【0026】Zステージ22の移動に際しては、円筒型
圧電体3の4枚の電極3b,3c,3d,3eに、図1
0に示すようなのこぎり波を同時に印加することによ
り、円筒型圧電体3を衝撃的にZ方向に伸ばす。このと
き、円筒型圧電体3の各溝3aに嵌合している4本のワ
イヤ30a,30b,30c,30dは、その衝撃によ
ってZ方向に移動されるので、Zステージ22に働くZ
方向の慣性力でZステージ22はZ方向に移動する。こ
れにより、慣性力によるZステージ22の移動を行うこ
とができ、試料4を探針5にアプローチさせることがで
きる。
【0027】上記構成において、ワイヤ30a,30
b,30c,30dの弾性力が不十分で、移動終了時の
Zステージ22の位置が安定でない場合があり得る。こ
のような場合に対処すべく、円筒型圧電体3の上面に
は、スペーサ32を介在させて電磁石31を固定するの
が好ましい。この電磁石31を設けることによって、Z
ステージ22の移動終了時に、電磁石31に電流を流
し、発生する電磁力F2によってZステージ22を安定
して円筒型圧電体3の上端に固定することが可能にな
る。
【0028】また、一般的に、走査型プローブ顕微鏡に
おいて、試料4を探針5にアプローチさせた場合、通常
試料表面が圧電体の走査面に対して傾いているため、測
定像が傾くという問題があった。しかし、このアプロー
チ機構を用いることにより、その傾きを補正することが
可能となる。すなわち、具体的に説明すると、試料4の
探針5に対するアプローチの終了後、X方向の1ライン
走査と、Y方向の1ライン走査を行う。その結果、例え
ば、試料のX軸正方向が高く、試料のX軸負方向が低い
ときは、電極3b,3cに圧電体を縮めるような電圧
を、電極3d,3eに圧電体を伸ばすような電圧を印加
することにより、試料の傾きを補正することが可能にな
る。もちろんY方向の傾きも同様に行うことができる。
【0029】以上のように、この実施例によれば、慣性
力を利用して試料4を探針5へアプローチさせることに
より、モータ等の他のアプローチ機構駆動手段が不要に
なるため、装置が非常に小さく、かつ簡素になる。ま
た、試料4の探針5に対するアプローチに加えて、試料
表面の傾きを行うことができる、という効果等が得られ
る。なお、本実施例において、ワイヤの数、配置箇所等
は、図示されたものに限られず、種々変形することが可
能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
試料の厚さが変化しても、走査量が変化しない、メカニ
カルアプローチ機構を有する走査型プローブ顕微鏡を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の走査型プローブ顕微鏡のメカニカルアプ
ローチ機構の構成を示す図。
【図2】従来の走査型プローブ顕微鏡において、試料台
を水平方向に駆動する構成を示す図。
【図3】図1に示した走査型プローブ顕微鏡のメカニカ
ルアプローチ機構の概略を示す図であり、(a)は厚い
試料を探針にアプローチさせる例を示す図、(b)は薄
い試料を探針にアプローチさせる例を示す図。
【図4】図1に示すメカニカルアプローチ機構における
問題点を説明するための図。
【図5】本発明におけるメカニカルアプローチ機構の概
念を示す概略図。
【図6】本発明の第1の実施例を示す側面図。
【図7】図6に示した構成のうち、カップリングの部分
を拡大した斜視図。
【図8】図6に示した実施例の変形例を示す図であり、
(a)は、メカニカルアプローチ機構を側面から見た
図、(b)は、それを上方から見た図。
【図9】本発明の第2の実施例を示す図であり、(a)
はメカニカルアプローチ機構の部分の側面図、(b)は
B−B線に沿った断面図、そして(c)はステージ部分
の斜視図。
【図10】図9に示す圧電体の電極に印加する電圧波形
を示す図。
【符号の説明】
1…ベース、3…円筒型圧電体、4…試料、5…プロー
ブ、22…Zステージ、22aおねじ、22b…突起、
23…コイルばね、24a…めねじ、28…ピン、29
…試料台、29a…切欠き、30a〜30d…ワイヤ。
31…電磁石。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が固定され、試料載置部に載置され
    た試料を走査するための圧電体と、前記試料に対向して
    配されたプローブと、前記試料とプローブとの距離を調
    節するメカニカルアプローチ手段と、を有する走査型プ
    ローブ顕微鏡において、 前記メカニカルアプローチ手段が、前記圧電体と試料載
    置部に載置される試料との間に配されていることを特徴
    とする、走査型プローブ顕微鏡。
  2. 【請求項2】 前記メカニカルアプローチ手段は、試料
    載置部に設けられたねじ機構を有しており、このねじ機
    構によって、試料載置部に載置された試料がプローブに
    対して移動される、請求項1に記載の走査型プローブ顕
    微鏡。
  3. 【請求項3】 前記メカニカルアプローチ手段は、前記
    ねじ機構による試料載置部に載置された試料の回転を防
    止するための回転止め手段を有する、請求項2に記載の
    走査型プローブ顕微鏡。
  4. 【請求項4】 前記メカニカルアプローチ手段は、圧電
    体の衝撃的な駆動によって、試料載置部に載置された試
    料と前記プローブとの距離を調整する調整機構を有す
    る、請求項1に記載の走査型プローブ顕微鏡。
JP11815494A 1994-05-31 1994-05-31 走査型プローブ顕微鏡 Withdrawn JPH07325091A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10243596B4 (de) * 2001-09-20 2016-10-13 Mitutoyo Corporation Linearer Aktuator mit zwei durch Verbindungsstäbe verbundenen Drehelementen und einem Hauptkörper aus zwei getrennten Rahmen

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10243596B4 (de) * 2001-09-20 2016-10-13 Mitutoyo Corporation Linearer Aktuator mit zwei durch Verbindungsstäbe verbundenen Drehelementen und einem Hauptkörper aus zwei getrennten Rahmen

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010731