JPH07325436A - 両面画像形成装置 - Google Patents
両面画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07325436A JPH07325436A JP6119211A JP11921194A JPH07325436A JP H07325436 A JPH07325436 A JP H07325436A JP 6119211 A JP6119211 A JP 6119211A JP 11921194 A JP11921194 A JP 11921194A JP H07325436 A JPH07325436 A JP H07325436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- image forming
- unit
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ディジタル複写機の多段給紙ユニットの上部
に、ADU以外のジャム時に多段給紙ユニットからのA
DUの引き出しを防止する引出防止ソレノイドが設けら
れている。ADU以外のジャム処理後、ADU内の用紙
に残りの片面コピーが実施されて排紙され(S25)、
その後の頁の画像の両面コピーが実施されて排紙され
(S27)、ジャム処理により取り除かれた頁の画像の
両面コピーが実施されて排紙される(S29)。ユーザ
は排紙された用紙を指示にしたがって並べ替える(S3
0・S31)。 【効果】 引出防止ソレノイドにより、何ら使用上問題
のないADU内の用紙が、ジャム処理時に排除されるよ
うなことはなくなり、また、ジャム処理により取り除か
れた頁をユーザ側で調べて再度コピーし直す手間も省
け、ADU内の用紙を有効に利用してコピーコストと、
コピー時間を削減することができる。
に、ADU以外のジャム時に多段給紙ユニットからのA
DUの引き出しを防止する引出防止ソレノイドが設けら
れている。ADU以外のジャム処理後、ADU内の用紙
に残りの片面コピーが実施されて排紙され(S25)、
その後の頁の画像の両面コピーが実施されて排紙され
(S27)、ジャム処理により取り除かれた頁の画像の
両面コピーが実施されて排紙される(S29)。ユーザ
は排紙された用紙を指示にしたがって並べ替える(S3
0・S31)。 【効果】 引出防止ソレノイドにより、何ら使用上問題
のないADU内の用紙が、ジャム処理時に排除されるよ
うなことはなくなり、また、ジャム処理により取り除か
れた頁をユーザ側で調べて再度コピーし直す手間も省
け、ADU内の用紙を有効に利用してコピーコストと、
コピー時間を削減することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両面コピーが可能な複
写機およびレーザプリンタ等の両面画像形成装置に関す
るものである。
写機およびレーザプリンタ等の両面画像形成装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、用紙を反転させて供給する反転供
給手段としての両面複写ユニット(以下、ADU (Auto
Duplex Unit) と称する)を有し、記憶装置に記憶され
ている画像データに基づいて用紙の両面に画像形成(コ
ピー)を行うディジタル複写機およびレーザプリンタ等
の両面画像形成装置が知られている。この種の両面画像
形成装置では、まず、上記の記憶装置から読み出された
例えば裏面となるべき画像データに基づいて、用紙供給
手段より供給された用紙の一方の面に画像形成部にて画
像形成が行われ、その後、この用紙がADUにより用紙
面を反転された状態で再度上記の画像形成部に供給さ
れ、上記の記憶装置から読み出された表面となるべき画
像データに基づいて用紙の他方の面に画像形成が行われ
て、排紙案内手段にて装置本体から排紙される。
給手段としての両面複写ユニット(以下、ADU (Auto
Duplex Unit) と称する)を有し、記憶装置に記憶され
ている画像データに基づいて用紙の両面に画像形成(コ
ピー)を行うディジタル複写機およびレーザプリンタ等
の両面画像形成装置が知られている。この種の両面画像
形成装置では、まず、上記の記憶装置から読み出された
例えば裏面となるべき画像データに基づいて、用紙供給
手段より供給された用紙の一方の面に画像形成部にて画
像形成が行われ、その後、この用紙がADUにより用紙
面を反転された状態で再度上記の画像形成部に供給さ
れ、上記の記憶装置から読み出された表面となるべき画
像データに基づいて用紙の他方の面に画像形成が行われ
て、排紙案内手段にて装置本体から排紙される。
【0003】上記ADUは、用紙の表裏を反転させる機
能を有し、反転に伴うタイムラグを吸収して処理速度を
上げるべく、搬送路内に片面コピーが実施された用紙を
複数枚保持するようになっている。そして、このような
ADUの多くは、ADU内にてジャムが発生した場合の
ジャム処理や、給紙を容易に行えるように、装置本体に
対して引き出し可能に構成されている。
能を有し、反転に伴うタイムラグを吸収して処理速度を
上げるべく、搬送路内に片面コピーが実施された用紙を
複数枚保持するようになっている。そして、このような
ADUの多くは、ADU内にてジャムが発生した場合の
ジャム処理や、給紙を容易に行えるように、装置本体に
対して引き出し可能に構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
両面画像形成装置を用いて両面コピーを実施している際
にジャムが発生すると、ユーザは、たとえジャムがAD
U以外の箇所で発生していた場合にも、ジャム処理に際
して何ら問題のないADU内の用紙を排除することがよ
くある。特に、このような両面画像形成装置を用いて複
数枚の頁の連なった原稿の画像を両面コピーしている際
にジャムが発生すると、ユーザは煩雑な作業を避けて、
排紙済み用紙の最後の頁に続く頁から両面コピーを再開
しようとして、ジャム処理時に装置本体内にある用紙を
全て排紙する。
両面画像形成装置を用いて両面コピーを実施している際
にジャムが発生すると、ユーザは、たとえジャムがAD
U以外の箇所で発生していた場合にも、ジャム処理に際
して何ら問題のないADU内の用紙を排除することがよ
くある。特に、このような両面画像形成装置を用いて複
数枚の頁の連なった原稿の画像を両面コピーしている際
にジャムが発生すると、ユーザは煩雑な作業を避けて、
排紙済み用紙の最後の頁に続く頁から両面コピーを再開
しようとして、ジャム処理時に装置本体内にある用紙を
全て排紙する。
【0005】しかしながら、このような行為が行われ
て、ADU内部の複数枚の何ら問題のない用紙までもが
排除されると、コピーコストの上昇及び再度のコピー作
業による作業時間の長化といった問題を生じることとな
る。
て、ADU内部の複数枚の何ら問題のない用紙までもが
排除されると、コピーコストの上昇及び再度のコピー作
業による作業時間の長化といった問題を生じることとな
る。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みて成されたもの
で、ADU以外で発生したジャム処理後におけるADU
内の用紙の有効利用が可能な両面画像形成装置を提供す
ることを目的としている。
で、ADU以外で発生したジャム処理後におけるADU
内の用紙の有効利用が可能な両面画像形成装置を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
両面画像形成装置は、上記目的を達成するために、用紙
面に画像を形成する画像形成部を備えると共に、この画
像形成部を通過後の用紙の表裏を反転させて再び画像形
成部へと供給する複数枚の用紙を保持可能な反転供給手
段が装置本体に対して引出し可能に設けられた両面画像
形成装置において、上記反転供給手段以外の箇所にてジ
ャムが発生すると、反転供給手段をロックし、反転供給
手段が装置本体から引き出されることを防止する引出防
止手段が設けられていることを特徴としている。
両面画像形成装置は、上記目的を達成するために、用紙
面に画像を形成する画像形成部を備えると共に、この画
像形成部を通過後の用紙の表裏を反転させて再び画像形
成部へと供給する複数枚の用紙を保持可能な反転供給手
段が装置本体に対して引出し可能に設けられた両面画像
形成装置において、上記反転供給手段以外の箇所にてジ
ャムが発生すると、反転供給手段をロックし、反転供給
手段が装置本体から引き出されることを防止する引出防
止手段が設けられていることを特徴としている。
【0008】本発明の請求項2記載の両面画像形成装置
は、上記目的を達成するために、画像を記憶する記憶手
段と、用紙面に画像を形成する画像形成部と、この画像
形成部に用紙を供給する用紙供給手段と、この画像形成
部を通過後の用紙の表裏を反転させて再び画像形成部へ
と供給する複数枚の用紙を保持可能な反転供給手段と、
画像形成部を通過後の用紙を装置外部へと案内する排紙
案内手段とが設けられた両面画像形成装置において、複
数枚の用紙の両面に、記憶手段に記憶されている複数頁
分の画像を順に形成して排紙している際に反転供給手段
以外の箇所にてジャムが発生すると、ジャム処理後、反
転供給手段内に保持されている既に片面に画像が形成さ
れている用紙のもう片面に所定頁の画像を形成すると共
に、反転供給手段内に保持されていた用紙に形成した頁
以降の頁の画像を用紙の両面に形成して最終頁分まで順
に排紙し、その後、ジャム処理により取り除かれた頁の
画像を用紙の両面に形成して排紙するように上記記憶手
段、画像形成部、用紙供給手段、反転供給手段、及び排
紙案内手段を制御する制御手段が設けられていることを
特徴としている。
は、上記目的を達成するために、画像を記憶する記憶手
段と、用紙面に画像を形成する画像形成部と、この画像
形成部に用紙を供給する用紙供給手段と、この画像形成
部を通過後の用紙の表裏を反転させて再び画像形成部へ
と供給する複数枚の用紙を保持可能な反転供給手段と、
画像形成部を通過後の用紙を装置外部へと案内する排紙
案内手段とが設けられた両面画像形成装置において、複
数枚の用紙の両面に、記憶手段に記憶されている複数頁
分の画像を順に形成して排紙している際に反転供給手段
以外の箇所にてジャムが発生すると、ジャム処理後、反
転供給手段内に保持されている既に片面に画像が形成さ
れている用紙のもう片面に所定頁の画像を形成すると共
に、反転供給手段内に保持されていた用紙に形成した頁
以降の頁の画像を用紙の両面に形成して最終頁分まで順
に排紙し、その後、ジャム処理により取り除かれた頁の
画像を用紙の両面に形成して排紙するように上記記憶手
段、画像形成部、用紙供給手段、反転供給手段、及び排
紙案内手段を制御する制御手段が設けられていることを
特徴としている。
【0009】本発明の請求項3記載の両面画像形成装置
は、上記目的を達成するために、上記請求項2記載の両
面画像形成装置において、上記制御手段は、排紙される
用紙の画像が不連続となる場合は、ユーザが不連続とな
る境目を容易に識別可能なように目印を付ける目印付け
動作を実施するようになっていることを特徴としてい
る。
は、上記目的を達成するために、上記請求項2記載の両
面画像形成装置において、上記制御手段は、排紙される
用紙の画像が不連続となる場合は、ユーザが不連続とな
る境目を容易に識別可能なように目印を付ける目印付け
動作を実施するようになっていることを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】請求項1の構成では、引出防止手段により、反
転供給手段以外の箇所にてジャムが発生した際、反転供
給手段がロックされて装置本体から引き出せなくなるの
で、ジャムに何ら関係なく、使用上に問題のない反転供
給手段内に保持されている片面に画像が形成された用紙
が、ジャム処理時にユーザにて排除されるようなことは
なくなる。これにより、反転供給手段内に保持された用
紙を有効に利用して、画像形成に要するコスト(コピー
コスト)、及び作業の所要時間(コピー時間)を削減す
ることができる。
転供給手段以外の箇所にてジャムが発生した際、反転供
給手段がロックされて装置本体から引き出せなくなるの
で、ジャムに何ら関係なく、使用上に問題のない反転供
給手段内に保持されている片面に画像が形成された用紙
が、ジャム処理時にユーザにて排除されるようなことは
なくなる。これにより、反転供給手段内に保持された用
紙を有効に利用して、画像形成に要するコスト(コピー
コスト)、及び作業の所要時間(コピー時間)を削減す
ることができる。
【0011】請求項2の構成では、反転供給手段以外の
箇所にて発生したジャムの処理後、制御手段の制御によ
り、反転供給手段内に保持されていた用紙を無駄にする
ことなく必要とする全頁分の画像が両面に形成されて排
紙されるので、従来のように、ジャム処理により取り除
かれた部分をユーザ側でわざわざ調べて、再度コピーを
し直すといった手間が省け、ユーザは排紙された用紙を
部分的に並べ替える処理にて、所望の全画像を得ること
ができる。したがって、作業の所要時間(コピー時間)
がさらに削減されると共に、作業効率の向上が図れる。
箇所にて発生したジャムの処理後、制御手段の制御によ
り、反転供給手段内に保持されていた用紙を無駄にする
ことなく必要とする全頁分の画像が両面に形成されて排
紙されるので、従来のように、ジャム処理により取り除
かれた部分をユーザ側でわざわざ調べて、再度コピーを
し直すといった手間が省け、ユーザは排紙された用紙を
部分的に並べ替える処理にて、所望の全画像を得ること
ができる。したがって、作業の所要時間(コピー時間)
がさらに削減されると共に、作業効率の向上が図れる。
【0012】請求項3の構成では、制御手段が、目印付
け動作を実施して、排紙される用紙の画像、即ち頁が不
連続となる境目に目印を付けるので、ユーザは並べ替え
の必要な境目を容易に識別することが可能となり、並べ
替えに要する時間が上記請求項2の構成よりも短くな
る。したがって、より一層の作業の所要時間(コピー時
間)の削減と共に、作業効率の向上が図れる。尚、目印
付け動作としては、例えば、排紙案内手段に複数の切り
換え可能な排紙トレーが備えられている場合には、境目
で排紙トレーを切り換えて目印とすることや、排紙トレ
ーの切り換えが不可能な場合には、サイズの異なる用紙
を排紙して境目にしおりのように挿入すること等が考え
られる。
け動作を実施して、排紙される用紙の画像、即ち頁が不
連続となる境目に目印を付けるので、ユーザは並べ替え
の必要な境目を容易に識別することが可能となり、並べ
替えに要する時間が上記請求項2の構成よりも短くな
る。したがって、より一層の作業の所要時間(コピー時
間)の削減と共に、作業効率の向上が図れる。尚、目印
付け動作としては、例えば、排紙案内手段に複数の切り
換え可能な排紙トレーが備えられている場合には、境目
で排紙トレーを切り換えて目印とすることや、排紙トレ
ーの切り換えが不可能な場合には、サイズの異なる用紙
を排紙して境目にしおりのように挿入すること等が考え
られる。
【0013】
〔実施例1〕本発明の一実施例を図1ないし図11に基
づいて説明すれば、以下の通りである。図2に示すよう
に、本実施例の両面画像形成装置としてのディジタル複
写機1は、スキャナ部2、画像形成部としてのレーザプ
リンタ部3、多段給紙ユニット4、及びフィニッシャ5
を備えている。
づいて説明すれば、以下の通りである。図2に示すよう
に、本実施例の両面画像形成装置としてのディジタル複
写機1は、スキャナ部2、画像形成部としてのレーザプ
リンタ部3、多段給紙ユニット4、及びフィニッシャ5
を備えている。
【0014】スキャナ部2は、透明ガラスからなる原稿
載置台6、両面対応の自動原稿送り装置(RDF:Reci
rculating Document Feeder )7、及びスキャナユニッ
ト8からなる。このスキャナ部2は、原稿載置台6に載
置された原稿を走査する場合には、原稿載置台6の下面
に沿ってスキャナユニット8が移動しながら原稿画像を
読み取るように構成されており、RDF7を使用する場
合には、RDF7の下方の所定位置にスキャナユニット
8を停止させた状態で原稿を搬送しながら原稿画像を読
み取るように構成されている。
載置台6、両面対応の自動原稿送り装置(RDF:Reci
rculating Document Feeder )7、及びスキャナユニッ
ト8からなる。このスキャナ部2は、原稿載置台6に載
置された原稿を走査する場合には、原稿載置台6の下面
に沿ってスキャナユニット8が移動しながら原稿画像を
読み取るように構成されており、RDF7を使用する場
合には、RDF7の下方の所定位置にスキャナユニット
8を停止させた状態で原稿を搬送しながら原稿画像を読
み取るように構成されている。
【0015】上記RDF7は、複数枚の原稿を一度にセ
ットしておき、自動的に原稿を1枚ずつスキャナユニッ
ト8へ送り、オペレータの選択に応じて原稿の片面また
は両面をスキャナユニット8に読み取らせる。スキャナ
ユニット8は原稿に光を照射するランプリフレクタアセ
ンブリ9、光電変換素子であるCCD(Charge Coupled
Device) 10、原稿からの反射光をCCD10に導くた
めの複数の反射ミラー11、及び原稿からの反射光像を
CCD10に結像させるためのレンズ12を備えてい
る。
ットしておき、自動的に原稿を1枚ずつスキャナユニッ
ト8へ送り、オペレータの選択に応じて原稿の片面また
は両面をスキャナユニット8に読み取らせる。スキャナ
ユニット8は原稿に光を照射するランプリフレクタアセ
ンブリ9、光電変換素子であるCCD(Charge Coupled
Device) 10、原稿からの反射光をCCD10に導くた
めの複数の反射ミラー11、及び原稿からの反射光像を
CCD10に結像させるためのレンズ12を備えてい
る。
【0016】原稿画像をスキャナユニット8にて読み取
ることにより得られた画像データは、ディジタル複写機
1が備える図示しない画像処理部によって各種処理が施
された後、この画像処理部が備える記憶手段としてのメ
モリに一旦記憶される。その後、上記メモリ内の画像デ
ータは、出力指令に応じてレーザプリンタ部3に与えら
れ、用紙上に複写画像として出力される。尚、上記メモ
リには、外部装置であるワードプロセッサ、あるいはマ
イクロコンピュータ等の情報機器から転送される画像デ
ータも記憶され、この場合には上記情報機器の画像デー
タが用紙上に出力される。
ることにより得られた画像データは、ディジタル複写機
1が備える図示しない画像処理部によって各種処理が施
された後、この画像処理部が備える記憶手段としてのメ
モリに一旦記憶される。その後、上記メモリ内の画像デ
ータは、出力指令に応じてレーザプリンタ部3に与えら
れ、用紙上に複写画像として出力される。尚、上記メモ
リには、外部装置であるワードプロセッサ、あるいはマ
イクロコンピュータ等の情報機器から転送される画像デ
ータも記憶され、この場合には上記情報機器の画像デー
タが用紙上に出力される。
【0017】レーザプリンタ部3は、手差しトレー1
3、レーザ書込みユニット14、及び画像を形成するた
めの電子写真プロセス部15を備えている。
3、レーザ書込みユニット14、及び画像を形成するた
めの電子写真プロセス部15を備えている。
【0018】レーザ書込みユニット14は、上記画像処
理部のメモリから得られる画像データに応じたレーザ光
を出射する半導体レーザ(図示せず)、レーザ光を等角
速度偏向するポリゴンミラー(図示せず)、および等角
速度偏向されたレーザ光が電子写真プロセス部15の感
光体ドラム15a上で等速度偏向されるように補正する
f−θレンズ(図示せず)等を有している。
理部のメモリから得られる画像データに応じたレーザ光
を出射する半導体レーザ(図示せず)、レーザ光を等角
速度偏向するポリゴンミラー(図示せず)、および等角
速度偏向されたレーザ光が電子写真プロセス部15の感
光体ドラム15a上で等速度偏向されるように補正する
f−θレンズ(図示せず)等を有している。
【0019】電子写真プロセス部15は、周知の態様に
従い、感光体ドラム15aの周囲に帯電器15b、現像
器15c、転写器15d、剥離器15e、クリーニング
器15f、及び除電器15gを備えると共に、定着器1
9を備えている。用紙搬送方向における定着器19の下
流側には搬送路20が設けられ、この搬送路20はフィ
ニッシャ5へ通じる搬送路21と多段給紙ユニット4へ
通じる搬送路22とに分岐されている。これら搬送路2
1・22の分岐部分には、切換えゲート23が設けられ
ている。また、感光体ドラム15aと転写器15dとの
間の入紙側には、この間に所定のタイミングで用紙を供
給するレジストローラ26が設けられている。尚、本実
施例の図面中、搬送ローラは図示されていないが、搬送
ローラは各搬送路に当然設けられているものとする。
従い、感光体ドラム15aの周囲に帯電器15b、現像
器15c、転写器15d、剥離器15e、クリーニング
器15f、及び除電器15gを備えると共に、定着器1
9を備えている。用紙搬送方向における定着器19の下
流側には搬送路20が設けられ、この搬送路20はフィ
ニッシャ5へ通じる搬送路21と多段給紙ユニット4へ
通じる搬送路22とに分岐されている。これら搬送路2
1・22の分岐部分には、切換えゲート23が設けられ
ている。また、感光体ドラム15aと転写器15dとの
間の入紙側には、この間に所定のタイミングで用紙を供
給するレジストローラ26が設けられている。尚、本実
施例の図面中、搬送ローラは図示されていないが、搬送
ローラは各搬送路に当然設けられているものとする。
【0020】上記のレーザプリンタ部3においては、上
記画像処理部のメモリから読み出された画像データがレ
ーザ書込みユニット14からレーザ光として出力され、
このレーザ光により帯電器15bにて所定電位に帯電さ
れている感光体ドラム15aが走査され、その表面上に
静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像器15c
から供給されるトナーにより可視像化され、このトナー
像は転写器15dにより多段給紙ユニット4からレジス
トローラ26を経て供給された用紙上に転写される。こ
の用紙は剥離器15eにより感光体ドラム15a表面か
ら剥離され、感光体ドラム15a表面の残留トナーはク
リーニング器15fにより回収され、感光体ドラム15
aの残留電位は除電器15gにより除去される。上記の
用紙上に転写されたトナー像は、その後、定着器19に
て用紙上に定着され、搬送路20、切換えゲート23お
よび搬送路21によりフィニッシャ5へ送られ、あるい
は搬送路20、切換えゲート23および搬送路22によ
り多段給紙ユニット4の反転供給手段としての両面複写
ユニット(以下、ADU (Auto Duplex Unit) と称す
る)へ送られる。尚、本実施例における排紙案内手段
は、搬送路20、切換えゲート23、搬送路21、及び
フィニッシャ5にて構成されている。
記画像処理部のメモリから読み出された画像データがレ
ーザ書込みユニット14からレーザ光として出力され、
このレーザ光により帯電器15bにて所定電位に帯電さ
れている感光体ドラム15aが走査され、その表面上に
静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像器15c
から供給されるトナーにより可視像化され、このトナー
像は転写器15dにより多段給紙ユニット4からレジス
トローラ26を経て供給された用紙上に転写される。こ
の用紙は剥離器15eにより感光体ドラム15a表面か
ら剥離され、感光体ドラム15a表面の残留トナーはク
リーニング器15fにより回収され、感光体ドラム15
aの残留電位は除電器15gにより除去される。上記の
用紙上に転写されたトナー像は、その後、定着器19に
て用紙上に定着され、搬送路20、切換えゲート23お
よび搬送路21によりフィニッシャ5へ送られ、あるい
は搬送路20、切換えゲート23および搬送路22によ
り多段給紙ユニット4の反転供給手段としての両面複写
ユニット(以下、ADU (Auto Duplex Unit) と称す
る)へ送られる。尚、本実施例における排紙案内手段
は、搬送路20、切換えゲート23、搬送路21、及び
フィニッシャ5にて構成されている。
【0021】多段給紙ユニット4は、図3に示すよう
に、ADU16、第1カセット17、及び第2カセット
18を有している。これら第1及び第2カセット17・
18に収容された用紙は上から1枚ずつ送り出され、レ
ーザプリンタ部3の電子写真プロセス部15へ供給され
る。
に、ADU16、第1カセット17、及び第2カセット
18を有している。これら第1及び第2カセット17・
18に収容された用紙は上から1枚ずつ送り出され、レ
ーザプリンタ部3の電子写真プロセス部15へ供給され
る。
【0022】第1及び第2カセット17・18から送出
された用紙は共通搬送路24に取り込まれて搬送され
る。上記共通搬送路24はADU16の出紙路29と合
流して搬送路25に接続されており、この搬送路25
は、手差しトレー13に繋がる搬送路27と合流して、
レジストローラ26を備えた搬送路36に接続されてい
る。尚、本実施例における用紙供給手段は、搬送路24
・25・27・36、第1及び第2カセット17・1
8、及び手差しトレー13にて構成されている。
された用紙は共通搬送路24に取り込まれて搬送され
る。上記共通搬送路24はADU16の出紙路29と合
流して搬送路25に接続されており、この搬送路25
は、手差しトレー13に繋がる搬送路27と合流して、
レジストローラ26を備えた搬送路36に接続されてい
る。尚、本実施例における用紙供給手段は、搬送路24
・25・27・36、第1及び第2カセット17・1
8、及び手差しトレー13にて構成されている。
【0023】上記ADU16は、上記搬送路22に接続
された入紙路28、上記搬送路25に接続された出紙路
29、入紙路28による用紙の搬入方向に設けられた前
後反転部30、上表裏反転搬送路31、下表裏反転搬送
路32、切換えゲート33、及び用紙を搬送させる複数
の図示しない搬送ローラを備えている。
された入紙路28、上記搬送路25に接続された出紙路
29、入紙路28による用紙の搬入方向に設けられた前
後反転部30、上表裏反転搬送路31、下表裏反転搬送
路32、切換えゲート33、及び用紙を搬送させる複数
の図示しない搬送ローラを備えている。
【0024】このADU16は、両面コピーモードが選
択された際に使用され、搬送路22から入紙路28を経
て搬送されてきた用紙を、一旦前後反転部30に搬送
し、この前後反転部30にて用紙の前後を反転させた
後、切換えゲート33を交互に切り換えることで、上表
裏反転搬送路31或いは下表裏反転搬送路32へと交互
に搬送し、常時3枚の用紙を保持可能である。
択された際に使用され、搬送路22から入紙路28を経
て搬送されてきた用紙を、一旦前後反転部30に搬送
し、この前後反転部30にて用紙の前後を反転させた
後、切換えゲート33を交互に切り換えることで、上表
裏反転搬送路31或いは下表裏反転搬送路32へと交互
に搬送し、常時3枚の用紙を保持可能である。
【0025】また、このADU16は、図示しない把手
部を操作することにより図3の紙面と直交する方向へ移
動可能であり、これによって多段給紙ユニット4に対
し、出し入れ自在となっている。このように出し入れ自
在に構成することで、給紙、ジャム処理時等に必要に応
じて出し入れでき、処理作業を容易にできる。
部を操作することにより図3の紙面と直交する方向へ移
動可能であり、これによって多段給紙ユニット4に対
し、出し入れ自在となっている。このように出し入れ自
在に構成することで、給紙、ジャム処理時等に必要に応
じて出し入れでき、処理作業を容易にできる。
【0026】そして、本ディジタル複写機1において
は、図4に示すように、多段給紙ユニット4の上部に、
多段給紙ユニット4からのADU16の引き出しを防止
する引出防止手段としての引出防止ソレノイド37が設
けられている。図4は、多段給紙ユニット4とADU1
6を上部から見た図である。上記引出防止ソレノイド3
7は、出し入れ自在のロック爪37aを有しており、A
DU16以外でジャムが発生した場合、このロック爪3
7を引き出して、ADU16が矢印方向に引き出される
のを防止する。一方、ADU16にてジャムが発生した
場合には、ロック爪37aは引き出されず、ADU16
は多段給紙ユニット4から引き出し可能とされる。
は、図4に示すように、多段給紙ユニット4の上部に、
多段給紙ユニット4からのADU16の引き出しを防止
する引出防止手段としての引出防止ソレノイド37が設
けられている。図4は、多段給紙ユニット4とADU1
6を上部から見た図である。上記引出防止ソレノイド3
7は、出し入れ自在のロック爪37aを有しており、A
DU16以外でジャムが発生した場合、このロック爪3
7を引き出して、ADU16が矢印方向に引き出される
のを防止する。一方、ADU16にてジャムが発生した
場合には、ロック爪37aは引き出されず、ADU16
は多段給紙ユニット4から引き出し可能とされる。
【0027】上記フィニッシャ5は、内部にステープラ
(図示せず)を備えており、ステープルモードが選択さ
れた際、フィニッシャ5内に搬送路21を通って搬送さ
れてきた用紙に、ステープル処理を施すようになってい
る。また、図示しない複数の排紙トレー(以下、単にト
レーと称する)を備えている。
(図示せず)を備えており、ステープルモードが選択さ
れた際、フィニッシャ5内に搬送路21を通って搬送さ
れてきた用紙に、ステープル処理を施すようになってい
る。また、図示しない複数の排紙トレー(以下、単にト
レーと称する)を備えている。
【0028】また、本ディジタル複写機1には、図示し
ない操作部と表示部とが設けられている。ユーザは、両
面コピーモードやステープルモード、及び複数部コピー
等は、この操作部を用いて設定でき、また、この操作部
に、コピーを開始させるコピーボタンも備えられてい
る。一方、機体本体からユーザへの各種メッセージは、
表示部に表示されるようになっている。
ない操作部と表示部とが設けられている。ユーザは、両
面コピーモードやステープルモード、及び複数部コピー
等は、この操作部を用いて設定でき、また、この操作部
に、コピーを開始させるコピーボタンも備えられてい
る。一方、機体本体からユーザへの各種メッセージは、
表示部に表示されるようになっている。
【0029】さらに、本ディジタル複写機1において
は、図5に示すように、上記のスキャナ部2、レーザプ
リンタ部3、多段給紙ユニット4、フィニッシャ5、及
び引出防止ソレノイド37、及び画像処理部55を制御
する制御系(制御手段)35が備えられている。この制
御系35は、図示しないCPU(Central Processing Un
it) 、このCPUの制御プログラムを記憶するROM(R
ead Only Memory)、およびCPUの制御動作と伴う各種
情報の記憶領域となるRAM(Random Access Memory)を
備えており、メインルーチンの間に操作部から入力され
たモードの処理ルーチンを実施し、ユーザに希望に応じ
たコピー動作を行なうようになっている。
は、図5に示すように、上記のスキャナ部2、レーザプ
リンタ部3、多段給紙ユニット4、フィニッシャ5、及
び引出防止ソレノイド37、及び画像処理部55を制御
する制御系(制御手段)35が備えられている。この制
御系35は、図示しないCPU(Central Processing Un
it) 、このCPUの制御プログラムを記憶するROM(R
ead Only Memory)、およびCPUの制御動作と伴う各種
情報の記憶領域となるRAM(Random Access Memory)を
備えており、メインルーチンの間に操作部から入力され
たモードの処理ルーチンを実施し、ユーザに希望に応じ
たコピー動作を行なうようになっている。
【0030】次に、上記構成において、ADU16以外
の箇所でジャムが発生した際に実施されるジャムリカバ
リールーチンを図6のフローチャートを参照して説明す
る。
の箇所でジャムが発生した際に実施されるジャムリカバ
リールーチンを図6のフローチャートを参照して説明す
る。
【0031】ジャムリカバリールーチンが実施される
と、まず、両面コピーモードが選択されているか否かが
判断され(S1)、両面コピーモードでない、即ち片面
コピーモードであると判断すると、以後特別な処理を必
要としないのでそのまま図示しないメインルーチンへ戻
る。一方、両面コピーモードであると判断すると、S2
に進む。
と、まず、両面コピーモードが選択されているか否かが
判断され(S1)、両面コピーモードでない、即ち片面
コピーモードであると判断すると、以後特別な処理を必
要としないのでそのまま図示しないメインルーチンへ戻
る。一方、両面コピーモードであると判断すると、S2
に進む。
【0032】S2においては、ADU16内に用紙が保
持されているか否かが判断され、ADU16内に用紙の
保持がないと判断すると、以後特別な処理を必要としな
いのでそのままメインルーチンへ戻る。一方、ADU1
6内に用紙の保持があると判断すると、S3に進む。
持されているか否かが判断され、ADU16内に用紙の
保持がないと判断すると、以後特別な処理を必要としな
いのでそのままメインルーチンへ戻る。一方、ADU1
6内に用紙の保持があると判断すると、S3に進む。
【0033】S3においては、ステープルモードが選択
されているか否かが判断され、ステープルモードが選択
されていると判断すると、フラグaをセットした後(S
6)、メインルーチンへと戻る。一方、ステープルモー
ドが選択されていないと判断すると、S4に進む。
されているか否かが判断され、ステープルモードが選択
されていると判断すると、フラグaをセットした後(S
6)、メインルーチンへと戻る。一方、ステープルモー
ドが選択されていないと判断すると、S4に進む。
【0034】S4においては、複数部コピーであるか否
かが判断され、複数部コピーであると判断すると、フラ
グaをセットした後(S6)、メインルーチンへ戻る。
一方、複数部コピーでないと判断すると、フラグbをセ
ットした後(S5)、メインルーチンへ戻る。
かが判断され、複数部コピーであると判断すると、フラ
グaをセットした後(S6)、メインルーチンへ戻る。
一方、複数部コピーでないと判断すると、フラグbをセ
ットした後(S5)、メインルーチンへ戻る。
【0035】このようにジャムリカバリールーチンが実
施されてS5にてフラグbがセットされると手動並べ替
えモードが自動的に選択され、一方、S6にてフラグa
がセットされると自動並べ替えモードが自動的に選択さ
れる。尚、このような並べ替えモードの選択は、ユーザ
が操作部を用いて選択することも可能である。
施されてS5にてフラグbがセットされると手動並べ替
えモードが自動的に選択され、一方、S6にてフラグa
がセットされると自動並べ替えモードが自動的に選択さ
れる。尚、このような並べ替えモードの選択は、ユーザ
が操作部を用いて選択することも可能である。
【0036】まず、手動並べ替えモード時の処理の流れ
を、図1に示すフローチャートを参照して説明する。
尚、ここでは1頁〜28頁まである原稿を両面コピー
中、10頁目でジャムが発生し、9頁〜12頁が取り除
かれてしまった場合の処理を例示する。
を、図1に示すフローチャートを参照して説明する。
尚、ここでは1頁〜28頁まである原稿を両面コピー
中、10頁目でジャムが発生し、9頁〜12頁が取り除
かれてしまった場合の処理を例示する。
【0037】ジャムが発生すると、表示部にジャム発生
のメッセージが表示され、ユーザにジャム解除が要請さ
れる(S21)。このとき、フィニッシャ5のトレーに
は、1頁〜8頁までの画像が両面コピーされた1枚目〜
4枚目までの用紙が排紙されている。1枚目の用紙に
は、1頁と2頁の画像がそれぞれ表裏両面にコピーされ
ており、2枚目の用紙には3頁と4頁との画像が両面に
コピーされている。3枚目、4枚目についても同様であ
る。
のメッセージが表示され、ユーザにジャム解除が要請さ
れる(S21)。このとき、フィニッシャ5のトレーに
は、1頁〜8頁までの画像が両面コピーされた1枚目〜
4枚目までの用紙が排紙されている。1枚目の用紙に
は、1頁と2頁の画像がそれぞれ表裏両面にコピーされ
ており、2枚目の用紙には3頁と4頁との画像が両面に
コピーされている。3枚目、4枚目についても同様であ
る。
【0038】ユーザは、ジャム解除の要請を受けてジャ
ム処理を実施する(S22)。このとき、ADU16内
には、13頁・15頁・17頁の画像がそれぞれ片面
(表面)にコピーされた7枚目〜9枚目までの3枚の用
紙が保持されている。そして、ADU16以外のジャム
であるので、引出防止ソレノイド37のロック爪37a
は引き出されており、ADU16は多段給紙ユニット4
から引き出し不可能となっている。したがって、ユーザ
によりADU16内のこれらの用紙が排除される虞れは
ない。
ム処理を実施する(S22)。このとき、ADU16内
には、13頁・15頁・17頁の画像がそれぞれ片面
(表面)にコピーされた7枚目〜9枚目までの3枚の用
紙が保持されている。そして、ADU16以外のジャム
であるので、引出防止ソレノイド37のロック爪37a
は引き出されており、ADU16は多段給紙ユニット4
から引き出し不可能となっている。したがって、ユーザ
によりADU16内のこれらの用紙が排除される虞れは
ない。
【0039】ユーザによるジャム処理が終了し、ジャム
が解除されると、コピーボタン(図示せず)が点灯され
る等して、コピーボタンを押圧するよう要請される(S
23)。ユーザは、この要請を受けてコピーボタンを押
圧する(S24)。コピーボタンが押圧されると、フィ
ニッシャ5のトレーが、1枚目〜4枚目までの用紙が載
置されているトレーから、別のトレーへと切り換えられ
る(S25)。
が解除されると、コピーボタン(図示せず)が点灯され
る等して、コピーボタンを押圧するよう要請される(S
23)。ユーザは、この要請を受けてコピーボタンを押
圧する(S24)。コピーボタンが押圧されると、フィ
ニッシャ5のトレーが、1枚目〜4枚目までの用紙が載
置されているトレーから、別のトレーへと切り換えられ
る(S25)。
【0040】続いて、ADU16内に残されていた7枚
目〜9枚目までの各用紙の裏面に、14頁・16頁・1
8頁の画像がコピーされ、S25にて切り換えられたト
レー上に排紙される(S26)。このようにしてADU
16内に残されていた用紙が排紙されると、続いて19
頁〜28頁までの画像の両面コピーが実施され、14頁
〜18頁までの画像が両面コピーされた用紙の上に続け
て排紙される(S27)。そして、残りの頁のコピーを
終了すると、フィニッシャ5のトレーがもとのトレーに
切り換えられ(S28)、ジャム処理で取り除かれた9
頁〜12頁の画像の両面コピーが実施されて排紙される
(S29)。こうして、全頁のコピーが終了すると、表
示部に図7に示すような並べ替え方を指示するメッセー
ジが表示され(S30)、ユーザは、この表示を見なが
らフィニッシャ5の各トレーに排紙されている用紙の並
べ替えを行なう(S31)。
目〜9枚目までの各用紙の裏面に、14頁・16頁・1
8頁の画像がコピーされ、S25にて切り換えられたト
レー上に排紙される(S26)。このようにしてADU
16内に残されていた用紙が排紙されると、続いて19
頁〜28頁までの画像の両面コピーが実施され、14頁
〜18頁までの画像が両面コピーされた用紙の上に続け
て排紙される(S27)。そして、残りの頁のコピーを
終了すると、フィニッシャ5のトレーがもとのトレーに
切り換えられ(S28)、ジャム処理で取り除かれた9
頁〜12頁の画像の両面コピーが実施されて排紙される
(S29)。こうして、全頁のコピーが終了すると、表
示部に図7に示すような並べ替え方を指示するメッセー
ジが表示され(S30)、ユーザは、この表示を見なが
らフィニッシャ5の各トレーに排紙されている用紙の並
べ替えを行なう(S31)。
【0041】図8に、全頁のコピーが終了して排紙され
た時点の用紙の状態を示す。図中、一番下に示す用紙群
Aは、ジャム前に排紙された1頁〜8頁までの画像が両
面コピーされた計4枚の用紙であり、中央に示す用紙群
Bが、ジャム解除後に排紙されたADU16内の13頁
〜18頁までの画像が両面コピーされた3枚の用紙と、
その続きの19頁〜28頁までの画像がコピーされた5
枚の用紙の計8枚の用紙であり、一番上に示す用紙群C
が、ジャムにより取り除かれた9頁〜12頁までの画像
が両面コピーされた計2枚の用紙である。このように組
分けされて排紙された用紙を、表示部に示される指示に
したがって、用紙群Aと用紙群Bとの間に用紙群Cを挿
入する処理を実施することで、ADU16内の用紙を無
駄にすることなく、所望の1頁〜28頁までの両面コピ
ーを得ることができる。
た時点の用紙の状態を示す。図中、一番下に示す用紙群
Aは、ジャム前に排紙された1頁〜8頁までの画像が両
面コピーされた計4枚の用紙であり、中央に示す用紙群
Bが、ジャム解除後に排紙されたADU16内の13頁
〜18頁までの画像が両面コピーされた3枚の用紙と、
その続きの19頁〜28頁までの画像がコピーされた5
枚の用紙の計8枚の用紙であり、一番上に示す用紙群C
が、ジャムにより取り除かれた9頁〜12頁までの画像
が両面コピーされた計2枚の用紙である。このように組
分けされて排紙された用紙を、表示部に示される指示に
したがって、用紙群Aと用紙群Bとの間に用紙群Cを挿
入する処理を実施することで、ADU16内の用紙を無
駄にすることなく、所望の1頁〜28頁までの両面コピ
ーを得ることができる。
【0042】次に、自動並べ替えモード時の処理の流れ
を、図9に示すフローチャートを参照して説明する。
尚、ここでも1頁〜28頁まである原稿を両面コピー
中、10頁目でジャムが発生し、9頁〜12頁が取り除
かれてしまった場合の処理を説明する。また、前記の手
動並べ替えモードと同様の処理については、便宜上、そ
の説明を省略する。
を、図9に示すフローチャートを参照して説明する。
尚、ここでも1頁〜28頁まである原稿を両面コピー
中、10頁目でジャムが発生し、9頁〜12頁が取り除
かれてしまった場合の処理を説明する。また、前記の手
動並べ替えモードと同様の処理については、便宜上、そ
の説明を省略する。
【0043】前記と同様のS21〜S27までの処理を
経て、ジャム処理にて取り除かれた頁以外の頁の画像が
両面コピーされた用紙が、ジャム処理の前後で組分けさ
れてフィニッシャ5の異なるトレー上に排紙されると、
フィニッシャ5のトレーが、1頁〜8頁までの画像がコ
ピーされている1枚目〜4枚目までの用紙が載置されて
いる元のトレーへと切り換えられる(S28)。
経て、ジャム処理にて取り除かれた頁以外の頁の画像が
両面コピーされた用紙が、ジャム処理の前後で組分けさ
れてフィニッシャ5の異なるトレー上に排紙されると、
フィニッシャ5のトレーが、1頁〜8頁までの画像がコ
ピーされている1枚目〜4枚目までの用紙が載置されて
いる元のトレーへと切り換えられる(S28)。
【0044】次に、S25にて切り換えたトレー上の1
3頁〜28頁までの画像が両面コピーされた用紙を手差
しトレー13上に載置するようメッセージが表示部に表
示される(S32)。ユーザは、この要請を受けて手差
しトレー13上に13頁〜28頁までの画像が両面コピ
ーされている用紙を載置する(S33)。
3頁〜28頁までの画像が両面コピーされた用紙を手差
しトレー13上に載置するようメッセージが表示部に表
示される(S32)。ユーザは、この要請を受けて手差
しトレー13上に13頁〜28頁までの画像が両面コピ
ーされている用紙を載置する(S33)。
【0045】こうして手差しトレー13上に用紙が載置
されると、コピーボタンを押圧するよう要請され(S2
3)、ユーザは、この要請を受けてコピーボタンを押圧
する(S24)。コピーボタンが押圧されると、ジャム
処理で取り除かれた9頁〜12頁の画像の両面コピーが
実施され、1頁〜8頁までの画像がコピーされた1枚目
〜4枚目までの用紙の上に続けて排紙される(S2
9)。
されると、コピーボタンを押圧するよう要請され(S2
3)、ユーザは、この要請を受けてコピーボタンを押圧
する(S24)。コピーボタンが押圧されると、ジャム
処理で取り除かれた9頁〜12頁の画像の両面コピーが
実施され、1頁〜8頁までの画像がコピーされた1枚目
〜4枚目までの用紙の上に続けて排紙される(S2
9)。
【0046】その後、S33にて載置された手差しトレ
ー13上の用紙が給紙され、そのまま排紙される(S3
4)。これにて、手動並べ替えモード時には、ユーザに
て行われていた図8に示す用紙群A・B・Cの並べ替え
が自動にて行われる。また、ステープルモードが選択さ
れている場合は、正規の順序に並べ替えられた後、フィ
ニッシャ5にてステープル処理が施される。
ー13上の用紙が給紙され、そのまま排紙される(S3
4)。これにて、手動並べ替えモード時には、ユーザに
て行われていた図8に示す用紙群A・B・Cの並べ替え
が自動にて行われる。また、ステープルモードが選択さ
れている場合は、正規の順序に並べ替えられた後、フィ
ニッシャ5にてステープル処理が施される。
【0047】以上のように、本実施例のディジタル複写
機1においては、ADU以外のジャム時に、多段給紙ユ
ニット4からADU16の引き出しを防止する引出防止
ソレノイド37が設けられている。したがって、何ら使
用上問題のないADU16内に保持されている片面コピ
ー済みの用紙が、ジャム処理時にユーザにて排除される
ようなことはなくなり、コピーコストと、コピー時間を
削減することができる。
機1においては、ADU以外のジャム時に、多段給紙ユ
ニット4からADU16の引き出しを防止する引出防止
ソレノイド37が設けられている。したがって、何ら使
用上問題のないADU16内に保持されている片面コピ
ー済みの用紙が、ジャム処理時にユーザにて排除される
ようなことはなくなり、コピーコストと、コピー時間を
削減することができる。
【0048】また、ユーザによるジャム処理後、ADU
16内の用紙に残りの片面コピーが実施されると共に、
その後の頁の画像の両面コピーが実施されて排紙され、
続いて、ジャム処理により取り除かれた頁の画像の両面
コピーが実施されて排紙されるようになっている。した
がって、ADU16内の用紙を有効に利用することがで
きると共に、ジャム処理により取り除かれた頁をユーザ
側でわざわざ調べて再度コピーをし直すといった手間が
省け、さらにコピー時間を削減して、作業効率を向上さ
せることができる。
16内の用紙に残りの片面コピーが実施されると共に、
その後の頁の画像の両面コピーが実施されて排紙され、
続いて、ジャム処理により取り除かれた頁の画像の両面
コピーが実施されて排紙されるようになっている。した
がって、ADU16内の用紙を有効に利用することがで
きると共に、ジャム処理により取り除かれた頁をユーザ
側でわざわざ調べて再度コピーをし直すといった手間が
省け、さらにコピー時間を削減して、作業効率を向上さ
せることができる。
【0049】しかも、このようなジャム処理後の処理と
しては、自動的に正規の順序に並べ替えることができる
自動並べ替えモードと、ユーザが手動にて並べ替える手
動並べ替えモードとが選択可能となっている。したがっ
て、ステープル処理が必要なく、また、1部のみのコピ
ーを必要とする場合等の手動にて並べ替えた方が効率が
良い場合は、手動並べ替えモードを選択することで、効
率よく所望のコピーを得る事ができる。また、ステープ
ル処理や複数部コピーが必要で、手動ではジャム解除後
に繁雑な作業が必要とされる場合は、自動並べ替えモー
ドを選択することで、ステープル処理や複数部コピーの
動作を正規の手順で行うことが可能となり、殆ど手間を
かけることなく最終的に本来得ようとしていた所望のコ
ピーを得ることができる。
しては、自動的に正規の順序に並べ替えることができる
自動並べ替えモードと、ユーザが手動にて並べ替える手
動並べ替えモードとが選択可能となっている。したがっ
て、ステープル処理が必要なく、また、1部のみのコピ
ーを必要とする場合等の手動にて並べ替えた方が効率が
良い場合は、手動並べ替えモードを選択することで、効
率よく所望のコピーを得る事ができる。また、ステープ
ル処理や複数部コピーが必要で、手動ではジャム解除後
に繁雑な作業が必要とされる場合は、自動並べ替えモー
ドを選択することで、ステープル処理や複数部コピーの
動作を正規の手順で行うことが可能となり、殆ど手間を
かけることなく最終的に本来得ようとしていた所望のコ
ピーを得ることができる。
【0050】さらに、ジャムリカバリールーチンが設け
られており、このジャムリカバリールーチンが実施され
ることで、ステープルモードが選択されている場合や、
複数部コピーの場合は、自動並べ替えモードが自動的に
選択され、一方、ステープルモードが選択されておら
ず、かつ1部のコピーの場合は、手動並べ替えモードが
自動的に選択されるようになっているので、ユーザに対
するサービスの向上と、作業効率の向上を期待できる。
特に、自動並べ替えモードは一旦排紙した用紙を再度入
紙するため、用紙に撓みやよれ等があり、入紙方法によ
ってはジャムの虞れがある。したがって、手動並べ替え
モードで対応でき得る限りは手動並べ替えモードがよ
く、このジャムリカバリールーチンにより、ジャムの発
生頻度の増加を抑制できる。
られており、このジャムリカバリールーチンが実施され
ることで、ステープルモードが選択されている場合や、
複数部コピーの場合は、自動並べ替えモードが自動的に
選択され、一方、ステープルモードが選択されておら
ず、かつ1部のコピーの場合は、手動並べ替えモードが
自動的に選択されるようになっているので、ユーザに対
するサービスの向上と、作業効率の向上を期待できる。
特に、自動並べ替えモードは一旦排紙した用紙を再度入
紙するため、用紙に撓みやよれ等があり、入紙方法によ
ってはジャムの虞れがある。したがって、手動並べ替え
モードで対応でき得る限りは手動並べ替えモードがよ
く、このジャムリカバリールーチンにより、ジャムの発
生頻度の増加を抑制できる。
【0051】また、手動並べ替えモード及び自動並べ替
えモードにて処理時、ジャム解除後と、ジャム処理によ
り取り除かれた頁の画像の両面コピーを行う前とに、目
印付け動作としてフィニッシャ5のトレーを切り換える
ようになっているので、手動並べ替えモードにおいて
は、並べ替えが必要な部分を容易に見つけることがで
き、また、自動並べ替えモードにおいては、手差しトレ
ー13へ載置すべき用紙を容易に見つけることができる
こととなる。これにより、並べ替えに要する時間を短く
でき、さらなるコピー時間の削減と、作業効率の向上と
が図れる。
えモードにて処理時、ジャム解除後と、ジャム処理によ
り取り除かれた頁の画像の両面コピーを行う前とに、目
印付け動作としてフィニッシャ5のトレーを切り換える
ようになっているので、手動並べ替えモードにおいて
は、並べ替えが必要な部分を容易に見つけることがで
き、また、自動並べ替えモードにおいては、手差しトレ
ー13へ載置すべき用紙を容易に見つけることができる
こととなる。これにより、並べ替えに要する時間を短く
でき、さらなるコピー時間の削減と、作業効率の向上と
が図れる。
【0052】また、手動並べ替えモード時、表示部に並
べ替え方を指示するメッセージが表示されるので、並べ
替え順が視覚的に示されることとなり、ユーザは容易に
かつ確実に並べ替え作業を行うことができる。これによ
って、さらなるユーザに対するサービスの向上と、作業
効率の向上を期待できる。
べ替え方を指示するメッセージが表示されるので、並べ
替え順が視覚的に示されることとなり、ユーザは容易に
かつ確実に並べ替え作業を行うことができる。これによ
って、さらなるユーザに対するサービスの向上と、作業
効率の向上を期待できる。
【0053】尚、並べ替えが必要な部分や手差しトレー
13へ載置すべき用紙を容易に見つけるための目印付け
動作としては、本実施例のように、フィニッシャ5のト
レーを切り換える方法以外に、図10に示すように、並
べ替えが必要な部分に、識別用用紙38をしおりのよう
に挿入するようにしてもよい。この場合は、図1及び図
9のフローチャートにおけるS25とS28にて、異な
るサイズの用紙がセットされているカセットや、異なる
向きに用紙がセットされているカセットから用紙を給紙
してそのまま排紙し、用紙のサイズや向きを異ならせて
目印とすればよい。
13へ載置すべき用紙を容易に見つけるための目印付け
動作としては、本実施例のように、フィニッシャ5のト
レーを切り換える方法以外に、図10に示すように、並
べ替えが必要な部分に、識別用用紙38をしおりのよう
に挿入するようにしてもよい。この場合は、図1及び図
9のフローチャートにおけるS25とS28にて、異な
るサイズの用紙がセットされているカセットや、異なる
向きに用紙がセットされているカセットから用紙を給紙
してそのまま排紙し、用紙のサイズや向きを異ならせて
目印とすればよい。
【0054】また、本実施例のように、必ずしも自動並
べ替えモード及び手動並べ替えモードの両方を設定可能
とする必要はなく、自動並べ替えモード、或いは手動並
べ替えモードのみが設定できる構成でも、コピーコスト
・コピー時間の削減がもちろん可能である。但し、手動
並べ替えモードの場合は、不要なステープル処理を防止
するために、ステープルルーチンにて、図11に示すよ
うに、両面コピーモードが選択されているか否かを判断
させ(S41)、両面コピーモードではないと判断する
と、そのままS43にてステープル処理を実行して、メ
インルーチンへ戻るようにし、一方、S41にて両面コ
ピーモードであると判断した場合は、ジャム処理を行っ
たか否かを判断させ(S42)、ジャム処理を行ってい
なければ、そのままS43にてステープル処理を実行し
てメインルーチンへ戻り、ジャム処理を行っておれば、
ステープル処理を行うことなくメインルーチンへ戻るよ
うにすればよい。
べ替えモード及び手動並べ替えモードの両方を設定可能
とする必要はなく、自動並べ替えモード、或いは手動並
べ替えモードのみが設定できる構成でも、コピーコスト
・コピー時間の削減がもちろん可能である。但し、手動
並べ替えモードの場合は、不要なステープル処理を防止
するために、ステープルルーチンにて、図11に示すよ
うに、両面コピーモードが選択されているか否かを判断
させ(S41)、両面コピーモードではないと判断する
と、そのままS43にてステープル処理を実行して、メ
インルーチンへ戻るようにし、一方、S41にて両面コ
ピーモードであると判断した場合は、ジャム処理を行っ
たか否かを判断させ(S42)、ジャム処理を行ってい
なければ、そのままS43にてステープル処理を実行し
てメインルーチンへ戻り、ジャム処理を行っておれば、
ステープル処理を行うことなくメインルーチンへ戻るよ
うにすればよい。
【0055】〔実施例2〕本発明の他の実施例を図2な
いし図5、及び図12を用いて説明すれば、以下の通り
である。尚、説明の便宜上、前記実施例にて示した部材
と同一の機能を有する部材には同一の符号を付記し、そ
の説明を省略する。
いし図5、及び図12を用いて説明すれば、以下の通り
である。尚、説明の便宜上、前記実施例にて示した部材
と同一の機能を有する部材には同一の符号を付記し、そ
の説明を省略する。
【0056】図2に示す本実施例に係るディジタル複写
機1は、図5に示すように、前記実施例におけるディジ
タル複写機1の制御系35に換えて制御系50を備えて
いる。この制御系50を備えたディジタル複写機1にお
いては、自動並べ替えモード時、ADU16内に保持さ
れていた用紙のみをジャム処理により失われた頁に先ん
じて排紙させ、これを手差しトレー13上に載置して給
紙のみ行なわせて並べ替えるようになっている。前記実
施例1の構成では、ジャム処理以降の全頁の画像が両面
コピーされた用紙を再給紙して並べ替えるようになって
いるため、ジャムした頁によっては、撓みやよれをもっ
た両面コピー済み用紙を多量に再給紙することとなる。
そうすると、一旦排紙した用紙を再度入紙することによ
り生じるジャムの発生頻度が高くなる。本実施例は、こ
のような前記実施例1の課題を解決すべく、再給紙によ
るジャムの発生頻度を低下させることを目的としてい
る。尚、ジャム処理後の自動並べ替えモード時の処理が
異なる以外は、前記実施例と同様の構成を有しており、
多段給紙ユニット4やADUは図3に示す構成で、もち
ろん、図4に示す引出防止ソレノイド37を備えてい
る。
機1は、図5に示すように、前記実施例におけるディジ
タル複写機1の制御系35に換えて制御系50を備えて
いる。この制御系50を備えたディジタル複写機1にお
いては、自動並べ替えモード時、ADU16内に保持さ
れていた用紙のみをジャム処理により失われた頁に先ん
じて排紙させ、これを手差しトレー13上に載置して給
紙のみ行なわせて並べ替えるようになっている。前記実
施例1の構成では、ジャム処理以降の全頁の画像が両面
コピーされた用紙を再給紙して並べ替えるようになって
いるため、ジャムした頁によっては、撓みやよれをもっ
た両面コピー済み用紙を多量に再給紙することとなる。
そうすると、一旦排紙した用紙を再度入紙することによ
り生じるジャムの発生頻度が高くなる。本実施例は、こ
のような前記実施例1の課題を解決すべく、再給紙によ
るジャムの発生頻度を低下させることを目的としてい
る。尚、ジャム処理後の自動並べ替えモード時の処理が
異なる以外は、前記実施例と同様の構成を有しており、
多段給紙ユニット4やADUは図3に示す構成で、もち
ろん、図4に示す引出防止ソレノイド37を備えてい
る。
【0057】本実施例の制御系50による自動並べ替え
モード時の処理の流れを、図12に示すフローチャート
を参照して説明する。尚、ここでも1頁〜28頁まであ
る原稿を両面コピー中、10頁目でジャムが発生し、9
頁〜12頁が取り除かれてしまった場合の処理を説明す
る。また、前記実施例1のディジタル複写機1と同様の
処理については、便宜上、その説明を省略する。
モード時の処理の流れを、図12に示すフローチャート
を参照して説明する。尚、ここでも1頁〜28頁まであ
る原稿を両面コピー中、10頁目でジャムが発生し、9
頁〜12頁が取り除かれてしまった場合の処理を説明す
る。また、前記実施例1のディジタル複写機1と同様の
処理については、便宜上、その説明を省略する。
【0058】前記と同様のS21〜S26までの処理を
経て、ADU内に残されていた用紙の裏面のコピーが行
なわれて13頁〜18頁までの画像が両面コピーされた
用紙が排紙されると、フィニッシャ5のトレーが、1頁
〜8頁までの画像が両面コピーされている1枚目〜4枚
目までの用紙が載置されている元のトレーへと切り換え
られる(S28)。
経て、ADU内に残されていた用紙の裏面のコピーが行
なわれて13頁〜18頁までの画像が両面コピーされた
用紙が排紙されると、フィニッシャ5のトレーが、1頁
〜8頁までの画像が両面コピーされている1枚目〜4枚
目までの用紙が載置されている元のトレーへと切り換え
られる(S28)。
【0059】次に、S25にて切り換えたトレー上の用
紙を手差しトレー13上に載置するよう促すメッセージ
が表示部に表示される(S32)。この場合、S25に
て切り換えたトレー上には、13頁〜18頁までの画像
が両面コピーされた用紙が載置されている。ユーザは、
この要請を受けて手差しトレー13上の13頁〜18頁
までの画像が両面コピーされている用紙を載置する(S
33)。
紙を手差しトレー13上に載置するよう促すメッセージ
が表示部に表示される(S32)。この場合、S25に
て切り換えたトレー上には、13頁〜18頁までの画像
が両面コピーされた用紙が載置されている。ユーザは、
この要請を受けて手差しトレー13上の13頁〜18頁
までの画像が両面コピーされている用紙を載置する(S
33)。
【0060】こうして手差しトレー13上に用紙が載置
されると、コピーボタンを押圧するよう要請され(S2
3)、ユーザは、この要請を受けてコピーボタンを押圧
する(S24)。コピーボタンが押圧されると、ジャム
処理で取り除かれた9頁〜12頁の画像の両面コピーが
実施され、1頁〜8頁までの画像が両面コピーされた1
枚目〜4枚目までの用紙の上に続けて排紙される(S2
9)。
されると、コピーボタンを押圧するよう要請され(S2
3)、ユーザは、この要請を受けてコピーボタンを押圧
する(S24)。コピーボタンが押圧されると、ジャム
処理で取り除かれた9頁〜12頁の画像の両面コピーが
実施され、1頁〜8頁までの画像が両面コピーされた1
枚目〜4枚目までの用紙の上に続けて排紙される(S2
9)。
【0061】その後、S33にて載置した手差しトレー
13上の用紙、即ち13頁〜18頁までの画像が両面コ
ピーされた用紙が給紙され、そのまま排紙される(S3
4)。続けて、残りの全頁の両面コピーが行なわれて排
紙される(S27)。
13上の用紙、即ち13頁〜18頁までの画像が両面コ
ピーされた用紙が給紙され、そのまま排紙される(S3
4)。続けて、残りの全頁の両面コピーが行なわれて排
紙される(S27)。
【0062】〔実施例3〕本発明の他の実施例を図2な
いし図5、及び図13を用いて説明すれば、以下の通り
である。尚、説明の便宜上、前記実施例にて示した部材
と同一の機能を有する部材には同一の符号を付記し、そ
の説明を省略する。
いし図5、及び図13を用いて説明すれば、以下の通り
である。尚、説明の便宜上、前記実施例にて示した部材
と同一の機能を有する部材には同一の符号を付記し、そ
の説明を省略する。
【0063】図2に示す本実施例に係るディジタル複写
機1は、図5に示すように、前記実施例におけるディジ
タル複写機1の制御系35に換えて制御系51を備えて
いる。この制御系51を備えたディジタル複写機1にお
いては、ジャム解除後、ジャム処理により失われた頁の
みを先に片面ずつコピーして補充するようになってい
る。前記実施例1、実施例2とも、両面コピー済みの用
紙を再給紙する構成となっていたので、やはり、用紙の
撓みやよれによるジャムの発生を完全に阻止することは
できない。また、両面コピー済み用紙を再給紙すると、
コピー品質が劣化する虞れもある。本実施例は、これら
前記実施例1及び実施例2の課題を解決すべく、再給紙
によるジャムの発生をさらに抑制すると共に、コピー品
質の劣化を抑制することを目的としている。尚、ジャム
処理後の自動並べ替えモード時の処理が異なる以外は、
前記実施例と同様の構成を有しており、多段給紙ユニッ
ト4やADUは図3に示す構成で、もちろん、図4に示
す引出防止ソレノイド37を備えている。
機1は、図5に示すように、前記実施例におけるディジ
タル複写機1の制御系35に換えて制御系51を備えて
いる。この制御系51を備えたディジタル複写機1にお
いては、ジャム解除後、ジャム処理により失われた頁の
みを先に片面ずつコピーして補充するようになってい
る。前記実施例1、実施例2とも、両面コピー済みの用
紙を再給紙する構成となっていたので、やはり、用紙の
撓みやよれによるジャムの発生を完全に阻止することは
できない。また、両面コピー済み用紙を再給紙すると、
コピー品質が劣化する虞れもある。本実施例は、これら
前記実施例1及び実施例2の課題を解決すべく、再給紙
によるジャムの発生をさらに抑制すると共に、コピー品
質の劣化を抑制することを目的としている。尚、ジャム
処理後の自動並べ替えモード時の処理が異なる以外は、
前記実施例と同様の構成を有しており、多段給紙ユニッ
ト4やADUは図3に示す構成で、もちろん、図4に示
す引出防止ソレノイド37を備えている。
【0064】本実施例の制御系51による自動並べ替え
モード時の処理の流れを、図13に示すフローチャート
を参照して説明する。尚、ここでも1頁〜28頁まであ
る原稿を両面コピー中、10頁目でジャムが発生し、9
頁〜12頁が取り除かれてしまった場合の処理を説明す
る。また、前記実施例におけるディジタル複写機1と同
様の処理については、便宜上、その説明を省略する。
モード時の処理の流れを、図13に示すフローチャート
を参照して説明する。尚、ここでも1頁〜28頁まであ
る原稿を両面コピー中、10頁目でジャムが発生し、9
頁〜12頁が取り除かれてしまった場合の処理を説明す
る。また、前記実施例におけるディジタル複写機1と同
様の処理については、便宜上、その説明を省略する。
【0065】前記と同様のS21・S22の処理を行い
ジャム解除されると、ジャム処理により取り除かれた用
紙と同サイズの用紙を同枚数以上載置するよう促すメッ
セージが表示部に表示される(S35)。この要請を受
けて、ユーザは、手差しトレー13上に白紙の用紙を載
置する(S36)。こうして手差しトレー13上に白紙
の用紙が載置されると、コピーボタンを押圧するよう要
請され(S23)、ユーザは、この要請を受けてコピー
ボタンを押圧する(S24)。コピーボタンが押圧され
ると、フィニッシャ5のトレーが、別のトレーへと切り
換えられる(S25)。
ジャム解除されると、ジャム処理により取り除かれた用
紙と同サイズの用紙を同枚数以上載置するよう促すメッ
セージが表示部に表示される(S35)。この要請を受
けて、ユーザは、手差しトレー13上に白紙の用紙を載
置する(S36)。こうして手差しトレー13上に白紙
の用紙が載置されると、コピーボタンを押圧するよう要
請され(S23)、ユーザは、この要請を受けてコピー
ボタンを押圧する(S24)。コピーボタンが押圧され
ると、フィニッシャ5のトレーが、別のトレーへと切り
換えられる(S25)。
【0066】トレーが切り換えられると、手差しトレー
13より白紙の用紙を給紙して、ジャム処理で取り除か
れた9頁〜12頁の画像のうちの9頁と11頁の画像が
各用紙の片面(表面)にコピーされ、S25にて切り換
えられたトレー上に排紙される(S37)。次いで、こ
こで排紙された用紙を手差しトレー13上に載置するよ
う促すメッセージが表示部に表示される(S32)。こ
の要請を受けて、ユーザは、手差しトレー13上の白紙
の用紙を除去すると共に、切り換えられたトレー上の用
紙を手差しトレー13上に載置する(S38)。こうし
て手差しトレー13上に片面コピー済みの用紙が載置さ
れると、コピーボタンを押圧するよう要請され(S2
3)、ユーザは、この要請を受けてコピーボタンを押圧
する(S24)。コピーボタンが押圧されると、フィニ
ッシャ5のトレーが、元のトレーへと切り換えられる
(S28)。この元のトレー上には、ジャム前に排紙さ
れた1頁〜8頁までの画像が両面コピーされた1枚目か
ら4枚目までの用紙が載置されている。
13より白紙の用紙を給紙して、ジャム処理で取り除か
れた9頁〜12頁の画像のうちの9頁と11頁の画像が
各用紙の片面(表面)にコピーされ、S25にて切り換
えられたトレー上に排紙される(S37)。次いで、こ
こで排紙された用紙を手差しトレー13上に載置するよ
う促すメッセージが表示部に表示される(S32)。こ
の要請を受けて、ユーザは、手差しトレー13上の白紙
の用紙を除去すると共に、切り換えられたトレー上の用
紙を手差しトレー13上に載置する(S38)。こうし
て手差しトレー13上に片面コピー済みの用紙が載置さ
れると、コピーボタンを押圧するよう要請され(S2
3)、ユーザは、この要請を受けてコピーボタンを押圧
する(S24)。コピーボタンが押圧されると、フィニ
ッシャ5のトレーが、元のトレーへと切り換えられる
(S28)。この元のトレー上には、ジャム前に排紙さ
れた1頁〜8頁までの画像が両面コピーされた1枚目か
ら4枚目までの用紙が載置されている。
【0067】そして、手差しトレー13上の用紙を給紙
して、ジャム処理で取り除かれた9頁〜12頁の画像の
うちの10頁と12頁の画像が各用紙のもう片面(裏
面)にコピーされ、元のトレー上に排紙される(S3
9)。その後、ADU16内に残されていた用紙の裏面
のコピーが行なわれて13頁〜18頁までの画像が両面
コピーされて用紙が排紙され(S26)、続けて、続き
の全頁の両面コピーが行なわれて排紙される(S2
7)。
して、ジャム処理で取り除かれた9頁〜12頁の画像の
うちの10頁と12頁の画像が各用紙のもう片面(裏
面)にコピーされ、元のトレー上に排紙される(S3
9)。その後、ADU16内に残されていた用紙の裏面
のコピーが行なわれて13頁〜18頁までの画像が両面
コピーされて用紙が排紙され(S26)、続けて、続き
の全頁の両面コピーが行なわれて排紙される(S2
7)。
【0068】〔実施例4〕本発明の他の実施例を図2な
いし図5を用いて説明すれば、以下の通りである。尚、
説明の便宜上、前記実施例にて示した部材と同一の機能
を有する部材には同一の符号を付記し、その説明を省略
する。
いし図5を用いて説明すれば、以下の通りである。尚、
説明の便宜上、前記実施例にて示した部材と同一の機能
を有する部材には同一の符号を付記し、その説明を省略
する。
【0069】図2に示す本実施例に係るディジタル複写
機1は、図5に示すように、前記実施例におけるディジ
タル複写機1の制御系35に換えて制御系52を備えて
いる。この制御系52においては、ジャム処理後の自動
並べ替えモード時の処理として、まず、ジャム処理によ
り取り除かれた頁の両面コピーを行い、その間、ADU
16内に保持されている用紙を循環させておき、ジャム
処理により取り除かれた頁の両面コピーを行なって補充
した後、正規の順序でコピーを続行するようになってい
る。これは、前記実施例3では、両面コピー済みの用紙
を再給紙することによるジャムの発生を抑制できるが、
前記実施例1及び実施例2と同様に、手差しトレーから
用紙を移動させる構成となっていたので、手差しトレー
13からの取り忘れ等が発生する虞れがある。本実施例
は、これら前記実施例1、前記実施例2、及び前記実施
例3の課題を解決すべく、ユーザは、何ら特別な作業を
行なうことなく、所望のコピーを得ることができるよう
にすることを目的としている。尚、ジャム処理後の自動
並べ替えモード時の処理が異なる以外は、前記実施例と
同様の構成を有しており、多段給紙ユニット4やADU
は図3に示す構成で、もちろん、図4に示す引出防止ソ
レノイド37を備えている。
機1は、図5に示すように、前記実施例におけるディジ
タル複写機1の制御系35に換えて制御系52を備えて
いる。この制御系52においては、ジャム処理後の自動
並べ替えモード時の処理として、まず、ジャム処理によ
り取り除かれた頁の両面コピーを行い、その間、ADU
16内に保持されている用紙を循環させておき、ジャム
処理により取り除かれた頁の両面コピーを行なって補充
した後、正規の順序でコピーを続行するようになってい
る。これは、前記実施例3では、両面コピー済みの用紙
を再給紙することによるジャムの発生を抑制できるが、
前記実施例1及び実施例2と同様に、手差しトレーから
用紙を移動させる構成となっていたので、手差しトレー
13からの取り忘れ等が発生する虞れがある。本実施例
は、これら前記実施例1、前記実施例2、及び前記実施
例3の課題を解決すべく、ユーザは、何ら特別な作業を
行なうことなく、所望のコピーを得ることができるよう
にすることを目的としている。尚、ジャム処理後の自動
並べ替えモード時の処理が異なる以外は、前記実施例と
同様の構成を有しており、多段給紙ユニット4やADU
は図3に示す構成で、もちろん、図4に示す引出防止ソ
レノイド37を備えている。
【0070】このような自動並べ替えモード時の処理の
流れを図3と、表1を用いて説明する。尚、ここでも1
頁〜28頁まである原稿を両面コピー中、10頁目でジ
ャムが発生し、9頁〜12頁が取り除かれてしまった場
合の処理を例示する。
流れを図3と、表1を用いて説明する。尚、ここでも1
頁〜28頁まである原稿を両面コピー中、10頁目でジ
ャムが発生し、9頁〜12頁が取り除かれてしまった場
合の処理を例示する。
【0071】
【表1】
【0072】流れ1: ADU16内の下表裏反転搬送
路32の場所Dには、7枚目の用紙が13頁の画像が片
面(表面)にコピーされた状態で保持さており、また、
上表裏反転搬送路31の場所Cには、8枚目の用紙が1
5頁の画像が片面(表面)にコピーされた状態で保持さ
れている。さらに、前後反転部30の場所Bには、9枚
目の用紙が17頁の画像が片面(表面)にコピーされた
状態で保持されている。また、機体本体側のレーザプリ
ンタ部3における感光体ドラム15aと定着器19との
間の場所A、及びフィニッシャ5の排出口近傍の場所E
には、本来ここに在るべき用紙がジャムにより取り除か
れたので存在しない。
路32の場所Dには、7枚目の用紙が13頁の画像が片
面(表面)にコピーされた状態で保持さており、また、
上表裏反転搬送路31の場所Cには、8枚目の用紙が1
5頁の画像が片面(表面)にコピーされた状態で保持さ
れている。さらに、前後反転部30の場所Bには、9枚
目の用紙が17頁の画像が片面(表面)にコピーされた
状態で保持されている。また、機体本体側のレーザプリ
ンタ部3における感光体ドラム15aと定着器19との
間の場所A、及びフィニッシャ5の排出口近傍の場所E
には、本来ここに在るべき用紙がジャムにより取り除か
れたので存在しない。
【0073】流れ2: 給紙カセット17或いは給紙カ
セット18の指定されているカセットから新しく5枚目
となる用紙を給紙して、9頁の画像を片面(表面)にコ
ピーする。これにより、場所Aには5枚目の用紙が位置
する。また、この時、ADU16内の用紙は移動しな
い。
セット18の指定されているカセットから新しく5枚目
となる用紙を給紙して、9頁の画像を片面(表面)にコ
ピーする。これにより、場所Aには5枚目の用紙が位置
する。また、この時、ADU16内の用紙は移動しな
い。
【0074】流れ3: 5枚目の用紙を場所Bに移動さ
せて反転させるために、場所Cにある8枚目の用紙を場
所Aに移動させると共に、場所Bにある9枚目の用紙を
場所Cに移動させる。この場合、8枚目の用紙の場所A
への移動時、電子写真プロセス部15をそのまま通過さ
せ、コピーは実施しない。
せて反転させるために、場所Cにある8枚目の用紙を場
所Aに移動させると共に、場所Bにある9枚目の用紙を
場所Cに移動させる。この場合、8枚目の用紙の場所A
への移動時、電子写真プロセス部15をそのまま通過さ
せ、コピーは実施しない。
【0075】流れ4: 5枚目の用紙を場所Cに移動さ
せるため、場所Cにある9枚目の用紙を場所Aに移動さ
せると共に、場所Aにある8枚目の用紙を場所Bに移動
させる。この場合も、9枚目の用紙の場所Aへの移動
時、電子写真プロセス部15をそのまま通過させ、コピ
ーは実施しない。
せるため、場所Cにある9枚目の用紙を場所Aに移動さ
せると共に、場所Aにある8枚目の用紙を場所Bに移動
させる。この場合も、9枚目の用紙の場所Aへの移動
時、電子写真プロセス部15をそのまま通過させ、コピ
ーは実施しない。
【0076】流れ5: 5枚目の用紙を場所Aへと移動
させ、10頁の画像をもう片面(裏面)にコピーする。
5枚目の用紙を場所Aに移動させるために、場所Bにあ
る8枚目の用紙を場所Cに移動させ、場所Aにある9枚
目の用紙を場所Bに移動させる。これは、流れ1と同じ
状態である。但し、流れ1と流れ5とでは、8枚目と9
枚目の用紙の表裏が反転されている。
させ、10頁の画像をもう片面(裏面)にコピーする。
5枚目の用紙を場所Aに移動させるために、場所Bにあ
る8枚目の用紙を場所Cに移動させ、場所Aにある9枚
目の用紙を場所Bに移動させる。これは、流れ1と同じ
状態である。但し、流れ1と流れ5とでは、8枚目と9
枚目の用紙の表裏が反転されている。
【0077】流れ6: 5枚目の用紙は場所Eへと移動
され、排紙される。給紙カセット17或いは給紙カセッ
ト18の指定されているカセットから新しく6枚目とな
る用紙を給紙して、11頁の画像を片面(表面)にコピ
ーする。この時、ADU16内の用紙は移動しない。
され、排紙される。給紙カセット17或いは給紙カセッ
ト18の指定されているカセットから新しく6枚目とな
る用紙を給紙して、11頁の画像を片面(表面)にコピ
ーする。この時、ADU16内の用紙は移動しない。
【0078】流れ7: 6枚目の用紙を場所Bに移動さ
せるため、位置Cにある8枚目の用紙を場所Aに移動さ
せると共に、場所Bにある9枚目の用紙を場所Cに移動
させる。この場合、8枚目の用紙の場所Aへの移動時、
電子写真プロセス部15をそのまま通過させ、コピーは
実施しない。
せるため、位置Cにある8枚目の用紙を場所Aに移動さ
せると共に、場所Bにある9枚目の用紙を場所Cに移動
させる。この場合、8枚目の用紙の場所Aへの移動時、
電子写真プロセス部15をそのまま通過させ、コピーは
実施しない。
【0079】流れ8: 6枚目の用紙を場所Cに移動さ
せるため、場所Cにある9枚目の用紙を場所Aに移動さ
せると共に、場所Aにある8枚目の用紙を場所Bに移動
させる。この場合も、9枚目の用紙の場所Aへの移動
時、電子写真プロセス部15をそのまま通過させ、コピ
ーは実施しない。
せるため、場所Cにある9枚目の用紙を場所Aに移動さ
せると共に、場所Aにある8枚目の用紙を場所Bに移動
させる。この場合も、9枚目の用紙の場所Aへの移動
時、電子写真プロセス部15をそのまま通過させ、コピ
ーは実施しない。
【0080】流れ9: 6枚目の用紙を場所Aへと移動
させ、12頁の画像をもう片面(裏面)にコピーする。
6枚目の用紙を場所Aに移動させるために、場所Bにあ
る8枚目の用紙を場所Cに移動させ、場所Aにある9枚
目の用紙を場所Bに移動させる。これは、流れ1と同じ
状態であり、8枚目と9枚目の用紙はさらに表裏が反転
され、流れ1と同じになっている。
させ、12頁の画像をもう片面(裏面)にコピーする。
6枚目の用紙を場所Aに移動させるために、場所Bにあ
る8枚目の用紙を場所Cに移動させ、場所Aにある9枚
目の用紙を場所Bに移動させる。これは、流れ1と同じ
状態であり、8枚目と9枚目の用紙はさらに表裏が反転
され、流れ1と同じになっている。
【0081】流れ10: 6枚目の用紙は場所Eへと移
動され、排紙される。この時、7枚目の用紙を場所Dか
ら場所Aへと移動させ、7枚目の用紙の片面(裏面)に
コピーを行なう。ADU16内の用紙は、7枚目の用紙
を除いて流れ9と同じ場所にある。
動され、排紙される。この時、7枚目の用紙を場所Dか
ら場所Aへと移動させ、7枚目の用紙の片面(裏面)に
コピーを行なう。ADU16内の用紙は、7枚目の用紙
を除いて流れ9と同じ場所にある。
【0082】流れ11: 7枚目の用紙は場所Eへと移
動され、排紙される。この時、8枚目の用紙を場所Cか
ら場所Aへと移動させ、8枚目の用紙の片面(裏面)に
コピーを行なう。また、9枚目の用紙を場所Bから場所
Cへと移動させる。
動され、排紙される。この時、8枚目の用紙を場所Cか
ら場所Aへと移動させ、8枚目の用紙の片面(裏面)に
コピーを行なう。また、9枚目の用紙を場所Bから場所
Cへと移動させる。
【0083】流れ12: 8枚目の用紙は場所Eへと移
動され、排紙される。この時、9枚目の用紙を場所Cか
ら場所Aへと移動させ、9枚目の用紙の片面(裏面)に
コピーを行なう。
動され、排紙される。この時、9枚目の用紙を場所Cか
ら場所Aへと移動させ、9枚目の用紙の片面(裏面)に
コピーを行なう。
【0084】流れ13: 9枚目の用紙は場所Eへと移
動され、排紙される。この時よりジャム処理以後の続き
の頁のコピーをスタートさせる。以後の動作は1枚目か
らコピーする通常の動作と同じになる。但し、ここでは
10枚目からである。
動され、排紙される。この時よりジャム処理以後の続き
の頁のコピーをスタートさせる。以後の動作は1枚目か
らコピーする通常の動作と同じになる。但し、ここでは
10枚目からである。
【0085】このようにすることで、ジャム処理後、ユ
ーザは、何ら特別な作業を行う必要がなく、所望のコピ
ーを得ることができる。したがって、さらに、サービス
の向上と、作業効率の向上が期待できる。
ーザは、何ら特別な作業を行う必要がなく、所望のコピ
ーを得ることができる。したがって、さらに、サービス
の向上と、作業効率の向上が期待できる。
【0086】〔実施例5〕本発明の他の実施例を図2、
図4、図5、図14、及び図15を用いて説明すれば、
以下の通りである。尚、説明の便宜上、前記実施例にて
示した部材と同一の機能を有する部材には同一の符号を
付記し、その説明を省略する。
図4、図5、図14、及び図15を用いて説明すれば、
以下の通りである。尚、説明の便宜上、前記実施例にて
示した部材と同一の機能を有する部材には同一の符号を
付記し、その説明を省略する。
【0087】本実施例に係る図2に示すディジタル複写
機1におけるADU16’は、図14に示すように、出
紙路29に繋がる搬送路41を介して表裏反転搬送路3
1及び下表裏反転搬送路32とに接続された中間トレー
40を備えている。この中間トレー40の出紙路43
は、共通搬送路24に接続されて、第1及び第2カセッ
ト17・18と同じ経路にて電子写真プロセス部15へ
と搬送されるようになっている。また、これら搬送経4
1、上表裏反転搬送路31、及び下表裏反転搬送路32
の合流分岐点には、使用する搬送路を中間トレー40に
繋がる搬送路41側と機体本体側に繋がる出紙路29側
とを切り換えるための切換えゲート42が設けられてい
る。
機1におけるADU16’は、図14に示すように、出
紙路29に繋がる搬送路41を介して表裏反転搬送路3
1及び下表裏反転搬送路32とに接続された中間トレー
40を備えている。この中間トレー40の出紙路43
は、共通搬送路24に接続されて、第1及び第2カセッ
ト17・18と同じ経路にて電子写真プロセス部15へ
と搬送されるようになっている。また、これら搬送経4
1、上表裏反転搬送路31、及び下表裏反転搬送路32
の合流分岐点には、使用する搬送路を中間トレー40に
繋がる搬送路41側と機体本体側に繋がる出紙路29側
とを切り換えるための切換えゲート42が設けられてい
る。
【0088】また、本実施例のディジタル複写機1は、
図5に示すように、前記実施例におけるディジタル複写
機1の制御系35に換えて制御系53を備えている。こ
の制御系51を備えたディジタル複写機1においては、
ジャム処理後の自動並べ替えモード時の処理として、ま
ず、ADU16内に保持されている用紙を中間トレー4
0へと移動させて、ジャム処理により取り除かれた頁の
両面コピーを行い、その後、中間トレー40の用紙から
順に処理していくようになっている。これも、目的とし
ていることは、前記4と同じである。尚、ジャム処理後
の自動並べ替えモード時の処理が異なること、及びAD
U16に換えてADU16’を備えた以外は、前記実施
例と同様の構成を有しており、もちろん、図4に示す引
出防止ソレノイド37を備えている。
図5に示すように、前記実施例におけるディジタル複写
機1の制御系35に換えて制御系53を備えている。こ
の制御系51を備えたディジタル複写機1においては、
ジャム処理後の自動並べ替えモード時の処理として、ま
ず、ADU16内に保持されている用紙を中間トレー4
0へと移動させて、ジャム処理により取り除かれた頁の
両面コピーを行い、その後、中間トレー40の用紙から
順に処理していくようになっている。これも、目的とし
ていることは、前記4と同じである。尚、ジャム処理後
の自動並べ替えモード時の処理が異なること、及びAD
U16に換えてADU16’を備えた以外は、前記実施
例と同様の構成を有しており、もちろん、図4に示す引
出防止ソレノイド37を備えている。
【0089】本実施例の制御系53による自動並べ替え
モード時の処理の流れを、図15に示すフローチャート
を参照して説明する。尚、ここでも1頁〜28頁まであ
る原稿を両面コピー中、10頁目でジャムが発生し、9
頁〜12頁が取り除かれてしまった場合の処理を説明す
る。また、前記の手動並べ替えモードと同様の処理につ
いては、便宜上、その説明を省略する。
モード時の処理の流れを、図15に示すフローチャート
を参照して説明する。尚、ここでも1頁〜28頁まであ
る原稿を両面コピー中、10頁目でジャムが発生し、9
頁〜12頁が取り除かれてしまった場合の処理を説明す
る。また、前記の手動並べ替えモードと同様の処理につ
いては、便宜上、その説明を省略する。
【0090】前記と同様のS21〜S24までの処理を
行いコピーボタンが押圧されると、切換えゲート42が
中間トレー40側へと切り換えられ(S40)、ADU
内に残されていた用紙が中間トレー40へと移動される
(S41)。そして、再び切換えゲート42が機体本体
側と切り換えられ(S42)、続いて、ジャム処理で取
り除かれた9頁〜12頁の画像の両面コピーが実施さ
れ、フィニッシャ5のトレー上に、1頁〜8頁の画像が
コピーされている1枚目〜4枚目の用紙の上に続けて排
紙される(S26)。次いで、中間トレー40上に排紙
されている用紙にもう片面(裏面)のコピーが行なわれ
て13頁〜18頁までの画像が両面コピーされた用排が
排紙され(S43)、その後、残りの全頁の両面コピー
が行なわれて排紙される(S27)。
行いコピーボタンが押圧されると、切換えゲート42が
中間トレー40側へと切り換えられ(S40)、ADU
内に残されていた用紙が中間トレー40へと移動される
(S41)。そして、再び切換えゲート42が機体本体
側と切り換えられ(S42)、続いて、ジャム処理で取
り除かれた9頁〜12頁の画像の両面コピーが実施さ
れ、フィニッシャ5のトレー上に、1頁〜8頁の画像が
コピーされている1枚目〜4枚目の用紙の上に続けて排
紙される(S26)。次いで、中間トレー40上に排紙
されている用紙にもう片面(裏面)のコピーが行なわれ
て13頁〜18頁までの画像が両面コピーされた用排が
排紙され(S43)、その後、残りの全頁の両面コピー
が行なわれて排紙される(S27)。
【0091】このようにすることで、ジャムが発生した
としても、ジャム処理後、必要な所望のコピーを得るこ
とができ、前記実施例1の構成と同様の効果が得られ
る。
としても、ジャム処理後、必要な所望のコピーを得るこ
とができ、前記実施例1の構成と同様の効果が得られ
る。
【0092】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の両面画像形成装
置は、以上のように、上記反転供給手段以外の箇所にて
ジャムが発生すると、反転供給手段をロックし、反転供
給手段が装置本体から引き出されることを防止する引出
防止手段が設けられている構成である。
置は、以上のように、上記反転供給手段以外の箇所にて
ジャムが発生すると、反転供給手段をロックし、反転供
給手段が装置本体から引き出されることを防止する引出
防止手段が設けられている構成である。
【0093】これにより、ジャムに何ら関係なく、使用
上に問題のない反転供給手段内に保持されている片面に
画像が形成された用紙が、ジャム処理時にユーザにて排
除されるようなことはなくなり、反転供給手段内に保持
された用紙を有効に利用して、画像形成に要するコスト
(コピーコスト)、及び作業の所要時間(コピー時間)
を削減することができるという効果を奏する。
上に問題のない反転供給手段内に保持されている片面に
画像が形成された用紙が、ジャム処理時にユーザにて排
除されるようなことはなくなり、反転供給手段内に保持
された用紙を有効に利用して、画像形成に要するコスト
(コピーコスト)、及び作業の所要時間(コピー時間)
を削減することができるという効果を奏する。
【0094】本発明の請求項2記載の両面画像形成装置
は、以上のように、複数枚の用紙の両面に、記憶手段に
記憶されている複数頁分の画像を順に形成して排紙して
いる際に反転供給手段以外の箇所にてジャムが発生する
と、ジャム処理後、反転供給手段内に保持されている既
に片面に画像が形成されている用紙のもう片面に所定頁
の画像を形成すると共に、反転供給手段内に保持されて
いた用紙に形成した頁以降の頁の画像を用紙の両面に形
成して最終頁分まで順に排紙し、その後、ジャム処理に
より取り除かれた頁の画像を用紙の両面に形成して排紙
するように上記記憶手段、画像形成部、用紙供給手段、
反転供給手段、及び排紙案内手段を制御する制御手段が
設けられている構成である。
は、以上のように、複数枚の用紙の両面に、記憶手段に
記憶されている複数頁分の画像を順に形成して排紙して
いる際に反転供給手段以外の箇所にてジャムが発生する
と、ジャム処理後、反転供給手段内に保持されている既
に片面に画像が形成されている用紙のもう片面に所定頁
の画像を形成すると共に、反転供給手段内に保持されて
いた用紙に形成した頁以降の頁の画像を用紙の両面に形
成して最終頁分まで順に排紙し、その後、ジャム処理に
より取り除かれた頁の画像を用紙の両面に形成して排紙
するように上記記憶手段、画像形成部、用紙供給手段、
反転供給手段、及び排紙案内手段を制御する制御手段が
設けられている構成である。
【0095】これにより、従来のように、ジャム処理に
より取り除かれた部分をユーザ側でわざわざ調べて、再
度コピーをし直すといった手間が省け、ユーザは排紙さ
れた用紙を部分的に並べ替える処理にて、所望の全画像
を得ることができる。したがって、作業の所要時間(コ
ピー時間)がさらに削減されると共に、作業効率の向上
が図れるという効果を奏する。
より取り除かれた部分をユーザ側でわざわざ調べて、再
度コピーをし直すといった手間が省け、ユーザは排紙さ
れた用紙を部分的に並べ替える処理にて、所望の全画像
を得ることができる。したがって、作業の所要時間(コ
ピー時間)がさらに削減されると共に、作業効率の向上
が図れるという効果を奏する。
【0096】本発明の請求項3記載の両面画像形成装置
は、以上のように、上記請求項2記載の両面画像形成装
置において、上記制御手段は、排紙される用紙の画像が
不連続となる場合は、ユーザが不連続となる境目を容易
に識別可能なように目印を付ける目印付け動作を実施す
るようになっていることを特徴としている。
は、以上のように、上記請求項2記載の両面画像形成装
置において、上記制御手段は、排紙される用紙の画像が
不連続となる場合は、ユーザが不連続となる境目を容易
に識別可能なように目印を付ける目印付け動作を実施す
るようになっていることを特徴としている。
【0097】これにより、ユーザは並べ替えの必要な境
目を容易に識別することが可能となり、並べ替えに要す
る時間が上記請求項2の構成よりも短くなる。したがっ
て、より一層の作業の所要時間(コピー時間)の削減と
共に、作業効率の向上が図れるという効果を奏する。
目を容易に識別することが可能となり、並べ替えに要す
る時間が上記請求項2の構成よりも短くなる。したがっ
て、より一層の作業の所要時間(コピー時間)の削減と
共に、作業効率の向上が図れるという効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例の両面画像形成装置である
ディジタル複写機における手動並べ替えモード時の処理
の流れを説明するフローチャートである。
ディジタル複写機における手動並べ替えモード時の処理
の流れを説明するフローチャートである。
【図2】全実施例共通のディジタル複写機の概略の構成
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図3】実施例1〜実施例4の両面複写ユニット近傍の
用紙搬送路を示す説明図である。
用紙搬送路を示す説明図である。
【図4】全実施例共通のディジタル複写機の多段給紙ユ
ニット内に両面複写ユニットが備えられている状態を示
す上面図である。
ニット内に両面複写ユニットが備えられている状態を示
す上面図である。
【図5】全実施例共通のディジタル複写機に備えられた
制御系を示すブロック図である。
制御系を示すブロック図である。
【図6】全実施例共通のディジタル複写機のジャムリカ
バリールーチンを示すフローチャートである。
バリールーチンを示すフローチャートである。
【図7】実施例1のディジタル複写機において表示部に
表示される並べ替えを指示するメッセージの一例を示す
説明図である。
表示される並べ替えを指示するメッセージの一例を示す
説明図である。
【図8】実施例1のディジタル複写機においてジャム処
理後に排紙された用紙の状態を示す説明図である。
理後に排紙された用紙の状態を示す説明図である。
【図9】実施例1のディジタル複写機における自動並べ
替えモード時の処理の流れを説明するフローチャートで
ある。
替えモード時の処理の流れを説明するフローチャートで
ある。
【図10】本発明の他の実施例のディジタル複写機にて
ジャム処理後に排紙された用紙の状態を示す説明図であ
る。
ジャム処理後に排紙された用紙の状態を示す説明図であ
る。
【図11】本発明の他の実施例のディジタル複写機にお
けるステープルルーチンを示すフローチャートである。
けるステープルルーチンを示すフローチャートである。
【図12】実施例2のディジタル複写機における自動並
べ替えモード時の処理の流れを示すフローチャートであ
る。
べ替えモード時の処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【図13】実施例3のディジタル複写機における自動並
べ替えモード時の処理の流れを説明するフローチャート
である。
べ替えモード時の処理の流れを説明するフローチャート
である。
【図14】実施例5のディジタル複写機の両面複写ユニ
ット近傍の用紙搬送路を示す説明図である。
ット近傍の用紙搬送路を示す説明図である。
【図15】実施例5のディジタル複写機における自動並
べ替えモード時の処理の流れを説明するフローチャート
である。
べ替えモード時の処理の流れを説明するフローチャート
である。
1 ディジタル複写機(両面画像形成装置) 3 レーザプリンタ部(画像形成部) 4 多段給紙ユニット(用紙供給手段の一部) 5 フィニッシャ(排紙案内手段) 13 手差しトレー(用紙供給手段) 16 両面複写ユニット(反転供給手段) 16’ 両面複写ユニット(反転供給手段) 17 第1カセット(用紙供給手段) 18 第2カセット(用紙供給手段) 20 搬送路(排紙案内手段) 23 切換えゲート(排紙案内手段) 21 搬送路(排紙案内手段) 24 搬送路(用紙供給手段) 25 搬送路(用紙供給手段) 27 搬送路(用紙供給手段) 35 制御系(制御手段) 36 搬送路(用紙供給手段) 50 制御系(制御手段) 51 制御系(制御手段) 52 制御系(制御手段) 53 制御系(制御手段)
Claims (3)
- 【請求項1】用紙面に画像を形成する画像形成部を備え
ると共に、この画像形成部を通過後の用紙の表裏を反転
させて再び画像形成部へと供給する複数枚の用紙を保持
可能な反転供給手段が装置本体に対して引出し可能に設
けられた両面画像形成装置において、 上記反転供給手段以外の箇所にてジャムが発生すると、
反転供給手段をロックし、反転供給手段が装置本体から
引き出されることを防止する引出防止手段が設けられて
いることを特徴とする両面画像形成装置。 - 【請求項2】画像を記憶する記憶手段と、用紙面に画像
を形成する画像形成部と、この画像形成部に用紙を供給
する用紙供給手段と、この画像形成部を通過後の用紙の
表裏を反転させて再び画像形成部へと供給する複数枚の
用紙を保持可能な反転供給手段と、画像形成部を通過後
の用紙を装置外部へと案内する排紙案内手段とが設けら
れた両面画像形成装置において、 複数枚の用紙の両面に、記憶手段に記憶されている複数
頁分の画像を順に形成して排紙している際に反転供給手
段以外の箇所にてジャムが発生すると、ジャム処理後、
反転供給手段内に保持されている既に片面に画像が形成
されている用紙のもう片面に所定頁の画像を形成すると
共に、反転供給手段内に保持されていた用紙に形成した
頁以降の頁の画像を用紙の両面に形成して最終頁分まで
順に排紙し、その後、ジャム処理により取り除かれた頁
の画像を用紙の両面に形成して排紙するように上記記憶
手段、画像形成部、用紙供給手段、反転供給手段、及び
排紙案内手段を制御する制御手段が設けられていること
を特徴とする両面画像形成装置。 - 【請求項3】上記制御手段は、排紙される用紙の画像が
不連続となる場合は、ユーザが不連続となる境目を容易
に識別可能なように目印を付ける目印付け動作を実施す
るようになっていることを特徴とする上記請求項2記載
の両面画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6119211A JPH07325436A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 両面画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6119211A JPH07325436A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 両面画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07325436A true JPH07325436A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14755694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6119211A Pending JPH07325436A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 両面画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07325436A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071709A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP6119211A patent/JPH07325436A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071709A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 |
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