JPH0732543B2 - 二次電池充電制御回路 - Google Patents
二次電池充電制御回路Info
- Publication number
- JPH0732543B2 JPH0732543B2 JP60183353A JP18335385A JPH0732543B2 JP H0732543 B2 JPH0732543 B2 JP H0732543B2 JP 60183353 A JP60183353 A JP 60183353A JP 18335385 A JP18335385 A JP 18335385A JP H0732543 B2 JPH0732543 B2 JP H0732543B2
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- JP
- Japan
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- voltage
- operational amplifier
- circuit
- input
- battery
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、二次電池を充電する充電器の充電制御回路の
うち、降下電圧検出回路を具備した充電制御回路に関す
るものである。
うち、降下電圧検出回路を具備した充電制御回路に関す
るものである。
従来の技術 ニッケル・カドミウム電池のような二次電池を大電流に
より充電すると、第4図に示すような充電特性を示す。
この充電特性における充電末期の電圧のピーク点Pから
の降下電圧ΔVを検知して充電を終了させることを目的
とした、降下電圧検出手段を具備する充電制御回路は、
近年、1台の充電器でセル数の異なる電池の充電制御が
可能であることや、製造工程において精密な電圧設定等
が不要であることなどから、ポータブルビデオ用充電器
やハンドヘールドコンピュータ用充電器に広く用いられ
ている。
より充電すると、第4図に示すような充電特性を示す。
この充電特性における充電末期の電圧のピーク点Pから
の降下電圧ΔVを検知して充電を終了させることを目的
とした、降下電圧検出手段を具備する充電制御回路は、
近年、1台の充電器でセル数の異なる電池の充電制御が
可能であることや、製造工程において精密な電圧設定等
が不要であることなどから、ポータブルビデオ用充電器
やハンドヘールドコンピュータ用充電器に広く用いられ
ている。
以下図面を参照しながら、上述したような従来の降下電
圧検出手段を具備する充電制御回路について説明する。
圧検出手段を具備する充電制御回路について説明する。
第3図は従来の降下電圧検出回路を示すものである。第
3図において、1は電池電圧のピーク電圧を記憶する回
路を構成するダイオードでその順方向電圧をVFとする。
2はピーク電圧を記憶する回路を構成するコンデンサで
その電圧をVCとする。3は、電圧比較を行なう演算増幅
器でこの入力オフセット電圧をVoffとする。4は、コン
デンサの記憶電圧を放電するためのスイッチ、5は充電
される二次電池、6はトランス、7は整流ダイオード、
8は平滑用コンデンサで、10,12は演算増器によって動
作するスイッチトランジスタ、9,11,13,14はそれに付属
する抵抗である。
3図において、1は電池電圧のピーク電圧を記憶する回
路を構成するダイオードでその順方向電圧をVFとする。
2はピーク電圧を記憶する回路を構成するコンデンサで
その電圧をVCとする。3は、電圧比較を行なう演算増幅
器でこの入力オフセット電圧をVoffとする。4は、コン
デンサの記憶電圧を放電するためのスイッチ、5は充電
される二次電池、6はトランス、7は整流ダイオード、
8は平滑用コンデンサで、10,12は演算増器によって動
作するスイッチトランジスタ、9,11,13,14はそれに付属
する抵抗である。
まず、放電済の電池5を第3図に示すように接続し、ス
イッチ4をショートしコンデンサ2の電荷を放電した後
スイッチ4はオープンにしておく。そして、トランス6
の1次側に交流電源を接続して充電を開始する。充電中
は、電池端子5からダイオード1を通してコンデンサ2
に電流が流れコンデンサ2を充電する。この場合、VB=V
F+VC……1式の関係が成立する。充電中の電池電圧は第
4図に示す様に、時間とともにゆっくり上昇する。従っ
て、コンデンサ2の電圧は、1式を満足する様電池電圧
に追従して上昇する。この状態において演算増幅器3
は、非反転入力の方が反転入力に比較してダイオード1
の順方向電圧分VFだけ高くバイアスされている為、常に
ハイレベル“H"を出力している。従って、スイッチトラ
ンジスタ12,10も“ON"状態であり、充電を保持してい
る。
イッチ4をショートしコンデンサ2の電荷を放電した後
スイッチ4はオープンにしておく。そして、トランス6
の1次側に交流電源を接続して充電を開始する。充電中
は、電池端子5からダイオード1を通してコンデンサ2
に電流が流れコンデンサ2を充電する。この場合、VB=V
F+VC……1式の関係が成立する。充電中の電池電圧は第
4図に示す様に、時間とともにゆっくり上昇する。従っ
て、コンデンサ2の電圧は、1式を満足する様電池電圧
に追従して上昇する。この状態において演算増幅器3
は、非反転入力の方が反転入力に比較してダイオード1
の順方向電圧分VFだけ高くバイアスされている為、常に
ハイレベル“H"を出力している。従って、スイッチトラ
ンジスタ12,10も“ON"状態であり、充電を保持してい
る。
電池電圧がそのピーク値VBPに達した場合、コンデンサ
2の電圧もピーク値VCPになり、この場合もVBP=VF+VCP
つまりVCP=VBP-VF……2式の関係が成立する。やがて、
電池電圧VBは降下を始めるがコンデンサ2の電圧はダイ
オード1によって放電が阻止されたピーク電圧VCPを保
持する。やがて、電池5の電圧がコンデンサ2のピーク
電圧VCPより低下した場合、つまり2式より電池5の電
圧値が電池電圧のピーク値VBPから、ダイオード1の順
方向電圧VF以上低下した場合、演算増幅器3は反転入力
の方が非反転入力に比較して高くなり、ローレベル
“LO”を出力する。従って、スイッチトランジスタ10,1
2は“ON"から“OFF"となり充電を終了する。このように
して、降下電圧検出回路を具備する充電制御回路は動作
し充電を行なう。
2の電圧もピーク値VCPになり、この場合もVBP=VF+VCP
つまりVCP=VBP-VF……2式の関係が成立する。やがて、
電池電圧VBは降下を始めるがコンデンサ2の電圧はダイ
オード1によって放電が阻止されたピーク電圧VCPを保
持する。やがて、電池5の電圧がコンデンサ2のピーク
電圧VCPより低下した場合、つまり2式より電池5の電
圧値が電池電圧のピーク値VBPから、ダイオード1の順
方向電圧VF以上低下した場合、演算増幅器3は反転入力
の方が非反転入力に比較して高くなり、ローレベル
“LO”を出力する。従って、スイッチトランジスタ10,1
2は“ON"から“OFF"となり充電を終了する。このように
して、降下電圧検出回路を具備する充電制御回路は動作
し充電を行なう。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、検出可能な最少降
下電圧は、ダイオード1の順方向電圧以上必要であり、
演算増幅器3へのオフセット電圧に影響され検出可能な
最少降下電圧がさらに大きく必要となり、セル数の少な
い電池の検出が不可能となる。また、逆にオフセット電
圧が反転入力側に大きく偏っている場合、ダイオード1
の順方向電圧でも“H"レベルを保持することができなく
なり、充電が不能となる場合もある。
下電圧は、ダイオード1の順方向電圧以上必要であり、
演算増幅器3へのオフセット電圧に影響され検出可能な
最少降下電圧がさらに大きく必要となり、セル数の少な
い電池の検出が不可能となる。また、逆にオフセット電
圧が反転入力側に大きく偏っている場合、ダイオード1
の順方向電圧でも“H"レベルを保持することができなく
なり、充電が不能となる場合もある。
本発明は上記欠点に鑑み、ダイオード1の順方向電圧VF
および、演算増幅器3のオフセット電圧VOFFを補償し、
微少な降下電圧を検出できる降下電圧検出回路を提供す
るものである。
および、演算増幅器3のオフセット電圧VOFFを補償し、
微少な降下電圧を検出できる降下電圧検出回路を提供す
るものである。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の降下電圧検出回路
は、ダイオードとコンデンサで構成されたピーク電圧を
記憶する回路と、電圧比較を行なう演算増幅器とを備
え、ダイオードの順方向電圧および演算増幅器のオフセ
ット電圧を補償する回路とから構成したものである。
は、ダイオードとコンデンサで構成されたピーク電圧を
記憶する回路と、電圧比較を行なう演算増幅器とを備
え、ダイオードの順方向電圧および演算増幅器のオフセ
ット電圧を補償する回路とから構成したものである。
作用 この構成によってダイオードの順方向電圧と演算増幅器
のオフセット電圧等、構成部品のバラツキに影響される
事なく微少な電圧降下も検出可能となり、セル数の少な
い電池の充電制御も可能となる。
のオフセット電圧等、構成部品のバラツキに影響される
事なく微少な電圧降下も検出可能となり、セル数の少な
い電池の充電制御も可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1の実施例における降下電圧検出回
路を具備する充電制御回路の回路図を示すものである。
第1図において、1は電池電圧のピーク電圧を記憶する
回路を構成するダイオードで、その順方向電圧をVFとし
ている。2はダイオード1とともにピーク電圧を記憶す
る回路を構成するコンデンサでその電圧をVCとする。3
は、電圧比較を行なう演算増幅器でその入力オフセット
電圧をVoffとする。4は放電スイッチ、5は電池で、そ
の電圧をVBとする6はトランス、7はダイオード、8は
コンデンサ、9は抵抗、10はトランジスタ、11は抵抗、
12はトランジスタ、13,14は抵抗である。第1図に示す
ように構成された降下電圧検出回路について、以下その
動作を説明する。
路を具備する充電制御回路の回路図を示すものである。
第1図において、1は電池電圧のピーク電圧を記憶する
回路を構成するダイオードで、その順方向電圧をVFとし
ている。2はダイオード1とともにピーク電圧を記憶す
る回路を構成するコンデンサでその電圧をVCとする。3
は、電圧比較を行なう演算増幅器でその入力オフセット
電圧をVoffとする。4は放電スイッチ、5は電池で、そ
の電圧をVBとする6はトランス、7はダイオード、8は
コンデンサ、9は抵抗、10はトランジスタ、11は抵抗、
12はトランジスタ、13,14は抵抗である。第1図に示す
ように構成された降下電圧検出回路について、以下その
動作を説明する。
まず第1図に示す様に放電済の電池5を接続し、スイッ
チ4をショートしコンデンサ2の電荷を放電した後スイ
ッチ4はオープンにしておく、そして、トランス6の1
次側に交流電源を接続して充電を開始する。
チ4をショートしコンデンサ2の電荷を放電した後スイ
ッチ4はオープンにしておく、そして、トランス6の1
次側に交流電源を接続して充電を開始する。
充電中は電池5の一端から演算増幅器3の非反転入力側
に電池電圧VBが印加される。演算増幅器3の反転入力
は、コンデンサ2に接続されている為、演算増幅器3は
両方の入力をバランスさせる様に働く。従って、演算増
幅器3の入力オフセット電圧をVoff、ダイオード1の順
方向電圧をVF、コンデンサ2の電圧をVC、電池電圧をVB
とすると、Voff=VB-VC……3式が成立する。また、演算
増幅器3の出力電圧をVoutとすればVout=VF+VC……4式
が成り立つ。この状態は、電池充電中は保持されて演算
増幅器3は“H"レベルを出力している。従って、スイッ
チトランジスタ10,12はON状態である。次に、電池5の
充電が完了に近づき第4図におけるピーク点P、ピーク
値VBPに達した場合、コンデンサ2の電圧もピーク値VCP
となりVoff=VBP-VCP……5式が成立する。やがて、電池
5の電圧が第4図に示す様に降下を始める。演算増幅器
3の反転入力はピーク点Pにおいて、5式よりVCP=VBP-
Voff……6式に保持されている。また、非反転入力はVB
であり、(非反転入力)−(反転入力)−(入力オフセ
ット池圧)=VB-VCP-Voff=VB-(VBP-Voff)-Voff=VB-VBP
……7式となる。6式は、演算増幅器3の出力条件式で
あり、この値が負となるのは、電池電圧VBが電池電圧の
ピーク値VBPより低下した場合である。従って、電池5
の電圧が降下しはじめるとすぐに演算増幅器3の出力は
“LO”となり、同時にスイッチトランジスタ10,12はオ
フとなり充電を終了させる。
に電池電圧VBが印加される。演算増幅器3の反転入力
は、コンデンサ2に接続されている為、演算増幅器3は
両方の入力をバランスさせる様に働く。従って、演算増
幅器3の入力オフセット電圧をVoff、ダイオード1の順
方向電圧をVF、コンデンサ2の電圧をVC、電池電圧をVB
とすると、Voff=VB-VC……3式が成立する。また、演算
増幅器3の出力電圧をVoutとすればVout=VF+VC……4式
が成り立つ。この状態は、電池充電中は保持されて演算
増幅器3は“H"レベルを出力している。従って、スイッ
チトランジスタ10,12はON状態である。次に、電池5の
充電が完了に近づき第4図におけるピーク点P、ピーク
値VBPに達した場合、コンデンサ2の電圧もピーク値VCP
となりVoff=VBP-VCP……5式が成立する。やがて、電池
5の電圧が第4図に示す様に降下を始める。演算増幅器
3の反転入力はピーク点Pにおいて、5式よりVCP=VBP-
Voff……6式に保持されている。また、非反転入力はVB
であり、(非反転入力)−(反転入力)−(入力オフセ
ット池圧)=VB-VCP-Voff=VB-(VBP-Voff)-Voff=VB-VBP
……7式となる。6式は、演算増幅器3の出力条件式で
あり、この値が負となるのは、電池電圧VBが電池電圧の
ピーク値VBPより低下した場合である。従って、電池5
の電圧が降下しはじめるとすぐに演算増幅器3の出力は
“LO”となり、同時にスイッチトランジスタ10,12はオ
フとなり充電を終了させる。
以上のように本実施例によれば、ダイオードとコンデン
サで構成されたピーク電圧を記憶する回路と、電圧を比
較する演算増幅器のオフセット電圧補償する回路を用い
た構成により、7式に示す様に検出動作は、ダイオード
1の順方向電圧や演算増幅器3のオフセット電圧に影響
されず、電池電圧に関するもののみとなり、微少な降下
電圧も検出する事ができる。
サで構成されたピーク電圧を記憶する回路と、電圧を比
較する演算増幅器のオフセット電圧補償する回路を用い
た構成により、7式に示す様に検出動作は、ダイオード
1の順方向電圧や演算増幅器3のオフセット電圧に影響
されず、電池電圧に関するもののみとなり、微少な降下
電圧も検出する事ができる。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第2図は本発明の第2の実施例を示す降下電圧検出回路
を具備する充電制御回路の回路図である。第2図におい
て、1から14までは第1図と同じで、15,16はほぼ同一
の特性をもったFETトランジスタで、17,18は同一の抵抗
値をもった抵抗である。第1図の構成と異なるのは、演
算増幅器3の入力インピーダンスが不足している場合、
前記FETトランジスタ15,16および抵抗17,18で構成した
入力インピーダンス変換回路を設けた点である。
を具備する充電制御回路の回路図である。第2図におい
て、1から14までは第1図と同じで、15,16はほぼ同一
の特性をもったFETトランジスタで、17,18は同一の抵抗
値をもった抵抗である。第1図の構成と異なるのは、演
算増幅器3の入力インピーダンスが不足している場合、
前記FETトランジスタ15,16および抵抗17,18で構成した
入力インピーダンス変換回路を設けた点である。
上記のように構成された降下電圧検出回路について、以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
J-FETトランジスタを図に示す様にソースフォロワーに
て構成した場合、17,18の抵抗値を大きくしておけば、
ゲート電圧はソース電圧と等しい値となる。従って、FE
Tトランジスタ15のゲート電圧は演算増幅器3の反転入
力と等しくなり、FETトランジスタ16のゲート電圧は演
算増幅器3の非反転入力と等しくなる。従って、FETト
ランジスタ15,16および抵抗17,18,演算増幅器3をまと
めて、1つの高入力インピーダンスの演算増幅器と見な
す事ができ、FETトランジスタ15のゲートを演算増幅器
の反転入力、FETトランジスタ16のゲートを演算増幅器
の非反転入力、また、これらの構成部品のバラッキによ
って生ずる誤差電圧を演算増幅器の入力オフセット電圧
とすれば、第2図の回路は第1図に示す回路と全く等価
となる。従って、回路動作および効果も同一である。
て構成した場合、17,18の抵抗値を大きくしておけば、
ゲート電圧はソース電圧と等しい値となる。従って、FE
Tトランジスタ15のゲート電圧は演算増幅器3の反転入
力と等しくなり、FETトランジスタ16のゲート電圧は演
算増幅器3の非反転入力と等しくなる。従って、FETト
ランジスタ15,16および抵抗17,18,演算増幅器3をまと
めて、1つの高入力インピーダンスの演算増幅器と見な
す事ができ、FETトランジスタ15のゲートを演算増幅器
の反転入力、FETトランジスタ16のゲートを演算増幅器
の非反転入力、また、これらの構成部品のバラッキによ
って生ずる誤差電圧を演算増幅器の入力オフセット電圧
とすれば、第2図の回路は第1図に示す回路と全く等価
となる。従って、回路動作および効果も同一である。
なお、第2の実施例において15,16にFETトランジスタを
用いたが、高入力が得られる素子であれば他のものでも
十分である。
用いたが、高入力が得られる素子であれば他のものでも
十分である。
また、充電対象の電池はニッケル・カドミウム電池で述
べたが、充電完了時に電圧が降下するものであれば充電
制御が可能であることはいうまでもない。
べたが、充電完了時に電圧が降下するものであれば充電
制御が可能であることはいうまでもない。
発明の効果 以上のように本発明は、ダイオードとコンデンサとで構
成されたピーク電圧を記憶する回路と、電圧比較を行な
う演算増幅器とを備え、ダイオードの順方向電圧および
演算増幅器のオフセット電圧を補償する回路を用いるこ
とにより微少な降下電圧の検出が可能となり、セル数の
少ない電池の充電制御も可能となる。また、演算増幅器
のオフセット調整も不要となり、その実用的効果は大な
るものがある。
成されたピーク電圧を記憶する回路と、電圧比較を行な
う演算増幅器とを備え、ダイオードの順方向電圧および
演算増幅器のオフセット電圧を補償する回路を用いるこ
とにより微少な降下電圧の検出が可能となり、セル数の
少ない電池の充電制御も可能となる。また、演算増幅器
のオフセット調整も不要となり、その実用的効果は大な
るものがある。
第1図は本発明の第1の実施例における降下電圧検出回
路を具備した充電制御回路図、第2図は本発明の第2の
実施例における降下電圧検出回路を具備した充電制御回
路の回路図、第3図は従来の降下電圧検出回路を具備し
た充電制御回路の回路図、第4図はニッケル・カドミウ
ム電池を充電した場合の充電々圧特性を示す図である。 1……ダイオード、2……コンデンサ、3……演算増幅
器。
路を具備した充電制御回路図、第2図は本発明の第2の
実施例における降下電圧検出回路を具備した充電制御回
路の回路図、第3図は従来の降下電圧検出回路を具備し
た充電制御回路の回路図、第4図はニッケル・カドミウ
ム電池を充電した場合の充電々圧特性を示す図である。 1……ダイオード、2……コンデンサ、3……演算増幅
器。
Claims (1)
- 【請求項1】演算増幅器の両入力端子の前段に、電界効
果トランジスタ(FET)と高入力インピーダンスを有す
るインピーダンス変換素子を介し、非反転入力側を検出
側入力とする演算増幅器と、その出力に接続された整流
器とこの整流器出力に接続したコンデンサとからピーク
電圧を記憶する回路を構成するとともに、前記整流器か
らの出力を前記インピーダンス変換素子を介して演算増
幅器の反転入力に帰還する構成とし、ピーク電圧を記憶
する回路を構成する演算増幅器と、記憶電圧に対する入
力電圧の降下電圧を検出する演算増幅器を同一素子で構
成し、さらに、帰還ループを構成することによって構成
部品のばらつきにより生ずるオフセット電圧や誤差電圧
を理論上OVに補正し、入力電圧が記憶電圧より時間と共
に上昇している場合は、ボルテージフォロワー回路とし
て電池電圧にほぼ等しい電圧を出力し、入力電圧が記憶
電圧より降下した場合は、コンパレータとして働きほぼ
OVを出力し、特殊な回路調整作業を必要とせず、また回
路素子のばらつきに影響されることなく微少な降下電圧
を検出可能とし、電圧の低い蓄電池の充電制御を可能と
した二次電池充電制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183353A JPH0732543B2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 二次電池充電制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60183353A JPH0732543B2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 二次電池充電制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244032A JPS6244032A (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0732543B2 true JPH0732543B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16134256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60183353A Expired - Lifetime JPH0732543B2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 二次電池充電制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732543B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257425A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-25 | 松下電器産業株式会社 | 二次電池充電制御回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937654A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-01 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | クラツド式鉛蓄電池 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60183353A patent/JPH0732543B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244032A (ja) | 1987-02-26 |
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