JPH07326921A - マイクロストリップアレイアンテナ - Google Patents

マイクロストリップアレイアンテナ

Info

Publication number
JPH07326921A
JPH07326921A JP6117851A JP11785194A JPH07326921A JP H07326921 A JPH07326921 A JP H07326921A JP 6117851 A JP6117851 A JP 6117851A JP 11785194 A JP11785194 A JP 11785194A JP H07326921 A JPH07326921 A JP H07326921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cavity
antenna
shape
array antenna
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6117851A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Ono
登 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP6117851A priority Critical patent/JPH07326921A/ja
Publication of JPH07326921A publication Critical patent/JPH07326921A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02B60/50

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コストで、アンテナ利得を大きくし、アン
テナ電力半値角を小さくする。 【構成】 アレイアンテナの素子である各矩形の放射導
体板1と導体地板4が、誘電体板3を介して積層配設さ
れ、第1給電線路2、第2給電線路5を介して、高周波
電源6に接続される。高周波電源6により発生された高
周波電流は、第2給電線路5、第1給電線路2を介し
て、各放射導体板1に供給される。各放射導体板1より
放射された電磁波は、各素子に対応するキャビティ放射
開口部21が設けられたキャビティ22により集束さ
れ、主軸方向に照射される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば衛星放送、通信
放送、移動体通信、または移動体受信等に用いて好適な
マイクロストリップアレイアンテナに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図14は、例えば、衛星放送、通信放
送、移動体通信、または移動体受信等のアンテナ装置と
して用いられる、従来の矩形のシールド型マイクロスト
リップアレイアンテナ(アンテナ)の一例の構成を示す
斜視図である。また、図15は、図14に示したアンテ
ナのY141−Y142線断面図である。
【0003】図14または図15に示したシールド型マ
イクロストリップアレイアンテナは、給電線路から放射
される不要な放射を抑制する円形または、矩形のシール
ドケース(シールド板)9を有している。また、アレイ
アンテナの素子である複数の矩形の放射導体板1と、導
体地板4とが、ガラス繊維強化フッ素樹脂、発泡フッ素
樹脂、または空気層のいずれかからなる低損失の誘電体
板3を介して積層配設されている。また、矩形の各放射
導体板1は、第1給電線路2(インピーダンスを変化さ
せるインピーダンス変成器(図示せず)を含む場合もあ
る)を介して、第2給電線路5に接続され、さらに、高
周波電源6に接続される。また、高周波電源6は、アー
ス7により接地されている。
【0004】このように、アレイアンテナの各素子(放
射導体板)1は、図14に示したX軸方向またはY軸方
向に、それぞれ所定の素子間隔dXまたはdYだけおい
て、所定の数だけ配設されている。図16は、このアレ
イアンテナをZ軸方向から観察した図である。各放射導
体板1は、隣接する放射導体板1のそれぞれの中央が互
いに、X軸方向、またはY軸方向に、所定の素子間隔d
X、またはdYだけ離れるように配設されている。
【0005】図16に示したアンテナにおいて、X軸方
向の放射導体板1の数を所定数Xnとし、Y軸方向の放
射導体板1の数を所定数Ynとすると、アレイアンテナ
を構成する全素子数は、Xn×Ynで表される。
【0006】上述した構成を有するアンテナの上面に
は、第1給電線路2からの電磁波の放射を抑制する(後
方から給電する後方給電の場合は、アンテナを衝撃等か
ら防ぐ)とともに、アレイアンテナの素子である各放射
導体板1からの電波が放射されるように、適当な大きさ
(各辺の長さE1,E2)の矩形の放射開口部8が各素子
に対応して設けられた、例えばアルミニウム製のシール
ドケース9が装荷される。
【0007】なお、図中の各放射導体板1の一方の辺の
長さD2は、所望の周波数および励振モード(例えば、
1モード対応)により決定される共振長であり、 D2=(C/2)×fr×(er)1/2 で表される。ここで、定数Cは光速であり、定数frは
所望の周波数(共振周波数)であり、定数erは誘電体
板3の誘電率である。
【0008】また、図中の各放射導体板1の他方の辺の
長さD1は、通常、下記の式により決定される。即ち、 D1=(C/2)×fr×{(er+1)/2}1/2 で表される。12GHz帯での使用の場合、アレイアン
テナの素子である各放射導体板1の各辺の長さD1およ
びD2、シールドケース9までの距離h、シールドケー
ス9のアレイアンテナの素子毎に設けられた放射開口部
8の各辺の長さE1およびE2、並びに、各素子のX軸方
向の素子間隔dXおよびY軸方向の素子間隔dYは、例
えば、 D1=6.94ミリメートル D2=7.94ミリメート
ル h=1.00ミリメートル E1=E2=11.00ミ
リメートル dX=19.2ミリメートル dY=19.5ミリメート
ル に設定することができる。
【0009】また、放射効率、アンテナ利得、およびア
ンテナ電力半値角は、誘電体板3の誘電正接および誘電
率に依存し、その値が大きいほど、小さくなる。例え
ば、誘電体板3の誘電正接が0.0005、誘電率が
1.85、X軸方向のアレイアンテナの素子数Xnが1
0、Y軸方向の素子数Ynが2の場合、ボアサイト方向
(主軸方向)のアンテナ利得(絶対利得)Gは20.9
(dBi(デシベル))、Y軸方向のアンテナ電力半値
角θHは33.5度となる。
【0010】従って、所望の比較的大きいアンテナ利得
を得るためには、使用する誘電体板3の誘電正接および
誘電率を低くすることが必要となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のシールド型マイ
クロストリップアレイアンテナは、このように、その放
射効率、アンテナ利得、およびアンテナ電力半値角が、
誘電体板の誘電正接および誘電率に依存する。従って、
所望のアンテナ利得およびアンテナ電力半値角を得るた
めには、使用する誘電体板の誘電正接および誘電率を低
くすることが必要となる。しかしながら、低誘電正接、
低誘電率であるガラス繊維強化フッ素樹脂または発泡フ
ッ素樹脂などは高価であるため、それらの材料からなる
誘電体板を使用する場合、材料コストの上昇を招く課題
があった。
【0012】また、誘電体板の誘電正接および誘電率を
低くすることにも限界があり、所望のアンテナ利得およ
びアンテナ電力半値角を得ることができない課題があっ
た。
【0013】また、所望のアンテナ利得が得られないた
め、システムの電力増幅器の利得を向上させる必要があ
り、その結果、消費電力の増大を招く課題があった。
【0014】さらに、所望のアンテナ電力半値角が得ら
れないため、外部からのノイズまたはマルチパスフェー
ジングにより、通信が不安定となる課題があった。
【0015】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、低コストで所望のアンテナ利得、および電
力半値角を安定して得ることができるようにするもので
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロストリ
ップアレイアンテナは、実現すべき周波数および励振モ
ードで共振する円形、円環形、矩形、環状矩形のいずれ
かの形状をなしたマイクロストリップアレイアンテナの
上面に、給電線路からの不要放射を抑制するためのシー
ルド手段(例えば、図1のシールドケース9)を設けた
シールド型マイクロストリップアレイアンテナにおい
て、シールド手段の上面に、アレイアンテナの各素子に
それぞれ対応する導電性の開口部を有する電界集束手段
(例えば、図1のキャビティ22)を備えることを特徴
とする。
【0017】また、電界集束手段(例えば図1および図
3のキャビティ22)の開口部を、スルー形状の矩形柱
状の(断面の形状が矩形であり、その形状および大きさ
が一方の端から他方の端に向かって同一の)形状とする
ことができる。
【0018】また、電界集束手段(例えば図4のキャビ
ティ32)の開口部を、ホーン形状の矩形柱状の(断面
の形状が矩形であり、その大きさが一方の端から他方の
端に向かって不連続的に増大する)形状とすることがで
きる。
【0019】また、電界集束手段(例えば図5のキャビ
ティ42)の開口部を、テーパ形状の矩形柱状の(断面
の形状が矩形であり、その大きさが一方の端から他方の
端に向かって連続的に増大する)形状とすることができ
る。
【0020】また、電界集束手段(例えば図8のキャビ
ティ52)の開口部を、スルー形状の角の丸い矩形柱状
の(断面の形状が角の丸い矩形であり、その形状および
大きさが一方の端から他方の端に向かって同一の)形状
とすることができる。
【0021】また、電界集束手段(例えば図9のキャビ
ティ62)の開口部を、ホーン形状の角の丸い矩形柱状
の(断面の形状が角の丸い矩形であり、その大きさが一
方の端から他方の端に向かって不連続的に増大する)形
状とすることができる。
【0022】また、電界集束手段(例えば図10のキャ
ビティ72)の開口部を、テーパ形状の角の丸い矩形柱
状の(断面の形状が角の丸い矩形であり、その大きさが
一方の端から他方の端に向かって連続的に増大する)形
状とすることができる。
【0023】また、電界集束手段(例えば図11のキャ
ビティ82)の開口部を、スルー形状の円形柱状の(断
面の形状が円形であり、その形状および大きさが一方の
端から他方の端に向かって同一の)形状とすることがで
きる。
【0024】また、電界集束手段(例えば図12のキャ
ビティ92)の開口部を、ホーン形状の円形柱状の(断
面の形状が円形であり、その大きさが一方の端から他方
の端に向かって不連続的に増大する)形状とすることが
できる。
【0025】また、電界集束手段(例えば図13のキャ
ビティ102)の開口部を、テーパ形状の円形柱状の
(断面の形状が円形であり、その大きさが一方の端から
他方の端に向かって連続的に増大する)形状とすること
ができる。
【0026】
【作用】本発明のマイクロストリップアレイアンテナに
おいては、シールド型マイクロストリップアレイアンテ
ナの上部に、アレイアンテナの各素子に対応するキャビ
ティ放射開口部21を有するキャビティ22を装荷する
ようにした。従って、所望の周波数及び励振モードにお
いて、低コストで所望の比較的高いアンテナ利得および
比較的小さいアンテナ電力半値角を得ることができる。
このように、アンテナ利得を高くすることができるの
で、到来する微弱の電波の受信も可能となる。また、放
射電力を小さくすることができるため、送信電力を節約
することができる。また、アンテナ電力半値角を小さく
することができるので、到来する方向の電波を強く受信
することができ、他の方向からの妨害波を受け難くする
ことができる。さらに、マルチパスフェージングを少な
くすることができるため、安定した通信が可能となる。
【0027】
【実施例】図1は、本発明のマイクロストリップアレイ
アンテナ(アンテナ)の一実施例の構成を示す斜視図で
ある。また、図2は、図1に示したアンテナのY11−Y
12線断面図である。
【0028】アレイアンテナを構成する素子である矩形
(各辺の長さD1,D2)の放射導体板1と導体地板4
は、ガラス繊維強化フッ素樹脂、発泡フッ素樹脂、また
は空気層のうちのいずれかからなる低損失の誘電体板3
を介して、積層配設されている。また、矩形の放射導体
板1は、それぞれ第1給電線路2を介して、第2給電線
路5に接続され、第2給電線路5は高周波電源6に接続
されている。また、高周波電源6は、アース7により接
地されている。
【0029】この積層体10の上部には、第1給電線路
2からの放射を抑制するために、または後方から給電す
る後方給電の場合、アンテナを衝撃から防ぐために、例
えば、アルミニウムからなるシールドケース9が装荷さ
れる。このシールドケース9には、電波が放射される所
定の大きさの矩形(各辺の長さE1,E2)の放射開口部
8が、各素子(放射導体板)1に対応して設けられてい
る。
【0030】さらに、シールドケース9の上部に、導電
性を有するキャビティ22が装荷されている。キャビテ
ィ22には、例えば、スルー形状で矩形柱状のキャビテ
ィ放射開口部21が、各素子に対応して設けられてい
る。また、キャビティ22は、各キャビティ放射開口部
21の中心が、シールドケース9の各放射開口部8の中
心とZ軸上でそれぞれ一致するように、シールドケース
9と合面装荷されるようになされている。
【0031】即ち、アレイアンテナの素子である各放射
導体板1の中心間のX軸方向の距離、各素子毎に設けら
れた各放射開口部8の中心間のX軸方向の距離、および
各素子毎に設けられた各キャビティ放射開口部21の中
心間のX軸方向の距離は、それぞれ同一の距離dXとさ
れる。同様に、アレイアンテナの素子である各放射導体
板1の中心間のY軸方向の距離、各素子毎に設けられた
各放射開口部8の中心間のY軸方向の距離、および各素
子毎に設けられた各キャビティ放射開口部21の中心間
のY軸方向の距離は、それぞれ同一の距離dYとされ
る。
【0032】次に、その動作について説明する。まず、
高周波電源6より発生された高周波電流は、第2給電線
路5、第1給電線路2を介して、各放射導体板1に供給
される。
【0033】各放射導体板1は、そこに供給された高周
波電流の作用により、所定の周波数の電磁波を発生し、
主軸方向(図2において上方向)に向けて放射する。そ
の際、シールドケース9により電磁波の放射方向が制限
され、そのほとんどが主軸方向に放射される。また、シ
ールドケース9により、第1給電線路2による不要な電
磁波の放射が抑制される。
【0034】図3(a)は、キャビティ22を上部から
観察した図であり、図3(b)は、図3(a)に示した
キャビティ22のX31−X32線断面図である。この導電
性を有するキャビティ22には、スルー形状の矩形柱状
のキャビティ放射開口部21が所定数(この実施例の素
子数に対応して4つ)だけ設けられている。
【0035】キャビティ22の各辺の長さは、それぞれ
長さB1または長さB2で表され、このキャビティ22は
例えばアルミニウムからなり、所定数のキャビティ放射
開口部21が、それらの中央部が互いにX軸方向には間
隔dX、Y軸方向には間隔dYだけ離れるように設けら
れている。
【0036】キャビティ放射開口部21の各辺の長さ
は、それぞれ長さA1または長さA2で表される。また、
キャビティ22の高さは、高さHで表される。
【0037】このような構成のキャビティ22が装荷さ
れたアンテナにおいては、各放射導体板1より放射され
る電界が、シールド型マイクロストリップアレイアンテ
ナの上面に合面装荷されたキャビティ22のキャビティ
放射開口部21を通過するとき集束されるため、アンテ
ナ利得を大きくするとともに、アンテナ電力半値角を小
さくすることができる。
【0038】図4は、本発明のアンテナの他の実施例の
構成を示す図である。ここでは、キャビティ32だけを
図示し、その他の構成は、図1の場合と同様であるの
で、図示は省略してある。図4(a)は、キャビティ3
2を上部から観察した図であり、図4(b)は、図4
(a)に示したキャビティ32のX41−X42線断面図で
ある。この導電性を有するキャビティ32には、矩形柱
状でホーン形状のキャビティ放射開口部31が所定数
(この実施例の素子数に対応する4つ)だけ設けられて
いる。
【0039】キャビティ32の各辺の長さは、それぞれ
長さB1または長さB2で表され、このキャビティ32は
例えばアルミニウムからなり、所定数のキャビティ放射
開口部31が、それらの中央部が互いにX軸方向には間
隔dX、Y軸方向には間隔dYだけ離れるように設けら
れている。
【0040】キャビティ放射開口部31の各辺の長さ
は、最大寸法がそれぞれ長さA1または長さA2で表さ
れ、最小寸法がそれぞれ長さC1またはC2で表される。
また、キャビティ32の高さは、スルー形状部分は高さ
1、ホーン形状部分は高さH2で表される。
【0041】このような構成のキャビティ32が装荷さ
れたアンテナにおいては、各放射導体板1より放射され
る電界が、シールド型マイクロストリップアレイアンテ
ナの上面に合面装荷されたキャビティ32のキャビティ
放射開口部31を通過するとき集束されるため、アンテ
ナ利得を大きくするとともに、アンテナ電力半値角を小
さくすることができる。
【0042】図5は、本発明のアンテナのさらに他の実
施例の構成を示す図である。ここでは、キャビティ42
だけを図示し、その他の構成は、図1の場合と基本的に
同様であるので、図示は省略してあるが、この実施例に
おいては、アレイアンテナの素子数は、X軸方向に10
個、Y軸方向に2個の計20個であるものとする。
【0043】この導電性を有するキャビティ42には、
テーパ形状で矩形柱状のキャビティ放射開口部41が所
定数(この実施例の場合の素子数に対応する数(X軸方
向に10個、Y軸方向に2個の計20個))だけ設けら
れている。図5においては、それらのキャビティ放射開
口部41うちの4つだけを図示し、その他は図示を省略
している。
【0044】キャビティ42の各辺の長さは、それぞれ
長さB1または長さB2で表され、このキャビティ42は
例えばアルミニウムからなり、所定数のキャビティ放射
開口部41が、それらの中央部が互いにX軸方向には間
隔dX、Y軸方向には間隔dYだけ離れるように設けら
れている。
【0045】キャビティ放射開口部41の各辺の長さ
は、最大寸法がそれぞれ長さA1または長さA2で表さ
れ、最小寸法がそれぞれ長さC1またはC2で表される。
また、キャビティ42の高さは、高さHで表される。
【0046】例えば、12GHz帯で、図1を参照して
上述した構成のシールド型マイクロストリップアレイア
ンテナに使用するキャビティ42の外形寸法(各辺の長
さB1またはB2)、キャビティ42の高さH、キャビテ
ィ放射開口部41のそれぞれの最大寸法(各辺の長さA
1またはA2)、およびキャビティ放射開口部41のそれ
ぞれの最小寸法(各辺の長さC1またはC2)は、例えば
次のような値に設定される。 長さB1=240ミリメートル 長さB2=80ミリメートル 高さH=6ミリメートル 長さA1=A2=16ミリメートル 長さC1=C2=14ミリメートル
【0047】また、このとき、放射導体板1のX軸方向
の数およびキャビティ放射開口部41のX軸方向の開口
数を10とし、アレイアンテナの素子1のY軸方向の素
子数およびキャビティ放射開口部41のY軸方向の開口
数を2とする。
【0048】また、放射導体板1のX軸方向の間隔dX
を19.2ミリメートル、Y軸方向の間隔dYを19.
5ミリメートル、シールドケース9の放射開口部8の各
辺の長さE1,E2を11ミリメートル、放射導体板1の
各辺の長さD1またはD2をそれぞれ6.9ミリメートル
または7.75ミリメートルとする。
【0049】図6は、図5に示した構造のキャビティ4
2が装荷されたアンテナの指向性特性を示した図であ
る。縦軸は相対利得(単位はデシベル)、即ち、ボアサ
イト方向での利得を1とした場合の相対値を表し、横軸
はボアサイト方向を角度0度としたとき、その方向から
のずれの角度(単位は度)を表している。
【0050】実線は、従来のアンテナの指向性特性を表
し、黒丸がついた実線が、図5に示した構成のアンテナ
の指向性特性を表している。図5に示したアンテナのア
ンテナ電力半値角θH1は、29.4度であり、従来のア
ンテナのアンテナ電力半値角θH2は、33.5度であ
る。
【0051】従って、図5に示したアンテナのアンテナ
電力半値角θH1は、従来のアンテナのアンテナ電力半値
角θH2より、4.1度だけ小さくなっている。
【0052】図7は、アンテナの絶対利得特性を表した
図である。縦軸は、絶対利得(単位は、dBi)であ
り、横軸は、共振周波数(単位はギガヘルツ)である。
実線は、従来のアンテナの絶対利得特性を表し、黒丸が
ついた実線は、図5に示したアンテナの絶対利得特性を
表している。
【0053】例えば、共振周波数が12.63(GH
z)の場合、図5に示したアンテナの絶対利得は、2
1.6(dBi)であり、従来のアンテナの絶対利得
は、20.9(dBi)である。従って、この場合、本
発明のアンテナの絶対利得は、従来のアンテナの絶対利
得より、0.70(dB)(相対利得)だけ大きくなっ
ている。
【0054】このように、キャビティ42をシールドケ
ース9の上面に装荷することにより、各放射導体板1よ
り放射される電界が、シールド型マイクロストリップア
レイアンテナの上面に合面装荷されたキャビティ42の
キャビティ放射開口部41を通過するとき集束されるた
め、アンテナ利得を大きくすることができるとともに、
アンテナ電力半値角を小さくすることができる。
【0055】図8は、本発明のアンテナのさらに他の実
施例の構成を示す図である。ここでは、キャビティ52
だけを図示し、その他の構成は、図1の場合と同様であ
るので、図示は省略してある。図8(a)は、キャビテ
ィ52を上面から観察した図であり、図8(b)は、図
8(a)に示したキャビティ52のX81−X82線断面図
である。この導電性を有するキャビティ52は例えばア
ルミニウムからなり、スルー形状の角の丸い(半径
1)矩形柱状のキャビティ放射開口部51が所定数
(この実施例の場合の素子数に対応して例えば4つ)だ
け設けられている。
【0056】キャビティ52の各辺の長さは、それぞれ
長さB1または長さB2で表され、このキャビティ52は
例えばアルミニウムからなり、所定数のキャビティ放射
開口部51が、それらの中央部が互いにX軸方向には間
隔dX、Y軸方向には間隔dYだけ離れるように設けら
れている。
【0057】キャビティ放射開口部51の各辺の長さ
は、それぞれ長さA1または長さA2で表される。また、
キャビティ52の高さは、高さHで表される。
【0058】このような構成のキャビティ52が装荷さ
れたアンテナにおいては、各放射導体板1より放射され
る電界が、シールド型マイクロストリップアレイアンテ
ナの上面に合面装荷されたキャビティ52のキャビティ
放射開口部51を通過するとき集束されるため、アンテ
ナ利得を大きくするとともに、アンテナ電力半値角を小
さくすることができる。
【0059】図9は、本発明のアンテナのさらに他の実
施例の構成を示す図である。ここでは、キャビティ62
だけを図示し、その他の構成は、図1の場合と同様であ
るので、図示は省略してある。図9(a)は、キャビテ
ィ62を上面から観察した図であり、図9(b)は、図
9(a)に示したキャビティ62のX91−X92線断面図
である。この導電性を有するキャビティ62は例えばア
ルミニウムからなり、ホーン形状の角の丸い矩形柱状
(最大半径R1,最小半径R2)のキャビティ放射開口部
61が所定数(この実施例の場合の素子数に対応して例
えば4つ)だけ設けられている。
【0060】キャビティ62の各辺の長さは、それぞれ
長さB1または長さB2で表され、このキャビティ62は
例えばアルミニウムからなり、所定数のキャビティ放射
開口部61が、それらの中央部が互いにX軸方向には間
隔dX、Y軸方向には間隔dYだけ離れるように設けら
れている。
【0061】キャビティ放射開口部61の各辺の長さ
は、最大寸法がそれぞれ長さA1または長さA2で表さ
れ、最小寸法がそれぞれ長さC1またはC2で表される。
また、キャビティ62の高さは、スルー形状部分が高さ
1、ホーン形状部分が高さH2で表される。
【0062】このような構成のキャビティ62が装荷さ
れたアンテナにおいては、各放射導体板1より放射され
る電界が、シールド型マイクロストリップアレイアンテ
ナの上面に合面装荷されたキャビティ62のキャビティ
放射開口部61を通過するとき集束されるため、アンテ
ナ利得を大きくするとともに、アンテナ電力半値角を小
さくすることができる。
【0063】図10は、本発明のアンテナのさらに他の
実施例の構成を示す図である。ここでは、キャビティ7
2だけを図示し、その他の構成は、図1の場合と同様で
あるので、図示は省略してある。図10(a)は、キャ
ビティ72を上面から観察した図であり、図10(b)
は、図10(a)に示したキャビティ72のX101−X
102線断面図である。この導電性を有するキャビティ7
2は例えばアルミニウムからなり、テーパ形状の角の丸
い矩形柱状(最大半径R1,最小半径R2)のキャビティ
放射開口部71が所定数(この実施例の場合の素子数に
対応して例えば4つ)だけ設けられている。
【0064】キャビティ72の各辺の長さは、それぞれ
長さB1または長さB2で表され、このキャビティ72は
例えばアルミニウムからなり、所定数のキャビティ放射
開口部71が、それらの中央部が互いにX軸方向には間
隔dX、Y軸方向には間隔dYだけ離れるように設けら
れている。
【0065】キャビティ放射開口部71の各辺の長さ
は、最大寸法がそれぞれ長さA1または長さA2で表さ
れ、最小寸法がそれぞれ長さC1またはC2で表される。
また、キャビティ72の高さは、高さHで表される。
【0066】このような構成のキャビティ72が装荷さ
れたアンテナにおいては、アレイアンテナの素子である
各放射導体板1より放射される電界が、シールド型マイ
クロストリップアレイアンテナの上面に合面装荷された
キャビティ72のキャビティ放射開口部71を通過する
とき集束されるため、アンテナ利得を大きくするととも
に、アンテナ電力半値角を小さくすることができる。
【0067】図11は、本発明のアンテナのさらに他の
実施例の構成を示す図である。ここでは、キャビティ8
2だけを図示し、その他の構成は、図1の場合と同様で
あるので、図示は省略してある。図11(a)は、キャ
ビティ82を上面から観察した図であり、図11(b)
は、図11(a)に示したキャビティ82のX111−X
112線断面図である。この導電性を有するキャビティ8
2は例えばアルミニウムからなり、スルー形状で円形柱
状(内直径φa1)のキャビティ放射開口部81が所定
数(この実施例の場合の素子数に対応して例えば4つ)
だけ設けられている。
【0068】キャビティ82の各辺の長さは、それぞれ
長さB1または長さB2で表され、このキャビティ82は
例えばアルミニウムからなり、所定数のキャビティ放射
開口部81が、それらの中央部が互いにX軸方向には間
隔dX、Y軸方向には間隔dYだけ離れるように設けら
れている。
【0069】キャビティ放射開口部81の内直径は長さ
φa1で表される。また、キャビティ82の高さは、高
さHで表される。
【0070】このような構成のキャビティ82が装荷さ
れたアンテナにおいては、アレイアンテナの素子である
各放射導体板1より放射される電界が、シールド型マイ
クロストリップアレイアンテナの上面に合面装荷された
キャビティ82のキャビティ放射開口部81を通過する
とき集束されるため、アンテナ利得を大きくするととも
に、アンテナ電力半値角を小さくすることができる。
【0071】図12は、本発明のアンテナのさらに他の
実施例の構成を示す図である。ここでは、キャビティ9
2だけを図示し、その他の構成は、図1の場合と同様で
あるので、図示は省略してある。図12(a)は、キャ
ビティ92を上面から観察した図であり、図12(b)
は、図12(a)に示したキャビティ92のX121−X
122線断面図である。この導電性を有するキャビティ9
2は例えばアルミニウムからなり、ホーン形状の円形柱
状(最大内直径φa1,最小内直径φa2)のキャビティ
放射開口部91が所定数(この実施例の場合の素子数に
対応して例えば4つ)だけ設けられている。
【0072】キャビティ92の各辺の長さは、それぞれ
長さB1または長さB2で表され、このキャビティ92は
例えばアルミニウムからなり、所定数のキャビティ放射
開口部91が、それらの中央部が互いにX軸方向には間
隔dX、Y軸方向には間隔dYだけ離れるように設けら
れている。
【0073】キャビティ放射開口部91の最大内直径は
長さφa1で表され、最小内直径は長さφa2で表され
る。また、キャビティ92の高さは、スルー形状部分が
高さH1、ホーン形状部分が高さH2で表される。
【0074】このような構成のキャビティ92が装荷さ
れたアンテナにおいては、アレイアンテナの素子である
各放射導体板1より放射される電界が、シールド型マイ
クロストリップアレイアンテナの上面に合面装荷された
キャビティ92のキャビティ放射開口部91を通過する
とき、集束される。従って、アンテナ利得を大きくする
ことができ、さらにアンテナ電力半値角を小さくするこ
とができる。
【0075】図13は、本発明のアンテナのさらに他の
実施例の構成を示す図である。ここでは、キャビティ1
02だけを図示し、その他の構成は、図1の場合と同様
であるので、図示は省略してある。図13(a)は、キ
ャビティ102を上面から観察した図であり、図13
(b)は、図13(a)に示したキャビティ102のX
131−X132線断面図である。この導電性を有するキャビ
ティ102は例えばアルミニウムからなり、テーパ形状
で円形柱状(最大内直径φa1,最小内直径φa2)のキ
ャビティ放射開口部101が所定数(この実施例の場合
の素子数に対応して例えば4つ)だけ設けられている。
【0076】キャビティ102の各辺の長さは、それぞ
れ長さB1または長さB2で表され、このキャビティ10
2は例えばアルミニウムからなり、所定数のキャビティ
放射開口部101が、それらの中央部が互いにX軸方向
には間隔dX、Y軸方向には間隔dYだけ離れるように
設けられている。
【0077】キャビティ放射開口部101の最大内直径
は、長さφa1で表され、最小内直径は、長さφa2で表
される。また、キャビティ102の高さは、高さHで表
される。
【0078】このような構成のキャビティ102が装荷
されたアンテナにおいては、アレイアンテナの素子であ
る各放射導体板1より放射される電界が、シールド型マ
イクロストリップアレイアンテナの上面に合面装荷され
たキャビティ102のキャビティ放射開口部101を通
過するとき、集束される。従って、アンテナの絶対利得
を大きくすることができ、さらにアンテナ電力半値角を
小さくすることができる。
【0079】なお、上記各実施例においては、導体地板
4および誘電体板3の形状を矩形としたが、正方形、楕
円形、または円形としてもよい。同様に、各放射導体板
1の形状を、円形、円環形、楕円形、正方形、または環
状矩形としてもよい。
【0080】また、上記各実施例においては、シールド
ケース9およびキャビティ22乃至102は、金属を加
工したものとしたが、ABS樹脂等に導電性を持たせた
ものとしてもよい。
【0081】さらに、キャビティ22乃至102のキャ
ビティ放射開口部21乃至101を構成する部分だけ
が、導電性を有するように加工するようにしてもよい。
【0082】また、上記各実施例においては、各放射導
体板1の端部に給電するマイクロストリップアレイアン
テナを用いたが、後方から給電するオフセット給電によ
るマイクロストリップアレイアンテナ、または導体地板
に形成されたスロットから給電するスロット給電による
マイクロストリップアレイアンテナを用いるようにする
こともできる。
【0083】また、上記各実施例においては、シールド
ケース9の各放射開口部8の形状を、矩形としたが、正
方形、円形、楕円形など、さまざまな形状とすることが
できる。
【0084】さらに、上記各実施例においては、簡単の
ためアレイアンテナのX軸方向の素子数およびキャビテ
ィ放射開口部の数を2または10とし、Y軸方向のアレ
イアンテナの素子数およびキャビティ放射開口部の数を
2としたが、これに限定されるものではなく適宜の数と
することができる。
【0085】
【発明の効果】本発明のマイクロストリップアレイアン
テナによれば、シールド型マイクロストリップアレイア
ンテナの上部に、導電性の開口部を有する電界集束手段
を設けるようにしたので、所望の周波数及び励振モード
において、低コストで所望のアンテナ利得およびアンテ
ナ電力半値角を得ることができる。また、アンテナ利得
を高くすることができるので、電力放射の無駄を少なく
することができ、到来する微弱の電波を受信することが
可能となる。また、放射電力を小さくすることができる
ので、送信電力を節約することができる。また、アンテ
ナ電力半値角を小さくすることができるので、到来する
方向の電波を強く受信することができ、妨害波を受け難
くすることができる。さらにマルチパスフェージングを
少なくすることができるため、安定した通信が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナの一実施例の構成を示す図で
ある。
【図2】図1に示したアンテナのY11−Y12線断面図で
ある。
【図3】図1に示したアンテナのキャビティ22の構成
を示す図である。
【図4】本発明のアンテナの他の実施例のキャビティ3
2の構成を示す図である。
【図5】本発明のアンテナのさらに他の実施例のキャビ
ティ42の構成を示す図である。
【図6】従来のアンテナ、および図5に示した実施例の
アンテナのY軸方向の指向性特性を示す図である。
【図7】従来のアンテナ、および図5に示した実施例の
アンテナのボアサイト方向の絶対利得周波数特性を示す
図である。
【図8】本発明のアンテナのさらに他の実施例のキャビ
ティ52の構成を示す図である。
【図9】本発明のアンテナのさらに他の実施例のキャビ
ティ62の構成を示す図である。
【図10】本発明のアンテナのさらに他の実施例のキャ
ビティ72の構成を示す図である。
【図11】本発明のアンテナのさらに他の実施例のキャ
ビティ82の構成を示す図である。
【図12】本発明のアンテナのさらに他の実施例のキャ
ビティ92の構成を示す図である。
【図13】本発明のアンテナのさらに他の実施例のキャ
ビティ102の構成を示す図である。
【図14】従来のアンテナ(シールド型矩形マイクロス
トリップアレイアンテナ)の構成を示す図である。
【図15】図14に示した従来のアンテナのY141−Y
142線断面図である。
【図16】図14に示した従来のアンテナの放射導体板
1の配置方法を説明するための図である。
【符号の説明】
1 放射導体板 2 第1給電線路 3 誘電体板 4 導体地板 5 第2給電線路 6 高周波電源 7 アース 8 放射開口部 9 シールドケース 10 積層体 21,31,41,51,61,71,81,91,1
01 キャビティ放射開口部 22,32,42,52,62,72,82,92,1
02 キャビティ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実現すべき周波数および励振モードで共
    振する円形、円環形、矩形、環状矩形のいずれかの形状
    をなしたマイクロストリップアレイアンテナの上面に、
    給電線路からの放射を抑制するためのシールド手段を設
    けたシールド型マイクロストリップアレイアンテナにお
    いて、 前記シールド手段の上面に、アレイアンテナの各素子に
    対応した導電性の開口部を有する電界集束手段を備える
    ことを特徴とするマイクロストリップアレイアンテナ。
  2. 【請求項2】 前記電界集束手段の前記開口部の形状
    は、スルー形状の矩形柱状であることを特徴とする請求
    項1に記載のマイクロストリップアレイアンテナ。
  3. 【請求項3】 前記電界集束手段の前記開口部の形状
    は、ホーン形状の矩形柱状であることを特徴とする請求
    項1に記載のマイクロストリップアレイアンテナ。
  4. 【請求項4】 前記電界集束手段の前記開口部の形状
    は、テーパ形状の矩形柱状であることを特徴とする請求
    項1に記載のマイクロストリップアレイアンテナ。
  5. 【請求項5】 前記電界集束手段の前記開口部の形状
    は、スルー形状の角の丸い矩形柱状であることを特徴と
    する請求項1に記載のマイクロストリップアレイアンテ
    ナ。
  6. 【請求項6】 前記電界集束手段の前記開口部の形状
    は、ホーン形状の角の丸い矩形柱状であることを特徴と
    する請求項1に記載のマイクロストリップアレイアンテ
    ナ。
  7. 【請求項7】 前記電界集束手段の前記開口部の形状
    は、テーパ形状の角の丸い矩形柱状であることを特徴と
    する請求項1に記載のマイクロストリップアレイアンテ
    ナ。
  8. 【請求項8】 前記電界集束手段の前記開口部の形状
    は、スルー形状の円形柱状であることを特徴とする請求
    項1に記載のマイクロストリップアレイアンテナ。
  9. 【請求項9】 前記電界集束手段の前記開口部の形状
    は、ホーン形状の円形柱状であることを特徴とする請求
    項1に記載のマイクロストリップアレイアンテナ。
  10. 【請求項10】 前記電界集束手段の前記開口部の形状
    は、テーパ形状の円形柱状であることを特徴とする請求
    項1に記載のマイクロストリップアレイアンテナ。
JP6117851A 1994-05-31 1994-05-31 マイクロストリップアレイアンテナ Withdrawn JPH07326921A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6117851A JPH07326921A (ja) 1994-05-31 1994-05-31 マイクロストリップアレイアンテナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6117851A JPH07326921A (ja) 1994-05-31 1994-05-31 マイクロストリップアレイアンテナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07326921A true JPH07326921A (ja) 1995-12-12

Family

ID=14721861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6117851A Withdrawn JPH07326921A (ja) 1994-05-31 1994-05-31 マイクロストリップアレイアンテナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07326921A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002151942A (ja) * 2000-10-16 2002-05-24 Andrew Corp 固定通信用の平面状アンテナ及びそのアンテナのエラーを補償する方法
WO2003041222A1 (en) * 2001-11-09 2003-05-15 Nippon Tungsten Co., Ltd. Antenna
WO2004038862A1 (ja) * 2002-10-25 2004-05-06 National Institute Of Information And Communications Technology アンテナ装置
JP2007195104A (ja) * 2006-01-23 2007-08-02 Oki Electric Ind Co Ltd 円形導波管アンテナ及び円形導波管アレーアンテナ
JP2009081833A (ja) * 2007-09-07 2009-04-16 Sharp Corp 無線通信装置
JP2009188683A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Nagoya Institute Of Technology マイクロストリップアンテナ
JP2011012990A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Mitsubishi Electric Corp 放射イミュニティ試験装置
CN104810612A (zh) * 2015-05-06 2015-07-29 江苏拓元科技发展有限公司 适于便携式气象卫星接收机的高增益低副瓣微带阵列天线

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002151942A (ja) * 2000-10-16 2002-05-24 Andrew Corp 固定通信用の平面状アンテナ及びそのアンテナのエラーを補償する方法
WO2003041222A1 (en) * 2001-11-09 2003-05-15 Nippon Tungsten Co., Ltd. Antenna
WO2004038862A1 (ja) * 2002-10-25 2004-05-06 National Institute Of Information And Communications Technology アンテナ装置
US7187328B2 (en) 2002-10-25 2007-03-06 National Institute Of Information And Communications Technology, Incorporated Administrative Agency Antenna device
JP2007195104A (ja) * 2006-01-23 2007-08-02 Oki Electric Ind Co Ltd 円形導波管アンテナ及び円形導波管アレーアンテナ
JP2009081833A (ja) * 2007-09-07 2009-04-16 Sharp Corp 無線通信装置
JP2009188683A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Nagoya Institute Of Technology マイクロストリップアンテナ
JP2011012990A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Mitsubishi Electric Corp 放射イミュニティ試験装置
CN104810612A (zh) * 2015-05-06 2015-07-29 江苏拓元科技发展有限公司 适于便携式气象卫星接收机的高增益低副瓣微带阵列天线

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3960701B2 (ja) グリッドアレイアンテナ
JP3340271B2 (ja) 無指向性アンテナ
JP4128686B2 (ja) 平面アンテナ
JP5143911B2 (ja) セルラー基地局アンテナ用二偏波放射エレメント
US7079078B2 (en) Patch antenna apparatus preferable for receiving ground wave and signal wave from low elevation angle satellite
CA2017766A1 (en) Annular slot antenna
EP3480886B1 (en) Wireless receiving/transmitting device and base station
KR20120094934A (ko) 경화처리된 도파관 안테나
JPH07326921A (ja) マイクロストリップアレイアンテナ
JPH0955621A (ja) アレーアンテナ
US6819288B2 (en) Singular feed broadband aperture coupled circularly polarized patch antenna
JPH09275317A (ja) マイクロストリップアンテナ
CN114552178B (zh) 薄型天线
US11682841B2 (en) Communications device with helically wound conductive strip and related antenna devices and methods
JPH0522013A (ja) 誘電体基体型アンテナ
JPH07297625A (ja) マイクロストリップアンテナ
US20020167453A1 (en) High efficiency corrugated horn and flat top multiple beam antenna
US11217900B2 (en) Antenna structure and wireless communication device using the same
JP3006492B2 (ja) アレーアンテナ
JPH09238019A (ja) マイクロストリップアンテナ
JP3187853B2 (ja) 渦巻きアンテナ及びこのアンテナを用いたアレ−アンテナ
JPH02214303A (ja) 平面アンテナ
CN114498057A (zh) 一种天线结构及电子设备
JP3045522B2 (ja) フラッシュマウント・アンテナ
JP2591806B2 (ja) マイクロストリップアレーアンテナ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010731