JPH07327302A - 自動列車運転システム - Google Patents
自動列車運転システムInfo
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- JPH07327302A JPH07327302A JP6116744A JP11674494A JPH07327302A JP H07327302 A JPH07327302 A JP H07327302A JP 6116744 A JP6116744 A JP 6116744A JP 11674494 A JP11674494 A JP 11674494A JP H07327302 A JPH07327302 A JP H07327302A
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 目標走行パターンに基づく制御の追従性向上
を図る。 【構成】 列車の走行は目標走行パターンからある程度
正確にパターンを再現できればよいことに着目し、パタ
ーン算出装置3で走行区間を細かく分割して各地点の目
標速度を定数で指定した目標走行パターンを生成する。
縮約装置4は、その目標走行パターンの示す走行区間を
複数区間に分割し、各区間その目標速度を特定形の関数
で近似する縮約パターンを生成する。追従制御装置6は
その縮約パターンに従い列車2の走行制御を実行する。 【効果】 目標走行パターンを関数曲線に近似すること
でパターンデータを小さくできると同時に、低次の関数
で近似すれば追従制御時の目標速度計算を簡単化でき
る。
を図る。 【構成】 列車の走行は目標走行パターンからある程度
正確にパターンを再現できればよいことに着目し、パタ
ーン算出装置3で走行区間を細かく分割して各地点の目
標速度を定数で指定した目標走行パターンを生成する。
縮約装置4は、その目標走行パターンの示す走行区間を
複数区間に分割し、各区間その目標速度を特定形の関数
で近似する縮約パターンを生成する。追従制御装置6は
その縮約パターンに従い列車2の走行制御を実行する。 【効果】 目標走行パターンを関数曲線に近似すること
でパターンデータを小さくできると同時に、低次の関数
で近似すれば追従制御時の目標速度計算を簡単化でき
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、目標走行パターン追従
型の自動列車運転システムに関する。
型の自動列車運転システムに関する。
【0002】
【従来の技術】自動列車運転(Automatic Train Operati
on)システムは列車の走行制御を自動で行おうというも
のである。その1つの方式として目標走行パターンを予
め求めておき、追従制御装置によって列車がその目標走
行パターンに追従するように制御するタイプがある。こ
のタイプの自動列車運転システムにおいて現在の実際の
速度と目標走行パターンとの速度偏差をフィードバック
し、速度追従制御を行う場合には、算出した目標走行パ
ターンのデータをシステム内に記憶し、走行状況に応じ
て目標走行パターンデータを取出し、現在走行地点での
目標速度を算出し、この目標速度に基づいてノッチ指令
を決定する。
on)システムは列車の走行制御を自動で行おうというも
のである。その1つの方式として目標走行パターンを予
め求めておき、追従制御装置によって列車がその目標走
行パターンに追従するように制御するタイプがある。こ
のタイプの自動列車運転システムにおいて現在の実際の
速度と目標走行パターンとの速度偏差をフィードバック
し、速度追従制御を行う場合には、算出した目標走行パ
ターンのデータをシステム内に記憶し、走行状況に応じ
て目標走行パターンデータを取出し、現在走行地点での
目標速度を算出し、この目標速度に基づいてノッチ指令
を決定する。
【0003】図6はそのタイプの自動列車運転システム
の構成を示すものである。この図において、パターン算
出装置71は、上記列車の走行位置の他、その位置の地
形や線路の曲り度合い等の条件を加味して位置対速度の
データとして定義される目標走行パターンを求めるもの
であり、72はその目標走行パターンデータである。図
7はこの距離対速度データをグラフにして示したもので
あり、この図において、(xi ,vi )は出発点からの
距離で特定される各位置に対して与えられる位置対速度
データであり、例えば、1[sec]刻みで位置対速度
データを与えられるものである。この位置対速度データ
はパターン追従制御装置74に与えられる。このパター
ン追従制御装置74は、制御目標値算出部75及びノッ
チ指令算出部76を有している。制御目標値算出部75
は、位置対速度データの形で目標走行パターンが与えら
れると、目標速度を算出するにあたり、現在地点の前後
の二点のデータを選んでこれらを補間する。その補間
は、例えば下式に基づいて行われることとなる。
の構成を示すものである。この図において、パターン算
出装置71は、上記列車の走行位置の他、その位置の地
形や線路の曲り度合い等の条件を加味して位置対速度の
データとして定義される目標走行パターンを求めるもの
であり、72はその目標走行パターンデータである。図
7はこの距離対速度データをグラフにして示したもので
あり、この図において、(xi ,vi )は出発点からの
距離で特定される各位置に対して与えられる位置対速度
データであり、例えば、1[sec]刻みで位置対速度
データを与えられるものである。この位置対速度データ
はパターン追従制御装置74に与えられる。このパター
ン追従制御装置74は、制御目標値算出部75及びノッ
チ指令算出部76を有している。制御目標値算出部75
は、位置対速度データの形で目標走行パターンが与えら
れると、目標速度を算出するにあたり、現在地点の前後
の二点のデータを選んでこれらを補間する。その補間
は、例えば下式に基づいて行われることとなる。
【0004】 vr =((x−x2 )/(x3 −x2 ))(v3 −v2 )+v2 (1) この式中、xは距離計測装置73から与えられる現在の
位置、x2 ,x3 は図6に示されるような隣接する2地
点の距離値、v2 ,v3 はそれぞれ距離x2 ,x3 の地
点における目標速度である。
位置、x2 ,x3 は図6に示されるような隣接する2地
点の距離値、v2 ,v3 はそれぞれ距離x2 ,x3 の地
点における目標速度である。
【0005】制御目標値算出部75によって求められた
目標速度vr はノッチ指令算出部76に与えられ、この
ノッチ指令算出部76によって段階的なモータ出力トル
ク指令であるノッチ指令に変換され、列車制御装置77
がこのノッチ指令に従って電動機の速度を制御すること
となる。
目標速度vr はノッチ指令算出部76に与えられ、この
ノッチ指令算出部76によって段階的なモータ出力トル
ク指令であるノッチ指令に変換され、列車制御装置77
がこのノッチ指令に従って電動機の速度を制御すること
となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動列車走行システムにあっては、目標走行パター
ンを位置に対する速度カーブという形で再現するために
は十分小さな間隔でデータを与えなければならず、目標
走行パターンデータが大きくなってしまうという問題が
ある。例えば、前述したように1[sec]毎の位置対
速度データとして目標走行パターンを与える場合には所
定走行時間110[sec]の走行区間ではデータの要
素数は110組にも上ることとなってしまう。そのた
め、その日に走行する路線の全走行区間の目標走行パタ
ーンを記憶させようとすると、限られたメモリの多くを
目標走行パターンデータだけで占有してしまうことにな
る。
来の自動列車走行システムにあっては、目標走行パター
ンを位置に対する速度カーブという形で再現するために
は十分小さな間隔でデータを与えなければならず、目標
走行パターンデータが大きくなってしまうという問題が
ある。例えば、前述したように1[sec]毎の位置対
速度データとして目標走行パターンを与える場合には所
定走行時間110[sec]の走行区間ではデータの要
素数は110組にも上ることとなってしまう。そのた
め、その日に走行する路線の全走行区間の目標走行パタ
ーンを記憶させようとすると、限られたメモリの多くを
目標走行パターンデータだけで占有してしまうことにな
る。
【0007】また、前述したように補間計算が伴うため
に、目標速度の算出に時間がかかり、制御が遅れがちに
なるという問題もある。
に、目標速度の算出に時間がかかり、制御が遅れがちに
なるという問題もある。
【0008】本発明は上記従来技術の有する点に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、目標走行パ
ターンに基づく制御の追従性向上を図ることのできる自
動列車運転システムを提供することにある。
なされたもので、その目的とするところは、目標走行パ
ターンに基づく制御の追従性向上を図ることのできる自
動列車運転システムを提供することにある。
【0009】特に、本発明の目的は、目標走行パターン
データの大きさと、パターン追従制御時の制御目標算出
時間とを時に小さくできるようにすることにある。
データの大きさと、パターン追従制御時の制御目標算出
時間とを時に小さくできるようにすることにある。
【0010】さらに、本発明の目的は、近似曲線として
誤差が所定の許容値以内に入るものを求めることができ
るようにすることにある。
誤差が所定の許容値以内に入るものを求めることができ
るようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】まず、実際の走行では、
列車を質点とみなすことによるモデル化誤差、乗車率や
出力トルクなどの車両条件の変動、天候の変化などによ
る路線条件の変動、距離計測器などのセンサの信号の誤
差、車輪の滑走・空転、といった様々な要因のため、列
車がある程度目標走行パターンからずれてしまうのは避
けられないため、それらの要因も加味した制御を行わな
ければならない。
列車を質点とみなすことによるモデル化誤差、乗車率や
出力トルクなどの車両条件の変動、天候の変化などによ
る路線条件の変動、距離計測器などのセンサの信号の誤
差、車輪の滑走・空転、といった様々な要因のため、列
車がある程度目標走行パターンからずれてしまうのは避
けられないため、それらの要因も加味した制御を行わな
ければならない。
【0012】しかし、目標走行パターンは、標準的な条
件の下で列車が最適に走れるように求められた走り方の
目安であり、様々な条件変動の下で列車が厳密にパター
ン通り走行する必要はない。したがって、目標走行パタ
ーンデータからは、ある程度正確にパターンを再現でき
ればよい。
件の下で列車が最適に走れるように求められた走り方の
目安であり、様々な条件変動の下で列車が厳密にパター
ン通り走行する必要はない。したがって、目標走行パタ
ーンデータからは、ある程度正確にパターンを再現でき
ればよい。
【0013】本発明は、この点に着目してなされたもの
で、目標走行パターンを低次の曲線などで近似表現する
ことにすれば、近似パラメータによって目標走行パター
ンを表せるので、パターンデータの大きさを小さくで
き、目標速度も代入計算で簡単に求められることとな
る。
で、目標走行パターンを低次の曲線などで近似表現する
ことにすれば、近似パラメータによって目標走行パター
ンを表せるので、パターンデータの大きさを小さくで
き、目標速度も代入計算で簡単に求められることとな
る。
【0014】そこで、本発明の自動列車運転システム
は、位置対速度のデータとして与えられる第1の目標走
行パターンデータを求める第1の目標走行パターン算出
手段と、前記第1の目標走行パターンのデータを用いて
前記第1の目標走行パターンのデータにおける所定区間
の走行パターンを近似した関数曲線によって構成される
位置対速度のデータである第2の目標走行パターンデー
タを生成するパターンデータ縮約手段と、前記第2の目
標走行パターンのデータに基づいてノッチ指令を決定す
るパターン追従制御手段とを備えることを特徴とする。
は、位置対速度のデータとして与えられる第1の目標走
行パターンデータを求める第1の目標走行パターン算出
手段と、前記第1の目標走行パターンのデータを用いて
前記第1の目標走行パターンのデータにおける所定区間
の走行パターンを近似した関数曲線によって構成される
位置対速度のデータである第2の目標走行パターンデー
タを生成するパターンデータ縮約手段と、前記第2の目
標走行パターンのデータに基づいてノッチ指令を決定す
るパターン追従制御手段とを備えることを特徴とする。
【0015】パターンデータ縮約手段は、例えば、第1
の目標走行パターンデータにおける全走行区間をその特
性に従って関数曲線への近似対象区間として分割し、そ
の各区間を示す近似区間データを生成する近似区間生成
手段と、前記近似区間データの示す各近似区間の少なく
とも2点を低次曲線近似の基準として抽出し、該少なく
とも2点の基準点を通り、かつ特定の関数で表現される
近似曲線を求め、その関数パラメータのデータを生成す
る近似曲線生成手段とを備えることにより実現すること
ができる。
の目標走行パターンデータにおける全走行区間をその特
性に従って関数曲線への近似対象区間として分割し、そ
の各区間を示す近似区間データを生成する近似区間生成
手段と、前記近似区間データの示す各近似区間の少なく
とも2点を低次曲線近似の基準として抽出し、該少なく
とも2点の基準点を通り、かつ特定の関数で表現される
近似曲線を求め、その関数パラメータのデータを生成す
る近似曲線生成手段とを備えることにより実現すること
ができる。
【0016】また、パターンデータ縮約手段は、近似曲
線と第1の目標走行パターンとの誤差に基づいて近似精
度を判定し、その結果、前記近似精度が許容値よりも大
きいとき、当該近似区間データの示す区間を再度分割
し、その各区間を示す近似区間データを生成して近似曲
線生成手段に与える第2の近似区間生成手段とを備える
構成とすることもできる。
線と第1の目標走行パターンとの誤差に基づいて近似精
度を判定し、その結果、前記近似精度が許容値よりも大
きいとき、当該近似区間データの示す区間を再度分割
し、その各区間を示す近似区間データを生成して近似曲
線生成手段に与える第2の近似区間生成手段とを備える
構成とすることもできる。
【0017】第2の目標走行パターン、すなわち縮約目
標走行パターンは、近似区間データと該近似区間の関数
パラメータとを含むものとすることができる。
標走行パターンは、近似区間データと該近似区間の関数
パラメータとを含むものとすることができる。
【0018】
【作用】本発明によれば、与えられた目標走行パターン
を分割して部分毎に特定の関数曲線に近似することによ
り、目標走行パターンデータの大きさを抑えることがで
きる。このとき、できるだけ低次の関数で近似すればパ
ターン追従制御時の制御目標算出計算を簡単にすること
ができる。
を分割して部分毎に特定の関数曲線に近似することによ
り、目標走行パターンデータの大きさを抑えることがで
きる。このとき、できるだけ低次の関数で近似すればパ
ターン追従制御時の制御目標算出計算を簡単にすること
ができる。
【0019】また、近似曲線と第1の目標走行パターン
との誤差を判定し、その誤差が許容値以内に入る近似曲
線のみ採用することで、確実な制御が可能となる。
との誤差を判定し、その誤差が許容値以内に入る近似曲
線のみ採用することで、確実な制御が可能となる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
【0021】図1は本発明の一実施例に係る自動列車運
転システムの構成を示すものである。この図において、
本実施例の自動列車運転システムは地上側に設置される
地上側装置1と列車2とから大略構成される。地上側装
置1はパターン算出装置3とパターンデータ縮約装置4
とを備えている。パターン算出装置3は、図示しないデ
ータ蓄積装置や記憶媒体から読出した路線データ、列車
性能データ、および運行条件データに基づいて、標準的
な条件(乗車率、駆動/制動装置の調子、天候など)の
下で、列車が乗り心地や省エネルギなどの様々な要求を
満たして走るための目標走行パターンを、列車の性能や
運行ダイヤに合わせて算出する。これは前述した図7に
示すような目標走行パターンと同じものである。この目
標走行パターンデータはパターンデータ縮約装置4に与
えられ、ここで圧縮処理される。この圧縮処理は、標準
的な条件の下で列車が最適に走れるように求められた走
り方の目安であり、列車は、様々な条件変動の下で厳密
にパターン通り走行する必要はなく、目標走行パターン
データからある程度正確にパターンを再現できればよい
という観点から、その原目標走行パターンを低次の関数
で近似することができる2地点を見出だし、その2地点
間の位置対速度データをその低次の関数で置換えて目標
走行パターンを構成する位置対速度データの数を減少さ
せるものである。図2はその様子を示す距離対速度デー
タであり、前述の図7に示したデータに対応したもので
ある。ここでは距離x1 ,x2 ,…,xn のn個の位置
のみ利用され、その各区間が1次の関数vr =ai ・x
n +bi で近似されたものとなっている。この式中、v
r は目標速度、i(=1 〜n )は各区間の番号を表し、
xは出発点からの距離を表す走行位置変数でありXi-1
≦X≦Xi である。またai ,bi は近似パラメータで
ある。図3は図1に示すシステム構成要素であるパター
ンデータ縮約装置及びパターン追従制御装置の内部構成
を示すものである。この図にも示されるように、縮約目
標走行パターンデータ5は値xi ,ai ,bi のデータ
列からなる。
転システムの構成を示すものである。この図において、
本実施例の自動列車運転システムは地上側に設置される
地上側装置1と列車2とから大略構成される。地上側装
置1はパターン算出装置3とパターンデータ縮約装置4
とを備えている。パターン算出装置3は、図示しないデ
ータ蓄積装置や記憶媒体から読出した路線データ、列車
性能データ、および運行条件データに基づいて、標準的
な条件(乗車率、駆動/制動装置の調子、天候など)の
下で、列車が乗り心地や省エネルギなどの様々な要求を
満たして走るための目標走行パターンを、列車の性能や
運行ダイヤに合わせて算出する。これは前述した図7に
示すような目標走行パターンと同じものである。この目
標走行パターンデータはパターンデータ縮約装置4に与
えられ、ここで圧縮処理される。この圧縮処理は、標準
的な条件の下で列車が最適に走れるように求められた走
り方の目安であり、列車は、様々な条件変動の下で厳密
にパターン通り走行する必要はなく、目標走行パターン
データからある程度正確にパターンを再現できればよい
という観点から、その原目標走行パターンを低次の関数
で近似することができる2地点を見出だし、その2地点
間の位置対速度データをその低次の関数で置換えて目標
走行パターンを構成する位置対速度データの数を減少さ
せるものである。図2はその様子を示す距離対速度デー
タであり、前述の図7に示したデータに対応したもので
ある。ここでは距離x1 ,x2 ,…,xn のn個の位置
のみ利用され、その各区間が1次の関数vr =ai ・x
n +bi で近似されたものとなっている。この式中、v
r は目標速度、i(=1 〜n )は各区間の番号を表し、
xは出発点からの距離を表す走行位置変数でありXi-1
≦X≦Xi である。またai ,bi は近似パラメータで
ある。図3は図1に示すシステム構成要素であるパター
ンデータ縮約装置及びパターン追従制御装置の内部構成
を示すものである。この図にも示されるように、縮約目
標走行パターンデータ5は値xi ,ai ,bi のデータ
列からなる。
【0022】図1を再び参照すると、列車2にはパター
ン追従制御装置6が搭載され、このパターン追従制御装
置6は、与えられた目標走行パターンデータを、図示し
ないメモリなどの記憶媒体に記憶し、この目標走行パタ
ーンデータと、図示しないモニタ装置から得られる現在
の位置から、現在地での目標速度を決定し、やはりモニ
タ装置から得られる現在の速度、時刻と、図示しないデ
ータ蓄積装置や記憶媒体などから読出した路線データと
列車性能データに基づいて、列車に与えるノッチ指令を
決定する。また、パターン追従制御装置6は、特に停止
点近くでは、目標速度の代わりに、現在の速度から目標
位置を決定し、これを制御目標値とすることにより、速
度追従制御から位置追従制御に切換えて、停止精度を確
保することができるもので、図3に示すように距離計測
装置7と列車制御装置8と制御目標値算出部9とノッチ
指令算出部10とを備えている。距離計測装置7は列車
2の出発点からの走行距離を計測し、その距離を現在位
置データxとして出力する。制御目標値算出部9は距離
計測装置7からの現在位置データxに基づいて縮約目標
走行パターンデータ5を参照し、目標速度vr を算出す
るもので、その際、現在位置データxがxi-1 ≦x≦x
i のとき縮約目標走行パターンデータ5の位置xi に対
応する近似パラメータai ,bi により特定される関数
により、vr=ai ・x+bi として目標速度が求めら
れる。例えば、現在位置データxがx2 ≦x<x3 の場
合にはa3 ・x+b3 として求められる。目標速度vr
はノッチ指令算出部10に供給され、このノッチ指令算
出部10はVr と、図示しない速度計測器によって与え
られる現在速度Vとの差に基づいて、ノッチ指令を算出
する。列車制御装置8は、このノッチ指令により車輪を
駆動する電動機を制御する。
ン追従制御装置6が搭載され、このパターン追従制御装
置6は、与えられた目標走行パターンデータを、図示し
ないメモリなどの記憶媒体に記憶し、この目標走行パタ
ーンデータと、図示しないモニタ装置から得られる現在
の位置から、現在地での目標速度を決定し、やはりモニ
タ装置から得られる現在の速度、時刻と、図示しないデ
ータ蓄積装置や記憶媒体などから読出した路線データと
列車性能データに基づいて、列車に与えるノッチ指令を
決定する。また、パターン追従制御装置6は、特に停止
点近くでは、目標速度の代わりに、現在の速度から目標
位置を決定し、これを制御目標値とすることにより、速
度追従制御から位置追従制御に切換えて、停止精度を確
保することができるもので、図3に示すように距離計測
装置7と列車制御装置8と制御目標値算出部9とノッチ
指令算出部10とを備えている。距離計測装置7は列車
2の出発点からの走行距離を計測し、その距離を現在位
置データxとして出力する。制御目標値算出部9は距離
計測装置7からの現在位置データxに基づいて縮約目標
走行パターンデータ5を参照し、目標速度vr を算出す
るもので、その際、現在位置データxがxi-1 ≦x≦x
i のとき縮約目標走行パターンデータ5の位置xi に対
応する近似パラメータai ,bi により特定される関数
により、vr=ai ・x+bi として目標速度が求めら
れる。例えば、現在位置データxがx2 ≦x<x3 の場
合にはa3 ・x+b3 として求められる。目標速度vr
はノッチ指令算出部10に供給され、このノッチ指令算
出部10はVr と、図示しない速度計測器によって与え
られる現在速度Vとの差に基づいて、ノッチ指令を算出
する。列車制御装置8は、このノッチ指令により車輪を
駆動する電動機を制御する。
【0023】図4はパターンデータ縮約装置の詳細を示
すものである。この図において、パターン入力装置10
はパターン算出装置3からの原目標走行パターンデータ
を入力し、パターン分割装置11に与えるものである。
このパターン分割装置11は、ノッチの切換え点、勾配
の変化点などで、いくつかの近似区間に原目標走行パタ
ーンを分割し、このように分割された近似区間データを
記憶保持する。
すものである。この図において、パターン入力装置10
はパターン算出装置3からの原目標走行パターンデータ
を入力し、パターン分割装置11に与えるものである。
このパターン分割装置11は、ノッチの切換え点、勾配
の変化点などで、いくつかの近似区間に原目標走行パタ
ーンを分割し、このように分割された近似区間データを
記憶保持する。
【0024】パターン近似装置12はサンプル点抽出装
置13と近似曲線算出装置14と近似精度判定装置15
と近似区間再分割装置16とから構成されている。サン
プル点抽出装置13は、パターン分割装置11からの分
割終了通知およびパターン近似指令に応答して、パター
ン分割装置11に保持されている各近似区間データを一
つずつ読込み、その読込んだ近似区間の始点、中間点、
終点を、直線近似の基準として抽出するものである。近
似曲線算出装置14はその基準データについて最小二乗
法などを用いて、その基準データを構成するサンプル点
での誤差が最小になるように、近似曲線vr =ai ・x
+bi を求める。近似精度判定装置15は、近似直線の
精度が不十分、すなわち、上記サンプル点での誤差が基
準誤差よりも大きいと判定したときには、同区間につい
ての再分割指令を出力し、基準誤差以内である場合には
その近似曲線を特定する近似パラメータと共に終了判定
指令を出力する。近似区間再分割装置15は、再分割指
令に応答して当該近似区間を再分割し、新たな近似区間
について、近似直線を求め直すようにサンプル点再抽出
および近似曲線再算出指令をサンプル点抽出装置13に
与える。すると、サンプル点抽出装置13により、再分
割された各近似区間データについてその始点、中間点、
終点を、直線近似の基準として抽出され、続いて近似曲
線算出装置14によりその基準データについて近似曲線
が求められる。
置13と近似曲線算出装置14と近似精度判定装置15
と近似区間再分割装置16とから構成されている。サン
プル点抽出装置13は、パターン分割装置11からの分
割終了通知およびパターン近似指令に応答して、パター
ン分割装置11に保持されている各近似区間データを一
つずつ読込み、その読込んだ近似区間の始点、中間点、
終点を、直線近似の基準として抽出するものである。近
似曲線算出装置14はその基準データについて最小二乗
法などを用いて、その基準データを構成するサンプル点
での誤差が最小になるように、近似曲線vr =ai ・x
+bi を求める。近似精度判定装置15は、近似直線の
精度が不十分、すなわち、上記サンプル点での誤差が基
準誤差よりも大きいと判定したときには、同区間につい
ての再分割指令を出力し、基準誤差以内である場合には
その近似曲線を特定する近似パラメータと共に終了判定
指令を出力する。近似区間再分割装置15は、再分割指
令に応答して当該近似区間を再分割し、新たな近似区間
について、近似直線を求め直すようにサンプル点再抽出
および近似曲線再算出指令をサンプル点抽出装置13に
与える。すると、サンプル点抽出装置13により、再分
割された各近似区間データについてその始点、中間点、
終点を、直線近似の基準として抽出され、続いて近似曲
線算出装置14によりその基準データについて近似曲線
が求められる。
【0025】終了判定装置17は、近似精度判定装置1
5からの終了判定指令に応答してパターン分割装置11
に記憶されている全区間についての近似処理を終了した
か否かを判断し、残りの区間が存在する場合にはサンプ
ル点抽出装置13へパターン近似指令を与える。これに
より、サンプル点抽出装置13が次の区間を読込み、近
似曲線算出装置14がその近似曲線を求め、近似精度判
定装置15がその精度を判定し、必要に応じて近似区間
再分割装置16が起動される、という処理が繰返され
る。終了判定装置17は、当該パターンデータ縮約装置
4がパターン追従制御装置6と接続されている場合には
近似精度判定装置15から終了判定指令と共に送られて
くる近似パラメータを縮約データ出力装置19を介して
パターン追従制御装置6に転送し、パターンデータ縮約
装置4がパターン追従制御装置6と接続されていないと
きには縮約データ記憶装置18に格納する。
5からの終了判定指令に応答してパターン分割装置11
に記憶されている全区間についての近似処理を終了した
か否かを判断し、残りの区間が存在する場合にはサンプ
ル点抽出装置13へパターン近似指令を与える。これに
より、サンプル点抽出装置13が次の区間を読込み、近
似曲線算出装置14がその近似曲線を求め、近似精度判
定装置15がその精度を判定し、必要に応じて近似区間
再分割装置16が起動される、という処理が繰返され
る。終了判定装置17は、当該パターンデータ縮約装置
4がパターン追従制御装置6と接続されている場合には
近似精度判定装置15から終了判定指令と共に送られて
くる近似パラメータを縮約データ出力装置19を介して
パターン追従制御装置6に転送し、パターンデータ縮約
装置4がパターン追従制御装置6と接続されていないと
きには縮約データ記憶装置18に格納する。
【0026】縮約データ出力装置19は、パターン追従
制御装置6が接続されている状態の場合には終了判定装
置17から一つの近似曲線データ(近似パラメータ)を
受ける毎にそのデータをパターン追従制御装置6に転送
する機能を有すると共に、パターン追従制御装置6から
の転送指令に応答して縮約データ記憶装置18に格納さ
れている近似曲線データをまとめて転送する機能をも有
する。
制御装置6が接続されている状態の場合には終了判定装
置17から一つの近似曲線データ(近似パラメータ)を
受ける毎にそのデータをパターン追従制御装置6に転送
する機能を有すると共に、パターン追従制御装置6から
の転送指令に応答して縮約データ記憶装置18に格納さ
れている近似曲線データをまとめて転送する機能をも有
する。
【0027】以上のように構成された装置によれば、目
標走行パターンの分割数は、1[sec]刻みでデータ
を与えるような従来の方法に比べ、ずっと少なくなって
いるので、パターン追従制御装置6に与えるデータの大
きさを小さく抑えることができる。図5は目標走行パタ
ーン近似処理の具体例を示すもので、同図(a)は距離
対ノッチ指令、(b)は距離対勾配、(c)は距離対速
度の各データを示している。例えば、図5(c)に示す
目標走行パターンが走行時間110[sec]の目標走
行パターンで、分割数が24とすれば、1[sec]刻
みで位置と速度のデータを与える場合に比べると、単純
計算でデータの量が220対72となり、データの大き
さが約1/3に抑えられることになる。
標走行パターンの分割数は、1[sec]刻みでデータ
を与えるような従来の方法に比べ、ずっと少なくなって
いるので、パターン追従制御装置6に与えるデータの大
きさを小さく抑えることができる。図5は目標走行パタ
ーン近似処理の具体例を示すもので、同図(a)は距離
対ノッチ指令、(b)は距離対勾配、(c)は距離対速
度の各データを示している。例えば、図5(c)に示す
目標走行パターンが走行時間110[sec]の目標走
行パターンで、分割数が24とすれば、1[sec]刻
みで位置と速度のデータを与える場合に比べると、単純
計算でデータの量が220対72となり、データの大き
さが約1/3に抑えられることになる。
【0028】そして、近似曲線は直線となる一次関数で
あるため、近似パラメータ及び距離の簡単な代入計算に
より目標速度を求めることができる。なお、停止点近く
で位置追従制御を行う場合も、現在の速度vと近似パラ
メータとから、目標位置をxr =(v−bi )/ai の
ように、簡単に求めることができる。
あるため、近似パラメータ及び距離の簡単な代入計算に
より目標速度を求めることができる。なお、停止点近く
で位置追従制御を行う場合も、現在の速度vと近似パラ
メータとから、目標位置をxr =(v−bi )/ai の
ように、簡単に求めることができる。
【0029】なお、上記実施例ではパターン算出装置3
及びパターンデータ縮約装置4が地上設置型となってい
るが、車上搭載型となっていても良い。パターンデータ
縮約装置が地上設置型の場合は、縮約された目標走行パ
ターンデータがICカードなどの記憶媒体や通信システ
ムを通じてパターン追従制御装置6に与えられ、パター
ンデータ縮約装置4が車上搭載型の場合は、直接、ある
いは、メモリなどの記憶媒体を通じて、パターン追従制
御装置6に与えられるように構成することが可能であ
る。
及びパターンデータ縮約装置4が地上設置型となってい
るが、車上搭載型となっていても良い。パターンデータ
縮約装置が地上設置型の場合は、縮約された目標走行パ
ターンデータがICカードなどの記憶媒体や通信システ
ムを通じてパターン追従制御装置6に与えられ、パター
ンデータ縮約装置4が車上搭載型の場合は、直接、ある
いは、メモリなどの記憶媒体を通じて、パターン追従制
御装置6に与えられるように構成することが可能であ
る。
【0030】また、上記実施例では、直線に近似する場
合で説明したが、他に、二次曲線やスプライン曲線など
で近似することもできる。また、停止点近くでは近似精
度の良い曲線を選ぶなど、目標走行パターン中の位置や
使用ノッチなどにより近似曲線の種類を変えることも可
能である。
合で説明したが、他に、二次曲線やスプライン曲線など
で近似することもできる。また、停止点近くでは近似精
度の良い曲線を選ぶなど、目標走行パターン中の位置や
使用ノッチなどにより近似曲線の種類を変えることも可
能である。
【0031】さらに、パターンデータ縮約装置とパター
ン算出装置とは別個に設置してもよい。この場合、パタ
ーン算出装置で求められた目標走行パターンは、直接、
あるいは、ICカード、メモリなどの記憶媒体や通信シ
ステムを通じて、パターンデータ縮約装置に与えること
ができる。
ン算出装置とは別個に設置してもよい。この場合、パタ
ーン算出装置で求められた目標走行パターンは、直接、
あるいは、ICカード、メモリなどの記憶媒体や通信シ
ステムを通じて、パターンデータ縮約装置に与えること
ができる。
【0032】このように目標走行パターンを部分毎に低
次の曲線に近似することにより、目標走行パターンのデ
ータの大きさを抑えられるので、メモリなどの記憶媒体
を節約できる。また、パターン追従制御装置における制
御目標値の算出を簡単にすることができるので、走行時
の計算負荷を減らすことができる。
次の曲線に近似することにより、目標走行パターンのデ
ータの大きさを抑えられるので、メモリなどの記憶媒体
を節約できる。また、パターン追従制御装置における制
御目標値の算出を簡単にすることができるので、走行時
の計算負荷を減らすことができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、与
えられた目標走行パターンを部分毎に分割して低次の曲
線に近似することにより、目標走行パターンデータの大
きさを抑え、パターン追従制御時の制御目標算出計算を
簡単にすることができる。
えられた目標走行パターンを部分毎に分割して低次の曲
線に近似することにより、目標走行パターンデータの大
きさを抑え、パターン追従制御時の制御目標算出計算を
簡単にすることができる。
【図1】本発明の一実施例に係るパターンデータ縮約装
置の構成を示すブロック図。
置の構成を示すブロック図。
【図2】図1に示す装置の目標走行パターン近似の概念
図。
図。
【図3】図1に示す装置のパターンデータ縮約装置及び
パターン追従制御装置の構成を示すブロック図。
パターン追従制御装置の構成を示すブロック図。
【図4】図1に示す装置のパターンデータ縮約装置の構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図5】図1〜4に示す目標走行パターン近似の具体例
を示す説明図。
を示す説明図。
【図6】原目標走行パターンの位置対速度のデータを与
えるときの目標速度算出を示す説明図。
えるときの目標速度算出を示す説明図。
【図7】位置対速度のデータを与えることのデータの採
り方を示す説明図。
り方を示す説明図。
1 地上側装置 2 列車 3 パターン算出装置 4 パターンデータ縮約装置 5 縮約目標走行パターンのデータ 6 パターン追従制御装置 7 距離計測装置 8 列車制御装置 9 制御目標値算出部 10 ノッチ指令算出部 11 パターン分割装置 12 パターン近似装置 13 サンプル点抽出装置 14 近似曲線算出装置 15 近似精度判定装置 16 近似区間再分割装置 17 終了判定装置 18 縮約データ記憶装置 19 縮約データ出力装置
Claims (4)
- 【請求項1】位置対速度のデータとして与えられる第1
の目標走行パターンデータを求める第1の目標走行パタ
ーン算出手段と、 前記第1の目標走行パターンのデータを用いて、前記第
1の目標走行パターンデータにおける所定区間の走行パ
ターンを近似した関数曲線によって構成される、位置対
速度のデータである第2の目標走行パターンデータを生
成するパターンデータ縮約手段と、 前記第2の目標走行パターンデータに基づいてノッチ指
令を決定するパターン追従制御手段とを備えることを特
徴とする自動列車運転システム。 - 【請求項2】パターンデータ縮約手段が、 第1の目標走行パターンデータにおける全走行区間をそ
の特性に従って関数曲線への近似対象区間として分割
し、その各区間を示す近似区間データを生成する近似区
間生成手段と、 前記近似区間データの示す各近似区間の少なくとも2点
を低次曲線近似の基準として抽出し、該少なくとも2点
の基準点を通り、かつ特定の関数で表現される近似曲線
を求め、その関数パラメータのデータを生成する近似曲
線生成手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の
自動列車運転システム。 - 【請求項3】パターンデータ縮約手段が、 近似曲線と第1の目標走行パターンとの誤差に基づいて
近似精度を判定し、その結果、前記近似精度が許容値よ
りも大きいとき、当該近似区間データの示す区間を再度
分割し、その各区間を示す近似区間データを生成して近
似曲線生成手段に与える第2の近似区間生成手段とを備
えることを特徴とする請求項2記載の自動列車運転シス
テム。 - 【請求項4】第2の目標走行パターンが、 近似区間データと該近似区間の関数パラメータとを含ん
でいることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか
1項記載の自動列車運転システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116744A JPH07327302A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 自動列車運転システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116744A JPH07327302A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 自動列車運転システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07327302A true JPH07327302A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14694707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6116744A Pending JPH07327302A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 自動列車運転システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07327302A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008193843A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | 自動列車制御装置 |
| JP2014090566A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Mitsubishi Electric Corp | 列車自動制御装置 |
| JPWO2013057969A1 (ja) * | 2011-10-19 | 2015-04-02 | 三菱電機株式会社 | 走行計画作成装置および自動列車運転装置 |
| JP2015082933A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | 株式会社東芝 | 運転計画作成装置 |
| JP2015107787A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-06-11 | 三菱電機株式会社 | 走行曲線作成装置および走行支援装置 |
| US10053122B2 (en) | 2014-02-07 | 2018-08-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Train-running management device |
| JP2021075266A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | トヨタ自動車株式会社 | 走行制御装置、方法およびプログラム |
| CN115476898A (zh) * | 2022-10-21 | 2022-12-16 | 湖南中车时代通信信号有限公司 | 一种磁浮线路运控分区划分方法 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP6116744A patent/JPH07327302A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008193843A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | 自動列車制御装置 |
| JPWO2013057969A1 (ja) * | 2011-10-19 | 2015-04-02 | 三菱電機株式会社 | 走行計画作成装置および自動列車運転装置 |
| US9205851B2 (en) | 2011-10-19 | 2015-12-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Speed profile creation device and automatic train operation apparatus |
| JP2014090566A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Mitsubishi Electric Corp | 列車自動制御装置 |
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| CN115476898A (zh) * | 2022-10-21 | 2022-12-16 | 湖南中车时代通信信号有限公司 | 一种磁浮线路运控分区划分方法 |
| CN115476898B (zh) * | 2022-10-21 | 2024-04-02 | 湖南中车时代通信信号有限公司 | 一种磁浮线路运控分区划分方法 |
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