JPH07327712A - ジッパーファスナのテープ製造方法、製造装置およびジッパーファスナ製造用の射出成形モールド - Google Patents

ジッパーファスナのテープ製造方法、製造装置およびジッパーファスナ製造用の射出成形モールド

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JPH07327712A
JPH07327712A JP6076020A JP7602094A JPH07327712A JP H07327712 A JPH07327712 A JP H07327712A JP 6076020 A JP6076020 A JP 6076020A JP 7602094 A JP7602094 A JP 7602094A JP H07327712 A JPH07327712 A JP H07327712A
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JP
Japan
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mold
slit
slider
molding
tape
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JP6076020A
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English (en)
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Friedrich Mayerhofer
マイエルホファー フリードリッヒ
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14549Coating rod-like, wire-like or belt-like articles
    • B29C45/14565Coating rod-like, wire-like or belt-like articles at spaced locations, e.g. coaxial-cable wires
    • B29C45/14573Coating the edge of the article, e.g. for slide-fasteners
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S425/00Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
    • Y10S425/058Undercut
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S425/814Zipper

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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】形態の異なる構造のジッパーファスナを選択的
に製造でき、生産性に優れた製造技術を提供する。 【構成】スリット成形体17のスリット形成部分を排出
方向に対し斜めに運動せしめ、ジッパー歯32のヘッド
から引き出す。ジッパーファスナは、とりわけジッパー
停止部成形用のモールドを備えたスライダがモールドの
一方の端部に非対称的に配置されているモールド内で製
造されるのが好ましい。このモールドのホットランナ3
5は、材料の流れが先ずスライダから最も離れた位置に
ある供給ノズルに向けられ、次いで如何なる長さのジッ
パーファスナの射出成形にも作動される、スライダに隣
接するノズルに向けられるように構成されている。この
手段は、非作動ノズル上の材料が常に入れ替り、そうで
ないとホットランナ35内に留まる材料の変質または分
解過程が避けられることを保証する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形技術を用いてジ
ッパーまたはスライドファスナを製造する方法に関す
る。具体的には、本発明はジッパーファスナの少なくと
も1つのテープを製造する方法に関係している。更に、
本発明はジッパーファスナを製造する装置または機械に
も関係している。また本発明は上記の方法並びに装置に
おいて有利に用いられるべき特別な射出成形モールドに
も関係している。
【0002】
【従来の技術】ジッパーファスナは、例えば、熱可塑性
合成樹脂材料の射出成形により量産されている。ジッパ
ーファスナの生産速度を高めるには、射出成形工程をで
きるだけ少なくして製造することが特に望まれるところ
であり、できれば1回の射出工程で済ませれば最も望ま
しく、また単純な構造をした同一の手段を用いて長さの
異なるジッパーを製造できれば非常に好ましい。ジッパ
ーファスナの射出成形手段に求められる他の要件は、い
わゆるスリットタイプのジッパーファスナを製造できる
かどうかである。スリットタイプのジッパーファスナ
は、歯ヘッドにスリットが設けられベースに相対する突
起の形成されたジッパーである。ジッパーファスナを閉
じる際、前記突起は相対するジッパーファスナの歯スリ
ットと噛み合うようにしてある。従って、スリットタイ
プのジッパーファスナは長さが大きくなり、歯は横に押
し出されないよう固定されている。
【0003】こうした形態のファスナ製造に適した手段
がEP-0,356,600に記載されている。これに記載のモール
ドは、スライダの左右に対称的に配置され2列の歯を形
成する2つのテープモールドから構成されている。各列
の歯は、モールド内に設置されるジッパー支持テープに
直接にモールド成形される。スライダは、第1の位置
で、上側停止部と下側停止部、すなわち先端停止部と後
端停止部を形成するモールドとしての役割を果たし、ま
た第2の位置では長いジッパーを製造するのに用いら
れ、左右のモールドハーフを連結し長尺のジッパー歯チ
ェーンを製造する連続モールドを形成するようにされて
いる。
【0004】また、長いストリップ形状をしたU字状傾
斜体に似た断面のスリット成形体が左右のテープモール
ドに配置されている。射出成形に際し、スリット成形体
はプレスウェッジ(pressing wedge)により歯モールドに
対して押され、歯ヘッド用モールド内にU字体の一方の
脚部を突出させてスリットの射出成形モールドを形成し
ている。射出成形を終えたジッパーファスナテープの取
り出しに伴って歯モールドとスリット成形体はモールド
ベースに対し同時に持ち上げられる。その結果、スリッ
ト成形体とプレスウェッジの接触が緩み、スリット成形
体はばねにより歯スリットから押し出され、歯とこの歯
の取り付けられたジッパーテープをモールドから取り出
すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この周
知の構造によると、ばねの強い押出し作用により解決の
困難な問題が生じている。テープモールドにとって重要
な事は、スリット成形体がテープ全長にわたりスリット
から均一な状態でスライドして取り出せるかどうかであ
る。これができなければ、例えば、ばね力がテープ長さ
に沿って不均一となり、またはスリット成形体の所々が
歯に強く固着するようになる。また左右モールドハーフ
の全長が使用されないため、スリット成形体が引っ掛か
って動かなくなることがあり、手を使ってモールドを装
着し直さなくてはならない。さらに、従来の装置による
と、このモールド内で射出成形できるジッパーファスナ
の最短長さは大幅に制約を受ける欠点がある。このこと
は、左右のモールドハーフを同じ範囲で使用しなければ
ならないことにも原因している。それぞれのモールドハ
ーフにとって成形可能な最短長さは、スライダに最も近
い位置にあるモールド内への射出材料供給用のモールド
のノズルの位置により決まる。しかしながら、射出材料
をスライダに接近した中央に供給するため、スライダか
ら離れた位置にあって短いジッパーファスナの製造時に
は閉鎖されるノズルのホットランナにも使用されなかっ
た加熱材料が残留し、加熱により分解することが経験さ
れてきている。
【0006】本発明の目的は、スリットタイプのジッパ
ーファスナを製造するジッパーファスナ射出成形モール
ドのスリット成形手段を制御する、新規で有用な方法を
提供することである。本発明の他の目的は、モールドの
開放および射出成形品の取り出しを迅速且つ安全に行な
える方法を提供することである。本発明の別の目的は、
本発明の方法を実施する改良された装置を提供すること
である。本発明のその他の目的は、生産速度を高め、し
かも製造サイクルの終了時に起きるスリット成形体のジ
ャミング(jamming)を防ぐことのできる、新規で且つ改
良されたジッパーファスナ製造用の射出成形モールドを
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的は、
前述した種類の方法により達成される。この方法によれ
ば、射出後にテープをモールドから排出する際、スリッ
ト成形体は排出方向に動かされる。さらに、スリット成
形体は、前記排出方向に対し斜めに配置されたガイドの
作用により歯ヘッドスリットから取り出される。
【0008】本発明の第2の主要な目的を達成する前述
したモールドは、ジッパーファスナの歯を成形する少な
くとも1列のモールドと、歯のヘッドにスリットを成形
する少なくとも1つのスリット成形体とを備えた射出成
形モールドから構成されている。このモールドは、更
に、歯モールドのほぼ中央を通って延在するモールド分
離面を備え、少なくとも1つのスリット成形体がスリッ
ト成形部分と、さらに複動(double acting) ガイドエレ
メント内をスライド案内されるガイド部分とを有し、ガ
イドエレメントが排出方向に対し斜めに且つスリット成
形体の前記ガイド部分と相補的に射出成形モールド内に
配置されている。
【0009】従って、モールド内に設置されたジッパー
ファスナの射出モールド成形を行なうスリット成形体は
歯モールド内に挿入され、またこの歯モールドから取り
出される。スリット成形体はL字形断面を有するストリ
ップからなり、このLのベースと起立した脚部の間の角
度は90度とは本質的に異なっている。ジッパーファス
ナテープ用のモールドは、歯すなわちジッパーファスナ
の接続部材用の1列のモールドを備えている。支持テー
プは、射出成形前の開かれたモールド内に挿入される。
スリット成形体のベースは、モールドの閉鎖時に歯モー
ルド内に突入している。射出材料が注入されるとジッパ
ー歯が形成される。ジッパー歯のベースは支持テープを
覆い、またモールド内に突入したスリット成形体のベー
スによりジッパー歯のヘッドにはスリットが形成され
る。
【0010】モールドベースにはモールド分離面に対し
斜めに且つ歯モールドの列に沿って長手方向にスロット
が形成され、このスロット内にスリット成形体の脚部が
突入している。スリット成形体の脚部、従ってスリット
成形体自身はスロット面に平行な平面内でのみ運動可能
なようにされている。モールド分離は歯モールドのほぼ
中央を通り抜けている。
【0011】射出成形品を、例えば、上向きに排出する
働きをするエジェクタは、モールドが開く時にスリット
成形体の脚部端を圧縮し、スリット成形体脚部を充分に
押し上げ、同時に、前記スロットがスリット成形体を強
制的に横方向に移動させてスリット成形体のベースを歯
から強制的に取り外す操作が行なわれる。モールドが閉
鎖される際、スロットはスリット成形体を強制的に逆向
きに運動させる。スロットのガイド機能により、排出時
にスリット成形体は歯ヘッドから強制的に取り出され、
またモールドの閉鎖に際して歯モールド内に強制的に挿
入される。こうした機能により、スリット成形体の動き
はもとよりモールドの排出および閉鎖段階をタイミング
よく正確に制御することができ、これによりジャミング
を起こすことなく排出速度を大幅に高めることができ
る。
【0012】これに関連して、好ましいジッパーファス
ナ射出成形モールドは、長さの異なるジッパーファスナ
を射出成形できる特徴を備えたものである。従来の中央
スライダとは異なり、モールドの一方の端部、例えば右
端にスライダを備えている。テープモールド本体、すな
わちジッパーファスナテープ用のモールドはスライダの
左側に位置し、スライダの右側には第2のジッパーファ
スナを位置決めする捕捉モールドだけが配置されてい
る。この捕捉モールドは、スライダのモールドにより停
止エレメントを受け入れるだけのものである。
【0013】好ましいモールドは平行な2列の歯モール
ドを備えている。歯のヘッドはジッパーファスナの構造
に似て相対する列同士で向かい合っている。モールドが
開くと分離される材料供給導管またはゲートランナが歯
の列の間に配置されている。このランナは、一連のノズ
ルを経て、一方のモールドハーフに配置されたホットラ
ンナに連結されている。ホットランナは、材料の流れが
スライダから最も離れた位置のノズルに先ず送られ、次
いでスライダに近いノズルに向かって徐々に供給される
よう構成されている。スライダに最も近い位置のノズル
は常に作動状態にあり、製造されるジッパーファスナの
長さに関係なく、長時間にわたりホットランナ内に射出
材料が滞留することはない。ゲートランナ内を移動可能
なスライダにより、ジッパーファスナの細かい長さ調節
を行なうことができる。以下、添付図面に沿い本発明の
実施例を詳細に説明する。
【0014】
【実施例】図1は、本発明による射出成形モールド1を
示す平面図である。この射出成形モールド1は、2つの
テープモールド3、スライダ5および位置決め補助具7
から構成されている。テープモールドの各々は、1列の
歯モールド9と、ジッパーテープの載る縦に延びるテー
プ支持体10を備えている。またこのテープ支持体は、
支持テープを通り抜けてまたは支持テープに沿って射出
材料が漏れるのを防ぐシールの役割も果たしている。2
つのテープモールド3間にはゲートランナ11が配置さ
れている。テープモールド3は中央エジェクタ45の設
けられるボア13を備え、中央エジェクタ45はランナ
内部のスプルーに対し作用するようにしてある。歯モー
ルド9は下側モールドハーフ1のベースに一体化してお
くこともでき、またベースに挿入される特殊な挿入体の
中に設けておくこともできる。そうした挿入体を使用す
ることには、挿入体を射出成形プロセスに特に適した材
料から構成できまた挿入体が摩耗した場合この挿入体だ
けを交換できる利点がある。
【0015】スライダ5は射出成形モールドの一方の端
部付近に配置され、両方向矢印6に沿って動かすことが
できる。図示の例では、スライダ5は3組のモールドを
備えている。これらモールドは、停止エレメントを製造
するテープモールド3の延長部としての働きをするか、
または単なる延長モールドとして使用される。図1に示
す位置において、スライダ5は単一の片開きジッパーフ
ァスナの停止エレメント製造用のモールド、すなわちバ
ナナ形状部およびボックスまたはボックスアダプタ用の
モールド20と、いわゆる先端停止エレメント用のモー
ルド21とを提供している。
【0016】スライダ5のこの位置は、ねじ込みボルト
の形態をしたリミットストッパ22に対する当接によっ
て限定される。このリミットストッパ22は、限定され
た位置までモールドにねじ込むことができる。リミット
ストッパ22を取り去ればスライダ5をモールド内に押
し込み、停止エレメント用の第2の組のモールド25を
射出成形位置にセットすることができる。図示の例で
は、これらモールドは端部閉鎖ジッパーファスナの上側
停止部と下側停止部を製造するためのものである。
【0017】予め設定されたスライダ5の第2端部位置
では、テープモールドの単なる延長部26が提供され
る。
【0018】スライダ5の、テープモールド3と反対の
側には、位置決め補助具7が配置されている。これら位
置決め補助具7はジッパーファスナの最後の2つの歯を
受け入れて先端停止部のモールド21に対し位置決め
し、これら停止部を支持テープの正確な位置に射出成形
できるようにしてある。
【0019】縦に移動可能な長さ調節器29がゲートラ
ンナ11に配置され、製造されるべきジッパーファスナ
の長さを調節できるようにしてある。ジッパーファスナ
の長さは長さ調節器29の先端とスライダ5との間の距
離により決まり、テープモールド3の有効長さに相当し
ている。長さ調節器29は、以下に説明するように、上
側モールドハーフ30内で案内され、モールドを開く際
に長さ調節器29は上側モールドハーフと一緒に上方に
移動し、長さ調節器29により覆われていた中央エジェ
クタを露出させることができる。ロッドの形態をした長
さ調節器29は外側端部に拡大ヘッド24を備えてい
る。上側モールドハーフ30は、下側モールドハーフ1
の溝56にスライド係合するガイドレール55を備えて
いる。ガイドレール55は、モールドを閉じた場合、ゲ
ートランナ11に整合するボア58を備えている。ボア
58はモールドに向かって奥行きが狭くなっている。こ
の奥行きを狭くした構造は長さ調節器29のヘッド24
に対するストッパ60として作用する。ボア58には内
ねじが切ってあり、長さ調節器29を固定するスタッド
ねじ62を受け入れることができる。
【0020】ゲートランナ11は、その半分よりわずか
に大きい部分が上側モールドハーフ30内に入り込んで
わずかなアンダーカットを生ずるように形成されてい
る。このアンダーカットにより、長さ調節器29は上側
モールドハーフ内で案内され、モールドを開く際に上側
モールドハーフと一緒に上向きに移動する。しかし、ゲ
ートランナ11の中に形成されたスプルー(これもこの
アンダーカット内に保持される)は下側モールドハーフ
内に保持されていなくてはならない。このことは、以下
に説明するように、スリット成形体17を支持するボア
13の形状と上側モールドハーフ30からのスプルーの
取り出しを容易にする該スプルーの収縮とによって達成
される。
【0021】また、下側モールドハーフ1は2つのスリ
ット成形体17を備えている。スライダ5に設けたテー
プモールド3の延長部26は、テープモールド3と同じ
機能エレメント、すなわち中央エジェクタ、スリット成
形体、ゲートランナおよび歯モールドを備えている。ス
ライダ5の停止エレメント成形用モールドにも、任意に
修正された形態でエジェクタとゲートランナが備えられ
ている。これら機能エレメントは作動エレメントにより
操作され、これら作動エレメントはスライダのスライド
表面においてモールドと遮断されており、従ってスライ
ダの動きを妨げない。
【0022】上側モールドハーフ30は、テープモール
ドに対して実質的に鏡像対称形に作られている。図2の
縦断面構造から明らかなように、上側モールドハーフの
内部には射出材料供給手段が設けられている。この供給
手段は、供給パイプ38(図3)の開口39を通って一
端から射出材料の流入するホットランナ35を備えてい
る。射出材料は、スライダに隣接するノズル43に向か
って流入する。ホットランナ35の反対側の端部は、周
知の適当な手段、例えばねじキャップにより閉じられ
る。スライダ5内のモールドにはゲートランナ11を介
して射出材料が供給される。ノズル41から43は個別
に調節できることが好ましい。ジッパーファスナの長さ
が短い場合、ノズル41またはノズル41と42は閉じ
られる。全ての場合に成形のために用いられるノズル4
3の位置は、射出成形され得る最も短いジッパーファス
ナの長さを決定する。
【0023】ホットランナ35はノズル41から43の
上方に位置し、スライダとは反対側のモールド端部付近
で連結チャンネル34を経て供給パイプ38に連結され
ており、射出材料は連結部40を経て供給パイプ38に
供給される(図3参照)。
【0024】図2はエジェクタ46とスリット成形体1
7との間の連結状態を一部断面図として示している。ス
リット成形体17には底部分の拡大した溝が形成されて
おり、エジェクタ46の上端はこれら溝内に突入するほ
ぞ形ブロックとして形作られている。エジェクタ45、
46の下端は二部分エジェクタ板49に保持されてい
る。こうしたエジェクタエレメントの連結構造により、
スリット成形体17はスリット成形体17が以下に説明
される横方向移動を行うのを妨げずに射出成形に必要な
位置に再び押し戻される。
【0025】スライダ5内のエジェクタエレメント用の
エジェクタは、それぞれの組のモールドに適用され得る
ならば上側部分とエジェクタ板49に連結される下側部
分51とに分離されている。エジェクタが引込み位置に
あれば、下側部分51は下側モールドハーフ内に引き込
まれ、その先端がスライダ5のスライド表面52と同じ
レベルになり、その結果、スライダは移動することがで
きる。エジェクタ45、46の作動中、下側部分51は
スライダ5内に上向きに挿入され、スライダエジェクタ
の上側部分を作動させる。上側部分はばね47に対応す
る自身のリセットエレメントを備え、スライダからすべ
り出ないように適当な手段により固定されている。他の
構成要件に関しては、スライダに装着された上側エジェ
クタエレメントはテープモールド3のそれらと同じよう
にそれぞれ構成されるか、または停止エレメントの特別
な要件に適するようになされる。これらエジェクタエレ
メントは、スライダ5の中間位置を示す図2には示され
ていない。
【0026】図3は、射出材料を射出した後のモールド
断面を示している。スリット成形体17に作用する中央
エジェクタ45と側部エジェクタ46は下側モールドハ
ーフ1に配置されている。モールドが閉鎖される際にエ
ジェクタを図示の位置に戻す復帰ばね47は中央エジェ
クタ45の周囲に配置されている。エジェクタが後退位
置にあれば、中央エジェクタ45の端部はボア13内に
幾分引き込まれている。従って、自由スペースが下向き
に拡大される。このスペース内には、モールドを開く時
に取出し器として機能し且つ上側モールドハーフ30か
らスプルーを押し出すスプルー栓64が形成される。こ
れは、ゲートランナがその半分より幾分多く上側モール
ドハーフ30内に配置されているからである。すなわ
ち、モールド分離面がスプルーの中心より幾分低い位置
にあり、ゲートランナ11の上側モールド内部分の開口
のわずかな狭まりを生じているからである。長さ調節器
29はモールドを開く際に上側モールドハーフによって
安全に除去され、更にスプルーが取り除かれ得るように
構成されている。図面から分るように、上記開口の狭ま
りは一般にほとんど目に見えない。例えば、ゲートラン
ナが2mmの直径を有している場合、モールド分離面は約
0.2mmだけ下方へ変位される。射出材料の冷却時の通
常の収縮により、取り出しは容易にされる。
【0027】テープモールド3内で、ジッパーテープ3
1は下側モールドハーフ1と上側モールドハーフ30の
それぞれのテープ支持体10の間に挟まれ、従って射出
工程中に射出材料は漏れない。ジッパーテープは、歯モ
ールド9内で成形された歯32を支えている。モールド
成形後に歯32はスプルー33により未だ互いに連結さ
れており、このスプルーはねじり切断、カッティングま
たは周知の他の技術を用い後で取り除かれる。縦方向の
ノズルランナ37は、ノズル41から43を中央ゲート
ランナ11に連結している。
【0028】図4は、開かれたモールドを作動したエジ
ェクタ45、46と共に示している。2つのモールドハ
ーフ1、30は互いに分離され、エジェクタ45、46
は下側モールドハーフ1に対して上方へ移動している。
やはり上方へ変位されたスリット成形体17は相対する
歯の列から遠去かる横方向にも移動し、またスロット2
8により案内される。その結果、ジッパーファスナは今
や中央エジェクタ45の上に自由に載っており、モール
ドから取り出すことができる。前述したスリット成形体
17の横方向移動は、迅速且つ安全な排出作業を行なう
ために、エジェクタの移動と同時に起こらねばならな
い。このため、スリット成形体17はほぼL字形断面を
有するストリップとして形作られている。ただしこのL
はベース15と脚部16との間の角度が90度よりも大
きく異なっており、脚部は横方向往復スライド運動のた
めにスロット28内に内蔵されている。好ましい角度は
50度から85度の範囲にあり、例えば、約75度にな
る。
【0029】歯の射出成形後、ジッパーファスナは更に
ある種の停止部、すなわち本実施例では先端停止部を必
要としている。従って、ジッパーファスナは一般にテー
プモールド3からスライダ5の他方の側へ搬送され、最
後の2つの歯が位置決め補助具7の中に挿入され、同時
に新たな2枚の支持テープがモールド内に置かれる。次
の射出工程では、歯および1種類の停止部を備えた新た
なジッパーファスナがテープモールド3内で射出成形さ
れ、先に製造されたジッパーファスナの更に必要とされ
た端部停止部がその時射出成形される。
【0030】適当な制御によって、非常に異なる長さを
有するジッパーファスナを連続作業により製造すること
ができる。長さ調節器29は射出材料の流れを完全に遮
断せずにノズル43にまで導入され得るので、ノズル4
3の位置によって最短長さが決定される。その時非作動
のノズル41、42を横切ると共に越えて射出材料が流
れているので、時間に伴って変質したり分解することの
ある射出材料がこれらのノズルの上に長期間に亘って留
まることはない。
【0031】射出成形工程において可能な最大長さはテ
ープモールド3の長さにより決まることは自明である。
一般的な上限は約650から700mmのテープモールド
の長さであるが、これは本発明の目的に対する何らの限
定的境界線を定めるものではない。より長い長さを有す
るジッパーファスナは幾つかの引き続く射出成形工程に
より製造され、この場合スライダ5がその第2端部位置
に移動され、ここにおいてその歯モールド26が歯モー
ルド3を延長すべく用いられる。このようにして、所望
の長さを有するジッパーファスナを製造することができ
る。
【0032】当業者であれば、本明細書の記載内容に則
り、本発明の範囲から逸脱することなく本発明を如何様
にも修正することができる。例えば、スライダ5に3つ
以上のまたは異なったモールドユニットを備えることも
考えられる。このことは、2つだけのモールドユニット
を備えたスライダの使用を排除するものではない。ま
た、単一の固定ストッパモールドを備えることも可能で
ある。エジェクタは、例えば、1列のピンとしてスポッ
ト的に機能するよう構成したり、スリット成形体の脚部
を、スロット内をスライド移動するストリップの代り
に、下側モールドハーフのボア内をスライドするピンと
して構成することもできる。また側部エジェクタ46お
よびスリット成形体17間のスライド表面の代りにロー
ラ、シリンダあるいは同様の装置を考えることもでき
る。また、3つ以外の他の個数のノズル、例えば一つの
単一ノズルを選択することもできる。
【0033】エジェクタおよび連結部並びにこれら構成
要素の作動装置は、エジェクタ46に対するスリット成
形体の横方向移動性が損なわれない限り、当該技術にお
いて周知な具体物の使用における広い範囲内で変更する
ことができる。特に、中央エジェクタには周知の構造を
使用することができる。エジェクタストリップおよび/
またはスリット成形体の如きエジェクタエレメントは、
エジェクタが引っ込む際に自由に若しくは自身の復帰エ
レメントの作用により後退するよう構成することもでき
る。
【0034】更に、必要な時にいつでも長さを調節でき
る長さ調節器を考えることができる。例えば、原理的に
長さ調節器は、テープモールドの長さを有すると共に適
当な駆動装置によってゲートランナ内に位置決めされる
ロッドとして実施できる。このことは、中断せずに射出
工程毎にジッパーファスナの長さを個別に調節すること
を可能ならしめる。また上側モールドハーフ内で長さ調
節器を、上述のアンダーカット以外の方法例えばガイド
溝またはガイドストリップによって案内することができ
る。
【0035】モールドそれ自身は前述したタイプのスリ
ット式ジッパーファスナの製造に限定されるわけではな
く、スリット成形体の改造あるいは省略によって、他の
ジッパーファスナ例えば千鳥歯ジッパーファスナ(stag
gered teeth zip fasteners)を製造することもできる。
スライダストッパエレメント22は、プラグ式または差
込み連結によりモールドに固定することもできる。射出
成形される材料は、射出成形技術分野の当業者に周知の
現在使用されているものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のI−I線に沿った、射出成形モールドの
下部モールドハーフを示す平面図。
【図2】図1のII−II線に沿った、射出成形モールドを
示す縦断面図。
【図3】図1のIII-III 線に沿った断面図。
【図4】モールドが開かれエジェクタが押し出された状
態を示す、図3と同様な断面図。
【符号の説明】
1 下側モールドハーフ(射出成形モールド) 3 テープモールド 5 スライダ 9 歯モールド 10 テープ支持体 11 ゲートランナ 13 ボア 15 ベース(スリット成形手段) 16 脚部(ガイド部分) 17 スリット成形体 20、21、25、26 スライダ内のモールド 22 ストッパ 28 スロット(ガイド) 29 長さ調節器 30 上側モールドハーフ(射出成形モールド) 31 ジッパーテープ 32 歯 35 ホットランナ 38 材料供給パイプ 41、42、43 ノズル 45 中央エジェクタ 46 側部エジェクタ 47 復帰ばね

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形モールド(1、30)内で射出
    成形することによりジッパーファスナの少なくとも1つ
    のテープ(31)を製造する方法にして、前記テープは
    ベースとヘッドを有するジッパー歯(32)を備え、前
    記ベースは前記テープ(31)に固定され、前記ヘッド
    はスリットを有しており、ジッパー歯(32)が前記射
    出成形モールド内に置かれた前記テープ(31)にモー
    ルド成形され、また前記モールドは歯ヘッドに前記スリ
    ットを形成するスリット成形体(17)を備えている前
    記方法において、射出成形後に前記テープ(31)が前
    記モールドから取り出される際に前記スリット成形体
    (17)が排出方向に動かされ、更に該スリット成形体
    (17)が、前記排出方向に対し斜めに配置されたガイ
    ド(28)の作用により歯ヘッドスリットから取り外さ
    れることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の方法において、前記ス
    リット成形体の動きが前記排出の動きと同期して行なわ
    れることを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の方法において、前記モ
    ールドはエジェクタ(45、46)を有し、該エジェク
    タは排出の際に直接にまたは介在エレメントを介して前
    記歯(32)のスプルー部分(11)およびスリット成
    形体(17)に作用を及ぼし、更に前記エジェクタ(4
    5、46)は後退する際に少なくとも前記スリット成形
    体(17)を射出成形位置へ引き込むことを特徴とする
    方法。
  4. 【請求項4】 ベースとヘッドを有するジッパー歯(3
    2)を備えた、ジッパーファスナの少なくとも1つのテ
    ープ(31)を製造する装置にして、前記ベースは前記
    テープに固定され、また前記ヘッドはスリットを有して
    おり、当該装置は、ジッパーファスナの歯を成形する少
    なくとも1列のモールド(9)と、前記歯(32)のヘ
    ッドにスリットを成形する少なくとも1つのスリット成
    形体(17)とを備えた射出成形モールド(1、30)
    を有し、更に該モールド(1、30)は前記歯モールド
    (9)のほぼ中央を通って延在するモールド分離面を有
    しており、前記少なくとも1つのスリット成形体はスリ
    ット成形部分(15)と、更にダブルアクション用のガ
    イドエレメント(28)内をスライド案内されるガイド
    部分(16)とを有し、前記ガイドエレメントは排出方
    向に対し斜めに且つ前記スリット成形体(17)の前記
    ガイド部分(16)と相補的に前記射出成形モールド内
    に配置されていることを特徴とする装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の装置において、前記ス
    リット成形体(17)の前記ガイド部分(16)はスト
    リップ、断続ストリップまたは少なくとも2つのピンか
    らなるピン列により構成されていることを特徴とする装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の装置において、前記ス
    リット成形体(17)は逆L字形断面を有する斜めに曲
    がったストリップから実質的になり、このLは90度と
    は異なる角度をなしており、該Lのベース(15)はス
    リット成形体手段であり、また該Lの脚部は実質的に前
    記ガイド部分(16)であることを特徴とする装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の装置において、前記L
    のベース(15)と脚部(16)は50度から85度の
    範囲、好ましくは約75度の角度をなしていることを特
    徴とする装置。
  8. 【請求項8】 請求項4に記載の装置において、前記ス
    リット成形体(17)の前記ガイド部分は前記射出成形
    モールド(1)に設けたスロット形状のガイド(28)
    内に延びており、該スロット(28)は前記ガイド部分
    (16)の厚みに適合するようにされ、また前記スロッ
    ト(28)と前記ガイド部分(16)の表面は、遊びは
    ないが前記ガイド部分(16)が前記スロット(28)
    内を円滑にスライドできるように選択されていることを
    特徴とする装置。
  9. 【請求項9】 請求項4に記載の装置において、更に、
    排出方向に移動可能なエジェクタ(45、46)を有
    し、該エジェクタの一方の端部は前記スリット成形体の
    前記ガイド部分のアンダーカット溝の中に可動に挿入さ
    れるほぞ形ブロックを有していて、前記溝は前記ガイド
    部分の移動方向および排出方向によって決まる平面と平
    行に切削されており、かくてエジェクタから前記スリッ
    ト成形体(17)への牽引および押圧力を伝達可能にす
    ると共に各々の前記溝内における前記ほぞ形ブロックの
    スライド運動により前記スリット成形体(17)を排出
    方向に対し斜めに移動させることを可能にすることを特
    徴とする装置。
  10. 【請求項10】 ジッパーファスナ製造用の射出成形モ
    ールドにして、多数の歯モールド(9)を含んでいる少
    なくとも1つのテープモールド(3)と、少なくとも2
    組のモールド、すなわち上部および下部停止エレメント
    用並びにジッパーファスナテープ用のモールドを含んで
    いるスライダ(5)とを有し、前記スライダは前記ジッ
    パー歯用モールド(9)の列を横切って移動可能であり
    且つ実質的に前記ジッパー歯用モールドからなる少なく
    とも1つのジッパーテープ用の少なくとも1つのモール
    ド(26)を有しており、射出材料は少なくとも2つの
    ノズル(43)によって前記歯モールド(9)に沿って
    延びるゲートランナ(11)へホットランナ(35)か
    ら供給可能であり、該射出材料は前記ゲートランナから
    前記歯モールドの中および前記スライダ(5)内のモー
    ルド(26;20、21;25)の中へ流入することが
    でき、また前記スライダは前記テープモールド(3)の
    一方の端部領域に配置され、前記ホットランナは前記ス
    ライダ(5)から最も遠く離れた位置のノズル(41)
    から該スライダ(5)に向かって延びており、前記ホッ
    トランナ(35)の射出材料供給用の開口は前記スライ
    ダから最も遠く離れた該ホットランナの端部に配置され
    ていることを特徴とする射出成形モールド。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の射出成形モールド
    において、前記ゲートランナ(11)は、射出成形され
    るべきジッパーファスナの長さの関数として決定される
    前記スライダ(5)からの距離において、前記ゲートラ
    ンナ内に配置された長さ調節器(29)により閉鎖され
    得ることを特徴とする射出成形モールド。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の射出成形モールド
    において、前記長さ調節器(29)は前記ゲートランナ
    (11)を塞ぎ且つ前記スライダから最も遠く離れた前
    記モールドの端部から挿入されることを特徴とする射出
    成形モールド。
  13. 【請求項13】 請求項11に記載の射出成形モールド
    において、前記長さ調節器(29)は支持および/また
    はガイド手段により上側モールドハーフ(30)内に保
    持されていることを特徴とする射出成形モールド。
  14. 【請求項14】 請求項10に記載の射出成形モールド
    において、ノズル(41、42、43)は個別且つ独立
    に制御可能であることを特徴とする射出成形モールド。
  15. 【請求項15】 請求項10に記載の射出成形モールド
    において、前記スライダ(5)は少なくとも3組のモー
    ルド(20、21;25;26)を有し、該モールドは
    前記スライダ(5)用の交換可能なストッパ(22)を
    有しており、該ストッパ(22)の交換は前記スライダ
    の少なくとも2つの端部位置の選択を可能にし、それぞ
    れの位置では、前記スライダ(5)内の前記モールドの
    組(20、21;25;26)のどれか1つの組が射出
    成形のための所定位置に在ることを特徴とする射出成形
    モールド。
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