JPH07327916A - 視野方向可変型内視鏡 - Google Patents
視野方向可変型内視鏡Info
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- JPH07327916A JPH07327916A JP6121567A JP12156794A JPH07327916A JP H07327916 A JPH07327916 A JP H07327916A JP 6121567 A JP6121567 A JP 6121567A JP 12156794 A JP12156794 A JP 12156794A JP H07327916 A JPH07327916 A JP H07327916A
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- Japan
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- endoscope
- optical system
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00174—Optical arrangements characterised by the viewing angles
- A61B1/00183—Optical arrangements characterised by the viewing angles for variable viewing angles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00071—Insertion part of the endoscope body
- A61B1/0008—Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features
- A61B1/00096—Optical elements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
- A61B1/05—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances characterised by the image sensor, e.g. camera, being in the distal end portion
- A61B1/051—Details of CCD assembly
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- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用前だけでなく検査等の使用中において
も、内視鏡の視野方向をその用途や観察対象に応じて、
視野方向を自在に切り換えることができる視野方向変更
型内視鏡を提供すること。 【構成】 挿入部先端の先端面から先端近傍の側部中途
にかけて配置された透明な窓26から入射する光線のう
ち、一部を回転自在に設けた撮像部(ユニット)19の
対物光学系16に選択的に入射させ、撮像部19の固体
撮像素子18が受光して撮像する。視野方向を変更する
ため、操作ノブ27によりワイヤ21,22を介して駆
動して撮像部19が回転し、対物光学系16に方向の異
なる入射光線が入射し視野範囲(方向)が変更される。
このように、使用前だけでなく検査等の使用中において
も、用途や観察対象に応じて、内視鏡の視野方向を自在
に切り換えられる。
も、内視鏡の視野方向をその用途や観察対象に応じて、
視野方向を自在に切り換えることができる視野方向変更
型内視鏡を提供すること。 【構成】 挿入部先端の先端面から先端近傍の側部中途
にかけて配置された透明な窓26から入射する光線のう
ち、一部を回転自在に設けた撮像部(ユニット)19の
対物光学系16に選択的に入射させ、撮像部19の固体
撮像素子18が受光して撮像する。視野方向を変更する
ため、操作ノブ27によりワイヤ21,22を介して駆
動して撮像部19が回転し、対物光学系16に方向の異
なる入射光線が入射し視野範囲(方向)が変更される。
このように、使用前だけでなく検査等の使用中において
も、用途や観察対象に応じて、内視鏡の視野方向を自在
に切り換えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、視野方向の変更が可能
な視野方向可変型内視鏡に関する。
な視野方向可変型内視鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、固体撮像素子を撮像手段に用いた
内視鏡が数多く提案されている。この固体撮像素子を用
いた場合、記録したり、静止画で表示したりすることが
容易である等の種々の利点を有し、且つ高集積化技術の
進展と共に、益々小型化できるので、広く実用化されて
いる状況にある。
内視鏡が数多く提案されている。この固体撮像素子を用
いた場合、記録したり、静止画で表示したりすることが
容易である等の種々の利点を有し、且つ高集積化技術の
進展と共に、益々小型化できるので、広く実用化されて
いる状況にある。
【0003】ところで、体腔内で対象とする部位を撮像
表示する場合、所定の視野方向、例えば直視型のもので
側方の部位を撮像する場合、湾曲部を湾曲する必要があ
るが、湾曲するスペ―スがないような体腔内等において
は側視型のものが必要とされる場合がある。同様に側視
型のものを用いた場合、直視方向を撮像できない場合が
ある。
表示する場合、所定の視野方向、例えば直視型のもので
側方の部位を撮像する場合、湾曲部を湾曲する必要があ
るが、湾曲するスペ―スがないような体腔内等において
は側視型のものが必要とされる場合がある。同様に側視
型のものを用いた場合、直視方向を撮像できない場合が
ある。
【0004】前記不都合を解消するために、実公昭56
−28964号公報に開示されている従来例がある。こ
の従来例は固体撮像素子と撮像光学系とを備えた先端部
を着脱自在に装着して、所望とする視野方向を有する先
端部を装着して使用できるようにしたものである。
−28964号公報に開示されている従来例がある。こ
の従来例は固体撮像素子と撮像光学系とを備えた先端部
を着脱自在に装着して、所望とする視野方向を有する先
端部を装着して使用できるようにしたものである。
【0005】従来例では、撮像光学系と固体撮像素子と
を直視型のもの及び側視型のものそれぞれに必要となる
ため、コストが嵩むという欠点がある。このため、特開
昭60−203230号公報では、一つの撮像ユニット
を直視及び側視のいずれの方向からも着脱自在にして、
低コストで直視及び側視観察の両方に対応できる電子内
視鏡を提案している。
を直視型のもの及び側視型のものそれぞれに必要となる
ため、コストが嵩むという欠点がある。このため、特開
昭60−203230号公報では、一つの撮像ユニット
を直視及び側視のいずれの方向からも着脱自在にして、
低コストで直視及び側視観察の両方に対応できる電子内
視鏡を提案している。
【0006】以上のようなことは、挿入部が可撓性を有
する内視鏡に限らず、内視鏡下手術において使用される
硬性鏡においても同様であった。すなわち、その用途に
応じて直視・斜視を使い分けるため、その対物光学系等
が視野方向に固定されたものか、前述の着脱方式による
ものしかなかった。
する内視鏡に限らず、内視鏡下手術において使用される
硬性鏡においても同様であった。すなわち、その用途に
応じて直視・斜視を使い分けるため、その対物光学系等
が視野方向に固定されたものか、前述の着脱方式による
ものしかなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した対物光学系と
撮像素子とが着脱方式のものでは、一旦装着した固定し
た後、使用時において交換することは手間や患者の苦痛
等を考えると実際上は困難であり、固定式のものと同様
の使い勝手となる。このため、見たい方向の視野を得る
ためには、固定式であっても着脱方式であっても内視鏡
を傾けたり回転させなければならない。
撮像素子とが着脱方式のものでは、一旦装着した固定し
た後、使用時において交換することは手間や患者の苦痛
等を考えると実際上は困難であり、固定式のものと同様
の使い勝手となる。このため、見たい方向の視野を得る
ためには、固定式であっても着脱方式であっても内視鏡
を傾けたり回転させなければならない。
【0008】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
で、使用前だけでなく検査等の使用中においても、内視
鏡の視野方向をその用途や観察対象に応じて、視野方向
を自在に切り換えることができ視野方向可変型内視鏡を
提供することを目的としている。
で、使用前だけでなく検査等の使用中においても、内視
鏡の視野方向をその用途や観察対象に応じて、視野方向
を自在に切り換えることができ視野方向可変型内視鏡を
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の視野方向可変型
内視鏡は、被写体像を入射する対物光学系とこの対物光
学系が結像する被写体像を撮像する撮像手段とを挿入部
先端内部に配置している視野方向可変型内視鏡であっ
て、前記挿入部先端の先端面から先端近傍の側部中途に
かけて配置された透明な窓と、前記窓から入射する光線
のうち一部を選択的に前記対物光学系に入射させて視野
範囲としている視野方向変更手段と、前記視野方向変更
手段を前記選択のために駆動制御する駆動手段とを有し
ている。
内視鏡は、被写体像を入射する対物光学系とこの対物光
学系が結像する被写体像を撮像する撮像手段とを挿入部
先端内部に配置している視野方向可変型内視鏡であっ
て、前記挿入部先端の先端面から先端近傍の側部中途に
かけて配置された透明な窓と、前記窓から入射する光線
のうち一部を選択的に前記対物光学系に入射させて視野
範囲としている視野方向変更手段と、前記視野方向変更
手段を前記選択のために駆動制御する駆動手段とを有し
ている。
【0010】
【作用】本発明の構成で、挿入部先端の先端面から先端
近傍の側部中途にかけて配置された透明な窓から入射す
る光線のうち、一部を視野方向変更手段によって選択的
に対物光学系に入射させ、この結像光学系により結像さ
れた像を撮像手段が撮像している。視野方向を変更する
ため、駆動手段により視野方向変更手段を駆動すること
により、対物光学系に入射する光線が駆動前とは少なく
ともその一部が変わるため、視野方向が変わり、この状
態で対物光学系からの光線を撮像手段が受光し、撮像す
る。このため、使用前だけでなく検査等の使用中におい
ても、内視鏡の視野方向をその用途や観察対象に応じ
て、自在に切り換えられる。
近傍の側部中途にかけて配置された透明な窓から入射す
る光線のうち、一部を視野方向変更手段によって選択的
に対物光学系に入射させ、この結像光学系により結像さ
れた像を撮像手段が撮像している。視野方向を変更する
ため、駆動手段により視野方向変更手段を駆動すること
により、対物光学系に入射する光線が駆動前とは少なく
ともその一部が変わるため、視野方向が変わり、この状
態で対物光学系からの光線を撮像手段が受光し、撮像す
る。このため、使用前だけでなく検査等の使用中におい
ても、内視鏡の視野方向をその用途や観察対象に応じ
て、自在に切り換えられる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図4は本発明の第1実施例に係り、図
1(a)は内視鏡装置の全体的な外観図、図1(b)は
内視鏡挿入部先端の拡大斜視図、図2は内視鏡挿入部の
先端の縦断面図、図3は内視鏡の視野変更の動作を示す
説明図、図4は信号処理回路の一部を示すブロック図で
ある。
する。図1ないし図4は本発明の第1実施例に係り、図
1(a)は内視鏡装置の全体的な外観図、図1(b)は
内視鏡挿入部先端の拡大斜視図、図2は内視鏡挿入部の
先端の縦断面図、図3は内視鏡の視野変更の動作を示す
説明図、図4は信号処理回路の一部を示すブロック図で
ある。
【0012】図1(a)に示す内視鏡装置10を構成す
る視野方向可変型内視鏡1は、複数の視野方向が切り換
え可能な構成となっている。この内視鏡としては、電子
内視鏡、例えば挿入部が硬質のビデオラパスコープ(電
子硬性内視鏡)を例に説明する。この内視鏡1は、挿入
部先端に、対物光学系及び撮像手段を一体に回転させる
撮像ユニットを有している。
る視野方向可変型内視鏡1は、複数の視野方向が切り換
え可能な構成となっている。この内視鏡としては、電子
内視鏡、例えば挿入部が硬質のビデオラパスコープ(電
子硬性内視鏡)を例に説明する。この内視鏡1は、挿入
部先端に、対物光学系及び撮像手段を一体に回転させる
撮像ユニットを有している。
【0013】前記内視鏡装置10は、撮像手段を有する
内視鏡1と、この撮像手段が撮像した信号を処理するビ
デオプロセッサ11と、このビデオプロセッサ11の出
力を受けて内視鏡画像を表示するモニタ12と、前記内
視鏡1を介して被検体に照明光を供給する光源装置13
とを有している。
内視鏡1と、この撮像手段が撮像した信号を処理するビ
デオプロセッサ11と、このビデオプロセッサ11の出
力を受けて内視鏡画像を表示するモニタ12と、前記内
視鏡1を介して被検体に照明光を供給する光源装置13
とを有している。
【0014】図1(a)に示すように、内視鏡1は、細
長で硬質の挿入部2と、この挿入部2の後端に連設され
た太径の操作部3とを備えている。前記操作部3から
は、側方に可撓性のコード4が延設され、このコード4
の端部にコネクタ5が設けられている。このコネクタ5
は、前記光源装置13に接続されるようになっている。
また、前記内視鏡操作部3の手元側端部からは、信号コ
ード7が延出され、この信号コード7の端部にコネクタ
8が設けられている。このコネクタ8は、前記ビデオプ
ロセッサ11に接続されるようになっている。前記ビデ
オプロセッサ11には、モニタ10以外に、図示しない
VTRデッキ、ビデオプリンタ、ビデオディスク等が接
続できるようになっている。尚、内視鏡から延出される
コード4と信号コード7とは一体にして、いずれかのコ
ネクタから分岐するように構成しても良い。
長で硬質の挿入部2と、この挿入部2の後端に連設され
た太径の操作部3とを備えている。前記操作部3から
は、側方に可撓性のコード4が延設され、このコード4
の端部にコネクタ5が設けられている。このコネクタ5
は、前記光源装置13に接続されるようになっている。
また、前記内視鏡操作部3の手元側端部からは、信号コ
ード7が延出され、この信号コード7の端部にコネクタ
8が設けられている。このコネクタ8は、前記ビデオプ
ロセッサ11に接続されるようになっている。前記ビデ
オプロセッサ11には、モニタ10以外に、図示しない
VTRデッキ、ビデオプリンタ、ビデオディスク等が接
続できるようになっている。尚、内視鏡から延出される
コード4と信号コード7とは一体にして、いずれかのコ
ネクタから分岐するように構成しても良い。
【0015】前記挿入部2の先端である硬性の先端部1
4は、図2に示すように、先端構成部材15を有し、こ
の先端構成部材15には、観察・照明窓26が設けられ
ている。
4は、図2に示すように、先端構成部材15を有し、こ
の先端構成部材15には、観察・照明窓26が設けられ
ている。
【0016】前記観察・照明窓26の内側には、図示し
ない配光レンズが装着され、この配光レンズの後端に
は、ファイババンドルよりなる図示しないライトガイド
が連設されている。このライトガイドは、挿入部2、操
作部3及びコード4内を挿通されてコネクタ5に接続さ
れている。そして、このライトガイドの入射端に、前記
光源装置13内の光源ランプ13aから出射される照明
光が入射するようになっている。前記配光レンズは、後
述の撮像部の例えば両側に各配置されている。
ない配光レンズが装着され、この配光レンズの後端に
は、ファイババンドルよりなる図示しないライトガイド
が連設されている。このライトガイドは、挿入部2、操
作部3及びコード4内を挿通されてコネクタ5に接続さ
れている。そして、このライトガイドの入射端に、前記
光源装置13内の光源ランプ13aから出射される照明
光が入射するようになっている。前記配光レンズは、後
述の撮像部の例えば両側に各配置されている。
【0017】また、前記観察・照明窓26の内側には、
対物光学系16、光路変更光学部材としてのプリズム1
7及び撮像手段としての固体撮像素子18を有する撮像
部19が設けられている。図1(b)に示すように、観
察・照明窓26は、挿入部2の軸方向にほぼ直交して配
置されるほぼ半円状の直視窓26aと、前記挿入部2の
軸方向と斜めの方向に前記直視窓26aに隣接して配置
されるほぼ半円状の斜視窓26bとからなる。
対物光学系16、光路変更光学部材としてのプリズム1
7及び撮像手段としての固体撮像素子18を有する撮像
部19が設けられている。図1(b)に示すように、観
察・照明窓26は、挿入部2の軸方向にほぼ直交して配
置されるほぼ半円状の直視窓26aと、前記挿入部2の
軸方向と斜めの方向に前記直視窓26aに隣接して配置
されるほぼ半円状の斜視窓26bとからなる。
【0018】前記撮像部19はユニット状に構成され、
最先端に前記対物光学系16を配置し、この対物光学系
16の手元側に例えば三角プリズム17を配置し、更に
前記プリズム17の対物光学系16と近接する面とは異
なる面であって、前記挿入部2の軸方向にほぼ平行に前
記固体撮像素子18を配置している。また、前記撮像部
19は、手元側端部近傍に前記軸方向とほぼ直交する方
向に回動軸20を設けていると共に、前記対物光学系1
6が配置された先端側であって、上下端に伝達手段とし
ての視野切換え駆動ワイヤ(以下、ワイヤと記す)2
1,22の各一端を固定している。ワイヤ21,22は
挿入部2内を挿通され、その各他端は操作部3の駆動手
段としての視野方向操作ノブ27に連結されている。図
2に示すように、前記挿入部2内には、ワイヤ21の先
端側中途には、ワイヤの牽引方向を前記挿入部2の軸方
向とほぼ平行にするためのガイドピン23が設けられて
いる。尚、手動により操作される前記視野方向操作ノブ
27に代えて、電動で前記ワイヤ21,22を牽引/弛
緩させるようにしても良い。
最先端に前記対物光学系16を配置し、この対物光学系
16の手元側に例えば三角プリズム17を配置し、更に
前記プリズム17の対物光学系16と近接する面とは異
なる面であって、前記挿入部2の軸方向にほぼ平行に前
記固体撮像素子18を配置している。また、前記撮像部
19は、手元側端部近傍に前記軸方向とほぼ直交する方
向に回動軸20を設けていると共に、前記対物光学系1
6が配置された先端側であって、上下端に伝達手段とし
ての視野切換え駆動ワイヤ(以下、ワイヤと記す)2
1,22の各一端を固定している。ワイヤ21,22は
挿入部2内を挿通され、その各他端は操作部3の駆動手
段としての視野方向操作ノブ27に連結されている。図
2に示すように、前記挿入部2内には、ワイヤ21の先
端側中途には、ワイヤの牽引方向を前記挿入部2の軸方
向とほぼ平行にするためのガイドピン23が設けられて
いる。尚、手動により操作される前記視野方向操作ノブ
27に代えて、電動で前記ワイヤ21,22を牽引/弛
緩させるようにしても良い。
【0019】さらに、前記撮像部19は、前記固体撮像
装置18の接続ピンに接続される周辺ICチップ等を有
する回路基板24を介して信号線25が接続されてい
る。この信号線25は、挿入部2、操作部3、及び信号
コード7内を挿通されてコネクタ8に接続されている。
そして、前記固体撮像装置18は、前記コネクタ8を介
して接続されるビデオプロセッサ11によって駆動され
ると共に、この固体撮像装置18の出力信号は、前記ビ
デオプロセッサ11によって映像信号処理されるように
なっている。このビデオプロセッサ11からの映像信号
が、前記モニタ12等に入力されるようになっている。
装置18の接続ピンに接続される周辺ICチップ等を有
する回路基板24を介して信号線25が接続されてい
る。この信号線25は、挿入部2、操作部3、及び信号
コード7内を挿通されてコネクタ8に接続されている。
そして、前記固体撮像装置18は、前記コネクタ8を介
して接続されるビデオプロセッサ11によって駆動され
ると共に、この固体撮像装置18の出力信号は、前記ビ
デオプロセッサ11によって映像信号処理されるように
なっている。このビデオプロセッサ11からの映像信号
が、前記モニタ12等に入力されるようになっている。
【0020】図4は、ビデオプロセッサ11の信号処理
回路の一部を示している。この信号処理回路は、前記固
体撮像素子としての例えばCCD18の出力を受けて、
図示しないしアンプで増幅した後、各種処理が施される
ようになっている。この信号処理回路は、その処理過程
の中で図4に示す構成を有しており、CCD18の出力
は、A/D変換器28でデジタル信号に変換され、フレ
ームメモリ29に格納されるようになっている。フレー
ムメモリ29から読み出された信号は、反転処理回路3
0により左右反転がなされた後、D/A変換器31によ
りアナログ信号に戻されて後段の処理回路に入力するよ
うになっている。前記反転処理回路30は、プリズム1
7により鏡像反転された被写体像を元の像に戻すための
ものである。
回路の一部を示している。この信号処理回路は、前記固
体撮像素子としての例えばCCD18の出力を受けて、
図示しないしアンプで増幅した後、各種処理が施される
ようになっている。この信号処理回路は、その処理過程
の中で図4に示す構成を有しており、CCD18の出力
は、A/D変換器28でデジタル信号に変換され、フレ
ームメモリ29に格納されるようになっている。フレー
ムメモリ29から読み出された信号は、反転処理回路3
0により左右反転がなされた後、D/A変換器31によ
りアナログ信号に戻されて後段の処理回路に入力するよ
うになっている。前記反転処理回路30は、プリズム1
7により鏡像反転された被写体像を元の像に戻すための
ものである。
【0021】前記構成において、撮像部19に一端が各
固定されたワイヤ21,22を牽引弛緩させることによ
り、前記撮像部19は回動軸を中心にして回転する。図
2では、前記対物光学系16は、前記直視窓26aと対
向しているが、ワイヤ21,22にの操作により、撮像
部19が回転し、前記斜視窓26bと対向する。
固定されたワイヤ21,22を牽引弛緩させることによ
り、前記撮像部19は回動軸を中心にして回転する。図
2では、前記対物光学系16は、前記直視窓26aと対
向しているが、ワイヤ21,22にの操作により、撮像
部19が回転し、前記斜視窓26bと対向する。
【0022】前記対物光学系16と対向する窓を介して
この対物光学系16に入射した光線は、対物光学系16
と固体撮像素子18との間の光路中に配置されたプリズ
ム17により光路が折り曲げられ、固体撮像素子18の
撮像面に結像される。固体撮像素子18は、入射光を光
電変換し、信号線25を介してビデオプロセッサ11に
伝送する。ビデオプロセッサ11は、伝送されてきた信
号をγ補正やエンハンスト等の各種処理を施した後、モ
ニタ12に内視鏡像として表示する。
この対物光学系16に入射した光線は、対物光学系16
と固体撮像素子18との間の光路中に配置されたプリズ
ム17により光路が折り曲げられ、固体撮像素子18の
撮像面に結像される。固体撮像素子18は、入射光を光
電変換し、信号線25を介してビデオプロセッサ11に
伝送する。ビデオプロセッサ11は、伝送されてきた信
号をγ補正やエンハンスト等の各種処理を施した後、モ
ニタ12に内視鏡像として表示する。
【0023】内視鏡検査の際中に、視野方向を変えたい
場合、ワイヤ21,22を所定の方向に牽引/弛緩する
ことで、視野方向が変えられる。例えば図2に示す直視
から図3に示す斜視へ、また斜視から直視へと自在に切
り換えられる。前記ワイヤ22を牽引すると視野は直視
になり、ワイヤ21を牽引すると、視野方向は斜視とな
る。
場合、ワイヤ21,22を所定の方向に牽引/弛緩する
ことで、視野方向が変えられる。例えば図2に示す直視
から図3に示す斜視へ、また斜視から直視へと自在に切
り換えられる。前記ワイヤ22を牽引すると視野は直視
になり、ワイヤ21を牽引すると、視野方向は斜視とな
る。
【0024】本実施例では、前述のように、使用前だけ
でなく検査等の使用中においても、内視鏡の視野方向を
その用途や観察対象に応じて、視野方向を自在に切り換
えることができる。例えば、病変部を探す場合にも、視
野方向が直視/斜視と自在に切り換えることができるの
で、視野方向が広がり、またスコープ自体を回転させた
り進退させるなどの操作が不要となり、診断時間の短縮
につながる。また、撮像部が一つで済むので、視野方向
の異なるものを複数揃えて着脱する構成よりコストを低
減できる。
でなく検査等の使用中においても、内視鏡の視野方向を
その用途や観察対象に応じて、視野方向を自在に切り換
えることができる。例えば、病変部を探す場合にも、視
野方向が直視/斜視と自在に切り換えることができるの
で、視野方向が広がり、またスコープ自体を回転させた
り進退させるなどの操作が不要となり、診断時間の短縮
につながる。また、撮像部が一つで済むので、視野方向
の異なるものを複数揃えて着脱する構成よりコストを低
減できる。
【0025】尚、前記ライトガイドは、前記撮像部19
の内部まで前記ライトガイドの出射端を導き、配光レン
ズを対物光学系16と同面に配置した構成にしても良
い。この構成なら、撮像部19の回転しても常に同じ照
明状態を得られ、またライトガイドもある程度の可撓性
を有するので回転に対応できる。
の内部まで前記ライトガイドの出射端を導き、配光レン
ズを対物光学系16と同面に配置した構成にしても良
い。この構成なら、撮像部19の回転しても常に同じ照
明状態を得られ、またライトガイドもある程度の可撓性
を有するので回転に対応できる。
【0026】図5は本発明の第2実施例に係る内視鏡挿
入部先端の縦断面図である。本実施例の内視鏡は、第1
実施例の撮像部19に代えて、前記プリズム17を除き
且つ固体撮像素子を挿入部軸方向とほぼ直交するように
配置されている撮像部35を有している。プリズム17
が無いため、前記ビデオプロセッサ11の信号処理回路
は、図4に示す反転処理回路30が除かれた構成となっ
ている。その他、第1実施例と同様の構成及び作用につ
いては、同じ符号を付して説明を省略すると共に、異な
る点についてのみ説明する。
入部先端の縦断面図である。本実施例の内視鏡は、第1
実施例の撮像部19に代えて、前記プリズム17を除き
且つ固体撮像素子を挿入部軸方向とほぼ直交するように
配置されている撮像部35を有している。プリズム17
が無いため、前記ビデオプロセッサ11の信号処理回路
は、図4に示す反転処理回路30が除かれた構成となっ
ている。その他、第1実施例と同様の構成及び作用につ
いては、同じ符号を付して説明を省略すると共に、異な
る点についてのみ説明する。
【0027】前記構成では、前記対物光学系16と対向
する直視または斜視の窓から入射した光線は、直接、前
記固体撮像素子18の撮像面に結像され、この固体撮像
素子18により光電変換されて、ビデオプロセッサ11
に入力する。前記ビデオプロセッサ11の信号処理回路
は、所定の処理をした後、前記モニタ12に内視鏡像を
表示する。
する直視または斜視の窓から入射した光線は、直接、前
記固体撮像素子18の撮像面に結像され、この固体撮像
素子18により光電変換されて、ビデオプロセッサ11
に入力する。前記ビデオプロセッサ11の信号処理回路
は、所定の処理をした後、前記モニタ12に内視鏡像を
表示する。
【0028】その他の構成及び作用効果は、第1実施例
と同様で、説明を省略する。
と同様で、説明を省略する。
【0029】図6及び図7は本発明の第3実施例に係
り、図6(a),(b)はその要部と回転動作とを示す
斜視図、図7は内視鏡挿入部先端の透視図である。
り、図6(a),(b)はその要部と回転動作とを示す
斜視図、図7は内視鏡挿入部先端の透視図である。
【0030】本実施例は、以下の点で第1実施例と異な
っている。すなわち、第1実施例の撮像部19が固体撮
像素子が挿入部軸方向と交差する方向に回転したのに対
して、本実施例では、固体撮像素子は挿入部軸方向とは
ほぼ平行に回転するように構成されている。
っている。すなわち、第1実施例の撮像部19が固体撮
像素子が挿入部軸方向と交差する方向に回転したのに対
して、本実施例では、固体撮像素子は挿入部軸方向とは
ほぼ平行に回転するように構成されている。
【0031】図7に示すように、本実施例の内視鏡40
は、直視と側視の切換えが可能な構成になっている。
尚、本実施例では、回転角度の設定によっては、側視と
斜視との切換えにも適用できる。直視斜視本実施例につ
いて、第1実施例と同様の構成及び作用については、同
じ符号を付して説明を省略すると共に、異なる点につい
てのみ説明する。
は、直視と側視の切換えが可能な構成になっている。
尚、本実施例では、回転角度の設定によっては、側視と
斜視との切換えにも適用できる。直視斜視本実施例につ
いて、第1実施例と同様の構成及び作用については、同
じ符号を付して説明を省略すると共に、異なる点につい
てのみ説明する。
【0032】図7に示す内視鏡40は、挿入部先端に観
察・照明窓41を配置し、この照明観察窓41は、直視
窓41aと側視窓41bとからなる。直視窓41aは挿
入部軸方向とほぼ直交するように配置され、この直視窓
41と連結される側視窓41bは、挿入部軸方向とほぼ
平行に配置されている。
察・照明窓41を配置し、この照明観察窓41は、直視
窓41aと側視窓41bとからなる。直視窓41aは挿
入部軸方向とほぼ直交するように配置され、この直視窓
41と連結される側視窓41bは、挿入部軸方向とほぼ
平行に配置されている。
【0033】また、内視鏡40挿入部先端には、前記照
明・観察窓41と回動自在に配置され且つ対向する撮像
部42を有している。
明・観察窓41と回動自在に配置され且つ対向する撮像
部42を有している。
【0034】図6(a),(b)に示すように、本実施
例の撮像部42は、前記対物光学系16、プリズム17
及び固体撮像素子18は、第1実施例と同様に配置され
ている。この撮像部42は、回転軸20が固体撮像素子
18の撮像面と直交する方向に設けられており、前記ワ
イヤ21,22は回転軸20の軸方向とほぼ直交するよ
うに、前記撮像部42の両側に一端が固定されている。
ワイヤ21,22の他端は、第1実施例と同様に構成さ
れている。
例の撮像部42は、前記対物光学系16、プリズム17
及び固体撮像素子18は、第1実施例と同様に配置され
ている。この撮像部42は、回転軸20が固体撮像素子
18の撮像面と直交する方向に設けられており、前記ワ
イヤ21,22は回転軸20の軸方向とほぼ直交するよ
うに、前記撮像部42の両側に一端が固定されている。
ワイヤ21,22の他端は、第1実施例と同様に構成さ
れている。
【0035】前記構成で、ワイヤ22を牽引することに
より、前記撮像部42の対物光学系16が直視窓41a
と対向する(図6(a)参照)。この状態で、固体撮像
素子18は、直視方向の被写体を撮像する。一方、ワイ
ヤ21を牽引することにより、撮像部42が回転して対
物光学系16が側視窓41bと対向する(図6(b)参
照)。この状態で、固体撮像素子18は、側視方向の被
写体を撮像する。
より、前記撮像部42の対物光学系16が直視窓41a
と対向する(図6(a)参照)。この状態で、固体撮像
素子18は、直視方向の被写体を撮像する。一方、ワイ
ヤ21を牽引することにより、撮像部42が回転して対
物光学系16が側視窓41bと対向する(図6(b)参
照)。この状態で、固体撮像素子18は、側視方向の被
写体を撮像する。
【0036】本実施例では、直視と側視の切換えが使用
中も可能である。その他の構成及び作用効果は、第1実
施例と同様で、説明を省略する。
中も可能である。その他の構成及び作用効果は、第1実
施例と同様で、説明を省略する。
【0037】図8は本発明の第4実施例に係る内視鏡挿
入部先端の縦断面図である。本実施例が、第1ないし第
3実施例と異なる点は、直視、斜視、側視の切換えが可
能となっている点である。このため、本実施例では、挿
入部先端に、光路変更手段としてのミラー又はプリズム
を用いて操作部等の外部からの操作で、その視野方向を
変化させる構成となっている。その他、第1実施例と同
様の構成及び作用については、同じ符号を付して説明を
省略すると共に、異なる点についてのみ説明する。
入部先端の縦断面図である。本実施例が、第1ないし第
3実施例と異なる点は、直視、斜視、側視の切換えが可
能となっている点である。このため、本実施例では、挿
入部先端に、光路変更手段としてのミラー又はプリズム
を用いて操作部等の外部からの操作で、その視野方向を
変化させる構成となっている。その他、第1実施例と同
様の構成及び作用については、同じ符号を付して説明を
省略すると共に、異なる点についてのみ説明する。
【0038】図8に示す内視鏡の挿入部には、その先端
面から側部中途にかけて観察・照明窓45が配置されて
いると共に、この挿入部先端内部に、ミラー46と撮像
部47とが配置されている。前記撮像部46は、先端側
から順に、挿入部軸方向とほぼ直交するように対物光学
系16′と固体撮像素子18とが配置されている。前記
観察・照明窓45は、先端一端から側部中途にかけて、
湾曲した形状の透明部材が配置されている。前記対物光
学系16′と観察・照明窓45との間には、ミラー46
が回動自在に設けられている。このミラー46の対物側
端部には、ミラー駆動用リンク48の端部が固定され、
この駆動用リンク48の他端には、ミラー移動用アーム
49が回動自在に設けられており、このアーム49の他
端には、視野変更用駆動用ワイヤ(以下、ワイヤと記
す)50が固定されている。このワイヤ50の他端は、
第1実施例のワイヤと同様に連結され構成されている。
尚、ミラー駆動用リンク48の中途には、他端が先端構
成部材15に固定された図示しない戻り用スプリングの
一端が固定されている。さらに、段階的にミラー46の
角度を位置決めできる機構を設けても良い。
面から側部中途にかけて観察・照明窓45が配置されて
いると共に、この挿入部先端内部に、ミラー46と撮像
部47とが配置されている。前記撮像部46は、先端側
から順に、挿入部軸方向とほぼ直交するように対物光学
系16′と固体撮像素子18とが配置されている。前記
観察・照明窓45は、先端一端から側部中途にかけて、
湾曲した形状の透明部材が配置されている。前記対物光
学系16′と観察・照明窓45との間には、ミラー46
が回動自在に設けられている。このミラー46の対物側
端部には、ミラー駆動用リンク48の端部が固定され、
この駆動用リンク48の他端には、ミラー移動用アーム
49が回動自在に設けられており、このアーム49の他
端には、視野変更用駆動用ワイヤ(以下、ワイヤと記
す)50が固定されている。このワイヤ50の他端は、
第1実施例のワイヤと同様に連結され構成されている。
尚、ミラー駆動用リンク48の中途には、他端が先端構
成部材15に固定された図示しない戻り用スプリングの
一端が固定されている。さらに、段階的にミラー46の
角度を位置決めできる機構を設けても良い。
【0039】撮像部47の前記回路基板24は、コネク
タ51を介して前記信号線25に接続されている。
タ51を介して前記信号線25に接続されている。
【0040】前記構成において、観察・照明窓45から
入射した被検体像は、ミラー46にて反射された後、対
物光学系16′を介して固体撮像素子18に結像され
る。固体撮像素子1は、入射した像を光電変換して、前
記ビデオプロセッサ11に伝送するようになっている。
ビデオプロセッサ11では、入力信号を左右反転処理を
含む各種処理を施した後、モニタ12に出力する。
入射した被検体像は、ミラー46にて反射された後、対
物光学系16′を介して固体撮像素子18に結像され
る。固体撮像素子1は、入射した像を光電変換して、前
記ビデオプロセッサ11に伝送するようになっている。
ビデオプロセッサ11では、入力信号を左右反転処理を
含む各種処理を施した後、モニタ12に出力する。
【0041】ワイヤ50を牽引することによりミラー4
6の角度が変わるので、固体撮像素子18の視野方向を
変えることができる。ミラー46が挿入部軸方向とほぼ
平行な状態では、ミラー46を介さずに光線が対物光学
系16′に入射するので、直視となる。また、ミラー4
6が挿入部軸方向に対して45度の状態では、側視方向
となる。そして、ミラー46が挿入部軸方向から45度
の間にあるときが、斜視方向となり、ミラー46の角度
の二倍が斜視方向の角度となる。尚、ミラー46が45
度以上の時には、斜め後方も視野に入れることができ
る。
6の角度が変わるので、固体撮像素子18の視野方向を
変えることができる。ミラー46が挿入部軸方向とほぼ
平行な状態では、ミラー46を介さずに光線が対物光学
系16′に入射するので、直視となる。また、ミラー4
6が挿入部軸方向に対して45度の状態では、側視方向
となる。そして、ミラー46が挿入部軸方向から45度
の間にあるときが、斜視方向となり、ミラー46の角度
の二倍が斜視方向の角度となる。尚、ミラー46が45
度以上の時には、斜め後方も視野に入れることができ
る。
【0042】本実施例では、直視から斜視、さらに側視
まで自在に角度を変えて観察でき、より観察の方向の自
由度が広がり、使用し易いものとなっている。その他の
構成及び作用効果は、第1実施例と同様で、説明を省略
する。
まで自在に角度を変えて観察でき、より観察の方向の自
由度が広がり、使用し易いものとなっている。その他の
構成及び作用効果は、第1実施例と同様で、説明を省略
する。
【0043】尚、本発明は、硬性鏡に限らず軟性内視鏡
にも適用できる。
にも適用できる。
【0044】[付記1] 請求項1記載の視野方向可変
型内視鏡であって、前記視野方向変更手段は前記対物光
学系及び前記撮像手段を固定し且つ挿入部内部にて回転
可能に設けられている撮像ユニットであり、前記駆動手
段が前記撮像ユニットを駆動させることにより、前記窓
からの入射光線のうち一部を前記対物光学系に選択的に
入射させる構成となっている。
型内視鏡であって、前記視野方向変更手段は前記対物光
学系及び前記撮像手段を固定し且つ挿入部内部にて回転
可能に設けられている撮像ユニットであり、前記駆動手
段が前記撮像ユニットを駆動させることにより、前記窓
からの入射光線のうち一部を前記対物光学系に選択的に
入射させる構成となっている。
【0045】[付記1−1] 付記1記載の視野方向可
変型内視鏡であって、前記駆動手段は、前記挿入部に連
結された操作部に設けられた手動または電動の方向制御
手と、この方向制御手段に一端が連結され且つ他端を前
記撮像ユニットに固定して前記方向制御手段の駆動力を
前記撮像ユニットに伝達する方向変更用伝達手段とを有
している。
変型内視鏡であって、前記駆動手段は、前記挿入部に連
結された操作部に設けられた手動または電動の方向制御
手と、この方向制御手段に一端が連結され且つ他端を前
記撮像ユニットに固定して前記方向制御手段の駆動力を
前記撮像ユニットに伝達する方向変更用伝達手段とを有
している。
【0046】[付記1−2] 付記1記載の視野方向可
変型内視鏡であって、前記撮像ユニットは、前記駆動手
段の駆動力により回転させられる構成になっているも
の。
変型内視鏡であって、前記撮像ユニットは、前記駆動手
段の駆動力により回転させられる構成になっているも
の。
【0047】[付記1−3] 付記1−2記載の視野方
向可変型内視鏡であって、前記撮像ユニットは、前記挿
入部軸方向と交差する方向であって、前記撮像手段の撮
像面と挿入部軸方向とのなす角が変化するように該撮像
ユニットを回転させる回転軸を有している。
向可変型内視鏡であって、前記撮像ユニットは、前記挿
入部軸方向と交差する方向であって、前記撮像手段の撮
像面と挿入部軸方向とのなす角が変化するように該撮像
ユニットを回転させる回転軸を有している。
【0048】[付記1−4] 付記1−2記載の視野方
向可変型内視鏡であって、前記撮像ユニットは、挿入部
軸方向と前記撮像手段の撮像面とのなす角度を維持する
ように該撮像ユニットを回転させる回転軸を有してい
る。
向可変型内視鏡であって、前記撮像ユニットは、挿入部
軸方向と前記撮像手段の撮像面とのなす角度を維持する
ように該撮像ユニットを回転させる回転軸を有してい
る。
【0049】[付記1−5] 付記1−2記載の視野方
向可変型内視鏡であって、前記撮像ユニットは、前記撮
像手段の撮像面の中心とほぼ直交する中心軸を中心に該
撮像ユニットを回転させる回転軸を有している。
向可変型内視鏡であって、前記撮像ユニットは、前記撮
像手段の撮像面の中心とほぼ直交する中心軸を中心に該
撮像ユニットを回転させる回転軸を有している。
【0050】[付記2] 請求項1記載の視野方向可変
型内視鏡であって、前記視野方向変更手段は、前記窓か
らの入射光線のうち一部の光路を変更することにより前
記対物光学系の視野方向を可変する光路変更手段であ
り、前記駆動手段が前記光路変更手段を駆動させること
により、前記窓からの入射光線のうち一部を前記対物光
学系に選択的に入射させる構成となっている。
型内視鏡であって、前記視野方向変更手段は、前記窓か
らの入射光線のうち一部の光路を変更することにより前
記対物光学系の視野方向を可変する光路変更手段であ
り、前記駆動手段が前記光路変更手段を駆動させること
により、前記窓からの入射光線のうち一部を前記対物光
学系に選択的に入射させる構成となっている。
【0051】[付記2−1] 付記2記載の視野方向可
変型内視鏡であって、前記駆動手段は、前記挿入部に連
結された操作部に設けられた手動または電動の方向制御
手と、この方向制御手段に一端が連結され且つ他端を前
記光路変更手段に固定して方向制御手段の駆動力を前記
光路変更手段に伝達する視野方向変更用伝達手段とを有
している。
変型内視鏡であって、前記駆動手段は、前記挿入部に連
結された操作部に設けられた手動または電動の方向制御
手と、この方向制御手段に一端が連結され且つ他端を前
記光路変更手段に固定して方向制御手段の駆動力を前記
光路変更手段に伝達する視野方向変更用伝達手段とを有
している。
【0052】[付記2−2] 付記2記載の視野方向可
変型内視鏡であって、前記光路変更手段は、前記駆動手
段の駆動力により回転させられる構成になっているも
の。
変型内視鏡であって、前記光路変更手段は、前記駆動手
段の駆動力により回転させられる構成になっているも
の。
【0053】[付記4] 付記1または付記2記載の視
野方向可変型内視鏡であって、前記対物光学系と前記撮
像手段との間に、前記対物光学系に入射した光線の光路
を前記撮像手段の撮像面に向けて変更する光路変更光学
部材を配置しているもの。
野方向可変型内視鏡であって、前記対物光学系と前記撮
像手段との間に、前記対物光学系に入射した光線の光路
を前記撮像手段の撮像面に向けて変更する光路変更光学
部材を配置しているもの。
【0054】[付記4−1] 付記4記載の視野方向可
変型内視鏡であって、前記光路変更光学部材は、プリズ
ムであるもの。
変型内視鏡であって、前記光路変更光学部材は、プリズ
ムであるもの。
【0055】[付記5] 付記2記載の視野方向可変型
内視鏡であって、前記光路変更手段は、ミラーであるも
の。
内視鏡であって、前記光路変更手段は、ミラーであるも
の。
【0056】[付記6] 被写体像を入射する対物光学
系と、この対物光学系が結像した被写体像を撮像する撮
像手段と、を挿入部先端に配置している視野方向可変型
内視鏡であって、前記対物光学系及び撮像手段を有して
これらを一体に回転自在としている撮像ユニットと、回
転する前記対物光学系と対向するため前記挿入部先端の
先端面から先端近傍の側部中途にかけて配置された透明
な窓と、前記撮像ユニットの回転方向を駆動制御する駆
動手段とを有している。
系と、この対物光学系が結像した被写体像を撮像する撮
像手段と、を挿入部先端に配置している視野方向可変型
内視鏡であって、前記対物光学系及び撮像手段を有して
これらを一体に回転自在としている撮像ユニットと、回
転する前記対物光学系と対向するため前記挿入部先端の
先端面から先端近傍の側部中途にかけて配置された透明
な窓と、前記撮像ユニットの回転方向を駆動制御する駆
動手段とを有している。
【0057】[付記7] 被写体像を入射する対物光学
系と、この対物光学系が結像した被写体像を撮像する撮
像手段と、を挿入部先端に配置している視野方向可変型
内視鏡であって、前記挿入部先端の先端面から先端近傍
側部中途にかけて配置された透明な窓と、前記対物光学
系と前記窓との間に前記窓を介して入射した光線の一部
を前記対物光学系に入射させ且つ回転自在に設けられた
光路変更手段と、前記光路変更手段の回転方向を駆動制
御する駆動手段と、を有している。
系と、この対物光学系が結像した被写体像を撮像する撮
像手段と、を挿入部先端に配置している視野方向可変型
内視鏡であって、前記挿入部先端の先端面から先端近傍
側部中途にかけて配置された透明な窓と、前記対物光学
系と前記窓との間に前記窓を介して入射した光線の一部
を前記対物光学系に入射させ且つ回転自在に設けられた
光路変更手段と、前記光路変更手段の回転方向を駆動制
御する駆動手段と、を有している。
【0058】
【発明の効果】前述したように本発明の視野方向可変型
内視鏡によれば、使用前だけでなく検査等の使用中にお
いても、内視鏡の視野方向をその用途や観察対象に応じ
て、視野方向を自在に切り換えることができるという効
果がある。
内視鏡によれば、使用前だけでなく検査等の使用中にお
いても、内視鏡の視野方向をその用途や観察対象に応じ
て、視野方向を自在に切り換えることができるという効
果がある。
【図1】図1ないし図4は第1実施例に係り、図1
(a)は内視鏡装置の全体的な外観図、図1(b)は内
視鏡挿入部先端の拡大斜視図。
(a)は内視鏡装置の全体的な外観図、図1(b)は内
視鏡挿入部先端の拡大斜視図。
【図2】図2は内視鏡挿入部の先端の縦断面図。
【図3】図3は内視鏡の視野変更の動作を示す説明図。
【図4】図4は信号処理回路の一部を示すブロック図。
【図5】図5は第2実施例に係る内視鏡挿入部先端の縦
断面図。
断面図。
【図6】図6及び図7は第3実施例に係り、図6
(a),(b)はその要部と回転動作とを示す斜視図。
(a),(b)はその要部と回転動作とを示す斜視図。
【図7】図7は内視鏡挿入部先端の透視図。
【図8】図8は第4実施例に係る内視鏡挿入部先端の縦
断面図。
断面図。
1…内視鏡 16…対物光学系 17…プリズム 18…固体撮像素子 19…撮像部 20…回転軸 21,22…ワイヤ 26…観察・照明窓 26a…直視窓 26b…斜視窓 27…視野方向操作操作ノブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小笠原 弘太郎 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 望田 明彦 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 舩橋 一郎 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 上原 政夫 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 坂本 信之 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小柳 秀樹 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 被写体像を入射する対物光学系とこの対
物光学系が結像する被写体像を撮像する撮像手段とを挿
入部先端内部に配置している視野方向可変型内視鏡であ
って、 前記挿入部先端の先端面から先端近傍の側部中途にかけ
て配置された透明な窓と、 前記窓から入射する光線のうち一部を選択的に前記対物
光学系に入射させて視野範囲としている視野方向変更手
段と、 前記視野方向変更手段を前記選択のために駆動制御する
駆動手段と、を有している、 ことを特徴としている視野方向可変型内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6121567A JPH07327916A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 視野方向可変型内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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