JPH07327922A - 電子内視鏡装置 - Google Patents
電子内視鏡装置Info
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- JPH07327922A JPH07327922A JP6122324A JP12232494A JPH07327922A JP H07327922 A JPH07327922 A JP H07327922A JP 6122324 A JP6122324 A JP 6122324A JP 12232494 A JP12232494 A JP 12232494A JP H07327922 A JPH07327922 A JP H07327922A
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- JP
- Japan
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- endoscope
- battery
- video processor
- solid
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ビデオプロセッサ側の漏洩電流が患者に伝わる
おそれがなく、また帯電したビデオプロセッサによる固
体撮像素子の静電破壊なども発生しない、電気安全性の
高い電子内視鏡装置を提供することを目的とする。 【構成】内視鏡1の挿入部の先端に内蔵された固体撮像
素子3から出力される映像信号をビデオプロセッサ30
に送ってそのビデオプロセッサ30で映像信号処理を行
うようにした電子内視鏡装置において、上記ビデオプロ
セッサ30内の回路34と内視鏡1との間を電気的に絶
縁して、上記固体撮像素子3から上記ビデオプロセッサ
30への信号伝送を電気的に非接触な信号伝送手段8,
15,32,33によって伝送すると共に、上記固体撮
像素子3を動作させる電力を供給するための電池17を
上記内視鏡1側に設けた。
おそれがなく、また帯電したビデオプロセッサによる固
体撮像素子の静電破壊なども発生しない、電気安全性の
高い電子内視鏡装置を提供することを目的とする。 【構成】内視鏡1の挿入部の先端に内蔵された固体撮像
素子3から出力される映像信号をビデオプロセッサ30
に送ってそのビデオプロセッサ30で映像信号処理を行
うようにした電子内視鏡装置において、上記ビデオプロ
セッサ30内の回路34と内視鏡1との間を電気的に絶
縁して、上記固体撮像素子3から上記ビデオプロセッサ
30への信号伝送を電気的に非接触な信号伝送手段8,
15,32,33によって伝送すると共に、上記固体撮
像素子3を動作させる電力を供給するための電池17を
上記内視鏡1側に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内視鏡の挿入部の先
端に内蔵された固体撮像素子から出力される映像信号を
ビデオプロセッサに送って信号処理を行うようにした電
子内視鏡装置に関する。
端に内蔵された固体撮像素子から出力される映像信号を
ビデオプロセッサに送って信号処理を行うようにした電
子内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子内視鏡装置においては一般に、内視
鏡に内蔵された固体撮像素子からビデオプロセッサに対
して信号ケーブルを介して映像信号を送っている。ま
た、ビデオプロセッサへの信号伝送を電波によって行う
ようにしたものもある(特開平2−136123号)。
鏡に内蔵された固体撮像素子からビデオプロセッサに対
して信号ケーブルを介して映像信号を送っている。ま
た、ビデオプロセッサへの信号伝送を電波によって行う
ようにしたものもある(特開平2−136123号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、固体撮像素子
からビデオプロセッサへの信号伝送を信号ケーブルで行
うものも電波で行うものも、従来の電子内視鏡装置にお
いては、いずれも固体撮像素子を動作させるための電力
は、ビデオプロセッサ側から内視鏡側へリード線を介し
て与えられている。
からビデオプロセッサへの信号伝送を信号ケーブルで行
うものも電波で行うものも、従来の電子内視鏡装置にお
いては、いずれも固体撮像素子を動作させるための電力
は、ビデオプロセッサ側から内視鏡側へリード線を介し
て与えられている。
【0004】したがって、従来の電子内視鏡装置におい
ては、内視鏡が挿入される患者とビデオプロセッサ内の
電源回路との間が電気的に結合しているため、ビデオプ
ロセッサ内における漏洩電流が患者に伝わって感電をす
る危険性があり、またビデオプロセッサが帯電している
と、そこに内視鏡を接続したときに固体撮像素子が静電
破壊されてしまう可能性がある。
ては、内視鏡が挿入される患者とビデオプロセッサ内の
電源回路との間が電気的に結合しているため、ビデオプ
ロセッサ内における漏洩電流が患者に伝わって感電をす
る危険性があり、またビデオプロセッサが帯電している
と、そこに内視鏡を接続したときに固体撮像素子が静電
破壊されてしまう可能性がある。
【0005】そこで本発明は、ビデオプロセッサ側の漏
洩電流が患者に伝わるおそれがなく、また帯電したビデ
オプロセッサによる固体撮像素子の静電破壊なども発生
しない、電気安全性の高い電子内視鏡装置を提供するこ
とを目的とする。
洩電流が患者に伝わるおそれがなく、また帯電したビデ
オプロセッサによる固体撮像素子の静電破壊なども発生
しない、電気安全性の高い電子内視鏡装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子内視鏡装置は、内視鏡の挿入部の先端
に内蔵された固体撮像素子から出力される映像信号をビ
デオプロセッサに送ってそのビデオプロセッサで映像信
号処理を行うようにした電子内視鏡装置において、上記
ビデオプロセッサ内の回路と内視鏡との間を電気的に絶
縁して、上記固体撮像素子から上記ビデオプロセッサへ
の信号伝送を電気的に非接触な信号伝送手段によって伝
送すると共に、上記固体撮像素子を動作させる電力を供
給するための電池を上記内視鏡側に設けたことを特徴と
する。
め、本発明の電子内視鏡装置は、内視鏡の挿入部の先端
に内蔵された固体撮像素子から出力される映像信号をビ
デオプロセッサに送ってそのビデオプロセッサで映像信
号処理を行うようにした電子内視鏡装置において、上記
ビデオプロセッサ内の回路と内視鏡との間を電気的に絶
縁して、上記固体撮像素子から上記ビデオプロセッサへ
の信号伝送を電気的に非接触な信号伝送手段によって伝
送すると共に、上記固体撮像素子を動作させる電力を供
給するための電池を上記内視鏡側に設けたことを特徴と
する。
【0007】そして、上記電池が、充電可能な電池であ
るとよく、その場合、上記電池を充電するための充電装
置が、上記内視鏡を吊るして保持するための内視鏡ハン
ガに設けられていて、上記内視鏡を上記内視鏡用ハンガ
に吊るすことによって、上記充電装置により上記電池が
充電されるようにするとよい。
るとよく、その場合、上記電池を充電するための充電装
置が、上記内視鏡を吊るして保持するための内視鏡ハン
ガに設けられていて、上記内視鏡を上記内視鏡用ハンガ
に吊るすことによって、上記充電装置により上記電池が
充電されるようにするとよい。
【0008】そして、上記内視鏡ハンガが、上記ビデオ
プロセッサを載せるためのカートに設けられていてもよ
く、上記電池の充電状態を検出してその状態検出結果を
表示するための充電状態検出表示手段が設けられていて
もよい。
プロセッサを載せるためのカートに設けられていてもよ
く、上記電池の充電状態を検出してその状態検出結果を
表示するための充電状態検出表示手段が設けられていて
もよい。
【0009】また、上記電池を充電するための充電装置
から上記電池に対して、非接触の電力供給路を介して充
電電力が供給されるようにしてもよい。
から上記電池に対して、非接触の電力供給路を介して充
電電力が供給されるようにしてもよい。
【0010】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1及び
図2は、本発明の第1の実施例を示している。
図2は、本発明の第1の実施例を示している。
【0011】1は、挿入部2の先端に、例えば電荷結合
素子(CCD)からなる固体撮像素子3を内蔵した電子
内視鏡であり、その操作部4から延び出した可撓性連結
管5の先端に設けられたコネクタ6が、光源装置を兼用
するビデオプロセッサ30に着脱自在に接続されてい
る。
素子(CCD)からなる固体撮像素子3を内蔵した電子
内視鏡であり、その操作部4から延び出した可撓性連結
管5の先端に設けられたコネクタ6が、光源装置を兼用
するビデオプロセッサ30に着脱自在に接続されてい
る。
【0012】ただし、可撓性連結管5内には、ライトガ
イドファイババンドル7は挿通されているが、信号ケー
ブルやリード線類は挿通されていない。ライトガイドフ
ァイババンドル7には、ビデオプロセッサ30内の光源
ランプ31から照明光が入射される。
イドファイババンドル7は挿通されているが、信号ケー
ブルやリード線類は挿通されていない。ライトガイドフ
ァイババンドル7には、ビデオプロセッサ30内の光源
ランプ31から照明光が入射される。
【0013】固体撮像素子3で撮像された映像信号は、
内視鏡1側に設けられた送信アンテナ8からビデオプロ
セッサ30側の受信アンテナ32に、電波によって送ら
れるようになっていて、ビデオプロセッサ30内の回路
と内視鏡1との間は電気的に完全に絶縁されている。
内視鏡1側に設けられた送信アンテナ8からビデオプロ
セッサ30側の受信アンテナ32に、電波によって送ら
れるようになっていて、ビデオプロセッサ30内の回路
と内視鏡1との間は電気的に完全に絶縁されている。
【0014】ビデオプロセッサ30は、移動自在なカー
ト50の棚に載せられており、そのカート50にはビデ
オプロセッサ30以外にも、キーボード51、モニタ5
2及び周辺機器53(例えばVTR)などが載せられて
いる。
ト50の棚に載せられており、そのカート50にはビデ
オプロセッサ30以外にも、キーボード51、モニタ5
2及び周辺機器53(例えばVTR)などが載せられて
いる。
【0015】またカート50には、内視鏡1を吊るして
支持するための内視鏡ハンガ55が側方に突設されてお
り、内視鏡1の操作部4をその内視鏡ハンガ55に上方
から差し込むことにより、挿入部2がその下方に垂れ下
がった状態で内視鏡1が支持される。
支持するための内視鏡ハンガ55が側方に突設されてお
り、内視鏡1の操作部4をその内視鏡ハンガ55に上方
から差し込むことにより、挿入部2がその下方に垂れ下
がった状態で内視鏡1が支持される。
【0016】そして、そのようにして内視鏡1を内視鏡
ハンガ55によって支持すると、カート50に上向きに
突設された一対の接点56が、内視鏡1の操作部4に形
成されたカバー9内の一対の接点11に接触するように
配置されている。
ハンガ55によって支持すると、カート50に上向きに
突設された一対の接点56が、内視鏡1の操作部4に形
成されたカバー9内の一対の接点11に接触するように
配置されている。
【0017】内視鏡1の挿入部2の先端面には、固体撮
像素子3の受像面に被写体の像を結像させるための対物
光学系12と、照明窓カバーレンズ13などが配置され
ている。
像素子3の受像面に被写体の像を結像させるための対物
光学系12と、照明窓カバーレンズ13などが配置され
ている。
【0018】そして操作部4内には、固体撮像素子3と
接続された固体撮像素子制御回路14が配置されてい
て、送信アンテナ8に接続された送信回路15と固体撮
像素子制御回路14との間が信号ケーブルで結ばれてい
る。固体撮像素子制御回路14は、固体撮像素子3を駆
動すると同時に固体撮像素子3で撮像された映像信号を
増幅して出力する。
接続された固体撮像素子制御回路14が配置されてい
て、送信アンテナ8に接続された送信回路15と固体撮
像素子制御回路14との間が信号ケーブルで結ばれてい
る。固体撮像素子制御回路14は、固体撮像素子3を駆
動すると同時に固体撮像素子3で撮像された映像信号を
増幅して出力する。
【0019】その結果、固体撮像素子3で撮像された映
像信号は、固体撮像素子制御回路14で所定の処理がさ
れて増幅された後、電波によって内視鏡1側の送信アン
テナ8からビデオプロセッサ30側の受信アンテナ32
に送信されて、ビデオプロセッサ30内の受信回路33
で受信され、ビデオプロセッサ30側の映像信号処理回
路34において各種補正処理などが行われた後モニタ5
2に出力され、内視鏡による観察画像がモニタ52に再
生される。
像信号は、固体撮像素子制御回路14で所定の処理がさ
れて増幅された後、電波によって内視鏡1側の送信アン
テナ8からビデオプロセッサ30側の受信アンテナ32
に送信されて、ビデオプロセッサ30内の受信回路33
で受信され、ビデオプロセッサ30側の映像信号処理回
路34において各種補正処理などが行われた後モニタ5
2に出力され、内視鏡による観察画像がモニタ52に再
生される。
【0020】また、内視鏡1側にビデオプロセッサ30
や周辺機器53の動作を制御するスイッチ(図示せず)
がある場合には、その制御信号も映像信号と同様にして
内視鏡1側からビデオプロセッサ30側へ電波で送られ
る。
や周辺機器53の動作を制御するスイッチ(図示せず)
がある場合には、その制御信号も映像信号と同様にして
内視鏡1側からビデオプロセッサ30側へ電波で送られ
る。
【0021】固体撮像素子3を動作させるための電力
は、内視鏡1の操作部4に内蔵された充電式の電池17
から供給される。ただし、電池17と固体撮像素子制御
回路14との間には、操作部4外から操作可能な電源ス
イッチ18が接続されていて、固体撮像素子制御回路1
4への電力供給を任意にオン・オフさせることができ
る。
は、内視鏡1の操作部4に内蔵された充電式の電池17
から供給される。ただし、電池17と固体撮像素子制御
回路14との間には、操作部4外から操作可能な電源ス
イッチ18が接続されていて、固体撮像素子制御回路1
4への電力供給を任意にオン・オフさせることができ
る。
【0022】電池17の電圧は、図3にも示される操作
部4内の電圧監視回路19によって常時監視されてい
て、図4に示されるように、使用時間の経過によって電
池17の電圧が所定電圧(しきい値)を下回ると、電圧
監視回路19からの出力信号がLED点滅回路20に送
られて、操作部4の外壁に設けられた発光ダイオード2
1を点滅させる。なお、発光ダイオード21に代えて、
警報ブザーや液晶表示器などを用いてもよい。
部4内の電圧監視回路19によって常時監視されてい
て、図4に示されるように、使用時間の経過によって電
池17の電圧が所定電圧(しきい値)を下回ると、電圧
監視回路19からの出力信号がLED点滅回路20に送
られて、操作部4の外壁に設けられた発光ダイオード2
1を点滅させる。なお、発光ダイオード21に代えて、
警報ブザーや液晶表示器などを用いてもよい。
【0023】また、カバー9内には、操作部4を内視鏡
ハンガ55に掛けたときに接続状態が切り換わる切り換
えスイッチ22が設けられている。一方カート50側に
は、電池17を充電するための充電器60が接点56に
接続して設けられている。
ハンガ55に掛けたときに接続状態が切り換わる切り換
えスイッチ22が設けられている。一方カート50側に
は、電池17を充電するための充電器60が接点56に
接続して設けられている。
【0024】したがって、操作部4を内視鏡ハンガ55
に掛けると、切り換えスイッチ22が切り換わると共
に、カート50側の接点56と内視鏡1側の接点11を
介して、充電器60と電池17とが接続され、電池17
が充電される。
に掛けると、切り換えスイッチ22が切り換わると共
に、カート50側の接点56と内視鏡1側の接点11を
介して、充電器60と電池17とが接続され、電池17
が充電される。
【0025】図5は、充電器60として用いられる−Δ
V制御方式の充電器の回路構成を略示している。このよ
うな回路は公知であり、電源61と電池17との間に直
列に接続された電流制御回路62によって定電流充電を
行い、電池17と並列に接続した電圧検出回路63によ
って充電電圧を監視して、図6に示されるように、電圧
がピーク電圧Vpから一定値ΔV下がるのが検知された
時点で充電を終わらせる。
V制御方式の充電器の回路構成を略示している。このよ
うな回路は公知であり、電源61と電池17との間に直
列に接続された電流制御回路62によって定電流充電を
行い、電池17と並列に接続した電圧検出回路63によ
って充電電圧を監視して、図6に示されるように、電圧
がピーク電圧Vpから一定値ΔV下がるのが検知された
時点で充電を終わらせる。
【0026】ただし、この方式では、電池17が長期間
放置された場合や寿命末期の場合に、−ΔVが充電開始
後数分で現れる場合があるので、そのようなバッテリの
充電に際しては、充電時間をチェックする機能も持たせ
るとよい。
放置された場合や寿命末期の場合に、−ΔVが充電開始
後数分で現れる場合があるので、そのようなバッテリの
充電に際しては、充電時間をチェックする機能も持たせ
るとよい。
【0027】図7は、充電器60に接続される操作部4
内の回路の構成を示しており、充電器60に対して、電
池17と電圧監視回路19と固体撮像素子制御回路14
とがその順に並列に接続されていて、内視鏡1側の電源
スイッチ18は電圧監視回路19と固体撮像素子制御回
路14との間に接続されており、電池17と電圧監視回
路19との間には逆流防止用のダイオード25が接続さ
れている。
内の回路の構成を示しており、充電器60に対して、電
池17と電圧監視回路19と固体撮像素子制御回路14
とがその順に並列に接続されていて、内視鏡1側の電源
スイッチ18は電圧監視回路19と固体撮像素子制御回
路14との間に接続されており、電池17と電圧監視回
路19との間には逆流防止用のダイオード25が接続さ
れている。
【0028】発光ダイオード21は、電池17より充電
器60寄りに電池17と並列に配置されていて、その発
光ダイオード21と直列にツェナーダイオード24が接
続され、その間に切り換えスイッチ22が接続されてい
る。
器60寄りに電池17と並列に配置されていて、その発
光ダイオード21と直列にツェナーダイオード24が接
続され、その間に切り換えスイッチ22が接続されてい
る。
【0029】切り換えスイッチ22は、操作部4が内視
鏡ハンガ55に掛けられていない状態ではB側に切り換
えられて、電圧監視回路19に接続されたLED点滅回
路20に接続され、電池17の電圧がしきい値を下まわ
ると発光ダイオード21が点滅する。
鏡ハンガ55に掛けられていない状態ではB側に切り換
えられて、電圧監視回路19に接続されたLED点滅回
路20に接続され、電池17の電圧がしきい値を下まわ
ると発光ダイオード21が点滅する。
【0030】そして、操作部4が内視鏡ハンガ55に掛
けられると、切り換えスイッチ22がA側に切り換えら
れて、発光ダイオード21が電池17と並列に(ツェナ
ーダイオード24と直列に)接続される。その結果、充
電中は発光ダイオード21が点灯し、充電が完了すると
発光ダイオード21は消灯する。
けられると、切り換えスイッチ22がA側に切り換えら
れて、発光ダイオード21が電池17と並列に(ツェナ
ーダイオード24と直列に)接続される。その結果、充
電中は発光ダイオード21が点灯し、充電が完了すると
発光ダイオード21は消灯する。
【0031】図8及び図9は、本発明の第2の実施例を
示しており、操作部4内からビデオプロセッサ30への
映像信号の伝送を、第1の実施例の電波に代えて、光フ
ァイバケーブル71で行うようにしたものである。
示しており、操作部4内からビデオプロセッサ30への
映像信号の伝送を、第1の実施例の電波に代えて、光フ
ァイバケーブル71で行うようにしたものである。
【0032】光ファイバケーブル71は、ライトガイド
ファイババンドル7と共に可撓性連結管5内に挿通され
ていて、その一端は、固体撮像素子制御回路14から送
られてくる映像信号及び図示されていないスイッチから
入力される制御信号などを光信号に変換する電気/光変
換器72に、操作部4内において接続され、他端側は、
光ファイバケーブル71によって送られてきた光信号を
電気信号に変換する光/電気変換器73に、ビデオプロ
セッサ30内で接続されている。
ファイババンドル7と共に可撓性連結管5内に挿通され
ていて、その一端は、固体撮像素子制御回路14から送
られてくる映像信号及び図示されていないスイッチから
入力される制御信号などを光信号に変換する電気/光変
換器72に、操作部4内において接続され、他端側は、
光ファイバケーブル71によって送られてきた光信号を
電気信号に変換する光/電気変換器73に、ビデオプロ
セッサ30内で接続されている。
【0033】したがって、この実施例でもビデオプロセ
ッサ30内の回路と操作部4との間が電気的に絶縁され
ている。その他の構成は、図9にも示されるように、第
1の実施例に設けられている送信アンテナ8及び受信ア
ンテナ32など無線による信号伝送のための部材が設け
られていない以外、第1の実施例と同じである。
ッサ30内の回路と操作部4との間が電気的に絶縁され
ている。その他の構成は、図9にも示されるように、第
1の実施例に設けられている送信アンテナ8及び受信ア
ンテナ32など無線による信号伝送のための部材が設け
られていない以外、第1の実施例と同じである。
【0034】図10は、本発明の第3の実施例を示して
おり、操作部4側からビデオプロセッサ30への信号伝
送をFM信号で行い、コネクタ部6において、その信号
伝送線75の途中に、一次側巻線76と二次側巻線77
とを非接触に配置したトランスを設けて、FM信号以外
の電力が信号伝送線によってビデオプロセッサ30内の
回路から操作部4側に流れないようにしたものである。
おり、操作部4側からビデオプロセッサ30への信号伝
送をFM信号で行い、コネクタ部6において、その信号
伝送線75の途中に、一次側巻線76と二次側巻線77
とを非接触に配置したトランスを設けて、FM信号以外
の電力が信号伝送線によってビデオプロセッサ30内の
回路から操作部4側に流れないようにしたものである。
【0035】信号伝送線75は、操作部4側では、固体
撮像素子制御回路14から送られてきた映像信号及び図
示されていないスイッチから入力された制御信号などを
FM信号に変換するFM変調器78に接続されており、
ビデオプロセッサ30側では、信号伝送線75によって
送られてきたFM信号を元の映像信号に戻すFM復調器
79に接続されている。その他の構成は、第2の実施例
と同じである。
撮像素子制御回路14から送られてきた映像信号及び図
示されていないスイッチから入力された制御信号などを
FM信号に変換するFM変調器78に接続されており、
ビデオプロセッサ30側では、信号伝送線75によって
送られてきたFM信号を元の映像信号に戻すFM復調器
79に接続されている。その他の構成は、第2の実施例
と同じである。
【0036】図11は本発明の第4の実施例を示してお
り、前出の各実施例において、電池17に接続された内
視鏡1側の接点11と充電器60に接続されたカート5
0側の接点56に代えて、非接触で電池17に充電電力
の供給を行うように、一対のトランス回路111,15
6を配置したものである。
り、前出の各実施例において、電池17に接続された内
視鏡1側の接点11と充電器60に接続されたカート5
0側の接点56に代えて、非接触で電池17に充電電力
の供給を行うように、一対のトランス回路111,15
6を配置したものである。
【0037】両トランス回路111,156とも、鉄芯
112,157にコイルが巻回されて、水密にケーシン
グされており、電池17との間には整流回路113が設
けられている。
112,157にコイルが巻回されて、水密にケーシン
グされており、電池17との間には整流回路113が設
けられている。
【0038】このように電池17に対して非接触の電力
供給路を介して充電電力を供給するようにすれば、接点
の腐食や接触不良が発生せず、また水滴の付着などによ
るリーク事故の発生なども未然に防ぐことができる。
供給路を介して充電電力を供給するようにすれば、接点
の腐食や接触不良が発生せず、また水滴の付着などによ
るリーク事故の発生なども未然に防ぐことができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、ビデオプロセッサ内の
回路と内視鏡との間を電気的に絶縁して、内視鏡内の固
体撮像素子からビデオプロセッサへの信号伝送を電気的
に非接触な信号伝送手段によって伝送するので、ビデオ
プロセッサ側の漏洩電流が患者に伝わらず、また帯電し
たビデオプロセッサによる固体撮像素子の静電破壊も発
生しない等、優れた電気安全性を確保することができ
る。内視鏡側の固体撮像素子を動作させるための電力
は、内視鏡内に設けられた電池によって行われる。
回路と内視鏡との間を電気的に絶縁して、内視鏡内の固
体撮像素子からビデオプロセッサへの信号伝送を電気的
に非接触な信号伝送手段によって伝送するので、ビデオ
プロセッサ側の漏洩電流が患者に伝わらず、また帯電し
たビデオプロセッサによる固体撮像素子の静電破壊も発
生しない等、優れた電気安全性を確保することができ
る。内視鏡側の固体撮像素子を動作させるための電力
は、内視鏡内に設けられた電池によって行われる。
【0040】したがって、電池を充電可能にすれば電池
交換をすることなく長期にわたる使用が可能であり、電
池を充電するための充電装置を内視鏡ハンガに設け、内
視鏡をハンガに吊るすことによって内視鏡側の電池が充
電されるようにすれば、特別な充電操作をする必要がな
くて非常に便利である。ビデオプロセッサを載せるため
のカートにハンガを設ければ、さらに便利で使い易い。
交換をすることなく長期にわたる使用が可能であり、電
池を充電するための充電装置を内視鏡ハンガに設け、内
視鏡をハンガに吊るすことによって内視鏡側の電池が充
電されるようにすれば、特別な充電操作をする必要がな
くて非常に便利である。ビデオプロセッサを載せるため
のカートにハンガを設ければ、さらに便利で使い易い。
【0041】また、電池の充電状態を検出してその状態
検出結果を表示するようにすれば、電池の充電状態を容
易に判断することができ、常に正しい充電状態で内視鏡
を使用することができる。
検出結果を表示するようにすれば、電池の充電状態を容
易に判断することができ、常に正しい充電状態で内視鏡
を使用することができる。
【0042】さらに、電池に対して非接触の電力供給路
を介して充電電力を供給するようにすれば、接点の腐食
や接触不良が発生せず、また水滴の付着などによるリー
ク事故の発生なども未然に防ぐことができる。
を介して充電電力を供給するようにすれば、接点の腐食
や接触不良が発生せず、また水滴の付着などによるリー
ク事故の発生なども未然に防ぐことができる。
【図1】第1の実施例の全体構成を示す略示図である。
【図2】第1の実施例の全体構成を示す斜視図である。
【図3】第1の実施例の部分拡大透視図である。
【図4】第1の実施例の電池電圧の特性線図である。
【図5】第1の実施例の充電器60の回路ブロック図で
ある。
ある。
【図6】第1の実施例の充電器60の特性線図である。
【図7】第1の実施例の操作部側の回路ブロック図であ
る。
る。
【図8】第2の実施例の全体構成を示す略示図である。
【図9】第2の実施例の全体構成を示す斜視図である。
【図10】第3の実施例の全体構成を示す略示図であ
る。
る。
【図11】第4の実施例の部分回路図である。
1 内視鏡 3 固体撮像素子 4 操作部 8 送信アンテナ 11 接点 15 送信回路 30 ビデオプロセッサ 32 受信アンテナ 33 受信回路 50 カート 55 内視鏡ハンガ 56 接点
Claims (6)
- 【請求項1】内視鏡の挿入部の先端に内蔵された固体撮
像素子から出力される映像信号をビデオプロセッサに送
ってそのビデオプロセッサで映像信号処理を行うように
した電子内視鏡装置において、 上記ビデオプロセッサ内の回路と内視鏡との間を電気的
に絶縁して、上記固体撮像素子から上記ビデオプロセッ
サへの信号伝送を電気的に非接触な信号伝送手段によっ
て伝送すると共に、上記固体撮像素子を動作させる電力
を供給するための電池を上記内視鏡側に設けたことを特
徴とする電子内視鏡装置。 - 【請求項2】上記電池が、充電可能な電池である請求項
1記載の電子内視鏡装置。 - 【請求項3】上記電池を充電するための充電装置が、上
記内視鏡を吊るして保持するための内視鏡ハンガに設け
られていて、上記内視鏡を上記内視鏡用ハンガに吊るす
ことによって、上記充電装置により上記電池が充電され
る請求項2記載の電子内視鏡装置。 - 【請求項4】上記内視鏡ハンガが、上記ビデオプロセッ
サを載せるためのカートに設けられている請求項3記載
の電子内視鏡装置。 - 【請求項5】上記電池の充電状態を検出してその状態検
出結果を表示するための充電状態検出表示手段が設けら
れている請求項2、3又は4記載の電子内視鏡装置。 - 【請求項6】上記電池を充電するための充電装置から上
記電池に対して、非接触の電力供給路を介して充電電力
が供給される請求項2、3、4又は5記載の電子内視鏡
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6122324A JPH07327922A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 電子内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6122324A JPH07327922A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 電子内視鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07327922A true JPH07327922A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14833155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6122324A Pending JPH07327922A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 電子内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07327922A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0774231A1 (en) * | 1995-11-20 | 1997-05-21 | Wilson Greatbatch Ltd. | Battery powered electronic video endoscope |
| DE19752634A1 (de) * | 1996-12-04 | 1998-06-18 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Elektronisches Endoskopsystem |
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| JP2005237705A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Olympus Corp | 内視鏡 |
| WO2005082228A1 (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-09 | Olympus Corporation | 内視鏡および内視鏡システム |
| JP2005334678A (ja) * | 2005-08-15 | 2005-12-08 | Olympus Corp | 内視鏡システム |
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| JP2008080116A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-04-10 | Sony Corp | 内視鏡カメラおよび内視鏡カメラシステム |
-
1994
- 1994-06-03 JP JP6122324A patent/JPH07327922A/ja active Pending
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