JPH07328343A - 循環温浴機等の濾過装置 - Google Patents
循環温浴機等の濾過装置Info
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- JPH07328343A JPH07328343A JP6143972A JP14397294A JPH07328343A JP H07328343 A JPH07328343 A JP H07328343A JP 6143972 A JP6143972 A JP 6143972A JP 14397294 A JP14397294 A JP 14397294A JP H07328343 A JPH07328343 A JP H07328343A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 71
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- Bathtub Accessories (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 循環温浴機等の濾過装置において、濾過材収
容能力を低下することなく濾過装置自体の外形を小さく
することができ、省スペース化を図り、また、濾過材の
洗浄時にモータ等を用いることなく濾過材の撹拌が可能
となり、濾過能力を高める。 【構成】 濾過装置24の横方向一端側に配設された流
入口24aから流入した水は横方向中心軸に沿う中空部
材24fを通って他端側で折り返し、中空部材24fの
外周部に設けられた濾過材28中を通って濾過され、流
入口24aと同じ側に配設された流出口24bに至る。
この構成により、濾過材28の収容効率が良く、濾過装
置24の外形を小さくできる。
容能力を低下することなく濾過装置自体の外形を小さく
することができ、省スペース化を図り、また、濾過材の
洗浄時にモータ等を用いることなく濾過材の撹拌が可能
となり、濾過能力を高める。 【構成】 濾過装置24の横方向一端側に配設された流
入口24aから流入した水は横方向中心軸に沿う中空部
材24fを通って他端側で折り返し、中空部材24fの
外周部に設けられた濾過材28中を通って濾過され、流
入口24aと同じ側に配設された流出口24bに至る。
この構成により、濾過材28の収容効率が良く、濾過装
置24の外形を小さくできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、循環温浴機等の濾過装
置に係り、特に、濾過能力を保ちつつ装置を小型化する
技術に関する。
置に係り、特に、濾過能力を保ちつつ装置を小型化する
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、温水循環式の浴槽装置(循環
温浴機という)が提供されている。この循環温浴機は、
浴槽内の浴水を循環ポンプにより汲み上げ、ヒータによ
り所望の温度に加熱し、かつ、濾過装置により浴水を濾
過もしくは浄化して浴水に含まれる垢等の異物を除去し
た後、再び浴槽内に戻すように動作するものであり、流
路切換弁により流路が切換えられ、浴水の加熱と濾過
(浄化)を行う通常運転モードや、通常時とは逆の流れ
を発生させ、濾過装置の濾過材を洗浄する洗浄モード等
で運転される。このような循環温浴機等に使用される濾
過装置は、機器の省スペース、小形化のために、濾過材
収納能力を低下することなく濾過装置自身の小形化が望
まれる。
温浴機という)が提供されている。この循環温浴機は、
浴槽内の浴水を循環ポンプにより汲み上げ、ヒータによ
り所望の温度に加熱し、かつ、濾過装置により浴水を濾
過もしくは浄化して浴水に含まれる垢等の異物を除去し
た後、再び浴槽内に戻すように動作するものであり、流
路切換弁により流路が切換えられ、浴水の加熱と濾過
(浄化)を行う通常運転モードや、通常時とは逆の流れ
を発生させ、濾過装置の濾過材を洗浄する洗浄モード等
で運転される。このような循環温浴機等に使用される濾
過装置は、機器の省スペース、小形化のために、濾過材
収納能力を低下することなく濾過装置自身の小形化が望
まれる。
【0003】特に、循環温浴機を背の低い横置きタイプ
とする場合、機器内部に搭載される濾過装置やポンプそ
の他の部材は横方向に並んで配置されるが、その場合、
濾過装置自体の高さ寸法を小さく抑える必要が生じる。
また、濾過材は使用に伴い水垢等が付着し汚染するの
で、適当な間隔で洗浄する必要があり、その場合、濾過
材が静的に固定されているよりも、撹拌された方が洗浄
効果が上がることから、従来、モータ駆動等により濾過
材を撹拌するようにしたものがある。
とする場合、機器内部に搭載される濾過装置やポンプそ
の他の部材は横方向に並んで配置されるが、その場合、
濾過装置自体の高さ寸法を小さく抑える必要が生じる。
また、濾過材は使用に伴い水垢等が付着し汚染するの
で、適当な間隔で洗浄する必要があり、その場合、濾過
材が静的に固定されているよりも、撹拌された方が洗浄
効果が上がることから、従来、モータ駆動等により濾過
材を撹拌するようにしたものがある。
【0004】さらに、濾過材を洗浄する時に、循環温浴
機の通常運転時とは逆方向に濾過材に水を流すために
は、流路切換弁を用いて流路を切換えることになるが、
これを、少ない、例えば1つの流路切換弁を用いて行お
うとすると、この流路切換弁から濾過装置に向かう流路
と濾過装置から流路切換弁に戻って来るリターン流路と
が設けられることになる。しかるに、従来の濾過装置
は、その一方側端部に流入口があり、他方側端部に流出
口があるタイプが主流であるので、該一方側端部近くに
流路切換弁が配置されたとすると、前記リターン流路は
濾過装置の外を引き回されることになる。
機の通常運転時とは逆方向に濾過材に水を流すために
は、流路切換弁を用いて流路を切換えることになるが、
これを、少ない、例えば1つの流路切換弁を用いて行お
うとすると、この流路切換弁から濾過装置に向かう流路
と濾過装置から流路切換弁に戻って来るリターン流路と
が設けられることになる。しかるに、従来の濾過装置
は、その一方側端部に流入口があり、他方側端部に流出
口があるタイプが主流であるので、該一方側端部近くに
流路切換弁が配置されたとすると、前記リターン流路は
濾過装置の外を引き回されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来構
造の濾過装置では、濾過材収容能力を低下することな
く、濾過装置自体の寸法形状を小さく抑えることが困難
であり、また、濾過材の洗浄効果を上げるために、モー
タ駆動により濾過材を撹拌するようにした場合は、モー
タその他の部品点数が増え、コスト高となる。さらに、
上述のように、濾過装置から流路切換弁に戻って来るリ
ターン流路が濾過装置の外を引き回される場合、そのリ
ターン流路が通る空間の回りのデッドスペースが増え
て、省スペース化に不利となる。本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたものであり、横方向に濾
過される水を流す構成にあって、濾過材収容能力を低下
することなく濾過装置自体の外形を小さくすることが可
能で、また、濾過材の洗浄時にモータ等を用いることな
く濾過材の撹拌が可能となり、さらにまた、リターン流
路が濾過装置の外を引き回されることがなくなり省スペ
ース化に有利な循環温浴機等の濾過装置を提供すること
を目的とする。
造の濾過装置では、濾過材収容能力を低下することな
く、濾過装置自体の寸法形状を小さく抑えることが困難
であり、また、濾過材の洗浄効果を上げるために、モー
タ駆動により濾過材を撹拌するようにした場合は、モー
タその他の部品点数が増え、コスト高となる。さらに、
上述のように、濾過装置から流路切換弁に戻って来るリ
ターン流路が濾過装置の外を引き回される場合、そのリ
ターン流路が通る空間の回りのデッドスペースが増え
て、省スペース化に不利となる。本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたものであり、横方向に濾
過される水を流す構成にあって、濾過材収容能力を低下
することなく濾過装置自体の外形を小さくすることが可
能で、また、濾過材の洗浄時にモータ等を用いることな
く濾過材の撹拌が可能となり、さらにまた、リターン流
路が濾過装置の外を引き回されることがなくなり省スペ
ース化に有利な循環温浴機等の濾過装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の循環温浴機等の濾過装置は、浴槽内の浴水
を加熱、濾過して循環させるものにおいて、装置本体の
横方向一端側に水の流入口と流出口とが配設され、装置
本体の横方向中心軸に沿って、流入口から流入した水を
装置本体の他端部まで導く中空部材が設けられ、この中
空部材の外周部に、他端側で折り返された水を通過さ
せ、この水を濾過する濾過材が設けられたものである。
また、請求項2の循環温浴機等の濾過装置は、上記請求
項1の構成の他に、前記濾過材が濾過材収納容器に収納
され、この濾過材収納容器が、装置本体内に回転自在に
支持され、濾過材に水を流して濾過材を洗浄する動作時
に、その水流の力で回転し得るように構成されたもので
ある。また、請求項3の循環温浴機等の濾過装置は、上
記請求項1又は2の構成の他に、前記濾過材収納容器の
内径壁が前記中空部材により構成され、さらに、濾過材
収納容器内を軸方向に複数室に仕切り、かつ、濾過材収
納容器内の流路を蛇行させるための隔壁が設けられたも
のである。
に請求項1の循環温浴機等の濾過装置は、浴槽内の浴水
を加熱、濾過して循環させるものにおいて、装置本体の
横方向一端側に水の流入口と流出口とが配設され、装置
本体の横方向中心軸に沿って、流入口から流入した水を
装置本体の他端部まで導く中空部材が設けられ、この中
空部材の外周部に、他端側で折り返された水を通過さ
せ、この水を濾過する濾過材が設けられたものである。
また、請求項2の循環温浴機等の濾過装置は、上記請求
項1の構成の他に、前記濾過材が濾過材収納容器に収納
され、この濾過材収納容器が、装置本体内に回転自在に
支持され、濾過材に水を流して濾過材を洗浄する動作時
に、その水流の力で回転し得るように構成されたもので
ある。また、請求項3の循環温浴機等の濾過装置は、上
記請求項1又は2の構成の他に、前記濾過材収納容器の
内径壁が前記中空部材により構成され、さらに、濾過材
収納容器内を軸方向に複数室に仕切り、かつ、濾過材収
納容器内の流路を蛇行させるための隔壁が設けられたも
のである。
【0007】
【作用】上記構成を有する請求項1の循環温浴機等の濾
過装置によれば、装置本体の横方向一端側に配設された
流入口から流入した水は装置本体の横方向中心軸に沿う
中空部材を通って他端側で折り返し、中空部材の外周部
に設けられた濾過材中を通って濾過され、流入口と同じ
側に配設された流出口に至る。このように濾過される水
を横方向に往復して流し、その往復のための通路の一部
として、装置本体の横方向中心軸に沿う中空部材を用い
ているので、濾過材の収容の体積効率が良くなり、従っ
て、濾過材収容能力を低下することなく濾過装置の外形
を小さくできる。また、請求項2の循環温浴機等の濾過
装置によれば、上記の作用の他に、濾過材が収納された
濾過材収納容器が、その洗浄時に水流の力で回転するの
で、洗浄効果が上がる。また、請求項3の循環温浴機等
の濾過装置によれば、濾過材収納容器が中空部材を内径
壁とし、その外周部において流路を蛇行させるよう隔壁
により仕切られた複数室に濾過材が設けられているの
で、濾過材による濾過効果及びその洗浄効果が上がる。
過装置によれば、装置本体の横方向一端側に配設された
流入口から流入した水は装置本体の横方向中心軸に沿う
中空部材を通って他端側で折り返し、中空部材の外周部
に設けられた濾過材中を通って濾過され、流入口と同じ
側に配設された流出口に至る。このように濾過される水
を横方向に往復して流し、その往復のための通路の一部
として、装置本体の横方向中心軸に沿う中空部材を用い
ているので、濾過材の収容の体積効率が良くなり、従っ
て、濾過材収容能力を低下することなく濾過装置の外形
を小さくできる。また、請求項2の循環温浴機等の濾過
装置によれば、上記の作用の他に、濾過材が収納された
濾過材収納容器が、その洗浄時に水流の力で回転するの
で、洗浄効果が上がる。また、請求項3の循環温浴機等
の濾過装置によれば、濾過材収納容器が中空部材を内径
壁とし、その外周部において流路を蛇行させるよう隔壁
により仕切られた複数室に濾過材が設けられているの
で、濾過材による濾過効果及びその洗浄効果が上がる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は本実施例による濾過装置を内
蔵した循環温浴機を浴槽に設置した状態を示す斜視図、
図2は循環温浴機の外装ケースを取り除いて一部を破断
した側面図である。循環温浴機11(以下、機体とい
う)の外装ケース11aは、横長状とされ、その長さ方
向寸法が浴槽12の幅よりも大きく構成されており、浴
槽12の側縁部12a上に設置される。機体11の設置
は、外装ケース11aの底面中央部に設けられた吸盤
(図示なし)を浴槽12の側縁部12aに吸着させるこ
とで行う。外装ケース11aの長さ方向寸法を浴槽12
の幅よりも大きくしているので、機体11が浴槽12内
部に落ち込むようなことは少なく、また、縦置き型でな
く背の高さの低い横置き型としているので、機体11が
転倒するようなことも少ない。
参照して説明する。図1は本実施例による濾過装置を内
蔵した循環温浴機を浴槽に設置した状態を示す斜視図、
図2は循環温浴機の外装ケースを取り除いて一部を破断
した側面図である。循環温浴機11(以下、機体とい
う)の外装ケース11aは、横長状とされ、その長さ方
向寸法が浴槽12の幅よりも大きく構成されており、浴
槽12の側縁部12a上に設置される。機体11の設置
は、外装ケース11aの底面中央部に設けられた吸盤
(図示なし)を浴槽12の側縁部12aに吸着させるこ
とで行う。外装ケース11aの長さ方向寸法を浴槽12
の幅よりも大きくしているので、機体11が浴槽12内
部に落ち込むようなことは少なく、また、縦置き型でな
く背の高さの低い横置き型としているので、機体11が
転倒するようなことも少ない。
【0009】また、機体11には、浴槽12内に臨んで
浴水13を機体内部に汲み上げるための吸込口14を有
した吸込管15と、機体内部で加熱・浄化等の処理を受
けた温水を浴槽12に循環吐出する吐出口16を有した
吐出管17とが連結されている。これら吸込管15及び
吐出管17は機体11の底面中央手前側位置から下方に
延設されている。また、フィルタ24を洗浄する運転を
行った時の洗浄後の汚水を排水する排水管18a,18
bが外装ケース11aの底面後方位置において左右方向
に延設されている。この排水管18a,18bは、機体
11が浴槽12の側縁部12aの左右いずれか設置され
る位置に応じて一方が選択使用される。機体11には、
設定温度等の表示パネルや運転モードを選択するための
スイッチ、制御回路等を有した操作部19が設けられ、
また、外装ケース11a内に配置された各種部品に電源
を供給する電源コード20が接続されている。なお、吸
込管15や吐出管17は適宜に角度調整が可能に設けら
れ、また、これらの裏側面には、浴槽12に固定するた
めの吸盤等の部材が設けられている。
浴水13を機体内部に汲み上げるための吸込口14を有
した吸込管15と、機体内部で加熱・浄化等の処理を受
けた温水を浴槽12に循環吐出する吐出口16を有した
吐出管17とが連結されている。これら吸込管15及び
吐出管17は機体11の底面中央手前側位置から下方に
延設されている。また、フィルタ24を洗浄する運転を
行った時の洗浄後の汚水を排水する排水管18a,18
bが外装ケース11aの底面後方位置において左右方向
に延設されている。この排水管18a,18bは、機体
11が浴槽12の側縁部12aの左右いずれか設置され
る位置に応じて一方が選択使用される。機体11には、
設定温度等の表示パネルや運転モードを選択するための
スイッチ、制御回路等を有した操作部19が設けられ、
また、外装ケース11a内に配置された各種部品に電源
を供給する電源コード20が接続されている。なお、吸
込管15や吐出管17は適宜に角度調整が可能に設けら
れ、また、これらの裏側面には、浴槽12に固定するた
めの吸盤等の部材が設けられている。
【0010】さらに、機体11内には、図2に示すよう
に、浴槽12内の浴水13を吸込管15を通して汲み上
げ循環させる循環ポンプ21と、この循環ポンプ21を
駆動するポンプモータ22と、循環ポンプ21により汲
み上げられた浴水13を所定温度に加熱するヒータ槽2
3と、循環ポンプ21により汲み上げられた浴水13を
濾過するフィルタである濾過装置24と、汲み上げられ
た浴水13の流路を運転モードに応じて切換えるための
流路切換弁25と、この流路切換弁25を駆動する弁駆
動モータ26とが設けられている。
に、浴槽12内の浴水13を吸込管15を通して汲み上
げ循環させる循環ポンプ21と、この循環ポンプ21を
駆動するポンプモータ22と、循環ポンプ21により汲
み上げられた浴水13を所定温度に加熱するヒータ槽2
3と、循環ポンプ21により汲み上げられた浴水13を
濾過するフィルタである濾過装置24と、汲み上げられ
た浴水13の流路を運転モードに応じて切換えるための
流路切換弁25と、この流路切換弁25を駆動する弁駆
動モータ26とが設けられている。
【0011】これらポンプモータ22及び循環ポンプ2
1、ヒータ槽23、弁駆動モータ26及び流路切換弁2
5、濾過装置24は横方向にこの順に並んで配置されて
いる。このような配置としたことで、上述したように機
体11を背の高さの低い横置き型に構成することができ
る。機体11の流路としては、吸込管15はヒータ槽2
3に連結され、このヒータ槽23から循環ポンプ21を
通って、通水パイプ27を経て流路切換弁25に至るよ
うになっている。この流路切換弁25には、濾過装置2
4の流入口24a及び流出口24b、吐出管17、並び
に排水管18a,18bが連結され、これらは運転モー
ドに応じて選択的に切換え連通される。また、濾過装置
24の流入口24a及び流出口24bは、濾過装置24
の横方向一端側に配置されている。なお、図2中の矢印
は、通常(濾過)モード運転での浴水の流れを示す。
1、ヒータ槽23、弁駆動モータ26及び流路切換弁2
5、濾過装置24は横方向にこの順に並んで配置されて
いる。このような配置としたことで、上述したように機
体11を背の高さの低い横置き型に構成することができ
る。機体11の流路としては、吸込管15はヒータ槽2
3に連結され、このヒータ槽23から循環ポンプ21を
通って、通水パイプ27を経て流路切換弁25に至るよ
うになっている。この流路切換弁25には、濾過装置2
4の流入口24a及び流出口24b、吐出管17、並び
に排水管18a,18bが連結され、これらは運転モー
ドに応じて選択的に切換え連通される。また、濾過装置
24の流入口24a及び流出口24bは、濾過装置24
の横方向一端側に配置されている。なお、図2中の矢印
は、通常(濾過)モード運転での浴水の流れを示す。
【0012】また、前記ヒータ槽23は、ヒータケース
の中央部に配置されたシーズヒータ等でなるヒータ23
aと、循環される浴水13の温度を検出する温度センサ
(図示なし)とを含み、このヒータ23aは浴水の検出
温度が設定温度になるように加熱制御されるようになっ
ている。濾過装置24は、機体11に着脱自在に設けら
れ、内部には通過する水を濾過する多孔質のセラミック
ボール等の濾過材28(図3参照)が収納されており、
濾過装置24内を通る水流は先端側で折り返され、往復
するようになっている。
の中央部に配置されたシーズヒータ等でなるヒータ23
aと、循環される浴水13の温度を検出する温度センサ
(図示なし)とを含み、このヒータ23aは浴水の検出
温度が設定温度になるように加熱制御されるようになっ
ている。濾過装置24は、機体11に着脱自在に設けら
れ、内部には通過する水を濾過する多孔質のセラミック
ボール等の濾過材28(図3参照)が収納されており、
濾過装置24内を通る水流は先端側で折り返され、往復
するようになっている。
【0013】上記のように構成された循環温浴機11
は、ユーザが操作部19を操作することにより、弁駆動
モータ26が流路切換弁25を駆動して流路を切換える
ことで、通常モード、ジェットモード及び洗浄モードの
各種モードで運転される。各モードを説明すると、通常
モードでは、循環ポンプ21の駆動により吸込管15を
通して汲み上げられた浴水13は、ヒータ槽23に入
り、ここで加熱され、さらに、循環ポンプ21、通水パ
イプ27、流路切換弁25を経て、横方向一端側の流入
口24aより濾過装置24に入り、ここで濾過され、流
入口24aと同じ側の流出口24bより出て流路切換弁
25に至り、さらに、吐出管17に導かれ、浴槽12内
に循環吐出される。ジェットモードでは、浴水13を濾
過装置24に通すことなくヒータ槽23のみを通して浴
槽12内に勢いよく噴流として吐出する。洗浄モードで
は、通常モードとは逆方向に浴水13を流し、濾過装置
24を洗浄し、その洗浄後の水を浴槽12の外へ排水す
る。
は、ユーザが操作部19を操作することにより、弁駆動
モータ26が流路切換弁25を駆動して流路を切換える
ことで、通常モード、ジェットモード及び洗浄モードの
各種モードで運転される。各モードを説明すると、通常
モードでは、循環ポンプ21の駆動により吸込管15を
通して汲み上げられた浴水13は、ヒータ槽23に入
り、ここで加熱され、さらに、循環ポンプ21、通水パ
イプ27、流路切換弁25を経て、横方向一端側の流入
口24aより濾過装置24に入り、ここで濾過され、流
入口24aと同じ側の流出口24bより出て流路切換弁
25に至り、さらに、吐出管17に導かれ、浴槽12内
に循環吐出される。ジェットモードでは、浴水13を濾
過装置24に通すことなくヒータ槽23のみを通して浴
槽12内に勢いよく噴流として吐出する。洗浄モードで
は、通常モードとは逆方向に浴水13を流し、濾過装置
24を洗浄し、その洗浄後の水を浴槽12の外へ排水す
る。
【0014】次に、濾過装置24の詳細構成について、
図3、図4を参照して説明する。図3は通常(濾過)モ
ードの状態、図4は洗浄モードの状態を示す。濾過装置
24の横方向一端側の中心部に水の流入口24aが設け
られ、中心より外れた位置に流出口24bが設けられて
おり、これら流入口24a及び流出口24bは、通常モ
ード運転時に浴水13が流入・流出するものであり、洗
浄モード運転時には浴水13を逆に流す関係で、前者が
流出口、後者が流入口となるが、本説明では、部材名は
統一して使う。濾過装置24は、濾過槽を形成する筒状
の外ケース24c及び横方向両側に位置する外ケース蓋
24dと、この濾過槽内の中心軸に沿って回転自在に設
けられ濾過材28を収納した中ケースである濾過材収納
容器24eとを含む。
図3、図4を参照して説明する。図3は通常(濾過)モ
ードの状態、図4は洗浄モードの状態を示す。濾過装置
24の横方向一端側の中心部に水の流入口24aが設け
られ、中心より外れた位置に流出口24bが設けられて
おり、これら流入口24a及び流出口24bは、通常モ
ード運転時に浴水13が流入・流出するものであり、洗
浄モード運転時には浴水13を逆に流す関係で、前者が
流出口、後者が流入口となるが、本説明では、部材名は
統一して使う。濾過装置24は、濾過槽を形成する筒状
の外ケース24c及び横方向両側に位置する外ケース蓋
24dと、この濾過槽内の中心軸に沿って回転自在に設
けられ濾過材28を収納した中ケースである濾過材収納
容器24eとを含む。
【0015】濾過材収納容器24eの中心側の内径壁
は、中空部材24fにより構成され、中空部材24fの
一端側は流入口24aに連通され、他端側は開口してい
る。この中空部材24fがあることで、濾過装置24内
に入った水は先端部で折り返され往復するようになって
いる。また、中空部材24fの外周部で濾過材収納容器
24eの内部には、軸方向に複数の室に仕切る隔壁24
gが設けられ、各室に濾過材28が収納されており、こ
の隔壁24gに設けられた開口には、孔を有した栓24
hと、孔を有していない栓24iとが互い違いに嵌め込
まれ、これにより、濾過材28を通過する流路が蛇行す
るようになっている。
は、中空部材24fにより構成され、中空部材24fの
一端側は流入口24aに連通され、他端側は開口してい
る。この中空部材24fがあることで、濾過装置24内
に入った水は先端部で折り返され往復するようになって
いる。また、中空部材24fの外周部で濾過材収納容器
24eの内部には、軸方向に複数の室に仕切る隔壁24
gが設けられ、各室に濾過材28が収納されており、こ
の隔壁24gに設けられた開口には、孔を有した栓24
hと、孔を有していない栓24iとが互い違いに嵌め込
まれ、これにより、濾過材28を通過する流路が蛇行す
るようになっている。
【0016】前記中空部材24fの両側端部には軸24
jが設けられ、この軸24jが外ケース蓋24dに固定
された軸受24kに回転自在に軸支されている。また、
中空部材24fの一端側の軸24jを構成する部材に
は、フィン24mが一体に設けられ、このフィン24m
に洗浄モード時(図4)の流出口24bから流入する水
流が当たることで濾過材収納容器24eに回転力が発生
するようになっている。また、濾過材収納容器24e
は、浴水13の水流の方向の違いにより軸方向に僅かに
移動可能に設けられており、通常(濾過)モード時には
図3に示すように、図の右方に移動し、洗浄モード時に
は、図4に示すように、図の左方に移動する。また、軸
24jと軸受24kの間及び外ケース24cと外ケース
蓋24dとの間には、Oリング24nが挿入されてい
る。また、通常(濾過)モード時に濾過材28を通過し
ない流れを防ぐためのシールゴム24pが外ケース24
cの内壁面に設けられている。
jが設けられ、この軸24jが外ケース蓋24dに固定
された軸受24kに回転自在に軸支されている。また、
中空部材24fの一端側の軸24jを構成する部材に
は、フィン24mが一体に設けられ、このフィン24m
に洗浄モード時(図4)の流出口24bから流入する水
流が当たることで濾過材収納容器24eに回転力が発生
するようになっている。また、濾過材収納容器24e
は、浴水13の水流の方向の違いにより軸方向に僅かに
移動可能に設けられており、通常(濾過)モード時には
図3に示すように、図の右方に移動し、洗浄モード時に
は、図4に示すように、図の左方に移動する。また、軸
24jと軸受24kの間及び外ケース24cと外ケース
蓋24dとの間には、Oリング24nが挿入されてい
る。また、通常(濾過)モード時に濾過材28を通過し
ない流れを防ぐためのシールゴム24pが外ケース24
cの内壁面に設けられている。
【0017】上記のように構成された濾過装置24の動
作を説明すると、図3の通常(濾過)モード時には、流
入口24aより流入した浴水13は、中空部材24fを
通って他端側まで進み、ここで折り返されて濾過材収納
容器24e内に入り、濾過材28により濾過され、流出
口24bより流出される。濾過材収納容器24e内を通
る時に、流路が蛇行するように隔壁24gがあるため、
濾過材28との接触面積が増え、濾過能力が高まる。ま
た、図示矢印のごとく先端部で折り返される水流によ
り、濾過材収納容器24eは流入口24a側に移動、付
勢され、Oリング24nが押圧されシール効果が上が
る。
作を説明すると、図3の通常(濾過)モード時には、流
入口24aより流入した浴水13は、中空部材24fを
通って他端側まで進み、ここで折り返されて濾過材収納
容器24e内に入り、濾過材28により濾過され、流出
口24bより流出される。濾過材収納容器24e内を通
る時に、流路が蛇行するように隔壁24gがあるため、
濾過材28との接触面積が増え、濾過能力が高まる。ま
た、図示矢印のごとく先端部で折り返される水流によ
り、濾過材収納容器24eは流入口24a側に移動、付
勢され、Oリング24nが押圧されシール効果が上が
る。
【0018】図4の洗浄モード時には、流出口24bよ
り流入した浴水13は、フィン24mに当たり濾過材収
納容器24eを図の左方に押しやると共に、回転力を発
生させる。浴水13は濾過材収納容器24e内を通常モ
ードとは逆方向に流れて濾過材28を洗浄し、その洗浄
後の水は中空部材24fを通って流入口24aより流出
される。この洗浄モード時には、濾過材収納容器24e
が回転させられることで、濾過材28が撹拌され、洗浄
効果が高まる。また、濾過材収納容器24eを回転させ
るために、モータ等を必要としないので、低コストとな
る。
り流入した浴水13は、フィン24mに当たり濾過材収
納容器24eを図の左方に押しやると共に、回転力を発
生させる。浴水13は濾過材収納容器24e内を通常モ
ードとは逆方向に流れて濾過材28を洗浄し、その洗浄
後の水は中空部材24fを通って流入口24aより流出
される。この洗浄モード時には、濾過材収納容器24e
が回転させられることで、濾過材28が撹拌され、洗浄
効果が高まる。また、濾過材収納容器24eを回転させ
るために、モータ等を必要としないので、低コストとな
る。
【0019】本実施例の濾過装置24によれば、濾過材
収納容器24eの中心軸部分に中空部材24fを配置
し、その外周部に濾過材28を収納したことにより、濾
過材28の収納効率が良くなり、濾過材28の収納能力
を低下することなく、濾過装置24の小径化を図ること
ができる。また、濾過装置24をその他の部品と共に横
方向に設置し、運転モードに応じて流路の切換えを1つ
の流路切換弁25で行う場合に、流路構成の上で、濾過
装置24への水の流入と濾過装置24からの水の流出と
は濾過装置24の同じ側に設けることが都合が良く、そ
の場合には、リターン通路が必要になる。その点、本実
施例の濾過装置24によれば、濾過装置24の内部に中
空部材24fを配置してリターン通路を構成しているの
で、濾過装置24の外部にリターン通路を構成する場合
に比べて、有効なスペース利用となり、濾過装置24の
小径化を図ることができる。従って、背高の低い横置き
型の循環温浴機等に適した濾過装置24を提供できる。
収納容器24eの中心軸部分に中空部材24fを配置
し、その外周部に濾過材28を収納したことにより、濾
過材28の収納効率が良くなり、濾過材28の収納能力
を低下することなく、濾過装置24の小径化を図ること
ができる。また、濾過装置24をその他の部品と共に横
方向に設置し、運転モードに応じて流路の切換えを1つ
の流路切換弁25で行う場合に、流路構成の上で、濾過
装置24への水の流入と濾過装置24からの水の流出と
は濾過装置24の同じ側に設けることが都合が良く、そ
の場合には、リターン通路が必要になる。その点、本実
施例の濾過装置24によれば、濾過装置24の内部に中
空部材24fを配置してリターン通路を構成しているの
で、濾過装置24の外部にリターン通路を構成する場合
に比べて、有効なスペース利用となり、濾過装置24の
小径化を図ることができる。従って、背高の低い横置き
型の循環温浴機等に適した濾過装置24を提供できる。
【0020】なお、本発明は上記実施例の構成に限られ
ることなく種々の変形が可能であり、例えば、上記実施
例では、洗浄モード時にのみ、濾過材収納容器24eが
回転するものを示したが、通常モード時にも回転するよ
うな構成としても構わない。また、循環温浴機の他に、
液の濾過を行う各種用途に適用することができる。
ることなく種々の変形が可能であり、例えば、上記実施
例では、洗浄モード時にのみ、濾過材収納容器24eが
回転するものを示したが、通常モード時にも回転するよ
うな構成としても構わない。また、循環温浴機の他に、
液の濾過を行う各種用途に適用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明に係る循環
温浴機等の濾過装置によれば、濾過される水、又は濾過
材を洗浄する水を装置本体の一端部から流入・流出さ
せ、装置本体内に横方向中心軸に中空部材を設け、その
外周に濾過材を設けて装置本体内で水を往復させるよう
にしたので、濾過材の収容能力を低下することなく濾過
装置自体の高さ寸法を小さくすることが可能となり、横
置き型の機器に好適なものとなる。また、装置本体の一
端側から水を流入・流出させるためにリターン流路を濾
過装置の外に引き回すことがなくなり、省スペース化に
有利となる。また、請求項2の発明に係る循環温浴機等
の濾過装置によれば、上記の効果に加えて、濾過材収納
容器が水流の力で回転し得るようしているので、濾過材
の洗浄時にモータ等の駆動手段を用いることなく濾過材
の撹拌を行うことができ、洗浄効果が高まる。また、請
求項3の発明に係る循環温浴機等の濾過装置によれば、
上記の効果に加えて、濾過材収納容器内の流路を蛇行さ
せるようにしているので、濾過材による濾過効果が高ま
る。
温浴機等の濾過装置によれば、濾過される水、又は濾過
材を洗浄する水を装置本体の一端部から流入・流出さ
せ、装置本体内に横方向中心軸に中空部材を設け、その
外周に濾過材を設けて装置本体内で水を往復させるよう
にしたので、濾過材の収容能力を低下することなく濾過
装置自体の高さ寸法を小さくすることが可能となり、横
置き型の機器に好適なものとなる。また、装置本体の一
端側から水を流入・流出させるためにリターン流路を濾
過装置の外に引き回すことがなくなり、省スペース化に
有利となる。また、請求項2の発明に係る循環温浴機等
の濾過装置によれば、上記の効果に加えて、濾過材収納
容器が水流の力で回転し得るようしているので、濾過材
の洗浄時にモータ等の駆動手段を用いることなく濾過材
の撹拌を行うことができ、洗浄効果が高まる。また、請
求項3の発明に係る循環温浴機等の濾過装置によれば、
上記の効果に加えて、濾過材収納容器内の流路を蛇行さ
せるようにしているので、濾過材による濾過効果が高ま
る。
【図1】本発明の一実施例による濾過装置を備えた循環
温浴機の斜視図である。
温浴機の斜視図である。
【図2】同循環温浴機の部分断面図である。
【図3】同濾過装置の通常モード状態を示す断面図であ
る。
る。
【図4】同濾過装置の洗浄モード状態を示す断面図であ
る。
る。
11 循環温浴機 12 浴槽 13 浴水 24 濾過装置 24a 流入口 24b 流出口 24c 濾過材収納容器 24f 中空部材 24g 隔壁 28 濾過材
Claims (3)
- 【請求項1】 浴槽内の浴水を加熱、濾過して循環させ
る循環温浴機等に用いられる濾過装置において、 装置本体の横方向一端側に水の流入口と流出口とが配設
され、 装置本体内の横方向中心軸に沿って、前記流入口から流
入した水を装置本体の他端部まで導く中空部材が設けら
れ、 前記中空部材の外周部に、前記他端側で折り返された水
を通過させ、この水を濾過する濾過材が設けられたこと
を特徴とする循環温浴機等の濾過装置。 - 【請求項2】 前記濾過材が濾過材収納容器に収納さ
れ、この濾過材収納容器が、装置本体内に回転自在に支
持され、前記濾過材に水を流して該濾過材を洗浄する動
作時に、その水流の力で回転し得るように構成されたこ
とを特徴とする請求項1記載の循環温浴機等の濾過装
置。 - 【請求項3】 前記濾過材収納容器の内径壁が前記中空
部材により構成され、さらに、該濾過材収納容器内を軸
方向に複数室に仕切り、かつ、該濾過材収納容器内の流
路を蛇行させるための隔壁が設けられたことを特徴とす
る請求項1又は2記載の循環温浴機等の濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6143972A JPH07328343A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 循環温浴機等の濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6143972A JPH07328343A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 循環温浴機等の濾過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07328343A true JPH07328343A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15351340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6143972A Withdrawn JPH07328343A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 循環温浴機等の濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07328343A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100710423B1 (ko) * | 2005-12-01 | 2007-05-07 | (주)에코베이스 | 측면필터부착이 가능한 선반 일체형 샤워기 |
-
1994
- 1994-06-01 JP JP6143972A patent/JPH07328343A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100710423B1 (ko) * | 2005-12-01 | 2007-05-07 | (주)에코베이스 | 측면필터부착이 가능한 선반 일체형 샤워기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |