JPH07328366A - 流動する空気から固形物質を分離させるためのフィルタ装置 - Google Patents
流動する空気から固形物質を分離させるためのフィルタ装置Info
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- JPH07328366A JPH07328366A JP7136869A JP13686995A JPH07328366A JP H07328366 A JPH07328366 A JP H07328366A JP 7136869 A JP7136869 A JP 7136869A JP 13686995 A JP13686995 A JP 13686995A JP H07328366 A JPH07328366 A JP H07328366A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D45/00—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
- B01D45/12—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by centrifugal forces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D50/00—Combinations of methods or devices for separating particles from gases or vapours
- B01D50/20—Combinations of devices covered by groups B01D45/00 and B01D46/00
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】分離される材料を処理空気流から最終的に分離
させることができ、処理空気にたいする反作用がなく、
比較的狭い設置面積しか占めないフィルタ装置を提供す
る。 【構成】分離器(33)は接線分離器(34)として構
成されている。接線分離器(34)の上部領域(13)
に空気装入管(14)が接線方向に開口している。反作
用のない作動を達成するため、中空フィルタと集積容器
の間に、集積容器を空にするなどの場合に固形物質の搬
出を中断させる閉鎖装置(23)が配置されている。
させることができ、処理空気にたいする反作用がなく、
比較的狭い設置面積しか占めないフィルタ装置を提供す
る。 【構成】分離器(33)は接線分離器(34)として構
成されている。接線分離器(34)の上部領域(13)
に空気装入管(14)が接線方向に開口している。反作
用のない作動を達成するため、中空フィルタと集積容器
の間に、集積容器を空にするなどの場合に固形物質の搬
出を中断させる閉鎖装置(23)が配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも1つの空気
装入管を介して空気が供給され、中空フィルタを有して
いる分離器と、分離された固形物質を集積するための集
積容器とを備え、前記中空フィルタの側壁が、内側から
外側へ空気が貫流するフィルタ媒体によって形成され、
前記集積容器が分離器の下方に設けられている、流動す
る空気から固形物質を分離させるためのフィルタ装置に
関するものである。
装入管を介して空気が供給され、中空フィルタを有して
いる分離器と、分離された固形物質を集積するための集
積容器とを備え、前記中空フィルタの側壁が、内側から
外側へ空気が貫流するフィルタ媒体によって形成され、
前記集積容器が分離器の下方に設けられている、流動す
る空気から固形物質を分離させるためのフィルタ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】冒頭で述べた種類のフィルタ装置は、ド
イツ特許第2542300号公報から知られている。こ
の種のフィルタ装置は、例えば繊維技術において、特に
繊維を含んでいる機械排気をフィルタ装置に供給するよ
うにして繊維機械の廃物処理を行うために用いられる。
フィルタ装置で事前のフィルタリングが行われる。この
事前のフィルタリングを行った後にさらに別のフィルタ
リング段階をドラムフィルタを用いて行うのが好ましい
が、しかし空気の浄化は、冒頭で述べたフィルタ装置を
用いてしか行うことができない。公知のフィルタ装置
は、空気流から材料を分離させる最終分離器ではなく、
フィルタ装置自体は一つのシステムによって何度も空に
されねばならない。分離された繊維等を含んでいる集積
容器を処理する際に設備内に圧力衝撃及び体積の変動が
生じる。さらに公知のフィルタ装置は比較的大きな設置
面積を必要とする。
イツ特許第2542300号公報から知られている。こ
の種のフィルタ装置は、例えば繊維技術において、特に
繊維を含んでいる機械排気をフィルタ装置に供給するよ
うにして繊維機械の廃物処理を行うために用いられる。
フィルタ装置で事前のフィルタリングが行われる。この
事前のフィルタリングを行った後にさらに別のフィルタ
リング段階をドラムフィルタを用いて行うのが好ましい
が、しかし空気の浄化は、冒頭で述べたフィルタ装置を
用いてしか行うことができない。公知のフィルタ装置
は、空気流から材料を分離させる最終分離器ではなく、
フィルタ装置自体は一つのシステムによって何度も空に
されねばならない。分離された繊維等を含んでいる集積
容器を処理する際に設備内に圧力衝撃及び体積の変動が
生じる。さらに公知のフィルタ装置は比較的大きな設置
面積を必要とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、分離
される材料を処理空気流から最終的に分離させることが
でき、処理空気にたいする反作用がなく、比較的狭い設
置面積しか占めない、冒頭で述べた種類のフィルタ装置
を提供することである。
される材料を処理空気流から最終的に分離させることが
でき、処理空気にたいする反作用がなく、比較的狭い設
置面積しか占めない、冒頭で述べた種類のフィルタ装置
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用効果】本発明は、
上記課題を解決するため、分離器が接線分離器として構
成され、該接線分離器の上部領域に前記空気装入管が接
線方向に開口していることと、反作用のない作動を達成
するため、中空フィルタと集積容器の間に、集積容器を
空にするなどの場合に固形物質の搬出を中断させる閉鎖
装置が配置されていることを特徴とするものである。
上記課題を解決するため、分離器が接線分離器として構
成され、該接線分離器の上部領域に前記空気装入管が接
線方向に開口していることと、反作用のない作動を達成
するため、中空フィルタと集積容器の間に、集積容器を
空にするなどの場合に固形物質の搬出を中断させる閉鎖
装置が配置されていることを特徴とするものである。
【0005】閉鎖装置が設けられているため、設備の作
動を阻害することなく集積容器を空にさせることができ
る。廃物処理のために閉鎖位置へもたらされる閉鎖装置
により、発生する固形物質(特に繊維及び塵)が集積容
器を空にしている間に制御されないままに搬出されるこ
とが阻止される。むしろ固形物質は集積容器内に集積
し、そこでいわゆる“中間貯蔵”される。集積容器を空
にした後で再びフィルタ装置に付設し、閉鎖装置を開口
させると、分離器は空になり、装置は再びその標準作動
を開始する。分離器を接線分離器として構成して、浄化
すべき空気を少なくとも一つの適当な空気装入管を用い
て中空フィルタ高さ方向軸線にたいし接線方向に、フィ
ルタ媒体の側壁によって取り囲まれている空間内へ導入
することにより、繊維等の固形物質の分離に利用される
大きな力学的エネルギーが生じる。接線方向に空気を供
給することにより、中空フィルタの内部に渦が発生す
る。この渦は固形物質を前記側壁へ駆り立てて分離さ
せ、その際固形物質はサイクロン渦により下方へ搬送さ
れ、よって集積容器に供給される。1個または複数個の
空気装入管が接線分離器の上部領域に開口しているの
で、空気を供給するために側方の空間は必要なく、その
結果本発明によるフィルタ装置はスリムな構造を持って
いる。
動を阻害することなく集積容器を空にさせることができ
る。廃物処理のために閉鎖位置へもたらされる閉鎖装置
により、発生する固形物質(特に繊維及び塵)が集積容
器を空にしている間に制御されないままに搬出されるこ
とが阻止される。むしろ固形物質は集積容器内に集積
し、そこでいわゆる“中間貯蔵”される。集積容器を空
にした後で再びフィルタ装置に付設し、閉鎖装置を開口
させると、分離器は空になり、装置は再びその標準作動
を開始する。分離器を接線分離器として構成して、浄化
すべき空気を少なくとも一つの適当な空気装入管を用い
て中空フィルタ高さ方向軸線にたいし接線方向に、フィ
ルタ媒体の側壁によって取り囲まれている空間内へ導入
することにより、繊維等の固形物質の分離に利用される
大きな力学的エネルギーが生じる。接線方向に空気を供
給することにより、中空フィルタの内部に渦が発生す
る。この渦は固形物質を前記側壁へ駆り立てて分離さ
せ、その際固形物質はサイクロン渦により下方へ搬送さ
れ、よって集積容器に供給される。1個または複数個の
空気装入管が接線分離器の上部領域に開口しているの
で、空気を供給するために側方の空間は必要なく、その
結果本発明によるフィルタ装置はスリムな構造を持って
いる。
【0006】空気の流動を、フィルタ装置に組み込んだ
構成要素である送風器によって生じさせるのが好まし
い。送風器は、中空フィルタの横の空間に設置するのが
好ましい。送風器は吸い込み型送風器として構成するの
が有利であり、即ち浄化すべき空気を吸い込んで、接線
分離器を通過させる吸い込み型送風器として構成するの
が有利である。このように接線分離器は吸い込み型送風
器の上流側に配置される。
構成要素である送風器によって生じさせるのが好まし
い。送風器は、中空フィルタの横の空間に設置するのが
好ましい。送風器は吸い込み型送風器として構成するの
が有利であり、即ち浄化すべき空気を吸い込んで、接線
分離器を通過させる吸い込み型送風器として構成するの
が有利である。このように接線分離器は吸い込み型送風
器の上流側に配置される。
【0007】既に述べたように、供給部の構成により、
フィルタ領域に達する前に中実な回転流が生じる。これ
により、形成された流動は中空フィルタの内面にある固
形物質を下方へ駆り立てる。
フィルタ領域に達する前に中実な回転流が生じる。これ
により、形成された流動は中空フィルタの内面にある固
形物質を下方へ駆り立てる。
【0008】閉鎖装置は閉鎖フラップとして構成されて
いるのが好ましい。閉鎖フラップは、集積容器の内部へ
侵入するように開口する。閉鎖フラップの基面はくさび
部分として構成されていると有利であり、この場合、輪
郭の円は中空フィルタの側壁に対応している。
いるのが好ましい。閉鎖フラップは、集積容器の内部へ
侵入するように開口する。閉鎖フラップの基面はくさび
部分として構成されていると有利であり、この場合、輪
郭の円は中空フィルタの側壁に対応している。
【0009】閉鎖フラップは、操作装置により回動させ
るのが好ましい。操作装置は特に電気的駆動部を有して
いる。集積容器を空にするため、操作装置はスイッチ等
により制御されて、閉鎖フラップを閉鎖位置へ回動させ
る。フィルタ装置の作動は維持される。この時点で集積
容器を取りだすことができ、集積容器を空にした後で再
びフィルタ装置に付設させることができる。次に、閉鎖
フラップを操作装置を用いて再び開口位置へもたらす
と、集積容器内に中間貯蔵されていた固形物質が空にな
り、フィルタ装置は、前もって占めていた容器空作動か
ら標準作動へ移行する。閉鎖装置の操作装置としては空
気圧装置、液圧装置、または手動の装置を使用すること
もできる。
るのが好ましい。操作装置は特に電気的駆動部を有して
いる。集積容器を空にするため、操作装置はスイッチ等
により制御されて、閉鎖フラップを閉鎖位置へ回動させ
る。フィルタ装置の作動は維持される。この時点で集積
容器を取りだすことができ、集積容器を空にした後で再
びフィルタ装置に付設させることができる。次に、閉鎖
フラップを操作装置を用いて再び開口位置へもたらす
と、集積容器内に中間貯蔵されていた固形物質が空にな
り、フィルタ装置は、前もって占めていた容器空作動か
ら標準作動へ移行する。閉鎖装置の操作装置としては空
気圧装置、液圧装置、または手動の装置を使用すること
もできる。
【0010】集積容器は、容器を空にするための空過程
位置へ変位可能であるのが好ましい。これは、走行可能
な台車の如く側方へ行うことができ、或いは“引出しの
原理”に基づいて行うことができる。集積容器を分離器
にたいしてできるだけ気密に密封できるように、集積容
器は分離器にたいして高さ方向に変位可能である。これ
により集積容器を押圧力により分離器の方向へ変位させ
ることができ、よって仕切り隙間を塞ぐことができる。
集積容器と分離器の間に、気密な密封をもたらすパッキ
ンを設けるのが好ましい。
位置へ変位可能であるのが好ましい。これは、走行可能
な台車の如く側方へ行うことができ、或いは“引出しの
原理”に基づいて行うことができる。集積容器を分離器
にたいしてできるだけ気密に密封できるように、集積容
器は分離器にたいして高さ方向に変位可能である。これ
により集積容器を押圧力により分離器の方向へ変位させ
ることができ、よって仕切り隙間を塞ぐことができる。
集積容器と分離器の間に、気密な密封をもたらすパッキ
ンを設けるのが好ましい。
【0011】中空フィルタと集積容器は、少なくとも二
つの開口部を介して互いに連通しており、その際1つの
開口部が、閉鎖装置により遮断可能な固形物質供給開口
部を形成し、他の開口部が、前記閉鎖装置または他の閉
鎖装置により遮断可能な空気戻し開口部を形成し、両開
口部の間に固形物質用のデフレクタ壁が設けられてい
る。この構成により、フィルタリングされた固形物質流
はねじれ流動により、中空フィルタと集積容器との間の
仕切り壁の方向へ移動し、固形物質供給開口部を通過
し、これによって集積容器内へ達する。このために使用
される搬送空気は、圧力平衡を達成するために再び集積
容器を離れ、中空フィルタ内へ戻る。これは、空気戻し
開口部として構成された第2の開口部によって行われ
る。両開口部の間には、即ち固形物質供給開口部と空気
戻し開口部の間にはデフレクタ壁が設けられているの
で、反作用のない作動が保証されており、即ち接線方向
の供給により分離器内で発生し、固形物質を含んでいる
ねじれ流には、デフレクタ壁が次のように対置されてお
り、つまり固形物質を固形物質供給開口部を通過させて
集積容器に供給するように、そして固形物質をほとんど
含んでいない戻し空気を空気戻し開口部によりフィルタ
装置の空気循環系内に戻すように対置されている。この
ように、分離されるべき固形物質は、分離器内を無秩序
に渦として流動するのではなく、整然と且つほとんど邪
魔されずに還流空気によって(即ち反作用なしに)搬出
される。
つの開口部を介して互いに連通しており、その際1つの
開口部が、閉鎖装置により遮断可能な固形物質供給開口
部を形成し、他の開口部が、前記閉鎖装置または他の閉
鎖装置により遮断可能な空気戻し開口部を形成し、両開
口部の間に固形物質用のデフレクタ壁が設けられてい
る。この構成により、フィルタリングされた固形物質流
はねじれ流動により、中空フィルタと集積容器との間の
仕切り壁の方向へ移動し、固形物質供給開口部を通過
し、これによって集積容器内へ達する。このために使用
される搬送空気は、圧力平衡を達成するために再び集積
容器を離れ、中空フィルタ内へ戻る。これは、空気戻し
開口部として構成された第2の開口部によって行われ
る。両開口部の間には、即ち固形物質供給開口部と空気
戻し開口部の間にはデフレクタ壁が設けられているの
で、反作用のない作動が保証されており、即ち接線方向
の供給により分離器内で発生し、固形物質を含んでいる
ねじれ流には、デフレクタ壁が次のように対置されてお
り、つまり固形物質を固形物質供給開口部を通過させて
集積容器に供給するように、そして固形物質をほとんど
含んでいない戻し空気を空気戻し開口部によりフィルタ
装置の空気循環系内に戻すように対置されている。この
ように、分離されるべき固形物質は、分離器内を無秩序
に渦として流動するのではなく、整然と且つほとんど邪
魔されずに還流空気によって(即ち反作用なしに)搬出
される。
【0012】固形物質供給開口部は、中空フィルタ中心
軸線にたいして偏心して配置され、固形物質を搬送する
ねじれ流の流動方向においてデフレクタ壁の前に設けら
れているのが好ましい。“中空フィルタ中心軸線”と
は、円筒形の側壁を有している中空フィルタの鉛直方向
に延びる軸線である。フィルタ媒体は下方へ仕切り壁ま
で延びているか、または仕切り壁の上方で終わって、そ
こで空気を通過させる、中空フィルタの壁部分が接続し
ている。この壁部分は、仕切り壁まで延びている円筒形
の壁部分である。従って、分離されるべき固形物質は、
ねじれ流の作用でこの壁部分に沿って移動して、別の下
方運動に引き続いて最後には仕切り壁の固形物質供給開
口部へ達する。 特に、空気戻し開口部は、ねじれ流に
関してデフレクタ壁の後方に配置されている。
軸線にたいして偏心して配置され、固形物質を搬送する
ねじれ流の流動方向においてデフレクタ壁の前に設けら
れているのが好ましい。“中空フィルタ中心軸線”と
は、円筒形の側壁を有している中空フィルタの鉛直方向
に延びる軸線である。フィルタ媒体は下方へ仕切り壁ま
で延びているか、または仕切り壁の上方で終わって、そ
こで空気を通過させる、中空フィルタの壁部分が接続し
ている。この壁部分は、仕切り壁まで延びている円筒形
の壁部分である。従って、分離されるべき固形物質は、
ねじれ流の作用でこの壁部分に沿って移動して、別の下
方運動に引き続いて最後には仕切り壁の固形物質供給開
口部へ達する。 特に、空気戻し開口部は、ねじれ流に
関してデフレクタ壁の後方に配置されている。
【0013】デフレクタ壁が半径方向に延在しているの
が好ましい。“半径方向”とは、デフレクタ壁が中空フ
ィルタの側壁から出てほぼ中空フィルタ中心軸線の領域
にまで延びているという意味である。
が好ましい。“半径方向”とは、デフレクタ壁が中空フ
ィルタの側壁から出てほぼ中空フィルタ中心軸線の領域
にまで延びているという意味である。
【0014】デフレクタ壁の一部が、固形物質供給開口
部及び(または)空気戻し開口部を越えて上方へ突出し
ているのが望ましい。中空フィルタが、そのフィルタ媒
体の下方に、前記の空気を通過させる壁部分を有してい
るならば、固形物質供給開口部及び(または)空気戻し
開口部を越えて突出しているデフレクタ壁が、前記壁部
分の高さに相当する突出長さを有しているのが好まし
い。一方この壁部分が非透過性ではなく、フィルタ媒体
の一部として構成されているならば、デフレクタ壁が前
記突出長さを持っていることは、固形物質を最適に案内
するためにも有利である。デフレクタ壁の突出部分が中
空フィルタの側壁の内面まで延びていることにより、ね
じれ流により搬送される固形物質は、大部分が側壁とデ
フレクタ壁の間のコーナー領域へ誘導され、ここからよ
り低い位置にある固形物質供給開口部へ誘導される。
部及び(または)空気戻し開口部を越えて上方へ突出し
ているのが望ましい。中空フィルタが、そのフィルタ媒
体の下方に、前記の空気を通過させる壁部分を有してい
るならば、固形物質供給開口部及び(または)空気戻し
開口部を越えて突出しているデフレクタ壁が、前記壁部
分の高さに相当する突出長さを有しているのが好まし
い。一方この壁部分が非透過性ではなく、フィルタ媒体
の一部として構成されているならば、デフレクタ壁が前
記突出長さを持っていることは、固形物質を最適に案内
するためにも有利である。デフレクタ壁の突出部分が中
空フィルタの側壁の内面まで延びていることにより、ね
じれ流により搬送される固形物質は、大部分が側壁とデ
フレクタ壁の間のコーナー領域へ誘導され、ここからよ
り低い位置にある固形物質供給開口部へ誘導される。
【0015】本発明の他の構成によれば、デフレクタ壁
が、固形物質供給開口部及び(または)空気戻し開口部
を越えて半径方向に突出し、特にほぼ中空フィルタの側
壁からほぼ中空フィルタ中心軸線まで延びている。従っ
て固形物質供給開口部及び(または)空気戻し開口部の
寸法は、半径方向に見てデフレクタ壁よりも小さい。デ
フレクタ壁が半径方向に突出していることにより、そこ
にある固形物質は、ねじれ流によって行われる運動に引
き続いてデフレクタ壁に衝突し、半径方向外側へ変位し
た後、固形物質供給開口部へ達する。
が、固形物質供給開口部及び(または)空気戻し開口部
を越えて半径方向に突出し、特にほぼ中空フィルタの側
壁からほぼ中空フィルタ中心軸線まで延びている。従っ
て固形物質供給開口部及び(または)空気戻し開口部の
寸法は、半径方向に見てデフレクタ壁よりも小さい。デ
フレクタ壁が半径方向に突出していることにより、そこ
にある固形物質は、ねじれ流によって行われる運動に引
き続いてデフレクタ壁に衝突し、半径方向外側へ変位し
た後、固形物質供給開口部へ達する。
【0016】特に、固形物質供給開口部及び(または)
空気戻し開口部は、固形物質供給ダクトまたは空気戻し
ダクトに属している。従って、中空フィルタから、集積
容器を有している空間への通過部が、薄壁の仕切り壁に
設けた開口部として設けられているばかりでなく、ほぼ
鉛直方向に延在する拡がりを持った連通路が設けられて
いる。この拡がりのある連通路は空気の案内にとって有
利であり、整然とした空気流動を提供する。特に、固形
物質供給ダクト及び(または)空気戻しダクトは、中空
フィルタ中心軸線にたいして傾斜して延びていることが
できる。これに関連して、またはこれとは関係なく、デ
フレクタ壁が斜めにねじれ流にたいして傾斜して配置さ
れているのが特に好ましい。このようにして、デフレク
タ壁にたいして衝突する固形物質は、その後の運動に引
き続いて、下方へ固形物質供給開口部へ案内される。
空気戻し開口部は、固形物質供給ダクトまたは空気戻し
ダクトに属している。従って、中空フィルタから、集積
容器を有している空間への通過部が、薄壁の仕切り壁に
設けた開口部として設けられているばかりでなく、ほぼ
鉛直方向に延在する拡がりを持った連通路が設けられて
いる。この拡がりのある連通路は空気の案内にとって有
利であり、整然とした空気流動を提供する。特に、固形
物質供給ダクト及び(または)空気戻しダクトは、中空
フィルタ中心軸線にたいして傾斜して延びていることが
できる。これに関連して、またはこれとは関係なく、デ
フレクタ壁が斜めにねじれ流にたいして傾斜して配置さ
れているのが特に好ましい。このようにして、デフレク
タ壁にたいして衝突する固形物質は、その後の運動に引
き続いて、下方へ固形物質供給開口部へ案内される。
【0017】本発明の他の構成によれば、デフレクタ壁
の下端領域は、固形物質供給ダクト及び(または)空気
戻しダクトの開口領域において拡大形成されている。特
に、前記下端領域は、開拡している二つの壁によって形
成してもよい。この拡大部により、固形物質供給ダクト
及び(または)空気戻しダクトは狭くなり、空気の案内
及び固形物質の堆積にたいしてプラスに作用する。
の下端領域は、固形物質供給ダクト及び(または)空気
戻しダクトの開口領域において拡大形成されている。特
に、前記下端領域は、開拡している二つの壁によって形
成してもよい。この拡大部により、固形物質供給ダクト
及び(または)空気戻しダクトは狭くなり、空気の案内
及び固形物質の堆積にたいしてプラスに作用する。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。図1はフィルタ装置1を示している。フィル
タ装置1は固形物質、特に繊維、塵等を流動する空気か
ら分離させるために用いる。フィルタ装置1はケーシン
グ2を有し、ケーシング2はフィルタ室3と、通風器室
4と、容器室5とを有している。フィルタ室3は、図3
によれば、長方形の基本輪郭をもっている。通風器室4
も同様に長方形の基本輪郭をもっており、その際フィル
タ室3と通風器室4の長手側6,7は互いに境を接して
いる(図3)。フィルタ室3と通風器室4の下方には前
記容器室5が配置されている。従って容器室5はフィル
タ装置1の基本輪郭全体を占めている。容器室5は、仕
切り壁8によってフィルタ室3と通風器室4から仕切ら
れている。
説明する。図1はフィルタ装置1を示している。フィル
タ装置1は固形物質、特に繊維、塵等を流動する空気か
ら分離させるために用いる。フィルタ装置1はケーシン
グ2を有し、ケーシング2はフィルタ室3と、通風器室
4と、容器室5とを有している。フィルタ室3は、図3
によれば、長方形の基本輪郭をもっている。通風器室4
も同様に長方形の基本輪郭をもっており、その際フィル
タ室3と通風器室4の長手側6,7は互いに境を接して
いる(図3)。フィルタ室3と通風器室4の下方には前
記容器室5が配置されている。従って容器室5はフィル
タ装置1の基本輪郭全体を占めている。容器室5は、仕
切り壁8によってフィルタ室3と通風器室4から仕切ら
れている。
【0019】フィルタ室3内には分離器33が設けられ
ている。分離器33は接線分離器34として構成されて
いる。フィルタ室3内には中空フィルタ9も設けられて
いる。中空フィルタ9の側壁10はフィルタ媒体11に
よって形成されている。フィルタ媒体11は、図示して
いない締め付けリングにより、中空フィルタ9の上部環
状壁部分12及び下部環状壁部分12’で交換可能に保
持されている。中空フィルタ9の上部環状壁部分12は
中空フィルタ9の蔽い壁13’に境を接している。蔽い
壁13’は、フィルタ装置1の基本輪郭全体にわたって
続いている。中空フィルタ9には、装入管14内の供給
部が開口している。特に図3からわかるように、供給部
は分離器33内へ接線方向に開口している。
ている。分離器33は接線分離器34として構成されて
いる。フィルタ室3内には中空フィルタ9も設けられて
いる。中空フィルタ9の側壁10はフィルタ媒体11に
よって形成されている。フィルタ媒体11は、図示して
いない締め付けリングにより、中空フィルタ9の上部環
状壁部分12及び下部環状壁部分12’で交換可能に保
持されている。中空フィルタ9の上部環状壁部分12は
中空フィルタ9の蔽い壁13’に境を接している。蔽い
壁13’は、フィルタ装置1の基本輪郭全体にわたって
続いている。中空フィルタ9には、装入管14内の供給
部が開口している。特に図3からわかるように、供給部
は分離器33内へ接線方向に開口している。
【0020】送風器室4内には送風器17が設けられて
いる。送風器17は、吸い込み型送風器18として構成
されている。送風器17は、吸い込み穴19を介してフ
ィルタ室3に連通している。吸い込み型送風器18によ
って搬送される空気を排出するため、適当な接続部(図
示せず)が送風器室4に設けられている。
いる。送風器17は、吸い込み型送風器18として構成
されている。送風器17は、吸い込み穴19を介してフ
ィルタ室3に連通している。吸い込み型送風器18によ
って搬送される空気を排出するため、適当な接続部(図
示せず)が送風器室4に設けられている。
【0021】容器室5内には、引出し型の集積容器20
が側方へ引出し可能に支持されている。このため集積容
器20はローラ21を有している。さらに昇降装置22
が設けられている。昇降装置22は例えば傾斜面の原理
に基づいて作動し、この昇降装置22を用いて集積室2
0を高さ方向に変位させることができ、その結果図2に
示すように、集積室20の上面を仕切り壁8の下面に、
特に仕切り壁8の中空フィルタ9の領域に気密に押圧さ
せることができる。密封のため、この領域にパッキン
(図示せず)を設けるのも有利である。
が側方へ引出し可能に支持されている。このため集積容
器20はローラ21を有している。さらに昇降装置22
が設けられている。昇降装置22は例えば傾斜面の原理
に基づいて作動し、この昇降装置22を用いて集積室2
0を高さ方向に変位させることができ、その結果図2に
示すように、集積室20の上面を仕切り壁8の下面に、
特に仕切り壁8の中空フィルタ9の領域に気密に押圧さ
せることができる。密封のため、この領域にパッキン
(図示せず)を設けるのも有利である。
【0022】仕切り壁8は、横断面にて円形の中空フィ
ルタ9の内部に閉鎖装置23を有している。閉鎖装置2
3は、開口状態において、中空フィルタ9の内部を集積
容器20と連通させる。閉鎖装置23は閉鎖フラップ2
4として構成されている。閉鎖フラップ24は、図1に
よれば、円弧状の横断面を有している。閉鎖フラップ2
4の円弧状のエッジ25は、閉鎖フラップ24の閉鎖位
置において、環状壁部分12’の側壁10の周縁部に境
を接する。回転点26(ヒンジ軸線)は、図2によれ
ば、中空フィルタ高さ方向軸線16にたいして量aだけ
ずれており、その結果仕切り壁8に同様に円弧状の開口
部27が生じる。この開口部27は閉鎖フラップ24に
より閉鎖可能である。
ルタ9の内部に閉鎖装置23を有している。閉鎖装置2
3は、開口状態において、中空フィルタ9の内部を集積
容器20と連通させる。閉鎖装置23は閉鎖フラップ2
4として構成されている。閉鎖フラップ24は、図1に
よれば、円弧状の横断面を有している。閉鎖フラップ2
4の円弧状のエッジ25は、閉鎖フラップ24の閉鎖位
置において、環状壁部分12’の側壁10の周縁部に境
を接する。回転点26(ヒンジ軸線)は、図2によれ
ば、中空フィルタ高さ方向軸線16にたいして量aだけ
ずれており、その結果仕切り壁8に同様に円弧状の開口
部27が生じる。この開口部27は閉鎖フラップ24に
より閉鎖可能である。
【0023】図2は、閉鎖フラップ24を開口位置で示
すものである。この開口位置においては、閉鎖フラップ
24は集積室22の内部にある。閉鎖フラップ24を操
作するため、操作装置28が設けられている。操作装置
28は電気駆動部29を有している。電気駆動部29は
回動レバー30に作用する。回動レバー30の端部は閉
鎖フラップ24に接している。電気駆動部29をオンに
することにより回動レバー30が時計方向(図2)へ回
動すると、閉鎖フラップ24が矢印31の方向へ移動
し、よって開口位置から閉鎖位置へ達する。操作装置2
8は、適当な保持部を用いて仕切り壁8の下面に位置固
定して固定されている。
すものである。この開口位置においては、閉鎖フラップ
24は集積室22の内部にある。閉鎖フラップ24を操
作するため、操作装置28が設けられている。操作装置
28は電気駆動部29を有している。電気駆動部29は
回動レバー30に作用する。回動レバー30の端部は閉
鎖フラップ24に接している。電気駆動部29をオンに
することにより回動レバー30が時計方向(図2)へ回
動すると、閉鎖フラップ24が矢印31の方向へ移動
し、よって開口位置から閉鎖位置へ達する。操作装置2
8は、適当な保持部を用いて仕切り壁8の下面に位置固
定して固定されている。
【0024】本発明によるフィルタ装置は次のように作
動する。吸い込み型送風器18が作動すると、フィルタ
室3内に負圧が発生する。この負圧により空気は供給領
域を介して吸い込まれる。供給領域は、可撓性の空気管
を介して例えば繊維機械に連通している管接続部として
構成するのが好ましい。従って、繊維及び塵と一緒に付
勢された空気は、中空フィルタ9内にサイクロン状に吸
い込まれる。渦が発生するので、空気中に含まれている
繊維がフィルタ媒体11の内面にて分離され、開口部2
7の方向へ下方へ移動する。空気はフィルタ媒体11を
通過し、吸い込み穴19と送風器17を貫流し、そして
図示していない排出部を介して通風器室4を離れる。中
空フィルタ9の下部領域に集積する固形物質は、開口部
27内へ侵入し、閉鎖フラップ24の開口位置において
集積容器20内へ達する。集積容器20の捕獲能力が消
耗すると、例えばボタンを押すことにより、或いはセン
サにより、操作装置28が作動する。操作装置28は空
気圧装置として、または機械的な装置として構成するの
が好ましい。操作装置28は、回動レバー30を介して
閉鎖フラップ24を閉鎖させる。さらに操作装置28
は、好ましい実施例によれば、集積容器20のロックを
解除させることができる。この時点で集積容器20を矢
印32(図2)の方向へ側方へ引出して、空にさせるこ
とができる。この空にさせる段階の間、フィルタ装置1
はそのまま作動しており、即ち供給される空気は引き続
き中空フィルタ9により浄化される。落下する固形物質
は、仕切り壁8の上方にして環状壁部分12’の領域に
集積し、即ち中空フィルタ9の下部部分に集積する。集
積容器20を空にする過程が終了して、集積容器20が
元の位置へ戻されると、手動または自動的に操作装置2
8を作動させることにより、閉鎖フラップ24は再び開
口位置へもたらされ、これにより、その間集積されてい
たフィルタ物が集積容器20内へ吐き出される。従っ
て、全体的に中断のない作動を行うことができる。
動する。吸い込み型送風器18が作動すると、フィルタ
室3内に負圧が発生する。この負圧により空気は供給領
域を介して吸い込まれる。供給領域は、可撓性の空気管
を介して例えば繊維機械に連通している管接続部として
構成するのが好ましい。従って、繊維及び塵と一緒に付
勢された空気は、中空フィルタ9内にサイクロン状に吸
い込まれる。渦が発生するので、空気中に含まれている
繊維がフィルタ媒体11の内面にて分離され、開口部2
7の方向へ下方へ移動する。空気はフィルタ媒体11を
通過し、吸い込み穴19と送風器17を貫流し、そして
図示していない排出部を介して通風器室4を離れる。中
空フィルタ9の下部領域に集積する固形物質は、開口部
27内へ侵入し、閉鎖フラップ24の開口位置において
集積容器20内へ達する。集積容器20の捕獲能力が消
耗すると、例えばボタンを押すことにより、或いはセン
サにより、操作装置28が作動する。操作装置28は空
気圧装置として、または機械的な装置として構成するの
が好ましい。操作装置28は、回動レバー30を介して
閉鎖フラップ24を閉鎖させる。さらに操作装置28
は、好ましい実施例によれば、集積容器20のロックを
解除させることができる。この時点で集積容器20を矢
印32(図2)の方向へ側方へ引出して、空にさせるこ
とができる。この空にさせる段階の間、フィルタ装置1
はそのまま作動しており、即ち供給される空気は引き続
き中空フィルタ9により浄化される。落下する固形物質
は、仕切り壁8の上方にして環状壁部分12’の領域に
集積し、即ち中空フィルタ9の下部部分に集積する。集
積容器20を空にする過程が終了して、集積容器20が
元の位置へ戻されると、手動または自動的に操作装置2
8を作動させることにより、閉鎖フラップ24は再び開
口位置へもたらされ、これにより、その間集積されてい
たフィルタ物が集積容器20内へ吐き出される。従っ
て、全体的に中断のない作動を行うことができる。
【0025】集積容器20の移動は手で、または駆動部
を用いて行うことができる。さらに、集積容器20には
昇降装置22が付設されている。昇降装置22は、仕切
り壁8に押圧力を作用させる。従って集積容器20を空
にするため、まず集積容器20を下降させ、その後初め
て側方へ引出す。集積容器20を再び挿入させる場合に
は、集積容器20をまずその挿入位置へもたらし、次に
昇降装置22を用いて図1に図示した位置へ持ち上げ
る。
を用いて行うことができる。さらに、集積容器20には
昇降装置22が付設されている。昇降装置22は、仕切
り壁8に押圧力を作用させる。従って集積容器20を空
にするため、まず集積容器20を下降させ、その後初め
て側方へ引出す。集積容器20を再び挿入させる場合に
は、集積容器20をまずその挿入位置へもたらし、次に
昇降装置22を用いて図1に図示した位置へ持ち上げ
る。
【0026】既に述べたように、フィルタ媒体11は、
締め付け用止め輪として作用する二つのリングを用いて
環状壁部分12と12’に固定される。フィルタ室3が
扉を有しているならば、例えばフィルタ媒体11を交換
するために簡単に接近することができ、面倒な組立て作
業やユニット全体の分解を行う必要がない。
締め付け用止め輪として作用する二つのリングを用いて
環状壁部分12と12’に固定される。フィルタ室3が
扉を有しているならば、例えばフィルタ媒体11を交換
するために簡単に接近することができ、面倒な組立て作
業やユニット全体の分解を行う必要がない。
【0027】吸い込み型送風器18は、ファンホイール
を付設した外部ロータ型モータを有しているのが望まし
い。吸い込み口19の領域に流入ノズルを形成させるの
が有利である。
を付設した外部ロータ型モータを有しているのが望まし
い。吸い込み口19の領域に流入ノズルを形成させるの
が有利である。
【0028】また、閉鎖フラップ24が開口していると
きの集積容器20の引出しを阻止する電気的なロック装
置を設けるのが好ましい。図4は、固形物質、特に繊
維、塵等を流動する空気から分離させるために用いるフ
ィルタ装置1の他の実施例を示す。フィルタ装置1はケ
ーシング2を有している。ケーシング2内にはフィルタ
室3と、このフィルタ室3の側方に位置している送風器
室(図4には図示せず)と、容器室5が配置されてい
る。
きの集積容器20の引出しを阻止する電気的なロック装
置を設けるのが好ましい。図4は、固形物質、特に繊
維、塵等を流動する空気から分離させるために用いるフ
ィルタ装置1の他の実施例を示す。フィルタ装置1はケ
ーシング2を有している。ケーシング2内にはフィルタ
室3と、このフィルタ室3の側方に位置している送風器
室(図4には図示せず)と、容器室5が配置されてい
る。
【0029】フィルタ室3は、長方形の基本輪郭を有し
ている。フィルタ室3には側方に送風器室が境を接して
いる。容器室5は送風器室の下方に配置されている。容
器室5とフィルタ室3の間には仕切り壁8が設けられて
いる。
ている。フィルタ室3には側方に送風器室が境を接して
いる。容器室5は送風器室の下方に配置されている。容
器室5とフィルタ室3の間には仕切り壁8が設けられて
いる。
【0030】フィルタ室3内には分離器33が設けられ
ている。分離器33は、接線分離器34として構成され
ている。分離器33は中空フィルタ9を有している。中
空フィルタ9は側壁10を有している。側壁10の一部
は、フィルタ媒体11によって形成される。側壁10は
中空筒体として構成されている。フィルタ媒体11は、
図示していない締め付けリングを用いて中空フィルタ9
の上部環状壁部分12と下部環状壁部分12’で交換可
能に保持される。従って環状壁部分12’は、中空フィ
ルタ9の空気透過壁部分を形成している。環状壁部分1
2には、繊維、塵等を含んでいる流動空気を装入させる
ための装入管14が接線方向に開口している。これによ
り、接線分離器34内部では接線方向のねじれ流が生じ
る。
ている。分離器33は、接線分離器34として構成され
ている。分離器33は中空フィルタ9を有している。中
空フィルタ9は側壁10を有している。側壁10の一部
は、フィルタ媒体11によって形成される。側壁10は
中空筒体として構成されている。フィルタ媒体11は、
図示していない締め付けリングを用いて中空フィルタ9
の上部環状壁部分12と下部環状壁部分12’で交換可
能に保持される。従って環状壁部分12’は、中空フィ
ルタ9の空気透過壁部分を形成している。環状壁部分1
2には、繊維、塵等を含んでいる流動空気を装入させる
ための装入管14が接線方向に開口している。これによ
り、接線分離器34内部では接線方向のねじれ流が生じ
る。
【0031】図4には図示していない送風器室内には送
風器が設けられている。送風器は吸い込み型送風器とし
て構成されており、フィルタ室3から空気を吸い込む。
これにより、フィルタ媒体11の内面に付着していて中
空フィルタ9の内部のねじれ流内にある繊維を分離させ
ることができる。即ち空気は、フィルタ媒体11を内側
から外側へ貫流する。分離された繊維は、ねじれ流によ
り駆動されて、以後の作動のために螺旋状の軌道をさら
に下方へ移動し、環状壁部分12’の領域または仕切り
壁8の領域に達する。これに関して次に詳細に説明す
る。
風器が設けられている。送風器は吸い込み型送風器とし
て構成されており、フィルタ室3から空気を吸い込む。
これにより、フィルタ媒体11の内面に付着していて中
空フィルタ9の内部のねじれ流内にある繊維を分離させ
ることができる。即ち空気は、フィルタ媒体11を内側
から外側へ貫流する。分離された繊維は、ねじれ流によ
り駆動されて、以後の作動のために螺旋状の軌道をさら
に下方へ移動し、環状壁部分12’の領域または仕切り
壁8の領域に達する。これに関して次に詳細に説明す
る。
【0032】容器室5内には、引出し状の集積容器20
が側方へ引出し可能に(矢印51)支持されている。こ
のため集積容器20は、図示していない入れ子式レー
ル、または図4に図示したようなローラ21で支持され
ていることができる。図4には、集積容器20を部分的
に引出した位置で図示した。集積容器20は、完全に装
入された状態では、昇降装置22により上方へ変位せし
められ、その結果集積容器20は仕切り壁8にたいして
気密に衝突する。昇降装置22は、当業者にとって公知
の種々の態様で構成されていることができる。例えば図
4に示すように、ローラ21を固定ブロック51上で走
行させることができる。固定ブロック51は集積容器2
0の位置を固定させるとともに、集積容器20を持ち上
げる。前記の気密のために、図示していないパッキンを
設けてもよい。
が側方へ引出し可能に(矢印51)支持されている。こ
のため集積容器20は、図示していない入れ子式レー
ル、または図4に図示したようなローラ21で支持され
ていることができる。図4には、集積容器20を部分的
に引出した位置で図示した。集積容器20は、完全に装
入された状態では、昇降装置22により上方へ変位せし
められ、その結果集積容器20は仕切り壁8にたいして
気密に衝突する。昇降装置22は、当業者にとって公知
の種々の態様で構成されていることができる。例えば図
4に示すように、ローラ21を固定ブロック51上で走
行させることができる。固定ブロック51は集積容器2
0の位置を固定させるとともに、集積容器20を持ち上
げる。前記の気密のために、図示していないパッキンを
設けてもよい。
【0033】中空フィルタ9の環状壁部分12’は、接
線分離器34によって分離せしめられる繊維の集積容器
20内への侵入に関して特殊な構成をもっている。この
構成は全体を図4から見てとれるが、詳細を図5に示
す。ここで注意すべきことは、環状壁部分12’は別個
の部材として、或いは中空フィルタ9の他の部分と一体
に構成されていてもよいということである。
線分離器34によって分離せしめられる繊維の集積容器
20内への侵入に関して特殊な構成をもっている。この
構成は全体を図4から見てとれるが、詳細を図5に示
す。ここで注意すべきことは、環状壁部分12’は別個
の部材として、或いは中空フィルタ9の他の部分と一体
に構成されていてもよいということである。
【0034】図4によれば、環状壁部分12’は筒状部
分52を有している。筒状部分52は、上側でフィルタ
媒体11へ移行し、下側でリング円錐部分53へ移行し
ている。リング円錐部分53には、筒状部分52よりも
直径が大きな筒状部分54が接続している。筒状部分5
4はフランジ55を有している。フランジ55は、仕切
り壁8の上面に固定されている。筒状部分52と、リン
グ円錐部分53と、筒状部分54とは、それぞれ円形の
輪郭をもっている。
分52を有している。筒状部分52は、上側でフィルタ
媒体11へ移行し、下側でリング円錐部分53へ移行し
ている。リング円錐部分53には、筒状部分52よりも
直径が大きな筒状部分54が接続している。筒状部分5
4はフランジ55を有している。フランジ55は、仕切
り壁8の上面に固定されている。筒状部分52と、リン
グ円錐部分53と、筒状部分54とは、それぞれ円形の
輪郭をもっている。
【0035】筒状部分54の内部において、仕切り壁8
に境を接している下稜56から円形の厚い壁57が延び
ている。壁57の厚さdは100mmであるのが好まし
い。図6,図7,図8,図9によれば、この壁57を切
欠き58が貫通している。切欠き58は、デフレクタ壁
59により第1の開口部60と第2の開口部61とに分
割される。第1の開口部60は繊維供給開口部62を形
成し、第2の開口部61は空気戻し開口部63を形成し
ている。壁57が大きな厚さdをもっているので、これ
らの開口部60と61はダクトの構成要素であり、即ち
繊維供給ダクト64と空気戻しダクト65の構成要素で
ある。従って繊維供給ダクト64も空気戻しダクト65
も、接線分離器34と集積容器20とを連通させる連通
部を形成している。図4からわかるように、デフレクタ
壁59はほぼ垂直に、しかし傾斜して延びており、より
厳密には、そらせ流66(図7)とは逆方向に傾斜して
配置されているように延びている。さらに図からわかる
ように、繊維供給ダクト64と空気戻しダクト65とは
中空フィルタ軸線67(図4)に関して垂直に延びる壁
を備えておらず、鉛直線にたいして傾斜して延びてい
る。
に境を接している下稜56から円形の厚い壁57が延び
ている。壁57の厚さdは100mmであるのが好まし
い。図6,図7,図8,図9によれば、この壁57を切
欠き58が貫通している。切欠き58は、デフレクタ壁
59により第1の開口部60と第2の開口部61とに分
割される。第1の開口部60は繊維供給開口部62を形
成し、第2の開口部61は空気戻し開口部63を形成し
ている。壁57が大きな厚さdをもっているので、これ
らの開口部60と61はダクトの構成要素であり、即ち
繊維供給ダクト64と空気戻しダクト65の構成要素で
ある。従って繊維供給ダクト64も空気戻しダクト65
も、接線分離器34と集積容器20とを連通させる連通
部を形成している。図4からわかるように、デフレクタ
壁59はほぼ垂直に、しかし傾斜して延びており、より
厳密には、そらせ流66(図7)とは逆方向に傾斜して
配置されているように延びている。さらに図からわかる
ように、繊維供給ダクト64と空気戻しダクト65とは
中空フィルタ軸線67(図4)に関して垂直に延びる壁
を備えておらず、鉛直線にたいして傾斜して延びてい
る。
【0036】繊維供給ダクト64の基本輪郭はほぼ長方
形である。空気戻しダクト65の基本輪郭はほぼ三角形
である。この場合外周は円弧状に形成されている。特に
図4からわかるように、デフレクタ壁59の一部68は
壁57の上面69を越えて突出している。デフレクタ壁
59は、フィルタ媒体11の下端の高さまで延びてい
る。図6と図7からわかるように、デフレクタ壁59は
筒状部分52またはリング円錐部分53の内側側壁から
出て、繊維供給開口部62及び空気戻し開口部63の幅
方向に延び、さらにほぼ中空フィルタ軸線67の領域ま
で延びている。従って、半径方向に延びているデフレク
タ壁59はダクト64と65を越えて突出している。
形である。空気戻しダクト65の基本輪郭はほぼ三角形
である。この場合外周は円弧状に形成されている。特に
図4からわかるように、デフレクタ壁59の一部68は
壁57の上面69を越えて突出している。デフレクタ壁
59は、フィルタ媒体11の下端の高さまで延びてい
る。図6と図7からわかるように、デフレクタ壁59は
筒状部分52またはリング円錐部分53の内側側壁から
出て、繊維供給開口部62及び空気戻し開口部63の幅
方向に延び、さらにほぼ中空フィルタ軸線67の領域ま
で延びている。従って、半径方向に延びているデフレク
タ壁59はダクト64と65を越えて突出している。
【0037】図4からわかるように、デフレクタ壁59
は、その下端領域70において(繊維供給ダクト64及
び空気戻しダクト65の開口領域において)幅を拡大し
て構成されている。拡大部71は、三角形異形部のごと
く形成されている。特に、拡大部71を開拡する二つの
壁によって構成してもよい。
は、その下端領域70において(繊維供給ダクト64及
び空気戻しダクト65の開口領域において)幅を拡大し
て構成されている。拡大部71は、三角形異形部のごと
く形成されている。特に、拡大部71を開拡する二つの
壁によって構成してもよい。
【0038】図4の実施例では、既に述べたように、集
積容器20は一部材として容器室5から側方へ引出し状
に引出し可能である。この引出し運動は、後部ローラ2
1が前部固定ブロック51にたいして衝突すると停止さ
れる。
積容器20は一部材として容器室5から側方へ引出し状
に引出し可能である。この引出し運動は、後部ローラ2
1が前部固定ブロック51にたいして衝突すると停止さ
れる。
【0039】集積容器20の後壁72にはスライダ73
が固定されている。スライダ73は仕切り壁8に平行に
延在しており、集積容器20の引出し位置においては、
繊維供給ダクト64及び空気戻しダクト65を仕切り壁
8の領域で蔽う。これにより閉鎖装置23が実現され
る。集積容器20が挿入位置にあるときは、上記の両ダ
クトは解放されている。
が固定されている。スライダ73は仕切り壁8に平行に
延在しており、集積容器20の引出し位置においては、
繊維供給ダクト64及び空気戻しダクト65を仕切り壁
8の領域で蔽う。これにより閉鎖装置23が実現され
る。集積容器20が挿入位置にあるときは、上記の両ダ
クトは解放されている。
【0040】図10は、フィルタ装置1の他の実施例を
示している。このフィルタ装置1は、図4に図示したフ
ィルタ装置1にほぼ対応している。この場合閉鎖装置2
3だけが別の構成を採用されている。図10の実施例で
は閉鎖フラップ74が設けられている。閉鎖フラップ7
4は、ヒンジ75の周りに回動することができる。仕切
り壁8の下面には操作装置28が配置されている。操作
装置28は電気駆動装置を有しており、この電気駆動装
置により、閉鎖フラップ74と協働する回動レバー30
を操作することができる。集積容器20の後壁72は穴
76を有しており、この穴76により集積容器20を容
器室5から完全に引出すことができ、しかも操作装置2
8と衝突することがない。気密な個所が生じないよう
に、穴76の縁にはパッキン77が設けられている。パ
ッキン77は、集積容器20の挿入状態で容器室5の内
面と協働する。
示している。このフィルタ装置1は、図4に図示したフ
ィルタ装置1にほぼ対応している。この場合閉鎖装置2
3だけが別の構成を採用されている。図10の実施例で
は閉鎖フラップ74が設けられている。閉鎖フラップ7
4は、ヒンジ75の周りに回動することができる。仕切
り壁8の下面には操作装置28が配置されている。操作
装置28は電気駆動装置を有しており、この電気駆動装
置により、閉鎖フラップ74と協働する回動レバー30
を操作することができる。集積容器20の後壁72は穴
76を有しており、この穴76により集積容器20を容
器室5から完全に引出すことができ、しかも操作装置2
8と衝突することがない。気密な個所が生じないよう
に、穴76の縁にはパッキン77が設けられている。パ
ッキン77は、集積容器20の挿入状態で容器室5の内
面と協働する。
【0041】次に、図4ないし図10に図示したフィル
タ装置の作用を説明する。作動中、繊維は接線分離器3
4によりフィルタ媒体において分離され、ねじれ流によ
り螺旋軌道上をさらに下方へ移動せしめられる。これに
より繊維はデフレクタ壁59に衝突し、さらに移動して
繊維供給ダクト64を通過し集積容器20の内部に達す
る。この運動によって生じる空気部分流は、空気戻しダ
クト65により接線分離器34に戻される。集積容器2
0を空にする場合には、それぞれの閉鎖装置23によ
り、空にする段階の間に作動を中断する必要がない。む
しろ少なくとも繊維供給ダクト64と空気供給ダクト6
5はスライダ73またはフラップ74により閉鎖され、
その結果繊維が容器室5内に達することはない。容器を
空にする段階の間、閉鎖装置23により、流動技術的に
規則正しい特性が維持され、特に外気が吸い込まれるこ
とがない。デフレクタ壁59が設けられているので、容
器を空にする段階の間繊維は仕切り壁8の上方において
集積し、集積容器20が再びその挿入位置にもたらされ
て閉鎖装置23が再びその開口位置を占めたときに、集
積容器20内へ移される。
タ装置の作用を説明する。作動中、繊維は接線分離器3
4によりフィルタ媒体において分離され、ねじれ流によ
り螺旋軌道上をさらに下方へ移動せしめられる。これに
より繊維はデフレクタ壁59に衝突し、さらに移動して
繊維供給ダクト64を通過し集積容器20の内部に達す
る。この運動によって生じる空気部分流は、空気戻しダ
クト65により接線分離器34に戻される。集積容器2
0を空にする場合には、それぞれの閉鎖装置23によ
り、空にする段階の間に作動を中断する必要がない。む
しろ少なくとも繊維供給ダクト64と空気供給ダクト6
5はスライダ73またはフラップ74により閉鎖され、
その結果繊維が容器室5内に達することはない。容器を
空にする段階の間、閉鎖装置23により、流動技術的に
規則正しい特性が維持され、特に外気が吸い込まれるこ
とがない。デフレクタ壁59が設けられているので、容
器を空にする段階の間繊維は仕切り壁8の上方において
集積し、集積容器20が再びその挿入位置にもたらされ
て閉鎖装置23が再びその開口位置を占めたときに、集
積容器20内へ移される。
【0042】作動の制御は手動または自動的に次のよう
に行われ、即ち集積容器20が完全に挿入位置にあると
きにだけ閉鎖装置23がその開口位置を占めるように行
われる。集積容器20が挿入位置を離れると、閉鎖装置
23は閉鎖位置へもたらされる。
に行われ、即ち集積容器20が完全に挿入位置にあると
きにだけ閉鎖装置23がその開口位置を占めるように行
われる。集積容器20が挿入位置を離れると、閉鎖装置
23は閉鎖位置へもたらされる。
【図1】本発明によるフィルタ装置の側面図である。
【図2】図1の線II−IIによる断面図である。
【図3】図1のフィルタ装置の平面図である。
【図4】フィルタ装置の変形例の部分断面側面図であ
る。
る。
【図5】図4のフィルタ装置の中空フィルタと集積容器
の間の仕切り壁の領域の側面図である。
の間の仕切り壁の領域の側面図である。
【図6】図5の線III−III方向に見た図である。
【図7】図5の線IV−IV方向に見た図である。
【図8】図7の線A−Bに沿った断面図である。
【図9】図7の線C−Dに沿った断面図である。
【図10】フィルタ装置の他の実施例の部分断面側面図
である。
である。
1 フィルタ装置 2 ケーシング 3 フィルタ室 4 送風器室 5 容器室 9 中空フィルタ 14 空気装入管 20 集積容器 23 閉鎖装置 34 接線分離器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パウル ヴェンガー ドイツ連邦共和国 デー・71254 ディツ ィンゲン アン デア レームグルーベ 37 (72)発明者 ルードルフ メルト ドイツ連邦共和国 デー・71272 レンニ ンゲン カルヴァー シュトラーセ 25 (72)発明者 ジルヴィア アイデンバッハ ドイツ連邦共和国 デー・70376 シュツ ットガルト キンツィヒシュトラーセ 9
Claims (23)
- 【請求項1】 少なくとも1つの空気装入管を介して空
気が供給され、中空フィルタを有している分離器と、分
離された固形物質を集積するための集積容器とを備え、
前記中空フィルタの側壁が、内側から外側へ空気が貫流
するフィルタ媒体によって形成され、前記集積容器が分
離器の下方に設けられている、流動する空気から固形物
質を分離させるためのフィルタ装置において、 分離器(33)が接線分離器(34)として構成され、
該接線分離器(34)の上部領域(13)に前記空気装
入管(14)が接線方向に開口していることと、 反作用のない作動を達成するため、中空フィルタ(9)
と集積容器(20)の間に、集積容器(20)を空にす
るなどの場合に固形物質の搬出を中断させる閉鎖装置
(23)が配置されていることとを特徴とするフィルタ
装置。 - 【請求項2】 空気の流動を生じさせる送風器(17)
が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の
フィルタ装置。 - 【請求項3】 送風器(17)が吸い込み型送風器(1
8)として構成されていることを特徴とする、請求項1
または2に記載のフィルタ装置。 - 【請求項4】 接線分離器(34)の上部領域(13)
に空気装入管(14)が接線方向に開口していることを
特徴とする、請求項1から3までのいずれか1つに記載
のフィルタ装置。 - 【請求項5】 閉鎖装置(23)が閉鎖フラップ(2
4)として構成されていることを特徴とする、請求項1
から4までのいずれか1つに記載のフィルタ装置。 - 【請求項6】 閉鎖フラップ(24)が操作装置(2
8)を用いて回動可能であることを特徴とする、請求項
1から5までのいずれか1つに記載のフィルタ装置。 - 【請求項7】 操作装置(28)が電気駆動部(29)
を有していることを特徴とする、請求項1から6までの
いずれか1つに記載のフィルタ装置。 - 【請求項8】 集積容器(20)が集積位置から、容器
を空にするための空過程位置へ変位可能であることを特
徴とする、請求項1から7までのいずれか1つに記載の
フィルタ装置。 - 【請求項9】 集積容器(20)が側方へ移動可能に支
持されていることを特徴とする、請求項8に記載のフィ
ルタ装置。 - 【請求項10】 集積容器(20)が、分離器(33)
を密封するため高さ方向へ変位可能に配置されているこ
とを特徴とする、請求項1から9までのいずれか1つに
記載のフィルタ装置。 - 【請求項11】 中空フィルタ(9)と集積容器(2
0)が、少なくとも二つの開口部(60,61)を介し
て互いに連通しており、1つの開口部(60)が、閉鎖
装置(23)により遮断可能な固形物質供給開口部(6
2)を形成し、他の開口部(61)が、前記閉鎖装置
(23)または他の閉鎖装置により遮断可能な空気戻し
開口部(63)を形成し、両開口部(62,63)の間
に固形物質用のデフレクタ壁(59)が設けられている
ことを特徴とする、請求項1から10までのいずれか1
つに記載のフィルタ装置。 - 【請求項12】 固形物質供給開口部(62)が、中空
フィルタ中心軸線(67)にたいして偏心して配置さ
れ、固形物質を搬送するねじれ流(66)の流動方向に
おいてデフレクタ壁(59)の前に設けられていること
を特徴とする、請求項1から11までのいずれか1つに
記載のフィルタ装置。 - 【請求項13】 空気戻し開口部(63)が、ねじれ流
(66)に関してデフレクタ壁(59)の後方に配置さ
れていることを特徴とする、請求項1から12までのい
ずれか1つに記載のフィルタ装置。 - 【請求項14】 中空フィルタ(9)の側壁(10)が
円筒状に構成されていることを特徴とする、請求項1か
ら13までのいずれか1つに記載のフィルタ装置。 - 【請求項15】 デフレクタ壁(59)が半径方向に延
在していることを特徴とする、請求項1から14までの
いずれか1つに記載のフィルタ装置。 - 【請求項16】 デフレクタ壁(59)がねじれ流(6
6)にたいして傾斜して斜めに配置されていることを特
徴とする、請求項1から15までのいずれか1つに記載
のフィルタ装置。 - 【請求項17】 デフレクタ壁(59)の一部(68)
が、固形物質供給開口部(62)及び(または)空気戻
し開口部(63)を越えて上方へ突出していることを特
徴とする、請求項1から16までのいずれか1つに記載
のフィルタ装置。 - 【請求項18】 デフレクタ壁(59)が、固形物質供
給開口部(62)及び(または)空気戻し開口部(6
3)を越えて半径方向に突出し、特にほぼ中空フィルタ
(9)の側壁(10)からほぼ中空フィルタ中心軸線
(67)まで延びていることを特徴とする、請求項1か
ら17までのいずれか1つに記載のフィルタ装置。 - 【請求項19】 固形物質供給開口部(62)及び(ま
たは)空気戻し開口部(63)が、中空フィルタ(9)
の側壁(10)に境を接していることを特徴とする、請
求項1から18までのいずれか1つに記載のフィルタ装
置。 - 【請求項20】 固形物質供給開口部(62)及び(ま
たは)空気戻し開口部(63)が、固形物質供給ダクト
(64)または空気戻しダクト(65)に属しているこ
とを特徴とする、請求項1から19までのいずれか1つ
に記載のフィルタ装置。 - 【請求項21】 固形物質供給ダクト(64)及び(ま
たは)空気戻しダクト(65)が、中空フィルタ中心軸
線(67)にたいして傾斜して延びていることを特徴と
する、請求項1から20までのいずれか1つに記載のフ
ィルタ装置。 - 【請求項22】 デフレクタ壁(59)の下端領域(7
0)が、固形物質供給ダクト(64)及び(または)空
気戻しダクト(65)の領域において拡大形成されてい
ることを特徴とする、請求項1から21までのいずれか
1つに記載のフィルタ装置。 - 【請求項23】 前記下端領域(70)が、開拡してい
る二つの壁によって形成されていることを特徴とする、
請求項1から22までのいずれか1つに記載のフィルタ
装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4419406A DE4419406C2 (de) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | Filtervorrichtung zum Abscheiden von Fasern/Staub aus strömender Luft |
| DE4436374:5 | 1994-10-12 | ||
| DE4436374A DE4436374C2 (de) | 1994-06-03 | 1994-10-12 | Filtervorrichtung zum Abscheiden von Fasern/Staub aus strömender Luft |
| DE4419406:4 | 1994-10-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07328366A true JPH07328366A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=25937143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7136869A Pending JPH07328366A (ja) | 1994-06-03 | 1995-06-02 | 流動する空気から固形物質を分離させるためのフィルタ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0691428A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07328366A (ja) |
| CZ (1) | CZ140095A3 (ja) |
| DE (2) | DE4419406C2 (ja) |
| TR (1) | TR28459A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107537264A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-01-05 | 权伟机械(江苏)有限公司 | 一种空压机用的空气滤清设备 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH692787A5 (de) * | 1998-08-11 | 2002-10-31 | Rieter Ag Maschf | Filtervorrichtung. |
| EP1504683A1 (de) * | 2003-08-08 | 2005-02-09 | Hauni Maschinenbau AG | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Filterstrangs |
| DE102004038697A1 (de) * | 2004-08-10 | 2006-02-23 | Rieter Ingolstadt Spinnereimaschinenbau Ag | Textilmaschine mit Luftförderer und Filtereinrichtung |
| DE102006012933B4 (de) * | 2006-03-21 | 2010-10-14 | Walther, Michaela | Gerät zum Ausfiltern von titanhaltigem Staub aus einer Inertgasathmosphäre |
| DE102006018111A1 (de) * | 2006-04-18 | 2007-10-25 | Hauni Maschinenbau Ag | Aufbereitungseinheit zur Aufbereitung mindestens eines Filtertowstreifens für die Herstellung von Filtern für stabförmige Rauchartikel |
| CN113846397B (zh) * | 2021-11-01 | 2022-12-02 | 绍兴凯达纺织装饰品有限公司 | 一种用于纺织机纺织尘的收集装置及其使用方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE600700C (de) * | 1934-07-30 | Beco Maschinenfabrik G M B H | Vorrichtung zum Ausschleusen von leichtem Schuettgut, insbesondere Tabak, aus einem staendigen Saugstrom | |
| CH465452A (de) * | 1968-06-19 | 1968-11-15 | Rieter Ag Maschf | Sackstopf-Vorrichtung für Spinnereiabgang |
| DE2542300A1 (de) * | 1975-09-23 | 1977-03-24 | Ltg Lufttechnische Gmbh | Filtervorrichtung |
| DE8205924U1 (de) * | 1982-03-04 | 1982-08-05 | Brennecke, Heinz, 6082 Mörfelden-Walldorf | Zyklonkammer fuer staubreinigung |
| IT1233710B (it) * | 1989-07-14 | 1992-04-14 | Solis Srl | Dispositivo per lo smaltimento continuo degli sfridi prodotti dalle macchine per manufatti tessili |
| GB2271728B (en) * | 1992-10-15 | 1997-04-02 | Edward John Roberts | Suction cleaners |
-
1994
- 1994-06-03 DE DE4419406A patent/DE4419406C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-10-12 DE DE4436374A patent/DE4436374C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-03-20 EP EP95104068A patent/EP0691428A1/de not_active Withdrawn
- 1995-05-02 TR TR00513/95A patent/TR28459A/xx unknown
- 1995-05-31 CZ CZ951400A patent/CZ140095A3/cs unknown
- 1995-06-02 JP JP7136869A patent/JPH07328366A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107537264A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-01-05 | 权伟机械(江苏)有限公司 | 一种空压机用的空气滤清设备 |
| CN107537264B (zh) * | 2017-09-27 | 2022-12-06 | 权伟机械集团(江苏)有限公司 | 一种空压机用的空气滤清设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4419406C2 (de) | 1996-05-23 |
| EP0691428A1 (de) | 1996-01-10 |
| DE4436374A1 (de) | 1996-04-18 |
| TR28459A (tr) | 1996-07-04 |
| CZ140095A3 (en) | 1996-05-15 |
| DE4419406A1 (de) | 1995-12-21 |
| DE4436374C2 (de) | 1997-08-14 |
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