JPH07329027A - 断熱材を挾み込んだコンクリート版 - Google Patents
断熱材を挾み込んだコンクリート版Info
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- JPH07329027A JPH07329027A JP6125438A JP12543894A JPH07329027A JP H07329027 A JPH07329027 A JP H07329027A JP 6125438 A JP6125438 A JP 6125438A JP 12543894 A JP12543894 A JP 12543894A JP H07329027 A JPH07329027 A JP H07329027A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
- Y02A30/242—Slab shaped vacuum insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
- Y02B80/10—Insulation, e.g. vacuum or aerogel insulation
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
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- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブリージング水及び空気を適切に除去して高
強度・高品質化を図った断熱性を有するコンクリート版
を提供することにある。 【構成】 断熱材5及びこれをサンドイッチするコンク
リート4,6の各層を一体化するように、脱水及び脱泡
の機能を有するアンカー9を取り付け、養生時にこのア
ンカー9を真空ポンプ11に接続して吸引することによ
り、コンクリート4,6層におけるブリージング水や、
断熱材5とコンクリートと4,6の界面の空気を除去す
る。
強度・高品質化を図った断熱性を有するコンクリート版
を提供することにある。 【構成】 断熱材5及びこれをサンドイッチするコンク
リート4,6の各層を一体化するように、脱水及び脱泡
の機能を有するアンカー9を取り付け、養生時にこのア
ンカー9を真空ポンプ11に接続して吸引することによ
り、コンクリート4,6層におけるブリージング水や、
断熱材5とコンクリートと4,6の界面の空気を除去す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断熱材を挾み込んだコ
ンクリート版に関するものである。
ンクリート版に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、断熱材をサンドイッチしたコンク
リート版としては、例えばコンポジット テクノロジー
ズ コーポレーション(COMPOSITE TECH
NOLOGIES CORPORATION)の商品名
サーモマスもしくはワールドコンクリートが知られてい
る。これは断熱材として同社のスタイロフォーム(商品
名)をサンドイッチしたコンクリートパネルであり、そ
の製造方法は、型枠に一層目のコンクリート、断熱材、
二層目のコンクリートの順で打設するもので、介在する
断熱材に差し込まれた特殊アンカーが、一層目・二層目
のコンクリートと断熱材との一体化に寄与している。
リート版としては、例えばコンポジット テクノロジー
ズ コーポレーション(COMPOSITE TECH
NOLOGIES CORPORATION)の商品名
サーモマスもしくはワールドコンクリートが知られてい
る。これは断熱材として同社のスタイロフォーム(商品
名)をサンドイッチしたコンクリートパネルであり、そ
の製造方法は、型枠に一層目のコンクリート、断熱材、
二層目のコンクリートの順で打設するもので、介在する
断熱材に差し込まれた特殊アンカーが、一層目・二層目
のコンクリートと断熱材との一体化に寄与している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、現行の製造方
法では、一層目のコンクリートと断熱材との界面にブリ
ージング水が溜まってしまう。そのため断熱材が均一に
サンドイッチされず、コンクリートと断熱材との付着性
には問題があった。
法では、一層目のコンクリートと断熱材との界面にブリ
ージング水が溜まってしまう。そのため断熱材が均一に
サンドイッチされず、コンクリートと断熱材との付着性
には問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、上記ブリージング水及び空気を適切に除去して高強
度・高品質化を図った断熱性を有するコンクリート版を
提供することにある。
し、上記ブリージング水及び空気を適切に除去して高強
度・高品質化を図った断熱性を有するコンクリート版を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による断熱材を挾み込んだコンクリート版
は、コンクリートの間に断熱材を挾み込み、これらをア
ンカーで一体化したコンクリート版において、前記断熱
材を貫通させて脱水及び脱泡の機能を有するアンカーを
取り付け、打設される前記コンクリート内の水分及び気
泡を前記アンカーを通じて除去したことを特徴とする
(請求項1)。
め、本発明による断熱材を挾み込んだコンクリート版
は、コンクリートの間に断熱材を挾み込み、これらをア
ンカーで一体化したコンクリート版において、前記断熱
材を貫通させて脱水及び脱泡の機能を有するアンカーを
取り付け、打設される前記コンクリート内の水分及び気
泡を前記アンカーを通じて除去したことを特徴とする
(請求項1)。
【0006】本発明においては、前記コンクリートの表
面に仕上げ材を打込んだ構成とすることができる(請求
項2)。
面に仕上げ材を打込んだ構成とすることができる(請求
項2)。
【0007】
【作用】請求項1において、アンカーは、断熱材及びこ
れを挾み込むコンクリートの各層を一体化するように、
例えば、一側のコンクリート層から断熱材を介して他側
のコンクリート層に達するように取り付けられる。ま
た、このアンカーは脱水機能及び脱泡機能を有するた
め、例えば養生時にこのアンカーを真空ポンプに接続し
て吸引することにより、アンカーを通じて、打設される
コンクリート内の水分や気泡、特にコンクリート層にお
けるブリージング水や、断熱材とコンクリートとの界面
の空気を除去することができる。
れを挾み込むコンクリートの各層を一体化するように、
例えば、一側のコンクリート層から断熱材を介して他側
のコンクリート層に達するように取り付けられる。ま
た、このアンカーは脱水機能及び脱泡機能を有するた
め、例えば養生時にこのアンカーを真空ポンプに接続し
て吸引することにより、アンカーを通じて、打設される
コンクリート内の水分や気泡、特にコンクリート層にお
けるブリージング水や、断熱材とコンクリートとの界面
の空気を除去することができる。
【0008】従って、高強度・高品質な軽量で断熱性を
有するコンクリートパネルが製作できる。また、断熱材
を挾み込むことにより、仕上げ面とその裏面の収縮量の
差が小さくなり、請求項2のように、タイル・石材など
の仕上げ材が打込まれたプレキャストコンクリート(P
C)パネルにおいてもその反りが少なくなる。
有するコンクリートパネルが製作できる。また、断熱材
を挾み込むことにより、仕上げ面とその裏面の収縮量の
差が小さくなり、請求項2のように、タイル・石材など
の仕上げ材が打込まれたプレキャストコンクリート(P
C)パネルにおいてもその反りが少なくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は断熱材を挾み込んだコンクリート版を、い
わゆる横打ちにより製造する工程を示す断面図である。
する。図1は断熱材を挾み込んだコンクリート版を、い
わゆる横打ちにより製造する工程を示す断面図である。
【0010】1は型枠で、その上方開口端には外向フラ
ンジ2を有する。この型枠1内には、まず底面に一様に
コンクリート版の仕上げ材としての打込み用タイル3が
敷き詰められる。なお、タイルの代りに石材等の仕上げ
材を用いてもよい。
ンジ2を有する。この型枠1内には、まず底面に一様に
コンクリート版の仕上げ材としての打込み用タイル3が
敷き詰められる。なお、タイルの代りに石材等の仕上げ
材を用いてもよい。
【0011】次いで、一層目のコンクリート4、断熱材
5、二層目のコンクリート6が、この順序で順次打設さ
れる。断熱材5としては、上記スタイロフォームを用い
ているが、これに限られるものではない。
5、二層目のコンクリート6が、この順序で順次打設さ
れる。断熱材5としては、上記スタイロフォームを用い
ているが、これに限られるものではない。
【0012】図2には他の断熱材5の構成が示されてい
る。この断熱材5は、図2(a)の分解斜視図で示した
ように、ハニカム構造体5aと、このハニカム構造体5
aの上下面に覆設される表・裏面材5bと、この表・裏
面材5bの表面に重ね合わせて取り付けられるアンカシ
ート5cとから構成される。ハニカム構造体5aは、セ
ラミック紙を通常のハニカム配列に折り曲げ組み立てて
構成され、高い断熱性と強度とを兼備する。このハニカ
ム構造体5aの上下面の表・裏面材5bも同様なセラミ
ック紙で形成され、ハニカム構造体5aを外側から仕切
るように、その表・裏面を覆って設けられる。そしてこ
れら表・裏面材5bの表面には、(株)東洋紡績のコス
モロック(商品名)と称されるアンカシート5cが無機
質系接着剤で貼着される。このアンカシート5cは、そ
のシート表面から多数の樹脂製繊維5dが植立されて形
成され、打設コンクリートと絡まって高い付着性能を発
揮するものである。このような構成により、図2(b)
に示したような断面構成の断熱材5が得られることとな
り、このような構成の断熱材5を採用しても良い。
る。この断熱材5は、図2(a)の分解斜視図で示した
ように、ハニカム構造体5aと、このハニカム構造体5
aの上下面に覆設される表・裏面材5bと、この表・裏
面材5bの表面に重ね合わせて取り付けられるアンカシ
ート5cとから構成される。ハニカム構造体5aは、セ
ラミック紙を通常のハニカム配列に折り曲げ組み立てて
構成され、高い断熱性と強度とを兼備する。このハニカ
ム構造体5aの上下面の表・裏面材5bも同様なセラミ
ック紙で形成され、ハニカム構造体5aを外側から仕切
るように、その表・裏面を覆って設けられる。そしてこ
れら表・裏面材5bの表面には、(株)東洋紡績のコス
モロック(商品名)と称されるアンカシート5cが無機
質系接着剤で貼着される。このアンカシート5cは、そ
のシート表面から多数の樹脂製繊維5dが植立されて形
成され、打設コンクリートと絡まって高い付着性能を発
揮するものである。このような構成により、図2(b)
に示したような断面構成の断熱材5が得られることとな
り、このような構成の断熱材5を採用しても良い。
【0013】そして、養生兼真空形成用シート7で表面
を覆い、その周囲縁部を上記外向フランジ上に重ね、ク
ランプ部材8で空気が漏れないようにシート7を止め
る。
を覆い、その周囲縁部を上記外向フランジ上に重ね、ク
ランプ部材8で空気が漏れないようにシート7を止め
る。
【0014】一方、上記一層目のコンクリート4と二層
目のコンクリート6で断熱材5を挟んだサンドイッチ構
造体には、図示するように、上方の二層目のコンクリー
ト6から下方の一層目のコンクリート4に達する深さま
で差し込んだ形で、適数本のアンカー9が埋設される。
このアンカー9は脱泡・脱水ができる構造のものであ
り、その上端は配管10を介して真空ポンプ11に接続
される。この際、アンカー9がシート7を突き抜ける部
分は封止部材12で気密に封止される。
目のコンクリート6で断熱材5を挟んだサンドイッチ構
造体には、図示するように、上方の二層目のコンクリー
ト6から下方の一層目のコンクリート4に達する深さま
で差し込んだ形で、適数本のアンカー9が埋設される。
このアンカー9は脱泡・脱水ができる構造のものであ
り、その上端は配管10を介して真空ポンプ11に接続
される。この際、アンカー9がシート7を突き抜ける部
分は封止部材12で気密に封止される。
【0015】なお、本実施例では、上記アンカー9は途
中に鍔部9Aを有し、上記一層目のコンクリート4及び
断熱材5の上方から、鍔部9Aが断熱材5に接する深さ
まで差し込まれている。しかし、アンカー9を設ける時
期や鍔部9Aの有無については格別制約はなく、上記一
層目のコンクリート4の打設前後又は二層目のコンクリ
ート6の打設前後においてアンカー9を設けることがで
きる。
中に鍔部9Aを有し、上記一層目のコンクリート4及び
断熱材5の上方から、鍔部9Aが断熱材5に接する深さ
まで差し込まれている。しかし、アンカー9を設ける時
期や鍔部9Aの有無については格別制約はなく、上記一
層目のコンクリート4の打設前後又は二層目のコンクリ
ート6の打設前後においてアンカー9を設けることがで
きる。
【0016】さて、上記のように構成したサンドイッチ
構造体は、そのコンクリート養生工程において、上記ア
ンカー9が真空ポンプ11に接続され、真空ポンプ11
が運転されることにより排気される。即ち、真空ポンプ
11が運転されると、アンカー9を通じて型枠1と養生
兼真空形成用シート7で閉鎖された部分内の水分、特に
一層目のコンクリート4及び二層目のコンクリート6に
おけるブリージング水が外部に取り出され、またアンカ
ー9を通じて断熱材5とコンクリート4,6との界面に
ある空気が外部に取り出される。
構造体は、そのコンクリート養生工程において、上記ア
ンカー9が真空ポンプ11に接続され、真空ポンプ11
が運転されることにより排気される。即ち、真空ポンプ
11が運転されると、アンカー9を通じて型枠1と養生
兼真空形成用シート7で閉鎖された部分内の水分、特に
一層目のコンクリート4及び二層目のコンクリート6に
おけるブリージング水が外部に取り出され、またアンカ
ー9を通じて断熱材5とコンクリート4,6との界面に
ある空気が外部に取り出される。
【0017】上記養生を経て得られたコンクリート版
は、十分に脱泡・脱水されているので、高強度・高品質
なものが得られる。また断熱材をサンドイッチしている
ので軽量であると共に、仕上げ面とその裏面の収縮量の
差が小さくなり、タイルや石材が打込まれたプレキャス
トコンクリート(PC)パネルの反りが少なくなる。
は、十分に脱泡・脱水されているので、高強度・高品質
なものが得られる。また断熱材をサンドイッチしている
ので軽量であると共に、仕上げ面とその裏面の収縮量の
差が小さくなり、タイルや石材が打込まれたプレキャス
トコンクリート(PC)パネルの反りが少なくなる。
【0018】また本実施例では、コンクリート打設を横
打ちとしており、縦打ちの場合に必要とされる型枠及び
その周辺の補強という型枠準備の煩雑さを生じることは
ない。
打ちとしており、縦打ちの場合に必要とされる型枠及び
その周辺の補強という型枠準備の煩雑さを生じることは
ない。
【0019】また仕上げ材としてのタイルや石材は必ず
しも必要でなく、省くことができる。
しも必要でなく、省くことができる。
【0020】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果が得られる。 (1)請求項1によれば、高強度・高品質な軽量で断熱
性を有するコンクリートパネルが製作できる。また、断
熱材を挾み込むことにより、仕上げ面とその裏面の収縮
量の差が小さく反りの少ないPCパネルが得られる。 (2)請求項2によれば、タイル・石材などの仕上げ材
が打込まれた反りの少ないPCパネルが得られる。
な優れた効果が得られる。 (1)請求項1によれば、高強度・高品質な軽量で断熱
性を有するコンクリートパネルが製作できる。また、断
熱材を挾み込むことにより、仕上げ面とその裏面の収縮
量の差が小さく反りの少ないPCパネルが得られる。 (2)請求項2によれば、タイル・石材などの仕上げ材
が打込まれた反りの少ないPCパネルが得られる。
【図1】本発明の断熱材を挾み込んだコンクリート版を
製造する工程を示す断面図である。
製造する工程を示す断面図である。
【図2】断熱材の他の例を示す説明図である。
1 型枠 2 外向フランジ 3 打込み用タイル 4 一層目のコンクリート 5 断熱材 6 二層目のコンクリート 7 養生兼真空形成用シート 8 クランプ部材 9 アンカー 10 配管 11 真空ポンプ 12 封止部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青山 幹 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内 (72)発明者 林 好正 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内 (72)発明者 小川 晴果 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内 (72)発明者 三谷 一房 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内 (72)発明者 甚野 学 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内 (72)発明者 堀 長生 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内 (72)発明者 脇坂 達也 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内 (72)発明者 古屋 則之 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 コンクリートの間に断熱材を挾み込み、
これらをアンカーで一体化したコンクリート版におい
て、前記断熱材を貫通させて脱水及び脱泡の機能を有す
るアンカーを取り付け、打設される前記コンクリート内
の水分及び気泡を前記アンカーを通じて除去したことを
特徴とする断熱材を挾み込んだコンクリート版。 - 【請求項2】 前記コンクリートの表面に仕上げ材を打
込んだことを特徴とする請求項1記載の断熱材を挾み込
んだコンクリート版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6125438A JP2959959B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 断熱材を挾み込んだコンクリート版 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6125438A JP2959959B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 断熱材を挾み込んだコンクリート版 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07329027A true JPH07329027A (ja) | 1995-12-19 |
| JP2959959B2 JP2959959B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=14910095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6125438A Expired - Fee Related JP2959959B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 断熱材を挾み込んだコンクリート版 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2959959B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19639143A1 (de) * | 1996-09-24 | 1998-04-09 | Zueblin Ag | Verfahren zur Herstellung von Verbundwerkstoffplatten aus offenporigen und geschlossenporigen, bzw. ohne Poren aushärtenden Materialien |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP6125438A patent/JP2959959B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19639143A1 (de) * | 1996-09-24 | 1998-04-09 | Zueblin Ag | Verfahren zur Herstellung von Verbundwerkstoffplatten aus offenporigen und geschlossenporigen, bzw. ohne Poren aushärtenden Materialien |
| DE19639143C2 (de) * | 1996-09-24 | 2001-06-28 | Zueblin Ag | Verfahren zur Herstellung von Verbundwerkstoffplatten aus offenporigen und geschlossenporigen, bzw. ohne Poren aushärtenden Materialien |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2959959B2 (ja) | 1999-10-06 |
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