JPH07329073A - タイヤ加硫成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定装置及び測定方法 - Google Patents
タイヤ加硫成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定装置及び測定方法Info
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- JPH07329073A JPH07329073A JP12368894A JP12368894A JPH07329073A JP H07329073 A JPH07329073 A JP H07329073A JP 12368894 A JP12368894 A JP 12368894A JP 12368894 A JP12368894 A JP 12368894A JP H07329073 A JPH07329073 A JP H07329073A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加硫成形後のタイヤのRROに対し高い相関
係数が得られる割りモールドのクラウン内周凹凸の測定
装置及び測定方法を提供する。 【構成】 タイヤプレスの稼働位置における割りモール
ド内部に、二個以上の距離検出用非接触形センサをもつ
電動式回転体を取付け自在とし、回転体の回転につれセ
ンサからモールドクラウン面までの距離及び回転変位を
電気信号として出力し、この出力信号に基づきクラウン
面までの距離を基準半径に対する差として位置特定下で
アナログ値及びディジタル値で出力可能なアナライザを
備える。
係数が得られる割りモールドのクラウン内周凹凸の測定
装置及び測定方法を提供する。 【構成】 タイヤプレスの稼働位置における割りモール
ド内部に、二個以上の距離検出用非接触形センサをもつ
電動式回転体を取付け自在とし、回転体の回転につれセ
ンサからモールドクラウン面までの距離及び回転変位を
電気信号として出力し、この出力信号に基づきクラウン
面までの距離を基準半径に対する差として位置特定下で
アナログ値及びディジタル値で出力可能なアナライザを
備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気入りタイヤの製
造工程での最終かつ最重要な加硫成形工程で使用される
金型のうち、特に高度に優れた性能、耐久性及び均一な
品質の具備が要求される乗用車用及びトラック・バス用
空気入りラジアルタイヤの加硫成形に好適に適合する割
りモールドのクラウン内周、すなわち加硫成形後は空気
入りラジアルタイヤのクラウン外周に相当する周線にお
ける凹凸の度合いをその位置と共に高精度で検出して、
当該割りモールドの稼働前にこの凹凸に対し的確かつ有
利に修正を施すことにより、少なくともモールドに由来
する空気入りラジアルタイヤのラジアルフォースバリエ
ーション(RFV)劣化を阻止することを可能とするタ
イヤ加硫成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定装
置及び測定方法を提供するものである。
造工程での最終かつ最重要な加硫成形工程で使用される
金型のうち、特に高度に優れた性能、耐久性及び均一な
品質の具備が要求される乗用車用及びトラック・バス用
空気入りラジアルタイヤの加硫成形に好適に適合する割
りモールドのクラウン内周、すなわち加硫成形後は空気
入りラジアルタイヤのクラウン外周に相当する周線にお
ける凹凸の度合いをその位置と共に高精度で検出して、
当該割りモールドの稼働前にこの凹凸に対し的確かつ有
利に修正を施すことにより、少なくともモールドに由来
する空気入りラジアルタイヤのラジアルフォースバリエ
ーション(RFV)劣化を阻止することを可能とするタ
イヤ加硫成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定装
置及び測定方法を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】空気入りタイヤのうちラジアルカーカス
とベルトとを備える空気入りラジアルタイヤ(以下ラジ
アルタイヤと略記する)は優れた諸性能と顕著な高耐久
性とを発揮する有利な点を有する一方、これらの性能や
耐久性を十分発揮させるためにはラジアルタイヤの製造
工程において品質の均一性を高度に高めることが要求さ
れる。
とベルトとを備える空気入りラジアルタイヤ(以下ラジ
アルタイヤと略記する)は優れた諸性能と顕著な高耐久
性とを発揮する有利な点を有する一方、これらの性能や
耐久性を十分発揮させるためにはラジアルタイヤの製造
工程において品質の均一性を高度に高めることが要求さ
れる。
【0003】この均一な品質に係わる特性のうち、ラジ
アルフォースバリエーション(RFV)と呼ばれる特性
は、とりわけラジアルタイヤの振動乗り心地性、高速操
縦安定性などの性能及びトレッドの耐偏摩耗性、トレッ
ド部の高速耐久性などの耐久性に対し顕著な影響を及ぼ
し、RFVの値が増加するにつれ上記性能や耐久性はま
すます劣化する傾向を呈するのはよく知られているとこ
ろである。
アルフォースバリエーション(RFV)と呼ばれる特性
は、とりわけラジアルタイヤの振動乗り心地性、高速操
縦安定性などの性能及びトレッドの耐偏摩耗性、トレッ
ド部の高速耐久性などの耐久性に対し顕著な影響を及ぼ
し、RFVの値が増加するにつれ上記性能や耐久性はま
すます劣化する傾向を呈するのはよく知られているとこ
ろである。
【0004】そこでラジアルタイヤの全製造工程を通じ
て成るべくRFVの値を小さく抑え込むための改善策が
多く提案されているなかで、最終の加硫成形工程に使用
する金型をそれまでの二つ割り合せモールドを割りモー
ルドに代えることが有効であるとして、特に優れたRF
V水準を必要とするラジアルタイヤの加硫成形用金型に
はいわゆる割りモールドを適用するのが一般的である。
て成るべくRFVの値を小さく抑え込むための改善策が
多く提案されているなかで、最終の加硫成形工程に使用
する金型をそれまでの二つ割り合せモールドを割りモー
ルドに代えることが有効であるとして、特に優れたRF
V水準を必要とするラジアルタイヤの加硫成形用金型に
はいわゆる割りモールドを適用するのが一般的である。
【0005】ここに割りモールドは図2(a)、(b)
にその断面を簡略化した線図として示すように、上側サ
イドモールド1−1及び下側サイドモールド1−2と、
金型の半径方向に多数個に分割したセグメントモールド
1−3とからなり、これらの各モールドを稼働位置(図
2(a))にてタイヤプレスの上部に取付けたコンテナ
C内部に収容してタイヤTを加硫成形する。その際タイ
ヤプレスの非稼働位置(図2(b))でのセグメントモ
ールド1−3はそれぞれ半径方向外側に移動していて、
タイヤプレスの上部が非稼働位置から稼働位置まで移動
するのに伴い各セグメントモールド1−3は内方に向け
移動して加硫成形の態勢をとる。なお上側サイドモール
ド1−1はトッププレートTPに取付け固定し、下側サ
イドモールド1−2は図示を省略したがボトムプレート
に取付ける。また図中BはタイヤTの加硫成形用ブラダ
であり、Eはモールド軸心である。
にその断面を簡略化した線図として示すように、上側サ
イドモールド1−1及び下側サイドモールド1−2と、
金型の半径方向に多数個に分割したセグメントモールド
1−3とからなり、これらの各モールドを稼働位置(図
2(a))にてタイヤプレスの上部に取付けたコンテナ
C内部に収容してタイヤTを加硫成形する。その際タイ
ヤプレスの非稼働位置(図2(b))でのセグメントモ
ールド1−3はそれぞれ半径方向外側に移動していて、
タイヤプレスの上部が非稼働位置から稼働位置まで移動
するのに伴い各セグメントモールド1−3は内方に向け
移動して加硫成形の態勢をとる。なお上側サイドモール
ド1−1はトッププレートTPに取付け固定し、下側サ
イドモールド1−2は図示を省略したがボトムプレート
に取付ける。また図中BはタイヤTの加硫成形用ブラダ
であり、Eはモールド軸心である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところでタイヤにおけ
るRFVとラジアルランアウト(Radial run-out.RR
Oと略記する)とは密接な関係を有し、そのありさまを
図3(a)、(b)に示す。図3(a)はタイヤユニフ
ォーミティマシンによるラジアルタイヤ(サイズ195
/60R15)一回転のRFV測定結果の波形線図例で
あり、図3(b)は同じタイヤの測定開始位置を合せた
一回転当たりのRRO測定結果の波形線図例である。こ
の例から明らかなように両者の波形は酷似していて、相
関係数rも0.85と高い値を示す。なおRFVの値は
ピークツーピークで算出し、図中CLはクラウン中央周
線、Rはやはりピークツーピークの幅値(Range)、AV
Eは平均値の水準をそれぞれあらわす。
るRFVとラジアルランアウト(Radial run-out.RR
Oと略記する)とは密接な関係を有し、そのありさまを
図3(a)、(b)に示す。図3(a)はタイヤユニフ
ォーミティマシンによるラジアルタイヤ(サイズ195
/60R15)一回転のRFV測定結果の波形線図例で
あり、図3(b)は同じタイヤの測定開始位置を合せた
一回転当たりのRRO測定結果の波形線図例である。こ
の例から明らかなように両者の波形は酷似していて、相
関係数rも0.85と高い値を示す。なおRFVの値は
ピークツーピークで算出し、図中CLはクラウン中央周
線、Rはやはりピークツーピークの幅値(Range)、AV
Eは平均値の水準をそれぞれあらわす。
【0007】さらにこのRRO波形を二つ割り合せモー
ルド要因及びその他の要因とに分離した結果を前者は図
3(c)に、後者は図3(d)に示す。これらの図から
も明らかなようにラジアルタイヤのRROの値に対する
モールド要因の寄与率は他の要因の寄与率とほぼ同等で
あり、従って割りモールドのRROに対する十分な配慮
が不可欠であることが判る。なお図3(d)に記入した
他要因のうち成形は未加硫タイヤの部材組立てを、PC
Iは加硫成形直後に施すいわゆるポストキュアインフレ
ーション(Post Cure Inflation)をそれぞれあらわす。
また図3(b)〜(d)の例はクラウン中央周線(C
L)におけるRROを示したが該中央周線の両側域にお
いてもほぼ同様な傾向を示す。
ルド要因及びその他の要因とに分離した結果を前者は図
3(c)に、後者は図3(d)に示す。これらの図から
も明らかなようにラジアルタイヤのRROの値に対する
モールド要因の寄与率は他の要因の寄与率とほぼ同等で
あり、従って割りモールドのRROに対する十分な配慮
が不可欠であることが判る。なお図3(d)に記入した
他要因のうち成形は未加硫タイヤの部材組立てを、PC
Iは加硫成形直後に施すいわゆるポストキュアインフレ
ーション(Post Cure Inflation)をそれぞれあらわす。
また図3(b)〜(d)の例はクラウン中央周線(C
L)におけるRROを示したが該中央周線の両側域にお
いてもほぼ同様な傾向を示す。
【0008】そこで要部を簡略図解した図4に示す線図
的断面図に従い説明すれば、ベースプレート(定磐)1
01上に割りモールドが丁度稼働状態を示すようにガイ
ドリング102を多数個(例えば9個)に分割したセグ
メントモールド103の外周側に嵌め込み、セグメント
モールド103を仮組みした内部に固定リング104を
介し回転リング105を取付け、ダイヤルゲージ108
とそれを支持するステイロッド107とを備えるマグネ
ットスタンド106を回転リング105に固着したセグ
メントモールド内周凹凸測定器を用い、ダイヤルゲージ
108の先端部をセグメントモールドのクラウン内面に
押当てた状態でダイアルゲージ108を人手により一回
転させて(このような接触式の場合はクラウン面に設け
た凸状リブ又は多数の薄板突起部材を避けるため人手に
頼らざるを得ない)、その間の電気出力をダイアルゲー
ジケーブル109を介しダイアルゲージアンプ110に
より増幅し、その出力をレコーダケーブル111を介し
ディジタルレコーダ112に入力することによりクラウ
ン内周の凹凸量を、割りモールドのクラウン内周のRR
Oとして取り出す方法が用いられている。
的断面図に従い説明すれば、ベースプレート(定磐)1
01上に割りモールドが丁度稼働状態を示すようにガイ
ドリング102を多数個(例えば9個)に分割したセグ
メントモールド103の外周側に嵌め込み、セグメント
モールド103を仮組みした内部に固定リング104を
介し回転リング105を取付け、ダイヤルゲージ108
とそれを支持するステイロッド107とを備えるマグネ
ットスタンド106を回転リング105に固着したセグ
メントモールド内周凹凸測定器を用い、ダイヤルゲージ
108の先端部をセグメントモールドのクラウン内面に
押当てた状態でダイアルゲージ108を人手により一回
転させて(このような接触式の場合はクラウン面に設け
た凸状リブ又は多数の薄板突起部材を避けるため人手に
頼らざるを得ない)、その間の電気出力をダイアルゲー
ジケーブル109を介しダイアルゲージアンプ110に
より増幅し、その出力をレコーダケーブル111を介し
ディジタルレコーダ112に入力することによりクラウ
ン内周の凹凸量を、割りモールドのクラウン内周のRR
Oとして取り出す方法が用いられている。
【0009】しかし上記装置により測定された割りモー
ルドクラウン内周のRROとタイヤのRROとを、クラ
ウン中央周線について対比したところ、図5(a)に示
すように両者の波形は著しく相違していて相関係数rも
0.22と小さく、さらにこれら波形の一次成分を抽出
して対比しても、図5(b)に示すように正弦波状を示
す一次成分曲線の相互ピークずれが著しく、従って相関
係数rが0.03と一層大幅に低下し、これらから上記
装置による測定は実用上不適合であることが判明した。
ルドクラウン内周のRROとタイヤのRROとを、クラ
ウン中央周線について対比したところ、図5(a)に示
すように両者の波形は著しく相違していて相関係数rも
0.22と小さく、さらにこれら波形の一次成分を抽出
して対比しても、図5(b)に示すように正弦波状を示
す一次成分曲線の相互ピークずれが著しく、従って相関
係数rが0.03と一層大幅に低下し、これらから上記
装置による測定は実用上不適合であることが判明した。
【0010】上記傾向はクラウン中央周線に止まらず、
該周線からショルダ部に向う各点を通る周線上において
も同様な傾向を示す上、加硫成形直後のタイヤに施され
るPCIの条件を変えても上記同様不適合であることに
変わりはないことを突き止めた。よって上述した形式の
測定装置を使用する限り、割りモールドクラウン内周の
RRO測定は事実上無意味であり、元来タイヤのRFV
に対し有利であるべきはずの割りモールドの有効活用が
阻害されるという深刻な問題が内在していた。
該周線からショルダ部に向う各点を通る周線上において
も同様な傾向を示す上、加硫成形直後のタイヤに施され
るPCIの条件を変えても上記同様不適合であることに
変わりはないことを突き止めた。よって上述した形式の
測定装置を使用する限り、割りモールドクラウン内周の
RRO測定は事実上無意味であり、元来タイヤのRFV
に対し有利であるべきはずの割りモールドの有効活用が
阻害されるという深刻な問題が内在していた。
【0011】従ってこの発明の目的は、セグメントモー
ルドを合体化した際の割りモールドクラウン面上におけ
る該クラウン軸心方向の複数の点を通る周線のRRO
と、加硫成形後のラジアルタイヤのRROとの間で高度
に高い相関が得られて、割りモールドの実際の稼働前に
所望する小さなRROの値に修正可能とするタイヤ加硫
成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定装置及び測
定方法を提供することにある。
ルドを合体化した際の割りモールドクラウン面上におけ
る該クラウン軸心方向の複数の点を通る周線のRRO
と、加硫成形後のラジアルタイヤのRROとの間で高度
に高い相関が得られて、割りモールドの実際の稼働前に
所望する小さなRROの値に修正可能とするタイヤ加硫
成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定装置及び測
定方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明のその一におけるタイヤ加硫成形用割りモール
ドのクラウン内周凹凸測定装置は、タイヤ加硫成形用割
りモールドを装着したタイヤプレスの稼働位置における
該割りモールド内部に、そのクラウン面の軸心を回転軸
心として取付け可能な電動式回転体と、その回転軸心方
向に互いに距離を隔てクラウン面と直接対面する位置に
て該回転体外側に取付けた二個以上の距離検出用非接触
形センサとを有し、上記回転体の回転につれ、上記各セ
ンサがクラウン面までの距離に相当するアナログ電気信
号を出力する、その出力信号を増幅・A/D変換器を介
し入力することにより、クラウン内周の各センサ位置に
対応する基準半径との差の正負値を、アナログ値及びデ
ィジタル値のうち少なくとも一方の値として、クラウン
内周位置の特定下で出力するアナライザを備えて成るこ
とを特徴とする。
この発明のその一におけるタイヤ加硫成形用割りモール
ドのクラウン内周凹凸測定装置は、タイヤ加硫成形用割
りモールドを装着したタイヤプレスの稼働位置における
該割りモールド内部に、そのクラウン面の軸心を回転軸
心として取付け可能な電動式回転体と、その回転軸心方
向に互いに距離を隔てクラウン面と直接対面する位置に
て該回転体外側に取付けた二個以上の距離検出用非接触
形センサとを有し、上記回転体の回転につれ、上記各セ
ンサがクラウン面までの距離に相当するアナログ電気信
号を出力する、その出力信号を増幅・A/D変換器を介
し入力することにより、クラウン内周の各センサ位置に
対応する基準半径との差の正負値を、アナログ値及びデ
ィジタル値のうち少なくとも一方の値として、クラウン
内周位置の特定下で出力するアナライザを備えて成るこ
とを特徴とする。
【0013】この発明のその一を実施するにあたり、上
記回転体が、その中央部を占めるサーボモータと、その
回転部に連結固定した外筒との構成になること、割りモ
ールドのうち下側サイドモールドの軸心寄り凹部と緊密
に嵌り合うアダプターリングに上記回転体を取付けてな
ること、上記サーボモータとの間に接続されたエンコー
ダケーブル及びモータケーブルを介し回転体を回転駆動
するドライバと、該ドライバの回転駆動及び回転体の回
転変位を制御するコントローラとを有すること、上記各
センサを、モータの回転軸心に沿って移動自在に取付け
てなること、上記各センサが、検出した距離をアナログ
電気信号として出力可能なレーザ型センサからなり、こ
のアナログ電気信号を増幅し、併せてディジタル変換す
る増幅器を有すること、そして上記アナライザが、各セ
ンサからの入力に対し、アナログ信号の場合は線図とし
て図形化するアナログ波形アナライザであり、またディ
ジタル信号では数値化表示するディジタル波形アナライ
ザであることが望ましい。なお上記サーボモータは、
1:1000以上の速度比が達成可能なダイレクトドラ
イブ(Direct Drive、DD)モータであればさらに望ま
しい。
記回転体が、その中央部を占めるサーボモータと、その
回転部に連結固定した外筒との構成になること、割りモ
ールドのうち下側サイドモールドの軸心寄り凹部と緊密
に嵌り合うアダプターリングに上記回転体を取付けてな
ること、上記サーボモータとの間に接続されたエンコー
ダケーブル及びモータケーブルを介し回転体を回転駆動
するドライバと、該ドライバの回転駆動及び回転体の回
転変位を制御するコントローラとを有すること、上記各
センサを、モータの回転軸心に沿って移動自在に取付け
てなること、上記各センサが、検出した距離をアナログ
電気信号として出力可能なレーザ型センサからなり、こ
のアナログ電気信号を増幅し、併せてディジタル変換す
る増幅器を有すること、そして上記アナライザが、各セ
ンサからの入力に対し、アナログ信号の場合は線図とし
て図形化するアナログ波形アナライザであり、またディ
ジタル信号では数値化表示するディジタル波形アナライ
ザであることが望ましい。なお上記サーボモータは、
1:1000以上の速度比が達成可能なダイレクトドラ
イブ(Direct Drive、DD)モータであればさらに望ま
しい。
【0014】さらにこの発明のその二におけるタイヤ加
硫成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定方法は、
タイヤ加硫成形用割りモールドを装着したタイヤプレス
の稼働位置における上記割りモールド内部に、そのクラ
ウン面の軸心方向に互いに距離を隔てクラウンと直接対
面する位置に二個以上の距離検出用非接触形センサを外
側に備えた電動式回転体をクラウン面の軸心を回転軸心
として取付け収容し、上記回転体は中央部を占めるサー
ボモータと、その回転部に連結固定した外筒との構成に
なる該モータに電力を供給して上記各センサを回転駆動
し、クラウン面とセンサとの間の距離をクラウン内周全
体にわたり各センサからアナログ電気信号として出力
し、この出力信号を増幅すると共にディジタル変換した
後アナライザに入力することにより、予め設定した基準
半径との差の正負値をアナログ値及びディジタル値のう
ち少なくとも一方の値として、クラウン内周位置の特定
下で該アナライザから取出すことを特徴とする。
硫成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定方法は、
タイヤ加硫成形用割りモールドを装着したタイヤプレス
の稼働位置における上記割りモールド内部に、そのクラ
ウン面の軸心方向に互いに距離を隔てクラウンと直接対
面する位置に二個以上の距離検出用非接触形センサを外
側に備えた電動式回転体をクラウン面の軸心を回転軸心
として取付け収容し、上記回転体は中央部を占めるサー
ボモータと、その回転部に連結固定した外筒との構成に
なる該モータに電力を供給して上記各センサを回転駆動
し、クラウン面とセンサとの間の距離をクラウン内周全
体にわたり各センサからアナログ電気信号として出力
し、この出力信号を増幅すると共にディジタル変換した
後アナライザに入力することにより、予め設定した基準
半径との差の正負値をアナログ値及びディジタル値のう
ち少なくとも一方の値として、クラウン内周位置の特定
下で該アナライザから取出すことを特徴とする。
【0015】
【作用】まず割りモールドを装着したタイヤプレスの稼
働位置における割りモールド内部はあたかも未加硫タイ
ヤを加硫成形する時と同一締め付け加圧下の状態を呈
し、それ故割りモールド内部の全面は加硫成形完了時に
おけるタイヤの外側輪郭と完全に一致し、その結果上記
稼働位置における割りモールドのクラウン内周凹凸と、
少なくとも内圧充填前における製品タイヤのクラウン周
線における凹凸とはその傾向と共に凹凸量につき近似性
が強い。なかでも加硫成形されるタイヤがスチールコー
ドよりなるベルト層を具えるラジアルタイヤの場合はモ
ールド内における加硫成形完了時と、製品タイヤの内圧
充填時との相互クラウン部形状の相似性が著しく高いの
で、タイヤプレスの稼働位置における割りモールド内周
の測定結果は信憑性に優れる。
働位置における割りモールド内部はあたかも未加硫タイ
ヤを加硫成形する時と同一締め付け加圧下の状態を呈
し、それ故割りモールド内部の全面は加硫成形完了時に
おけるタイヤの外側輪郭と完全に一致し、その結果上記
稼働位置における割りモールドのクラウン内周凹凸と、
少なくとも内圧充填前における製品タイヤのクラウン周
線における凹凸とはその傾向と共に凹凸量につき近似性
が強い。なかでも加硫成形されるタイヤがスチールコー
ドよりなるベルト層を具えるラジアルタイヤの場合はモ
ールド内における加硫成形完了時と、製品タイヤの内圧
充填時との相互クラウン部形状の相似性が著しく高いの
で、タイヤプレスの稼働位置における割りモールド内周
の測定結果は信憑性に優れる。
【0016】上記稼働位置における割りモールド内部
に、そのクラウン面の軸心を回転軸心とする電動式回転
体を取付け、該回転体がその回転軸心方向に互いに距離
を隔ててモールドクラウン面と直接対面する位置にて該
回転体外側に取付けた二個以上の距離検出用非接触形セ
ンサを具えることにより、タイヤプレス外部からの駆動
信号に基づき回転体が一回転する間に、センサ先端部
と、クラウン面の中央周線又はその近傍及びその両側位
置のうち少なくとも一か所、例えばタイヤで1/4点と
呼ばれる位置近傍の周線との間の距離を同時に検出可能
となる。その際測定開始点、すなわち測定終了点とする
目印をクラウン面に付しておけば好都合であり、さらに
回転体の回転変位量を制御可能なコントローラを回転体
のサーボモータ、より好ましくはDDモータに接続すれ
ば上記測定距離を回転変位量に対応させることができ、
さらに測定開始点から測定終了点にわたる(クラウン周
線の一周にわたる)間の回転変位量を(1/1000)
°(度)の精度でコントロールできる結果、測定終了後
の凹凸位置を精度良く特定することに寄与する。
に、そのクラウン面の軸心を回転軸心とする電動式回転
体を取付け、該回転体がその回転軸心方向に互いに距離
を隔ててモールドクラウン面と直接対面する位置にて該
回転体外側に取付けた二個以上の距離検出用非接触形セ
ンサを具えることにより、タイヤプレス外部からの駆動
信号に基づき回転体が一回転する間に、センサ先端部
と、クラウン面の中央周線又はその近傍及びその両側位
置のうち少なくとも一か所、例えばタイヤで1/4点と
呼ばれる位置近傍の周線との間の距離を同時に検出可能
となる。その際測定開始点、すなわち測定終了点とする
目印をクラウン面に付しておけば好都合であり、さらに
回転体の回転変位量を制御可能なコントローラを回転体
のサーボモータ、より好ましくはDDモータに接続すれ
ば上記測定距離を回転変位量に対応させることができ、
さらに測定開始点から測定終了点にわたる(クラウン周
線の一周にわたる)間の回転変位量を(1/1000)
°(度)の精度でコントロールできる結果、測定終了後
の凹凸位置を精度良く特定することに寄与する。
【0017】各センサは検出した距離に相当するアナロ
グ電気信号を出力するものとし、この出力信号を増幅
し、かつアナログ−ディジタル変換する増幅・A/D変
換器を介して、予め各センサ位置に対応するクラウン内
周の基準半径値をインプットし記憶させたアナライザに
入力することにより、アナライザは入力信号と基準半径
との差を正又は負の値として、アナログ値及びディジタ
ル値のうち少なくとも一方の値として、クラウン内周位
置の特定下で出力するから、その結果被測定割りモール
ドの正確なRRO値を有利に得ることが可能となる。こ
の場合アナログ信号に対して線図として図形化するアナ
ログ波形アナライザと、ディジタル信号で数値化表示す
るディジタル波形アナライザとの二種を用いれば必要に
応じた使い分けの利便性を有する。
グ電気信号を出力するものとし、この出力信号を増幅
し、かつアナログ−ディジタル変換する増幅・A/D変
換器を介して、予め各センサ位置に対応するクラウン内
周の基準半径値をインプットし記憶させたアナライザに
入力することにより、アナライザは入力信号と基準半径
との差を正又は負の値として、アナログ値及びディジタ
ル値のうち少なくとも一方の値として、クラウン内周位
置の特定下で出力するから、その結果被測定割りモール
ドの正確なRRO値を有利に得ることが可能となる。こ
の場合アナログ信号に対して線図として図形化するアナ
ログ波形アナライザと、ディジタル信号で数値化表示す
るディジタル波形アナライザとの二種を用いれば必要に
応じた使い分けの利便性を有する。
【0018】また回転体を、その中央部を占めるサーボ
モータ、より望ましくはDDモータと、その回転部に連
結固定した外筒とで構成し、ここにサーボモータ(DD
モータ)は、エンコーダケーブル及びモータケーブルに
より接続されたドライバと、該ドライバの回転駆動を制
御するコントローラとにより予め登録した所定の運転パ
タ─ンプログラムに従って運転制御が可能であり、外筒
については各センサをモータの回転軸心に沿って移動自
在とする役を果たし、所望のクラウン面位置での測定を
可能とする。
モータ、より望ましくはDDモータと、その回転部に連
結固定した外筒とで構成し、ここにサーボモータ(DD
モータ)は、エンコーダケーブル及びモータケーブルに
より接続されたドライバと、該ドライバの回転駆動を制
御するコントローラとにより予め登録した所定の運転パ
タ─ンプログラムに従って運転制御が可能であり、外筒
については各センサをモータの回転軸心に沿って移動自
在とする役を果たし、所望のクラウン面位置での測定を
可能とする。
【0019】回転体を、割りモールドのうち下側サイド
モールドの軸心寄り凹部と緊密に嵌り合うアダプターリ
ングに取付ければ、回転体の回転軸心とクラウン面の軸
心とを容易にかつ確実に同心とすることに寄与すると共
に心振れのうれいがなく、これにより各センサは精度高
くクラウン面をスキャンすることが可能となる。
モールドの軸心寄り凹部と緊密に嵌り合うアダプターリ
ングに取付ければ、回転体の回転軸心とクラウン面の軸
心とを容易にかつ確実に同心とすることに寄与すると共
に心振れのうれいがなく、これにより各センサは精度高
くクラウン面をスキャンすることが可能となる。
【0020】さらに各センサを、検出した距離をアナロ
グ電気信号として出力可能なレーザ型センサとすること
により小型で高精度な検出を可能とし、またこのセンサ
から出力されるアナログ信号を増幅し、併せてディジタ
ル変換する増幅器を用い、この増幅器からの出力をアナ
ログ波形アナライザ及びディジタル波形アナライザに入
力することで上述したRROの線図及び数値が直接得ら
れる利点を有する。またRRO線図については測定した
直接波形の他、この直接波形から一次成分として抽出し
た正弦波が得られるようにして、これら両波形を合せ見
ることで一層高精度なRRO波形を見てとることも可能
となる。
グ電気信号として出力可能なレーザ型センサとすること
により小型で高精度な検出を可能とし、またこのセンサ
から出力されるアナログ信号を増幅し、併せてディジタ
ル変換する増幅器を用い、この増幅器からの出力をアナ
ログ波形アナライザ及びディジタル波形アナライザに入
力することで上述したRROの線図及び数値が直接得ら
れる利点を有する。またRRO線図については測定した
直接波形の他、この直接波形から一次成分として抽出し
た正弦波が得られるようにして、これら両波形を合せ見
ることで一層高精度なRRO波形を見てとることも可能
となる。
【0021】
【実施例】図1はこの発明による一実施例を簡略図解し
た線図的断面図と、やはり一実施例のブロック図とを組
合せた複合図を示し、以下この一実施例を図1に基づき
詳細に説明する。まず図1の断面を示す部分において1
は割りモールドであり、割りモールド1は上側サイドモ
ールド1−1と、下側サイドモールド1−2と、多数
個、この例では9個のセグメントモールド1−3とから
なり、コンテナCを介し上側サイドモールド1−1はタ
イヤプレスの上部に、下側サイドモールド1−2はタイ
ヤプレスの下部にそれぞれ固着され、タイヤプレスの非
稼働位置で上側サイドモールド1−1は図の上方に移動
し、この移動に伴いセグメントモールド1−3は半径方
向外側に移動していて、タイヤを加硫成形する稼働位置
では図示のように両サイドモールド1−1、1−2がプ
レスの加圧下で合体化したセグメントモールド1−3を
挟んで係合する。なおタイヤの加硫成形はコンテナC、
トッププレートTPと共に図示の割りモールド1の状態
で実施される。
た線図的断面図と、やはり一実施例のブロック図とを組
合せた複合図を示し、以下この一実施例を図1に基づき
詳細に説明する。まず図1の断面を示す部分において1
は割りモールドであり、割りモールド1は上側サイドモ
ールド1−1と、下側サイドモールド1−2と、多数
個、この例では9個のセグメントモールド1−3とから
なり、コンテナCを介し上側サイドモールド1−1はタ
イヤプレスの上部に、下側サイドモールド1−2はタイ
ヤプレスの下部にそれぞれ固着され、タイヤプレスの非
稼働位置で上側サイドモールド1−1は図の上方に移動
し、この移動に伴いセグメントモールド1−3は半径方
向外側に移動していて、タイヤを加硫成形する稼働位置
では図示のように両サイドモールド1−1、1−2がプ
レスの加圧下で合体化したセグメントモールド1−3を
挟んで係合する。なおタイヤの加硫成形はコンテナC、
トッププレートTPと共に図示の割りモールド1の状態
で実施される。
【0022】図示の2は回転体、3−1及び3−2は距
離検出用非接触形レーザ型センサであり、Eにて示す直
線はプレス稼働位置におけるセグメントモールド1−3
のクラウン面1−3cに対する軸心である。回転体2は
DDモータ2aと、その外側部を形成する回転部に軸心
を揃えて連結固定した外筒2bとで構成し、DDモータ
2aを、その回転軸心が直線Eと一致するように、この
実施例ではやはり直線Eを軸心とする下側サイドモール
ド1−2の浅底円柱状凹部1−2rと緊密に嵌り合うア
ダプターリング4に取付ける。またこの例でのセンサ3
−1、3−2は、互いに直線Eの周りに180°の間隔
をおくと共に直線Eに沿う向きにも所定距離を隔て、セ
ンサ3−1はクラウン面の中央周線上に、センサ3−2
はショルダ寄り位置にそれぞれ向かって、クラウン面1
−3cと直接対面する位置で回転体2の外筒2bに取付
ける。
離検出用非接触形レーザ型センサであり、Eにて示す直
線はプレス稼働位置におけるセグメントモールド1−3
のクラウン面1−3cに対する軸心である。回転体2は
DDモータ2aと、その外側部を形成する回転部に軸心
を揃えて連結固定した外筒2bとで構成し、DDモータ
2aを、その回転軸心が直線Eと一致するように、この
実施例ではやはり直線Eを軸心とする下側サイドモール
ド1−2の浅底円柱状凹部1−2rと緊密に嵌り合うア
ダプターリング4に取付ける。またこの例でのセンサ3
−1、3−2は、互いに直線Eの周りに180°の間隔
をおくと共に直線Eに沿う向きにも所定距離を隔て、セ
ンサ3−1はクラウン面の中央周線上に、センサ3−2
はショルダ寄り位置にそれぞれ向かって、クラウン面1
−3cと直接対面する位置で回転体2の外筒2bに取付
ける。
【0023】各センサ3−1、3−2はそれぞれと一体
又は合体のスライドブロック5を備え、各スライドブロ
ック5は、案内部材6から半径方向に延びるガイドレー
ル7に対し半径方向の移動自在に、またガイドレール7
の軸線回りの回動自在に、しかも所定位置にて固定可能
に取付ける。ここに案内部材6は、外筒2bに設けた直
線Eに沿う案内溝に移動自在に嵌り合うと共に所定位置
で外筒2bに対し固定する手段を有する。
又は合体のスライドブロック5を備え、各スライドブロ
ック5は、案内部材6から半径方向に延びるガイドレー
ル7に対し半径方向の移動自在に、またガイドレール7
の軸線回りの回動自在に、しかも所定位置にて固定可能
に取付ける。ここに案内部材6は、外筒2bに設けた直
線Eに沿う案内溝に移動自在に嵌り合うと共に所定位置
で外筒2bに対し固定する手段を有する。
【0024】これらのことから各センサ3−1、3−2
とクラウン面1−3cとの間隔及び各センサ3−1、3
−2のクラウン面1−3cの直線E方向対面位置を、少
なくとも同一タイヤグループ(乗用車用タイヤ、トラッ
ク及びバス用タイヤなど)内でのクラウン面内径の大小
及びクラウン幅の大小いかんに制限されることなく所望
の間隔及び位置に調整可能となる。さらに各センサ3−
1、3−2は回転体2の回転につれクラウン面1−3c
の幅方向複数箇所、例えばクラウン中央周線位置及びそ
の両側の所望位置のうち少なくとも一箇所、又は中央周
線位置を除く両側位置を同時にスキャンすることができ
る。またこの実施例とは別にセンサを3個以上設ければ
中央周線位置とその両側位置とを同時にスキャンするこ
とができる。なおこの実施例での各センサの心ずれ量は
±0.02mm以内に収まっていた。
とクラウン面1−3cとの間隔及び各センサ3−1、3
−2のクラウン面1−3cの直線E方向対面位置を、少
なくとも同一タイヤグループ(乗用車用タイヤ、トラッ
ク及びバス用タイヤなど)内でのクラウン面内径の大小
及びクラウン幅の大小いかんに制限されることなく所望
の間隔及び位置に調整可能となる。さらに各センサ3−
1、3−2は回転体2の回転につれクラウン面1−3c
の幅方向複数箇所、例えばクラウン中央周線位置及びそ
の両側の所望位置のうち少なくとも一箇所、又は中央周
線位置を除く両側位置を同時にスキャンすることができ
る。またこの実施例とは別にセンサを3個以上設ければ
中央周線位置とその両側位置とを同時にスキャンするこ
とができる。なおこの実施例での各センサの心ずれ量は
±0.02mm以内に収まっていた。
【0025】次に図1のブロック図部分において、10
はDDモータ2aのドライバ、11はDDモータ2aの
コントローラ、12はプログラマブル ロジカル コン
トローラ(PLC)、13はセンサ出力信号のA−D変
換も兼ねる増幅器、14はアナログ波形アナライザ、1
5はディジタル波形アナライザ機能をもつパーソナルコ
ンピュータ、16はプロセス インプット/アウトプッ
ト(P I/O)モジュールである。また上記それぞれ
の機器間をつなぐ線について、L1:エンコーダケーブ
ル、L2:DDモータケーブル、L3:コントロールケ
ーブル、L4:PLC通信ケーブル、L5:センサケー
ブル、L6:レコーダケーブル、L7:シリアル回線
(RS232C)、L8:P I/Oケーブル、L9:
拡張バスケーブルである。
はDDモータ2aのドライバ、11はDDモータ2aの
コントローラ、12はプログラマブル ロジカル コン
トローラ(PLC)、13はセンサ出力信号のA−D変
換も兼ねる増幅器、14はアナログ波形アナライザ、1
5はディジタル波形アナライザ機能をもつパーソナルコ
ンピュータ、16はプロセス インプット/アウトプッ
ト(P I/O)モジュールである。また上記それぞれ
の機器間をつなぐ線について、L1:エンコーダケーブ
ル、L2:DDモータケーブル、L3:コントロールケ
ーブル、L4:PLC通信ケーブル、L5:センサケー
ブル、L6:レコーダケーブル、L7:シリアル回線
(RS232C)、L8:P I/Oケーブル、L9:
拡張バスケーブルである。
【0026】DDモータ2aはエンコーダケーブルL1
及びDDモータケーブルL2によりDDモータ2aのド
ライバ10に接続され、ドライバ10はコントロールケ
ーブルL3によりDDモータ2aのコントローラ11に
接続されている。コントローラ11には所定の運転パタ
─ンプログラムを登録もしくは記憶させ、これによりD
Dモータ2aの運転を制御する。またPLC12はPL
C通信ケーブルL4によりコントローラ11に接続さ
れ、これによりPLC12側の操作命令に従いDDモー
タ2aの運転、停止などの制御を可能とする。
及びDDモータケーブルL2によりDDモータ2aのド
ライバ10に接続され、ドライバ10はコントロールケ
ーブルL3によりDDモータ2aのコントローラ11に
接続されている。コントローラ11には所定の運転パタ
─ンプログラムを登録もしくは記憶させ、これによりD
Dモータ2aの運転を制御する。またPLC12はPL
C通信ケーブルL4によりコントローラ11に接続さ
れ、これによりPLC12側の操作命令に従いDDモー
タ2aの運転、停止などの制御を可能とする。
【0027】レーザ型センサ3−1、3−2はセンサケ
ーブルL5により増幅器13に接続されていて、増幅器
13は各センサ3−1、3−2からのアナログ出力信号
を増幅すると共にディジタル変換を行い、増幅されたア
ナログ信号はレコーダケーブルL6を経てアナログ波形
アナライザ14に入力され、またディジタル信号はシリ
アル回線(RS232C)L7を経てディジタル波形ア
ナライザ(パーソナルコンピュータ)15に入力され
る。
ーブルL5により増幅器13に接続されていて、増幅器
13は各センサ3−1、3−2からのアナログ出力信号
を増幅すると共にディジタル変換を行い、増幅されたア
ナログ信号はレコーダケーブルL6を経てアナログ波形
アナライザ14に入力され、またディジタル信号はシリ
アル回線(RS232C)L7を経てディジタル波形ア
ナライザ(パーソナルコンピュータ)15に入力され
る。
【0028】またP I/Oモジュール16はP I/
OケーブルL8によりPLC12に接続され、また拡張
バスケーブルL9によりパーソナルコンピュータ15に
接続されている。これによりパーソナルコンピュータ1
5はDDモータ2aの運転、停止状態を把握することが
可能であり、さらに増幅器13に対し適切なタイミング
でRROの検出命令を発することができる。
OケーブルL8によりPLC12に接続され、また拡張
バスケーブルL9によりパーソナルコンピュータ15に
接続されている。これによりパーソナルコンピュータ1
5はDDモータ2aの運転、停止状態を把握することが
可能であり、さらに増幅器13に対し適切なタイミング
でRROの検出命令を発することができる。
【0029】実際に同一のタイヤサイズ195/60R
15(乗用車用ラジアルタイヤ)用割りモールドを用い
て上述した実施例の装置及び方法と図4に示す従来装置
及び方法とによりクラウン内周凹凸を測定した結果を、
まずアナログ波形につき図5〜9に示す。図5は先に述
べた通り従来装置及び方法による測定結果とそれから抽
出した一次成分との波形線図であり、図6は実施例の装
置及び方法による測定結果(図6(a))とそれから抽
出した一次成分(図6(b))との波形線図である。両
図を比較すれば明らかなように実施例におけるタイヤ及
びモールドそれぞれのRRO波形は一次成分波形のピー
ク位置と共に近似していて、相関係数rにつき原波形は
0.83であり、一次成分では0.97という好結果が
得られ、これは従来例の前者が0.22、後者が0.0
3とは較べようもなく優れている。
15(乗用車用ラジアルタイヤ)用割りモールドを用い
て上述した実施例の装置及び方法と図4に示す従来装置
及び方法とによりクラウン内周凹凸を測定した結果を、
まずアナログ波形につき図5〜9に示す。図5は先に述
べた通り従来装置及び方法による測定結果とそれから抽
出した一次成分との波形線図であり、図6は実施例の装
置及び方法による測定結果(図6(a))とそれから抽
出した一次成分(図6(b))との波形線図である。両
図を比較すれば明らかなように実施例におけるタイヤ及
びモールドそれぞれのRRO波形は一次成分波形のピー
ク位置と共に近似していて、相関係数rにつき原波形は
0.83であり、一次成分では0.97という好結果が
得られ、これは従来例の前者が0.22、後者が0.0
3とは較べようもなく優れている。
【0030】図7はモールドのCL部及びショルダ部に
おけるRROの測定波形図であり、従来例による測定波
形を図7(a)に、実施例による測定波形を図7(b)
にそれぞれ示す。同一割りモールドであっても両者の測
定結果は著しく相違し、図7(a)にてCL部のRは
0.27mm、ショルダ部のRは0.18mmであり、
これらの値はRの最大許容値0.3mmと定められた値
に対し従来なら問題ないとされるところ、実際には図7
(b)におけるCL部のRは0.41mm、ショルダ部
のRは0.50mmであり、この割りモールドは修正を
要することが判る。また図7(b)からCL部のRRO
測定のみでは不足する場合が生じることも窺える。
おけるRROの測定波形図であり、従来例による測定波
形を図7(a)に、実施例による測定波形を図7(b)
にそれぞれ示す。同一割りモールドであっても両者の測
定結果は著しく相違し、図7(a)にてCL部のRは
0.27mm、ショルダ部のRは0.18mmであり、
これらの値はRの最大許容値0.3mmと定められた値
に対し従来なら問題ないとされるところ、実際には図7
(b)におけるCL部のRは0.41mm、ショルダ部
のRは0.50mmであり、この割りモールドは修正を
要することが判る。また図7(b)からCL部のRRO
測定のみでは不足する場合が生じることも窺える。
【0031】図8、9はPCI条件(内圧、時間)を変
えたタイヤ(図中PCI−1、PCI−2で示す)と実
施例により測定したモールドRROとの関係をあらわす
線図であり、図8は直線Eの方向にクラウンCLから4
mm離れた位置、図9はCLから38mm離れた位置に
おける線図である。図8(a)、図9(a)は測定結果
そのものであり、図8(b)、図9(b)は一次成分を
抽出したカーブである。これらの図から明らかなように
タイヤRROとモールドRROとの相関係数r 1 、r2
は実用上高い相関が得られていることが判る。なお各図
における一次成分波形はアナログ波形アナライザ14か
ら実際のRRO波形と同時に出力されたものである。
えたタイヤ(図中PCI−1、PCI−2で示す)と実
施例により測定したモールドRROとの関係をあらわす
線図であり、図8は直線Eの方向にクラウンCLから4
mm離れた位置、図9はCLから38mm離れた位置に
おける線図である。図8(a)、図9(a)は測定結果
そのものであり、図8(b)、図9(b)は一次成分を
抽出したカーブである。これらの図から明らかなように
タイヤRROとモールドRROとの相関係数r 1 、r2
は実用上高い相関が得られていることが判る。なお各図
における一次成分波形はアナログ波形アナライザ14か
ら実際のRRO波形と同時に出力されたものである。
【0032】次にディジタル波形アナライザから得られ
た結果例を、数値とそれに対応する散布図とを合せて図
10に示す。図10は上記と同一タイヤサイズ用の割り
モールドで9個に等分割したセグメントモールドのRR
Oを37ポイントにつき測定したものである。測定ポイ
ントは1個のセグメントモールドにつきその両端部2ポ
イント及びこの2ポイントの間を略3等分する2ポイン
トの4ポイントであり、測定開始点をこれらポイント間
とする合計37ポイントとしたものである。図中数値を
示す左側部分のNは測定ポイントナンバ、ANGLEは
測定開始点からの回転角度、DATは測定開始点を基準
(ゼロ)としたときの各測定ポイントにおける基準から
の偏差(mm)をそれぞれ示す。なおN=0とN=37
は同位置を示す。。右側の散布図は各測定ポイントに対
応する偏差位置を示す。図10はパーソナルコンピュー
タ15の画面にディスプレイされると共に内部に蓄積可
能であり、勿論図10に示すように出力することもでき
る。
た結果例を、数値とそれに対応する散布図とを合せて図
10に示す。図10は上記と同一タイヤサイズ用の割り
モールドで9個に等分割したセグメントモールドのRR
Oを37ポイントにつき測定したものである。測定ポイ
ントは1個のセグメントモールドにつきその両端部2ポ
イント及びこの2ポイントの間を略3等分する2ポイン
トの4ポイントであり、測定開始点をこれらポイント間
とする合計37ポイントとしたものである。図中数値を
示す左側部分のNは測定ポイントナンバ、ANGLEは
測定開始点からの回転角度、DATは測定開始点を基準
(ゼロ)としたときの各測定ポイントにおける基準から
の偏差(mm)をそれぞれ示す。なおN=0とN=37
は同位置を示す。。右側の散布図は各測定ポイントに対
応する偏差位置を示す。図10はパーソナルコンピュー
タ15の画面にディスプレイされると共に内部に蓄積可
能であり、勿論図10に示すように出力することもでき
る。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、割りモールド(セグ
メントモールド)の所望する断面位置におけるクラウン
内周の凹凸量を円周上の位置を特定した上で、製品タイ
ヤのRROとの高度に高い相関係数の下で把握すること
が可能であり、これにより当該割りモールドを用いて加
硫成形を施した製品タイヤのRFVがおおよそ推定で
き、それ故推定されるRFV値が所定の上限値を上回る
うれいがある割りモールドに対しては実際の稼働に供す
る以前に適切な修正を施すことが可能となり、その結果
加硫成形後における製品タイヤのRFVは殆ど全て基準
値を満たすので、従来RFV上限値を上回る製品タイヤ
に対し実施されていたRFV修正工程を省くことがで
き、タイヤ仕上げ工程の生産性の大幅向上に寄与する止
まらず、さらに加硫成形前に施される各種RFV改善策
を十分に活かすことになるので一層優れたRFV性能を
備えるラジアルタイヤを実現し得るという著大な効果を
奏する。
メントモールド)の所望する断面位置におけるクラウン
内周の凹凸量を円周上の位置を特定した上で、製品タイ
ヤのRROとの高度に高い相関係数の下で把握すること
が可能であり、これにより当該割りモールドを用いて加
硫成形を施した製品タイヤのRFVがおおよそ推定で
き、それ故推定されるRFV値が所定の上限値を上回る
うれいがある割りモールドに対しては実際の稼働に供す
る以前に適切な修正を施すことが可能となり、その結果
加硫成形後における製品タイヤのRFVは殆ど全て基準
値を満たすので、従来RFV上限値を上回る製品タイヤ
に対し実施されていたRFV修正工程を省くことがで
き、タイヤ仕上げ工程の生産性の大幅向上に寄与する止
まらず、さらに加硫成形前に施される各種RFV改善策
を十分に活かすことになるので一層優れたRFV性能を
備えるラジアルタイヤを実現し得るという著大な効果を
奏する。
【図1】この発明による装置の断面図及びブロック図の
複合図である。
複合図である。
【図2】割りモールドとコンテナとの断面を簡略図解し
た説明図である。
た説明図である。
【図3】タイヤのRFVとRROとの関係及びタイヤR
ROのモールド要因と他要因との関係をそれぞれ示す線
図である。
ROのモールド要因と他要因との関係をそれぞれ示す線
図である。
【図4】従来の装置の断面図及びブロック図の複合図で
ある。
ある。
【図5】従来の装置により測定したタイヤRROとモー
ルドRROとの関係をあらわす線図である。
ルドRROとの関係をあらわす線図である。
【図6】この発明による装置により測定したタイヤRR
OとモールドRROとの関係をあらわす線図である。
OとモールドRROとの関係をあらわす線図である。
【図7】この発明による装置と従来の装置とにより測定
したモールドRROの線図である。
したモールドRROの線図である。
【図8】この発明による装置により測定したタイヤRR
OとモールドRROとの関係をあらわす線図である。
OとモールドRROとの関係をあらわす線図である。
【図9】この発明による装置により測定したタイヤRR
OとモールドRROとの関係をあらわす線図である。
OとモールドRROとの関係をあらわす線図である。
【図10】この発明による装置により測定したモールド
RROの各点における数値とそれらをプロットした散布
図である。
RROの各点における数値とそれらをプロットした散布
図である。
1 割りモールド 2 回転体 2a DDモータ 2b 外筒 3−1、3−2 センサ 4 アダプターリング 5 スライドブロック 6 案内部材 7 ガイドレール 10 ドライバ 11 コントローラ 12 PLC 13 増幅・A/D変換器 14 アナログ波形アナライザ 15 ディジタル波形アナライザ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 30:00
Claims (8)
- 【請求項1】 タイヤ加硫成形用割りモールドを装着し
たタイヤプレスの稼働位置における該割りモールド内部
に、そのクラウン面の軸心を回転軸心として取付け可能
な電動式回転体と、その回転軸心方向に互いに距離を隔
てクラウン面と直接対面する位置にて該回転体外側に取
付けた二個以上の距離検出用非接触形センサとを有し、 上記回転体の回転につれ、上記各センサがクラウン面ま
での距離に相当するアナログ電気信号を出力する、その
出力信号を増幅・A/D変換器を介し入力することによ
り、クラウン内周の各センサ位置に対応する基準半径と
の差の正負値を、アナログ値及びディジタル値のうち少
なくとも一方の値として、クラウン内周位置の特定下で
出力するアナライザを備えて成ることを特徴とするタイ
ヤ加硫成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定装
置。 - 【請求項2】 上記回転体が、その中央部を占めるサー
ボモータと、その回転部に連結固定した外筒との構成に
成る請求項1に記載した装置。 - 【請求項3】 割りモールドのうち下側サイドモールド
の軸心寄り凹部と緊密に嵌り合うアダプターリングに上
記回転体を取付けてなる請求項1又は2に記載した装
置。 - 【請求項4】 上記サーボモータとの間に接続されたエ
ンコーダケーブル及びモータケーブルを介し回転体を回
転駆動するドライバと、該ドライバの回転駆動及び回転
体の回転変位を制御するコントローラとを有する請求項
1、2、3の何れか一項に記載した装置。 - 【請求項5】 上記各センサを、モータの回転軸心に沿
って移動自在に取付けてなる請求項1〜4の何れか一項
に記載した装置。 - 【請求項6】 上記各センサが、検出した距離をアナロ
グ電気信号として出力可能なレーザ型センサからなり、
このアナログ電気信号を増幅し、併せてディジタル変換
する増幅器を有する請求項1〜5の何れか一項に記載し
た装置。 - 【請求項7】 上記アナライザが、各センサからの入力
に対し、アナログ信号の場合は線図として図形化するア
ナログ波形アナライザであり、またディジタル信号では
数値化表示するディジタル波形アナライザである請求項
1〜6の何れか一項に記載した装置。 - 【請求項8】 タイヤ加硫成形用割りモールドを装着し
たタイヤプレスの稼働位置における上記割りモールド内
部に、そのクラウン面の軸心方向に互いに距離を隔てク
ラウンと直接対面する位置に二個以上の距離検出用非接
触形センサを外側に備えた電動式回転体をクラウン面の
軸心を回転軸心として取付け収容し、 上記回転体は中央部を占めるサーボモータと、その回転
部に連結固定した外筒との構成になる該モータに電力を
供給して上記各センサを回転駆動し、クラウン面とセン
サとの間の距離をクラウン内周全体にわたり各センサか
らアナログ電気信号として出力し、この出力信号を増幅
すると共にディジタル変換した後アナライザに入力する
ことにより、予め設定した基準半径との差の正負値をア
ナログ値及びディジタル値のうち少なくとも一方の値と
して、クラウン内周位置の特定下で該アナライザから取
出すことを特徴とするタイヤ加硫成形用割りモールドの
クラウン内周凹凸測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12368894A JPH07329073A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | タイヤ加硫成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定装置及び測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12368894A JPH07329073A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | タイヤ加硫成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定装置及び測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07329073A true JPH07329073A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14866870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12368894A Pending JPH07329073A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | タイヤ加硫成形用割りモールドのクラウン内周凹凸測定装置及び測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07329073A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003527977A (ja) * | 1999-10-08 | 2003-09-24 | ラピッド デザイン テクノロジーズ(プロプライアタリー)リミティド | 金型製造 |
| JP2008026165A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Bridgestone Corp | タイヤ検査用基準形状データの作成装置および作成方法 |
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| JP2009250738A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Bridgestone Corp | 中空体内面の検査方法および装置 |
| KR101005595B1 (ko) * | 2009-09-30 | 2011-01-05 | (주)세화아이엠씨 | 타이어 제조용 분할 금형의 진원도 측정 장지 |
| JP2012103198A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Bridgestone Corp | タイヤ成型用金型の内面形状測定方法及び内面形状測定治具 |
-
1994
- 1994-06-06 JP JP12368894A patent/JPH07329073A/ja active Pending
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