JPH0732941B2 - 特殊形状車輪及びその製造装置 - Google Patents
特殊形状車輪及びその製造装置Info
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- JPH0732941B2 JPH0732941B2 JP60243803A JP24380385A JPH0732941B2 JP H0732941 B2 JPH0732941 B2 JP H0732941B2 JP 60243803 A JP60243803 A JP 60243803A JP 24380385 A JP24380385 A JP 24380385A JP H0732941 B2 JPH0732941 B2 JP H0732941B2
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- disc
- wheel
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/02—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body integral with rim
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/008—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body by the form of wheel bolt mounting section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/04—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body not integral with rim, i.e. disc body and rim being manufactured independently and then permanently attached to each other in a second step, e.g. by welding
- B60B3/041—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body not integral with rim, i.e. disc body and rim being manufactured independently and then permanently attached to each other in a second step, e.g. by welding characterised by the attachment of rim to wheel disc
- B60B3/044—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body with a single disc body not integral with rim, i.e. disc body and rim being manufactured independently and then permanently attached to each other in a second step, e.g. by welding characterised by the attachment of rim to wheel disc characterised by cross-sectional details of the attachment, e.g. the profile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/10—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body apertured to simulate spoked wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用車輪の製造技術に関し、更に特定的に
は、半径方向変位及び/または半径方向の力の変動に基
づく空気タイヤ及び車輪組立体の変形の修正に関する。
は、半径方向変位及び/または半径方向の力の変動に基
づく空気タイヤ及び車輪組立体の変形の修正に関する。
上記技術における長年の問題は、車両に組み付けられて
作動する時、その回転軸の周りに正しく回転するような
空気タイヤと車輪を生産することにある。タイヤの構造
における何らかの円周方向の変形及び/またはタイヤ若
しくは車輪が非円形状態になることによって発生する力
に基づく振動は、顧客へ不快感を及ぼすし、自動車生産
者に対して保証に関するクレームを増大することにな
る。燃料消費の経済性を図るためタイヤの膨張圧を高く
し車両を小型にしようとする現在の傾向は、この問題を
更に重要なものとするため、タイヤと車輪の組立体にお
ける半径方向変位と力に基づく振動との均一性が従来よ
り益々重要視されるようになった。
作動する時、その回転軸の周りに正しく回転するような
空気タイヤと車輪を生産することにある。タイヤの構造
における何らかの円周方向の変形及び/またはタイヤ若
しくは車輪が非円形状態になることによって発生する力
に基づく振動は、顧客へ不快感を及ぼすし、自動車生産
者に対して保証に関するクレームを増大することにな
る。燃料消費の経済性を図るためタイヤの膨張圧を高く
し車両を小型にしようとする現在の傾向は、この問題を
更に重要なものとするため、タイヤと車輪の組立体にお
ける半径方向変位と力に基づく振動との均一性が従来よ
り益々重要視されるようになった。
在来の車両の車輪は、車両へ車輪を取り付けるための取
付用スタッドをそれぞれ嵌入するに適したボルト孔の環
状列と、車輪のハブの上に嵌め込まれる中央案内孔とを
有している。そして、完全かつ正確な回転車輪の製造を
目標として、ボルトの取付孔の列と中央案内孔とを相互
に、かつタイヤのリムビード座とも同軸に形成しようと
する努力が、これまで本業界において払われてきてお
り、今日でも払われている。この成果を達成するため従
来から多数の技術が提案されてきている。その中には、
ビード座の位置から離したままで単一の工具を使って各
ボルト孔と中心孔とを形成すること、前以って形成され
た各ボルト取付孔から離したままで中心孔を機械加工す
ること、さらには各ボルト取付孔及び/または中心孔か
ら離したままリムビード座を円周方向へ永久的に変形す
ることなどがある。
付用スタッドをそれぞれ嵌入するに適したボルト孔の環
状列と、車輪のハブの上に嵌め込まれる中央案内孔とを
有している。そして、完全かつ正確な回転車輪の製造を
目標として、ボルトの取付孔の列と中央案内孔とを相互
に、かつタイヤのリムビード座とも同軸に形成しようと
する努力が、これまで本業界において払われてきてお
り、今日でも払われている。この成果を達成するため従
来から多数の技術が提案されてきている。その中には、
ビード座の位置から離したままで単一の工具を使って各
ボルト孔と中心孔とを形成すること、前以って形成され
た各ボルト取付孔から離したままで中心孔を機械加工す
ること、さらには各ボルト取付孔及び/または中心孔か
ら離したままリムビード座を円周方向へ永久的に変形す
ることなどがある。
ところが、特殊形状車輪、即ち特殊形状のハブキャップ
に類似の形状とするため、中央案内孔の周囲の円板から
一体的に突出する深彫り頸部または円錐部を備えたいわ
ゆる特殊形状車輪に関しては、特別な問題がある。従来
はそのような車輪の製造にあたり、中央孔とビード座の
間の同心性を得るためビード座から離したままで、特殊
形状の頸部または円錐部の基底において内側表面または
内径を機械加工することが行われていた。しかし、その
ような別個の加工作業を行うことは高くつくのみなら
ず、特殊形状の中心円錐部の基底において円板構造を弱
くする傾向を有する。
に類似の形状とするため、中央案内孔の周囲の円板から
一体的に突出する深彫り頸部または円錐部を備えたいわ
ゆる特殊形状車輪に関しては、特別な問題がある。従来
はそのような車輪の製造にあたり、中央孔とビード座の
間の同心性を得るためビード座から離したままで、特殊
形状の頸部または円錐部の基底において内側表面または
内径を機械加工することが行われていた。しかし、その
ような別個の加工作業を行うことは高くつくのみなら
ず、特殊形状の中心円錐部の基底において円板構造を弱
くする傾向を有する。
米国特許第4,279,287号と第4,354,407号は、正しく回転
する車輪を形成することに関する従来の実施方法とは異
なり、車輪製造時にリムのビード座の平均軸線から偏心
的に離れた軸線に沿って車輪の円板へ各ボルト孔及び/
または中央案内孔を意図的に形成することにより、空気
タイヤと車輪の組立体における半径方向変位及び/また
は半径方向の力に基づく振動の問題を解決しようと取り
組んでいる。この偏心は、車輪リム上の選択された位置
に、ビード座の半径方向変位の第1調和波の低調点また
は高調点が円周方向に隣接するように前以って決定した
方向と量を有する。好ましい実施態様においては、ビー
ド座の半径方向変位の第1調和波の低調点は実質的に、
リムの空気弁取付孔の周りを中心とする象限の内側に存
在する。半径方向の力の変動に基づく第1調和波の高調
点の位置がマークされた検査済みタイヤは次いで、それ
ぞれのタイヤと車輪の各調和波が互いに補足的であり、
従って互いに相殺するように、車輪へと組み立てられ
る。
する車輪を形成することに関する従来の実施方法とは異
なり、車輪製造時にリムのビード座の平均軸線から偏心
的に離れた軸線に沿って車輪の円板へ各ボルト孔及び/
または中央案内孔を意図的に形成することにより、空気
タイヤと車輪の組立体における半径方向変位及び/また
は半径方向の力に基づく振動の問題を解決しようと取り
組んでいる。この偏心は、車輪リム上の選択された位置
に、ビード座の半径方向変位の第1調和波の低調点また
は高調点が円周方向に隣接するように前以って決定した
方向と量を有する。好ましい実施態様においては、ビー
ド座の半径方向変位の第1調和波の低調点は実質的に、
リムの空気弁取付孔の周りを中心とする象限の内側に存
在する。半径方向の力の変動に基づく第1調和波の高調
点の位置がマークされた検査済みタイヤは次いで、それ
ぞれのタイヤと車輪の各調和波が互いに補足的であり、
従って互いに相殺するように、車輪へと組み立てられ
る。
上記した各米国特許において開発された好ましい車輪形
成装置においては、車輪がそのリムビード座の周りを固
定されることにより定置されている間に、車輪の円板へ
すべての孔を同時にポンチで形成する一台のポンチ組立
体へ固定的に取り付けられた別個のポンチによって各ボ
ルト取付孔と中央案内孔が形成される。このようにして
形成さた車輪は勿論、上記各特許において開発された方
法及び装置は実質的に成功し、当業界にも喜んで受容さ
れた。けれども、ボルト孔の環状列と中央案内孔の相互
的関係はダイス製作時において固定され、それ以後にお
いて容易に調節できないという点において問題が存在す
る。他の問題は、特殊形状の円板円錐部の基底における
中央案内面を、各ボルト取付孔を形成する際に同時に形
成することが容易でないような特殊形状の車輪を製造す
る場合に、この技術を適用する場合に関連して生ずる。
成装置においては、車輪がそのリムビード座の周りを固
定されることにより定置されている間に、車輪の円板へ
すべての孔を同時にポンチで形成する一台のポンチ組立
体へ固定的に取り付けられた別個のポンチによって各ボ
ルト取付孔と中央案内孔が形成される。このようにして
形成さた車輪は勿論、上記各特許において開発された方
法及び装置は実質的に成功し、当業界にも喜んで受容さ
れた。けれども、ボルト孔の環状列と中央案内孔の相互
的関係はダイス製作時において固定され、それ以後にお
いて容易に調節できないという点において問題が存在す
る。他の問題は、特殊形状の円板円錐部の基底における
中央案内面を、各ボルト取付孔を形成する際に同時に形
成することが容易でないような特殊形状の車輪を製造す
る場合に、この技術を適用する場合に関連して生ずる。
それ故に本発明の目的は、中央案内孔と各ボルト取付孔
が相互に、またリムビード座の平均軸線に対しても精確
且つ調節可能に定置されるような、前記の形式の車両用
車輪の製造方法を提供すると共に、そのような方法を実
施するための装置と、該装置によって生産される特殊形
状の車輪とを提供することである。
が相互に、またリムビード座の平均軸線に対しても精確
且つ調節可能に定置されるような、前記の形式の車両用
車輪の製造方法を提供すると共に、そのような方法を実
施するための装置と、該装置によって生産される特殊形
状の車輪とを提供することである。
本発明の更に別の目的は、中央案内孔及び/またはリム
ビード座の軸線を経済的且つ精確に定置する方法を提供
すると共に、そのような方法を実施するための装置と、
該装置によって生産される特殊形状の車輪とを提供する
ことである。
ビード座の軸線を経済的且つ精確に定置する方法を提供
すると共に、そのような方法を実施するための装置と、
該装置によって生産される特殊形状の車輪とを提供する
ことである。
本発明の他の目的は、車両用車輪の大量生産において、
経済的に実施できる車輪製造方法及び装置を提供するこ
とである。
経済的に実施できる車輪製造方法及び装置を提供するこ
とである。
本発明の更に他の目的は、各ボルト孔形成円の中心、中
央案内孔の軸線、及びリムビード座の平均軸線の位置が
すべて相互に調節できるような上記性質の方法及び装置
を提供することである。従って、本発明による上記方法
及び装置は、すべての軸線と中心が名目的に同心であっ
て正しく回転する各車輪の製造、またはビード座の平均
半径方向変位の第1調和波の低調点または高調点が車輪
円板の各ボルト孔または中央案内孔の何れか一方または
双方に対して偏心的に離隔すると共に、車輪リムの選択
された位置へ円周方向に隣接するビード座の半径方向変
位の第1調和波の低調点または高調点が前以って決定さ
れた方向へ上記偏心量だけ離隔して定置されるような、
上記各特許による各車輪の製造の何れに際しても適用す
ることができる。
央案内孔の軸線、及びリムビード座の平均軸線の位置が
すべて相互に調節できるような上記性質の方法及び装置
を提供することである。従って、本発明による上記方法
及び装置は、すべての軸線と中心が名目的に同心であっ
て正しく回転する各車輪の製造、またはビード座の平均
半径方向変位の第1調和波の低調点または高調点が車輪
円板の各ボルト孔または中央案内孔の何れか一方または
双方に対して偏心的に離隔すると共に、車輪リムの選択
された位置へ円周方向に隣接するビード座の半径方向変
位の第1調和波の低調点または高調点が前以って決定さ
れた方向へ上記偏心量だけ離隔して定置されるような、
上記各特許による各車輪の製造の何れに際しても適用す
ることができる。
本発明の上記した各目的とその他の目的は、要約する
と、車輪リムをビード座の周囲においてクランプにより
固定している間に、前以って組み立てられたリムと円板
の組立体おける円板に対し、連続的な機械加工運動の別
個の段階により、各ボルト孔と中央案内孔をそれぞれ形
成することにより達成される。本発明の好ましい実施態
様の車輪形成装置によれば、前以って組み立てられたリ
ムと円板を固定的に保持することによってビード座の平
均軸線を規定するため、リムのビード座と係合するよう
半径方向に往復動可能に取り付けた平面状のチャックの
円周方向列が含まれる。上側ダイス組立体は上記平面状
チャック列の上の方へ取り付けられると共に、その各チ
ャックによって固定された車輪へ各ボルト取付孔を形成
して仕上げるための多数のポンチを備えている。下側ダ
イス組立体はチャック列の下方に取り付けられ、ボルト
孔が穿孔されるとき車輪の円板と係合し保持する。下側
ダイス組立体と円周方向チャック列は、車輪円板に対す
る上側ダイス組立体の連続的下降運動に基づく圧力によ
って固定的中心支柱の周りで共同的な下降運動を行うよ
うに取り付けられる。各ダイス組立体によって挟持され
た円板が該組立体と共に下降する時、円板へ係合して中
央案内孔を形成するため、上記固定的中心支柱の上端に
据込みポンチが取り付けられる。
と、車輪リムをビード座の周囲においてクランプにより
固定している間に、前以って組み立てられたリムと円板
の組立体おける円板に対し、連続的な機械加工運動の別
個の段階により、各ボルト孔と中央案内孔をそれぞれ形
成することにより達成される。本発明の好ましい実施態
様の車輪形成装置によれば、前以って組み立てられたリ
ムと円板を固定的に保持することによってビード座の平
均軸線を規定するため、リムのビード座と係合するよう
半径方向に往復動可能に取り付けた平面状のチャックの
円周方向列が含まれる。上側ダイス組立体は上記平面状
チャック列の上の方へ取り付けられると共に、その各チ
ャックによって固定された車輪へ各ボルト取付孔を形成
して仕上げるための多数のポンチを備えている。下側ダ
イス組立体はチャック列の下方に取り付けられ、ボルト
孔が穿孔されるとき車輪の円板と係合し保持する。下側
ダイス組立体と円周方向チャック列は、車輪円板に対す
る上側ダイス組立体の連続的下降運動に基づく圧力によ
って固定的中心支柱の周りで共同的な下降運動を行うよ
うに取り付けられる。各ダイス組立体によって挟持され
た円板が該組立体と共に下降する時、円板へ係合して中
央案内孔を形成するため、上記固定的中心支柱の上端に
据込みポンチが取り付けられる。
中心支柱の軸線と上下側各ダイス組立体の共通する軸線
は、車輪円板に形成される各ボルト形成円の軸線を(名
目的に)規定する。ビード座の平均軸線を規定する各顎
チャックはダイス軸線に対して個々に調節できるので、
ビード座の平均軸線とボルト孔の軸線とは互いに整合す
ることができるか、または上記した各特許において開示
されたように横方向へ偏心されることもできる。同様
に、中心支柱上端の上記ポンチの軸線も、中央案内孔が
ビード座の平均軸線に対して及び/または各ボルト孔の
軸線に対して同軸的に整合するか、及び/またはその双
方から偏心的に離隔して定置するかの何れにも適用され
るようにするため、上記中心支柱/ダイスの軸線に対し
て横方向へ選定することができる。
は、車輪円板に形成される各ボルト形成円の軸線を(名
目的に)規定する。ビード座の平均軸線を規定する各顎
チャックはダイス軸線に対して個々に調節できるので、
ビード座の平均軸線とボルト孔の軸線とは互いに整合す
ることができるか、または上記した各特許において開示
されたように横方向へ偏心されることもできる。同様
に、中心支柱上端の上記ポンチの軸線も、中央案内孔が
ビード座の平均軸線に対して及び/または各ボルト孔の
軸線に対して同軸的に整合するか、及び/またはその双
方から偏心的に離隔して定置するかの何れにも適用され
るようにするため、上記中心支柱/ダイスの軸線に対し
て横方向へ選定することができる。
従って、本発明の作動には一般的に、前以って組み立て
た円板とリムをビード座の平均軸線に定置するように固
定する段階が含まれる。多数のボルト孔形成用ポンチを
取り付けた第1の即ち上側ダイス組立体は第2の即ち下
側ダイス組立体が円板の反対面へ係合して支持している
間に円板へ係合して各ボルト孔を形成する。各ボルト孔
が形成された以後も引き続いて上側ダイス組立体が下降
すると、下側ダイスのビード座位置決め部と車輪は固定
されたポンチに対して下の方へ押動されるため、その固
定ポンチが車輪円板へ係合して中央案内孔を形成する。
た円板とリムをビード座の平均軸線に定置するように固
定する段階が含まれる。多数のボルト孔形成用ポンチを
取り付けた第1の即ち上側ダイス組立体は第2の即ち下
側ダイス組立体が円板の反対面へ係合して支持している
間に円板へ係合して各ボルト孔を形成する。各ボルト孔
が形成された以後も引き続いて上側ダイス組立体が下降
すると、下側ダイスのビード座位置決め部と車輪は固定
されたポンチに対して下の方へ押動されるため、その固
定ポンチが車輪円板へ係合して中央案内孔を形成する。
本発明はその追加的な目的、特徴及び利点と共に、下記
の詳細な説明、上記した特許請求の範囲、及び添付図の
各図面から最も良く理解されるであろう。
の詳細な説明、上記した特許請求の範囲、及び添付図の
各図面から最も良く理解されるであろう。
第1図に示す空気タイヤと車輪の組立体10は、車輪16
と、該車輪へ取り付けた空気タイヤ12とから成る。空気
タイヤ12は動的作動状態において色々変化する半径方向
の力に対して事前に試験実施済みであって、半径方向の
力の変動に基づく第1調和波の頂点の円周方向の位置を
示すため、タイヤの側壁に標識14が標示されている。第
1図〜第3図及び第9図、第10図を総合的に参照する
と、車輪16には、タイヤ12の内側ビード先端と外側ビー
ド先端を普通の要領でそれぞれ嵌入するための内側ビー
ド座領域20と外側ビード座領域22とを有する車輪リム18
が含まれる。各ビード座領域20,22は従来通りの試験技
法を使って位置決めされるビード座の平均軸線を規定す
る。
と、該車輪へ取り付けた空気タイヤ12とから成る。空気
タイヤ12は動的作動状態において色々変化する半径方向
の力に対して事前に試験実施済みであって、半径方向の
力の変動に基づく第1調和波の頂点の円周方向の位置を
示すため、タイヤの側壁に標識14が標示されている。第
1図〜第3図及び第9図、第10図を総合的に参照する
と、車輪16には、タイヤ12の内側ビード先端と外側ビー
ド先端を普通の要領でそれぞれ嵌入するための内側ビー
ド座領域20と外側ビード座領域22とを有する車輪リム18
が含まれる。各ビード座領域20,22は従来通りの試験技
法を使って位置決めされるビード座の平均軸線を規定す
る。
車輪取付用の円板24は、車両へ車輪16とその組立体10を
取り付けるため、リム18に対し、その内部全面にわたっ
て張設されるように固定される。上記各図面に図示され
た車両用の特殊形状の車輪においては、円板24にはその
外周縁のフランジ28からボスキャップ様円錐部32まで半
径方向内方へ延伸すると共に軸方向へ突出する円周方向
に一連のスポーク様部分26が含まれる。ボスキャップ様
円錐部32は円板24の中央案内孔30を取り囲む突出部分で
ある。突出したスポーク様部分26の各々は、同様にフラ
ンジ28から円錐部32まで半径方向内方へ延伸する、軸方
向内側へ凹入された円板の各部分34によって、互いに他
方から円周方向へ分離される。各ボルト孔36は一連の円
形列に形成されると共に、円錐部32に隣接する円板の各
部分34へそれぞれ一つずつ対応する。僅かに隆起したボ
ルト頭端係合面37を有して形成される。各ボルト孔36は
円周状に配列され円形の列を形成する。凹入した円板の
各部分34は何れも、第3図において鎖線で示すような車
輪ボス38へ車輪16を嵌装するための中央案内孔30をほぼ
規定する、半径方向内側へ屈折した段差部40(第2図及
び第10図)をもって終端する。ボスキャップ類似の円錐
部32は中央案内孔30を取り囲む各段差部40から軸方向外
方へ一体となって突出する。
取り付けるため、リム18に対し、その内部全面にわたっ
て張設されるように固定される。上記各図面に図示され
た車両用の特殊形状の車輪においては、円板24にはその
外周縁のフランジ28からボスキャップ様円錐部32まで半
径方向内方へ延伸すると共に軸方向へ突出する円周方向
に一連のスポーク様部分26が含まれる。ボスキャップ様
円錐部32は円板24の中央案内孔30を取り囲む突出部分で
ある。突出したスポーク様部分26の各々は、同様にフラ
ンジ28から円錐部32まで半径方向内方へ延伸する、軸方
向内側へ凹入された円板の各部分34によって、互いに他
方から円周方向へ分離される。各ボルト孔36は一連の円
形列に形成されると共に、円錐部32に隣接する円板の各
部分34へそれぞれ一つずつ対応する。僅かに隆起したボ
ルト頭端係合面37を有して形成される。各ボルト孔36は
円周状に配列され円形の列を形成する。凹入した円板の
各部分34は何れも、第3図において鎖線で示すような車
輪ボス38へ車輪16を嵌装するための中央案内孔30をほぼ
規定する、半径方向内側へ屈折した段差部40(第2図及
び第10図)をもって終端する。ボスキャップ類似の円錐
部32は中央案内孔30を取り囲む各段差部40から軸方向外
方へ一体となって突出する。
本発明によると、半径方向内側へ屈折した弓形ランド42
が各段差部40に形成される(第10図参照)が、これらの
各弓形ランド42は、中央案内孔30の実際の軸線を規定す
る想像上の共通の回転シリンダ上に存在する。各弓形ラ
ンド42は、各ビード座領域20,22の平均軸線及び/また
はボルト孔36の列による円の軸線に対し前以って規定さ
れた関係で案内軸線を定置するように、好ましくは車輪
16の次に組み立てられる。そのような案内軸線はビード
座の平均軸線及び/または各ボルト孔からなる円の軸線
に対して名目的に同心または同軸であるか、または前記
した各米国特許において開示された如くそのような各軸
線の何れか一方または双方から半径方向へ偏心的に離れ
ている。中央案内孔の軸線と各ボルト孔からなる円の軸
線の一方または双方がビード座の平均軸線から意識的に
偏心される場合には、車輪の・・・作用する。」を「車
輪の空気弁取付孔44に隣接して外周の振れの第1調和の
ピークをおくことが望ましい。この場合タイヤの標識14
は空気弁取付孔44と半径方向に隣接して整合しているの
で、意図的につくられた第1調和は、タイヤの半径方向
の力の変化による第1調和を相殺するように作用する。
が各段差部40に形成される(第10図参照)が、これらの
各弓形ランド42は、中央案内孔30の実際の軸線を規定す
る想像上の共通の回転シリンダ上に存在する。各弓形ラ
ンド42は、各ビード座領域20,22の平均軸線及び/また
はボルト孔36の列による円の軸線に対し前以って規定さ
れた関係で案内軸線を定置するように、好ましくは車輪
16の次に組み立てられる。そのような案内軸線はビード
座の平均軸線及び/または各ボルト孔からなる円の軸線
に対して名目的に同心または同軸であるか、または前記
した各米国特許において開示された如くそのような各軸
線の何れか一方または双方から半径方向へ偏心的に離れ
ている。中央案内孔の軸線と各ボルト孔からなる円の軸
線の一方または双方がビード座の平均軸線から意識的に
偏心される場合には、車輪の・・・作用する。」を「車
輪の空気弁取付孔44に隣接して外周の振れの第1調和の
ピークをおくことが望ましい。この場合タイヤの標識14
は空気弁取付孔44と半径方向に隣接して整合しているの
で、意図的につくられた第1調和は、タイヤの半径方向
の力の変化による第1調和を相殺するように作用する。
第4図〜第7図は、ここまでに示した車輪16へ各ボルト
孔36及び中央案内孔30を形成するための装置50を示す。
この装置50に含まれる上側ダイス組立体52は、この組立
体52を垂直方向へ往復動するように駆動するための油圧
式駆動器(図示せず)へ結合された基部54を有する。多
数のボルト孔形成用ポンチ56が、垂直往復動軸線と同心
に、かつ一連の下方突出円形列をもって、基部54へ配列
される。各ポンチ56には車輪の円板24へボルト孔を形成
するための、実質的に円筒状の刃先58と、ダイスの基底
へ固定される茎部60と、刃先58によってボルト孔が穿設
された直後にボルト孔の外側縁を仕上げるために円板へ
係合する、円錐状中間段差部62とが含まれる。軸方向の
から動きができるようにするため各ポンチ56を取り囲む
ようにして、ダイスへッド64即ち離脱器が基部54の下面
へ取り付けられる。多数のコイルばね66が、通常はダイ
スへッド64を基部54の下の方へと、第4図で示す位置ま
で偏倚する。ダイスヘッド64の最下端部分68は隆起した
ボルト頭部係合面の各々37を取り囲む車輪円板へ係合す
る輪郭に形成されると共に、車輪円板の円錐部32へ嵌合
したときボルト孔形成ポンチ56の各々が通過できるよう
な円孔をもって形成される。ダイスヘッド64の平坦な上
面70は停止面を規定するため基部54の対向する平坦な下
面72と協同するので、基部54に対するダイスヘッド64の
相対的上昇行程が限定される。
孔36及び中央案内孔30を形成するための装置50を示す。
この装置50に含まれる上側ダイス組立体52は、この組立
体52を垂直方向へ往復動するように駆動するための油圧
式駆動器(図示せず)へ結合された基部54を有する。多
数のボルト孔形成用ポンチ56が、垂直往復動軸線と同心
に、かつ一連の下方突出円形列をもって、基部54へ配列
される。各ポンチ56には車輪の円板24へボルト孔を形成
するための、実質的に円筒状の刃先58と、ダイスの基底
へ固定される茎部60と、刃先58によってボルト孔が穿設
された直後にボルト孔の外側縁を仕上げるために円板へ
係合する、円錐状中間段差部62とが含まれる。軸方向の
から動きができるようにするため各ポンチ56を取り囲む
ようにして、ダイスへッド64即ち離脱器が基部54の下面
へ取り付けられる。多数のコイルばね66が、通常はダイ
スへッド64を基部54の下の方へと、第4図で示す位置ま
で偏倚する。ダイスヘッド64の最下端部分68は隆起した
ボルト頭部係合面の各々37を取り囲む車輪円板へ係合す
る輪郭に形成されると共に、車輪円板の円錐部32へ嵌合
したときボルト孔形成ポンチ56の各々が通過できるよう
な円孔をもって形成される。ダイスヘッド64の平坦な上
面70は停止面を規定するため基部54の対向する平坦な下
面72と協同するので、基部54に対するダイスヘッド64の
相対的上昇行程が限定される。
円筒状支柱74は固定された下側基部75へ取り付けられる
と共に、上側ダイス組立体52が往復動する垂直軸線と同
軸に基部75から上の方へ突出する。据込みポンチ76は支
柱74の上端へボルト77によって取り付けられる。支柱74
は上の方へ漸減する截頭円錐形段差面78とダイスの往復
動軸線に対して直交する平坦な上端面80とを有するが、
その上端面80へ取り付けられた据込みポンチ76は支柱74
の直径よりも小さな直径を有する。下側ダイス組立体82
は、固定された中心の支柱74に対して軸方向摺動運動可
能に案内されるように取り付けられる。下側ダイス組立
体82には、中心支柱74を嵌装した中心貫通孔86を有する
下側ダイス基部84と、支柱74と摺動的に係合し半径方向
内方に突出する段差面88とが含まれる。下側ダイス組立
体82はダイスの往復動軸線と直交する平坦な上面90を有
するが、この上面90は隆起したボルト頭端係合面37の各
々を取り囲む凹入した円形段差面39によって規定される
車輪円板の取付表面へ該円板を係合させるために適用さ
れる。第4図に示す下側ダイス組立体82の初期位置にお
いて、円板係合上面90はポンチ76の上面と同一平面であ
る。
と共に、上側ダイス組立体52が往復動する垂直軸線と同
軸に基部75から上の方へ突出する。据込みポンチ76は支
柱74の上端へボルト77によって取り付けられる。支柱74
は上の方へ漸減する截頭円錐形段差面78とダイスの往復
動軸線に対して直交する平坦な上端面80とを有するが、
その上端面80へ取り付けられた据込みポンチ76は支柱74
の直径よりも小さな直径を有する。下側ダイス組立体82
は、固定された中心の支柱74に対して軸方向摺動運動可
能に案内されるように取り付けられる。下側ダイス組立
体82には、中心支柱74を嵌装した中心貫通孔86を有する
下側ダイス基部84と、支柱74と摺動的に係合し半径方向
内方に突出する段差面88とが含まれる。下側ダイス組立
体82はダイスの往復動軸線と直交する平坦な上面90を有
するが、この上面90は隆起したボルト頭端係合面37の各
々を取り囲む凹入した円形段差面39によって規定される
車輪円板の取付表面へ該円板を係合させるために適用さ
れる。第4図に示す下側ダイス組立体82の初期位置にお
いて、円板係合上面90はポンチ76の上面と同一平面であ
る。
円周方向に配列した一連のボタン92は、下側ダイス組立
体82へその上面90から上方へ突出するように取り付けら
れると共に、車輪円板のボルト頭端係合面37の各々によ
って規定される各ポケットの中へその内側方向から個々
に嵌合される。各ボタン92は組み立て済みの円板とリム
を各ダイス組立体52と82に対して角度的に位置決めする
ように作用する。ポンチ76と摺動可能に係合する環状段
差部94は支柱74の段差面78へ相補形に形成された円錐状
下側周縁96を有する。
体82へその上面90から上方へ突出するように取り付けら
れると共に、車輪円板のボルト頭端係合面37の各々によ
って規定される各ポケットの中へその内側方向から個々
に嵌合される。各ボタン92は組み立て済みの円板とリム
を各ダイス組立体52と82に対して角度的に位置決めする
ように作用する。ポンチ76と摺動可能に係合する環状段
差部94は支柱74の段差面78へ相補形に形成された円錐状
下側周縁96を有する。
円周方向に配列した一連のチャック100は、中心支柱74
と直交する下側ダイス組立体の基部84の平面状上面101
に沿って半径方向へ往復動するように摺動可能に取り付
けられる。各チャック100には組立済みのリムと円板の
外側ビード座と内側ビード座へ半径方向外方から係合す
る輪郭を有する一対の突起面102,104が含まれる。幾つ
かのチャック100の各車輪係合部分を個々に調節できる
ようにすることが最も好ましい。各チャック100は上側
ダイス組立体52へ多数のローラカム(図示せず)によっ
て連結されるので、第4図と第5図に示す上側ダイス組
立体52の各位置の間で該組立体52が最初の下降運動を始
めると、各チャック100は半径方向内方へカム作用によ
り共同固定される。可動リング99も同様に上側車輪係合
位置(第4図)と各チャック100の平面より下方の下側
位置(第5図〜第7図)との間において、支柱74と同軸
で上側ダイス組立体52と共同運動ができるようにするた
め(図外の装置によって)、上側ダイス組立体52へ連結
される。
と直交する下側ダイス組立体の基部84の平面状上面101
に沿って半径方向へ往復動するように摺動可能に取り付
けられる。各チャック100には組立済みのリムと円板の
外側ビード座と内側ビード座へ半径方向外方から係合す
る輪郭を有する一対の突起面102,104が含まれる。幾つ
かのチャック100の各車輪係合部分を個々に調節できる
ようにすることが最も好ましい。各チャック100は上側
ダイス組立体52へ多数のローラカム(図示せず)によっ
て連結されるので、第4図と第5図に示す上側ダイス組
立体52の各位置の間で該組立体52が最初の下降運動を始
めると、各チャック100は半径方向内方へカム作用によ
り共同固定される。可動リング99も同様に上側車輪係合
位置(第4図)と各チャック100の平面より下方の下側
位置(第5図〜第7図)との間において、支柱74と同軸
で上側ダイス組立体52と共同運動ができるようにするた
め(図外の装置によって)、上側ダイス組立体52へ連結
される。
作業に当って、円板状の車輪は内側ビード座領域20と外
側ビード座領域22とを有するリム18と、リム18の内側へ
取り付けられる車輪取付円板24とを含んで前以って形成
される。図示のリムと円板は任意の適当な型抜き、折り
曲げ、圧延及び/または成形作業によって図示のような
輪郭になるべくなら別個に形成されると共に、熔接など
によって車輪円板24のフランジ28がリム18の内面へ係合
するように相互に結合される。このように前以って結合
されたリムと円板は、各ボルト孔と中央案内孔とを穿設
する目的をもって手動的にまたは自動作業により装置50
へと送給される。
側ビード座領域22とを有するリム18と、リム18の内側へ
取り付けられる車輪取付円板24とを含んで前以って形成
される。図示のリムと円板は任意の適当な型抜き、折り
曲げ、圧延及び/または成形作業によって図示のような
輪郭になるべくなら別個に形成されると共に、熔接など
によって車輪円板24のフランジ28がリム18の内面へ係合
するように相互に結合される。このように前以って結合
されたリムと円板は、各ボルト孔と中央案内孔とを穿設
する目的をもって手動的にまたは自動作業により装置50
へと送給される。
前以って成形されたリムと円板は、最初に第4図に示す
通り、リムの内側ビード座へ係合する可動リング99へ嵌
装して保持される。次いで上側ダイス組立体52が(図外
の位置から)、円板の外周面(第4図)に係合する位置
まで下降される。上側ダイス組立体52が更に連続的に下
降すると、円板の内面が下側ダイス組立体82の上面90へ
係合するので、次いでチャック100をリムのビード座へ
係合するように閉鎖する(第5図)。
通り、リムの内側ビード座へ係合する可動リング99へ嵌
装して保持される。次いで上側ダイス組立体52が(図外
の位置から)、円板の外周面(第4図)に係合する位置
まで下降される。上側ダイス組立体52が更に連続的に下
降すると、円板の内面が下側ダイス組立体82の上面90へ
係合するので、次いでチャック100をリムのビード座へ
係合するように閉鎖する(第5図)。
従って、前以って結合されたリムと円板は下側ダイス組
立体の各ボタン92が各ボルト頭端係合面37のポケットの
中へ嵌入した状態で、下側ダイス組立体の上面90へ定置
される。この場合各チャック100が第5図〜第7図に示
す位置にあるので、その各突起面102,104はリムの各ビ
ード座領域22,20へそれぞれ係合する。幾つかのチャッ
ク100が調整作業の間に前以って調節されているので、
係合された各ビード座領域によって規定される平均ビー
ド座軸線はダイスの往復動軸線に対して名目的に同軸で
あるか、または所定量だけ往復動軸線から偏心して離れ
ているかの、いずれかの関係を有する。各ポンチ56によ
って形成されるべき各ボルト孔による円の軸線は、ダイ
ス往復動軸線となるべくなら一致する方が望ましい。従
って、幾つかのチャック100は各ボルト孔による円の軸
線と同軸的に平均ビード座軸線を定置するか、または前
記の各米国特許の開示に基づく所定量だけ各ボルト孔に
よる円の軸線から偏心的に離隔した位置へ平均ビード座
軸線を定置するように機能する。車輪を各位置決めチャ
ック100によってそのように固定すると、上側ダイス組
立体52の下降運動が第5図〜第7図において順次示す各
位置を経由して、最終位置まで中断されることなく続行
される。
立体の各ボタン92が各ボルト頭端係合面37のポケットの
中へ嵌入した状態で、下側ダイス組立体の上面90へ定置
される。この場合各チャック100が第5図〜第7図に示
す位置にあるので、その各突起面102,104はリムの各ビ
ード座領域22,20へそれぞれ係合する。幾つかのチャッ
ク100が調整作業の間に前以って調節されているので、
係合された各ビード座領域によって規定される平均ビー
ド座軸線はダイスの往復動軸線に対して名目的に同軸で
あるか、または所定量だけ往復動軸線から偏心して離れ
ているかの、いずれかの関係を有する。各ポンチ56によ
って形成されるべき各ボルト孔による円の軸線は、ダイ
ス往復動軸線となるべくなら一致する方が望ましい。従
って、幾つかのチャック100は各ボルト孔による円の軸
線と同軸的に平均ビード座軸線を定置するか、または前
記の各米国特許の開示に基づく所定量だけ各ボルト孔に
よる円の軸線から偏心的に離隔した位置へ平均ビード座
軸線を定置するように機能する。車輪を各位置決めチャ
ック100によってそのように固定すると、上側ダイス組
立体52の下降運動が第5図〜第7図において順次示す各
位置を経由して、最終位置まで中断されることなく続行
される。
上側ダイス組立体52は第4図の位置から第5図の位置の
方へ下降するように推進されるため、上側ダイスの頭部
またはダイスヘッド64の環状ボス即ち最下端部分68が最
初に幾つかのボルト頭端係合面37の周りにおいて車輪円
板へ係合する。従って各ボルト頭端係合面をその変形に
抗して締め付けると同時に車輪円板を下側ダイスの上面
90に対して確実に保持するように、下側ダイス組立体82
の各ボタン92と互いに協同する。上側ダイスのダイスヘ
ッド64が車輪取付円板へこのように係合していると(第
5図)、上側ダイス組立体52の連続的下降運動によりダ
イス基板54がコイルばね66の力に抗してダイスヘッド64
の上を乗り越えて運動を開始する。従って、各ポンチ56
はダイスヘッド64の開口端を通過して推進されるので、
その刃先58が車輪円板へ当接して所要の各ボルト孔を穿
設する。上側ダイス組立体52が更に下降すると、各ダイ
ス56の円錐状段差部62が形成済みの各ボルト孔の外周縁
へ係接して各ボルト孔を正しい円形へと仕上げる。この
位置(第6図)において、互いに対向するダイスヘッド
64の上面70とダイス基部54の下面72とが当接するので、
ダイスヘッド64に対する基部54のこれ以上の下降運動が
停止または拘束される。幾つかのボルト孔形成ポンチ56
は基部54に定置されているから、基部54のダイスヘッド
64に対するそのような停止位置(第6図)は、形成済み
の各ボルト孔に対する円形仕上げ作業の完成に相当す
る。
方へ下降するように推進されるため、上側ダイスの頭部
またはダイスヘッド64の環状ボス即ち最下端部分68が最
初に幾つかのボルト頭端係合面37の周りにおいて車輪円
板へ係合する。従って各ボルト頭端係合面をその変形に
抗して締め付けると同時に車輪円板を下側ダイスの上面
90に対して確実に保持するように、下側ダイス組立体82
の各ボタン92と互いに協同する。上側ダイスのダイスヘ
ッド64が車輪取付円板へこのように係合していると(第
5図)、上側ダイス組立体52の連続的下降運動によりダ
イス基板54がコイルばね66の力に抗してダイスヘッド64
の上を乗り越えて運動を開始する。従って、各ポンチ56
はダイスヘッド64の開口端を通過して推進されるので、
その刃先58が車輪円板へ当接して所要の各ボルト孔を穿
設する。上側ダイス組立体52が更に下降すると、各ダイ
ス56の円錐状段差部62が形成済みの各ボルト孔の外周縁
へ係接して各ボルト孔を正しい円形へと仕上げる。この
位置(第6図)において、互いに対向するダイスヘッド
64の上面70とダイス基部54の下面72とが当接するので、
ダイスヘッド64に対する基部54のこれ以上の下降運動が
停止または拘束される。幾つかのボルト孔形成ポンチ56
は基部54に定置されているから、基部54のダイスヘッド
64に対するそのような停止位置(第6図)は、形成済み
の各ボルト孔に対する円形仕上げ作業の完成に相当す
る。
上側ダイス組立体52が各ボルト孔の形成仕上げ作業の完
了した第6図の位置から更に第7図の位置の方へ引き続
いて下降すると、その下降運動は各停止面(70,72)と
ダイスヘッド64と車輪円板の厚さとを介して、下側ダイ
ス組立体82へと伝動される。下側ダイス組立体82と該組
立体へ取り付けられた位置決めチャック100とは、従っ
て中心支柱74に対して双方の各即ち段差面78と円錐状下
側周縁96が係合関係(第7図)に達するまで下降され
る。そのような下降運動の間に円板の各段差部40がポン
チ76の上側外周縁を乗り越え、下の方へ圧延される。ポ
ンチ76の外周縁の直径は円板の各段差部40の前以って形
成された内径よりも大きくて、事実上車輪が車両へ使用
される時に取り付けられるべき車輪取付用ハブ(第3図
の記号38)の直径に相当する。従って、ポンチ76は各弓
形ランド42を形成するため円板の各段差部40から材料を
剪断するが、剪断された余分の材料は各隆起突子43を形
成するように「掘り返」される。このように剪断された
内径は中央案内孔30として作用するに適した精確な位置
と寸法とを有する。剪断ポンチ76はそのような係合面の
内径が名目的に中心支柱74の軸線と一致し従って各ボル
ト孔による円とも一致し、及び/または平均ビード座軸
線とも一致するか、あるいはその一方または双方から所
定方向へ所定量だけ偏心して離隔するかの何れかに設計
される。そのような設計は中央案内孔の軸線を互いに異
なる幾つかの位置に設置するため、ポンチ76を支柱74に
対して偏心すると共に、回転的に調節可能にすることに
よって実現される。上側ダイス組立体52は第7図の位置
から垂直に上の方へ引き上げられるが、この時下側ダイ
ス組立体82は第4図〜第6図に示す最初の設定位置へと
復帰される。各チャック100が半径方向外方へ引き戻さ
れると、可動リング99によって車輪が上昇される。この
車輪は次いでこの成形装置50から取り出される。
了した第6図の位置から更に第7図の位置の方へ引き続
いて下降すると、その下降運動は各停止面(70,72)と
ダイスヘッド64と車輪円板の厚さとを介して、下側ダイ
ス組立体82へと伝動される。下側ダイス組立体82と該組
立体へ取り付けられた位置決めチャック100とは、従っ
て中心支柱74に対して双方の各即ち段差面78と円錐状下
側周縁96が係合関係(第7図)に達するまで下降され
る。そのような下降運動の間に円板の各段差部40がポン
チ76の上側外周縁を乗り越え、下の方へ圧延される。ポ
ンチ76の外周縁の直径は円板の各段差部40の前以って形
成された内径よりも大きくて、事実上車輪が車両へ使用
される時に取り付けられるべき車輪取付用ハブ(第3図
の記号38)の直径に相当する。従って、ポンチ76は各弓
形ランド42を形成するため円板の各段差部40から材料を
剪断するが、剪断された余分の材料は各隆起突子43を形
成するように「掘り返」される。このように剪断された
内径は中央案内孔30として作用するに適した精確な位置
と寸法とを有する。剪断ポンチ76はそのような係合面の
内径が名目的に中心支柱74の軸線と一致し従って各ボル
ト孔による円とも一致し、及び/または平均ビード座軸
線とも一致するか、あるいはその一方または双方から所
定方向へ所定量だけ偏心して離隔するかの何れかに設計
される。そのような設計は中央案内孔の軸線を互いに異
なる幾つかの位置に設置するため、ポンチ76を支柱74に
対して偏心すると共に、回転的に調節可能にすることに
よって実現される。上側ダイス組立体52は第7図の位置
から垂直に上の方へ引き上げられるが、この時下側ダイ
ス組立体82は第4図〜第6図に示す最初の設定位置へと
復帰される。各チャック100が半径方向外方へ引き戻さ
れると、可動リング99によって車輪が上昇される。この
車輪は次いでこの成形装置50から取り出される。
第8図と第9図はいわゆる廻り首中心車輪112を形成す
るために改変された、本発明による改変型の装置110を
示す。第8図と第9図に図示さた車輪112において、前
以って形成された中心孔を取り囲むと共にその中心孔を
規定するフランジ114の外端面は、各ボルト孔周縁の外
側面と概ね同一平面にあって、以前に説明した特殊形状
の車輪のようにハブ円錐部を形成するよう外側へ突出す
ることはない。第9図においてよく判るように、フラン
ジ114は実質的に円形であって、半径方向内側凹入面115
各ボルト孔周縁と車輪の軸線との間で円周方向に等間隔
に形成される。この装置110の構造及びその作動原理は
第4図〜第7図に関連して以前に詳しく説明したものと
同様であるから繰り返すには及ばない。第8図に示す装
置において、第4図〜第7図の装置では実施されていな
い一つの重要な特徴は、その据込みポンチ76aの最外端
面に外側へ傾斜した内周面を有する中心貫通孔116が形
成されることである。この貫通孔116は組み立てられた
時中心支柱74aの中心貫通孔118へ整合する。従って、第
8図と第9図の実施態様において中心孔フランジの各凹
入面115の内径から剪断された材料は、重力によって各
貫通孔116,118を通過するように落下した後廃棄され
る。
るために改変された、本発明による改変型の装置110を
示す。第8図と第9図に図示さた車輪112において、前
以って形成された中心孔を取り囲むと共にその中心孔を
規定するフランジ114の外端面は、各ボルト孔周縁の外
側面と概ね同一平面にあって、以前に説明した特殊形状
の車輪のようにハブ円錐部を形成するよう外側へ突出す
ることはない。第9図においてよく判るように、フラン
ジ114は実質的に円形であって、半径方向内側凹入面115
各ボルト孔周縁と車輪の軸線との間で円周方向に等間隔
に形成される。この装置110の構造及びその作動原理は
第4図〜第7図に関連して以前に詳しく説明したものと
同様であるから繰り返すには及ばない。第8図に示す装
置において、第4図〜第7図の装置では実施されていな
い一つの重要な特徴は、その据込みポンチ76aの最外端
面に外側へ傾斜した内周面を有する中心貫通孔116が形
成されることである。この貫通孔116は組み立てられた
時中心支柱74aの中心貫通孔118へ整合する。従って、第
8図と第9図の実施態様において中心孔フランジの各凹
入面115の内径から剪断された材料は、重力によって各
貫通孔116,118を通過するように落下した後廃棄され
る。
各ボルト孔と中央案内取付孔とを形成するために現在好
ましい特殊な方法及び装置は以上の説明によって教示さ
れる。特に、各ボルト孔はポンチにより剪断された後円
形に仕上げられるが、中央案内孔は剪断によって形成さ
れる。しかし、例えあまり好ましくないとしても、適当
だと思われる場合には錐揉み、フライス削り、または中
ぐりのような他の各種方法も包含されうる。
ましい特殊な方法及び装置は以上の説明によって教示さ
れる。特に、各ボルト孔はポンチにより剪断された後円
形に仕上げられるが、中央案内孔は剪断によって形成さ
れる。しかし、例えあまり好ましくないとしても、適当
だと思われる場合には錐揉み、フライス削り、または中
ぐりのような他の各種方法も包含されうる。
第1図は本発明によって製造された車両用特殊形状車輪
を含む車両用タイヤと車輪の組立体を示す部分的外側面
図である。 第2図は第1図の車輪における各ボルト孔と中央案内孔
領域を拡大して示す部分的内側面図である。 第3図は第1図の矢指線3−3に実質的に沿って切断し
た第1図の車輪を示す横断面図である。 第4図〜第7図は第1図〜第3図の車輪に対してボルト
孔と中央案内孔を形状するための装置における形成作業
の順次的段階をそれぞれ示す部分縦断面図である。 第8図は異なる形式の車輪に対してボルト孔と中央案内
孔を形成するために使用される本発明の改変型形成装置
を示す縦断面図である。 第9図は第8図の矢指線9−9に実質的に沿った部分的
横断面図である。 第10図は第2図の矢指線10−10に実質的に沿った部分的
断面図である。 10:組立体、12:空気タイヤ 14:標識、16:車輪 18:リム、20:内側ビード座領域 22:外側ビード座領域、24:円板 26:スポーク様部分、28:フランジ 30:中央案内孔、32:円錐部 34:部分、36:ボルト孔 37:ボルト頭端係合面、38:車軸ボス 39:円形段差面、40:段差部 42:弓形ランド、43:隆起突子 44:空気弁取付孔、50:装置 52:上側ダイス組立体、54:基部 56:ポンチ、58:刃先 60:茎部、62:段差部 64:ダイスヘッド、66:コイルばね 68:最下端部分、70:上面 72:下面、74,74a:支柱 75:基部、76,76a:ポンチ 77:ボルト、78:段差面 80:上端面、82:下側ダイス組立体 84:下側ダイス基部、86:中心貫通孔 88:段差面、90:上面 92:ボタン、94:環状段差部 96:円錐状下側周縁、99:可動リング 100:チャック、101:上面 102,104:突起面、110:装置 112:車輪、114:フランジ 115:凹入面、116,118:中心貫通孔
を含む車両用タイヤと車輪の組立体を示す部分的外側面
図である。 第2図は第1図の車輪における各ボルト孔と中央案内孔
領域を拡大して示す部分的内側面図である。 第3図は第1図の矢指線3−3に実質的に沿って切断し
た第1図の車輪を示す横断面図である。 第4図〜第7図は第1図〜第3図の車輪に対してボルト
孔と中央案内孔を形状するための装置における形成作業
の順次的段階をそれぞれ示す部分縦断面図である。 第8図は異なる形式の車輪に対してボルト孔と中央案内
孔を形成するために使用される本発明の改変型形成装置
を示す縦断面図である。 第9図は第8図の矢指線9−9に実質的に沿った部分的
横断面図である。 第10図は第2図の矢指線10−10に実質的に沿った部分的
断面図である。 10:組立体、12:空気タイヤ 14:標識、16:車輪 18:リム、20:内側ビード座領域 22:外側ビード座領域、24:円板 26:スポーク様部分、28:フランジ 30:中央案内孔、32:円錐部 34:部分、36:ボルト孔 37:ボルト頭端係合面、38:車軸ボス 39:円形段差面、40:段差部 42:弓形ランド、43:隆起突子 44:空気弁取付孔、50:装置 52:上側ダイス組立体、54:基部 56:ポンチ、58:刃先 60:茎部、62:段差部 64:ダイスヘッド、66:コイルばね 68:最下端部分、70:上面 72:下面、74,74a:支柱 75:基部、76,76a:ポンチ 77:ボルト、78:段差面 80:上端面、82:下側ダイス組立体 84:下側ダイス基部、86:中心貫通孔 88:段差面、90:上面 92:ボタン、94:環状段差部 96:円錐状下側周縁、99:可動リング 100:チャック、101:上面 102,104:突起面、110:装置 112:車輪、114:フランジ 115:凹入面、116,118:中心貫通孔
Claims (9)
- 【請求項1】タイヤビード座領域(20,22)及びリム(1
8)の内側に坦持された車輪取付円板(24)を有するリ
ム(18)を含む予形成された車両用車輪(16,112)のボ
ルト孔(36)及び中央案内取付孔(30)を形成する装置
(50,110)であって、該装置(50,110)は、 選択的に係合し第1軸上の前記タイヤビード座領域(2
0,22)を保持するように平面配列で配置された円周方向
位置決め手段(100)と、 前記位置決め手段(100)と係合し該位置決め手段に保
持された円板(24)の一面と係合する第1軸の方向に往
復動するように前記平面配列の一側に取り付けられ、第
2軸を中心とするボルト孔(36)を形成するために前記
円板(24)の穴あけを行う複数の第1パンチ(56)を含
んでいる第1ダイ組立体(52)と、 前記中央案内取付孔(30)を形成する手段と、 選択的にかつ個々に前記位置決め手段(100)を位置決
めし、その結果第1軸に対する第2軸の所定の関係を与
えるように第2軸に関し第1軸を位置決めする第1位置
決め手段と、及び 前記第1ダイ組立体(52)との係合によるたわみに対し
て円板(24)を支持するように円板の他面に係合する前
記平面配列の他側の第2ダイ組立体(82)とを含み、 前記装置(50,110)は、 前記平面配列の他側の固定位置に取り付けられ、前記中
央案内取付孔(30)を形成するために円板(24)の他面
に係合するせん断パンチ(76,76a)を含む穴あけ手段
(74,76,74a,76a)と、 第1軸に関し前記せん断パンチ(76,76a)の軸を選択的
に位置決めする第2位置決め手段(77)からなることを
特徴とし、 前記第2ダイ組立体(82)は、前記タイヤビード座領域
(20,22)が前記位置決め手段(100)と係合し該位置決
め手段に保持される間に円板(24)が前記せん断パンチ
(76,76a)と係合することを許容されるように第1及び
第2軸の方向に平行に前記位置決め手段(100)と共動
するように取り付けられることを特徴とする。 - 【請求項2】前記第1ダイ組立体(52)は、ボルト孔
(36)を形成するために第2軸の周りを円周配列で第1
ダイ組立体に固定され第1ダイ組立体から軸方向に突出
する前記複数の第1パンチ(56)を有するダイベース
(54)と、軸方向に動くように前記ダイベース(54)に
取り付けられたダイヘッド(64)と、ダイベース(54)
に関し前記ダイヘッド(64)を前記平面配列の方向に偏
倚する偏倚手段(66)と、そして偏倚手段(66)に対抗
する前記ダイヘッド(64)の動きを制限する停止手段
(70,72)とを含み、 前記停止手段(70,72)は、該停止手段が係合する前に
第1パンチ(56)によってボルト孔(36)が穴あけされ
形成されるように第1パンチ(56)及びダイベース(5
4)に関して位置決めされることを特徴とする請求項1
記載の装置(50,110)。 - 【請求項3】前記穴あけ手段(74,76,74a,76a)は、一
端が固定されて取り付けられた中央柱(74,74a)と、中
央案内取付孔(30)を形成する中央柱の他端に取り付け
られたせん断パンチ(76,76a)を含み、 前記第2ダイ組立体(82)は、前記せん断パンチ(76,7
6a)及び前記中央柱(74,74a)を摺動可能に取り巻く中
央孔(86)を有することを特徴とする請求項1記載の装
置(50,110)。 - 【請求項4】前記第2位置決め手段(77)は、前記中央
柱(74,74a)上のせん断パンチ(76,76a)の中心をはず
れた回転取付体からなることを特徴とする請求項3記載
の装置(50,110)。 - 【請求項5】ビード座軸線を有するタイヤのビード座領
域(20,22)を形成する車輪リム(18)と、該リム(1
8)の内側へ固定された車輪取付円板(24)とから成る
特殊形状の車両用車輪(16)において、 上記円板(24)は、中央案内取付孔(30)と、上記円板
の半径方向に凹入された対称的な各凹入部分(34)によ
って互いに離隔される円周状に並ぶ半径方向のスポーク
様の半径方向隆起円板部分(26)と、上記中央案内取付
孔(80)に隣接する上記各ボルト孔の軸線上の上記各凹
入部分へそれぞれ形成した一連の円周方向ボルト孔(3
6)と、上記中央案内取付孔(30)を取り囲むように外
側へ一体的に突出するリム型円錐部(32)とを有すると
共に、上記凹入された各部分(34)が上記円錐部(32)
の突出基底となる上記中央案内取付孔(30)において半
径方向内側に面する段差部(40)が形成されており、上
記ビード座軸線と上記各ボルト孔軸線との少なくとも一
方に対して所定の関係をもって、複数個の弧状ランド
(42)が、中心孔軸線上の共通の円筒面上の上記各段差
部(40)に1個ずつあることを特徴とする特殊形状の車
両用車輪(16)。 - 【請求項6】前記ランド(42)のそれぞれは、関連する
前記ボルト孔(36)の1つと概ね半径方向整合で配置さ
れている請求項5記載の車両用車輪(16)。 - 【請求項7】前記ランド(42)は、せん断形成される請
求項5記載の車両用車輪(16)。 - 【請求項8】前記中央案内取付孔(30)は、前記ビード
座及びボルト孔軸と同軸である請求項7記載の車両用車
輪(16)。 - 【請求項9】前記中央案内取付孔(30)軸は、車輪リム
上の所定位置に隣接するビード座の外周の振れの第1調
和の最小点又は最大点をおくように予め決められている
方向と量をもって前記ビード座軸から偏心している請求
項7記載の車両用車輪(16)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US66733884A | 1984-11-01 | 1984-11-01 | |
| US667338 | 1996-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111738A JPS61111738A (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0732941B2 true JPH0732941B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=24677825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60243803A Expired - Lifetime JPH0732941B2 (ja) | 1984-11-01 | 1985-10-30 | 特殊形状車輪及びその製造装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (2) | EP0180507B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0732941B2 (ja) |
| KR (1) | KR940000034B1 (ja) |
| BR (1) | BR8505420A (ja) |
| CA (2) | CA1295467C (ja) |
| DE (2) | DE3577667D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4736611A (en) * | 1984-11-01 | 1988-04-12 | Motor Wheel Corporation | Apparatus for wheel manufacture for correcting rotational non-uniformity of a pneumatic tire and wheel assembly |
| JPS6397312A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Honda Motor Co Ltd | ホイ−ルの矯正方法及び矯正装置 |
| JP3715145B2 (ja) * | 1999-09-03 | 2005-11-09 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ホイール構造 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1709163A (en) * | 1925-10-01 | 1929-04-16 | Motor Ind Inc | Method of making wheel parts |
| US3808660A (en) * | 1972-09-01 | 1974-05-07 | Goodrich Co B F | Method for correcting rotational non-uniformity of a pneumatic tire and wheel assembly |
| US3874054A (en) * | 1973-11-29 | 1975-04-01 | Grace W R & Co | Wheel process |
| DE2813952A1 (de) * | 1978-03-31 | 1979-10-04 | Thermal Waerme Kaelte Klima | Rohrboden aus metall, anwendungen und verwendung desselben sowie verfahren und vorrichtung zu seiner herstellung |
| US4279287A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-21 | Motor Wheel Corporation | Method of wheel manufacture for correcting rotational non-uniformity of a pneumatic tire and wheel assembly |
| US4354407A (en) * | 1979-12-17 | 1982-10-19 | Motor Wheel Corporation | Method of wheel manufacture for correcting rotational non-uniformity of a pneumatic tire and wheel assembly and apparatus for performing such method |
-
1985
- 1985-10-16 DE DE8585402009T patent/DE3577667D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-16 DE DE8989115656T patent/DE3586860T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-16 EP EP85402009A patent/EP0180507B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-16 EP EP89115656A patent/EP0353781B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-18 CA CA000493278A patent/CA1295467C/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-30 BR BR8505420A patent/BR8505420A/pt unknown
- 1985-10-30 JP JP60243803A patent/JPH0732941B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-01 KR KR1019850008103A patent/KR940000034B1/ko not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-08-10 CA CA000615819A patent/CA1296756C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8505420A (pt) | 1986-07-22 |
| DE3586860D1 (de) | 1993-01-07 |
| JPS61111738A (ja) | 1986-05-29 |
| EP0180507B1 (en) | 1990-05-16 |
| EP0180507A2 (en) | 1986-05-07 |
| KR860003923A (ko) | 1986-06-13 |
| DE3586860T2 (de) | 1993-06-17 |
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| CA1295467C (en) | 1992-02-11 |
| KR940000034B1 (ko) | 1994-01-05 |
| DE3577667D1 (de) | 1990-06-21 |
| EP0353781A1 (en) | 1990-02-07 |
| EP0353781B1 (en) | 1992-11-25 |
| CA1296756C (en) | 1992-03-03 |
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