JPH07329735A - 車内清掃装置 - Google Patents
車内清掃装置Info
- Publication number
- JPH07329735A JPH07329735A JP6129061A JP12906194A JPH07329735A JP H07329735 A JPH07329735 A JP H07329735A JP 6129061 A JP6129061 A JP 6129061A JP 12906194 A JP12906194 A JP 12906194A JP H07329735 A JPH07329735 A JP H07329735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- ashtray
- cleaning device
- connection hole
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッテリ−の放電を気にすることなく、車内
を容易に清掃する車内清掃装置を提供することを目的と
している。 【構成】 車体側面に一般家庭用電気掃除機などの吸気
口を接続する接続孔1を有し、車室内の座席下部に配管
パイプ2、ホ−ス差し込み口3を設け、かつホ−ス差し
込み口3を車内の中央部に設ける。
を容易に清掃する車内清掃装置を提供することを目的と
している。 【構成】 車体側面に一般家庭用電気掃除機などの吸気
口を接続する接続孔1を有し、車室内の座席下部に配管
パイプ2、ホ−ス差し込み口3を設け、かつホ−ス差し
込み口3を車内の中央部に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車内の清掃に有効
な、車内清掃装置の構造に関するものである。
な、車内清掃装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車内清掃装置は図6に示す様な構
成が一般的であった。
成が一般的であった。
【0003】図6に示すように、バッテリー(図示せ
ず)に接続され、かつ電動送風機17Aを内蔵した電気
掃除機本体17は、車のトランクル−ム23内に据えつ
けられ、さらに車室内に配管パイプ18、ホ−ス差し込
み口19が設けられていた。そして、前記ホース差し込
み口19にホ−ス20、吸込口21が取りつけられてい
た。さらに、本体17から排気パイプ22により排気は
車室外に放出される。また、従来、この種の車内に取り
つけられる灰皿は図7に示すような構成が一般であっ
た。以下その灰皿について図7を参照しながら説明す
る。図7に示すように、車内に取りつけられる灰皿24
は、パネル25の一部に構成されていた。
ず)に接続され、かつ電動送風機17Aを内蔵した電気
掃除機本体17は、車のトランクル−ム23内に据えつ
けられ、さらに車室内に配管パイプ18、ホ−ス差し込
み口19が設けられていた。そして、前記ホース差し込
み口19にホ−ス20、吸込口21が取りつけられてい
た。さらに、本体17から排気パイプ22により排気は
車室外に放出される。また、従来、この種の車内に取り
つけられる灰皿は図7に示すような構成が一般であっ
た。以下その灰皿について図7を参照しながら説明す
る。図7に示すように、車内に取りつけられる灰皿24
は、パネル25の一部に構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記車
内清掃装置の構成では、車のバッテリ−を電動送風機の
電源としていたため、一回の清掃に必要な時間が限ら
れ、またバッテリ−が消耗する等の問題点を有してい
た。また、従来の灰皿の構成では、灰皿を取り外さなけ
れば吸い殻の処理ができないという問題を有していた。
内清掃装置の構成では、車のバッテリ−を電動送風機の
電源としていたため、一回の清掃に必要な時間が限ら
れ、またバッテリ−が消耗する等の問題点を有してい
た。また、従来の灰皿の構成では、灰皿を取り外さなけ
れば吸い殻の処理ができないという問題を有していた。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するもので、
バッテリーの消耗を無くし、使い勝手のよい車内清掃装
置を提供することを目的とする。
バッテリーの消耗を無くし、使い勝手のよい車内清掃装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の手段は、車体の一部に電気掃除機の吸気口を接
続する接続孔を設け、車内に設けた配管パイプ、ホ−ス
差し込み口に前記接続口を連通させたものである。
の第1の手段は、車体の一部に電気掃除機の吸気口を接
続する接続孔を設け、車内に設けた配管パイプ、ホ−ス
差し込み口に前記接続口を連通させたものである。
【0007】さらに、第2の手段は、前記車内の配管パ
イプの先端を座席の下部に露出させ、その露出部に接続
したホ−ス差し込み口を車内の中央部に設けたものであ
る。
イプの先端を座席の下部に露出させ、その露出部に接続
したホ−ス差し込み口を車内の中央部に設けたものであ
る。
【0008】また、第3の手段は、車内の前部に設けら
れた灰皿の下部に連通孔を設け、前記灰皿を引き出した
時、前記連通孔と接続孔が連通するようにしたものであ
る。
れた灰皿の下部に連通孔を設け、前記灰皿を引き出した
時、前記連通孔と接続孔が連通するようにしたものであ
る。
【0009】また、第4の手段は、灰皿の連通孔部に弁
体を設け、灰皿を引き出した時のみ前記弁体が開くよう
にしたものである。
体を設け、灰皿を引き出した時のみ前記弁体が開くよう
にしたものである。
【0010】さらに、第5の手段は、接続孔と車内後部
の灰皿とを配管パイプを介して連通させ、かつ後部灰皿
の下部に支点部を中心として回転自在の弁体を設け、こ
の支点部にバネを設けて開閉自在としたものである。
の灰皿とを配管パイプを介して連通させ、かつ後部灰皿
の下部に支点部を中心として回転自在の弁体を設け、こ
の支点部にバネを設けて開閉自在としたものである。
【0011】
【作用】本発明の第1の手段によれば、掃除機本体は車
体外部にあり、これを車体側面の接続孔に接続するだけ
で車内の清掃をおこなえる。
体外部にあり、これを車体側面の接続孔に接続するだけ
で車内の清掃をおこなえる。
【0012】第2の手段によれば、最も短いホ−ス長さ
で車室内の有効な清掃をおこなうことができる。
で車室内の有効な清掃をおこなうことができる。
【0013】また、第3の手段によれば、わざわざ灰皿
を取り外すことなく吸い殻の処理がおこなえる。
を取り外すことなく吸い殻の処理がおこなえる。
【0014】さらに、第4の手段によれば、灰皿を引き
出した時のみ灰皿と配管パイプとが連通し、自動的に吸
い殻処理がおこなえる。
出した時のみ灰皿と配管パイプとが連通し、自動的に吸
い殻処理がおこなえる。
【0015】また、第5の手段によれば、外部に接続し
た掃除機本体に吸引時のみ弁体が開くため、吸い殻が配
管パイプ内に溜まらないことになる。
た掃除機本体に吸引時のみ弁体が開くため、吸い殻が配
管パイプ内に溜まらないことになる。
【0016】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1により説明す
る。図1に示すように、一般用掃除機などを車体の外部
から接続するための接続孔1を車体の側面設け、座席の
下部に配管パイプ2、ホ−ス差し込み口3を備えてお
り、これにホ−ス4、吸い込み口5が取り付けられる。
る。図1に示すように、一般用掃除機などを車体の外部
から接続するための接続孔1を車体の側面設け、座席の
下部に配管パイプ2、ホ−ス差し込み口3を備えてお
り、これにホ−ス4、吸い込み口5が取り付けられる。
【0017】上記構成において動作を説明すると、車体
側面の接続孔1に一般用掃除機などを接続後、車内のホ
−ス差し込み口3にホ−ス4を差し込み、吸い込み口5
により車室内の清掃をおこない、吸い込まれた塵埃は配
管パイプ2を通り、吸い込まれる。
側面の接続孔1に一般用掃除機などを接続後、車内のホ
−ス差し込み口3にホ−ス4を差し込み、吸い込み口5
により車室内の清掃をおこない、吸い込まれた塵埃は配
管パイプ2を通り、吸い込まれる。
【0018】また、第2の実施例においては、同図に示
されるように、配管パイプ2の先端を座席の下部で、し
かも、車内の略中央部に露出させ、さらにホース差し込
み口3を接続してある。
されるように、配管パイプ2の先端を座席の下部で、し
かも、車内の略中央部に露出させ、さらにホース差し込
み口3を接続してある。
【0019】上記構成により、ホース差し込み口3が車
内の略中央部にあるので、それに接続するホース4の長
さを短くすることができ、操作が容易になるものであ
る。
内の略中央部にあるので、それに接続するホース4の長
さを短くすることができ、操作が容易になるものであ
る。
【0020】次に、第3の実施例を図2、図3により説
明する。図2に示すように車体側面に設けた接続孔1は
前部の灰皿7、後部灰皿8と車室内に設けた配管パイプ
2により連通状態となる。さらに、図3に示すように前
部の灰皿7は、下部に配管パイプ2と連通する連通孔9
を設けている。この前部灰皿7はこれを引き出した時に
ストッパ−10が配管パイプ2に引っ掛かり連通状態と
なる。
明する。図2に示すように車体側面に設けた接続孔1は
前部の灰皿7、後部灰皿8と車室内に設けた配管パイプ
2により連通状態となる。さらに、図3に示すように前
部の灰皿7は、下部に配管パイプ2と連通する連通孔9
を設けている。この前部灰皿7はこれを引き出した時に
ストッパ−10が配管パイプ2に引っ掛かり連通状態と
なる。
【0021】上記構成において動作を説明すると、前部
灰皿7の下部に設けた連通孔9により吸い殻は配管パイ
プ2を通り車体側面の接続孔1に接続した掃除機本体に
吸い込まれる。
灰皿7の下部に設けた連通孔9により吸い殻は配管パイ
プ2を通り車体側面の接続孔1に接続した掃除機本体に
吸い込まれる。
【0022】また、第4の実施例を図4により説明す
る。図4に示すように、前部灰皿7の下部の連通孔9部
に弁体11aを設け、これは前部灰皿7を引き出した時
のみ開口させ、ヒンジ12により開閉するものである。
る。図4に示すように、前部灰皿7の下部の連通孔9部
に弁体11aを設け、これは前部灰皿7を引き出した時
のみ開口させ、ヒンジ12により開閉するものである。
【0023】上記構成において動作を説明すると、接続
孔9の弁体11aにより前部灰皿7を引き出した時のみ
配管パイプ2と連通し、吸い殻を処理することができ
る。
孔9の弁体11aにより前部灰皿7を引き出した時のみ
配管パイプ2と連通し、吸い殻を処理することができ
る。
【0024】さらに、第5の実施例を図5により説明す
る。図5に示すように、後部灰皿13は配管パイプ2と
連通され、この連通部を開閉する弁体11b、バネ1
4、フタ体16で構成している。この弁体11bはフタ
体16を開け外部に接続した本体により吸引したときの
みバネ14の作用により開閉し、配管パイプ2と連通状
態となる。
る。図5に示すように、後部灰皿13は配管パイプ2と
連通され、この連通部を開閉する弁体11b、バネ1
4、フタ体16で構成している。この弁体11bはフタ
体16を開け外部に接続した本体により吸引したときの
みバネ14の作用により開閉し、配管パイプ2と連通状
態となる。
【0025】上記構成において動作を説明すると、後部
灰皿13の下部に設けた弁体11bはフタ体16を開
け、かつ接続孔1に接続した掃除機本体での吸引時のみ
開き吸い殻処理がおこなえる。
灰皿13の下部に設けた弁体11bはフタ体16を開
け、かつ接続孔1に接続した掃除機本体での吸引時のみ
開き吸い殻処理がおこなえる。
【0026】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明の第1の手段によれば、車体の側面に一般用掃除機
などを接続する接続孔を設けているため、トランクル−
ム内に本体の必要がなく、この接続孔に一般用掃除機な
どを接続するだけで車内の清掃がおこなる。
発明の第1の手段によれば、車体の側面に一般用掃除機
などを接続する接続孔を設けているため、トランクル−
ム内に本体の必要がなく、この接続孔に一般用掃除機な
どを接続するだけで車内の清掃がおこなる。
【0027】第2の手段によれば、ホ−ス差し込み口を
車内の中央部に設けたことにより、最も短いホ−ス長さ
で効率の良い清掃ができる。
車内の中央部に設けたことにより、最も短いホ−ス長さ
で効率の良い清掃ができる。
【0028】第3の手段によれば、配管パイプと前後の
灰皿を連通させ、かつ前部灰皿において、配管パイプと
の連通孔、またこれを引き出した時のみ開く弁体によ
り、灰皿を取り外し、取り付けることなく吸い殻の処理
がおこなえる。
灰皿を連通させ、かつ前部灰皿において、配管パイプと
の連通孔、またこれを引き出した時のみ開く弁体によ
り、灰皿を取り外し、取り付けることなく吸い殻の処理
がおこなえる。
【0029】第5の手段によれば、後部灰皿において、
配管パイプとの連通部にバネにより開閉する弁体を設け
たことで車体側面の接続孔に接続した掃除機本体の吸引
力により容易に吸い殻の処理がおこなえるなどの使い勝
手の良い車内清掃装置を提供することができる。
配管パイプとの連通部にバネにより開閉する弁体を設け
たことで車体側面の接続孔に接続した掃除機本体の吸引
力により容易に吸い殻の処理がおこなえるなどの使い勝
手の良い車内清掃装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1、第2の実施例を示す車内清掃装
置を配した車体の平面断面図
置を配した車体の平面断面図
【図2】本発明の第3の実施例を示す車内清掃装置を配
した車体の平面断面図
した車体の平面断面図
【図3】同車内清掃装置を配した前部灰皿の要部断面図
【図4】本発明の第4の実施例を示す車内清掃装置を配
した前部灰皿の要部断面図
した前部灰皿の要部断面図
【図5】本発明の第5の実施例を示す車内清掃装置を配
した後部灰皿の要部断面図
した後部灰皿の要部断面図
【図6】従来の例を示す車内清掃装置を配した車体の平
面断面図
面断面図
【図7】同車内の要部斜視図
1 接続孔 2 配管パイプ 3 ホ−ス差し込み口 7 前部灰皿 8 後部灰皿 9 連通孔 10 ストッパ− 11a、11b 弁体
Claims (5)
- 【請求項1】 車体の一部に電気掃除機の吸気口を接続
する接続孔を設け、車内に設けた配管パイプ、ホ−ス差
し込み口に前記接続口を連通させた車内清掃装置。 - 【請求項2】 配管パイプの先端を座席の下部に露出さ
せ、その露出部に接続したホ−ス差し込み口を車内の中
央部に設けたことを特徴とする請求項1記載の車内清掃
装置。 - 【請求項3】 車内の前部に設けられた灰皿の下部に連
通孔を設け、前記灰皿を引き出した時、前記連通孔と接
続孔が連通する請求項1または2記載の車内清掃装置。 - 【請求項4】 灰皿の連通孔部に弁体を設け、灰皿を引
き出した時のみ前記弁体が開く請求項1〜3いずれか1
項記載の車内清掃装置。 - 【請求項5】 接続孔と車内後部の灰皿とを配管パイプ
を介して連通させ、かつ後部灰皿の下部に支点部を中心
として回転自在の弁体を設け、この支点部にバネを設け
て開閉自在とした車内清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129061A JPH07329735A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 車内清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129061A JPH07329735A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 車内清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07329735A true JPH07329735A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15000125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6129061A Pending JPH07329735A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 車内清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07329735A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100504042B1 (ko) * | 2002-10-23 | 2005-08-01 | 신경주 | 자가 세차장치를 구비한 자동차 |
| DE102005054749A1 (de) * | 2005-11-17 | 2007-05-24 | Resul Dogan | Absaugvorrichtung für Fahrzeuge |
| KR100761940B1 (ko) * | 2006-07-31 | 2007-09-28 | 온용기 | 자동차의 실내, 공기 및 공조유닛 자동 세정시스템 |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP6129061A patent/JPH07329735A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100504042B1 (ko) * | 2002-10-23 | 2005-08-01 | 신경주 | 자가 세차장치를 구비한 자동차 |
| DE102005054749A1 (de) * | 2005-11-17 | 2007-05-24 | Resul Dogan | Absaugvorrichtung für Fahrzeuge |
| KR100761940B1 (ko) * | 2006-07-31 | 2007-09-28 | 온용기 | 자동차의 실내, 공기 및 공조유닛 자동 세정시스템 |
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