JPH0732973A - 車のハンドルロック装置 - Google Patents
車のハンドルロック装置Info
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- JPH0732973A JPH0732973A JP18117192A JP18117192A JPH0732973A JP H0732973 A JPH0732973 A JP H0732973A JP 18117192 A JP18117192 A JP 18117192A JP 18117192 A JP18117192 A JP 18117192A JP H0732973 A JPH0732973 A JP H0732973A
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- Japan
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- lock
- locking
- vehicle
- cam
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/01—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
- B60R25/02—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism
- B60R25/021—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch
- B60R25/0211—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch comprising a locking member radially and linearly moved towards the steering column
- B60R25/02115—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch comprising a locking member radially and linearly moved towards the steering column key actuated
- B60R25/02126—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch comprising a locking member radially and linearly moved towards the steering column key actuated with linear bolt motion perpendicular to the lock axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部力を加えてもロック状態が解除されな
い、構造が簡単で信頼性の高いハンドルロック装置の提
供する。 【構成】 ボデイ8にロック構造体(21)を設け、キ
ー(26)の操作によりロック部材(53)を移動させ
て、ステアリングシャフト(13)の凹部(16)に係
脱させて、ロック状態と運転状態に切り換える。さら
に、ロック状態において、安全装置(54−64)のピ
ストン(57)をロック部材(53)上の基底部(5
4)内に係脱するように構成したので、装置収納体
(8)が外力により変形し或は破損したときは、ボルト
(53)が基底部(54)に係合してステアリングシャ
フト(13)がック状態が維持される。
い、構造が簡単で信頼性の高いハンドルロック装置の提
供する。 【構成】 ボデイ8にロック構造体(21)を設け、キ
ー(26)の操作によりロック部材(53)を移動させ
て、ステアリングシャフト(13)の凹部(16)に係
脱させて、ロック状態と運転状態に切り換える。さら
に、ロック状態において、安全装置(54−64)のピ
ストン(57)をロック部材(53)上の基底部(5
4)内に係脱するように構成したので、装置収納体
(8)が外力により変形し或は破損したときは、ボルト
(53)が基底部(54)に係合してステアリングシャ
フト(13)がック状態が維持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車のハンドルロック装
置に係わるものであり、詳細にはキー起動式ロック装置
を内蔵する装置体からなる車のハンドルロック装置に係
わるものである。
置に係わるものであり、詳細にはキー起動式ロック装置
を内蔵する装置体からなる車のハンドルロック装置に係
わるものである。
【0002】
【従来の技術】路上を走行する車の増加に伴い、近年乗
用車の窃盗は社会問題ともなっている。従って、現代の
乗用車は電気系統並びにエンジンの始動を制御するキー
が同時にハンドルのロック作用を行う構造となってい
る。しかしながら、そのような従来式ハンドルロック装
置は様々な手段によりその解除が可能であるという欠点
を有していた。たとえば、ハンドルロック装置に対して
強力な外部力を作用させることによりそのロック状態を
解除することが可能であった。このような試みに対して
は従来型ハンドルロック装置の構造を少々頑丈にしたと
しても有効な防御とはならなかった。
用車の窃盗は社会問題ともなっている。従って、現代の
乗用車は電気系統並びにエンジンの始動を制御するキー
が同時にハンドルのロック作用を行う構造となってい
る。しかしながら、そのような従来式ハンドルロック装
置は様々な手段によりその解除が可能であるという欠点
を有していた。たとえば、ハンドルロック装置に対して
強力な外部力を作用させることによりそのロック状態を
解除することが可能であった。このような試みに対して
は従来型ハンドルロック装置の構造を少々頑丈にしたと
しても有効な防御とはならなかった。
【0003】
【発明が解決とようとする課題】従来式ハンドルロック
装置の一例には、ロック部材がキー起動式シャフトによ
り制御されており、ステアリングシャフトに対して平行
に移動する安全要素によってステアリングシャフト開放
位置に係止される構造のものがあった。本例の装置はこ
のロック部材をロック位置に保持するための保持要素を
も併せ有しており、安全要素に対して作用するバネによ
り操作ごとに保持機能が作動する構造となっていた。し
かしながら、本例タイプのロック装置は設計が複雑とな
るきらいがあり、外部力によるロック状態解除に対抗す
る十分な信頼性には欠けるものであった。
装置の一例には、ロック部材がキー起動式シャフトによ
り制御されており、ステアリングシャフトに対して平行
に移動する安全要素によってステアリングシャフト開放
位置に係止される構造のものがあった。本例の装置はこ
のロック部材をロック位置に保持するための保持要素を
も併せ有しており、安全要素に対して作用するバネによ
り操作ごとに保持機能が作動する構造となっていた。し
かしながら、本例タイプのロック装置は設計が複雑とな
るきらいがあり、外部力によるロック状態解除に対抗す
る十分な信頼性には欠けるものであった。
【0004】よって、本発明の1つの目的は、外部力で
ロック状態の解除を計ろうとしても容易にその解除がな
されることのない、単純構造でありながら信頼性の高い
ハンドルロック装置の提供である。
ロック状態の解除を計ろうとしても容易にその解除がな
されることのない、単純構造でありながら信頼性の高い
ハンドルロック装置の提供である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の車のハンドル
ロック装置は、車のキー(26)により操作されるロッ
ク構造体(21)を収納する装置収納体(8−11)を
有しており、当該ロック構造体(21)は当該キー(2
6)が抜き去られた時にステアリングシャフト(13)
をロック状態にするロック部材(53)を制御し、当該
ロック部材(53)は前記シャフト(13)に隣接した
前記装置収納体(8−11)の部材(11)上を移動す
る構造であり、当該部材(11)は、当該装置収納体
(8−11)の歪発生あるいは破損、あるいは前記ロッ
ク構造体(21)の抜き取りを検知して自動的に前記ロ
ック部材(53)をステアリングシャフトロック位置に
ロック状態とする安全装置(54−64)を収納してい
るところに特徴を有する。
ロック装置は、車のキー(26)により操作されるロッ
ク構造体(21)を収納する装置収納体(8−11)を
有しており、当該ロック構造体(21)は当該キー(2
6)が抜き去られた時にステアリングシャフト(13)
をロック状態にするロック部材(53)を制御し、当該
ロック部材(53)は前記シャフト(13)に隣接した
前記装置収納体(8−11)の部材(11)上を移動す
る構造であり、当該部材(11)は、当該装置収納体
(8−11)の歪発生あるいは破損、あるいは前記ロッ
ク構造体(21)の抜き取りを検知して自動的に前記ロ
ック部材(53)をステアリングシャフトロック位置に
ロック状態とする安全装置(54−64)を収納してい
るところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明のロック部材(53)は、
前記シャフト(13)との関連において凹部(16)と
係合するように移動し、前記安全装置(54−64)
は、当該凹部(16)の内部に係合するときにバネ(6
0)により前記ロック部材(53)上の基底部(54)
内に押し込まれるバネ要素(56)を有していることと
ころに特徴を有する。
前記シャフト(13)との関連において凹部(16)と
係合するように移動し、前記安全装置(54−64)
は、当該凹部(16)の内部に係合するときにバネ(6
0)により前記ロック部材(53)上の基底部(54)
内に押し込まれるバネ要素(56)を有していることと
ころに特徴を有する。
【0007】請求項3の発明のバネ要素(56)は、前
記バネ(60)の作用に対抗して、前記ロック構造体
(21)により制御されるロック要素(63)により垂
直ロック状態にされているところに特徴を有する。
記バネ(60)の作用に対抗して、前記ロック構造体
(21)により制御されるロック要素(63)により垂
直ロック状態にされているところに特徴を有する。
【0008】請求項4の発明の部材(11)は、剛体で
あり、外部からの歪力あるいは破損力に耐えるように設
計されており、前記ロック要素は剛体である部材(1
1)上の基底部(64)内を滑走するピン(63)から
なり、前記ロック構造体(21)は前記装置収納体(8
−11)の中空部材(8)内に収納されているところに
特徴を有する。
あり、外部からの歪力あるいは破損力に耐えるように設
計されており、前記ロック要素は剛体である部材(1
1)上の基底部(64)内を滑走するピン(63)から
なり、前記ロック構造体(21)は前記装置収納体(8
−11)の中空部材(8)内に収納されているところに
特徴を有する。
【0009】請求項5の発明の剛体部材は、金属あるい
は合金ブロック(11)からなり、前記中空部材(8)
はプラスチック材料製であるところに特徴を有する。
は合金ブロック(11)からなり、前記中空部材(8)
はプラスチック材料製であるところに特徴を有する。
【0010】請求項6の発明のバネ要素(56)は、前
記ピン(63)に垂直な前記剛体部材(11)上のガイ
ド(58)内を滑走するピストン(57)を有してお
り、当該バネ要素(56)はさらに当該ピン(63)に
作用を及ぼしているカム表面(62)を提供していると
ころに特徴を有する。
記ピン(63)に垂直な前記剛体部材(11)上のガイ
ド(58)内を滑走するピストン(57)を有してお
り、当該バネ要素(56)はさらに当該ピン(63)に
作用を及ぼしているカム表面(62)を提供していると
ころに特徴を有する。
【0011】請求項7の発明のカム表面は、前記バネ要
素(56)のヘッド部材(59)の円錐形表面(62)
からなり、当該ヘッド部材(59)はさらに前記バネ
(60)により作用される平坦面を有しているところに
特徴を有する。
素(56)のヘッド部材(59)の円錐形表面(62)
からなり、当該ヘッド部材(59)はさらに前記バネ
(60)により作用される平坦面を有しているところに
特徴を有する。
【0012】請求項8の発明のロック部材(53)は、
凹部(16)に当該ロック部材(53)を係合させるた
めに順応性を有して移動せられ、前記キー(26)によ
り回転されるカム(33)により再作用されるスライド
部材(39)と一体構造であり、前記ロック要素(6
3)は前記カム(33)の表面(34)により垂直にロ
ック状態とされることを特徴とするところに特徴を有す
る。
凹部(16)に当該ロック部材(53)を係合させるた
めに順応性を有して移動せられ、前記キー(26)によ
り回転されるカム(33)により再作用されるスライド
部材(39)と一体構造であり、前記ロック要素(6
3)は前記カム(33)の表面(34)により垂直にロ
ック状態とされることを特徴とするところに特徴を有す
る。
【0013】請求項9の発明のロック部材(53)及び
前記スライド部材(39)は、前記ロック構造体(2
1)の軸に対して実質的に垂直に移動し、前記表面(3
4)は円筒状であり、前記カム(33)の所定の角を有
した部材にまで延びていることをところに特徴を有す
る。
前記スライド部材(39)は、前記ロック構造体(2
1)の軸に対して実質的に垂直に移動し、前記表面(3
4)は円筒状であり、前記カム(33)の所定の角を有
した部材にまで延びていることをところに特徴を有す
る。
【0014】請求項10の発明のカム(33)は、前記
キー(26)の引き抜きと同時に第1の位置にまで軸方
向に移動し、当該カム(33)の軸方向の寸法は当該第
1の位置にて前記ピン(63)と係合状態になり、第2
の位置に押しやられた時に当該ピン(63)を開放する
寸法であるところに特徴を有する。
キー(26)の引き抜きと同時に第1の位置にまで軸方
向に移動し、当該カム(33)の軸方向の寸法は当該第
1の位置にて前記ピン(63)と係合状態になり、第2
の位置に押しやられた時に当該ピン(63)を開放する
寸法であるところに特徴を有する。
【0015】請求項11の発明のシャフト(13)は、
前記装置(54−64)を保護するために部材(20)
を有しているブラケット(14)により前記装置収納体
(8、11)に接続されているスリーブ(10)内で回
転するところに特徴を有する。
前記装置(54−64)を保護するために部材(20)
を有しているブラケット(14)により前記装置収納体
(8、11)に接続されているスリーブ(10)内で回
転するところに特徴を有する。
【0016】
【作用】本発明の車のハンドルロック装置は、ロック構
造体(21)にキー(26)が挿入されて回動操作され
ると、ロック部材(53)がステアリングシャフト(1
3)の凹部(16)から抜脱してステアリングシャフト
(13)が回転可能になる。キー(26)がロック構造
体(21)から抜き去られると、ロック部材(53)が
ステアリングシャフト(13)の凹部(16)してにス
テアリングシャフト(13)をロック状態にするととも
に安全装置(54−64)のピストン(57)がロック
部材(53)上の基底部(54)内に押し込まれ、ロッ
ク部材(53)を移動不能に保持する。そして、装置収
納体(8−11)の歪発生あるいは破損、あるいは前記
ロック構造体(21)が抜き取られると、安全装置(5
4−64)がこれを検知して、自動的に前記ロック部材
(53)をステアリングシャフトロック位置にロック状
態とする。
造体(21)にキー(26)が挿入されて回動操作され
ると、ロック部材(53)がステアリングシャフト(1
3)の凹部(16)から抜脱してステアリングシャフト
(13)が回転可能になる。キー(26)がロック構造
体(21)から抜き去られると、ロック部材(53)が
ステアリングシャフト(13)の凹部(16)してにス
テアリングシャフト(13)をロック状態にするととも
に安全装置(54−64)のピストン(57)がロック
部材(53)上の基底部(54)内に押し込まれ、ロッ
ク部材(53)を移動不能に保持する。そして、装置収
納体(8−11)の歪発生あるいは破損、あるいは前記
ロック構造体(21)が抜き取られると、安全装置(5
4−64)がこれを検知して、自動的に前記ロック部材
(53)をステアリングシャフトロック位置にロック状
態とする。
【0017】
【実施例】図1に示す車のハンドルロック装置5は周知
の電気系統スイッチブロック6を備えている。装置収納
体としてのボデイ8は、プラスチック材料で成型されて
おり、これに形成された中空部分、すなわち第1隔室7
内にスイッチブロック6が収納されている。また、ボデ
イ8には、2個のフランジ9が設けられ、これの内部に
ブロック11が収納されている。このブロック11は金
属製であり、できれば歪みや破壊に対しての耐久性に優
れている金属製であることが望ましく、具体的には商品
名を『ザマ(Zama)』という金属のごとく、強度と
軽量性を兼備した合金であることが望ましい。
の電気系統スイッチブロック6を備えている。装置収納
体としてのボデイ8は、プラスチック材料で成型されて
おり、これに形成された中空部分、すなわち第1隔室7
内にスイッチブロック6が収納されている。また、ボデ
イ8には、2個のフランジ9が設けられ、これの内部に
ブロック11が収納されている。このブロック11は金
属製であり、できれば歪みや破壊に対しての耐久性に優
れている金属製であることが望ましく、具体的には商品
名を『ザマ(Zama)』という金属のごとく、強度と
軽量性を兼備した合金であることが望ましい。
【0018】ブラケット14は、内部にスリーブ10を
保持しており、このスリーブ10内をコラム、すなわち
ステアリングシャフト13が回転可能に嵌合している。
ブロック11は円筒状基底部12を有しており、この基
底部12をスリーブ10に外接してブラケット14に取
り付けられている。更に、ブラケット14の2個のフラ
ンジ20がボデイ8のフランジ9に係合している。ブロ
ック11には、プリズム型(多角)ガイド15が形成さ
れている。このガイド15は、スリーブ10内の開口部
25と連通しており、これと対応するステアリングシャ
フト13の半径方向の位置にガイド15と同じ幅である
少なくとも1個の凹部16が形成されている。
保持しており、このスリーブ10内をコラム、すなわち
ステアリングシャフト13が回転可能に嵌合している。
ブロック11は円筒状基底部12を有しており、この基
底部12をスリーブ10に外接してブラケット14に取
り付けられている。更に、ブラケット14の2個のフラ
ンジ20がボデイ8のフランジ9に係合している。ブロ
ック11には、プリズム型(多角)ガイド15が形成さ
れている。このガイド15は、スリーブ10内の開口部
25と連通しており、これと対応するステアリングシャ
フト13の半径方向の位置にガイド15と同じ幅である
少なくとも1個の凹部16が形成されている。
【0019】前記ボデイ8は、中央穴19を有するフラ
ンジ18により前記隔室7から分離されている実質的に
円筒形である第2隔室17をも有しており、張り出して
軸方向に配置された組合せシリンダー22を備えたロッ
ク構造体21を隔室17内へ収容している。ロック構造
体21は、基底部24内にあって、キー26挿入のため
のキー挿入道を有したフランジ23を備えている(図
3)。
ンジ18により前記隔室7から分離されている実質的に
円筒形である第2隔室17をも有しており、張り出して
軸方向に配置された組合せシリンダー22を備えたロッ
ク構造体21を隔室17内へ収容している。ロック構造
体21は、基底部24内にあって、キー26挿入のため
のキー挿入道を有したフランジ23を備えている(図
3)。
【0020】前記ロック構造体21は、組合せシリンダ
ー22に対して回転しながら軸方向に移動し、さらに接
合体28によって、軸方向に円筒形部材32とカム部材
33を有しているディスク31と一体に配置されたシャ
フト29に接続されているシャフト27を備えている。
カム部材33の張り出した部材は前記円筒形部材32と
同一径の円筒状表面34の形状の部材を提供しており、
その詳細な作用は後述する。
ー22に対して回転しながら軸方向に移動し、さらに接
合体28によって、軸方向に円筒形部材32とカム部材
33を有しているディスク31と一体に配置されたシャ
フト29に接続されているシャフト27を備えている。
カム部材33の張り出した部材は前記円筒形部材32と
同一径の円筒状表面34の形状の部材を提供しており、
その詳細な作用は後述する。
【0021】前記カム部材33の残余部分は部材36
(図4)及び前記円筒状表面34より小径の円筒状部材
37を備えている。本ボデイ8内にはプリズム形放射形
状開口部40が形成され、これと対応してブロック11
内に開口部41が形成されており、開口部40と開口部
41内部をスライド部材39が摺動している。また、ス
ライド部材39の下端には台形断面を有した突起部材3
8が突設されている。
(図4)及び前記円筒状表面34より小径の円筒状部材
37を備えている。本ボデイ8内にはプリズム形放射形
状開口部40が形成され、これと対応してブロック11
内に開口部41が形成されており、開口部40と開口部
41内部をスライド部材39が摺動している。また、ス
ライド部材39の下端には台形断面を有した突起部材3
8が突設されている。
【0022】前記スライド部材39は、シャフト29の
延長部43(図1)の通路用開口部42を提供してい
る。シャフト29の延長部43は前記中央穴19内に係
合しており、プリズム形端部44に連結してスイッチ6
を起動する。図1にて示すごとく、プリズム形端部44
に作用している圧力バネ45は前記延長部43と、右側
のディスク31及び接合体28と一体となったシャフト
29とを右方向に付勢している。
延長部43(図1)の通路用開口部42を提供してい
る。シャフト29の延長部43は前記中央穴19内に係
合しており、プリズム形端部44に連結してスイッチ6
を起動する。図1にて示すごとく、プリズム形端部44
に作用している圧力バネ45は前記延長部43と、右側
のディスク31及び接合体28と一体となったシャフト
29とを右方向に付勢している。
【0023】前記スライド部材39には、2個の横方向
突起部材46(図2)が突設されている。この突起部材
46は、本ボデイ8内の開口部40の両側の基底部47
に収納され、図2にて示すごとくに、それぞれの圧力バ
ネ48によりブロック11のショルダー部材49方向に
付勢され、これによりスライド部材39を垂直に保持し
ている。スライド部材39には、プリズム形断面のボル
ト53が設けられている。これは、ブロック11のガイ
ド15とステアリングシャフト13の凹部16とを係合
するように設計され、さらに、ロック部材53内の凹部
52の内部に係合している突起部材51を提供し、別体
のロック部材53及びスライド部材39を所定の位置ま
で一体に下降するようにしている。
突起部材46(図2)が突設されている。この突起部材
46は、本ボデイ8内の開口部40の両側の基底部47
に収納され、図2にて示すごとくに、それぞれの圧力バ
ネ48によりブロック11のショルダー部材49方向に
付勢され、これによりスライド部材39を垂直に保持し
ている。スライド部材39には、プリズム形断面のボル
ト53が設けられている。これは、ブロック11のガイ
ド15とステアリングシャフト13の凹部16とを係合
するように設計され、さらに、ロック部材53内の凹部
52の内部に係合している突起部材51を提供し、別体
のロック部材53及びスライド部材39を所定の位置ま
で一体に下降するようにしている。
【0024】前記ロック構造体21は安全装置54−6
4を提供している。詳細には、ボルト53は凹部54を
提供しており、図1に示すごとくに、ボルト53が前記
凹部16内部に係合するとき、ブロック11内の円筒状
穴55に対応する。円筒状穴55は、円筒状基底部58
内部を滑走するピストン57(図5)を作動させるスラ
イドバネ要素56と、ヘッド部材59の平坦表面とワッ
シャー61の間に位置してヘッド部材59を作動させる
圧力スプリング60とを収納する。ヘッド部材59はさ
らに円錐表面62を提供し、円筒状穴55に対して垂直
な穴64内部を滑走し、ディスク31に対して半径方向
に移動するピン63からなるロック要素と作用する。図
1において明瞭に図示しているごとく、ブラケット14
の複数のフランジ20の1つは前記安全装置54−64
を覆っており、外部からの影響を排除している。
4を提供している。詳細には、ボルト53は凹部54を
提供しており、図1に示すごとくに、ボルト53が前記
凹部16内部に係合するとき、ブロック11内の円筒状
穴55に対応する。円筒状穴55は、円筒状基底部58
内部を滑走するピストン57(図5)を作動させるスラ
イドバネ要素56と、ヘッド部材59の平坦表面とワッ
シャー61の間に位置してヘッド部材59を作動させる
圧力スプリング60とを収納する。ヘッド部材59はさ
らに円錐表面62を提供し、円筒状穴55に対して垂直
な穴64内部を滑走し、ディスク31に対して半径方向
に移動するピン63からなるロック要素と作用する。図
1において明瞭に図示しているごとく、ブラケット14
の複数のフランジ20の1つは前記安全装置54−64
を覆っており、外部からの影響を排除している。
【0025】以上のごとき構成を有した本発明のハンド
ルロック装置は以下のごとくに操作される。図3に示す
ごとく、キー26がロック構造体21に挿入されドライ
ブ位置まで回転されると、スライド部材39はディスク
31のカム部材33の部材37により図3−4の位置に
て保持され、カム部材33の部材36が突起部材38を
押し下げるので、スライド部材39が下降して、ボルト
53は凹部16から開放され、ステアリングシャフト1
3は自由回転可能となる。カム部材33の円筒状表面3
4はピン63とヘッド部材59の円錐形表面62とを係
合させ(図5)、その結果としてバネ60は無効化され
る。
ルロック装置は以下のごとくに操作される。図3に示す
ごとく、キー26がロック構造体21に挿入されドライ
ブ位置まで回転されると、スライド部材39はディスク
31のカム部材33の部材37により図3−4の位置に
て保持され、カム部材33の部材36が突起部材38を
押し下げるので、スライド部材39が下降して、ボルト
53は凹部16から開放され、ステアリングシャフト1
3は自由回転可能となる。カム部材33の円筒状表面3
4はピン63とヘッド部材59の円錐形表面62とを係
合させ(図5)、その結果としてバネ60は無効化され
る。
【0026】キー26が停止位置(図3)にまで回転さ
れたとき、ロック構造体21のシャフト29は、ディス
ク31と共に図4の位置に対して時計逆回りに回転し、
ディスク31のカム部材33の部材36は突起部材38
を開放し、バネ48の手段にてボルト53と共にスライ
ド部材39を上昇させ、ボルト53は凹部16と係合
し、図1にて示すごとくにステアリングシャフト13を
ロック状態とし、凹部54をピストン57と整合させ
る。
れたとき、ロック構造体21のシャフト29は、ディス
ク31と共に図4の位置に対して時計逆回りに回転し、
ディスク31のカム部材33の部材36は突起部材38
を開放し、バネ48の手段にてボルト53と共にスライ
ド部材39を上昇させ、ボルト53は凹部16と係合
し、図1にて示すごとくにステアリングシャフト13を
ロック状態とし、凹部54をピストン57と整合させ
る。
【0027】キー26が抜かれたとき、バネ45はシャ
フト29とディスク31と共に延長部43を右側に移動
し、両部材36及び37は突起部材38を開放し、図1
に示すごとく、部材33の表面34はピン63と係合状
態を保つ。ステアリングシャフト13及びボルト53を
開放するためには、スプリング45に圧力を加えるよう
にキー26をロック構造体21内に再挿入してディスク
31を左方へ移動しなければならない。
フト29とディスク31と共に延長部43を右側に移動
し、両部材36及び37は突起部材38を開放し、図1
に示すごとく、部材33の表面34はピン63と係合状
態を保つ。ステアリングシャフト13及びボルト53を
開放するためには、スプリング45に圧力を加えるよう
にキー26をロック構造体21内に再挿入してディスク
31を左方へ移動しなければならない。
【0028】キー26がロック構造体21内に再挿入さ
れて時計順回りに回転されると、カム部材33の部材3
6は突起部材38と係合し、スライド部材39に再作用
し、スライド部材39はボルト53と共に後部に移動
し、ステアリングシャフト13を開放し、さらに、延長
部43の端部44は計器パネル上に点灯するようにスイ
ッチ6を起動する。この位置を基準として、キー26は
エンジンを始動するためにさらに回転され、その後、図
1及び2に示すごとくのドライブ位置に戻る。
れて時計順回りに回転されると、カム部材33の部材3
6は突起部材38と係合し、スライド部材39に再作用
し、スライド部材39はボルト53と共に後部に移動
し、ステアリングシャフト13を開放し、さらに、延長
部43の端部44は計器パネル上に点灯するようにスイ
ッチ6を起動する。この位置を基準として、キー26は
エンジンを始動するためにさらに回転され、その後、図
1及び2に示すごとくのドライブ位置に戻る。
【0029】図6に示すごとく、キー26が図1のごと
くにロック構造体21から引き抜かれた後に本ボデイ8
が外部力により破損されると、ロック構造体21全体
は、シャフト27及び29、延長部43及びディスク3
1と共に右側に移動し、カム部材33の表面34はピン
63を開放する(図6及び7)。
くにロック構造体21から引き抜かれた後に本ボデイ8
が外部力により破損されると、ロック構造体21全体
は、シャフト27及び29、延長部43及びディスク3
1と共に右側に移動し、カム部材33の表面34はピン
63を開放する(図6及び7)。
【0030】その結果、ヘッド部材59の円錐表面62
はバネ60を介してピン63をディスク31の軸方向に
移動し、ピストン57は凹部54に係合し、スライド部
材39が再作用することを妨害し、さらにステアリング
シャフト13が開放されることを阻止する。またさら
に、たとえロック構造体21がディスク31と共に取り
外され、ピン63が穴64から抜かれた場合において
も、ボルト53はピストン57から抜き去られることは
なく、本ハンドルロック装置全体を解除するには至らな
い。
はバネ60を介してピン63をディスク31の軸方向に
移動し、ピストン57は凹部54に係合し、スライド部
材39が再作用することを妨害し、さらにステアリング
シャフト13が開放されることを阻止する。またさら
に、たとえロック構造体21がディスク31と共に取り
外され、ピン63が穴64から抜かれた場合において
も、ボルト53はピストン57から抜き去られることは
なく、本ハンドルロック装置全体を解除するには至らな
い。
【0031】本発明によるハンドルロック装置の利点は
以上の記載より明らかであろう。特に、本ハンドルロッ
ク装置は、非常に単純ではあるが効果的な手段により、
本ハンドルロック装置のロック状態をいかなる外部力及
び外部操作によっても解除不能としていることをその特
徴としている。
以上の記載より明らかであろう。特に、本ハンドルロッ
ク装置は、非常に単純ではあるが効果的な手段により、
本ハンドルロック装置のロック状態をいかなる外部力及
び外部操作によっても解除不能としていることをその特
徴としている。
【0032】本分野の熟練技術者であれば、本発明の精
神から逸脱することなく、本明細書における記述を参考
として、本発明のハンドルロック装置に改良を加えるこ
とは可能なことであろう。たとえば、ガイド15をステ
アリングシャフト13に対して放射形状ではなくて傾斜
形状とすることが可能であろうし、ステアリングシャフ
ト13をさらに効果的にロックするためにボルト53を
スライド部材39の軸周囲に回転させることも可能であ
ろう。さらに、本ボデイ8を破損しない程度にロック構
造体21に対して左方向に外部力が加えられたりした場
合にはディスク13がピン63をも開放するようにその
サイズを変更したり、形状を変更することも可能なこと
である。
神から逸脱することなく、本明細書における記述を参考
として、本発明のハンドルロック装置に改良を加えるこ
とは可能なことであろう。たとえば、ガイド15をステ
アリングシャフト13に対して放射形状ではなくて傾斜
形状とすることが可能であろうし、ステアリングシャフ
ト13をさらに効果的にロックするためにボルト53を
スライド部材39の軸周囲に回転させることも可能であ
ろう。さらに、本ボデイ8を破損しない程度にロック構
造体21に対して左方向に外部力が加えられたりした場
合にはディスク13がピン63をも開放するようにその
サイズを変更したり、形状を変更することも可能なこと
である。
【発明の効果】本発明の車のハンドルロック装置は、キ
ー(26)により操作されるロック構造体(21)に、
ロック部材(53)を移動可能に設け、ステアリングシ
ャフト(13)の凹部(16)に係脱するとともに、安
全装置(54−64)のピストン(57)をロック部材
(53)上の基底部(54)内に係脱するように構成し
たので、外部力でロック状態の解除されることがなく、
単純構造でありながら信頼性を高めることができるとい
う優れた効果を奏する。
ー(26)により操作されるロック構造体(21)に、
ロック部材(53)を移動可能に設け、ステアリングシ
ャフト(13)の凹部(16)に係脱するとともに、安
全装置(54−64)のピストン(57)をロック部材
(53)上の基底部(54)内に係脱するように構成し
たので、外部力でロック状態の解除されることがなく、
単純構造でありながら信頼性を高めることができるとい
う優れた効果を奏する。
【図1】本発明によるハンドルロック装置がロック位置
にある状態を示しているハンドルロック装置の断面図で
ある。
にある状態を示しているハンドルロック装置の断面図で
ある。
【図2】図1におけるII−II線にて切断した状態を
示している本ハンドルロック装置の一部断面図である。
示している本ハンドルロック装置の一部断面図である。
【図3】本ハンドルロック装置が異なる操作位置にある
状態を示している図1と同一面で切断した断面図であ
る。
状態を示している図1と同一面で切断した断面図であ
る。
【図4】図3におけるIV−IV線にて切断した状態を
示している本ハンドルロック装置の一部断面図である。
示している本ハンドルロック装置の一部断面図である。
【図5】本ハンドルロック装置の図3と同一の操作位置
にある状態を示している一部拡大図である。
にある状態を示している一部拡大図である。
【図6】本ハンドルロック装置に破壊力が加えられた後
の状態を示している図1と同一面で切断した断面図であ
る。
の状態を示している図1と同一面で切断した断面図であ
る。
【図7】本ハンドルロック装置の図6の状態を示してい
る一部拡大図である。
る一部拡大図である。
8 ボデイ(装置収納体) 10 スリーブ 11 部材 13 ステアリングシャフト 14 ブラケット 16 凹部 20 部材 21 ロック構造体 26 キー 33 カム 34 表面 39 スライド部材 53 ロック部材 54 基底部 56 バネ要素 57 ピストン 58 ガイド 59 ヘッド部材 60 バネ 62 カム表面 63 ピン(ロック要素) 64 基底部
Claims (11)
- 【請求項1】 車のハンドルロック装置であって、 車のキー(26)により操作されるロック構造体(2
1)を収納する装置収納体(8−11)を有しており、
当該ロック構造体(21)は当該キー(26)が抜き去
られた時にステアリングシャフト(13)をロック状態
にするロック部材(53)を制御し、当該ロック部材
(53)は前記シャフト(13)に隣接した前記装置収
納体(8−11)の部材(11)上を移動する構造であ
り、 当該部材(11)は、当該装置収納体(8−11)の歪
発生あるいは破損、あるいは前記ロック構造体(21)
の抜き取りを検知して自動的に前記ロック部材(53)
をステアリングシャフトロック位置にロック状態とする
安全装置(54−64)を収納していることを特徴とす
る車のハンドルロック装置。 - 【請求項2】 前記ロック部材(53)は前記シャフト
(13)との関連において凹部(16)と係合するよう
に移動し、 前記安全装置(54−64)は、当該凹部(16)の内
部に係合するときにバネ(60)により前記ロック部材
(53)上の基底部(54)内に押し込まれるバネ要素
(56)を有していることを特徴とする請求項1記載の
車のハンドルロック装置。 - 【請求項3】 前記バネ要素(56)は前記バネ(6
0)の作用に対抗して、前記ロック構造体(21)によ
り制御されるロック要素(63)により垂直ロック状態
にされていることを特徴とする請求項2記載の車のハン
ドルロック装置。 - 【請求項4】 前記部材(11)は剛体であり、外部か
らの歪力あるいは破損力に耐えるように設計されてお
り、前記ロック要素は剛体である部材(11)上の基底
部(64)内を滑走するピン(63)からなり、前記ロ
ック構造体(21)は前記装置収納体(8−11)の中
空部材(8)内に収納されていることを特徴とする請求
項3記載の車のハンドルロック装置。 - 【請求項5】 前記剛体部材は金属あるいは合金ブロッ
ク(11)からなり、前記中空部材(8)はプラスチッ
ク材料製であることを特徴とする請求項4記載の車のハ
ンドルロック装置。 - 【請求項6】 前記バネ要素(56)は前記ピン(6
3)に垂直な前記剛体部材(11)上のガイド(58)
内を滑走するピストン(57)を有しており、当該バネ
要素(56)はさらに当該ピン(63)に作用を及ぼし
ているカム表面(62)を提供していることを特徴とす
る請求項4または5記載の車のハンドルロック装置。 - 【請求項7】 前記カム表面は前記バネ要素(56)の
ヘッド部材(59)の円錐形表面(62)からなり、当
該ヘッド部材(59)はさらに前記バネ(60)により
作用される平坦面を有していることを特徴とする請求項
6記載の車のハンドルロック装置。 - 【請求項8】 前記ロック部材(53)は前記凹部(1
6)に当該ロック部材(53)を係合させるために順応
性を有して移動せられ、前記キー(26)により回転さ
れるカム(33)により再作用されるスライド部材(3
9)と一体構造であり、 前記ロック要素(63)は前記カム(33)の表面(3
4)により垂直にロック状態とされることを特徴とする
請求項3から7のいずれかに記載の車のハンドルロック
装置。 - 【請求項9】 前記ロック部材(53)及び前記スライ
ド部材(39)は前記ロック構造体(21)の軸に対し
て実質的に垂直に移動し、前記表面(34)は円筒状で
あり、前記カム(33)の所定の角を有した部材にまで
延びていることを特徴とする請求項8記載の車のハンド
ルロック装置。 - 【請求項10】 前記カム(33)は前記キー(26)
の引き抜きと同時に第1の位置にまで軸方向に移動し、 当該カム(33)の軸方向の寸法は当該第1の位置にて
前記ピン(63)と係合状態になり、第2の位置に押し
やられた時に当該ピン(63)を開放する寸法であるこ
とを特徴とする請求項9記載の車のハンドルロック装
置。 - 【請求項11】 前記シャフト(13)は前記装置(5
4−64)を保護するために部材(20)を有している
ブラケット(14)により前記装置収納体(8、11)
に接続されているスリーブ(10)内で回転することを
特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の車のハ
ンドルロック装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT000163 IT223027Z2 (it) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | Bloccasterzo antieffrazione per autoveicoli |
| IT91U000163 | 1991-07-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732973A true JPH0732973A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=11409038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18117192A Pending JPH0732973A (ja) | 1991-07-09 | 1992-07-08 | 車のハンドルロック装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732973A (ja) |
| DE (1) | DE9208698U1 (ja) |
| ES (1) | ES1022686Y (ja) |
| FR (1) | FR2679504B1 (ja) |
| GB (1) | GB2257676B (ja) |
| IT (1) | IT223027Z2 (ja) |
| YU (1) | YU67892A (ja) |
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| JP2009132272A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Yuhshin Co Ltd | ステアリングロック装置 |
| JP2013510029A (ja) * | 2009-11-06 | 2013-03-21 | ヴァレオ セキュリテ アビタクル | 中間体の揺動バーによってデッドロックが確実に行われるようにした、自動車のステアリングコラム用の盗難防止装置 |
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| DE102014111399A1 (de) | 2013-08-09 | 2015-02-12 | U-Shin Ltd. | Lenkradschlosseinrichtung |
| US9868591B2 (en) | 2015-11-23 | 2018-01-16 | Kia Motors Corporation | Automated guided vehicle |
| JP2018020583A (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 株式会社アルファ | ステアリングロック装置 |
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| FR2777521B1 (fr) | 1998-04-21 | 2000-06-02 | Antivols Simplex Sa | Antivol de colonne de direction comportant doigt de blocage du pene retenu par une epingle elastique |
| FR2777522B1 (fr) | 1998-04-21 | 2000-06-02 | Antivols Simplex Sa | Antivol de colonne de direction comportant une epingle elastique de blocage du pene |
| FR2777523B1 (fr) * | 1998-04-21 | 2000-06-02 | Antivols Simplex Sa | Antivol de colonne de direction comportant des moyens perfectionnes de blocage du pene |
| FR2780012B1 (fr) * | 1998-06-18 | 2000-07-28 | Valeo Securite Habitacle | Antivol de direction |
| FR2783782B1 (fr) | 1998-09-25 | 2000-10-20 | Antivols Simplex Sa | Antivol de colonne de direction comportant des moyens perfectionnes de blocage du pene |
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| JP2018020583A (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 株式会社アルファ | ステアリングロック装置 |
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| Publication number | Publication date |
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| GB2257676B (en) | 1995-01-18 |
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