JPH0732980U - 電子機器ケースの取付構造 - Google Patents
電子機器ケースの取付構造Info
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- JPH0732980U JPH0732980U JP6210293U JP6210293U JPH0732980U JP H0732980 U JPH0732980 U JP H0732980U JP 6210293 U JP6210293 U JP 6210293U JP 6210293 U JP6210293 U JP 6210293U JP H0732980 U JPH0732980 U JP H0732980U
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- Japan
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- electronic device
- device case
- tightening bolt
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 12
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器ケースをアンテナマストに容易に取
付けられるようにすることを目的とする。 【構成】 電子機器ケースの背面の貫通孔に、棒状の軸
部の両端から同一方向に延出するネジ部を有するコ字状
の締付ボルトの軸部を挿通させ、ネジ部を中央内面に支
持凹みを有する押圧部材に挿通させてネジ部の先端側に
刻設したネジ山に蝶ナットを螺着させ、電子機器ケース
をマストに取付ける際、締付ボルトを回動し水平状のネ
ジ部を保持するストッパー片を電子機器ケース背面の締
付ボルトの軸部とネジ部との接合内部外方に設け、前記
ストッパー片の幅方向の寸法を締付ボルトのネジ部の内
側幅方向の寸法より大きく設定し、ネジ部をストッパー
片とで挟持する保持片をストッパー片の上部に設けた電
子機器ケースの取付構造において、ストッパー片を弾性
ツメ片で形成した電子機器ケースの取付構造とした。
付けられるようにすることを目的とする。 【構成】 電子機器ケースの背面の貫通孔に、棒状の軸
部の両端から同一方向に延出するネジ部を有するコ字状
の締付ボルトの軸部を挿通させ、ネジ部を中央内面に支
持凹みを有する押圧部材に挿通させてネジ部の先端側に
刻設したネジ山に蝶ナットを螺着させ、電子機器ケース
をマストに取付ける際、締付ボルトを回動し水平状のネ
ジ部を保持するストッパー片を電子機器ケース背面の締
付ボルトの軸部とネジ部との接合内部外方に設け、前記
ストッパー片の幅方向の寸法を締付ボルトのネジ部の内
側幅方向の寸法より大きく設定し、ネジ部をストッパー
片とで挟持する保持片をストッパー片の上部に設けた電
子機器ケースの取付構造において、ストッパー片を弾性
ツメ片で形成した電子機器ケースの取付構造とした。
Description
【0001】
本考案は、電子機器ケースの取付構造に関し、詳しくはマストに電子機器ケー スを取付ける取付構造についてのものである。
【0002】
アンテナマスト上端にはパラボラ反射鏡が取付けられ、アンテナマストの中間 には混合器、分配器、増幅器などを収容する電子機器ケースが取付けられ、テレ ビジョンに電気的に接続されている。 この電子機器ケースのアンテナマストへの取付けは、図6、図7に示すように して行われる。
【0003】 すなわち、合成樹脂製の電子機器ケース101 の背面には四角枠102 が外方に向 けて一体的に形成されていて、その縦壁103 には締付ボルト104 を挿通させる長 孔状の貫通孔105 を穿設する。 締付ボルト104 は、棒部材で形成され、軸部106 の両端からそれぞれ同一方向 に延出するネジ部107 を有するコ字状体で、ネジ部107 の先端側にはネジ山108 が刻設され、この締付ボルト104 の軸部106 が前記貫通孔105 に挿通され、ネジ 部107 は縦壁103 の外側に位置して軸部106 を中心に回動自在に設けられている 。
【0004】 この締付ボルト104 のネジ部107 を中央内面に支持凹み109 を有する押圧部材 110 の両端に挿通させてネジ山108 に蝶ナット111 を螺着する。 図6および図7の状態は、梱包時あるいは壁への取付時の状態であるが、この 電子機器ケース101 をアンテナマストに装着するため締付ボルト104 を回動させ てネジ部107 を水平状にし、押圧部材110 と四角枠102 との間にアンテナマスト を挿入して蝶ナット111 を締め込んで固定している。
【0005】 この締付ボルト104 を回動させてネジ部107 を水平状にした姿勢を保持するた め、電子機器ケース101 背面の軸部106 とネジ部107 との接合内部外方にストッ パー片112 を膨出させ、このストッパー片112の幅方向の寸法Lを締付ボルト104 のネジ部107 の内側寸法L’より大きく設定してある。また、このストッパー片 112 とでネジ部107 を挟持させるために保持片113 をストッパー片112 の上部に 膨出してある。
【0006】
上述のような電子機器ケースの取付構造であると、締付ボルト104 を回動させ る際、ストッパー片112 の幅方向の寸法Lが、ネジ部107 の内側寸法L' より大 きく設定してあるため、ネジ部107 の基端部がストッパー片112 を乗り越えなけ ればならないため、締付ボルト104 の回動が重くスムーズに行われず、また、時 にはストッパー片112 やネジ部107 に破損を生じることがある。
【0007】 この電子機器ケース101 のアンテナマストへの取付作業は、作業員が高所でし かも非常に不安定な姿勢で作業を行うため、締付ボルト104 は容易に回動し、ネ ジ部107 を水平状に保持できる必要がある。
【0008】
そこで、本考案は、電子機器ケースの取付けを容易にすべく、電子機器ケース の背面の貫通孔に、棒状の軸部の両端から同一方向に延出するネジ部を有するコ 字状の締付ボルトの軸部を挿通させ、ネジ部を中央内面に支持凹みを有する押圧 部材に挿通させてネジ部の先端側に刻設したネジ山に蝶ナットを螺着させ、電子 機器ケースをマストに取付ける際、締付ボルトを回動し水平状のネジ部を保持す るストッパー片を電子機器ケース背面の締付ボルトの軸部とネジ部との接合内部 外方に設け、前記ストッパー片の幅方向の寸法を締付ボルトのネジ部の内側幅方 向の寸法より大きく設定し、ネジ部をストッパー片とで挟持する保持片をストッ パー片の上部に設けた電子機器ケースの取付構造において、ストッパー片を弾性 ツメ片で形成した電子機器ケースの取付構造とした。
【0009】
電子機器ケースをマストに取付ける際、締付ボルトを回動し水平状のネジ部を 保持するストッパー片を電子機器ケースの背面の締付ボルトの軸部とネジ部との 接合内部外方に設け、前記ストッパー片の幅方向の寸法を締付ボルトのネジ部の 内側幅方向の寸法より大きく設定してあるが、ストッパー片を弾性ツメ片で形成 してあるため、締付ボルトのネジ部の回動の際、弾性ツメ片は容易に変形し回動 した後は復元してネジ部を支持する。
【0010】
本考案を添付する図面に示す具体的実施例に基づいて以下詳細に説明する。 電子機器ケース1は図1〜図3に示されている。合成樹脂製の電子機器ケース 1の背面には四角枠2が外方に向けて一体的に形成されていて、その縦壁3には 締付ボルト4を挿通させる長孔状の貫通孔5を穿設する。
【0011】 締付ボルト4は棒部材で形成され、軸部6の両端からそれぞれ同一方向に延出 するネジ部7を有するコ字状体でネジ部7の先端側にはネジ山8が刻設され、こ の締付ボルト4の軸部6が前記縦壁3の貫通孔5に挿通され、ネジ部7は縦壁3 の外側に位置して軸部6を中心に回動自在に設けられている。 この締付ボルト4のネジ部7を中央内面に階段状の支持凹み9を有する板金で 形成した押圧部材10の両端に挿通させてネジ山8に蝶ナット11を螺着する。
【0012】 図2および図3の状態は、梱包時あるいは壁への取付時の状態であるが、この 電子機器ケース1をアンテナマストに装着するため、締付ボルト4を回動させて ネジ部7を水平状にし、押圧部材10と四角枠2との間にアンテナマストを挿入し て蝶ナット11を締め込んで固定している。 この締付ボルト4を回動させてネジ部7を水平状にした姿勢を保持するため電 子機器ケース1の背面の軸部6とネジ部7との接合内部外方に弾性ツメ部12を設 け、この弾性ツメ部12の幅方向の寸法Lを、締付ボルト4のネジ部7の内側寸法 L’より大きく設定してある。またこの弾性ツメ部12とでネジ部7を挟持するた め保持片13を弾性ツメ部12の上部に膨出してある。
【0013】 ここで、アンテナマストにこの電子機器ケース1を装着する要領を図4および 図5に基づいて説明する。 締付ボルト4を回動させネジ部7を弾性ツメ部12の付勢力に抗して回動させる と、締付ボルト4のネジ部7は弾性ツメ部12と保持片13との間に位置し、しかも 弾性ツメ部12は復帰して締付ボルト4のネジ部7を保持片13とで挟持する。
【0014】 この際、アンテナマスト21を四角枠2とネジ部7と押圧部材10との間に挿入し 、蝶ナット11を締め込んで電子機器ケース1をアンテナマスト21に装着する。 四角枠2の横リブ22はアンテナマスト21の外周面に沿う形状の凹部に形成して ある。 また、この電子機器ケース1の背面下部には横リブ23に溝24を刻設してその溝 24に締付ボルト4のネジ部7が嵌まるように設定しておき、梱包時あるいは壁取 付時には蝶ナット11をネジ込んで押圧部材10を横リブ23に当接させるようにして ある。
【0015】
本考案は、上述のように、電子機器ケースの背面の貫通孔に、棒状の軸部の両 端から同一方向に延出するネジ部を有するコ字状の締付ボルトの軸部を挿通させ 、ネジ部を中央内面に支持凹みを有する押圧部材に挿通させてネジ部の先端側に 刻設したネジ山に蝶ナットを螺着させ、電子機器ケースをマストに取付ける際、 締付ボルトを回動し水平状のネジ部を保持するストッパー片を電子機器ケース背 面の締付ボルトの軸部とネジ部との接合内部外方に設け、前記ストッパー片の幅 方向の寸法を締付ボルトのネジ部の内側幅方向の寸法より大きく設定し、ネジ部 をストッパー片とで挟持する保持片をストッパー片の上部に設けた電子機器ケー スの取付構造において、ストッパー片を弾性ツメ片で形成した電子機器ケースの 取付構造であるので、締付ボルトを回動する際、弾性ツメ片が容易に屈曲変形し 、回動した後は弾性ツメ部が復元するので弾性ツメ部と保持片とで締付ボルトの ネジ部を水平状に保持し、電子機器ケースのアンテナマストへの取付作業を容易 にする。
【図1】本考案の具体的一実施例の電子機器ケースの斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案の具体的一実施例の電子機器ケースの側
面図である。
面図である。
【図3】図2の背面図である。
【図4】本考案の電子機器ケースのアンテナマストへの
取付状態の側面図である。
取付状態の側面図である。
【図5】図4の背面図である。
【図6】従来の電子機器ケースの側面図である。
【図7】図6の背面図である。
1…電子機器ケース 5…貫通孔 6…軸部 7…ネジ部 4…締付ボルト 9…支持凹み 10…押圧部材 8…ネジ山 11…蝶ナット 12…弾性ツメ片 13…保持片
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器ケースの背面の貫通孔に、棒状
の軸部の両端から同一方向に延出するネジ部を有するコ
字状の締付ボルトの軸部を挿通させ、ネジ部を中央内面
に支持凹みを有する押圧部材に挿通させてネジ部の先端
側に刻設したネジ山に蝶ナットを螺着させ、電子機器ケ
ースをマストに取付ける際、締付ボルトを回動し水平状
のネジ部を保持するストッパー片を電子機器ケース背面
の締付ボルトの軸部とネジ部との接合内部外方に設け、
前記ストッパー片の幅方向の寸法を締付ボルトのネジ部
の内側幅方向の寸法より大きく設定し、ネジ部をストッ
パー片とで挟持する保持片をストッパー片の上部に設け
た電子機器ケースの取付構造において、ストッパー片を
弾性ツメ片で形成したことを特徴とする電子機器ケース
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062102U JP2574878Y2 (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 電子機器ケースの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062102U JP2574878Y2 (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 電子機器ケースの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732980U true JPH0732980U (ja) | 1995-06-16 |
| JP2574878Y2 JP2574878Y2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=13190356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993062102U Expired - Lifetime JP2574878Y2 (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 電子機器ケースの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574878Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018125418A (ja) * | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 日本電気株式会社 | 樹脂ケース及びその取付け方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58180687U (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-02 | 日本アンテナ株式会社 | 箱体取付機構 |
| JPS63191676U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 |
-
1993
- 1993-11-18 JP JP1993062102U patent/JP2574878Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58180687U (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-02 | 日本アンテナ株式会社 | 箱体取付機構 |
| JPS63191676U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018125418A (ja) * | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 日本電気株式会社 | 樹脂ケース及びその取付け方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574878Y2 (ja) | 1998-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980317 |
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