JPH07329894A - 機体位置・姿勢検出装置 - Google Patents

機体位置・姿勢検出装置

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JPH07329894A
JPH07329894A JP6131747A JP13174794A JPH07329894A JP H07329894 A JPH07329894 A JP H07329894A JP 6131747 A JP6131747 A JP 6131747A JP 13174794 A JP13174794 A JP 13174794A JP H07329894 A JPH07329894 A JP H07329894A
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JP
Japan
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straight line
circuit
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frame memory
data
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JP6131747A
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English (en)
Inventor
Motohiko Chikuma
元彦 竹間
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 航空機に適用される画像処理を用いた機体の
位置・姿勢検出装置に関し、近距離の画像でも位置・姿
勢を検出できる。 【構成】 航空機に搭載した撮像装置1からビデオ信号
2がA/D変換回路3に入力し、ディジタルデータ4が
フレームメモリ5に記憶される。モデルポイント設置回
路22は前フレームの画像データにモデルポイントを投
影し、その座標を出力する。直線算出回路24はその座
標より前フレームの滑走路のサイドライン、センターラ
インを算出し、直線検出回路21はフレームメモリ5よ
り入力する画像の直線を検出する。水平間検出回路27
でこれらの間隔を求め、この間隔によりパラメータ変化
量算出回路29、更新回路31で現フレームと前フレー
ムとの変化量を求め、前フレームに加算して現フレーム
の位置・姿勢を検出するので近距離データでも検出が可
能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空機の自律的着陸誘
導システムの画像処理装置に使用される、機体の位置・
姿勢検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】航空機の自律的着陸誘導システムの画像
処理装置に使用される、従来の機体の位置検出装置の構
成を図6に示す。1は撮像装置、2はビデオ信号、3は
A/D変換回路、4はディジタル画像データ、5はフレ
ームメモリ、6は読み出されたディジタル画像データ、
7は滑走路領域検出回路、8は滑走路領域位置データ、
9は滑走路領域切り出し回路、10は滑走路領域画像デ
ータ、11はp-tile2値化回路、12は2値化データ、
13は慣性主軸算出回路、14は主軸の傾きデータ、1
5は左右ズレ量算出回路、16は機体のグライドパスに
対する左右方向のズレ量データ、17はアスペクトレシ
オ算出回路、18はアスペクトレシオデータ、19は上
下ズレ量算出回路、20は機体のグライドパスに対する
上下方向のズレ量データである。
【0003】図6の構成にあって、外界の着陸対象とな
る滑走路、等の画像は撮像装置1によって撮像され、ア
ナログのビデオ信号2が得られる。この信号は、A/D
変換回路3によりディジタル画像データ4に変換され、
フレームメモリ5に一画面ずつ一時的に保持される。滑
走路領域検出回路7は、フレームメモリ5から読み出さ
れた図7(a)に示す滑走路40のディジタル画像デー
タ6から、前記滑走路領域検出回路7が保持していた前
フレームの滑走路領域位置データを元に、テンプレート
マッチングで滑走路領域を検出して、現フレームにおけ
る滑走路領域位置データ8を出力する。滑走路領域切り
出し回路9は、前記滑走路領域位置データ8を元に、滑
走路領域を含む部分画像を画像データ6から切り出し、
部分画像データ10を出力する。p-tile2値化回路11
は前記部分画像データ10をp-tile法によって2値化
し、2値画像データ12を出力する。慣性主軸計算回路
13は、前記2値画像データ12から図8(a)に示す
画像の滑走路領域の主軸41を検出し、主軸41の傾き
データ14を出力する。左右ズレ量算出回路15は前記
主軸の傾きデータ14から、グライドパスに対する機体
のローカライザ計器上における左右方向のズレ量データ
16を算出する。同時に、アスペクトレシオ計算回路1
7は、前記2値画像データ12から図8(b)の滑走路
領域42の縦の長さ(H)と横の長さ(L)の比率(H
/L)を表すアスペクトレシオを算出し、アスペクトレ
シオデータ18を出力する。上下ズレ量算出回路19は
前記アスペクトレシオデータ18から、グライドパスに
対する機体のグライドパス計器上における上下方向のズ
レ量データ20を算出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7は、フレームメモ
リ5に取得された画像データ6の例を表す図であって、
図(a)は遠中距離画像データ、図(b)は近距離画像
データを表す。従来の機体位置検出装置にあっては、図
3(a)の遠中距離画像データ図のように滑走路40全
体の形状が見えていないと、機体の位置を算出できな
い。つまり、着陸地点に近づくに従って、図3(b)の
近距離画像データ図では、滑走路の一部が画像データの
外に存在するようになり、前記主軸の傾きや前記アスペ
クトレシオを算出できなくなる。そのため、従来の機体
位置検出装置では、前記近距離画像データから機体の位
置を算出できないという問題があった。
【0005】本発明は、かかる問題を解決するためにな
されたもので、滑走路の一部が画像外に存在するような
図3(b)の近距離画像データから、機体の位置と姿勢
を算出することが可能な機体位置・姿勢検出装置を提供
することを目的としてなされたもので、時系列に取得さ
れる前記画像データから、撮像装置を搭載した機体の位
置と姿勢を安定して算出していくことに特徴を有するも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため本発明では、機
体に搭載した撮像装置から得られるビデオ信号をディジ
タルデータ化してフレームメモリに記憶しておき、フレ
ームメモリ上の現フレームメモリとあらかじめ保有して
おいた前フレームメモリとの間で画像上の滑走路におけ
る両サイドライン、センターラインを表す直線の水平方
向の距離の差を算出し、この算出した値から機体の位置
と姿勢の変化量を求め現フレームメモリにおける機体の
位置・姿勢を検出するために,モデルポイント設置回
路、同モデルポイント設置回路の算出した座標から直線
を算出する直線算出回路、フレームメモリの画像からサ
イドライン、センターラインの直線を検出する回路、前
フレームと現フレームとの間の直線の水平間距離算出回
路、この距離から変化量を算出する位置・姿勢パラメー
タ変化量算出回路及び位置・姿勢パラメータ更新回路と
を設けたものである。
【0007】即ち、本発明は、航空機に搭載し、着陸対
象の滑走路、等を撮影する撮像装置と、同撮像装置が出
力するアナログのビデオ信号をディジタル化するA/D
変換回路と、同A/D変換回路が出力したディジタル画
像データをうけて記憶するフレームメモリとを備え、同
フレームメモリが記憶した2次元の画像データを一時記
憶させた後に、同画像データから画像処理によって着陸
対象の滑走路のサイドラインとセンターラインを表す直
線を検出し、前フレームメモリの画像との間の前記検出
した直線の水平方向の移動量から、前記機体の位置と姿
勢の変化量を求めて、現フレームメモリにおける前記機
体の位置と姿勢を算出する機体位置・姿勢検出装置にお
いて、前記滑走路の両サイドラインを含む直線とセンタ
ーラインを含む直線の上にそれぞれ仮想的に配置した複
数個のモデルポイントを、あらかじめ保有していた前フ
レームメモリで算出された機体の位置と姿勢の値から、
この画像データ上に投影して、同モデルポイントの2次
元座標を算出するモデルポイント設置回路と、同モデル
ポイント設置回路の出力した各モデルポイントの画像デ
ータ上の前記座標データから、前記前フレームメモリに
おける滑走路のサイドラインとセンターラインの画像デ
ータ上の位置を表す直線を算出する直線算出回路と、前
記フレームメモリの出力した画像データから、前記直線
算出回路の出力した各直線の近傍において、同画像デー
タの滑走路のサイドラインとセンターラインを表す直線
を検出する直線検出回路と、同直線検出回路の出力した
直線と、前記モデルポイント設置回路の出力したモデル
ポイントの座標の画像データ上への投影点とから、この
間の同画像データ上の水平方向の間隔を算出する水平間
距離算出回路と、同水平間距離算出回路の出力した水平
方向の間隔から、前フレームメモリと現フレームメモリ
との間の機体の位置と姿勢の変化量を算出する位置・姿
勢パラメータ変化量算出回路と、同位置・姿勢パラメー
タ変化量算出回路の算出した機体の位置と姿勢の変化量
を、前フレームメモリで算出されていた機体の位置と姿
勢の値に加算して、現フレームメモリにおける機体の位
置と姿勢の値を算出する位置・姿勢パラメータ更新回路
とを具備してなることを特徴とする機体位置・姿勢検出
装置を提供する。
【0008】
【作用】本発明は前述のような手段により、モデルポイ
ント設置回路により前フレームメモリの画像データ上に
モデルポイントの座標が求められ、これら座標より前フ
レームメモリの滑走路における両サイドライン、センタ
ーラインの直線が求められる。一方、直線検出回路より
フレームメモリの出力した画像データにおけるサイドラ
イン、センターラインの各直線が検出され、モデルポイ
ント設置回路と直線検出回路で算出された画像上のデー
タより両者間の水平間の間隔が水平間距離算出回路で算
出される。この水平間の間隔データから位置・姿勢パラ
メータ変化量算出回路で前フレームメモリと現フレーム
メモリとの間の変化量が算出され、位置・姿勢パラメー
タ更新回路でこの算出した変化量をあらかじめ保有され
ている前フレームメモリで算出された変化量に加算して
現フレームメモリにおける機体の位置と姿勢が算出され
る。
【0009】従って、従来、近距離画像データからは、
滑走路の一部が画像データの外に存在するため、主軸の
傾きデータやアスペクトレシオデータから、機体の位置
を算出できなくなるが、本発明では前記近距離画像デー
タに対しても現フレームメモリにおける機体の位置と姿
勢を算出することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1は本発明の一実施例に係る機体位置
・姿勢検出装置の構成を示すブロック図である。図にお
いて、符号1乃至6は図6の従来と同じ部分であるので
同一符号を付して説明する。本発明の特徴となる構成に
ついて述べると、21は直線検出回路、22はモデルポ
イント設置回路、23はモデルポイント投影座標デー
タ、24は直線算出回路、25は算出直線データ、26
は検出直線データ、27は水平間距離算出回路、28は
水平間距離データ、29は位置・姿勢パラメータ変化量
算出回路、30は位置・姿勢パラメータ変化量、31は
位置・姿勢パラメータ更新回路、32は位置・姿勢パラ
メータデータである。
【0011】図1の構成にあって、外界の画像は撮像装
置1によって撮像され、アナログのビデオ信号2が得ら
れる。前記ビデオ信号2は、A/D変換回路3によりデ
ィジタル画像データ4に変換され、フレームメモリ5に
一画面ずつ一時的に保持される。
【0012】モデルポイント設置回路22は、図2のモ
デルポイント設定図に示すように設置したモデルポイン
ト43の各点を、位置・姿勢パラメータ更新回路31が
あらかじめ保持していた前フレームの位置・姿勢パラメ
ータデータ32による座標変換で、画像データ6上に投
影し、モデルポイント投影座標データ23を出力する。
(図4参照)直線算出回路24は、前記モデルポイント
投影座標データ23から、前フレームにおける滑走路の
サイドラインやセンターラインの画像上の位置を表す直
線を算出し、算出直線データ25を出力する。
【0013】ここで、位置・姿勢パラメータデータ32
を図3に示す。前記位置・姿勢パラメータデータ32
は、滑走路中心軸44からの水平方向ズレを表す水平方
向偏位(DX )データ32A、滑走路面からの高さを表
す垂直方向偏位(DY )データ32B、そして、機体の
3方向の姿勢角度ピッチ角度(ψ)データ32C、ヨー
角度(θ)データ32D、ロール角度(φ)データ32
Eの計5個のデータを含む。
【0014】図1に戻って、直線検出回路21は前記フ
レームメモリ5から読み出された画像データ6上から、
前記算出直線データ25の近傍で、滑走路のサイドライ
ンとセンターラインを表す直線を検出し、検出直線デー
タ26を出力する。水平間距離算出回路27は、図4に
示す水平間距離算出図のように前記モデルポイント43
の投影座標データ23から前記検出直線データ26への
水平方向の間隔を算出し、複数の水平間距離データ28
を出力する。位置・姿勢パラメータ変化量算出回路29
は、5個の前記水平間距離データ28から、位置・姿勢
パラメータ変化量データ30を出力する。
【0015】ここで、前記水平間距離データ28と前記
位置・姿勢パラメータ変化量データ30との関係を説明
する。図5において、直線LN-1 は画像データ6上の前
記算出直線データ25を表す直線、直線LN は現フレー
ムの画像データ6上の前記検出直線データ26を表す直
線、点PN-1 は画像データ6上の前記モデルポイント投
影座標データ(x,y)23を表す点、点PN は前記点
N-1 に対応する直線LN 上の点を表わし、点PN-1
3次元地上座標を(X,Y,Z)とする。前記点PN-1
のモデルポイント投影座標データ(x,y)23は、次
の式〔1〕のように前記3次元地上座標値と前記機体の
位置・姿勢パラメータデータ(DX ,D Y ,ψ,θ,
φ)32の関数で表現できる。
【0016】 (x,y)=f(DX ,DY ,ψ,θ,φ,X,Y,Z) 〔1〕 次に、1フレーム間に、直線LN-1 が直線LN の位置へ
移動したとする。このとき、直線LN-1 上にあった点P
N-1 が、直線LN 上の点PN の位置へ移動したと仮定す
る。画像データ6上の点PN-1 の水平方向移動成分をΔ
x 、垂直方向移動成分をΔy とおき、前記位置・姿勢パ
ラメータ変化量データ30をΔDX ,ΔDY ,Δψ,Δ
θ,Δφとおくと、1フレーム間の前記機体の位置・姿
勢パラメータデータ32の変化が小さければ、画像上で
の前記移動成分Δx とΔy は次の式〔2〕の線形関数で
表現できる。
【0017】
【数1】
【0018】実際の画像処理では、画像データ6上の直
線LN-1 上の点PN-1 に対応する直線LN 上の点PN
求めることは困難である。しかし、前記移動成分Δx
Δyは、水平間距離データ28をdx、直線LN の傾き
をmとすると、式〔3〕のように表現できる。つまり、
前記水平間距離データ28は、式〔4〕の位置・姿勢パ
ラメータ変化量データ30の線形関数で表現できる。
【0019】
【数2】
【0020】すなわち、図4の5個の水平間距離データ
28から式〔4〕の一次方程式を解けば、前記位置・姿
勢パラメータ変化量データ30を算出可能である。ここ
で、前記水平間距離データ28は、前記モデルポイント
設置回路22において図2のモデルポイントを3本の直
線に対してそれぞれ2個ずつ、計6個設定して、前記水
平間距離データ28をそれぞれ算出し、その中の5個を
選択するものとする。位置・姿勢パラメータ更新回路3
1は、前記位置・姿勢パラメータ変化量データ30を、
前記位置・姿勢パラメータ更新回路31が保持していた
前フレームの機体の位置・姿勢パラメータデータ32に
加算することによって、現フレームにおける機体の位置
・姿勢パラメータデータ32を算出する。
【0021】
【発明の効果】以上、具体的に説明したように、従来の
画像処理装置を用いた機体の位置・姿勢検出装置におい
ては、着陸地点に近づくに従って、滑走路の一部が画像
データの外に存在するようになり、近距離画像データか
らは、滑走路のセンターラインの傾き、等が算出できな
くなることが起ったが、本発明では、前記近距離画像デ
ータに対して、前フレームメモリと現フレームメモリと
の間で、滑走路のサイドラインやセンターラインを表す
画像上の直線の水平方向の移動量を算出して、前記フレ
ーム間の機体の位置と姿勢の変化量を算出し、前フレー
ムメモリで算出されていた機体の位置と姿勢の値に加算
することによって、現フレームメモリにおける機体の位
置と姿勢を算出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る機体位置・姿勢検出装
置のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例におけるモデルポイントの設
定図である。
【図3】本発明の一実施例において算出する機体位置・
姿勢パラメータの説明図である。
【図4】本発明の一実施例における画像データ上のモデ
ルポイント投影点と検出された直線から水平間距離を算
出する説明図である。
【図5】本発明の一実施例における水平間距離と位置・
姿勢パラメータ変化量との関係の説明図である。
【図6】従来の機体位置・姿勢検出装置のブロック図で
ある。
【図7】撮像装置により得られる一般的なフレームにお
ける画像の図で、(a)は遠距離画像データ、(b)は
近距離画像データの一例を示す図である。
【図8】従来の機体位置・姿勢検出装置により算出され
る滑走路領域形状の図で、(a)は主軸の傾き、(b)
はアスペクトレシオをそれぞれ示す。
【符号の説明】
1 撮像装置 3 A/D変換回路 5 フレームメモリ 21 直線検出回路 22 モデルポイント設置回路 23 モデルポイント投影座標データ 24 直線算出回路 25 算出直線データ 26 検出直線データ 27 水平間距離算出回路 28 水平間距離データ 29 位置・姿勢パラメータ変化量算出回路 30 位置・姿勢パラメータ変化量 31 位置・姿勢パラメータ更新回路 32 位置・姿勢パラメータデータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08G 5/02 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 航空機に搭載し、着陸対象の滑走路、等
    を撮影する撮像装置と、同撮像装置が出力するアナログ
    のビデオ信号をディジタル化するA/D変換回路と、同
    A/D変換回路が出力したディジタル画像データをうけ
    て記憶するフレームメモリとを備え、同フレームメモリ
    が記憶した2次元の画像データを一時記憶させた後に、
    同画像データから画像処理によって着陸対象の滑走路の
    サイドラインとセンターラインを表す直線を検出し、前
    フレームメモリの画像との間の前記検出した直線の水平
    方向の移動量から、前記機体の位置と姿勢の変化量を求
    めて、現フレームメモリにおける前記機体の位置と姿勢
    を算出する機体位置・姿勢検出装置において、前記滑走
    路の両サイドラインを含む直線とセンターラインを含む
    直線の上にそれぞれ仮想的に配置した複数個のモデルポ
    イントを、あらかじめ保有していた前フレームメモリで
    算出された機体の位置と姿勢の値から、この画像データ
    上に投影して、同モデルポイントの2次元座標を算出す
    るモデルポイント設置回路と、同モデルポイント設置回
    路の出力した各モデルポイントの画像データ上の前記座
    標データから、前記前フレームメモリにおける滑走路の
    サイドラインとセンターラインの画像データ上の位置を
    表す直線を算出する直線算出回路と、前記フレームメモ
    リの出力した画像データから、前記直線算出回路の出力
    した各直線の近傍において、同画像データの滑走路のサ
    イドラインとセンターラインを表す直線を検出する直線
    検出回路と、同直線検出回路の出力した直線と、前記モ
    デルポイント設置回路の出力したモデルポイントの座標
    の画像データ上への投影点とから、この間の同画像デー
    タ上の水平方向の間隔を算出する水平間距離算出回路
    と、同水平間距離算出回路の出力した水平方向の間隔か
    ら、前フレームメモリと現フレームメモリとの間の機体
    の位置と姿勢の変化量を算出する位置・姿勢パラメータ
    変化量算出回路と、同位置・姿勢パラメータ変化量算出
    回路の算出した機体の位置と姿勢の変化量を、前フレー
    ムメモリで算出されていた機体の位置と姿勢の値に加算
    して、現フレームメモリにおける機体の位置と姿勢の値
    を算出する位置・姿勢パラメータ更新回路とを具備して
    なることを特徴とする機体位置・姿勢検出装置。
JP6131747A 1994-06-14 1994-06-14 機体位置・姿勢検出装置 Withdrawn JPH07329894A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010108301A1 (zh) * 2009-03-27 2010-09-30 Yu Qifeng 飞机着陆与无人机回收的地基摄像测量引导方法
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