JPH07330195A - ロール紙供給装置 - Google Patents
ロール紙供給装置Info
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- JPH07330195A JPH07330195A JP12929494A JP12929494A JPH07330195A JP H07330195 A JPH07330195 A JP H07330195A JP 12929494 A JP12929494 A JP 12929494A JP 12929494 A JP12929494 A JP 12929494A JP H07330195 A JPH07330195 A JP H07330195A
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Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は上記課題を解決し、ロール紙の
巻芯によるロック状態がない品質が向上し、操作性のよ
く、記録紙の無駄を排除したロール紙供給装置を提供す
ることにある。 【構成】本発明の第1の発明は、ペーパー検出装置23
と、ロール紙紙案内入り口21からロール紙3の巻きほ
ぐれ位置との間に、ロール紙経路19を設け、ロール紙
経路19にほぐれたロール紙3を通過させたことを特徴
とする。本発明の第2の発明は、ペーパー検出装置23
と、ロール紙紙案内入り口21からロール紙3の巻きほ
ぐれ位置との間に、ロール紙経路19とニアエンド検出
装置とからなり、ロール紙経路19に、ほぐれたロール
紙3を通過させたことを特徴とする。
巻芯によるロック状態がない品質が向上し、操作性のよ
く、記録紙の無駄を排除したロール紙供給装置を提供す
ることにある。 【構成】本発明の第1の発明は、ペーパー検出装置23
と、ロール紙紙案内入り口21からロール紙3の巻きほ
ぐれ位置との間に、ロール紙経路19を設け、ロール紙
経路19にほぐれたロール紙3を通過させたことを特徴
とする。本発明の第2の発明は、ペーパー検出装置23
と、ロール紙紙案内入り口21からロール紙3の巻きほ
ぐれ位置との間に、ロール紙経路19とニアエンド検出
装置とからなり、ロール紙経路19に、ほぐれたロール
紙3を通過させたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタの印字部に搬送
されるロール紙のロール紙供給装置に関する。
されるロール紙のロール紙供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術の代表例を図12および図13
に示す。
に示す。
【0003】従来この種の技術は、ロール紙が少なくな
るにつれてロール紙の所定位置に移動するロール紙供給
装置に於いて、ロール紙の終了時におけるロール紙終端
トラブルを防止する為、次の様な手段が知られている。
るにつれてロール紙の所定位置に移動するロール紙供給
装置に於いて、ロール紙の終了時におけるロール紙終端
トラブルを防止する為、次の様な手段が知られている。
【0004】まず、ロール紙の終端がロール紙芯に糊付
けされている様な悪条件に於いても有効な手段として、
マイクロスイッチB30内部のバネ部材より付勢されロ
ール紙の端面を押圧するニアエンド検出レバー29と、
検出位置を検知するマイクロスイッチB30の検知部材
とを備え、ロール紙の残量がある一定量以下になった事
を検出するニアエンド検出装置28により、紙送り動作
及び印字動作を停止させるニアエンド停止方式がある。
また、ニアエンド検出装置によりニアエンド状態を音や
光により警告信号として、知らせるニアエンド警告方式
が有る。
けされている様な悪条件に於いても有効な手段として、
マイクロスイッチB30内部のバネ部材より付勢されロ
ール紙の端面を押圧するニアエンド検出レバー29と、
検出位置を検知するマイクロスイッチB30の検知部材
とを備え、ロール紙の残量がある一定量以下になった事
を検出するニアエンド検出装置28により、紙送り動作
及び印字動作を停止させるニアエンド停止方式がある。
また、ニアエンド検出装置によりニアエンド状態を音や
光により警告信号として、知らせるニアエンド警告方式
が有る。
【0005】次に印字部に近接した紙案内部に配したロ
ール紙の有無を検出するペーパー検出装置23を活用し
て、ロール紙の無くなった事を検出し、機械的動作を停
止させるペーパーエンド停止方式がある。また、ニアエ
ンド警告方式にペーパーエンド停止方式を付加した、ニ
アエンド警告ペーパーエンド停止方式がある。
ール紙の有無を検出するペーパー検出装置23を活用し
て、ロール紙の無くなった事を検出し、機械的動作を停
止させるペーパーエンド停止方式がある。また、ニアエ
ンド警告方式にペーパーエンド停止方式を付加した、ニ
アエンド警告ペーパーエンド停止方式がある。
【0006】さらに検出装置を持たずロール紙の巻きほ
ぐれ終端から約1mの間に、ロール紙幅の左右の縁に色
塗りされたロール紙を使用し、その色を操作者が見て、
ニアエンド状態を知ることも出来る。
ぐれ終端から約1mの間に、ロール紙幅の左右の縁に色
塗りされたロール紙を使用し、その色を操作者が見て、
ニアエンド状態を知ることも出来る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術の、ニアエンド停止方式では紙送りと印字及び紙送り
動作を自動停止させるか、ニアエンド警告方式やニアエ
ンド警告ペーパーエンド停止方式ではプリンター操作者
が警告信号を知り、スイッチをOFFにして印字及び紙
送り動作を停止させていた。このためロール紙は、約1
m〜2mの残量を残していた。このようなニアエンド検
出装置は構成部品が多くコストが高くなること、ロール
紙芯の径に合わせた検出位置調整を必要とすること、ロ
ール紙残量が多いといった問題点を有している。ニアエ
ンド検出の警告信号による知らせがあっても、ロール紙
の側面に残量が少なくなったことを知らせる色付けが出
て来ても操作者が他の作業動作で手が一杯かあるいは忘
れてしまった場合は、ロール紙製造時の巻き付け初期、
すなわち使用者にとってはロール紙の終端部の加工処理
方法によって種々の不具合が発生する。たとえば、ロー
ル紙終端がロール紙芯に糊付けされていないロール紙に
おいても、ロール紙終端部が図9に示すように折り返し
部3cがあったり、ロール紙芯外径が約20mmの紙芯
のように軽量の芯の場合、ロール紙の紙厚が厚いもので
あったりした場合、腰の強いカールがあり、ロール紙芯
は離脱せずにロール紙の終端約一周を巻きつけたまま図
12に示すように紙案内入り口まで持ち上げられ移動す
る。この間にロール紙径の1/2以上で同一径未満の経
路を通過しようとすると、ロール紙が経路に挟まってロ
ック状態を起こす。このため印字ピッチムラ、重ね印字
が発生、紙送りモータへの負荷が増大し紙送りステップ
モータでは脱調状態となるといった問題が発生する。2
シート方式においてジャーナル側のロール紙所定位置の
ほぼ真上にジャーナルの巻き取り軸27を配し、ロール
紙供給ユニットの省スペース化を図るために上下方向は
巻き取り軸外径とロール紙外径を近ずけ、横方向におい
てはロール紙最大径に近ずけられている構造において
は、図12に示すように巻き取り軸にロール紙が巻かれ
て径が大きくなり矢印の方向に回転している為、ロール
紙芯20が持ち上げられた場合は供給装置の前壁13a
と回転トルクが加わったロール紙の巻き取り外周と接し
てロール紙芯が噛み合い状態を起こしロック状態とな
る。レシート側の供給装置においては図12に示すよう
にロール紙径が小さいとか、軽量、あるいは糊付けされ
たロール紙芯の場合上方の紙案内入り口21近くまで持
ち上げられ、ロール紙芯20aがケースと紙案内入り口
近くが楔状になった場合はロック状態を起こしやすい。
術の、ニアエンド停止方式では紙送りと印字及び紙送り
動作を自動停止させるか、ニアエンド警告方式やニアエ
ンド警告ペーパーエンド停止方式ではプリンター操作者
が警告信号を知り、スイッチをOFFにして印字及び紙
送り動作を停止させていた。このためロール紙は、約1
m〜2mの残量を残していた。このようなニアエンド検
出装置は構成部品が多くコストが高くなること、ロール
紙芯の径に合わせた検出位置調整を必要とすること、ロ
ール紙残量が多いといった問題点を有している。ニアエ
ンド検出の警告信号による知らせがあっても、ロール紙
の側面に残量が少なくなったことを知らせる色付けが出
て来ても操作者が他の作業動作で手が一杯かあるいは忘
れてしまった場合は、ロール紙製造時の巻き付け初期、
すなわち使用者にとってはロール紙の終端部の加工処理
方法によって種々の不具合が発生する。たとえば、ロー
ル紙終端がロール紙芯に糊付けされていないロール紙に
おいても、ロール紙終端部が図9に示すように折り返し
部3cがあったり、ロール紙芯外径が約20mmの紙芯
のように軽量の芯の場合、ロール紙の紙厚が厚いもので
あったりした場合、腰の強いカールがあり、ロール紙芯
は離脱せずにロール紙の終端約一周を巻きつけたまま図
12に示すように紙案内入り口まで持ち上げられ移動す
る。この間にロール紙径の1/2以上で同一径未満の経
路を通過しようとすると、ロール紙が経路に挟まってロ
ック状態を起こす。このため印字ピッチムラ、重ね印字
が発生、紙送りモータへの負荷が増大し紙送りステップ
モータでは脱調状態となるといった問題が発生する。2
シート方式においてジャーナル側のロール紙所定位置の
ほぼ真上にジャーナルの巻き取り軸27を配し、ロール
紙供給ユニットの省スペース化を図るために上下方向は
巻き取り軸外径とロール紙外径を近ずけ、横方向におい
てはロール紙最大径に近ずけられている構造において
は、図12に示すように巻き取り軸にロール紙が巻かれ
て径が大きくなり矢印の方向に回転している為、ロール
紙芯20が持ち上げられた場合は供給装置の前壁13a
と回転トルクが加わったロール紙の巻き取り外周と接し
てロール紙芯が噛み合い状態を起こしロック状態とな
る。レシート側の供給装置においては図12に示すよう
にロール紙径が小さいとか、軽量、あるいは糊付けされ
たロール紙芯の場合上方の紙案内入り口21近くまで持
ち上げられ、ロール紙芯20aがケースと紙案内入り口
近くが楔状になった場合はロック状態を起こしやすい。
【0008】本発明の目的は上記課題を解決し、ロール
紙の巻芯によるロック状態がない品質が向上し、操作性
のよく、記録紙の無駄を排除したロール紙供給装置を提
供することにある。
紙の巻芯によるロック状態がない品質が向上し、操作性
のよく、記録紙の無駄を排除したロール紙供給装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで上記課題を解決す
るため本発明のロール紙供給装置は、記録紙が巻芯にロ
ール状に巻かれたロール紙を収納する収納部を備え、記
録紙が繰り出されて外径が小さくなるにつれてロール紙
が所定位置に移動するロール紙供給装置において、ロー
ル紙を印字部に案内する紙案内の内部に配されたロール
紙の有無を検出するペーパ検出手段と、印字部と収納部
のロール紙との間であって記録紙が落下する方向とは反
対方向に移動される記録紙の紙経路に、ロール紙の巻芯
の外径の1/2未満の隙間のスリット部を備えたことを
特徴とする。
るため本発明のロール紙供給装置は、記録紙が巻芯にロ
ール状に巻かれたロール紙を収納する収納部を備え、記
録紙が繰り出されて外径が小さくなるにつれてロール紙
が所定位置に移動するロール紙供給装置において、ロー
ル紙を印字部に案内する紙案内の内部に配されたロール
紙の有無を検出するペーパ検出手段と、印字部と収納部
のロール紙との間であって記録紙が落下する方向とは反
対方向に移動される記録紙の紙経路に、ロール紙の巻芯
の外径の1/2未満の隙間のスリット部を備えたことを
特徴とする。
【0010】又、スリット部は、記録紙を案内するガイ
ド部の長さが記録紙の幅より短いことを特徴とし、更に
は、スリット部の一部を形成する若しくスリット部が備
えられた前期ロール紙経路形成部材が供給装置に脱着可
能であることを特徴とする。
ド部の長さが記録紙の幅より短いことを特徴とし、更に
は、スリット部の一部を形成する若しくスリット部が備
えられた前期ロール紙経路形成部材が供給装置に脱着可
能であることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の上記構成によれば、ロール紙最終端の
巻きカールの強さによって、ロール紙芯がロール紙終端
より離脱せずに上に持ち上げられと、ロール紙経路形成
部材により巻芯がはがされ、巻芯は自重によりロール紙
経路形成部材から離れるのでロール紙経路形成部材とロ
ック状態になることがなく送られ、記録紙最終端をペー
パー検出手段で検出し、ロール紙のトラブルの発生をよ
り完全に防止したものである。
巻きカールの強さによって、ロール紙芯がロール紙終端
より離脱せずに上に持ち上げられと、ロール紙経路形成
部材により巻芯がはがされ、巻芯は自重によりロール紙
経路形成部材から離れるのでロール紙経路形成部材とロ
ック状態になることがなく送られ、記録紙最終端をペー
パー検出手段で検出し、ロール紙のトラブルの発生をよ
り完全に防止したものである。
【0012】
【実施例】これより図を用いて本発明の実施例について
説明する。図1は、本発明の第1の実施例における側面
から見た断面図である。図2は、本発明の第1の実施例
における背面から見た断面図である。
説明する。図1は、本発明の第1の実施例における側面
から見た断面図である。図2は、本発明の第1の実施例
における背面から見た断面図である。
【0013】印字ヘッド1は、図示されていないステッ
プモータ等の駆動手段により図1の紙面垂直方向に往復
駆動される。印字ヘッド1は、プラテン2の上におかれ
たロール紙3または伝票用紙等の書類4を印刷するため
のプラテン2と向かい合って配置されている。
プモータ等の駆動手段により図1の紙面垂直方向に往復
駆動される。印字ヘッド1は、プラテン2の上におかれ
たロール紙3または伝票用紙等の書類4を印刷するため
のプラテン2と向かい合って配置されている。
【0014】5は伝票用紙を送るための伝票用紙送りロ
ーラ対であり、図示されていないステップモータ等の駆
動手段により駆動される。5aは伝票用紙送りローラ対
の押さえローラ部材である。
ーラ対であり、図示されていないステップモータ等の駆
動手段により駆動される。5aは伝票用紙送りローラ対
の押さえローラ部材である。
【0015】3はロール紙、6はロール紙紙案内、7は
紙送りローラ対、8はサブ紙送りローラ対である。
紙送りローラ対、8はサブ紙送りローラ対である。
【0016】ロール紙3は、印刷装置後方に配置されロ
ール紙紙案内6に案内されサブ紙送りローラ8を経てプ
ラテン2へと導かれ、さらに紙送りローラ7へと案内さ
れロール紙3の紙送りが行われる。
ール紙紙案内6に案内されサブ紙送りローラ8を経てプ
ラテン2へと導かれ、さらに紙送りローラ7へと案内さ
れロール紙3の紙送りが行われる。
【0017】印字ヘッド1は、キャリッジ9に保持され
ガイド軸10とキャリッジフレーム11のガイド部に案
内され、図示されていないステップモータの駆動源によ
り図示されていないベルト等の伝達手段を経てプラテン
2に平行に往復駆動される。
ガイド軸10とキャリッジフレーム11のガイド部に案
内され、図示されていないステップモータの駆動源によ
り図示されていないベルト等の伝達手段を経てプラテン
2に平行に往復駆動される。
【0018】ロール紙の供給のためのロール紙収納部は
供給フレーム13の底部から曲げ形成されたロール紙受
け14とロール紙受けの一部に配設されロール紙と当接
するロール紙ローラ15とロール紙の一側面を規制する
サイドフレームJ16とサイドフレームR17と、中央
に配設された仕切板18とからなる。
供給フレーム13の底部から曲げ形成されたロール紙受
け14とロール紙受けの一部に配設されロール紙と当接
するロール紙ローラ15とロール紙の一側面を規制する
サイドフレームJ16とサイドフレームR17と、中央
に配設された仕切板18とからなる。
【0019】ロール紙の巻きほぐれ側にあるロール紙供
給フレーム13の壁13aには、ロール紙芯径の1/2
未満のロール紙経路19を形成するジャーナル側ロール
紙分離部19aとレシート側ロール紙分離部19bとが
切り起こし形成され、ロール紙の接触部がロール紙幅方
向でロール紙幅より短い接触部190を有している。ロ
ール紙収納部に配置されたロール紙3は、一般に厚肉の
紙製で中空軸であるロール紙芯20に印字紙を巻き付け
たものである。
給フレーム13の壁13aには、ロール紙芯径の1/2
未満のロール紙経路19を形成するジャーナル側ロール
紙分離部19aとレシート側ロール紙分離部19bとが
切り起こし形成され、ロール紙の接触部がロール紙幅方
向でロール紙幅より短い接触部190を有している。ロ
ール紙収納部に配置されたロール紙3は、一般に厚肉の
紙製で中空軸であるロール紙芯20に印字紙を巻き付け
たものである。
【0020】ロール紙をセットするには2つの方法があ
り、第1のセット方法は、図1からみて時計廻りに回転
させるとロール紙経路19に自然に挿入される。さらに
ロール紙の先端を引き出し、ロール紙紙案内入り口21
に挿入する。
り、第1のセット方法は、図1からみて時計廻りに回転
させるとロール紙経路19に自然に挿入される。さらに
ロール紙の先端を引き出し、ロール紙紙案内入り口21
に挿入する。
【0021】また第2の方法は、ロール紙3を約20c
mほぐしロール紙の端面をロール紙分離部19a及び1
9bの側面191から差し込んでセットし、さらにロー
ル紙紙案内入り口21に挿入する。ロール紙紙案内入り
口近くにはガイドローラ22が配設され、紙送り時にロ
ール紙3との摩擦により回転する。ロール紙先端をロー
ル紙紙案内入り口21から挿入するとジャーナル側と、
レシート側2組のペーパー検出装置23により、ロール
紙の有無を判断し、紙挿入動作が作動し、紙送りローラ
7まで導かれる。
mほぐしロール紙の端面をロール紙分離部19a及び1
9bの側面191から差し込んでセットし、さらにロー
ル紙紙案内入り口21に挿入する。ロール紙紙案内入り
口近くにはガイドローラ22が配設され、紙送り時にロ
ール紙3との摩擦により回転する。ロール紙先端をロー
ル紙紙案内入り口21から挿入するとジャーナル側と、
レシート側2組のペーパー検出装置23により、ロール
紙の有無を判断し、紙挿入動作が作動し、紙送りローラ
7まで導かれる。
【0022】ペーパー検出装置23のペーパー検出レバ
ー24は、軸穴25を中心に回転自在に取り付けられマ
イクロスイッチA26の内部バネによりロール紙に圧接
しており、ロール紙が無い状態ではマイクロスイッチは
OFF状態となる。
ー24は、軸穴25を中心に回転自在に取り付けられマ
イクロスイッチA26の内部バネによりロール紙に圧接
しており、ロール紙が無い状態ではマイクロスイッチは
OFF状態となる。
【0023】ジャーナル側では、紙送りローラ7まで送
られたロール紙を巻き取り軸27の図示されていないス
リットに差し込んだ後サイドフレームJ16と仕切板1
8の巻き取り軸支持部26にセットする。巻き取り軸
は、図示されていない紙送りモータからの回転を歯車と
ベルトで連結され図1の方向から見て時計廻りに回転
し、巻き取り動作が行われる。ロール紙3が印字されて
ロール紙がほぐれ、ロール紙の終端に近ずくとロール紙
のカールによってロール紙芯20が供給フレーム13の
底部から持ち上げられ、ロール紙芯20はロール紙分離
部19aに突き当たり、ロール紙芯は供給フレーム13
の底部の所定位置に落下し、ロール紙3の終端はロール
紙紙案内入り口21に入り、ペーパー検出装置23まで
送られるが、ペーパー検出レバー24が時計廻り方向に
回転しマイクロスイッチがOFF状態となり、紙送り動
作は停止する。
られたロール紙を巻き取り軸27の図示されていないス
リットに差し込んだ後サイドフレームJ16と仕切板1
8の巻き取り軸支持部26にセットする。巻き取り軸
は、図示されていない紙送りモータからの回転を歯車と
ベルトで連結され図1の方向から見て時計廻りに回転
し、巻き取り動作が行われる。ロール紙3が印字されて
ロール紙がほぐれ、ロール紙の終端に近ずくとロール紙
のカールによってロール紙芯20が供給フレーム13の
底部から持ち上げられ、ロール紙芯20はロール紙分離
部19aに突き当たり、ロール紙芯は供給フレーム13
の底部の所定位置に落下し、ロール紙3の終端はロール
紙紙案内入り口21に入り、ペーパー検出装置23まで
送られるが、ペーパー検出レバー24が時計廻り方向に
回転しマイクロスイッチがOFF状態となり、紙送り動
作は停止する。
【0024】図9に示すようにロール紙最終端3bから
約ロール紙芯外周程度の長さに折り返し部3cがあり、
糊付けされてはいないがカールの癖が強く付いているの
が一般的な傾向である。
約ロール紙芯外周程度の長さに折り返し部3cがあり、
糊付けされてはいないがカールの癖が強く付いているの
が一般的な傾向である。
【0025】また、図10に示すようにロール紙3に折
り返し部3cがあり、終端部3bの近傍に糊40が小面
積で2周目のロール紙面と糊付けされているロール紙に
おいては、巻きほぐれの終わりは図11に示すようにロ
ール紙自体の輪の中にロール芯20が入り込んだ状態と
なる。しかし、ロール紙芯径の1/2未満のロール紙経
路19に突き当たり紙送り力により糊付け部から剥が
れ、ロール紙芯は、所定位置に落下する。さらに図示さ
れていないロール紙外径表面と最終端部に、少量糊付け
されたロール紙は紙経路19に突き当たった際に糊が剥
がれやすい方向にロール紙芯が回転し容易に剥がれる。
り返し部3cがあり、終端部3bの近傍に糊40が小面
積で2周目のロール紙面と糊付けされているロール紙に
おいては、巻きほぐれの終わりは図11に示すようにロ
ール紙自体の輪の中にロール芯20が入り込んだ状態と
なる。しかし、ロール紙芯径の1/2未満のロール紙経
路19に突き当たり紙送り力により糊付け部から剥が
れ、ロール紙芯は、所定位置に落下する。さらに図示さ
れていないロール紙外径表面と最終端部に、少量糊付け
されたロール紙は紙経路19に突き当たった際に糊が剥
がれやすい方向にロール紙芯が回転し容易に剥がれる。
【0026】レシート側では、印字後図示にないオート
カッター装置及びエマージェンシーカッター27により
カットされレシートとして発行され、ロール紙が終了に
近ずくとジャーナル側と同様に、ロール紙芯は所定の位
置に落下し、ロール紙終端部はペーパー検出レバー先端
位置で紙送り動作は停止する。
カッター装置及びエマージェンシーカッター27により
カットされレシートとして発行され、ロール紙が終了に
近ずくとジャーナル側と同様に、ロール紙芯は所定の位
置に落下し、ロール紙終端部はペーパー検出レバー先端
位置で紙送り動作は停止する。
【0027】本発明の第2のロール紙供給装置を図3、
図4により説明する。第1のロール紙供給装置にニアエ
ンド装置23が附加された構成であり第1のロール紙供
給装置に記載された同符号と同名称はほとんどが同じで
あるが異なる部分を以下に説明する。
図4により説明する。第1のロール紙供給装置にニアエ
ンド装置23が附加された構成であり第1のロール紙供
給装置に記載された同符号と同名称はほとんどが同じで
あるが異なる部分を以下に説明する。
【0028】ニアエンド検出装置28はジャーナル側と
レシート側に左右に対称形状に2箇所に配設されてい
る。ニアエンド検出フレーム28a、ニアエンド検出レ
バー29、マイクロスイッチB30、固定ネジ32によ
り構成されている。
レシート側に左右に対称形状に2箇所に配設されてい
る。ニアエンド検出フレーム28a、ニアエンド検出レ
バー29、マイクロスイッチB30、固定ネジ32によ
り構成されている。
【0029】ニアエンド検出フレーム28に取り付けら
れたニアエンド検出レバー29は、常に、マイクロスイ
ッチB30内部のバネにより、先端部がロール紙の端面
に圧接している。ロール紙の残量が多い時には、ニアエ
ンド検出レバーはロール紙の端面が度当たりとなり、マ
イクロスイッチB30はOFF状態を維持しているが、
ロール紙の残量が規定量よりも少なくなるとニアエンド
検出レバーの先端はロール紙端面による度当たりが解除
されて、ロール紙芯の中穴部に落ち込みマイクロスイッ
チB30はON状態となって検出信号を発生する。
れたニアエンド検出レバー29は、常に、マイクロスイ
ッチB30内部のバネにより、先端部がロール紙の端面
に圧接している。ロール紙の残量が多い時には、ニアエ
ンド検出レバーはロール紙の端面が度当たりとなり、マ
イクロスイッチB30はOFF状態を維持しているが、
ロール紙の残量が規定量よりも少なくなるとニアエンド
検出レバーの先端はロール紙端面による度当たりが解除
されて、ロール紙芯の中穴部に落ち込みマイクロスイッ
チB30はON状態となって検出信号を発生する。
【0030】ニアエンド検出装置28の検出機能及び作
動に不具合を生じた場合、またはニアエンド警告方式を
採用した場合に警告信号を操作者が見逃した場合に、ロ
ール紙分離部19a、19bによってロール紙終端での
ロール紙ロック状態にならないように作用し、ロール紙
最終端をペーパー検出器23で検出し、ロール紙のトラ
ブルの発生をより完全に防止することが出来る。なお使
用するロール径に合わせ所定の位置で検出するように固
定ネジ32によって上下に調整することが出来る。
動に不具合を生じた場合、またはニアエンド警告方式を
採用した場合に警告信号を操作者が見逃した場合に、ロ
ール紙分離部19a、19bによってロール紙終端での
ロール紙ロック状態にならないように作用し、ロール紙
最終端をペーパー検出器23で検出し、ロール紙のトラ
ブルの発生をより完全に防止することが出来る。なお使
用するロール径に合わせ所定の位置で検出するように固
定ネジ32によって上下に調整することが出来る。
【0031】次に本発明の第1のロール紙供給装置及び
第2のロール紙供給装置のロール紙芯径の1/2未満の
狭いロール紙経路19形成に当たり、本発明の第1の実
施例及び本発明第2の実施例の図1〜図4に示す以外の
具体的実施態様及び実施例を説明する。図5、図6に示
すようにプリンターのケース12により外装されている
が33はロール紙カバーであり、ロール紙交換時に開閉
を行なう構造となっており、34はレシートカバーであ
りレシート交換時に開閉される構造である。レシートカ
バー34に34aの突起部を形成し、ロール紙芯径の1
/2のロール紙径路を形成したものである。図5に示す
36は取り付け式経路部材である。客先の要望に合わせ
て対応可能なようにオプション部品として取扱い可能で
あり、取り付けネジ37により、固定可能な構成となっ
ている。図5は、ジャーナル側のみであるが、レシート
側にもオプション部品として取り付け可能な構造をする
ことも容易に可能である。
第2のロール紙供給装置のロール紙芯径の1/2未満の
狭いロール紙経路19形成に当たり、本発明の第1の実
施例及び本発明第2の実施例の図1〜図4に示す以外の
具体的実施態様及び実施例を説明する。図5、図6に示
すようにプリンターのケース12により外装されている
が33はロール紙カバーであり、ロール紙交換時に開閉
を行なう構造となっており、34はレシートカバーであ
りレシート交換時に開閉される構造である。レシートカ
バー34に34aの突起部を形成し、ロール紙芯径の1
/2のロール紙径路を形成したものである。図5に示す
36は取り付け式経路部材である。客先の要望に合わせ
て対応可能なようにオプション部品として取扱い可能で
あり、取り付けネジ37により、固定可能な構成となっ
ている。図5は、ジャーナル側のみであるが、レシート
側にもオプション部品として取り付け可能な構造をする
ことも容易に可能である。
【0032】図7、図8に示す実施例はロール紙経路形
成部材が軸形状38を設けたことを特徴とし、仕切板1
8に軸径の小さい方に合わせた穴に係合させ、39のE
リングで固定した構造である。図示されていないサイド
フレームJ16に軸を挿脱可能なように穴を設け、客先
の要望に合わせて対応可能なようにオプション部品とし
て取り付け可能としたものである。これらのロール紙経
路形成部材の長さはロル紙幅と同程度の長さであって
も、狭いロール紙経路19に挿入可能である。
成部材が軸形状38を設けたことを特徴とし、仕切板1
8に軸径の小さい方に合わせた穴に係合させ、39のE
リングで固定した構造である。図示されていないサイド
フレームJ16に軸を挿脱可能なように穴を設け、客先
の要望に合わせて対応可能なようにオプション部品とし
て取り付け可能としたものである。これらのロール紙経
路形成部材の長さはロル紙幅と同程度の長さであって
も、狭いロール紙経路19に挿入可能である。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、記録
紙が巻芯にロール状に巻かれたロール紙を収納する収納
部を備え、記録紙が繰り出されて外径が小さくなるにつ
れてロール紙が所定位置に移動するロール紙供給装置に
おいて、ロール紙を印字部に案内する紙案内の内部に配
されたロール紙の有無を検出するペーパ検出手段と、印
字部と収納部のロール紙との間であって記録紙が落下す
る方向とは反対方向に移動される記録紙の紙経路に、ロ
ール紙の巻芯の外径の1/2未満の隙間のスリット部を
備えているので、ロール紙最終端の巻きカールの強さに
よって、ロール紙芯がロール紙終端より離脱せずに上に
持ち上げられると、スリット部により巻芯がはがされ、
巻芯は自重によりスリット部から離れるのでロール紙経
路形成部材とロック状態になることがなく送られ、更に
記録紙最終端がペーパー検出手段により検出されるの
で、ロール紙のトラブルの発生をより完全に防止する事
ができた。
紙が巻芯にロール状に巻かれたロール紙を収納する収納
部を備え、記録紙が繰り出されて外径が小さくなるにつ
れてロール紙が所定位置に移動するロール紙供給装置に
おいて、ロール紙を印字部に案内する紙案内の内部に配
されたロール紙の有無を検出するペーパ検出手段と、印
字部と収納部のロール紙との間であって記録紙が落下す
る方向とは反対方向に移動される記録紙の紙経路に、ロ
ール紙の巻芯の外径の1/2未満の隙間のスリット部を
備えているので、ロール紙最終端の巻きカールの強さに
よって、ロール紙芯がロール紙終端より離脱せずに上に
持ち上げられると、スリット部により巻芯がはがされ、
巻芯は自重によりスリット部から離れるのでロール紙経
路形成部材とロック状態になることがなく送られ、更に
記録紙最終端がペーパー検出手段により検出されるの
で、ロール紙のトラブルの発生をより完全に防止する事
ができた。
【0034】又、スリット部は、記録紙を案内するガイ
ド部の長さが記録紙の幅より短いことから、記録紙をセ
ットし易いものであり、更には、スリット部の一部を形
成若しくスリット部が備えられた前期ロール紙経路形成
部材が脱着可能であることから、機種の使用変化がたや
すいもので管理が容易で有る等本発明の実用的効果は極
めて大きいものである。
ド部の長さが記録紙の幅より短いことから、記録紙をセ
ットし易いものであり、更には、スリット部の一部を形
成若しくスリット部が備えられた前期ロール紙経路形成
部材が脱着可能であることから、機種の使用変化がたや
すいもので管理が容易で有る等本発明の実用的効果は極
めて大きいものである。
【図1】本発明の第1のロール紙供給装置の実施例にお
ける側面から見た断面図。
ける側面から見た断面図。
【図2】本発明の第1のロール紙供給装置の実施例にお
ける背面から見た断面図。
ける背面から見た断面図。
【図3】本発明の第2のロール紙供給装置の実施例にお
ける側面から見た断面図。
ける側面から見た断面図。
【図4】本発明の第2のロール紙供給装置の実施例にお
ける背面から見た断面図。
ける背面から見た断面図。
【図5】本発明の一実施例における側面から見た断面
図。
図。
【図6】本発明の一実施例における背面から見た断面
図。
図。
【図7】本発明の一実施例における側面から見た断面
図。
図。
【図8】本発明の一実施例における背面から見た断面
図。
図。
【図9】折り返しのあるロール紙の側面図。
【図10】糊付けされたロール紙の側面図。
【図11】糊付けされたロール紙の斜視図。
【図12】従来技術の例を示すロール紙供給装置の側面
から見た断面図。
から見た断面図。
【図13】従来技術の例を示すロール紙供給装置の背面
から見た断面図。
から見た断面図。
3 ロール紙 12 ケース 13 供給フレーム 13a 前壁 19 ロール紙経路 19a ジャーナル側ロール紙分離部 19b レシート側ロール紙分離部 190 接触部 20 ロール紙芯 21 ロール紙紙案内入り口 22 ガイドローラ 23 ペーパー検出装置 28 ニアエンド検出装置 34a 突起部 36 取り付け式経路部材
Claims (3)
- 【請求項1】 記録紙が巻芯にロール状に巻かれたロー
ル紙を収納する収納部を備え、前記記録紙が繰り出され
て外径が小さくなるにつれて前記ロール紙が所定位置に
移動するロール紙供給装置において、 ロール紙を印字部に案内する紙案内の内部に配されたロ
ール紙の有無を検出するペーパ検出手段と、 前記印字部と前記収納部の前記ロール紙との間であって
前記記録紙が落下する方向とは反対方向に移動される前
記記録紙の紙経路に、前記ロール紙の前記巻芯の外径の
1/2未満の隙間のスリット部を備えたことを特徴とす
るロール紙供給装置。 - 【請求項2】 前記スリット部は、前記記録紙を案内す
るガイド部の長さが前記記録紙の幅より短いことを特徴
とする請求項1記載のロール紙供給装置。 - 【請求項3】 前記スリット部の一部を形成する若しく
前記スリット部が備えられた前期ロール紙経路形成部材
が前記ロール紙供給装置に脱着可能であることを特徴と
する請求1及び請求項2記載のロール紙供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12929494A JPH07330195A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | ロール紙供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12929494A JPH07330195A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | ロール紙供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07330195A true JPH07330195A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15006019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12929494A Pending JPH07330195A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | ロール紙供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07330195A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112535906A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-23 | 浙江环球滤清器有限公司 | 全自动滤纸卷圆注胶机构 |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP12929494A patent/JPH07330195A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112535906A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-23 | 浙江环球滤清器有限公司 | 全自动滤纸卷圆注胶机构 |
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