JPH07330265A - エスカレータ - Google Patents
エスカレータInfo
- Publication number
- JPH07330265A JPH07330265A JP12723694A JP12723694A JPH07330265A JP H07330265 A JPH07330265 A JP H07330265A JP 12723694 A JP12723694 A JP 12723694A JP 12723694 A JP12723694 A JP 12723694A JP H07330265 A JPH07330265 A JP H07330265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- moving handrail
- drive wheel
- truss
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】移動手すりの走行を減らして、移動手すりの駆
動力の増加を防ぐ。 【構成】トラス9の斜行部の上階側に設けられた手すり
駆動部10に隣接して、この手すり駆動部10の上階側に支
え12を取り付ける。この支え12に対して、一対のガイド
ローラ13を立設して、移動手すり4の両側を押す。ガイ
ドローラ13には、支え12に片側を圧入したねじ付軸14を
設ける。このねじ付軸14に一対の軸受15を介して外筒16
を挿入する。この外筒16の外周の中央部には、溝16bを
形成し、この溝16bに接触環16aを巻装する。
動力の増加を防ぐ。 【構成】トラス9の斜行部の上階側に設けられた手すり
駆動部10に隣接して、この手すり駆動部10の上階側に支
え12を取り付ける。この支え12に対して、一対のガイド
ローラ13を立設して、移動手すり4の両側を押す。ガイ
ドローラ13には、支え12に片側を圧入したねじ付軸14を
設ける。このねじ付軸14に一対の軸受15を介して外筒16
を挿入する。この外筒16の外周の中央部には、溝16bを
形成し、この溝16bに接触環16aを巻装する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エスカレータに係り、
特に、移動手すりの摩擦抵抗を減らしたエスカレータに
関する。
特に、移動手すりの摩擦抵抗を減らしたエスカレータに
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のエスカレータの斜行部の
移動手すり駆動部を示す部分側面図、図5は、図4の部
分拡大図、図6は、図5のB−B断面図である。
移動手すり駆動部を示す部分側面図、図5は、図4の部
分拡大図、図6は、図5のB−B断面図である。
【0003】図4,図5及び図6において、トラス9の
上端内側には、手すり駆動部10を固定する図4において
は長方形のベース9aが図6に示すように固定されてい
る。このベース9aの内側には、スペーサ9a1を介し
て長方形の取付ベース9bが設けられ、この取付ベース
9bは、複数のボルト9cでベース9aに固定されてい
る。
上端内側には、手すり駆動部10を固定する図4において
は長方形のベース9aが図6に示すように固定されてい
る。このベース9aの内側には、スペーサ9a1を介し
て長方形の取付ベース9bが設けられ、この取付ベース
9bは、複数のボルト9cでベース9aに固定されてい
る。
【0004】取付ベース9bの更に内側には、取付ベー
ス1aが設けられ、トラス9に固定されている。これら
の取付ベース9b,1aの中心部には、軸受9dがそれ
ぞれ挿入され、これらの軸受9dには、軸1bが圧入さ
れている。この軸1bには、取付ベース9bと取付ベー
ス1aとの間に、移動手すり駆動スプロケット11がキー
を介して圧入されている。
ス1aが設けられ、トラス9に固定されている。これら
の取付ベース9b,1aの中心部には、軸受9dがそれ
ぞれ挿入され、これらの軸受9dには、軸1bが圧入さ
れている。この軸1bには、取付ベース9bと取付ベー
ス1aとの間に、移動手すり駆動スプロケット11がキー
を介して圧入されている。
【0005】さらに、軸1bには、軸受1aの図6にお
いて右側にカラー1cが遊嵌されている。このカラー1
cの更に右側には、移動手すり駆動輪1がキーを介して
圧入され、軸1bの右端に螺合された図示しない軸受ナ
ットを介して締め付けられている。移動手すり駆動輪1
の下部には、この移動手すり駆動輪1で駆動される移動
手すり4が示されている。
いて右側にカラー1cが遊嵌されている。このカラー1
cの更に右側には、移動手すり駆動輪1がキーを介して
圧入され、軸1bの右端に螺合された図示しない軸受ナ
ットを介して締め付けられている。移動手すり駆動輪1
の下部には、この移動手すり駆動輪1で駆動される移動
手すり4が示されている。
【0006】一方、移動手すり4の下側には、一対の支
え2が図示しない支持金物を介して平行に設けられてい
る。これらの支え2aには、両端におねじが形成された
軸2bが横に貫設されている。
え2が図示しない支持金物を介して平行に設けられてい
る。これらの支え2aには、両端におねじが形成された
軸2bが横に貫設されている。
【0007】この軸2bには、一対の軸受2cが圧入さ
れ、これらの軸受2cの間には、短いカラー2dが遊嵌
されている。軸受2cには、従動輪2が挿入され、この
従動輪2の上端面は、図5に示す後述する一対のコイル
ばね3の復帰力によって前述した移動手すり4の下面を
押圧している。
れ、これらの軸受2cの間には、短いカラー2dが遊嵌
されている。軸受2cには、従動輪2が挿入され、この
従動輪2の上端面は、図5に示す後述する一対のコイル
ばね3の復帰力によって前述した移動手すり4の下面を
押圧している。
【0008】一対の支え2aは、図4及び図5で示すよ
うに、一対の移動手すり駆動輪1の間の下側に取り付け
られた一対の圧縮コイルばね3を圧縮するダブルナット
3aによって、移動手すり4を押圧する圧力が調整さ
れ、手すり駆動輪1と移動手すり4との間に発生する摩
擦力が調整されている。
うに、一対の移動手すり駆動輪1の間の下側に取り付け
られた一対の圧縮コイルばね3を圧縮するダブルナット
3aによって、移動手すり4を押圧する圧力が調整さ
れ、手すり駆動輪1と移動手すり4との間に発生する摩
擦力が調整されている。
【0009】次に、図7は、従来のエスカレータを右側
面から見た概略図である。図7において、トラス9の上
階側の端部には、図示しない駆動用電動機の出力軸に減
速機24が連結されている。この減速機24の出力軸24aに
は、スプロケット25が挿入され、このスプロケット25に
は、駆動チェーン26の右端が巻装されている。
面から見た概略図である。図7において、トラス9の上
階側の端部には、図示しない駆動用電動機の出力軸に減
速機24が連結されている。この減速機24の出力軸24aに
は、スプロケット25が挿入され、このスプロケット25に
は、駆動チェーン26の右端が巻装されている。
【0010】減速機24の下階側には、図7において紙面
直交方向に軸17aが貫設されている。この軸17aには、
大径のスプロケット17Aが挿入され、このスプロケット
17Aには、駆動チェーン26の左側が巻装されている。
直交方向に軸17aが貫設されている。この軸17aには、
大径のスプロケット17Aが挿入され、このスプロケット
17Aには、駆動チェーン26の左側が巻装されている。
【0011】軸17aには、移動手すり駆動スプロケット
19Aが圧入され、この移動手すり駆動スプロケット19A
には、移動手すり駆動チェーン20の右端が巻装されてい
る。また、スプロケット19Aには、踏段チェーン21の右
端が巻装されている。
19Aが圧入され、この移動手すり駆動スプロケット19A
には、移動手すり駆動チェーン20の右端が巻装されてい
る。また、スプロケット19Aには、踏段チェーン21の右
端が巻装されている。
【0012】一方、トラス19の下階側には、軸17bが貫
設されている。この軸17bには、踏段スプロケット17B
と移動手すりスプロケット19Bがそれそれ圧入されてい
る。このうち、踏段スプロケット17Bには、踏段チェー
ン21の左端が巻装され、移動手すりスプロケット19Bに
は、移動手すり駆動チェーン20の左端が巻装されてい
る。
設されている。この軸17bには、踏段スプロケット17B
と移動手すりスプロケット19Bがそれそれ圧入されてい
る。このうち、踏段スプロケット17Bには、踏段チェー
ン21の左端が巻装され、移動手すりスプロケット19Bに
は、移動手すり駆動チェーン20の左端が巻装されてい
る。
【0013】トラス9の上部には、上端部の詳細を図8
の縦断面図で示す一対の欄干5が立設されている。この
欄干5の上端には、略逆凸字状の型押材7が逆U字状の
緩衝材を介して上方から挿入されている。この型押材7
の上端面の左右には、ナイロン材で製作された断面略J
字状の手すり案内レール6が左右対称的に挿入されてい
る。この一対の案内レール6を介して移動手すり4は、
欄干5の上端に冠着されている。なお、図7で示す符号
18は、踏段チェーン21で駆動される踏段の一部である。
の縦断面図で示す一対の欄干5が立設されている。この
欄干5の上端には、略逆凸字状の型押材7が逆U字状の
緩衝材を介して上方から挿入されている。この型押材7
の上端面の左右には、ナイロン材で製作された断面略J
字状の手すり案内レール6が左右対称的に挿入されてい
る。この一対の案内レール6を介して移動手すり4は、
欄干5の上端に冠着されている。なお、図7で示す符号
18は、踏段チェーン21で駆動される踏段の一部である。
【0014】このように構成されたエスカレータにおい
ては、図示しない駆動用電動機が駆動されて減速機24が
回転すると、この減速機24の出力軸24aに挿入されたス
プロケット25が回転して、このスプロケット25に巻装さ
れた駆動チェーン26を介して軸17aが回転する。
ては、図示しない駆動用電動機が駆動されて減速機24が
回転すると、この減速機24の出力軸24aに挿入されたス
プロケット25が回転して、このスプロケット25に巻装さ
れた駆動チェーン26を介して軸17aが回転する。
【0015】すると、この軸17aに挿入されたスプロケ
ット17A,19Aも回転して、このスプロケット17A,19
Aに巻装された移動手すり駆動チェーン20と踏段チェー
ン21も駆動される。
ット17A,19Aも回転して、このスプロケット17A,19
Aに巻装された移動手すり駆動チェーン20と踏段チェー
ン21も駆動される。
【0016】このうち、移動手すり駆動チェーン20の駆
動に伴い、この移動手すり駆動チェーン20に上端の歯が
噛み合った移動手すりスプロケット11も駆動され、この
移動手すりスプロケット11の回転に従って、手すり駆動
輪1も回転する。
動に伴い、この移動手すり駆動チェーン20に上端の歯が
噛み合った移動手すりスプロケット11も駆動され、この
移動手すりスプロケット11の回転に従って、手すり駆動
輪1も回転する。
【0017】この手すり駆動輪1が回転すると、この手
すり駆動輪1と移動手すり4との間に生じる摩擦力によ
って、移動手すり4が駆動されて、欄干5の上下に無端
状に巻装された移動手すり1が移動する。
すり駆動輪1と移動手すり4との間に生じる摩擦力によ
って、移動手すり4が駆動されて、欄干5の上下に無端
状に巻装された移動手すり1が移動する。
【0018】一方、この移動手すり4は、一対の手すり
案内レール6との間で生じる摩擦力と、踏段18に立って
いる乗客が手すり案内レール6を把持することによって
生じる走行抵抗による負荷が加わる。一方、最近のユー
ザでは、薄形の移動手すりの要望が増えている。
案内レール6との間で生じる摩擦力と、踏段18に立って
いる乗客が手すり案内レール6を把持することによって
生じる走行抵抗による負荷が加わる。一方、最近のユー
ザでは、薄形の移動手すりの要望が増えている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成されたエスカレータにおいては、下階側から上階側
に駆動されるときに、上階側の斜行部から水平方向とな
る曲線部において、移動手すり4は、この移動手すり4
に対して、張力が30°だけ傾斜した方向に加えられるの
で、その張力のベクトル和の力で移動手すり4は案内レ
ール6の上面に押し付けられる。すると、移動手すり4
と案内レール6との間に生じる摩擦が増えるので、走行
抵抗も増える。この現象は、上階側の反転部においても
大小の差はあるが同様である。
構成されたエスカレータにおいては、下階側から上階側
に駆動されるときに、上階側の斜行部から水平方向とな
る曲線部において、移動手すり4は、この移動手すり4
に対して、張力が30°だけ傾斜した方向に加えられるの
で、その張力のベクトル和の力で移動手すり4は案内レ
ール6の上面に押し付けられる。すると、移動手すり4
と案内レール6との間に生じる摩擦が増えるので、走行
抵抗も増える。この現象は、上階側の反転部においても
大小の差はあるが同様である。
【0020】さらに、図4,図5及び図6で示した移動
手すり駆動部では、手すり駆動輪1の下端面が移動手す
り4の内面に接触しているので、案内レールを組み込む
ことはできない。そのため、図6及び図8で示す移動手
すり4の両端のあご部4aが、手すり駆動輪1の側面に
接触するおそれがある。
手すり駆動部では、手すり駆動輪1の下端面が移動手す
り4の内面に接触しているので、案内レールを組み込む
ことはできない。そのため、図6及び図8で示す移動手
すり4の両端のあご部4aが、手すり駆動輪1の側面に
接触するおそれがある。
【0021】特に、上階側に水平部分から斜行部に移る
地点では、移動手すり4が図6において左右のいずれか
に片寄ると、移動手すり4に加えられる大きい張力によ
って、移動手すり4のかご部4aのいずれか片側が手す
り駆動輪1の片側面に接触して、走行抵抗が増えるだけ
でなく、接触部が摩耗するおそれもある。
地点では、移動手すり4が図6において左右のいずれか
に片寄ると、移動手すり4に加えられる大きい張力によ
って、移動手すり4のかご部4aのいずれか片側が手す
り駆動輪1の片側面に接触して、走行抵抗が増えるだけ
でなく、接触部が摩耗するおそれもある。
【0022】この走行抵抗の増加によって、もし、移動
手すり4が手すり案内レール6との間でスリップする
と、移動手すり4は発熱して寿命が低下するだけでな
く、踏段18の走行速度と同期しなくなるので、移動手す
り4で身体を支えた乗客は転倒するおそれもある。
手すり4が手すり案内レール6との間でスリップする
と、移動手すり4は発熱して寿命が低下するだけでな
く、踏段18の走行速度と同期しなくなるので、移動手す
り4で身体を支えた乗客は転倒するおそれもある。
【0023】そのため、図4及び図5に示したコイルば
ね3を更に圧縮して、従動輪2による移動手すり4への
押圧力を上げ、この移動手すり4を手すり駆動輪1との
間に生じる摩擦力を増やして、移動手すり4のスリップ
を防ぐ方法も考えられるが、すると、移動手すり4の寿
命が低下するおそれもあり、駆動力も増やさなければな
らない。特に、前述したように、移動手すり4は薄形の
需要が増える傾向にあるので、特に、この薄形の移動手
すりを組み込んだエスカレータには、移動手すり4の寿
命上から採用できない。
ね3を更に圧縮して、従動輪2による移動手すり4への
押圧力を上げ、この移動手すり4を手すり駆動輪1との
間に生じる摩擦力を増やして、移動手すり4のスリップ
を防ぐ方法も考えられるが、すると、移動手すり4の寿
命が低下するおそれもあり、駆動力も増やさなければな
らない。特に、前述したように、移動手すり4は薄形の
需要が増える傾向にあるので、特に、この薄形の移動手
すりを組み込んだエスカレータには、移動手すり4の寿
命上から採用できない。
【0024】また、移動手すり4の内面に加えられる手
すり駆動輪1の単位面積当りの圧力を減らすために、手
すり駆動輪1の外周の幅を広くすることも考えられる
が、この方法も、移動手すり4のあご部4aの間の間隔
が狭くなって、逆に手すり駆動輪1の側面が移動手すり
4のあご部4aに接触するおそれがあるので採用できな
い。
すり駆動輪1の単位面積当りの圧力を減らすために、手
すり駆動輪1の外周の幅を広くすることも考えられる
が、この方法も、移動手すり4のあご部4aの間の間隔
が狭くなって、逆に手すり駆動輪1の側面が移動手すり
4のあご部4aに接触するおそれがあるので採用できな
い。
【0025】そこで、本発明の目的は、移動手すりの走
行抵抗を減らし、移動手すりの所要駆動力の増加を防ぐ
ことのできるエスカレータを得ることである。
行抵抗を減らし、移動手すりの所要駆動力の増加を防ぐ
ことのできるエスカレータを得ることである。
【0026】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、欄干部に手すり案内レールを介して巻装された無端
状の移動手すりと、片側がトラスに支持され駆動源で回
転される手すり駆動輪と、この手すり駆動輪と対置しト
ラスに設けられた押圧具で移動手すりを手すり駆動輪の
外周に押圧する従動輪と、この従動輪と手すり駆動輪に
隣接され外周で移動手すりの側面を押圧するガイドロー
ラとを備えたエスカレータである。
は、欄干部に手すり案内レールを介して巻装された無端
状の移動手すりと、片側がトラスに支持され駆動源で回
転される手すり駆動輪と、この手すり駆動輪と対置しト
ラスに設けられた押圧具で移動手すりを手すり駆動輪の
外周に押圧する従動輪と、この従動輪と手すり駆動輪に
隣接され外周で移動手すりの側面を押圧するガイドロー
ラとを備えたエスカレータである。
【0027】また、請求項2に記載の発明は、欄干部に
手すり案内レールを介して巻装された無端状の移動手す
りと、片側がトラスに支持され駆動源で回転される手す
り駆動輪と、この手すり駆動輪と対置してトラスに設け
られた押圧具で移動手すりを手すり駆動輪の外周に押圧
する従動輪と、トラスの上階側の弧状部の案内レールの
下側に設けられ、この案内レールに巻装された移動手す
りを持ち上げるガイドローラとを備えたエスカレータで
ある。
手すり案内レールを介して巻装された無端状の移動手す
りと、片側がトラスに支持され駆動源で回転される手す
り駆動輪と、この手すり駆動輪と対置してトラスに設け
られた押圧具で移動手すりを手すり駆動輪の外周に押圧
する従動輪と、トラスの上階側の弧状部の案内レールの
下側に設けられ、この案内レールに巻装された移動手す
りを持ち上げるガイドローラとを備えたエスカレータで
ある。
【0028】
【作用】請求項1に記載の発明においては、ガイドロー
ラによって位置が補正された移動手すりは、この移動手
すりと中心線が一致した手すり駆動輪によって押圧駆動
されて、あご部に対する手すり駆動輪の側面の接触が回
避され、移動手すりの走行抵抗が低減される。
ラによって位置が補正された移動手すりは、この移動手
すりと中心線が一致した手すり駆動輪によって押圧駆動
されて、あご部に対する手すり駆動輪の側面の接触が回
避され、移動手すりの走行抵抗が低減される。
【0029】また、請求項2に記載の発明においては、
トラスの上階側の弧状部がガイドローラによって持ち上
げられる移動手すりは、弧状部の案内レールに対する上
方からの押圧力が解消されて、弧状部における案内レー
ルとの間の摩擦に伴う走行抵抗が回避される。
トラスの上階側の弧状部がガイドローラによって持ち上
げられる移動手すりは、弧状部の案内レールに対する上
方からの押圧力が解消されて、弧状部における案内レー
ルとの間の摩擦に伴う走行抵抗が回避される。
【0030】
【実施例】以下、本発明のエスカレータの一実施例を図
面を参照して説明する。図1は、請求項1に記載の発明
のエスカレータの概略構成図を示す右側面図で、従来の
技術で示した図7に対応する図である。また、図2
(a)は、図1の部分縦断面拡大詳細図で、同じく従来
の技術で示した図6に対応する図、図2(b)は、図2
(a)のA−A断面拡大詳細図である。
面を参照して説明する。図1は、請求項1に記載の発明
のエスカレータの概略構成図を示す右側面図で、従来の
技術で示した図7に対応する図である。また、図2
(a)は、図1の部分縦断面拡大詳細図で、同じく従来
の技術で示した図6に対応する図、図2(b)は、図2
(a)のA−A断面拡大詳細図である。
【0031】図1及び図2において、トラス9の斜行部
の上階側には、詳細を従来の技術で示した図4と同様
に、4枚の手すり駆動輪1と従動輪2が、図2の断面図
に示すように上下に対置して設けられている点は、従来
と同様である。
の上階側には、詳細を従来の技術で示した図4と同様
に、4枚の手すり駆動輪1と従動輪2が、図2の断面図
に示すように上下に対置して設けられている点は、従来
と同様である。
【0032】図1及び図2において、従来の技術で示し
た図4,図5及び図8と異なるところは、図2に示すよ
うに、上階側の手すり駆動輪1と従動輪2の対置部の更
に上階側に、一対のガイドローラ13がトラス9の側面に
突設された略L字形の支え12を介して立設されているこ
とで、他は、図3,図4及び図5と同一である。したが
って、図3,図4及び図5と同一部分には、同一符号を
付し、詳細な説明を省略する。
た図4,図5及び図8と異なるところは、図2に示すよ
うに、上階側の手すり駆動輪1と従動輪2の対置部の更
に上階側に、一対のガイドローラ13がトラス9の側面に
突設された略L字形の支え12を介して立設されているこ
とで、他は、図3,図4及び図5と同一である。したが
って、図3,図4及び図5と同一部分には、同一符号を
付し、詳細な説明を省略する。
【0033】図2(a),(b)において、トラス9の
側面には、手すり駆動輪1と従動輪2が対置する箇所の
上階側に隣接して、L字形に折曲形成された支え12の左
端が、図示しない調整用スペーサとともに一対のボルト
8でそれぞれ固定されている。この支え12の左端の取付
面は、あらかじめ軽く平坦に加工されている。
側面には、手すり駆動輪1と従動輪2が対置する箇所の
上階側に隣接して、L字形に折曲形成された支え12の左
端が、図示しない調整用スペーサとともに一対のボルト
8でそれぞれ固定されている。この支え12の左端の取付
面は、あらかじめ軽く平坦に加工されている。
【0034】この支え12には、図2(b)で示す一対の
圧入穴12aがあらかじめ形成され、この圧入穴12aの上
端面は、僅かに平坦な座ぐり加工が施されている。この
圧入穴12aには、ねじ付軸14の下端に形成された圧入部
14が圧入され、ねじ付軸14は、この圧入部14bの下方の
おねじ部14cから遊嵌された押え板20及び大座金19A
と、ねじ部14cに螺合されたナットなどで支え12に固定
されている。
圧入穴12aがあらかじめ形成され、この圧入穴12aの上
端面は、僅かに平坦な座ぐり加工が施されている。この
圧入穴12aには、ねじ付軸14の下端に形成された圧入部
14が圧入され、ねじ付軸14は、この圧入部14bの下方の
おねじ部14cから遊嵌された押え板20及び大座金19A
と、ねじ部14cに螺合されたナットなどで支え12に固定
されている。
【0035】ねじ付軸14には、圧入部14bの上部にフラ
ンジ部14aが形成されている。このフランジ部14aは、
上述した圧入部14bの下方から遊嵌された押え板20やナ
ットなどの締付具による締付によって、支え12の上面の
座ぐり面に押圧されている。
ンジ部14aが形成されている。このフランジ部14aは、
上述した圧入部14bの下方から遊嵌された押え板20やナ
ットなどの締付具による締付によって、支え12の上面の
座ぐり面に押圧されている。
【0036】ねじ付軸14には、フランジ部14aの上部に
軸受15が圧入され、この軸受15の上部には、カラー17が
挿入されている。このカラー17の更に上部には、軸受15
が圧入されている。この軸受15は、ねじ付軸14の上端に
形成されたおねじ部14aに遊嵌された大座金19Bと、お
ねじ部14aに螺合されたナットなどで、カラー17とこの
カラー17の下側の軸受15を介してフランジ部14aに押圧
されている。
軸受15が圧入され、この軸受15の上部には、カラー17が
挿入されている。このカラー17の更に上部には、軸受15
が圧入されている。この軸受15は、ねじ付軸14の上端に
形成されたおねじ部14aに遊嵌された大座金19Bと、お
ねじ部14aに螺合されたナットなどで、カラー17とこの
カラー17の下側の軸受15を介してフランジ部14aに押圧
されている。
【0037】上下の軸受15の外周には、略管状で上下の
端面に複数のめねじ穴が等間隔に設けられたガイドロー
ラ16があらかじめ挿入されている。このガイドローラ16
の外周には、断面U字状の溝16bが形成され、この溝16
bには、ウレタンゴム材の接触環16aが巻装され接合さ
れている。さらに、ガイドローラ16の下面には、軸受押
え18Aが図示しない複数のボルトで固定され、同じく、
ガイドローラ16の上面にも軸受押え18A と同一品の軸受
押え18Bが図示しない複数のボルトで固定されている。
この結果、上下の軸受15の外輪は、上下の軸受押え18
A,18Bによって上下方向から挾持されている。
端面に複数のめねじ穴が等間隔に設けられたガイドロー
ラ16があらかじめ挿入されている。このガイドローラ16
の外周には、断面U字状の溝16bが形成され、この溝16
bには、ウレタンゴム材の接触環16aが巻装され接合さ
れている。さらに、ガイドローラ16の下面には、軸受押
え18Aが図示しない複数のボルトで固定され、同じく、
ガイドローラ16の上面にも軸受押え18A と同一品の軸受
押え18Bが図示しない複数のボルトで固定されている。
この結果、上下の軸受15の外輪は、上下の軸受押え18
A,18Bによって上下方向から挾持されている。
【0038】このように構成されたエスカレータにおい
ては、一対のガイドローラ16の位置は、各手すり駆動輪
1の図2において中心から左右のガイドローラ16の中心
が等しくなるように、支え12はスペーサ9a1で取付位
置が調整される。
ては、一対のガイドローラ16の位置は、各手すり駆動輪
1の図2において中心から左右のガイドローラ16の中心
が等しくなるように、支え12はスペーサ9a1で取付位
置が調整される。
【0039】したがって、トラス9に取付ベース9a,
スペーサ9a1,取付ベース9b及び軸1bを介して取
り付けられた移動手すり駆動輪1の取付位置が、もし、
これらの取付ベース9a,9bと軸1bの僅かな組立誤
差によって変動しても、移動手すり駆動輪1は、一対の
ガイドローラ13によって位置が補正される移動手すり4
の中央部を押圧して転動する。
スペーサ9a1,取付ベース9b及び軸1bを介して取
り付けられた移動手すり駆動輪1の取付位置が、もし、
これらの取付ベース9a,9bと軸1bの僅かな組立誤
差によって変動しても、移動手すり駆動輪1は、一対の
ガイドローラ13によって位置が補正される移動手すり4
の中央部を押圧して転動する。
【0040】したがって、移動手すり4のあご部4aと
移動手すり駆動輪1の側面との接触を防ぐことができ、
この接触による移動手すり4の摩擦による駆動用電動機
の過負荷と摩擦で生じた熱と摩耗による移動手すり4の
寿命の低下も防ぐことができる。
移動手すり駆動輪1の側面との接触を防ぐことができ、
この接触による移動手すり4の摩擦による駆動用電動機
の過負荷と摩擦で生じた熱と摩耗による移動手すり4の
寿命の低下も防ぐことができる。
【0041】次に、図3は、請求項2に記載のエスカレ
ータの概略構成を示す右側面図で、図1に対応する図で
ある。図3においては、上階側の水平部と斜行部の境界
の弧状部に従来から設けられている、図示しない案内レ
ールの下側に対して、図2(b)で示したガイドローラ
とほぼ同一形状で、外周の全周に亘ってウレタンゴムが
接合された3個のガイドローラ13Aを設けたものであ
る。このガイドローラ13Aは、移動手すり4内周の上下
と案内レール4の上下面との間隙が上下とも等しくなる
ように、図示しないスペーサで上下方向の位置を調整し
て取り付けられている。
ータの概略構成を示す右側面図で、図1に対応する図で
ある。図3においては、上階側の水平部と斜行部の境界
の弧状部に従来から設けられている、図示しない案内レ
ールの下側に対して、図2(b)で示したガイドローラ
とほぼ同一形状で、外周の全周に亘ってウレタンゴムが
接合された3個のガイドローラ13Aを設けたものであ
る。このガイドローラ13Aは、移動手すり4内周の上下
と案内レール4の上下面との間隙が上下とも等しくなる
ように、図示しないスペーサで上下方向の位置を調整し
て取り付けられている。
【0042】この場合には、張力が最大となる上階側の
弧状部における移動手すり4と案内レールとの間で生じ
る摩擦を減らすことができるので、この摩擦による移動
手すり4の温度上昇と、摩擦抵抗による駆動電動機の過
負荷を防ぐことができる。
弧状部における移動手すり4と案内レールとの間で生じ
る摩擦を減らすことができるので、この摩擦による移動
手すり4の温度上昇と、摩擦抵抗による駆動電動機の過
負荷を防ぐことができる。
【0043】したがって、最近のユーザから要請されて
いる薄形の移動手すりを採用することができ、この移動
手すりの寿命を延ばすことができるので、エスカレータ
の保守・点検の労力も軽減することができる。
いる薄形の移動手すりを採用することができ、この移動
手すりの寿命を延ばすことができるので、エスカレータ
の保守・点検の労力も軽減することができる。
【0044】なお、上記実施例において、ガイドローラ
13,13Aは、上階側の斜行部と水平部の交点となる弧状
部やこの弧状部の下側に設けた例で説明したが、上階側
から下階側に運転されるエスカレータにおいては、手す
り駆動部10の下階側に設けてもよい。更に、下階側の斜
行部と水平部の交点となる弧状部に設けてもよい。
13,13Aは、上階側の斜行部と水平部の交点となる弧状
部やこの弧状部の下側に設けた例で説明したが、上階側
から下階側に運転されるエスカレータにおいては、手す
り駆動部10の下階側に設けてもよい。更に、下階側の斜
行部と水平部の交点となる弧状部に設けてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
手すり案内レールを介して欄干部に巻装された無端状の
移動手すりと、片側がトラスに支持され駆動源で回転さ
れる手すり駆動輪と、この手すり駆動輪と対置しトラス
に設けられた押圧具で移動手すりを手すり駆動輪の外周
に押圧する従動輪と、この従動輪と手すり駆動輪に隣接
され外周で移動手すりの側面を押圧するガイドローラと
をエスカレータに備えることで、ガイドローラによって
位置が補正された移動手すりをこの移動手すりと中心線
が一致した手すり駆動輪によって押圧駆動し、あご部に
対する手すり駆動輪の側面の接触を避け、移動手すりの
走行抵抗を減らしたので、移動手すりの所要駆動力の増
加を防ぐことのできるエスカレータを得ることができ
る。
手すり案内レールを介して欄干部に巻装された無端状の
移動手すりと、片側がトラスに支持され駆動源で回転さ
れる手すり駆動輪と、この手すり駆動輪と対置しトラス
に設けられた押圧具で移動手すりを手すり駆動輪の外周
に押圧する従動輪と、この従動輪と手すり駆動輪に隣接
され外周で移動手すりの側面を押圧するガイドローラと
をエスカレータに備えることで、ガイドローラによって
位置が補正された移動手すりをこの移動手すりと中心線
が一致した手すり駆動輪によって押圧駆動し、あご部に
対する手すり駆動輪の側面の接触を避け、移動手すりの
走行抵抗を減らしたので、移動手すりの所要駆動力の増
加を防ぐことのできるエスカレータを得ることができ
る。
【0046】また、請求項2に記載の発明によれば、手
すり案内レールを介して欄干部に巻装された無端状の移
動手すりと、片側がトラスに支持され駆動源で回転され
る手すり駆動輪と、この手すり駆動輪と対置してトラス
に設けられた押圧具で移動手すりを手すり駆動輪の外周
に押圧する従動輪と、トラスの上階側の弧状部の案内レ
ールの下側に設けられ、この案内レールに巻装された移
動手すりを持ち上げるガイドローラとをエスカレータに
備えることで、トラスの上階側の弧状部がガイドローラ
によって持ち上げられる移動手すりの弧状部の案内レー
ルに対する上方からの押圧力を回避し、弧状部における
案内レールとの間の摩擦に伴う走行抵抗も回避したの
で、移動手すりの所要駆動力の増加を防ぐことのできる
エスカレータを得ることができる。
すり案内レールを介して欄干部に巻装された無端状の移
動手すりと、片側がトラスに支持され駆動源で回転され
る手すり駆動輪と、この手すり駆動輪と対置してトラス
に設けられた押圧具で移動手すりを手すり駆動輪の外周
に押圧する従動輪と、トラスの上階側の弧状部の案内レ
ールの下側に設けられ、この案内レールに巻装された移
動手すりを持ち上げるガイドローラとをエスカレータに
備えることで、トラスの上階側の弧状部がガイドローラ
によって持ち上げられる移動手すりの弧状部の案内レー
ルに対する上方からの押圧力を回避し、弧状部における
案内レールとの間の摩擦に伴う走行抵抗も回避したの
で、移動手すりの所要駆動力の増加を防ぐことのできる
エスカレータを得ることができる。
【図1】請求項1に記載の発明のエスカレータの一実施
例を示す右側面図。
例を示す右側面図。
【図2】(a)は、図1の部分縦断面拡大詳細図。
(b)は、(a)のA−A断面図。
(b)は、(a)のA−A断面図。
【図3】請求項2に記載の発明のエスカレータの一実施
例を示す右側面図。
例を示す右側面図。
【図4】従来のエスカレータの一例を示す部分側面図。
【図5】図4の部分拡大図。
【図6】図5のB−B断面図。
【図7】従来のエスカレータの一例を示す右側面図。
【図8】図7の部分縦断面拡大詳細図。
1…手すり駆動輪、2…従動輪、3…圧縮コイルばね、
4…移動手すり、4a…あご部、5…欄干、6…手すり
案内レール、7…型押材、8…ボルト、9…トラス、10
…手すり駆動部、11…手すりスプロケット、12…支え、
13…ガイドローラ、14…ねじ付軸、15…軸受、16…外
筒、16a…接触環。
4…移動手すり、4a…あご部、5…欄干、6…手すり
案内レール、7…型押材、8…ボルト、9…トラス、10
…手すり駆動部、11…手すりスプロケット、12…支え、
13…ガイドローラ、14…ねじ付軸、15…軸受、16…外
筒、16a…接触環。
Claims (2)
- 【請求項1】 手すり案内レールを介して欄干部に巻装
された無端状の移動手すりと、片側がトラスに支持され
駆動源で回転される手すり駆動輪と、この手すり駆動輪
と対置し前記トラスに設けられた押圧具で前記移動手す
りを前記手すり駆動輪の外周に押圧する従動輪と、この
従動輪と前記手すり駆動輪に隣接され外周で前記移動手
すりの側面を押圧するガイドローラとを備えたエスカレ
ータ。 - 【請求項2】 手すり案内レールを介して欄干部に巻装
された無端状の移動手すりと、片側がトラスに支持され
駆動源で回転される手すり駆動輪と、この手すり駆動輪
と対置して前記トラスに設けられた押圧具で前記移動手
すりを前記手すり駆動輪の外周に押圧する従動輪と、前
記トラスの上階側の弧状部の前記案内レールの下側に設
けられ、この案内レールに巻装された前記移動手すりを
持ち上げるガイドローラとを備えたエスカレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12723694A JPH07330265A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | エスカレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12723694A JPH07330265A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | エスカレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07330265A true JPH07330265A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14955087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12723694A Pending JPH07330265A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | エスカレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07330265A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004352499A (ja) * | 2003-04-04 | 2004-12-16 | Inventio Ag | エスカレータまたは動く歩道の手すり駆動装置 |
| CN103086243A (zh) * | 2013-02-03 | 2013-05-08 | 苏州市职业大学 | 一种适用于v型扶手带的导向装置 |
| KR20210019375A (ko) * | 2019-08-12 | 2021-02-22 | 한손 리프트 (쑤저우) 씨오., 엘티디. | 에스컬레이터 및 움직이는 보도를 위한 클램핑-타입 부가적 제동 장치 |
-
1994
- 1994-06-09 JP JP12723694A patent/JPH07330265A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004352499A (ja) * | 2003-04-04 | 2004-12-16 | Inventio Ag | エスカレータまたは動く歩道の手すり駆動装置 |
| CN103086243A (zh) * | 2013-02-03 | 2013-05-08 | 苏州市职业大学 | 一种适用于v型扶手带的导向装置 |
| KR20210019375A (ko) * | 2019-08-12 | 2021-02-22 | 한손 리프트 (쑤저우) 씨오., 엘티디. | 에스컬레이터 및 움직이는 보도를 위한 클램핑-타입 부가적 제동 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3423333B2 (ja) | 手摺り駆動装置 | |
| AU2001292771B2 (en) | Escalator drive machine with drive belts for simultaneously propelling handrail and conveyor surface | |
| US3779360A (en) | Transportation device having movable handrails | |
| KR100259506B1 (ko) | 승객수송장치의 구동륜 구조 | |
| AU2001292771A1 (en) | Escalator drive machine with drive belts for simultaneously propelling handrail and conveyor surface | |
| US5522492A (en) | Escalator handrail drive system | |
| AU2004201417B2 (en) | Handrail-drive for an escalator or a moving walk | |
| CN1117470A (zh) | 自动扶梯和移动走道用的扶手转盘 | |
| JPH07330265A (ja) | エスカレータ | |
| JP2004352498A (ja) | エスカレータまたは動く歩道のための手摺り駆動装置 | |
| JPH11508865A (ja) | 手摺り用の欄干柱ガイド | |
| KR101012184B1 (ko) | 에스컬레이터 선형 벨트 핸드레일 구동부 | |
| AU608474B2 (en) | Self adjustable escalator handrail drive | |
| JP3488621B2 (ja) | エスカレータの手すり駆動機構 | |
| EP3967643A1 (en) | Force-driven handrail belt apparatus | |
| JP5042610B2 (ja) | 乗客コンベアの手摺駆動装置 | |
| EP1555235A1 (en) | Hoisting apparatus for elevator | |
| KR100246741B1 (ko) | 에스컬레이터및이동보도의핸드레일장력조절장치 | |
| JP2653537B2 (ja) | 手摺ベルト駆動装置 | |
| EP1464609B1 (de) | Handlaufantrieb für eine Fahrtreppe oder einen Fahrsteig | |
| JP2733194B2 (ja) | ベルト式動く歩道の移動手すり駆動装置 | |
| JP2004155558A (ja) | 乗客コンベアの移動手摺り駆動装置および移動手摺り駆動装置の調整方法 | |
| CN119929638A (zh) | 一种可扩展式扶手直线驱动装置及自动人行道 | |
| JPH1087250A (ja) | 移動手すりの駆動装置 | |
| CN116040442A (zh) | 一种扶梯扶手带的下端摩擦轮驱动机构 |