JPH0733065A - 前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構 - Google Patents
前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構Info
- Publication number
- JPH0733065A JPH0733065A JP18310693A JP18310693A JPH0733065A JP H0733065 A JPH0733065 A JP H0733065A JP 18310693 A JP18310693 A JP 18310693A JP 18310693 A JP18310693 A JP 18310693A JP H0733065 A JPH0733065 A JP H0733065A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- drive
- tensioning mechanism
- driven
- rear wheel
- Prior art date
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- Pending
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- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 点検等で車体フレームからエンジンを取り外
した場合でも再度動力伝達用チェーンの張り直しが不要
で、かつチェーン飛びを防止し、ダウンチューブと支持
腕との接合箇所等の強度を高めずとも十分なクラックの
発生防止ができるようになる前後輪駆動二輪車のチェー
ン張り機構を提供すること。 【構成】チェーン張り機構1’は、ドライブシャフトケ
ース53とベアリングハウジング40’とを連結する連
結ロッド62を有する。
した場合でも再度動力伝達用チェーンの張り直しが不要
で、かつチェーン飛びを防止し、ダウンチューブと支持
腕との接合箇所等の強度を高めずとも十分なクラックの
発生防止ができるようになる前後輪駆動二輪車のチェー
ン張り機構を提供すること。 【構成】チェーン張り機構1’は、ドライブシャフトケ
ース53とベアリングハウジング40’とを連結する連
結ロッド62を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前後輪駆動二輪車のチ
ェーン張り機構に関する。
ェーン張り機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の前後輪駆動二輪車のチェーン張り
機構1を図10ないし図13をもって説明する。図10
は前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構1を採用した前
後輪駆動二輪車の全体側面図、図11は図10の拡大概
略平面図、図12は図10の要部拡大側面図、図13は
図10の正面側から見た要部拡大縦断面図である。前後
輪駆動二輪車2は、図10からわかるように、前後に延
びる車体フレーム4を骨格とする。そして、車体フレー
ム4の前部には、ステアリング操作部としてのハンドル
6、ハンドル6が回動するためのヘッドパイプ7および
ヘッドパイプ7を介してハンドル6と連結されており、
ハンドル6の操作によって左右に前輪9を回動するため
のフロントフォーク8が取り付けられ、フロントフォー
ク8には、前輪9が、クッションユニット10を介して
回転自在に取り付けられている。そして、車体フレーム
4の後部には、後輪12が、クッションユニット10を
介してスイングアーム13に回転自在に取り付けられて
いる。
機構1を図10ないし図13をもって説明する。図10
は前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構1を採用した前
後輪駆動二輪車の全体側面図、図11は図10の拡大概
略平面図、図12は図10の要部拡大側面図、図13は
図10の正面側から見た要部拡大縦断面図である。前後
輪駆動二輪車2は、図10からわかるように、前後に延
びる車体フレーム4を骨格とする。そして、車体フレー
ム4の前部には、ステアリング操作部としてのハンドル
6、ハンドル6が回動するためのヘッドパイプ7および
ヘッドパイプ7を介してハンドル6と連結されており、
ハンドル6の操作によって左右に前輪9を回動するため
のフロントフォーク8が取り付けられ、フロントフォー
ク8には、前輪9が、クッションユニット10を介して
回転自在に取り付けられている。そして、車体フレーム
4の後部には、後輪12が、クッションユニット10を
介してスイングアーム13に回転自在に取り付けられて
いる。
【0003】前後輪駆動二輪車2の前・後輪9・12
は、一つのエンジン14によって駆動される。すなわ
ち、前輪9は、駆動部としてのエンジン14の前輪駆動
用出力部14aによって回転され、後輪12は、後輪駆
動用出力部14bによって回転される。
は、一つのエンジン14によって駆動される。すなわ
ち、前輪9は、駆動部としてのエンジン14の前輪駆動
用出力部14aによって回転され、後輪12は、後輪駆
動用出力部14bによって回転される。
【0004】前輪駆動用出力部14aによる駆動力は、
前輪駆動用出力部14aのフロントドライブシャフト1
6−基部チェーン18−等速自在継手20の従動軸とし
てのジョイントドライブシャフト22の一構成要素であ
る入力軸23a−同出力軸23b−中間部チェーン25
−フォーク8の左側にある左フォーク8lの下端と左フ
ロントスイングアーム26の後端とに重複して設けられ
たアイドラー28−先端部チェーン30−フロントドリ
ブンスプロケット32とからなる動力伝達機構33を介
して前輪9に伝えられる。
前輪駆動用出力部14aのフロントドライブシャフト1
6−基部チェーン18−等速自在継手20の従動軸とし
てのジョイントドライブシャフト22の一構成要素であ
る入力軸23a−同出力軸23b−中間部チェーン25
−フォーク8の左側にある左フォーク8lの下端と左フ
ロントスイングアーム26の後端とに重複して設けられ
たアイドラー28−先端部チェーン30−フロントドリ
ブンスプロケット32とからなる動力伝達機構33を介
して前輪9に伝えられる。
【0005】また、上記基部チェーン18・中間部チェ
ーン25および先端部チェーン30には、それぞれ適宜
の張力を各チェーン18・24および30に与えるため
のチェーン張り機構1・1a・1bが備えられている
(図12、図13参照)。なお、符号17・24が示す
ものは、それぞれフロントドライブシャフト16および
入力軸23aのスプロケットである。
ーン25および先端部チェーン30には、それぞれ適宜
の張力を各チェーン18・24および30に与えるため
のチェーン張り機構1・1a・1bが備えられている
(図12、図13参照)。なお、符号17・24が示す
ものは、それぞれフロントドライブシャフト16および
入力軸23aのスプロケットである。
【0006】チェーン張り機構1は、入力軸23aの一
端部23’aを回転自在に支持するベアリング38を含
むベアリングハウジング40を車両前後方向に移動する
ことで、ベアリングハウジング40と一体の前記一端部
23’aをベアリングハウジング40の移動方向と同じ
方向に移動し、これによって、基部チェーン18にフロ
ントドライブシャフト16とジョイントドライブシャフ
ト22との間における適宜の張力を与えるものである。
すなわち、ベアリングハウジング40は、車体フレーム
4の一部であるヘッドパイプ7およびダウンチューブ4
2に取り付けられた支持腕44・46を介して車体に取
り付けられる側面視逆向きコ字形状(図12参照)のブ
ラケット47にはめ込まれ、固定手段47a・47a・
…によってブラケット47に固定的に取り付けられる。
そして、当該ベアリングハウジング40をブラケット4
7に取り付けてなるものをベアリングハウジング部40
Aとし、このベアリングハウジング部40Aに位置調整
ボルト40Aaを組み付けてブラケット47に対するベ
アリングハウジング40の位置調整ができるようにした
ものがチェーン張り機構1である。そして、位置調整ボ
ルト40Aaを回転するとベアリングハウジング40は
車両前後方向に移動するようになり、フロントドライブ
シャフト16のスプロケット17と入力軸23のスプロ
ケット24とに掛けられた基部チェーン18に張力が持
たらされるようになる。
端部23’aを回転自在に支持するベアリング38を含
むベアリングハウジング40を車両前後方向に移動する
ことで、ベアリングハウジング40と一体の前記一端部
23’aをベアリングハウジング40の移動方向と同じ
方向に移動し、これによって、基部チェーン18にフロ
ントドライブシャフト16とジョイントドライブシャフ
ト22との間における適宜の張力を与えるものである。
すなわち、ベアリングハウジング40は、車体フレーム
4の一部であるヘッドパイプ7およびダウンチューブ4
2に取り付けられた支持腕44・46を介して車体に取
り付けられる側面視逆向きコ字形状(図12参照)のブ
ラケット47にはめ込まれ、固定手段47a・47a・
…によってブラケット47に固定的に取り付けられる。
そして、当該ベアリングハウジング40をブラケット4
7に取り付けてなるものをベアリングハウジング部40
Aとし、このベアリングハウジング部40Aに位置調整
ボルト40Aaを組み付けてブラケット47に対するベ
アリングハウジング40の位置調整ができるようにした
ものがチェーン張り機構1である。そして、位置調整ボ
ルト40Aaを回転するとベアリングハウジング40は
車両前後方向に移動するようになり、フロントドライブ
シャフト16のスプロケット17と入力軸23のスプロ
ケット24とに掛けられた基部チェーン18に張力が持
たらされるようになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構1にあって
は、フロントドライブシャフト16とジョイントドライ
ブシャフト22の入力軸23aとの間隔は、フロントド
ライブシャフト16と入力軸23aとが、それぞれのス
プロケット17および24に基部チェーン18を掛けて
繋がっているだけのものであるので、例えば点検や修理
のためにエンジン14を車体フレーム4から取り外して
しまうと、エンジン14を再び車体フレーム14に組み
付けた場合にエンジン14の位置が当初の取り付け位置
からわずかでもずれてしまうことがある。そうなるとフ
ロントドライブシャフト16と入力軸23aとの間の距
離が変わってしまう。このため、基部チェーン18を位
置調整ボルト40Aaを作用せしめて張り直す必要があ
った。
来の前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構1にあって
は、フロントドライブシャフト16とジョイントドライ
ブシャフト22の入力軸23aとの間隔は、フロントド
ライブシャフト16と入力軸23aとが、それぞれのス
プロケット17および24に基部チェーン18を掛けて
繋がっているだけのものであるので、例えば点検や修理
のためにエンジン14を車体フレーム4から取り外して
しまうと、エンジン14を再び車体フレーム14に組み
付けた場合にエンジン14の位置が当初の取り付け位置
からわずかでもずれてしまうことがある。そうなるとフ
ロントドライブシャフト16と入力軸23aとの間の距
離が変わってしまう。このため、基部チェーン18を位
置調整ボルト40Aaを作用せしめて張り直す必要があ
った。
【0008】また、ベアリングハウジング40は、この
ベアリングハウジング40とヘッドパイプ7およびダウ
ンチューブ42との間にそれぞれ介在された支持腕44
・46を介して取り付けるだけのものであるので、ヘッ
ドパイプ7やダウンチューブ42等に大きな外力が掛か
ると、当該外力は、支持腕44・46を経てそのままベ
アリングハウジング40に伝わってしまった。この影響
で基部チェーン18が緩んでしまい、ジョイントドライ
ブシャフト22側でいわゆるチェーン飛びが生じること
があった。特にエンジン14を車体フレーム4にラバー
マウントして取り付けた場合にはチェーン飛びが多かっ
た。
ベアリングハウジング40とヘッドパイプ7およびダウ
ンチューブ42との間にそれぞれ介在された支持腕44
・46を介して取り付けるだけのものであるので、ヘッ
ドパイプ7やダウンチューブ42等に大きな外力が掛か
ると、当該外力は、支持腕44・46を経てそのままベ
アリングハウジング40に伝わってしまった。この影響
で基部チェーン18が緩んでしまい、ジョイントドライ
ブシャフト22側でいわゆるチェーン飛びが生じること
があった。特にエンジン14を車体フレーム4にラバー
マウントして取り付けた場合にはチェーン飛びが多かっ
た。
【0009】さらに、上記大きな外力によって、ダウン
チューブ42と支持腕46との接合箇所48、ヘッドパ
イプ7と支持腕44との接合箇所50またはベアリング
ハウジング40と各支持腕44・46との間にクラック
が生じる虞れがあった。このため上記各箇所を強化する
必要があり、重量やコストアップの原因となった。
チューブ42と支持腕46との接合箇所48、ヘッドパ
イプ7と支持腕44との接合箇所50またはベアリング
ハウジング40と各支持腕44・46との間にクラック
が生じる虞れがあった。このため上記各箇所を強化する
必要があり、重量やコストアップの原因となった。
【0010】本発明は、上記問題点を解決するものであ
って、その課題は、点検や修理によって車体フレームか
らエンジンを取り外した場合でも再度チェーンを張り直
す必要がなく、またチェーン飛びを防止してダウンチュ
ーブと支持腕との接合箇所、ヘッドパイプと支持腕との
接合箇所又はベアリングハウジングや各支持腕等の強度
を高めなくとも十分にクラックの発生を防止することが
できるようになる前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構
を提供することにある。
って、その課題は、点検や修理によって車体フレームか
らエンジンを取り外した場合でも再度チェーンを張り直
す必要がなく、またチェーン飛びを防止してダウンチュ
ーブと支持腕との接合箇所、ヘッドパイプと支持腕との
接合箇所又はベアリングハウジングや各支持腕等の強度
を高めなくとも十分にクラックの発生を防止することが
できるようになる前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る前後輪駆動
二輪車のチェーン張り機構は、以上のような課題を解決
するものであって、次のようなものである。すなわち、
本発明に係る前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構は、
車体フレームに取り付けられる駆動部の駆動軸と従動部
の従動軸のそれぞれのスプロケットに掛けられて前記駆
動部の動力を前記従動部に伝えるチェーンに所望の張力
を与えるチェーン張り機構である。そして、このチェー
ン張り機構は、前記駆動部と前記従動部とを連結する連
結ロッドを有することを特徴とする。また、前記連結ロ
ッドのうち、前記駆動部および前記従動部が連結される
両端部分には、自在継手が備えられていることを特徴と
する。さらに、前記従動部とこれが取り付けられる車体
フレームとの間には弾性材が介在されることを特徴とす
る。
二輪車のチェーン張り機構は、以上のような課題を解決
するものであって、次のようなものである。すなわち、
本発明に係る前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構は、
車体フレームに取り付けられる駆動部の駆動軸と従動部
の従動軸のそれぞれのスプロケットに掛けられて前記駆
動部の動力を前記従動部に伝えるチェーンに所望の張力
を与えるチェーン張り機構である。そして、このチェー
ン張り機構は、前記駆動部と前記従動部とを連結する連
結ロッドを有することを特徴とする。また、前記連結ロ
ッドのうち、前記駆動部および前記従動部が連結される
両端部分には、自在継手が備えられていることを特徴と
する。さらに、前記従動部とこれが取り付けられる車体
フレームとの間には弾性材が介在されることを特徴とす
る。
【0012】
【作用】したがって、本発明前後輪駆動二輪車のチェー
ン張り機構によれば、チェーン張り機構は、前記駆動部
と前記従動部と連結する連結ロッドを有するので、駆動
部と従動部とは、固定的に一体化される。このため、駆
動部と従動部との間の距離は常に一定となり、点検や修
理等によって、エンジンを車体フレームから取り外して
も駆動部と従動部との間の距離が変わることがなくな
る。
ン張り機構によれば、チェーン張り機構は、前記駆動部
と前記従動部と連結する連結ロッドを有するので、駆動
部と従動部とは、固定的に一体化される。このため、駆
動部と従動部との間の距離は常に一定となり、点検や修
理等によって、エンジンを車体フレームから取り外して
も駆動部と従動部との間の距離が変わることがなくな
る。
【0013】また、前記連結ロッドのうち、前記駆動部
および前記従動部とそれぞれ連結する両端部分には、そ
れぞれ自在継手が備えられているので、当該連結部分に
たとえ大きな力が掛かったにしても、当該力は、自在継
手によって吸収されるので、当該連結部分に支障が生じ
ないようになる。
および前記従動部とそれぞれ連結する両端部分には、そ
れぞれ自在継手が備えられているので、当該連結部分に
たとえ大きな力が掛かったにしても、当該力は、自在継
手によって吸収されるので、当該連結部分に支障が生じ
ないようになる。
【0014】さらに、従動部と従動部が取り付けられる
車体フレームとの間には弾性材が介在されるので、ヘッ
ドパイプやダウンチューブ等に大きな外力が掛かった場
合でも、その外力は当該弾性材によって吸収されるよう
になる。
車体フレームとの間には弾性材が介在されるので、ヘッ
ドパイプやダウンチューブ等に大きな外力が掛かった場
合でも、その外力は当該弾性材によって吸収されるよう
になる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明前後輪駆動二
輪車のチェーン張り機構を図示した実施例に従って詳細
に説明する。図1ないし図5は本発明に係る前後輪駆動
二輪車のチェーン張り機構の第1の実施例1’を示すも
のであって、図1は本発明に係る第1の前後輪駆動二輪
車のチェーン張り機構1'を採用した前後輪駆動二輪車
2の全体側面図、図2は図1の要部拡大斜視図であって
チェーン18をはずした状態を示す図、図3は図2の側
面図、図4は図2の要部平面図、図5は弾性材としての
ゴム材56の拡大斜視図、図6ないし図9は、本発明に
係る前後輪駆動二輪車2のチェーン張り機構の第2の実
施例1"を示すものであって、図6は要部拡大斜視図、
図7は図6の側面図、図8は図7におけるVIII−VIII線
断面図、図9は図6の要部正面図である。
輪車のチェーン張り機構を図示した実施例に従って詳細
に説明する。図1ないし図5は本発明に係る前後輪駆動
二輪車のチェーン張り機構の第1の実施例1’を示すも
のであって、図1は本発明に係る第1の前後輪駆動二輪
車のチェーン張り機構1'を採用した前後輪駆動二輪車
2の全体側面図、図2は図1の要部拡大斜視図であって
チェーン18をはずした状態を示す図、図3は図2の側
面図、図4は図2の要部平面図、図5は弾性材としての
ゴム材56の拡大斜視図、図6ないし図9は、本発明に
係る前後輪駆動二輪車2のチェーン張り機構の第2の実
施例1"を示すものであって、図6は要部拡大斜視図、
図7は図6の側面図、図8は図7におけるVIII−VIII線
断面図、図9は図6の要部正面図である。
【0016】(第1実施例)以下に述べる本発明に係る
前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構1’の説明におい
て説明を省略した部分がある。これは、本発明を理解す
る上で直接関係のない部分であって従来技術の説明で述
べた部分だからである。したがって、当該同一部分に
は、同一符号を付して説明に代える。
前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構1’の説明におい
て説明を省略した部分がある。これは、本発明を理解す
る上で直接関係のない部分であって従来技術の説明で述
べた部分だからである。したがって、当該同一部分に
は、同一符号を付して説明に代える。
【0017】駆動部である前輪駆動用出力部14aのフ
ロントドライブシャフト16の周囲には、図3からわか
るように、これを保護する円形状のドライブシャフトケ
ース53がエンジン14に一体に備えられている。そし
て、その周縁の一部には、車両前方へ突出され後述する
連結ロッドと連結する連結部53aが形成されている。
ロントドライブシャフト16の周囲には、図3からわか
るように、これを保護する円形状のドライブシャフトケ
ース53がエンジン14に一体に備えられている。そし
て、その周縁の一部には、車両前方へ突出され後述する
連結ロッドと連結する連結部53aが形成されている。
【0018】従動軸としてのジョイントドライブシャフ
ト22の入力軸23aの一端部は、ベアリング38に回
転自在に支持されている。そして、ベアリング38は、
前後方向に長く後部だけが後方に行くに連れて尻すぼま
りに形成されたベアリングハウジング40’の中に組み
込まれている。また、当該尻すぼまり形状の後部は、前
記連結ロッドと連結する連結部40’aとなっている。
ト22の入力軸23aの一端部は、ベアリング38に回
転自在に支持されている。そして、ベアリング38は、
前後方向に長く後部だけが後方に行くに連れて尻すぼま
りに形成されたベアリングハウジング40’の中に組み
込まれている。また、当該尻すぼまり形状の後部は、前
記連結ロッドと連結する連結部40’aとなっている。
【0019】ベアリングハウジング40’の車体フレー
ム4への取り付けにあっても、従来技術と同様に車体フ
レーム4の一部であるダウンチューブ42とヘッドパイ
プ7とに支持腕44・46を介し、従来技術で述べたコ
字形状のブラケット47よりも上下方向の寸法が幾分大
きなほぼコ字形状のブラケット47’を介して取り付け
られる。
ム4への取り付けにあっても、従来技術と同様に車体フ
レーム4の一部であるダウンチューブ42とヘッドパイ
プ7とに支持腕44・46を介し、従来技術で述べたコ
字形状のブラケット47よりも上下方向の寸法が幾分大
きなほぼコ字形状のブラケット47’を介して取り付け
られる。
【0020】ブラケット47’には、ベアリングハウジ
ング40’との間に図2、図3および図5に示すような
弾性材としてのゴム材56を有するマウント54・54
が介在されている。また、ベアリングハウジング40’
の上・下面には、マウント54・54と結合するための
図示しない螺孔が形成されており、これらの螺孔にボル
ト57・57・…を螺合することで両者が結合される。
マウント54・54が結合されたベアリングハウジング
40’は、ブラケット47’の上・下腕47’u・4
7’dに後述する螺合手段によって取り付けられてベア
リングハウジング部40’Aとされている。
ング40’との間に図2、図3および図5に示すような
弾性材としてのゴム材56を有するマウント54・54
が介在されている。また、ベアリングハウジング40’
の上・下面には、マウント54・54と結合するための
図示しない螺孔が形成されており、これらの螺孔にボル
ト57・57・…を螺合することで両者が結合される。
マウント54・54が結合されたベアリングハウジング
40’は、ブラケット47’の上・下腕47’u・4
7’dに後述する螺合手段によって取り付けられてベア
リングハウジング部40’Aとされている。
【0021】マウント54は、図2または図3および図
5からわかるように、ベアリングハウジング40’の上
・下面とほぼ同じ形状で同じ大きさの取付板55と、取
付板55の上に図示しない固着手段を介して取り付けら
れ取付板55よりも幾分小さめのゴム材56と、ゴム材
56の反取付板側の面から中板58を介して突出しブラ
ケット47’の上・下腕47’u・47’d設けられた
取り付け孔に挿入されて当該上・下腕47’u・47’
dにナット60a・60aとの螺合によってマウント5
4を取り付けるためのボルト60b・60bとからな
る。このボルト60b・60bとナット60a・60a
とが前記螺合手段である。なお、取付板55の両端に
は、ボルト57・57・…を介してマウント54をベア
リングハウジング40’に取り付けるための切欠き孔で
あって、マウント54をベアリングハウジング40’に
取り付けたときにベアリングハウジング40’の前記図
示しない螺孔と軸芯を同じにする取付孔55a・55a
が形成されている。そして、支持腕44・46を含むブ
ラケット47’と、ベアリングハウジング40’とこれ
らに係る部材であるジョイントドライブシャフト22の
一構成要素である入力軸23aやマウント54・54等
を従動部49’ということにする。
5からわかるように、ベアリングハウジング40’の上
・下面とほぼ同じ形状で同じ大きさの取付板55と、取
付板55の上に図示しない固着手段を介して取り付けら
れ取付板55よりも幾分小さめのゴム材56と、ゴム材
56の反取付板側の面から中板58を介して突出しブラ
ケット47’の上・下腕47’u・47’d設けられた
取り付け孔に挿入されて当該上・下腕47’u・47’
dにナット60a・60aとの螺合によってマウント5
4を取り付けるためのボルト60b・60bとからな
る。このボルト60b・60bとナット60a・60a
とが前記螺合手段である。なお、取付板55の両端に
は、ボルト57・57・…を介してマウント54をベア
リングハウジング40’に取り付けるための切欠き孔で
あって、マウント54をベアリングハウジング40’に
取り付けたときにベアリングハウジング40’の前記図
示しない螺孔と軸芯を同じにする取付孔55a・55a
が形成されている。そして、支持腕44・46を含むブ
ラケット47’と、ベアリングハウジング40’とこれ
らに係る部材であるジョイントドライブシャフト22の
一構成要素である入力軸23aやマウント54・54等
を従動部49’ということにする。
【0022】連結ロッド62は、両端部に逆ねじ63l
・63rが切られたロッド本体64と、ロッド本体64
の両端部で逆ねじ63l・63rとそれぞれ螺合する左
ねじの自在継手としてのいわゆるピローボール66l
と、右ねじの自在継手であるピローボール66rとから
なる。そして、これら左・右のピローボール66l・6
6rが、ドライブシャフトケース53の連結部53aと
ベアリングハウジング40’の連結部40’aとにそれ
ぞれ連結される。このようにして前後輪駆動二輪車のチ
ェーン張り機構1’が形成される。
・63rが切られたロッド本体64と、ロッド本体64
の両端部で逆ねじ63l・63rとそれぞれ螺合する左
ねじの自在継手としてのいわゆるピローボール66l
と、右ねじの自在継手であるピローボール66rとから
なる。そして、これら左・右のピローボール66l・6
6rが、ドライブシャフトケース53の連結部53aと
ベアリングハウジング40’の連結部40’aとにそれ
ぞれ連結される。このようにして前後輪駆動二輪車のチ
ェーン張り機構1’が形成される。
【0023】しかして、上記前後輪駆動二輪車のチェー
ン張り機構1’によれば、チェーン張り機構1’は、ド
ライブシャフトケース53とベアリングハウジング4
0’とを連結する連結ロッド62を有するので、連結ロ
ッド62の長さをピローボール66l・66rとロッド
本体64との螺合によって調整すれば、連結ロッド62
は所望の長さとなり、かつ基部チェーン18に張力が与
えられるようになると共に、駆動部16の一部であるド
ライブシャフトケース53と従動部49’の一部である
ベアリングハウジング40’とは、固定的に一体化する
ようになる。このため、ドライブシャフトケース53と
ベアリングハウジング40’との間の距離は一度設定す
れば常に一定にしておくことができるようになるので、
たとえ点検や修理によって、エンジン14を車体フレー
ム4から取り外してもドライブシャフトケース53とベ
アリングハウジング40’との間の距離が変わることが
ない。したがって、車体フレーム4からエンジン14を
取り外した場合でも、再度チェーンを張り直すことを不
要にすることができる。
ン張り機構1’によれば、チェーン張り機構1’は、ド
ライブシャフトケース53とベアリングハウジング4
0’とを連結する連結ロッド62を有するので、連結ロ
ッド62の長さをピローボール66l・66rとロッド
本体64との螺合によって調整すれば、連結ロッド62
は所望の長さとなり、かつ基部チェーン18に張力が与
えられるようになると共に、駆動部16の一部であるド
ライブシャフトケース53と従動部49’の一部である
ベアリングハウジング40’とは、固定的に一体化する
ようになる。このため、ドライブシャフトケース53と
ベアリングハウジング40’との間の距離は一度設定す
れば常に一定にしておくことができるようになるので、
たとえ点検や修理によって、エンジン14を車体フレー
ム4から取り外してもドライブシャフトケース53とベ
アリングハウジング40’との間の距離が変わることが
ない。したがって、車体フレーム4からエンジン14を
取り外した場合でも、再度チェーンを張り直すことを不
要にすることができる。
【0024】また、連結ロッド62のうち、ドライブシ
ャフトケース53とベアリングハウジング40’とそれ
ぞれ連結する両端部分には、それぞれピローボール66
l・66rが備えられているので、これらピローボール
66l・66rが、ドライブシャフトケース53とベア
リングハウジング40’と連結している部分にたとえ大
きな外力が掛かったにしても、当該力は、ピローボール
66l・66rの作用によって吸収されるので、当該連
結部分に支障が生じるようなことがない。したがって、
当該連結部分の部材強度を高めなくとも大きな外力に対
して十分対処することができる。
ャフトケース53とベアリングハウジング40’とそれ
ぞれ連結する両端部分には、それぞれピローボール66
l・66rが備えられているので、これらピローボール
66l・66rが、ドライブシャフトケース53とベア
リングハウジング40’と連結している部分にたとえ大
きな外力が掛かったにしても、当該力は、ピローボール
66l・66rの作用によって吸収されるので、当該連
結部分に支障が生じるようなことがない。したがって、
当該連結部分の部材強度を高めなくとも大きな外力に対
して十分対処することができる。
【0025】さらに、ベアリングハウジング40’と、
ベアリングハウジング40’が取り付けられる車体フレ
ーム4としてのヘッドパイプ7やダウンチューブ42と
の間にはゴム材57を有するマウント54が介在されて
いるので、ヘッドパイプ7やダウンチューブ42等に大
きな外力が掛かった場合でも、その外力はゴム材57に
よって吸収されるようになる。したがって、ベアリング
ハウジング40’をヘッドパイプ7に支えるための支持
腕44とヘッドパイプ7との接合箇所50又はベアリン
グハウジング40や各支持腕44・46等の強度を高め
なくとも十分にクラックの発生を防止することができ
る。
ベアリングハウジング40’が取り付けられる車体フレ
ーム4としてのヘッドパイプ7やダウンチューブ42と
の間にはゴム材57を有するマウント54が介在されて
いるので、ヘッドパイプ7やダウンチューブ42等に大
きな外力が掛かった場合でも、その外力はゴム材57に
よって吸収されるようになる。したがって、ベアリング
ハウジング40’をヘッドパイプ7に支えるための支持
腕44とヘッドパイプ7との接合箇所50又はベアリン
グハウジング40や各支持腕44・46等の強度を高め
なくとも十分にクラックの発生を防止することができ
る。
【0026】(第2実施例)第2実施例が第1の実施例
と異なる点は、マウント54の形状およびそれに伴う部
分であるので、マウント54の形状およびそれに伴う部
分について説明し、第1実施例と同じ部分についてはそ
れらに付したものと同一の符号を付して説明を省略す
る。
と異なる点は、マウント54の形状およびそれに伴う部
分であるので、マウント54の形状およびそれに伴う部
分について説明し、第1実施例と同じ部分についてはそ
れらに付したものと同一の符号を付して説明を省略す
る。
【0027】この第2実施例1"にあっては、ヘッドパ
イプ7に固定される支持腕46”に、図6ないし図9で
示したような円柱状のマウント54”・54”が上下方
向に配列されてある。詳述すると、マウント54”は、
中央に通し孔57”aが設けられた円柱状のゴム材5
7”を円筒の外ケース68と共に一体にしたものであ
る。そして、このようなマウント54”・54”は、支
持腕46”の取付部69の上下方向に設けられた有底孔
であってその底部中央に通し孔70が形成された孔72
・72に埋設され、その後取り付けボルト74・74に
よって支持腕46”とともにヘッドパイプ7に取り付け
られるようになっている。なお、第2実施例にあって
は、マウントが第1実施例と異なりヘッドパイプ7に固
定された支持腕46”に設けられたものであるため、ベ
アリングハウジングは、第1実施例と同じものが採用さ
れているが、ブラケットは当該ブラケットとベアリング
ハウジングとの間にマウントがない分だけ従来技術で説
明した小さなブラケットが使われている。
イプ7に固定される支持腕46”に、図6ないし図9で
示したような円柱状のマウント54”・54”が上下方
向に配列されてある。詳述すると、マウント54”は、
中央に通し孔57”aが設けられた円柱状のゴム材5
7”を円筒の外ケース68と共に一体にしたものであ
る。そして、このようなマウント54”・54”は、支
持腕46”の取付部69の上下方向に設けられた有底孔
であってその底部中央に通し孔70が形成された孔72
・72に埋設され、その後取り付けボルト74・74に
よって支持腕46”とともにヘッドパイプ7に取り付け
られるようになっている。なお、第2実施例にあって
は、マウントが第1実施例と異なりヘッドパイプ7に固
定された支持腕46”に設けられたものであるため、ベ
アリングハウジングは、第1実施例と同じものが採用さ
れているが、ブラケットは当該ブラケットとベアリング
ハウジングとの間にマウントがない分だけ従来技術で説
明した小さなブラケットが使われている。
【0028】このような構成によって、第2実施例1"
にあっても、第1の実施例で述べたと同様にマウント5
4”・54”のゴム材57”によって大きな外力が吸収
されるようになるので、第1の実施例と同様の効果を奏
するようになる。
にあっても、第1の実施例で述べたと同様にマウント5
4”・54”のゴム材57”によって大きな外力が吸収
されるようになるので、第1の実施例と同様の効果を奏
するようになる。
【0029】
【発明の効果】本発明前後輪駆動二輪車のAによれば、
このチェーン張り機構は、駆動部と従動部とを連結する
連結ロッドを有するので、駆動部と従動部とは、固定的
に一体化するようになる。したがって、駆動部と従動部
との間の距離は常に一定になる。このため、たとえ点検
や修理によって、エンジンを車体フレームから取り外し
ても駆動部と従動部との間の距離が変わることがないの
で、車体フレームからエンジンを取り外した場合でも再
度のチェーン張りを不用にすることができる。
このチェーン張り機構は、駆動部と従動部とを連結する
連結ロッドを有するので、駆動部と従動部とは、固定的
に一体化するようになる。したがって、駆動部と従動部
との間の距離は常に一定になる。このため、たとえ点検
や修理によって、エンジンを車体フレームから取り外し
ても駆動部と従動部との間の距離が変わることがないの
で、車体フレームからエンジンを取り外した場合でも再
度のチェーン張りを不用にすることができる。
【0030】また、前記連結ロッドのうち、駆動部およ
び従動部とそれぞれ連結する両端部分には、それぞれ自
在継手が備えられているので、当該連結部分にたとえ大
きな外力が掛かったにしても、当該力は、自在継手によ
って吸収されるようになるので、当該連結部分に支障が
生じないようになる。したがって、当該連結部分の部材
強度を高めなくとも大きな外力に対して十分対処するこ
とができる。
び従動部とそれぞれ連結する両端部分には、それぞれ自
在継手が備えられているので、当該連結部分にたとえ大
きな外力が掛かったにしても、当該力は、自在継手によ
って吸収されるようになるので、当該連結部分に支障が
生じないようになる。したがって、当該連結部分の部材
強度を高めなくとも大きな外力に対して十分対処するこ
とができる。
【0031】さらに、従動部と、この従動部が取り付け
られる車体フレームとの間には弾性材が介在されるの
で、車体フレームに大きな外力が掛かった場合でも、そ
の外力は当該弾性材によって吸収されるようになる。し
たがって、従動部を車体フレームとしてのヘッドパイプ
に支えるための支持腕とヘッドパイプとの接合箇所又は
従動部と各支持腕との間等の強度を高めなくとも十分に
クラックの発生を防止することができる
られる車体フレームとの間には弾性材が介在されるの
で、車体フレームに大きな外力が掛かった場合でも、そ
の外力は当該弾性材によって吸収されるようになる。し
たがって、従動部を車体フレームとしてのヘッドパイプ
に支えるための支持腕とヘッドパイプとの接合箇所又は
従動部と各支持腕との間等の強度を高めなくとも十分に
クラックの発生を防止することができる
【図1】本発明に係る第1の前後輪駆動二輪車のチェー
ン張り機構を採用した前後輪駆動二輪車の全体側面図で
ある。
ン張り機構を採用した前後輪駆動二輪車の全体側面図で
ある。
【図2】図1の要部拡大斜視図であってチェーン18を
はずした状態を示す図である。
はずした状態を示す図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図2の要部平面図である。
【図5】弾性材としてのゴム材の拡大斜視図である。
【図6】本発明に係る前後輪駆動二輪車のチェーン張り
機構の第2の実施例の要部拡大斜視図である。
機構の第2の実施例の要部拡大斜視図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】図7におけるVIII−VIII線断面図である。
【図9】図6の要部正面図である。
【図10】従来の前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構
を採用した前後輪駆動二輪車の全体側面図である。
を採用した前後輪駆動二輪車の全体側面図である。
【図11】図10の拡大平面図である。
【図12】従来のチェーン張り機構の拡大側面図であ
る。
る。
【図13】図10の正面側から見た拡大縦断面図であ
る。
る。
1’ チェーン張り機構 4 車体フレーム 14a 駆動部 16 駆動軸 17 スプロケット 18 チェーン 23 従動軸 24 スプロケット 49 従動部 55 弾性材 62 連結ロッド 66l 自在継手 66r 自在継手
Claims (3)
- 【請求項1】 車体フレームに取り付けられる駆動部の
駆動軸と従動部の従動軸のそれぞれのスプロケットに掛
けられて前記駆動部の動力を前記従動部に伝えるチェー
ンに所望の張力を与えるチェーン張り機構であって、こ
のチェーン張り機構は、前記駆動部と前記従動部とを連
結する連結ロッドを有する前後輪駆動二輪車のチェーン
張り機構。 - 【請求項2】 前記連結ロッドのうち、前記駆動部およ
び前記従動部が連結される両端部分には、自在継手が備
えられていることを特徴とする請求項1記載の前後輪駆
動二輪車のチェーン張り機構。 - 【請求項3】 前記従動部とこれが取り付けられる車体
フレームとの間には弾性材が介在されることを特徴とす
る請求項1または2記載の前後輪駆動二輪車のチェーン
張り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18310693A JPH0733065A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18310693A JPH0733065A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733065A true JPH0733065A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16129884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18310693A Pending JPH0733065A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 前後輪駆動二輪車のチェーン張り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733065A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006321461A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Auto Magic:Kk | 自動二輪車のステー |
| JP2018172065A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP18310693A patent/JPH0733065A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006321461A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Auto Magic:Kk | 自動二輪車のステー |
| JP2018172065A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
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