JPH0733074Y2 - 天井埋込型の空気調和装置 - Google Patents
天井埋込型の空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0733074Y2 JPH0733074Y2 JP1990406002U JP40600290U JPH0733074Y2 JP H0733074 Y2 JPH0733074 Y2 JP H0733074Y2 JP 1990406002 U JP1990406002 U JP 1990406002U JP 40600290 U JP40600290 U JP 40600290U JP H0733074 Y2 JPH0733074 Y2 JP H0733074Y2
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- JP
- Japan
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- case
- humidifier
- rail
- heat exchanger
- wall
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自然蒸発式の加湿器
を備えている空気調和装置に関し、加湿器のメンテナン
ス作業の容易化を図ったものである。
を備えている空気調和装置に関し、加湿器のメンテナン
ス作業の容易化を図ったものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和装置においては、熱交換器の風
下面側に加湿器を配置し、熱交換器の空気流に湿気を与
える形態をとることが多いが、こうした従来装置は例え
ば実開平1−51129号公報に公知である。この従来
装置では、箱形のケ−ス内に一対のステ−を設け、これ
に加湿器の下部両端をビス止めしている。
下面側に加湿器を配置し、熱交換器の空気流に湿気を与
える形態をとることが多いが、こうした従来装置は例え
ば実開平1−51129号公報に公知である。この従来
装置では、箱形のケ−ス内に一対のステ−を設け、これ
に加湿器の下部両端をビス止めしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】自然蒸発式の加湿器
は、その使用時に加湿エレメントが水を含んでいるた
め、塵埃が付着しやすく、早期に汚損されて給湿能力が
低下したり、異臭を放つことがある。そのため、比較的
短い間隔で加湿エレメントの清掃や交換を行う必要があ
るが、上記のような従来装置では、ケ−スを取外し、さ
らに周辺の構造体を取除いてからでないと、加湿器を取
外すことができず、メンテナンス作業が面倒であった。
は、その使用時に加湿エレメントが水を含んでいるた
め、塵埃が付着しやすく、早期に汚損されて給湿能力が
低下したり、異臭を放つことがある。そのため、比較的
短い間隔で加湿エレメントの清掃や交換を行う必要があ
るが、上記のような従来装置では、ケ−スを取外し、さ
らに周辺の構造体を取除いてからでないと、加湿器を取
外すことができず、メンテナンス作業が面倒であった。
【0004】とくに、天井埋込型の空気調和装置の場合
には、狭い天井裏でメンテナンスを行わねばならないの
で、作業が行いにくく、作業に長時間を要する不利もあ
った。 メンテナンス作業を容易化する目的で、保守の
対象となる部材を挿抜自在にレ−ルで支持することは公
知である。例えば、実開平1−148539号公報の専
用の加湿装置では、電装品パネルを上下一対のレ−ルで
支持し、必要時に電装品パネルをケ−ス側面のサ−ビス
口から抜き出せるようにしている。
には、狭い天井裏でメンテナンスを行わねばならないの
で、作業が行いにくく、作業に長時間を要する不利もあ
った。 メンテナンス作業を容易化する目的で、保守の
対象となる部材を挿抜自在にレ−ルで支持することは公
知である。例えば、実開平1−148539号公報の専
用の加湿装置では、電装品パネルを上下一対のレ−ルで
支持し、必要時に電装品パネルをケ−ス側面のサ−ビス
口から抜き出せるようにしている。
【0005】この考えを加湿器に適用することで、加湿
器のメンテナンス作業を容易化できる。しかし、天井埋
込型の空気調和装置の場合は、前記サ−ビス口の開口位
置の外方に作業空間を確保し、さらに作業空間への出入
りのために天井壁に点検口を開口する必要があり、その
設置位置に制約を受けやすい。例えば、サ−ビス口が天
井裏の周壁や柱と近接して対向する設置形態をとること
はできない。
器のメンテナンス作業を容易化できる。しかし、天井埋
込型の空気調和装置の場合は、前記サ−ビス口の開口位
置の外方に作業空間を確保し、さらに作業空間への出入
りのために天井壁に点検口を開口する必要があり、その
設置位置に制約を受けやすい。例えば、サ−ビス口が天
井裏の周壁や柱と近接して対向する設置形態をとること
はできない。
【0006】この考案は上記の問題点を解消するために
提案されたものであって、ケ−ス周側壁と底壁のいずれ
の側からでも加湿器を着脱できるようにして、メンテナ
ンス作業の容易化を実現し、同時に空気調和装置の設置
位置の自由度を向上することを目的とする。
提案されたものであって、ケ−ス周側壁と底壁のいずれ
の側からでも加湿器を着脱できるようにして、メンテナ
ンス作業の容易化を実現し、同時に空気調和装置の設置
位置の自由度を向上することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この考案の空気調和装置は、図1に示すように、
天井埋込型であることを前提とし、箱状のケ−ス(1)
内に送風機(2)と熱交換器(3)を有し、熱交換器
(3)の風下面側に自然蒸発式の加湿器(4)を配置
し、熱交換器(3)および加湿器(4)の下方にドレン
パン(5)が設けてあること、熱交換器(3)の風下面
に沿って、加湿器(4)をスライド自在に支持するレ−
ル(13)が配置してあること、レ−ル(13)の側端
と対向するケ−ス(1)周側壁に、加湿器(4)を出し
入れ操作する側方サ−ビス口(23)が開口され、着脱
自在な蓋(24)で閉止されていること、ケ−ス(1)
底壁にドレンパン(5)を出し入れできる底サ−ビス口
(28)が開口され、着脱自在なパネル(29)で閉止
されていること、ケ−ス(1)内壁ないしはケ−ス
(1)に取り付けられた部材に、前記レ−ル(13)を
支持するブラケット(17,18)が設けられており、
このブラケット(17,18)にレ−ル(13)がケ−
ス(1)底面側からねじ(19)で止着固定してあるこ
とを要件とする。
めに、この考案の空気調和装置は、図1に示すように、
天井埋込型であることを前提とし、箱状のケ−ス(1)
内に送風機(2)と熱交換器(3)を有し、熱交換器
(3)の風下面側に自然蒸発式の加湿器(4)を配置
し、熱交換器(3)および加湿器(4)の下方にドレン
パン(5)が設けてあること、熱交換器(3)の風下面
に沿って、加湿器(4)をスライド自在に支持するレ−
ル(13)が配置してあること、レ−ル(13)の側端
と対向するケ−ス(1)周側壁に、加湿器(4)を出し
入れ操作する側方サ−ビス口(23)が開口され、着脱
自在な蓋(24)で閉止されていること、ケ−ス(1)
底壁にドレンパン(5)を出し入れできる底サ−ビス口
(28)が開口され、着脱自在なパネル(29)で閉止
されていること、ケ−ス(1)内壁ないしはケ−ス
(1)に取り付けられた部材に、前記レ−ル(13)を
支持するブラケット(17,18)が設けられており、
このブラケット(17,18)にレ−ル(13)がケ−
ス(1)底面側からねじ(19)で止着固定してあるこ
とを要件とする。
【0008】
【作用】上記の構成により、この発明では、本体ケ−ス
(1)の周側壁を底壁のそれぞれにサ−ビス口(23,
28)を開口し、いずれのサ−ビス口(23,28)か
らでも加湿器(4)をケ−ス(1)外へ取り出せるよう
にするので、加湿器(4)のメンテナンスを容易化しな
がら、空気調和装置を最適位置に設置できる。
(1)の周側壁を底壁のそれぞれにサ−ビス口(23,
28)を開口し、いずれのサ−ビス口(23,28)か
らでも加湿器(4)をケ−ス(1)外へ取り出せるよう
にするので、加湿器(4)のメンテナンスを容易化しな
がら、空気調和装置を最適位置に設置できる。
【0009】
【考案の効果】従って、この考案の空気調和装置では、
加湿器(4)の全体をレ−ル(13)でスライド自在に
支持し、ケ−ス(1)周側壁の側方サ−ビス口(23)
から加湿器(4)をケ−ス(1)外へ抜き出せるように
し、さらに、ケ−ス(1)底壁にドレンパン(5)を出
し入れできる底サ−ビス口(28)を開口し、この底サ
−ビス口(28)の側からねじを緩めて、レ−ル(1
3)ごと加湿器(4)をケ−ス(1)外へ取り出せるよ
うにした。従って、この考案の空気調和装置によれば、
側方サ−ビス口(23)と底サ−ビス口(28)のいず
れの側からでも、設置箇所の状況に応じて加湿器(4)
をケ−ス(1)外へ取り出し、そのメンテナンスを容易
に行うことができる。さらに、側方サ−ビス口(23)
の外方に作業空間を確保できない場合でも、底サ−ビス
口(28)の側から加湿器(4)を取り出すことができ
るので、前記作業空間による制約を受けることはなく、
空気調和装置を自由に設置でき、空調対象の室内の状況
等に応じて、常に最適位置に空気調和装置を設置できる
こととなった。
加湿器(4)の全体をレ−ル(13)でスライド自在に
支持し、ケ−ス(1)周側壁の側方サ−ビス口(23)
から加湿器(4)をケ−ス(1)外へ抜き出せるように
し、さらに、ケ−ス(1)底壁にドレンパン(5)を出
し入れできる底サ−ビス口(28)を開口し、この底サ
−ビス口(28)の側からねじを緩めて、レ−ル(1
3)ごと加湿器(4)をケ−ス(1)外へ取り出せるよ
うにした。従って、この考案の空気調和装置によれば、
側方サ−ビス口(23)と底サ−ビス口(28)のいず
れの側からでも、設置箇所の状況に応じて加湿器(4)
をケ−ス(1)外へ取り出し、そのメンテナンスを容易
に行うことができる。さらに、側方サ−ビス口(23)
の外方に作業空間を確保できない場合でも、底サ−ビス
口(28)の側から加湿器(4)を取り出すことができ
るので、前記作業空間による制約を受けることはなく、
空気調和装置を自由に設置でき、空調対象の室内の状況
等に応じて、常に最適位置に空気調和装置を設置できる
こととなった。
【0010】
【実施例】図1ないし図7はこの考案に係る空気調和装
置の実施例を示す。
置の実施例を示す。
【0011】図2において、空気調和装置は、箱形状の
ケ−ス(1)の内部を区壁(1a)で区分し、その一方
の室に送風機(2)を配置し、他方の室に熱交換器
(3)と加湿器(4)およびドレンパン(5)を配置し
たものであって、天井裏に配置され、図外の吊りボルト
で吊り下げ支持してある。室内空気は、ケ−ス底壁に開
口された吸気口(6)から送風機(2)へ吸い込まれ、
熱交換器(3)に向って吹き出される。この吹き出し空
気は熱交換器(3)を通過する間に加熱(又は冷却)さ
れ、さらに、加湿器(4)の加湿エレメント(9)と接
触して湿気を付与され、ダクト(7)を介して室内へと
戻される。
ケ−ス(1)の内部を区壁(1a)で区分し、その一方
の室に送風機(2)を配置し、他方の室に熱交換器
(3)と加湿器(4)およびドレンパン(5)を配置し
たものであって、天井裏に配置され、図外の吊りボルト
で吊り下げ支持してある。室内空気は、ケ−ス底壁に開
口された吸気口(6)から送風機(2)へ吸い込まれ、
熱交換器(3)に向って吹き出される。この吹き出し空
気は熱交換器(3)を通過する間に加熱(又は冷却)さ
れ、さらに、加湿器(4)の加湿エレメント(9)と接
触して湿気を付与され、ダクト(7)を介して室内へと
戻される。
【0012】加湿器(4)は、断面逆台形状の加湿パン
(10)と、これの傾斜壁に差し込み装着された一群の
加湿エレメント(9)と加湿パン(10)の下方に設け
られた滴下案内板(11)と、加湿パン(10)の長手
方向中途部に設けられたフロ−トスイッチ(12)(図
4参照)などで構成され、全体が熱交換器(3)の風下
面に沿って配置されたレ−ル(13)で支持されてい
る。
(10)と、これの傾斜壁に差し込み装着された一群の
加湿エレメント(9)と加湿パン(10)の下方に設け
られた滴下案内板(11)と、加湿パン(10)の長手
方向中途部に設けられたフロ−トスイッチ(12)(図
4参照)などで構成され、全体が熱交換器(3)の風下
面に沿って配置されたレ−ル(13)で支持されてい
る。
【0013】加湿パン(10)は、上向き開口姿勢でレ
−ル(13)に支持されており、その内部に加湿用の水
を貯めるために設けられている。加湿エレメント(9)
は繊維を薄板状に固めたものであって、その大半部が加
湿パン(10)の上方に露出する大きさとされ、熱交換
器(3)の放熱フィンと同様に、一定間隔おきに並べら
れて縦通材で一体化されている。加湿パン(10)内の
水は、毛細管現象によって加湿エレメント(9)の全面
に行きわたり、その表面部で自然蒸発して吹き出し空気
の湿度を高める。加湿エレメント(9)は、加湿パン
(10)の傾斜壁の外面において、パン内の水位より下
方にまで延びており、この部分から蒸発し切れなかった
余剰の水が滴下し、滴下案内板(11)と、これの傾斜
下縁の両端に設けた鎖(14)(図3参照)を介してド
レンパン(5)へと流下される。
−ル(13)に支持されており、その内部に加湿用の水
を貯めるために設けられている。加湿エレメント(9)
は繊維を薄板状に固めたものであって、その大半部が加
湿パン(10)の上方に露出する大きさとされ、熱交換
器(3)の放熱フィンと同様に、一定間隔おきに並べら
れて縦通材で一体化されている。加湿パン(10)内の
水は、毛細管現象によって加湿エレメント(9)の全面
に行きわたり、その表面部で自然蒸発して吹き出し空気
の湿度を高める。加湿エレメント(9)は、加湿パン
(10)の傾斜壁の外面において、パン内の水位より下
方にまで延びており、この部分から蒸発し切れなかった
余剰の水が滴下し、滴下案内板(11)と、これの傾斜
下縁の両端に設けた鎖(14)(図3参照)を介してド
レンパン(5)へと流下される。
【0014】図1において、レ−ル(13)は、断面が
等脚台形状のプレス成形品であって、その長手方向の両
端に設けたステ−(15,16)を介して、ケ−ス
(1)と熱交換器(3)の側端にそれぞれ固定したブラ
ケット(17,18)の取付けられている。図4に示す
ように、前者ブラケット(17)は、一対の下受壁(1
7b,17b)と、これら下受壁(17b,17b)間
に設けられた上受壁(17a)とを有し、前者ステ−
(15)を上下の受壁(17a,17b)で上下面から
挟む状態で保持し、この状態で下面側からねじ込まれた
ビス(ねじ)(19)により、ステ−(15)を上受面
(17a)に締結している。同様に、後者ブラケット
(18)にも上下の受壁(18a,18b)が設けられ
ており、これら受壁(18a,18b)で後者ステ−
(16)を上下に挟み保持し、ステ−(16)と上受壁
(18a)を下面側からねじ込んだビス(ねじ)(1
9)で締結している。
等脚台形状のプレス成形品であって、その長手方向の両
端に設けたステ−(15,16)を介して、ケ−ス
(1)と熱交換器(3)の側端にそれぞれ固定したブラ
ケット(17,18)の取付けられている。図4に示す
ように、前者ブラケット(17)は、一対の下受壁(1
7b,17b)と、これら下受壁(17b,17b)間
に設けられた上受壁(17a)とを有し、前者ステ−
(15)を上下の受壁(17a,17b)で上下面から
挟む状態で保持し、この状態で下面側からねじ込まれた
ビス(ねじ)(19)により、ステ−(15)を上受面
(17a)に締結している。同様に、後者ブラケット
(18)にも上下の受壁(18a,18b)が設けられ
ており、これら受壁(18a,18b)で後者ステ−
(16)を上下に挟み保持し、ステ−(16)と上受壁
(18a)を下面側からねじ込んだビス(ねじ)(1
9)で締結している。
【0015】加湿器(4)の全体をレ−ル(13)に沿
ってスライド自在に出し入れするために、加湿パン(1
0)の垂直壁の上端を外向きに折り曲げて、レ−ル(1
3)に外嵌する掛止壁(21)を設けている。また、前
記垂直壁の下端にも掛止壁(21)とは逆向きに傾斜す
る掛止板(22)が固定されている。掛止壁(21)お
よび掛止板(22)は、加湿パン(10)の長手方向の
ほぼ全長にわたって設けられている。図4に向って下側
のケ−ス周側壁に、加湿器(4)を出し入れするための
側方サ−ビス口(23)を開口し、その外面を着脱自在
な蓋(24)で閉止している。
ってスライド自在に出し入れするために、加湿パン(1
0)の垂直壁の上端を外向きに折り曲げて、レ−ル(1
3)に外嵌する掛止壁(21)を設けている。また、前
記垂直壁の下端にも掛止壁(21)とは逆向きに傾斜す
る掛止板(22)が固定されている。掛止壁(21)お
よび掛止板(22)は、加湿パン(10)の長手方向の
ほぼ全長にわたって設けられている。図4に向って下側
のケ−ス周側壁に、加湿器(4)を出し入れするための
側方サ−ビス口(23)を開口し、その外面を着脱自在
な蓋(24)で閉止している。
【0016】図5において、上記蓋(24)の上端の通
口から給水管(25)をケ−ス(1)内へ導入し、その
内端に接続したプラスチック製のホ−ス(26)を介し
て、加湿パン(10)に給水を行えるようにしてある。
加湿パン(10)内の水位は、フロ−トスイッチ(1
2)で常時検知されており、水位が下がるとフロ−トス
イッチ(12)が作動して、図外の電磁弁を開き作動さ
せ、給水管(25)およびホ−ス(26)を介して水を
一定水位まで補給できる。
口から給水管(25)をケ−ス(1)内へ導入し、その
内端に接続したプラスチック製のホ−ス(26)を介し
て、加湿パン(10)に給水を行えるようにしてある。
加湿パン(10)内の水位は、フロ−トスイッチ(1
2)で常時検知されており、水位が下がるとフロ−トス
イッチ(12)が作動して、図外の電磁弁を開き作動さ
せ、給水管(25)およびホ−ス(26)を介して水を
一定水位まで補給できる。
【0017】以上のように、加湿器(4)をレ−ル(1
3)でスライド自在に支持することにより、図6に示す
ように加湿器(4)の全体を側方サ−ビス口(23)か
ら挿抜して着脱できる。着脱時に、上記ホ−ス(26)
に加湿エレメント(9)が当るが、ホ−ス(26)は自
由に折り曲げることができるので、着脱に支障を来すこ
とはない。
3)でスライド自在に支持することにより、図6に示す
ように加湿器(4)の全体を側方サ−ビス口(23)か
ら挿抜して着脱できる。着脱時に、上記ホ−ス(26)
に加湿エレメント(9)が当るが、ホ−ス(26)は自
由に折り曲げることができるので、着脱に支障を来すこ
とはない。
【0018】ケ−ス側方からの着脱に加えて、加湿器
(4)はケ−ス底壁の側からも着脱できる。そのため
に、ドレンパン(5)と向き合うケ−ス(1)の底壁に
底サ−ビス口(28)(図2参照)を開口し、ここから
ドレンパン(5)をケ−ス下方へ取外せるようにしてあ
る。底サ−ビス口(28)は、ケ−ス(1)に対して着
脱自在に取り付けられたパネル(29)で塞いである。
(4)はケ−ス底壁の側からも着脱できる。そのため
に、ドレンパン(5)と向き合うケ−ス(1)の底壁に
底サ−ビス口(28)(図2参照)を開口し、ここから
ドレンパン(5)をケ−ス下方へ取外せるようにしてあ
る。底サ−ビス口(28)は、ケ−ス(1)に対して着
脱自在に取り付けられたパネル(29)で塞いである。
【0019】底サ−ビス口(28)の側から加湿器
(4)を取外すときは、レ−ル(13)の取付部を分解
して、レ−ル(13)ごと加湿器(4)を着脱する。先
に説明したように、レ−ル(13)は両端のステ−(1
5,16)をブラケット(17,18)にビス(19,
19)で止め付けて固定されている。このレ−ル(1
3)の分解時に、ケ−ス下方からビス(19,19)を
取外し操作するために、各ビス(19,19)をケ−ス
底面側からねじ込んでいたのである。
(4)を取外すときは、レ−ル(13)の取付部を分解
して、レ−ル(13)ごと加湿器(4)を着脱する。先
に説明したように、レ−ル(13)は両端のステ−(1
5,16)をブラケット(17,18)にビス(19,
19)で止め付けて固定されている。このレ−ル(1
3)の分解時に、ケ−ス下方からビス(19,19)を
取外し操作するために、各ビス(19,19)をケ−ス
底面側からねじ込んでいたのである。
【0020】両ビス(19,19)を取外した後、図7
に示すようにステ−(16)を水平にずらしてブラケッ
ト(18)から分離し、他方のステ−(15)もブラケ
ット(17)から抜き取ることによって、加湿器(4)
をケ−ス外へ取り出せる。再組付時には、逆の手順に従
う。
に示すようにステ−(16)を水平にずらしてブラケッ
ト(18)から分離し、他方のステ−(15)もブラケ
ット(17)から抜き取ることによって、加湿器(4)
をケ−ス外へ取り出せる。再組付時には、逆の手順に従
う。
【0021】なお、上記実施例においては、一個のレ−
ル(13)で加湿器を支持したが、レ−ル(13)は複
数個あってもよい。
ル(13)で加湿器を支持したが、レ−ル(13)は複
数個あってもよい。
【0022】また、レ−ル(13)を支持するブラケッ
トは、両方共熱交換器(3)に、あるいは両方共ケ−ス
(1)に装着してあってもよい。
トは、両方共熱交換器(3)に、あるいは両方共ケ−ス
(1)に装着してあってもよい。
【図1】加湿器の支持構造を示す側面図である。
【図2】空気調和装置の縦断側面図である。
【図3】加湿器の縦断側面図である。
【図4】加湿器とレ−ルの取付状態を示す横断平面図で
ある。
ある。
【図5】図4におけるA−A線断面図である。
【図6】加湿器を側方サ−ビス口から取り出す状態を示
す横断平面図である。
す横断平面図である。
【図7】加湿器を底サ−ビス口から取り出す状態を示す
横断平面図である。
横断平面図である。
1 ケース 2 送風機 3 熱交換器 4 加湿器 5 ドレンパン 13 レール 17,18 ブラケット 19 ビス(ねじ) 23 側方サービス口 24 蓋 28 底サービス口 29 パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 箱状のケ−ス(1)内に送風機(2)と
熱交換器(3)を有し、熱交換器(3)の風下面側に自
然蒸発式の加湿器(4)を配置し、熱交換器(3)およ
び加湿器(4)の下方にドレンパン(5)が設けてある
空気調和装置であって、熱交換器(3)の風下面に沿っ
て、加湿器(4)をスライド自在に支持するレ−ル(1
3)を配置し、レ−ル(13)の側端と対向するケ−ス
(1)周側壁に、加湿器(4)を出し入れ操作する側方
サ−ビス口(23)が開口され、着脱自在な蓋(24)
で閉止されており、ケ−ス(1)底壁にドレンパン
(5)を出し入れできる底サ−ビス口(28)が開口さ
れ、着脱自在なパネル(29)で閉止されており、ケ−
ス(1)内壁ないしはケ−ス(1)に取り付けられた部
材に、前記レ−ル(13)を支持するブラケット(1
7,18)が設けられており、このブラケット(17,
18)にレ−ル(13)をケ−ス(1)底面側からねじ
(19)で止着固定した天井埋込型の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990406002U JPH0733074Y2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 天井埋込型の空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990406002U JPH0733074Y2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 天井埋込型の空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0495235U JPH0495235U (ja) | 1992-08-18 |
| JPH0733074Y2 true JPH0733074Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31883326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990406002U Expired - Lifetime JPH0733074Y2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 天井埋込型の空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733074Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-29 JP JP1990406002U patent/JPH0733074Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0495235U (ja) | 1992-08-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |