JPH0733154Y2 - 漏水検出装置 - Google Patents
漏水検出装置Info
- Publication number
- JPH0733154Y2 JPH0733154Y2 JP4517389U JP4517389U JPH0733154Y2 JP H0733154 Y2 JPH0733154 Y2 JP H0733154Y2 JP 4517389 U JP4517389 U JP 4517389U JP 4517389 U JP4517389 U JP 4517389U JP H0733154 Y2 JPH0733154 Y2 JP H0733154Y2
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- Japan
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- conductive rollers
- floor
- conductive
- pair
- electrically insulating
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、漏水検出装置に関し、さらに詳しく言え
ば、例えばビルの機関室などを監視する床面走行型自動
監視ロボットに好適な漏水検出装置に関するものであ
る。
ば、例えばビルの機関室などを監視する床面走行型自動
監視ロボットに好適な漏水検出装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕 ビルの機関室を例にとって説明すると、同機関室にはボ
イラ、冷却タンク、モータおよび各種制御盤などが設置
されている。これらを常時監視するにあたって、一般に
は監視カメラなどを例えば天井に設け、コントロール室
の監視モニタにてその映像を見るようにしている。
イラ、冷却タンク、モータおよび各種制御盤などが設置
されている。これらを常時監視するにあたって、一般に
は監視カメラなどを例えば天井に設け、コントロール室
の監視モニタにてその映像を見るようにしている。
しかしながら、監視カメラによる場合には、噴水状の漏
水はともかくとして、床面の漏水までをも監視すること
はきわめて困難である。これは、天井走行型自動監視ロ
ボットにおいても同様である。
水はともかくとして、床面の漏水までをも監視すること
はきわめて困難である。これは、天井走行型自動監視ロ
ボットにおいても同様である。
この考案は上記従来の事情に鑑みなされたもので、その
目的は、例えば床面走行型自動監視ロボットに適用され
て床面の漏水を確実に検出することができるようにした
漏水検出装置を提供することにある。
目的は、例えば床面走行型自動監視ロボットに適用され
て床面の漏水を確実に検出することができるようにした
漏水検出装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、この考案においては、床面を
走行する電気絶縁性材料からなる車輪の接地面に対して
それとともに回転するように設けられる一対の導電性ロ
ーラと、この導電性ローラ間を電気的に絶縁する絶縁手
段と、上記車輪の接地面の水濡れによって生ずる上記一
対の導電性ローラ間の導通状態を検出する導通検出手段
とを備えている。
走行する電気絶縁性材料からなる車輪の接地面に対して
それとともに回転するように設けられる一対の導電性ロ
ーラと、この導電性ローラ間を電気的に絶縁する絶縁手
段と、上記車輪の接地面の水濡れによって生ずる上記一
対の導電性ローラ間の導通状態を検出する導通検出手段
とを備えている。
上記の構成によれば、一対の導電性ローラをゴムタイヤ
などの接地面に接触させ、床面の漏水を間接的に検出す
るようにしているため、マンホールの蓋などの金属物を
漏水として誤検出するようなことはない。
などの接地面に接触させ、床面の漏水を間接的に検出す
るようにしているため、マンホールの蓋などの金属物を
漏水として誤検出するようなことはない。
以下、この考案の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
まず、第2図を参照してこの漏水検出装置が適用される
床面走行型自動監視ロボットについてその概略を説明す
る。この床面走行型自動監視ロボットは、床面F上を走
行する台車1を備えている。この台車1の底部には、例
えばそのほぼ中央部に配置された左右一対の駆動輪2a,2
bと、その四隅に配置された例えば4つの補助輪3a〜3d
とが設けられている。この実施例において、駆動輪2a,2
bはゴムタイヤからなり、その各々はモータ4a,4bによっ
て個別的に駆動されるようになっている。すなわち、真
っ直に進むかもしくは後退する場合には、両駆動輪2a,2
bは同一方向に同速度で回転され、進行方向を変える場
合には、異なる速度で回転される。例えば進行方向を90
度変える場合には、反対方向に同速度で回転されること
になる。補助輪3a〜3dは安定性を求めるためのものであ
るから、例えば360度自由に回転できるキャスターのよ
うなものであってよい。
床面走行型自動監視ロボットについてその概略を説明す
る。この床面走行型自動監視ロボットは、床面F上を走
行する台車1を備えている。この台車1の底部には、例
えばそのほぼ中央部に配置された左右一対の駆動輪2a,2
bと、その四隅に配置された例えば4つの補助輪3a〜3d
とが設けられている。この実施例において、駆動輪2a,2
bはゴムタイヤからなり、その各々はモータ4a,4bによっ
て個別的に駆動されるようになっている。すなわち、真
っ直に進むかもしくは後退する場合には、両駆動輪2a,2
bは同一方向に同速度で回転され、進行方向を変える場
合には、異なる速度で回転される。例えば進行方向を90
度変える場合には、反対方向に同速度で回転されること
になる。補助輪3a〜3dは安定性を求めるためのものであ
るから、例えば360度自由に回転できるキャスターのよ
うなものであってよい。
また、台車1の底部には、同台車の誘導手段が設けられ
ている。この実施例において、同誘導手段は床面F上の
所定の経路に沿って帯状に敷設されたフェライト標識体
5を案内として、それに磁力線を作用させる励磁コイル
6と、その左右に配置された磁力線検出コイル7a,7bと
を含、この磁力線検出コイル7a,7bの磁力線検出量が等
しくなるように上記モータ4a,4bを制御する。
ている。この実施例において、同誘導手段は床面F上の
所定の経路に沿って帯状に敷設されたフェライト標識体
5を案内として、それに磁力線を作用させる励磁コイル
6と、その左右に配置された磁力線検出コイル7a,7bと
を含、この磁力線検出コイル7a,7bの磁力線検出量が等
しくなるように上記モータ4a,4bを制御する。
台車1の上部には、上面が半円球状に形成された円筒状
のドーム10が設けられている。なお、このドーム10は図
示しないモータなどの回転駆動手段に水平方向に回転さ
れる。このドーム10内には、被監視箇所を撮像するCCD
カメラなどからなる可視カメラ11と、この可視カメラ11
が現に撮像している被監視箇所の温度分布を撮像する赤
外線カメラ12とが設けられている。この実施例による
と、可視カメラ11と赤外線カメラ12は同一の被監視箇所
を同時に撮像するようにブラケット13に保持され、同ブ
ラケット13を介して図示しないモータなどにより適宜の
角度に俯仰される。なお、ドーム10には上記カメラ11,1
2の俯仰角に合せて窓10aが形成されている。図示されて
いないが、台車1の所定部位、好ましくはドーム10内に
は被監視箇所の音を集音するマイクロホンが設けられて
いる。また、台車1の上部には、上記カメラ11,12にて
撮像された被監視箇所の影像信号用の送信アンテナ14
と、赤外線カメラ12のデータ送信用アンテナ15と、音声
送信用のアンテナ16とが設けられている。
のドーム10が設けられている。なお、このドーム10は図
示しないモータなどの回転駆動手段に水平方向に回転さ
れる。このドーム10内には、被監視箇所を撮像するCCD
カメラなどからなる可視カメラ11と、この可視カメラ11
が現に撮像している被監視箇所の温度分布を撮像する赤
外線カメラ12とが設けられている。この実施例による
と、可視カメラ11と赤外線カメラ12は同一の被監視箇所
を同時に撮像するようにブラケット13に保持され、同ブ
ラケット13を介して図示しないモータなどにより適宜の
角度に俯仰される。なお、ドーム10には上記カメラ11,1
2の俯仰角に合せて窓10aが形成されている。図示されて
いないが、台車1の所定部位、好ましくはドーム10内に
は被監視箇所の音を集音するマイクロホンが設けられて
いる。また、台車1の上部には、上記カメラ11,12にて
撮像された被監視箇所の影像信号用の送信アンテナ14
と、赤外線カメラ12のデータ送信用アンテナ15と、音声
送信用のアンテナ16とが設けられている。
ここで、第1図に示されているこの考案による漏水検出
手段30について説明する。この漏水検出手段30は、互い
に電気的に絶縁された状態で同軸的に保持された一対の
導電性ローラ31a,31bを備えている。すなわちこの実施
例においては、導電性ローラ31a,31bの各々は、電気絶
縁性のフレーム32の両端に取付けられた導電性アーム33
a,33bに保持されている。なお、必要に応じてこの実施
例のように、導電性ローラ31a,31bの間に電気絶縁性合
成樹脂からなるスペーサローラ34を介在させてもよい。
各導電性ローラ31a,31bの間には、その導電性アーム33
a,33bを介して電源Eと電流検出器Aが直列的に接続さ
れている。
手段30について説明する。この漏水検出手段30は、互い
に電気的に絶縁された状態で同軸的に保持された一対の
導電性ローラ31a,31bを備えている。すなわちこの実施
例においては、導電性ローラ31a,31bの各々は、電気絶
縁性のフレーム32の両端に取付けられた導電性アーム33
a,33bに保持されている。なお、必要に応じてこの実施
例のように、導電性ローラ31a,31bの間に電気絶縁性合
成樹脂からなるスペーサローラ34を介在させてもよい。
各導電性ローラ31a,31bの間には、その導電性アーム33
a,33bを介して電源Eと電流検出器Aが直列的に接続さ
れている。
この考案によると、導電性ローラ31a,31bは直接床面F
上を走行するのではなく、図示のように例えば一方の駆
動輪(ゴムタイヤ)2aの接地面に接触するように取付け
られる。これは、直接床面F上を走行させると、マンホ
ールの蓋など金属物上を通過する際、それによって両ロ
ーラ間が導通し、該検出となるからである。
上を走行するのではなく、図示のように例えば一方の駆
動輪(ゴムタイヤ)2aの接地面に接触するように取付け
られる。これは、直接床面F上を走行させると、マンホ
ールの蓋など金属物上を通過する際、それによって両ロ
ーラ間が導通し、該検出となるからである。
通常、駆動輪2aの接地面は渇いているため、導電性ロー
ラ31a,31b間は電気的絶縁状態に保たれている。漏水箇
所に至ると、駆動輪2aの接地面が濡れるため、それを介
して導電性ローラ31a,31b間が導通し、これによって漏
水が検出される。
ラ31a,31b間は電気的絶縁状態に保たれている。漏水箇
所に至ると、駆動輪2aの接地面が濡れるため、それを介
して導電性ローラ31a,31b間が導通し、これによって漏
水が検出される。
なお、上記実施例では電気絶縁性のフレーム32とその両
端に取付けられた導電性アーム33a,33bを含む枠体にて
導電性ローラ31a,31bを保持するようにしているが、導
電性ローラ31a,31bの保持手段に関してはこれに限定さ
れるものではなく、要は両ローラ31a,31bが電気的に絶
縁された状態で車輪の接地面に接触するように保持され
ればよい。
端に取付けられた導電性アーム33a,33bを含む枠体にて
導電性ローラ31a,31bを保持するようにしているが、導
電性ローラ31a,31bの保持手段に関してはこれに限定さ
れるものではなく、要は両ローラ31a,31bが電気的に絶
縁された状態で車輪の接地面に接触するように保持され
ればよい。
以上説明したように、この考案によれば、一対の導電性
ローラをゴムタイヤなどの接地面に接触させ、床面の漏
水をその接地面を介して間接的に検出するようにしたこ
とにより、マンホールの蓋などの金属物に応答すること
がなく、床面の漏水を確実に検出することができる。
ローラをゴムタイヤなどの接地面に接触させ、床面の漏
水をその接地面を介して間接的に検出するようにしたこ
とにより、マンホールの蓋などの金属物に応答すること
がなく、床面の漏水を確実に検出することができる。
第1図はこの考案による漏水検知手段の一例を示した説
明図、第2図は同漏水検知手段が適用される一例として
の床面走行型自動監視ロボットを示した概略的な斜視図
である。 図中、1は台車、2a,2bは駆動輪、3a〜3dは補助輪、4a,
4bはモータ、5はフェライト標識体、6は励磁コイル、
7a,7bは磁力線検出コイル、10はドーム、11は可視カメ
ラ、12は赤外線カメラ、14〜16はアンテナ、30は漏水検
出手段、31a,31bは導電性ローラ、32はフレーム、33a,3
3bは導電性アーム、34はスペーサローラである。
明図、第2図は同漏水検知手段が適用される一例として
の床面走行型自動監視ロボットを示した概略的な斜視図
である。 図中、1は台車、2a,2bは駆動輪、3a〜3dは補助輪、4a,
4bはモータ、5はフェライト標識体、6は励磁コイル、
7a,7bは磁力線検出コイル、10はドーム、11は可視カメ
ラ、12は赤外線カメラ、14〜16はアンテナ、30は漏水検
出手段、31a,31bは導電性ローラ、32はフレーム、33a,3
3bは導電性アーム、34はスペーサローラである。
Claims (1)
- 【請求項1】床面を走行する電気絶縁性材料からなる車
輪の接地面に対してそれとともに回転するように設けら
れる一対の導電性ローラと、この導電性ローラ間を電気
的に絶縁する絶縁手段と、上記車輪の接地面の水濡れに
よって生ずる上記一対の導電性ローラ間の導通状態を検
出する導通検出手段とを備えてなることを特徴とする漏
水検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4517389U JPH0733154Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 漏水検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4517389U JPH0733154Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 漏水検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135853U JPH02135853U (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0733154Y2 true JPH0733154Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31559116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4517389U Expired - Lifetime JPH0733154Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 漏水検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733154Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP4517389U patent/JPH0733154Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02135853U (ja) | 1990-11-13 |
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