JPH07332331A - ホッチキスの綴針折除装置 - Google Patents
ホッチキスの綴針折除装置Info
- Publication number
- JPH07332331A JPH07332331A JP15634394A JP15634394A JPH07332331A JP H07332331 A JPH07332331 A JP H07332331A JP 15634394 A JP15634394 A JP 15634394A JP 15634394 A JP15634394 A JP 15634394A JP H07332331 A JPH07332331 A JP H07332331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staple
- cut
- stapler
- paper
- binding needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホッチキスを利用して綴針で誤って綴った場
合において、綴針を容易に折除することを可能とする。 【構成】 綴針1の表面長手方向の中央部又は裏面、又
は表裏面に任意形状の切り目2を凹設する。
合において、綴針を容易に折除することを可能とする。 【構成】 綴針1の表面長手方向の中央部又は裏面、又
は表裏面に任意形状の切り目2を凹設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は綴針の切り目により折除
されるホッチキスの綴針折除装置に関するものである。
されるホッチキスの綴針折除装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来印刷物等をホッチキスを利用して綴
針で綴っていたが、誤って綴った場合において綴針を取
り除くにはホッチキスの後端に形成された突起部を紙と
針との間に挿入して取り除くか、又は指の爪先を使用す
るか或はキリを利用して除去していた。
針で綴っていたが、誤って綴った場合において綴針を取
り除くにはホッチキスの後端に形成された突起部を紙と
針との間に挿入して取り除くか、又は指の爪先を使用す
るか或はキリを利用して除去していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来綴針の折除装置で
は、紙と針との間にホッチキスの突起部を挿入するた
め、紙に損傷を与えるばかりでなく手数と時間とを要す
るという問題点があった。
は、紙と針との間にホッチキスの突起部を挿入するた
め、紙に損傷を与えるばかりでなく手数と時間とを要す
るという問題点があった。
【0004】そこで、本発明は、有姿のまま使用しても
綴針としての機能に支障を与えず、また、体裁にも何等
関係ないホッチキスの綴針折除装置を得ることを目的と
しており、さらに該装置を用いることにより失敗した場
合の綴針除去が容易であり、かつ手数を要せず、また指
先に支障を与えない綴針の折除装置を提供することを目
的としている。
綴針としての機能に支障を与えず、また、体裁にも何等
関係ないホッチキスの綴針折除装置を得ることを目的と
しており、さらに該装置を用いることにより失敗した場
合の綴針除去が容易であり、かつ手数を要せず、また指
先に支障を与えない綴針の折除装置を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のホッチキスの綴針折除装置においては、綴
針の表面又は裏面の長手方向の中央部に任意形状の切り
目を凹設しているものである。
に、本発明のホッチキスの綴針折除装置においては、綴
針の表面又は裏面の長手方向の中央部に任意形状の切り
目を凹設しているものである。
【0006】また、切り目の位置を綴針の表裏面の長手
方向の中央部に凹設することもできる。
方向の中央部に凹設することもできる。
【0007】
【作用】上記のように構成されたホッチキスの綴針を使
用して書類を綴るときは、従来のとおりホッチキスの種
類に応じ使用すればよいのである。しかし綴針を折除す
る場合は、切り目を中心として爪を当てて紙と共に針の
左右を上下2度屈曲する程度の操作で切り目より折断す
るので、その後指先で紙の裏面に突出して曲っている綴
針の両端の膨み部分、或は屈曲部分を外側に向って左右
に指先で軽くなでるように接触して外方に向かって移動
することにより綴針は紙の表面に持ち上がって抜ける。
この場合端部を爪先で引くようにすると速やかに紙上に
抜き出る。
用して書類を綴るときは、従来のとおりホッチキスの種
類に応じ使用すればよいのである。しかし綴針を折除す
る場合は、切り目を中心として爪を当てて紙と共に針の
左右を上下2度屈曲する程度の操作で切り目より折断す
るので、その後指先で紙の裏面に突出して曲っている綴
針の両端の膨み部分、或は屈曲部分を外側に向って左右
に指先で軽くなでるように接触して外方に向かって移動
することにより綴針は紙の表面に持ち上がって抜ける。
この場合端部を爪先で引くようにすると速やかに紙上に
抜き出る。
【0008】
【実施例】実施例について図1〜図2を参照して説明す
ると、ホッチキスの綴針1の表面の長手方向の中央部よ
り切り目2を形成する。該切り目2は使用上において綴
針1の機能に支障のない程度の深度を保持している。切
り目2の深度は各々大小綴針1または、鋼材の硬度等に
より異なる。
ると、ホッチキスの綴針1の表面の長手方向の中央部よ
り切り目2を形成する。該切り目2は使用上において綴
針1の機能に支障のない程度の深度を保持している。切
り目2の深度は各々大小綴針1または、鋼材の硬度等に
より異なる。
【0009】図3(a)(b)(c)(d)(e)は、
前記綴針1の折除行程を示すもので、この折除行程は、 (イ) 第一行程(図3(a)):紙3にホッチキスで
綴針1を打圧させた行程、 (ロ) 第二行程(図3(b)):切り目2を中側に折
り込んだ行程、 (ハ) 第三行程(図3(c)):綴針1が切り目2よ
り折れた行程、 (ニ) 第四行程(図3(d)):綴針1の裏側の膨み
部4を外側に向けて指等でなでることにより、紙3より
折れた綴針1が表面から取り除かれている行程、 (ホ) 第五行程(図3(e)):綴針1が完全に紙3
より取り除かれた行程である。
前記綴針1の折除行程を示すもので、この折除行程は、 (イ) 第一行程(図3(a)):紙3にホッチキスで
綴針1を打圧させた行程、 (ロ) 第二行程(図3(b)):切り目2を中側に折
り込んだ行程、 (ハ) 第三行程(図3(c)):綴針1が切り目2よ
り折れた行程、 (ニ) 第四行程(図3(d)):綴針1の裏側の膨み
部4を外側に向けて指等でなでることにより、紙3より
折れた綴針1が表面から取り除かれている行程、 (ホ) 第五行程(図3(e)):綴針1が完全に紙3
より取り除かれた行程である。
【0010】綴針1を折る際、図4で示されるように裏
面側に折り込むと、より安易に綴針1は切り目2より折
れる。
面側に折り込むと、より安易に綴針1は切り目2より折
れる。
【0011】 いる。
【0012】 ている。
【0013】 ている。
【0014】 している。
【0015】 している。
【0016】図8及び図9に示される実施例のように表
裏両面より切り目2を形成する場合は、切り目2の接続
部に支障の無い程度の深度と強度とによる肉厚を保持し
て、綴針1の機能をもたせている。
裏両面より切り目2を形成する場合は、切り目2の接続
部に支障の無い程度の深度と強度とによる肉厚を保持し
て、綴針1の機能をもたせている。
【0017】 に限定されるものではない。
【0018】又、本実施例においては綴針の表面又は裏
面又は表裏面の長手方向の中央部に切り目を凹設するこ
とについて説明したが、切り目の位置は中央部でなくて
も多少ずれることも包含する。
面又は表裏面の長手方向の中央部に切り目を凹設するこ
とについて説明したが、切り目の位置は中央部でなくて
も多少ずれることも包含する。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0020】ホッチキスで紙に綴針を使用して綴る操作
は従来と同様であるので、違和感が無い。
は従来と同様であるので、違和感が無い。
【0021】綴針の切り目に爪を当てて一たん下方に折
り曲げた後復元することにより針は簡単に折れるので操
作上能率的であるという効果がある。
り曲げた後復元することにより針は簡単に折れるので操
作上能率的であるという効果がある。
【0022】また、綴針の切り目に爪を当てて逆に上方
に折り曲げた後下方に復元することにより簡単に折るこ
ともできるので従来のように紙に損傷を与えることがな
いため、再度紙の同一又は別のところに綴針を使用する
ことができるという効果がある。
に折り曲げた後下方に復元することにより簡単に折るこ
ともできるので従来のように紙に損傷を与えることがな
いため、再度紙の同一又は別のところに綴針を使用する
ことができるという効果がある。
【0023】折れた綴針を取り除くには針の膨らみ部を
左右に指先又は爪先を当てて外方に向かって軽くなでる
ようにすると、針は(図3(d))のように紙上に上っ
て抜けでて簡単に除去することができるので、年令に関
係無く敏速に綴針の除去作業をすることが出来るという
効果がある。
左右に指先又は爪先を当てて外方に向かって軽くなでる
ようにすると、針は(図3(d))のように紙上に上っ
て抜けでて簡単に除去することができるので、年令に関
係無く敏速に綴針の除去作業をすることが出来るという
効果がある。
【0024】更に取り除いた綴針は丸味を帯びているの
で、手足にささるようなことは勿論なく安全である。
で、手足にささるようなことは勿論なく安全である。
【図1】切り目を施した綴針を連続させた斜視図であ
る。
る。
【図2】綴針の表面側に切り目を施した拡大正面図であ
る。
る。
【図3】綴針の折除行程を示す図である。
【図4】綴針を折る他の方法を示す図である。
【図5】綴針の他の実施例を示す図である。
【図6】綴針の他の実施例を示す図である。
【図7】綴針の他の実施例を示す図である。
【図8】綴針の他の実施例を示す図である。
【図9】綴針の他の実施例を示す図である。
1 綴針 2 切り目 3 紙
Claims (3)
- 【請求項1】 綴針の表面長手方向の中央部に任意形状
の切り目を凹設したことを特徴とするホッチキスの綴針
折除装置。 - 【請求項2】 綴針の裏面の長手方向の中央部に任意形
状の切り目を凹設した請求項1記載のホッチキスの綴針
折除装置。 - 【請求項3】 綴針の表裏面の中央部の長手方向に任意
形状の切り目を凹設した請求項1又は2記載のホッチキ
スの綴針折除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15634394A JPH07332331A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ホッチキスの綴針折除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15634394A JPH07332331A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ホッチキスの綴針折除装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07332331A true JPH07332331A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15625699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15634394A Pending JPH07332331A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ホッチキスの綴針折除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07332331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014105855A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Suehiro System:Kk | 取り外しやすいステープラー針 |
| CN106976548A (zh) * | 2017-05-04 | 2017-07-25 | 中国空气动力研究与发展中心高速空气动力研究所 | 一种可预置断裂角度的断裂板及其断裂角度设计方法 |
-
1994
- 1994-06-03 JP JP15634394A patent/JPH07332331A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014105855A (ja) * | 2012-11-22 | 2014-06-09 | Suehiro System:Kk | 取り外しやすいステープラー針 |
| CN106976548A (zh) * | 2017-05-04 | 2017-07-25 | 中国空气动力研究与发展中心高速空气动力研究所 | 一种可预置断裂角度的断裂板及其断裂角度设计方法 |
| CN106976548B (zh) * | 2017-05-04 | 2024-01-26 | 中国空气动力研究与发展中心高速空气动力研究所 | 一种可预置断裂角度的断裂板及其断裂角度设计方法 |
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