JPH0733247U - 手指に取り付ける集塵用器具及び掃除用器具とそれを 収納するスタンド。 - Google Patents
手指に取り付ける集塵用器具及び掃除用器具とそれを 収納するスタンド。Info
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- JPH0733247U JPH0733247U JP7655393U JP7655393U JPH0733247U JP H0733247 U JPH0733247 U JP H0733247U JP 7655393 U JP7655393 U JP 7655393U JP 7655393 U JP7655393 U JP 7655393U JP H0733247 U JPH0733247 U JP H0733247U
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】精密な切削研磨(特に回転する切削器具及び研
磨器具)の作業をする場合の粉塵の集塵及び飛散を従来
より以上の集塵効果を計り、作業の能率を計り、快適な
作業ができるようにする。 【構成】集塵用器具及び掃除用器具のホースの先端部に
栓を取り付け栓よりホース2を引き、ホース2の先端部
にノズル3を取り付け、ノズル3又はホース2の下部に
管4又は調節バンドを取り付ける。管及び調節バンドの
形態は指にフィットする形である。
磨器具)の作業をする場合の粉塵の集塵及び飛散を従来
より以上の集塵効果を計り、作業の能率を計り、快適な
作業ができるようにする。 【構成】集塵用器具及び掃除用器具のホースの先端部に
栓を取り付け栓よりホース2を引き、ホース2の先端部
にノズル3を取り付け、ノズル3又はホース2の下部に
管4又は調節バンドを取り付ける。管及び調節バンドの
形態は指にフィットする形である。
Description
【考案の詳細な説明】 この考案は、集塵用器具及び掃除用器具の先端部のノズルを手指に取り付ける ことを特徴とした集塵用器具及び掃除用器具とノズル周辺部を収納するスタンド に関するものである。
従来、集塵用器具の吸入口は机上に備え付けであり、又、掃除用器具の吸入口 は机上に取り付けるか、使用の際他人の手を必要とした。例えば、歯科技工の作 業において、集塵用器具及び掃除用器具を使用する際今までは作業中の手を吸入 口に近づけて作業をしなければならなかった。そのことは、不自然な姿勢で長時 間作業を続けることとなり、作業が苦痛である上に作業困難な状態となり、仕事 の能率も非常に悪かった。
尚、精密な切削研磨を行うには、光源に近づけるなど、自由な姿勢が必要であ り、切削研磨物も自由な状態で作業することが望ましい。
又、従来の机上等にある吸入口では、手指及び削る物が邪魔になり削った粉塵 を集塵し辛い場合が多かった。
又、回転する切削器具を使用する場合、削った粉塵が切削研磨する回転方向へ 舞い上がり、従来の机上にある集塵用吸入口では集塵し辛く、少なからず、粉塵 が目に入ったり、気管支に吹い込むことがあり、人体にも悪い。
本考案では、それらの欠点を除くためになされたもので、ノズルを手指に取り 付けるため、どのような姿勢にも自由に作業することが容易である。
又本考案は、研磨切削する物に手指に取り付けるノズルがか極めて真近にある ため、容易に集塵可能であり、更に精密な切削研磨も可能である。
又、手指に取り付けた本考案のノズルが切削研磨する回転方向にあり、速かに 、集塵を行なうことができるため、粉塵が目に入ったり、気管支に入ることが極 力少なくてすむ。
尚、切削研磨以外の他作業をする場合において、ノズル及びホース等が作業の 防げとなることがある。又、切削研磨等の作業において、一部ノズルを手指より 取り外して、作業を行なう場合もある。
以上のような際に考案なされたものが、収納スタンドである。
ノズル周辺部を本考案のスタンドに取り付けることにより、ノズル及びホース が他作業の防げにならない場所に移動し置くことができる。
本考案は、ノズルの取り外しが簡単に収納ができるため、取り扱いが便利であ る。よって、作業の能率がよい。
本考案の収納スタンドは、スタンドの収納防軸の高さの調節及び自由な位置と 方向に移動させることができるようにつくられたものである。
よって、収納スタンドにノズルを収納した状態で切削研磨の作業も容易に集塵 することができる。
本考案を図面について説明すれば、 1)粉塵を受ける口の広がったノズル(3)。このノズルは手指に取り付けて充 分集塵できるようにした形態及び材質につくったものである。材質はビニール、 プラスチック、ゴム等が望ましい。
2)ノズル(3)に接続するホース(2)尚、ノズルとホースは取り外しが可能 にしておくと、各種のノズルの形態が取り付けられることもできる。
3)ホース(2)と集塵用器具及び掃除用器具のホース(8)の口に接続する栓 (1)但し、接続する栓は、ホース(2)とホース(8)を接続する器具であれ ばよく、必ずしも栓でなくてもよい。(図1) この栓は従来の集塵用器具及び掃除用器具に取り付けられる構造になっている ため、合理的且つ経済的である。
4)ノズル(3)の下部に管(4)、(図1)(図2)(図3)又は調節バンド (5)、(図4)を取り付ける。
管及び調節バンドの形態は、親指の第1関節の周辺部より第2関節の周辺部ま でを被うようにしたものであるが、親指より、手首に至る手の平及び手の甲を被 うことも可能である。このようにすれば、適合がよく、ノズルの横揺れを防ぐこ とができる。管及び調節バンドは指(特に親指が望ましい)に自由に取り外し挿 入ができるように考案されたもである。よって、形態は指(特に親指及び親指の つけ根の周辺部)にフィットする形であればよい。
又、個々の大きさの指にも挿入できるように調節バンド(5)が考案された。
(図4)は一例であるが、その他の方法においても、調節できる調節バンドで あればよい。材質は、指に異和感の少ない材質で、例えば、ビニール、ゴム等の ものが望ましい。
尚、指と管及び調節バンドの間に粉塵が入る場合には、管及び調節バンドの材 質の薄いもの、あるいは、ゴム膜等の柔らかいもので被うことにより、防ぐこと ができる。管等は調節バンドは、ノズル又はホースより取り外し可能である。
5)ホース(2)にパイプ(6)を取り付ける。(図1) ノズル(3)を使用する際、ホース(2)の捩れが生じる場合があり、ノズル (3)をスムーズに作業することが困難になることがある。このことを防ぐため 、ホース(2)にパイプ(6)を設置することにより、前後のパイプの回転作業 を行なうようにつくられているため、ホースの捩れを矯正することができる。
6)ホース(2)を腕に固定するバンド(7)(図1) このバンドを使用することにより、考案した器具の安定がよく、手指に一層固 定して使用できるようにつくられたものである。
7)ノズル(3)に取り付ける透明なカバー(9)(図5)(図6)カバー(9 )をノズル(3)の内側に差し込み装置する。
ノズル(3)の側面に穴(10)を開け、カバー(9)側に突起物(11)を 取り付けることにより、カバーをノズルより外れ難くすることができるが、その 構造は、簡単にノズルにカバーを取り付けられる構造であればよい。
重量のある粉塵、又は大きな粉塵の出る物の切削、研磨は請求項1のノズルで 集塵し辛い場合もある。このような場合に請求項1のノズルに透明なカバーを取 り付けることで集塵可能である。
又、材質は透明なプラスチック又はビニール等のものが望ましいが、簡単に取 り付け、且つ、充分に粉塵の飛散を防ぐ形、材質であればよい。
8)ノズル(3)を収納するスタンド(図9)(図10) 高さを調節できる収納棒軸(13)をつけた台(12)。収納棒軸(13)に ノズル(3)を収納する方法としては、ノズルに接続するホース部分を受け止め るホース受(14)等の留め具を取り付けた方法(図9)と、収納棒軸(13) の先端部に管(4)及び調節バンド(5)の部分を差し込む方法(図10)があ るが、ノズル部分を収納する方法は、他の方法でスムーズに取り外しできるもの であればよい。又、(図9)(図10)の高さを調節する収納棒軸は、他の方法 、で高さ及び方向を調節できるものであればよい。
(図10)の場合は、ホースの横揺れを防止し、ノズル及びホースの収納の安 定をよくするためにホース掛け(15)を取り付ける。
(図10)の場合の収納棒軸の先端部の形は、十字形にしたが、いずれにして も、ノズルの下部の管及び調節バンドが、収納棒軸より、スムーズに且つ、簡単 に取り外しでき、容易に収納できる形であればよい。
尚、(図9)のホース受(14)を取り付けたスタンドにおいては、このスタ ンドを利用して、多種多様のノズル及びホースを受け止めて活用することができ る。
(図9)、(図10)いずれかのスタンドを利用して、指に填めて使用しない 場合でも本考案のノズル部分を自由な位置に移動しながら、集塵することができ る。
スタンドの台(12)の底は、スタンドが簡単に倒れることのないように、重 量のある構造又は磁気等を取り付ける構造にし、台の裏面は滑り止めに、ゴム等 を取り付ける構造にすればよい。以上が図面においての説明である。
尚、歯科診療室での歯科補綴物の切削、研磨の場合においても、今までは、歯 科衛生士等の助手で、バキューム器具を切削研磨する部分に近づける必要があっ た。
本考案の器具を用いると、助手がいなくても、切削、研磨する術者一人で作業 ができる。
又、本考案の器具を使用することにより、吸引力の弱い集塵用器具及び掃除用 器具にも充分な集塵力を発揮でき、多種多様の集塵用器具及び掃除用器具に取り 付けられるため、どの場所にも簡単に設置でき、合理的かつ経済的である。
尚、歯科技工に従事する者、歯科診療に従事する者以外にも、彫金及び装飾品 等の切削、研磨の作業や、家庭での工作作業等にも充分使用可能である。
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案のノズル及び管の後方からの斜視図であ
る。
る。
【図3】本考案のノズル及び管の下方からの斜視図であ
る。
る。
【図4】本考案のノズル及び調節バンドの斜視図であ
る。
る。
【図5】本考案のカバーの斜視図である。
【図6】本考案のカバーの下方からの斜視図である。
【図7】本考案のカバーのノズルにセットした斜視図で
ある。
ある。
【図8】本考案の使用中の斜視図である。
【図9】本考案のスタンドの斜視図である。
【図10】本考案のスタンドの斜視図である。
【図11】本考案のノズルをスタンドに収納した斜視図
である。
である。
【図12】本考案のノズルをスタンドに収納した斜視図
である。
である。
1は栓 2はホース 3はノズル 4は管 5は調節バ
ンド 6はパイプ 7はバンド 8はホース 9はカバ
ー 10は穴 11は突起物 12は台 13は収納棒
軸 14はホース受 15はホース掛け 16はネジ
ンド 6はパイプ 7はバンド 8はホース 9はカバ
ー 10は穴 11は突起物 12は台 13は収納棒
軸 14はホース受 15はホース掛け 16はネジ
Claims (3)
- 【請求項1】(イ)集塵用器具及び掃除用器具のホース
(8)の先端部に栓(1)を取り付ける。 (ロ)栓(1)よりホース(2)を引き、ホース(2)
の先端部にノズル(3)を取り付ける。 (ハ)ノズル(3)又はホース(2)の下部に管(4)
又は調節バンド(5)を取り付ける。 以上のごとく構成された集塵用器具及び掃除用器具。 - 【請求項2】請求項1のノズル(3)周辺部を収納する
収納棒軸及びホース受(14)等の留め具をつけたスタ
ンド。 - 【請求項3】請求項1のノズル(3)に取り付けるカバ
ー(9)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7655393U JPH0733247U (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 手指に取り付ける集塵用器具及び掃除用器具とそれを 収納するスタンド。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7655393U JPH0733247U (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 手指に取り付ける集塵用器具及び掃除用器具とそれを 収納するスタンド。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733247U true JPH0733247U (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=13608457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7655393U Pending JPH0733247U (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 手指に取り付ける集塵用器具及び掃除用器具とそれを 収納するスタンド。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733247U (ja) |
-
1993
- 1993-11-24 JP JP7655393U patent/JPH0733247U/ja active Pending
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