JPH0733258Y2 - トナ−回収タンクの振動装置 - Google Patents
トナ−回収タンクの振動装置Info
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- JPH0733258Y2 JPH0733258Y2 JP1987077721U JP7772187U JPH0733258Y2 JP H0733258 Y2 JPH0733258 Y2 JP H0733258Y2 JP 1987077721 U JP1987077721 U JP 1987077721U JP 7772187 U JP7772187 U JP 7772187U JP H0733258 Y2 JPH0733258 Y2 JP H0733258Y2
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は画像形成装置における廃棄トナーの回収タンク
に関し、特に感光体表面から除去された廃棄トナーを回
収タンクへ効率よく収納させる振動装置に関する。
に関し、特に感光体表面から除去された廃棄トナーを回
収タンクへ効率よく収納させる振動装置に関する。
従来の技術 電子複写機やレーザビームプリンタ等の画像形成装置に
おいては、転写後の感光体ドラムに残留した粉状トナー
をクリーニング手段によって除去し、除去後の廃棄トナ
ーは回収タンクに捕集して該タンクが一杯になったら、
タンクごと回収するようにしているが、この回収タンク
への廃棄トナーの蓄積はよく知られているように山状に
なり、そのままでは収容効率が悪い。そこで、何らかの
振動を回収タンクに与えて廃棄トナーの山を崩して平坦
になすことが行われる。例えば実開昭59−158166号では
感光体ドラムの側面に設けたピンを回収タンクに設けた
係合突起にドラムの回転ごとに当てることによって回収
タンクに振動を与えている。その他、ジャム処理の際に
振動させるようにしたものも公知である。更に、特開昭
56−57076号のように給紙用カセットの側面に凹凸を形
成し、この凹凸に一端が当接するハンマーアームによっ
て給紙カセットの出し入れの際に回収タンクに振動を与
えるものも提案されている。
おいては、転写後の感光体ドラムに残留した粉状トナー
をクリーニング手段によって除去し、除去後の廃棄トナ
ーは回収タンクに捕集して該タンクが一杯になったら、
タンクごと回収するようにしているが、この回収タンク
への廃棄トナーの蓄積はよく知られているように山状に
なり、そのままでは収容効率が悪い。そこで、何らかの
振動を回収タンクに与えて廃棄トナーの山を崩して平坦
になすことが行われる。例えば実開昭59−158166号では
感光体ドラムの側面に設けたピンを回収タンクに設けた
係合突起にドラムの回転ごとに当てることによって回収
タンクに振動を与えている。その他、ジャム処理の際に
振動させるようにしたものも公知である。更に、特開昭
56−57076号のように給紙用カセットの側面に凹凸を形
成し、この凹凸に一端が当接するハンマーアームによっ
て給紙カセットの出し入れの際に回収タンクに振動を与
えるものも提案されている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、実開昭59−158166号の如くドラムから駆
動力を取って回収タンクを振動させる方法は回収タンク
に廃棄トナーが殆ど溜っていなくても振動しているため
コピー時の静寂性が損なわれるという欠点がある。しか
も、或る程度廃棄トナーが堆積した場合であっても回収
タンクが頻繁に振動しているため堆積トナーの拡散など
によって回収タンクからのトナーの飛散が生じる。更に
ドラム軸に負荷変動が発生し画像ブレの原因となる。
又、ジャム処理に伴って振動させる方法では、回収タン
クが満杯になるまでジャムしなかった場合には、全く振
動の機会がなく、タンク容積の有効利用が図れないとい
う問題がある。特開昭56−57076号の構成では、一般に
カセット出し入れのストロークが比較的短く、しかもそ
の出し入れは人間に力によって行われるので、回収タン
クを振動させる力も弱く、総じて充分な振動が行われな
い欠点がある。
動力を取って回収タンクを振動させる方法は回収タンク
に廃棄トナーが殆ど溜っていなくても振動しているため
コピー時の静寂性が損なわれるという欠点がある。しか
も、或る程度廃棄トナーが堆積した場合であっても回収
タンクが頻繁に振動しているため堆積トナーの拡散など
によって回収タンクからのトナーの飛散が生じる。更に
ドラム軸に負荷変動が発生し画像ブレの原因となる。
又、ジャム処理に伴って振動させる方法では、回収タン
クが満杯になるまでジャムしなかった場合には、全く振
動の機会がなく、タンク容積の有効利用が図れないとい
う問題がある。特開昭56−57076号の構成では、一般に
カセット出し入れのストロークが比較的短く、しかもそ
の出し入れは人間に力によって行われるので、回収タン
クを振動させる力も弱く、総じて充分な振動が行われな
い欠点がある。
本考案は以上の問題を解決するものである。
問題点を解決するための手段 画像形成装置において給紙トレイを上下に離れた給紙位
置と用紙補給位置との間をモータによって昇降移動させ
る給紙トレイ移動機構と、前記給紙トレイ移動機構の動
作力をトナー回収タンクを振動させるようにトナー回収
タンクへ伝達する伝達部材とを備えるトナー回収タンク
の振動装置。
置と用紙補給位置との間をモータによって昇降移動させ
る給紙トレイ移動機構と、前記給紙トレイ移動機構の動
作力をトナー回収タンクを振動させるようにトナー回収
タンクへ伝達する伝達部材とを備えるトナー回収タンク
の振動装置。
作用 給紙トレイに用紙を補給する際に給紙トレイは例えば下
方に移動し、補給が済むと上方へ移動して給紙位置にセ
ットされる。その各移動の際に移動の動作力又は駆動力
が回収タンクに伝達され、該トナー回収タンクは振動さ
れる。その結果、それまで山状に堆積していた廃棄トナ
ーは平坦にならされる。一般に給紙トレイの前記移動距
離は長いので、回収タンクの振動時間も充分にとれるこ
とになる。用紙の補給は例えば500枚毎に行われるの
で、給紙トレイの移動(従って回収タンクの振動)の機
会については比較的定期的にあるといえる。しかも、紙
づまりの処理の際にも給紙トレイは移動する。また、給
紙トレイの移動はモータ等の駆動力によって行われるの
で、給紙トレイの移動によって受ける回収タンクの振動
力は力強いものとなる。尚、コピー中は原則として前記
給紙トレイの移動はなく、回収タンクの振動は行われな
い。
方に移動し、補給が済むと上方へ移動して給紙位置にセ
ットされる。その各移動の際に移動の動作力又は駆動力
が回収タンクに伝達され、該トナー回収タンクは振動さ
れる。その結果、それまで山状に堆積していた廃棄トナ
ーは平坦にならされる。一般に給紙トレイの前記移動距
離は長いので、回収タンクの振動時間も充分にとれるこ
とになる。用紙の補給は例えば500枚毎に行われるの
で、給紙トレイの移動(従って回収タンクの振動)の機
会については比較的定期的にあるといえる。しかも、紙
づまりの処理の際にも給紙トレイは移動する。また、給
紙トレイの移動はモータ等の駆動力によって行われるの
で、給紙トレイの移動によって受ける回収タンクの振動
力は力強いものとなる。尚、コピー中は原則として前記
給紙トレイの移動はなく、回収タンクの振動は行われな
い。
実施例 第1図は本考案を実施した電子複写機の構成を模式的に
示しており、(1)はそのフレームである。(2)は定
速度で回転する感光体ドラムであり、このドラム(2)
の周辺にはその回転方向に沿って帯電部(3)、露光部
(4)、表面電位計(5)、画像消去用のLED(6)、
現像部(7)、転写部(8)、分離部(9)、クリーニ
ング部(10)、除電部(11)がこの順序で設けられてい
る。(12)は露光ランプ(13)を有する露光ユニットで
あり、原稿(14)をスキャンする時には図の右方向へ速
度Vで移動する。(15)は反射ミラーを備えたミラーユ
ニットであり、原稿(14)のスキャン時には図の右方向
へ速度V/2で移動し感光体ドラム(2)に対する光路長
を常に一定に保持する役目を果たす。(16)はコンタク
トガラスを示し、(17)は原稿押え部材である。前記露
光ランプ(13)から出てミラーユニット(15)で所定方
向に反射された光は更に固定レンズ(18)及び固定反射
ミラー(19)を介して露光部(4)へ導かれる。現像部
(7)はトナーを収容したホッパー(20)、撹拌ローラ
(21)、現像ローラ(22)等を有している。転写部
(8)には給紙部(23)から用紙が与えられる。この用
紙は転写された後、分離部(9)から搬送部(24)を介
して定着部(25)へ供給され、ここで定着が行われる。
(26)は定着ローラを示す。定着された用紙は排出ロー
ラ(27)によってビン(28)上に排出される。(19)は
冷却ファンを示す。クリーニング部(10)は感光体ドラ
ム(2)上に残留しているトナーを払拭する。このトナ
ーは捕集管(30)を通して回収タンク(31)へ導かれ、
回収タンク(31)内に山状に蓄積していく。
示しており、(1)はそのフレームである。(2)は定
速度で回転する感光体ドラムであり、このドラム(2)
の周辺にはその回転方向に沿って帯電部(3)、露光部
(4)、表面電位計(5)、画像消去用のLED(6)、
現像部(7)、転写部(8)、分離部(9)、クリーニ
ング部(10)、除電部(11)がこの順序で設けられてい
る。(12)は露光ランプ(13)を有する露光ユニットで
あり、原稿(14)をスキャンする時には図の右方向へ速
度Vで移動する。(15)は反射ミラーを備えたミラーユ
ニットであり、原稿(14)のスキャン時には図の右方向
へ速度V/2で移動し感光体ドラム(2)に対する光路長
を常に一定に保持する役目を果たす。(16)はコンタク
トガラスを示し、(17)は原稿押え部材である。前記露
光ランプ(13)から出てミラーユニット(15)で所定方
向に反射された光は更に固定レンズ(18)及び固定反射
ミラー(19)を介して露光部(4)へ導かれる。現像部
(7)はトナーを収容したホッパー(20)、撹拌ローラ
(21)、現像ローラ(22)等を有している。転写部
(8)には給紙部(23)から用紙が与えられる。この用
紙は転写された後、分離部(9)から搬送部(24)を介
して定着部(25)へ供給され、ここで定着が行われる。
(26)は定着ローラを示す。定着された用紙は排出ロー
ラ(27)によってビン(28)上に排出される。(19)は
冷却ファンを示す。クリーニング部(10)は感光体ドラ
ム(2)上に残留しているトナーを払拭する。このトナ
ーは捕集管(30)を通して回収タンク(31)へ導かれ、
回収タンク(31)内に山状に蓄積していく。
前記給紙部(23)は各給紙ローラを通して3箇所から給
紙できるようになっており、その2箇所には給紙カセッ
ト(32)(33)が配置されるようになっており、他の一
箇所には給紙トレイ(34)が配備されている。(35)は
前記給紙トレイ(34)上に載置された用紙を示す。(3
6)は給紙コロである。前記給紙トレイ(34)は定滑車
(37)(38)、チェーン(39)等の作用により上下動で
きるように構成されており、その定滑車(37)にはリン
ク(40)の一端が固定されている。このリンク(40)の
他端は載置台(41)に固定されていて、定滑車(37)の
回転に応じて回収タンク(31)を左右に振って振動させ
る。尚、本明細書でチェーンにはベルト、ロープ等も含
むものとする。
紙できるようになっており、その2箇所には給紙カセッ
ト(32)(33)が配置されるようになっており、他の一
箇所には給紙トレイ(34)が配備されている。(35)は
前記給紙トレイ(34)上に載置された用紙を示す。(3
6)は給紙コロである。前記給紙トレイ(34)は定滑車
(37)(38)、チェーン(39)等の作用により上下動で
きるように構成されており、その定滑車(37)にはリン
ク(40)の一端が固定されている。このリンク(40)の
他端は載置台(41)に固定されていて、定滑車(37)の
回転に応じて回収タンク(31)を左右に振って振動させ
る。尚、本明細書でチェーンにはベルト、ロープ等も含
むものとする。
前記振動機構を第2図を用いて、より詳細に説明する
と、まず給紙トレイ(34)はペーパーデッキの側板に設
けられた一対の平行突条(42)(43)内を上下に移動す
るガイド輪(44)と、動滑車(45)を有している。一端
が固定手段(46)によって固定されたチェーン(39)は
動滑車(45)に略180°巻付いた後第2定滑車(38)の
上半分に巻付き、そのまま下方に位置する第1定滑車
(37)に向け張架され、この第1定滑車(37)の下半分
に巻付いた後、前記動滑車(45)に向けて張架され、動
滑車(45)の上半分に巻付いて下方にもたらされる。そ
して、その下端はペーパーデッキ側板の適当な点に固定
される。従って、給紙トレイ(34)はモータ軸(47)に
装着された第1定滑車(37)が回転すると、その回転方
向に応じて上昇又は下降する。第1定滑車(37)の回転
は同時にリンク(40)を駆動し、載置台(41)及び回収
タンク(31)を左右に繰り返し動かす。一点鎖線図形
(31′)(40′)(41′)は右方向に移動した状態を示
している。ペーパーデッキの側板には、下部に第1スイ
ッチ(48)、上部に第2スイッチ(49)、中間部に第3
スイッチ(50)がそれぞれ配備されている。そのうち、
第1、第2スイッチ(48)(49)は給紙トレイ(34)の
移動範囲を規定するように作用し、第3スイッチ(50)
はカバー(51)の開閉に伴って動作し、給紙トレイ(3
4)を下降又は上昇させる。即ち、カバーを開けると、
第3スイッチ(50)がオフとなり、給紙トレイ(34)は
給紙位置〔給紙コロ(36)が用紙(35)に当接する状態
の位置〕から下方へ降下し、下端に至ると第1スイッチ
(48)が作動してそれ以上の下降を阻止する。カバー
(51)を閉じると、第3スイッチ(50)がオンとなり、
給紙トレイ(34)は上方に移動し上端に至ると第2スイ
ッチ(49)が作動してそれ以上の上昇を阻止する。第2
スイッチ(49)は、特にこれに限ることはないが、フォ
トインタラプタ(52)と支点(53)を中心に回動可能な
遮光板(54)とから構成されている。又、本実施例でカ
バー(51)はドアの如き横開き構造になっている。コピ
ー走査により給紙トレイ(34)の用紙は少なくなってい
くが、それに応じて給紙トレイ(34)は用紙が常に給紙
コロ(36)に当たるように上昇する。従って、カバー
(51)を開いて給紙トレイ(34)を下降させるときのそ
の下降ストローク長は用紙が少ない程、長くなる。この
ことは、回収タンク(31)の振動時間も長いことを意味
する。尚、カバー(51)を開けるのは用紙の補給以外に
は給紙部(23)での紙づまり処理作業時である。
と、まず給紙トレイ(34)はペーパーデッキの側板に設
けられた一対の平行突条(42)(43)内を上下に移動す
るガイド輪(44)と、動滑車(45)を有している。一端
が固定手段(46)によって固定されたチェーン(39)は
動滑車(45)に略180°巻付いた後第2定滑車(38)の
上半分に巻付き、そのまま下方に位置する第1定滑車
(37)に向け張架され、この第1定滑車(37)の下半分
に巻付いた後、前記動滑車(45)に向けて張架され、動
滑車(45)の上半分に巻付いて下方にもたらされる。そ
して、その下端はペーパーデッキ側板の適当な点に固定
される。従って、給紙トレイ(34)はモータ軸(47)に
装着された第1定滑車(37)が回転すると、その回転方
向に応じて上昇又は下降する。第1定滑車(37)の回転
は同時にリンク(40)を駆動し、載置台(41)及び回収
タンク(31)を左右に繰り返し動かす。一点鎖線図形
(31′)(40′)(41′)は右方向に移動した状態を示
している。ペーパーデッキの側板には、下部に第1スイ
ッチ(48)、上部に第2スイッチ(49)、中間部に第3
スイッチ(50)がそれぞれ配備されている。そのうち、
第1、第2スイッチ(48)(49)は給紙トレイ(34)の
移動範囲を規定するように作用し、第3スイッチ(50)
はカバー(51)の開閉に伴って動作し、給紙トレイ(3
4)を下降又は上昇させる。即ち、カバーを開けると、
第3スイッチ(50)がオフとなり、給紙トレイ(34)は
給紙位置〔給紙コロ(36)が用紙(35)に当接する状態
の位置〕から下方へ降下し、下端に至ると第1スイッチ
(48)が作動してそれ以上の下降を阻止する。カバー
(51)を閉じると、第3スイッチ(50)がオンとなり、
給紙トレイ(34)は上方に移動し上端に至ると第2スイ
ッチ(49)が作動してそれ以上の上昇を阻止する。第2
スイッチ(49)は、特にこれに限ることはないが、フォ
トインタラプタ(52)と支点(53)を中心に回動可能な
遮光板(54)とから構成されている。又、本実施例でカ
バー(51)はドアの如き横開き構造になっている。コピ
ー走査により給紙トレイ(34)の用紙は少なくなってい
くが、それに応じて給紙トレイ(34)は用紙が常に給紙
コロ(36)に当たるように上昇する。従って、カバー
(51)を開いて給紙トレイ(34)を下降させるときのそ
の下降ストローク長は用紙が少ない程、長くなる。この
ことは、回収タンク(31)の振動時間も長いことを意味
する。尚、カバー(51)を開けるのは用紙の補給以外に
は給紙部(23)での紙づまり処理作業時である。
本実施例では載置台(41)は第3図に示すように2枚板
になっており、その下板(41a)と上板(41b)はビス
(55)によって結合されている。下板(41a)の支点板
(41c)にはピン(56)が設けられており、リンク(4
0)はこのピンを軸として回転しうるようになってい
る。
になっており、その下板(41a)と上板(41b)はビス
(55)によって結合されている。下板(41a)の支点板
(41c)にはピン(56)が設けられており、リンク(4
0)はこのピンを軸として回転しうるようになってい
る。
台4図は電子複写機の側板に取り付けられた保持板(5
7)との関係を分り易く示しており、この保持板(57)
には切欠(58)が形成されていて、この切欠(58)内に
前記載置台の下板(41a)が位置するようになってい
る。
7)との関係を分り易く示しており、この保持板(57)
には切欠(58)が形成されていて、この切欠(58)内に
前記載置台の下板(41a)が位置するようになってい
る。
本考案は上述の実施例以外にも種々の態様が可能であ
り、それらの態様について第5図〜第8図の概略模式図
に従って説明する。まず、第5図は第1、第2定滑車
(37)(38)以外に第3の定滑車(59)を設けると共
に、これらの滑車に張架したチェーン(60)に結合され
た給紙トレイ(34)をチェーン(60)の動きに応じて上
下動するようにしたものにおいて、リンク(40)の一端
を第3定滑車(59)に枢支固定し、他端を載置台(41)
に枢支固定して、第3定滑車(59)から振動のための力
を受けている。尚、(61)はモータを示す。(43)は載
置台用の枢軸ピンである。
り、それらの態様について第5図〜第8図の概略模式図
に従って説明する。まず、第5図は第1、第2定滑車
(37)(38)以外に第3の定滑車(59)を設けると共
に、これらの滑車に張架したチェーン(60)に結合され
た給紙トレイ(34)をチェーン(60)の動きに応じて上
下動するようにしたものにおいて、リンク(40)の一端
を第3定滑車(59)に枢支固定し、他端を載置台(41)
に枢支固定して、第3定滑車(59)から振動のための力
を受けている。尚、(61)はモータを示す。(43)は載
置台用の枢軸ピンである。
次に、第6図の実施例はリンク(40)の一端に関しては
第1図の場合と同一であるが、他端は載置台(41)の下
面に当接しているだけである。そして、リンク(40)の
中間部には長孔(42)が形成されており、この長孔(4
2)がペーパーデッキの側板に設けられたピン(43)に
遊嵌することによってリンク(40)は回動自在に支持さ
れている。一方、載置台(41)も側板に設けられたピン
(43)によって枢支されており、第1定滑車(37)の回
転に伴うリンク(40)のパタツキによって載置台(41)
及びその上の回収タンク(31)は上下方向に振動する。
第1図の場合と同一であるが、他端は載置台(41)の下
面に当接しているだけである。そして、リンク(40)の
中間部には長孔(42)が形成されており、この長孔(4
2)がペーパーデッキの側板に設けられたピン(43)に
遊嵌することによってリンク(40)は回動自在に支持さ
れている。一方、載置台(41)も側板に設けられたピン
(43)によって枢支されており、第1定滑車(37)の回
転に伴うリンク(40)のパタツキによって載置台(41)
及びその上の回収タンク(31)は上下方向に振動する。
第7図の実施例は載置台(41)の中央に切欠孔(62)を
設け、この孔を介してカム体(63)が回収タンク(31)
の下面に当接するようにしたもので、カム体(63)は第
1定滑車(37)との間に張架されたチェーン(67)を介
して回転するように構成されている。又、第8図の実施
例はチェーン(60)に多数のリブ(64)を形成してお
き、このリブによってリンク(40)を動かして回収タン
ク(31)を振動させようとするものである。リンク(4
0)は側板に設けられたピン(65)によって枢支され、
又載置台(41)も側板に設けたピン(66)によって枢支
されている。同図(ロ)と(ハ)はチェーン(60)の移
動方向が異なる場合を示している。
設け、この孔を介してカム体(63)が回収タンク(31)
の下面に当接するようにしたもので、カム体(63)は第
1定滑車(37)との間に張架されたチェーン(67)を介
して回転するように構成されている。又、第8図の実施
例はチェーン(60)に多数のリブ(64)を形成してお
き、このリブによってリンク(40)を動かして回収タン
ク(31)を振動させようとするものである。リンク(4
0)は側板に設けられたピン(65)によって枢支され、
又載置台(41)も側板に設けたピン(66)によって枢支
されている。同図(ロ)と(ハ)はチェーン(60)の移
動方向が異なる場合を示している。
考案の効果 本考案によれば給紙トレイの昇降移動に伴う移動の動作
力(例えばチェーンや、単なる枢支軸に枢支された定滑
車からの力)によって、又は昇降駆動力(例えばモータ
軸に装着された定滑車からの力)によって回収タンクを
振動させるようになっているので、回収タンクの振動時
間並びに振動力が充分であり、回収タンク内の廃棄トナ
ーを確実に平坦化できるという効果がある。しかも、用
紙の補給の機会に行われるので、比較的規則性があり、
回収タンクが満杯になるまで、一度も振動動作がなされ
ないという虞はない。
力(例えばチェーンや、単なる枢支軸に枢支された定滑
車からの力)によって、又は昇降駆動力(例えばモータ
軸に装着された定滑車からの力)によって回収タンクを
振動させるようになっているので、回収タンクの振動時
間並びに振動力が充分であり、回収タンク内の廃棄トナ
ーを確実に平坦化できるという効果がある。しかも、用
紙の補給の機会に行われるので、比較的規則性があり、
回収タンクが満杯になるまで、一度も振動動作がなされ
ないという虞はない。
第1図は本考案を実施した電子複写機の全体の構成を示
す模式図であり、第2図は要部の模式図、第3図はその
一部についての詳細図、第4図は一部の模式図である。
第5図、第6図、第7図及び第8図はそれぞれ本考案の
他の実施例を示す模式図である。 (31)…トナー回収タンク、(34)…給紙トレイ、(3
7)…第1定滑車、(39)(60)…チェーン、(40)…
リンク、(41)…載置台、(42)…長孔、(47)…モー
タ軸、(62)…切欠孔、(63)…カム体、(64)…リ
ブ。
す模式図であり、第2図は要部の模式図、第3図はその
一部についての詳細図、第4図は一部の模式図である。
第5図、第6図、第7図及び第8図はそれぞれ本考案の
他の実施例を示す模式図である。 (31)…トナー回収タンク、(34)…給紙トレイ、(3
7)…第1定滑車、(39)(60)…チェーン、(40)…
リンク、(41)…載置台、(42)…長孔、(47)…モー
タ軸、(62)…切欠孔、(63)…カム体、(64)…リ
ブ。
Claims (7)
- 【請求項1】画像形成装置において給紙トレイを上下に
離れた給紙位置と用紙補給位置との間をモータによって
昇降移動させる給紙トレイ移動機構と、前記給紙トレイ
移動機構の動作力をトナー回収タンクを振動させるよう
に前記トナー回収タンクへ伝達する伝達部材とを備える
トナー回収タンクの振動装置。 - 【請求項2】前記伝達部材は給紙トレイの昇降駆動用モ
ータの軸に装着された回転体に一端が固定され他端がト
ナー回収タンクの可動載置台に固定されたリンクより成
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の振動装置。 - 【請求項3】前記回転体は給紙トレイを昇降させるチェ
ーンが懸架された定滑車であることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第2項に記載の振動装置。 - 【請求項4】前記伝達部材は給紙トレイの昇降駆動用モ
ータの軸に装着された回転体に一端が固定され他端がト
ナー回収タンクの可動載置台の下面に当接したリンクよ
り成り、該リンクは前記一端と他端との中間部に長孔を
有し該長孔を介してペーパーデッキの側板のピンに遊嵌
支持されていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項に記載の振動装置。」 - 【請求項5】前記伝達部材はトナー回収タンク載置台に
設けられた切欠孔を介してトナー回収タンクの下面に当
接するカム体と、該カム体に給紙トレイ駆動モータから
の駆動力を伝達する部材とから成ることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の振動装置。 - 【請求項6】前記伝達部材は一端が給紙トレイ昇降用の
チェーンが懸架され駆動力のない支軸に支持された定滑
車に固定され他端がトナー回収タンクの載置台に固定さ
れたリンクであることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の振動装置。 - 【請求項7】前記伝達部材は給紙トレイ昇降用のチェー
ンに設けられた複数のリブによって駆動され、その駆動
に応じてトナー回収タンクの載置台を動かすことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の振動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987077721U JPH0733258Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | トナ−回収タンクの振動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987077721U JPH0733258Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | トナ−回収タンクの振動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188673U JPS63188673U (ja) | 1988-12-02 |
| JPH0733258Y2 true JPH0733258Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=30925994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987077721U Expired - Lifetime JPH0733258Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | トナ−回収タンクの振動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733258Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5666959U (ja) * | 1979-10-25 | 1981-06-04 | ||
| JPS5666959A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Network control system |
| JPS6267579A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-27 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP1987077721U patent/JPH0733258Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188673U (ja) | 1988-12-02 |
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