JPH07332657A - ガス量検出装置 - Google Patents

ガス量検出装置

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Publication number
JPH07332657A
JPH07332657A JP6121185A JP12118594A JPH07332657A JP H07332657 A JPH07332657 A JP H07332657A JP 6121185 A JP6121185 A JP 6121185A JP 12118594 A JP12118594 A JP 12118594A JP H07332657 A JPH07332657 A JP H07332657A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
pressure sensor
gas amount
temperature
output value
Prior art date
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Pending
Application number
JP6121185A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Okada
康弘 岡田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6121185A priority Critical patent/JPH07332657A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力センサーの出力のバラツキを補正し、正
確にガス量を検出する。 【構成】 ガス通路内に設けた圧力センサー1と、ガス
給湯機を運転する直前の圧力センサー1の出力値とガス
給湯機を運転している時の圧力センサー1の出力値との
差からガス量を算出するとともに、圧力センサー1の近
傍に設けた温度センサー7の信号によりガス量を温度補
正するガス量算出手段6から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用ガス燃焼機のガ
ス量を検出するガス量検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のガス量検出では図1に示す
ように、圧力センサー1の出力値をそのまま使用してガ
ス量を計算していた。その構成を図1のガス給湯機によ
って説明する。2は公知の制御装置でその信号処理には
マイクロコンピュータが使用されている。制御装置2は
電子式ガス比例弁3を駆動することでバーナー4へ供給
するガス量をコントロールする。この時制御装置2は圧
力センサー1によりガス圧力値を検出しガス量を計算し
ながら所定のガス量になるように電子式ガス比例弁3を
駆動する。なお5は熱交換機でバーナー4で発生した高
温の燃焼排ガスにより水を湯に変えている。
【0003】また、制御装置2は圧力センサー1の出力
値をそのまま使用してガス量を計算している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のガス量検出装置では、圧力センサー1が図5
に示すような大きいオフセット量(圧力が0の時の圧力
センサーの出力値)及び温度による出力特性の変化を持
っているので、正確なガス量を検出する為に圧力センサ
ーを選別して使用する為、圧力センサーが高価となり安
価で正確なガス量検出装置が得られなかった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、安価
で正確なガス量検出装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、第1の手段はガス給湯機を運転する直前の
圧力センサーの出力値とガス給湯機を運転している時の
圧力センサーの出力値との差からガス量を算出するガス
量算出手段を設けたものである。
【0007】また、第2の手段は圧力センサーの近傍に
温度センサーを設け、温度センサーの信号によりガス量
を補正する温度補正手段を設けたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、第1手段によれ
ばガス給湯機を運転する直前の圧力センサーの出力値と
運転している時の圧力センサーの出力値との差からガス
量を算出するため、個々の圧力センサーのオフセット量
をキャンセルすることができる。
【0009】また、第2手段によれば、圧力センサーの
温度を検出して温度に応じて圧力センサーの出力値を補
正することで温度による影響を少なくすることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の1実施例について図1を参照
しながら説明する。2は公知の制御装置でその信号処理
にはマイクロコンピュータなどが使用されている。制御
装置2は電子式ガス比例弁3を駆動するように接続さ
れ、電子式ガス比例弁3にはバーナー4が接続されてい
る。ガス量算出手段6は圧力センサー1と温度センサー
7によりその信号を受け、ガス圧力値を検出しガス量を
計算しその結果を制御装置2へ送るように接続されてい
る。なお、温度センサー7は圧力センサー内に設けても
かまわない。なお、5は交換機でバーナー4で発生した
高温の燃焼排ガスにより水を湯に変えている。
【0011】上記構成において動作を説明すると、ガス
量算出手段6は図3のフローチャートに従って次のよう
に動作する。 ステップ1……温度センサー7の信号により圧力センサ
ー1の温度を測定する。 ステップ2……制御装置2からの信号により機器が運転
中かどうか判定する。 ステップ3……圧力センサー1の信号により圧力測定す
る。 温度補正の計算をし機器が停止中の場合には、この圧力
値を零として扱う。機器が運転中であれば、同様の動作
により計算した圧力値を有効な値とする。なお、このよ
うな補正計算をすることによって大きなバラツキを持つ
圧力センサーでも図2の補正した圧力センサー特性図に
示したようにバラツキの少ないものとなる。 ステップ4……圧力=圧力値(有)−圧力値(0)
【0012】
【数1】
【0013】K:機器のガス通路抵抗などにより決まる
定数 ステップ5……ガス量を制御装置2へ出力する。 制御装置2はガス量算出手段6のガス量信号によりガス
量が適切かどうか判断し、適切でなければ電子式ガス比
例弁3を駆動してガス量を増減し所要のガスをバーナー
4へ供給する。
【0014】このように本発明の実施例のガス量検出装
置によれば、圧力センサー1にバラツキがあっても圧力
検出特性をバラツキの少ない特性にでき、バラツキの少
ないガス量検出ができる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1によるガス量検出装置では、圧力センサーに
オフセット量のバラツキがあっても演算処理を工夫する
ことで簡単にキャンセルでき安価で正確なガス量検出手
段が提供できる。
【0016】また、本発明の請求項2では圧力センサー
の特性に温度依存性があっても温度センサーと演算処理
により特性に温度依存性の少ないガス量検出装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のガス量検出装置の構成図
【図2】同検出装置の補正した圧力センサーの特性図
【図3】同検出装置のフローチャート
【図4】従来のガス量検出装置の構成図
【図5】同検出装置の圧力センサーの特性図
【符号の説明】
1 圧力センサー 2 制御装置 6 ガス量算出手段 7 温度センサー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス通路内に設けた圧力センサーと、ガ
    ス給湯機を運転する直前の前記圧力センサーの出力値と
    ガス給湯機を運転している時の前記圧力センサーの出力
    値との差からガス量を算出するガス量算出手段とを備え
    たガス量検出装置。
  2. 【請求項2】 圧力センサーの近傍に温度センサーを設
    け、前記温度センサーの信号によりガス量の温度補正す
    る請求項1記載のガス量検出装置。
JP6121185A 1994-06-02 1994-06-02 ガス量検出装置 Pending JPH07332657A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6121185A JPH07332657A (ja) 1994-06-02 1994-06-02 ガス量検出装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6121185A JPH07332657A (ja) 1994-06-02 1994-06-02 ガス量検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07332657A true JPH07332657A (ja) 1995-12-22

Family

ID=14804966

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6121185A Pending JPH07332657A (ja) 1994-06-02 1994-06-02 ガス量検出装置

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JP (1) JPH07332657A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010149919A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Sapporo Breweries Ltd 液体供給装置、液体流量計測方法及び液体量計測方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010149919A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Sapporo Breweries Ltd 液体供給装置、液体流量計測方法及び液体量計測方法

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