JPH0733277Y2 - 鍵盤式電子楽器 - Google Patents
鍵盤式電子楽器Info
- Publication number
- JPH0733277Y2 JPH0733277Y2 JP1987016249U JP1624987U JPH0733277Y2 JP H0733277 Y2 JPH0733277 Y2 JP H0733277Y2 JP 1987016249 U JP1987016249 U JP 1987016249U JP 1624987 U JP1624987 U JP 1624987U JP H0733277 Y2 JPH0733277 Y2 JP H0733277Y2
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- JP
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- speaker
- speaker box
- musical instrument
- keyboard
- sound
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- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は鍵盤式電子楽器に係わり、特にスピーカの取り
付け構造の改良に関する。
付け構造の改良に関する。
「従来の技術」 この種の鍵盤式電子楽器の場合、一般に、第12図あるい
は第13図に示すような構造でスピーカが取り付けられて
いる。
は第13図に示すような構造でスピーカが取り付けられて
いる。
第12図のものについて説明すると、符号1は楽器本体、
2は棚板であり、この棚板2上には、鍵盤3ならびに音
階発生装置(図示せず)が設置され、さらに鍵盤3の操
作部を除く棚板2の略全面を覆うようにパネル4が取り
付けられている。そして、このパネル4には、その両側
部の裏面に一対のスピーカ5,5が上方に向けて取り付け
られ、これらスピーカ5,5と対向する位置にはそれぞれ
放音孔6…が形成されている。
2は棚板であり、この棚板2上には、鍵盤3ならびに音
階発生装置(図示せず)が設置され、さらに鍵盤3の操
作部を除く棚板2の略全面を覆うようにパネル4が取り
付けられている。そして、このパネル4には、その両側
部の裏面に一対のスピーカ5,5が上方に向けて取り付け
られ、これらスピーカ5,5と対向する位置にはそれぞれ
放音孔6…が形成されている。
一方、第13図のものでは、棚板2の上面に下向きにスピ
ーカ7,7が取り付けられるとともに、これらパネル4お
よび棚板2のそれぞれ、スピーカ7,7が対応する位置に
おいて放音孔8…,9…が形成されている。
ーカ7,7が取り付けられるとともに、これらパネル4お
よび棚板2のそれぞれ、スピーカ7,7が対応する位置に
おいて放音孔8…,9…が形成されている。
「考案が解決しようとする問題点」 ところが、第12図のようにスピーカ5,5をパネル4に固
定した構造では、高音域の特性は比較的良好であるもの
の、パネル4が肉薄であるためいわゆるバッフル板とし
ての効果が小さく、スピーカ5,5の振動板後面から発生
する音波がパネル4を通じて振動板前面から生じる逆位
相の音波と干渉しあい、特に低音域での特性を悪化させ
るという問題があった。これはパネル4の肉厚を増せば
当然改善されるが、その場合にはパネル4の重量および
成形コストが著しく増してしまい、好ましくない。
定した構造では、高音域の特性は比較的良好であるもの
の、パネル4が肉薄であるためいわゆるバッフル板とし
ての効果が小さく、スピーカ5,5の振動板後面から発生
する音波がパネル4を通じて振動板前面から生じる逆位
相の音波と干渉しあい、特に低音域での特性を悪化させ
るという問題があった。これはパネル4の肉厚を増せば
当然改善されるが、その場合にはパネル4の重量および
成形コストが著しく増してしまい、好ましくない。
一方、第13図に示す構造では、厚く強度の高い棚板2に
スピーカ7,7を固定しているために低音域での特性が比
較的良好である反面、スピーカ7,7の振動板前面から発
生した音が演奏者に向けて放出されないうえ、スピーカ
7,7とパネル4が離れているために、振動板の後面から
発生した音波もパネル4の放音孔8…を通過し難く、パ
ネル4内に音がこもり、高音域における特性が悪いとい
う欠点があった。
スピーカ7,7を固定しているために低音域での特性が比
較的良好である反面、スピーカ7,7の振動板前面から発
生した音が演奏者に向けて放出されないうえ、スピーカ
7,7とパネル4が離れているために、振動板の後面から
発生した音波もパネル4の放音孔8…を通過し難く、パ
ネル4内に音がこもり、高音域における特性が悪いとい
う欠点があった。
「問題点を解決するための手段」 本考案は上記問題を解決するためになされたもので、楽
器本体に設けられその上面に鍵盤が設置された棚板と、
この棚板上の鍵盤を除く部位に取り付けられてその内部
が棚板に形成された連通口を介して外部と連通されてい
る第1のスピーカボックス部と、この第1スピーカボッ
クス部の壁面に形成されたスピーカ取付孔を塞ぐように
外方に向けて固定されたスピーカと、前記楽器本体上に
取り付けられたパネルとを備えてなり、 前記棚板は、前記連通口が形成された棚板本体と、この
棚板本体の下面に取り付けられ前記連通口を介して前記
第1のスピーカボックス部内に連通する空間を画成する
とともにその壁面に放音口が形成された第2のスピーカ
ボックスとからなることを特徴とする。
器本体に設けられその上面に鍵盤が設置された棚板と、
この棚板上の鍵盤を除く部位に取り付けられてその内部
が棚板に形成された連通口を介して外部と連通されてい
る第1のスピーカボックス部と、この第1スピーカボッ
クス部の壁面に形成されたスピーカ取付孔を塞ぐように
外方に向けて固定されたスピーカと、前記楽器本体上に
取り付けられたパネルとを備えてなり、 前記棚板は、前記連通口が形成された棚板本体と、この
棚板本体の下面に取り付けられ前記連通口を介して前記
第1のスピーカボックス部内に連通する空間を画成する
とともにその壁面に放音口が形成された第2のスピーカ
ボックスとからなることを特徴とする。
「作用」 本考案に示す鍵盤式電子楽器では、スピーカの振動板後
面から発生する音波を、第1スピーカボックス部によっ
て振動板前面から生じる音波と分離したうえ、棚板に形
成された連通口から棚板の下方に放出することにより、
振動板後面からの音波と、振動板前面からの音波との干
渉を阻止し、低音域における音圧の低下を防止すること
ができる。
面から発生する音波を、第1スピーカボックス部によっ
て振動板前面から生じる音波と分離したうえ、棚板に形
成された連通口から棚板の下方に放出することにより、
振動板後面からの音波と、振動板前面からの音波との干
渉を阻止し、低音域における音圧の低下を防止すること
ができる。
また、第1スピーカボックス部と連通する第2スピーカ
ボックス部を設け、この第2スピーカボックス部に放音
口を形成するようにしているので、スピーカの振動板後
面からの音波の位相を、振動板前面からの音波の位相と
一致させて放音口から放出することにより、低音域の音
圧を高めることができる。
ボックス部を設け、この第2スピーカボックス部に放音
口を形成するようにしているので、スピーカの振動板後
面からの音波の位相を、振動板前面からの音波の位相と
一致させて放音口から放出することにより、低音域の音
圧を高めることができる。
また、スピーカの振動板の前面からの音波は、棚板より
上方に放出されるので、直進性の高い高音域の音波も演
奏者の耳に入りやすく、良好な高音特性を得ることがで
きる。
上方に放出されるので、直進性の高い高音域の音波も演
奏者の耳に入りやすく、良好な高音特性を得ることがで
きる。
「実施例」 以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は一実施例の鍵盤式電子楽器の断面図、第2図は
平面図である。
平面図である。
図中符号10は楽器本体であり、この楽器本体10は、一対
の垂直な側板11,11の間に棚板12が水平に取り付けられ
てなるものである。この棚板12の上面には、第4図に示
すように、鍵盤13,音階発生装置14,電源装置15,ならび
に互いに離間した一対のスピーカボックス部16,16が設
置されている。
の垂直な側板11,11の間に棚板12が水平に取り付けられ
てなるものである。この棚板12の上面には、第4図に示
すように、鍵盤13,音階発生装置14,電源装置15,ならび
に互いに離間した一対のスピーカボックス部16,16が設
置されている。
これらスピーカボックス部16は、第5図ないし第7図に
示すように、底のない箱状のものであり、その上面に形
成された円形のスピーカ取付孔17にスピーカ18が上を向
いた状態で隙間なく嵌め込まれ、取付孔17の周縁部にネ
ジ止めされている。また、スピーカボックス部16の下端
にはフランジ部19が形成されており、このフランジ部19
が棚板12にネジ止めされている。
示すように、底のない箱状のものであり、その上面に形
成された円形のスピーカ取付孔17にスピーカ18が上を向
いた状態で隙間なく嵌め込まれ、取付孔17の周縁部にネ
ジ止めされている。また、スピーカボックス部16の下端
にはフランジ部19が形成されており、このフランジ部19
が棚板12にネジ止めされている。
棚板12上には、鍵盤13の操作面を除く前述の各部を覆う
パネル20が取り付けられており、このパネル20とスピー
カ18,18との間には僅かな隙間があく程度となってい
る。このパネル20の中央部には、各種のスイッチ群21と
傾倒可能な楽譜板22が設けられており、またスピーカ1
8,18と対応する両側位置には放音孔23…がそれぞれ形成
されている。
パネル20が取り付けられており、このパネル20とスピー
カ18,18との間には僅かな隙間があく程度となってい
る。このパネル20の中央部には、各種のスイッチ群21と
傾倒可能な楽譜板22が設けられており、またスピーカ1
8,18と対応する両側位置には放音孔23…がそれぞれ形成
されている。
前記棚板12は、平板状の棚板本体24と、この棚板本体24
の下面に取り付けられた第2スピーカボックス部25,25
とからなるものである。
の下面に取り付けられた第2スピーカボックス部25,25
とからなるものである。
棚板本体24には、スピーカボックス部16,16の下端開口
部と対応する位置に、これら開口部と同形状の連通口26
がそれぞれ形状されている。
部と対応する位置に、これら開口部と同形状の連通口26
がそれぞれ形状されている。
一方、第2スピーカボックス部25,25は、第8図ないし
第10図に示すように、長さが棚板本体24と略等しい直方
体状の長箱27内の中央に仕切板28を取り付けて長手方向
に2気室に区画し、さらにこの長箱27の上部を天板29に
より塞いでなる一体構造のものである。この天板29に
は、棚板本体24の連通口26と対応する位置に、連通口26
と同形状の開口部30が形成されており、これら開口部30
の周縁部には、棚板本体24と天板29との間隙を気密的に
塞ぐための柔軟なパッキン31が取り付けられている。ま
た、第2スピーカボックス部25には、底面の所定位置に
円形の放音口32が形成され、この放音口32を塞ぐ金網33
が取り付けられたうえ、開口部30および放音口32を除く
その内面全面にフェルト34が張り付けられている。そし
て、第2スピーカボックス部25,25は、その天板29の下
面と棚板本体24の上面とが若干離れた状態で止め金35…
により棚板本体24に固定されている。そして、この状態
においてスピーカ18,18を鳴らすと、スピーカ18の振動
板後面から発生した音波がスピーカボックス部16および
第2スピーカボックス部25を経て放音口32から放出さ
れ、スピーカ18の振動板前面から生じた音波と同位相と
なるように構成されている。
第10図に示すように、長さが棚板本体24と略等しい直方
体状の長箱27内の中央に仕切板28を取り付けて長手方向
に2気室に区画し、さらにこの長箱27の上部を天板29に
より塞いでなる一体構造のものである。この天板29に
は、棚板本体24の連通口26と対応する位置に、連通口26
と同形状の開口部30が形成されており、これら開口部30
の周縁部には、棚板本体24と天板29との間隙を気密的に
塞ぐための柔軟なパッキン31が取り付けられている。ま
た、第2スピーカボックス部25には、底面の所定位置に
円形の放音口32が形成され、この放音口32を塞ぐ金網33
が取り付けられたうえ、開口部30および放音口32を除く
その内面全面にフェルト34が張り付けられている。そし
て、第2スピーカボックス部25,25は、その天板29の下
面と棚板本体24の上面とが若干離れた状態で止め金35…
により棚板本体24に固定されている。そして、この状態
においてスピーカ18,18を鳴らすと、スピーカ18の振動
板後面から発生した音波がスピーカボックス部16および
第2スピーカボックス部25を経て放音口32から放出さ
れ、スピーカ18の振動板前面から生じた音波と同位相と
なるように構成されている。
このような鍵盤式電子楽器によれば、スピーカ18の振動
板前面から発生する音波と振動板後面から発生する音波
とをスピーカボックス部16により分離し、これらの干渉
による低音域での音圧の低下を防ぐことができる。さら
に、この実施例では、スピーカ18の振動板後面からの音
波を第2スピーカボックス部25に伝達し、これを振動板
前面からの音波と同位相となった状態で放音口32から放
出させるので、特に低音域において音圧を増幅する作用
も得ることができる。したがって、これらの作用によ
り、従来の同種の電子楽器と比較して低音域における特
性を格段に向上することが可能である。
板前面から発生する音波と振動板後面から発生する音波
とをスピーカボックス部16により分離し、これらの干渉
による低音域での音圧の低下を防ぐことができる。さら
に、この実施例では、スピーカ18の振動板後面からの音
波を第2スピーカボックス部25に伝達し、これを振動板
前面からの音波と同位相となった状態で放音口32から放
出させるので、特に低音域において音圧を増幅する作用
も得ることができる。したがって、これらの作用によ
り、従来の同種の電子楽器と比較して低音域における特
性を格段に向上することが可能である。
また、スピーカ18,18は、上を向いた状態でパネル20の
放音孔23…の近傍に設置されているため、スピーカ18,1
8の振動板前面からの音波はパネル20内にこもることな
く、演奏者に聞こえやすい方向に放出されるので、棚板
にスピーカを取り付けた構成の電子楽器に比べ、直進性
の高い高音域における特性をも向上することができる。
放音孔23…の近傍に設置されているため、スピーカ18,1
8の振動板前面からの音波はパネル20内にこもることな
く、演奏者に聞こえやすい方向に放出されるので、棚板
にスピーカを取り付けた構成の電子楽器に比べ、直進性
の高い高音域における特性をも向上することができる。
なお、第11図は上記実施例の効果を示す周波数特性のグ
ラフであり、「実験例1」とあるのは上記実施例の構成
からなる鍵盤式電子楽器を実際に製作して測定した結
果、「実験例2」とあるのは「実験例1」から第2スピ
ーカボックス部を省いた構成からなる鍵盤式電子楽器で
の結果、「比較例」とあるのはパネルにスピーカを直接
取り付けてなる従来より市販されている鍵盤式電子楽器
の一例での結果をそれぞれ示している。このグラフか
ら、本実施例のものでは周波数特性が顕著に改善されて
いることが明らかとなった。
ラフであり、「実験例1」とあるのは上記実施例の構成
からなる鍵盤式電子楽器を実際に製作して測定した結
果、「実験例2」とあるのは「実験例1」から第2スピ
ーカボックス部を省いた構成からなる鍵盤式電子楽器で
の結果、「比較例」とあるのはパネルにスピーカを直接
取り付けてなる従来より市販されている鍵盤式電子楽器
の一例での結果をそれぞれ示している。このグラフか
ら、本実施例のものでは周波数特性が顕著に改善されて
いることが明らかとなった。
なお、前記の実施例では第2スピーカボックス部25,25
を設けた構成であったが、これらを省いた構成としても
よい。
を設けた構成であったが、これらを省いた構成としても
よい。
また、前記の実施例では、楽器本体10が脚としての側板
11,11を有する形状であったが、本考案は、このような
脚を持たない卓上型等の電子楽器にも適用可能である。
11,11を有する形状であったが、本考案は、このような
脚を持たない卓上型等の電子楽器にも適用可能である。
「考案の効果」 以上詳細に説明したように本考案に示す鍵盤式電子楽器
では、スピーカの振動板後面から発生する音波を、第1
スピーカボックス部によって振動板前面から生じる音波
と分離したうえ、棚板に形成された連通口から棚板の下
方に放出することにより、振動板後面からの音波と、振
動板前面からの音波との干渉を阻止し、低音域における
音圧の低下を防止することができる。
では、スピーカの振動板後面から発生する音波を、第1
スピーカボックス部によって振動板前面から生じる音波
と分離したうえ、棚板に形成された連通口から棚板の下
方に放出することにより、振動板後面からの音波と、振
動板前面からの音波との干渉を阻止し、低音域における
音圧の低下を防止することができる。
また、第1スピーカボックス部と連通する第2スピーカ
ボックス部を設け、この第2スピーカボックス部に放音
口を形成するようにしているので、スピーカの振動板後
面からの音波の位相を、振動板前面からの音波の位相と
一致させて放音口から放出することにより、低音域の音
圧を高めることができる。
ボックス部を設け、この第2スピーカボックス部に放音
口を形成するようにしているので、スピーカの振動板後
面からの音波の位相を、振動板前面からの音波の位相と
一致させて放音口から放出することにより、低音域の音
圧を高めることができる。
また、スピーカの振動板の前面からの音波は、棚板より
上方に放出されるので、直進性の高い高音域の音波も演
奏者の耳に入りやすく、良好な高音特性を得ることがで
きる。
上方に放出されるので、直進性の高い高音域の音波も演
奏者の耳に入りやすく、良好な高音特性を得ることがで
きる。
すなわち、本考案に示す鍵盤式電子楽器では、低音域、
高音域のいずれにおいても優れた特性を得ることがで
き、楽器性能を向上させることが可能となる。
高音域のいずれにおいても優れた特性を得ることがで
き、楽器性能を向上させることが可能となる。
第1図ないし第10図は本考案の一実施例の鍵盤式電子楽
器を示すもので、 第1図は断面図、 第2図は平面図、 第3図は第2図中III−III線視断面図、 第4図は第1図中IV−IV線視平面図、 第5図はスピーカボックス部を示す平面図、 第6図は同部の底面図、 第7図は同部の側面図、 第8図は第2スピーカボックス部を示す平面図、 第9図は第8図中IX−IX線視断面図、 第10図は同部の平面図である。 また、第11図は実施例の効果を示す周波数特性のグラフ
である。 一方、第12図および第13図は、それぞれ異なる従来の鍵
盤式電子楽器の断面図である。 10…楽器本体、12…棚板、13…鍵盤、16…スピーカボッ
クス部(第1スピーカボックス部)、18…スピーカ、17
…スピーカ取付孔、20…パネル、24…棚板本体、25…第
2スピーカボックス部、26…棚板の連通口、32…放音
口。
器を示すもので、 第1図は断面図、 第2図は平面図、 第3図は第2図中III−III線視断面図、 第4図は第1図中IV−IV線視平面図、 第5図はスピーカボックス部を示す平面図、 第6図は同部の底面図、 第7図は同部の側面図、 第8図は第2スピーカボックス部を示す平面図、 第9図は第8図中IX−IX線視断面図、 第10図は同部の平面図である。 また、第11図は実施例の効果を示す周波数特性のグラフ
である。 一方、第12図および第13図は、それぞれ異なる従来の鍵
盤式電子楽器の断面図である。 10…楽器本体、12…棚板、13…鍵盤、16…スピーカボッ
クス部(第1スピーカボックス部)、18…スピーカ、17
…スピーカ取付孔、20…パネル、24…棚板本体、25…第
2スピーカボックス部、26…棚板の連通口、32…放音
口。
Claims (2)
- 【請求項1】楽器本体に設けられその上面に鍵盤が設置
された棚板と、 この棚板上の鍵盤を除く部位に取り付けられてその内部
が棚板に形成された連通口を介して外部と連通されてい
る第1のスピーカボックス部と、 この第1スピーカボックス部の壁面に形成されたスピー
カ取付孔を塞ぐように外方に向けて固定されたスピーカ
と、 前記楽器本体上に取り付けられたパネルとを備えてな
り、 前記棚板は、前記連通口が形成された棚板本体と、この
棚板本体の下面に取り付けられ前記連通口を介して前記
第1のスピーカボックス部内に連通する空間を画成する
とともにその壁面に放音口が形成された第2のスピーカ
ボックスとからなることを特徴とする鍵盤式電子楽器。 - 【請求項2】前記第2のスピーカボックス部は、その内
面に吸音材が張り付けられていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の鍵盤式電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987016249U JPH0733277Y2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 鍵盤式電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987016249U JPH0733277Y2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 鍵盤式電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63124295U JPS63124295U (ja) | 1988-08-12 |
| JPH0733277Y2 true JPH0733277Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=30807934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987016249U Expired - Lifetime JPH0733277Y2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 鍵盤式電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733277Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2629992B2 (ja) * | 1989-12-29 | 1997-07-16 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の本体ケース |
| JP2541017B2 (ja) * | 1991-01-14 | 1996-10-09 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のスピ―カボックス |
| JP2575173Y2 (ja) * | 1992-08-19 | 1998-06-25 | 株式会社河合楽器製作所 | スピーカを有するキーボード |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917970Y2 (ja) * | 1980-07-29 | 1984-05-24 | 日立造船株式会社 | 作業台装置の支持脚クランプ装置 |
| JPS57142791U (ja) * | 1981-02-28 | 1982-09-07 |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP1987016249U patent/JPH0733277Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63124295U (ja) | 1988-08-12 |
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